エリック・トンプソン

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ビクター
Viktor SummerSlam Axxess 2013.png
プロフィール
リングネーム ビクター
リック・ビクター
APOC
アポカリプス
ザ・シャドウ
エリック・ドゥーム
ビショップ
本名 エリック・トンプソン
身長 191cm
体重 107kg
誕生日 1980年12月4日(33歳)
出身地 カナダの旗 カナダ
アルバータ州エドモントン
所属 NXT
トレーナー ブルース・ハート
ロス・ハート
トーキョー・ジョー
デビュー 1999年
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エリック・トンプソンEric Thompson1980年12月4日 - )は、カナダプロレスラーアルバータ州エドモントン出身。ビクターVictor)のリングネームWWE傘下のNXTに所属。

来歴[編集]

高校卒業後、スタンピード・レスリングに入門。ブルース・ハート、ロス・ハート、トーキョー・ジョー(ジョー大剛)に師事し、1999年プロレスラーとしてデビュー。リングネームを度々改名し、アポカリプスApocalypse)名義で落ち着く。

2003年、当時新日本プロレス北米支部長であったトーキョー・ジョーからスタンピード・キッドザ・スイフターに続く第三の刺客としてザ・シャドウThe Shadow)のリングネームで新日本プロレスに参戦。

2004年、新日本プロレスとの契約を満了し、スタンピード・レスリングに復帰。タッグ戦線で活躍するようになり、ハリー・スミス、デビット・スウィフト(ザ・スイフター)と組んでスタンピード・レスリングインターナショナルタッグチーム王座を2度獲得。2006年にはシングルで活動するようになり、スタンピード・レスリングアメリカンヘビー級王座を二度獲得。

2007年WWEの傘下団体と知られるOVWに参戦。2008年よりリングネームをAPOCへと変更し、9月にボーン・リラとタッグを組んでOVW南部タッグ王座を獲得。2009年、シングルへと活動を移してOVWヘビー級王座を2度獲得した。

2010年、PWA(Prairie Wrestling Alliance)やWFX(Wrestling Fan Xperience)といった地元であるアルバータを主宰とするインディー団体に参戦。WFXではケビン・ソーンギャングレルザ・ブラザーフッドなる怪奇系ユニットを組んでリング内外を暴れ回った。

2011年、再びWWEと契約を交わし、傘下団体のFCWにてリック・ビクターRick Victor)のリングネームでロスター入り[1]。同年にはジョバーとしての役目などトレーニングを中心としたが、2012年より出場することが多くなり、6月16日のハウスショーにてセス・ローリンズからFCWフロリダヘビー級王座を奪取するが、同日にボー・ダラスからアナザーマッチを行使され、王座を奪われる失態を見せたものの、7月13日にリマッチが行われ、再び王座を奪取した。またタッグ戦線においてブラッド・マドックスとタッグを組み、7月28日にFCWフロリダタッグチーム王座を獲得。FCW最後のタッグ王者となった。

FCWと並行し、NXT6シーズンに出場し、FCWで抗争を繰り広げていたリッチー・スティムボートとFCWのストーリーを引き継ぎ抗争。そして8月にはNXTがFCWと合併したため、新生NXTへと移行。初代NXT王者となったセス・ローリンズに王座戦を組むよう因縁を付け、ノンタイトルマッチを行うが敗れてしまい、この試合以降テレビショーでの出番は激減した。

2013年5月放送のNXTにてコナー・オブライエンの試合後に登場するようになり、6月5日の放送にてオブライエンと結託してジ・アセンションを復活。7月24日にミッキー・キーガン & エイデン・イングリッシュとのタッグマッチで圧勝した。

8月よりNXTタッグ王座を奪取することを目論み、当時NXTタッグ王者であったエイドリアン・ネヴィル & コリー・グレイブスを標的とするようになり抗争を開始。同月28日にバックステージにてグレイブスを襲撃して負傷させたことによりタッグ王座奪取への距離を短くし、9月25日のタッグ王座挑戦権を懸けたタッグターモイルマッチに勝利。そして10月2日の王座戦にて勝利し、同王座を奪取した。11月よりリングネームをビクターVictor)へとマイナーチェンジしている。同月、フニコ & カマーチョと抗争を開始し、2014年1月8日にNXTタッグ王座を懸けたトルネードタッグマッチによる決着戦が行い勝利し、抗争は終了となった。2月27日、WWE Network開局記念にNXT初のPPV、NXT arRIVALにて往年の名タッグチームであるトゥー・クールスコッティ・2・ホッティ & グランマスター・セクセイ)と対戦。老獪且つ変則的な戦法に翻弄されるも、終盤にはビクターがスコッティによるワームを阻止し、フォール・オブ・マンを決めて勝利した。

得意技[編集]

フィニッシャー。ランニング・ヨーロピアン・アッパーカット。
インディー団体活動時に使用していたフィニッシャー。クルシフィクス・パワーボムの体勢からパイルドライバーへと移行する。

獲得タイトル[編集]

NXT
w / コナー・オブライエン
FCW
w / ブラッド・マドックス
OVW
  • OVWヘビー級王座 : 2回
  • OVW南部タッグチーム王座 : 1回
w / ボーン・リラ
スタンピード・レスリング
  • スタンピード・レスリングアメリカンヘビー級王座 : 2回
  • スタンピード・レスリングインターナショナルタッグチーム王座 : 2回
w / ハリー・スミス : 1回
w / デビット・スウィフト : 1回

入場曲[編集]

  • Rebellion
  • Let Battle Commence
  • Hell's Army

脚注[編集]

  1. ^ NXT Wrestling 2012年5月7日閲覧。

外部リンク[編集]