サムライ・デル・ソル

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カリスト
カリストの画像
プロフィール
リングネーム カリスト
サムライ・デル・ソル
オクタゴン・ジュニア
サムライ
本名 エマニュエル・ロドリゲス
ニックネーム キング・オブ・フライト
モスト・アジャイル・ウォリアー・イン・ザ・リング
身長 168cm
体重 82kg
誕生日 1986年11月14日(28歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イリノイ州シカゴ
所属 NXT
スポーツ歴 体操競技
テコンドー
アマチュアレスリング
アメリカンフットボール
トレーナー グラン・アパッチェ
デビュー 2006年
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サムライ・デル・ソルSamuray del Sol)のリングネームで知られるエマニュエル・ロドリゲスEmanuel Rodriguez1986年11月14日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラー覆面レスラー)。イリノイ州シカゴ出身。

サムライ・デル・ソル時代、CZWDRAGON GATE USAといったアメリカのインディー団体で活動。

2013年よりWWEと契約。カリストKalisto)のリングネームでNXTに所属している。

来歴[編集]

インディー団体[編集]

2006年、地元シカゴを拠点とする団体であるWCPW(Windy City Pro Wrestling)のレスリングスクールにてトレーニングを開始し、同年にプロレスラーデビューを果たす。デビュー後しばらくはAAW(AAW: Professional Wrestling Redefined)やVWAA(Vanguard Wrestling All-Star Alliance)、DREAMWAVEといったアメリカ中西部を拠点とするインディー団体に参戦。

2011年4月、自身がルチャドーラーということもあり、技に磨きをかけるためにメキシコへ武者修行に出向き、クレイジー・ボーイが主宰するメキシコのインディー団体であるDTU(Desastre Total Ultraviolento)を始めとしたIWL(International Wrestling League)、ERLL(Empresa Regiomontana de Lucha Libre)といったインディー団体に、そして12月にはメジャー団体であるAAAに参戦した。

2012年2月4日、CZWにてARフォックスとの対戦で好評を得たことからスポット参戦するようになり、3月10にはBest Of The Best 11への出場権を懸けたタッグイリミネーションマッチでウーハー・ネイションとタッグを組んで出場して勝利し、Best Of The Best 11への出場権を手にした。

同年3月29日、CZWとDRAGON GATE USAの共同主催によるイベント、CZW/DGUSA Heatにて吉野正人として対戦して勝利し、DRAGON GATE USAへもスポット参戦をするようになる。4月14日のBest Of The Best 11では準決勝でARフォックスと対戦するが敗戦。6月1日のPWS(Pro Wrestling Syndicate)ではミル・マスカラスと対戦している[1]。11月15日、AAAにて出場機会はなかったもののルードに襲撃されたオクタゴンを救出した際にマスクを渡され、オクタゴン・ジュニアOctagón Jr.)になるよう要請され、サムライもこれに快諾した[2]

WWE[編集]

2013年5月、WWEとディベロップメント契約を交わし入団[3]。同年にWWEが新設した新人育成施設であるWWEパフォーマンスセンターでトレーニングを開始し、8月29日にリングネームをカリストKalisto)へと変更し、NXTへ昇格。9月20日、オーランドで行われたNXT Liveにてデビューし、バロン・カービンと対戦して勝利した。翌21日にはカービンと再戦するも返り討ちにした。

2014年4月24日、NXTに初登場となり、エル・ローカルとタッグを組んで出場。ザ・リージョナーズシルベスター・ルフォー & マーカス・ルイス)を相手に勝利した。5月29日、特別番組であるTakeoverにてNXTタッグ王座を保持するジ・アセンションコナー & ビクター)に挑戦するが敗戦し、奪取するに至らなかった。

6月よりタッグパートナーをシン・カラへと変更し、7月10日にボードビラインズエイデン・イングリッシュ & サイモン・ゴッチ)と対戦して勝利した。8月より開始されたNXTタッグ王座挑戦権争奪トーナメントに出場し、決勝まで進出。9月4日、決勝戦にてボードビラインズと対戦して勝利して優勝を飾った。9月11日、Takeover Fatal 4 WayにてNXTタッグ王座を保持するジ・アセンションに挑戦して勝利し、ベルトを奪取した。試合後にタッグネームをルチャドラゴンズThe Lucha Dragons)にする事を発表した。25日にはジ・アセンションとタッグ王座を懸けて再戦するが返り討ちにしてみせた。

12月11日、Takeover R Evolutionにてボードビラインズとタッグ王座戦を行い勝利し、王座を防衛した。

その他[編集]

  • リングネームであるサムライ・デル・ソルの由来は幼少期に世界各国のプロレス番組を見ていたこともあり、日本語のサムライ(侍)とラテン語のソル(太陽)の掛け合わせをしている。また、侍日と刺繍したコスチュームを着用していた[4]
  • 入場時、及び試合中において観客を煽る際に両手を振り上げて"Lucha! Lucha! Lucha!"と連呼する。

得意技[編集]

スタンディングシットアウト式不知火
ブリッジング・パッケージ・パワーボム
スプリングボード式リバース・フランケンシュタイナー
スタンディング式不知火

獲得タイトル[編集]

NXT
w / シン・カラ
その他
  • ジェフ・ピーターソンメモリアルカップ : 2012年度優勝
  • キング・オブ・フライト : 2013年度優勝

脚注[編集]

外部リンク[編集]