マット・リドル
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | マシュー・フレデリック・リドル (Matthew Frederick Riddle) |
| 通称 | マシュー クリッパー |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1986年1月14日(27歳) |
| 出身地 | ペンシルベニア州アレンタウン |
| 所属 | エクストリーム・クートゥア |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 77kg |
| 階級 | ウェルター級 |
| スタイル | レスリング、ブラジリアン柔術 |
マット・リドル(Matt Riddle、男性、1986年1月14日 - )は、アメリカ合衆国の総合格闘家。ペンシルベニア州アレンタウン出身。エクストリーム・クートゥア所属。マシュー・リドルとも表記される。
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来歴 [編集]
ニューヨークのサラトガ高校でレスリングを学んでいて、全米王者、ニューヨーク王者になったことがある。アマチュア総合格闘技で1勝0敗という経験を経て、2008年にThe Ultimate Fighter 7に出場。TUFでは、メンバーやファンからマシューと呼ばれていた。
常に笑顔でいたため、コーチであるクイントン・ジャクソンにクリッパーというニックネームを付けられた(クリッパーとは「元気な、快活な」などを意味する形容詞)。周りに馬鹿にされようが、試合であろうが、常に笑顔のマシューは、TUF 7のムードメイカーでもあった。
マシューは、TUF 7において柔術黒帯のティム・クレデューに1回戦で当たり、2R腕ひしぎ十字固めで敗れて脱落。プロMMA経験がないマシューには相当なハンデがあったが、アグレッシブな戦いを見せた。
1回戦で敗れたものの、キャラクターとセンスを評価され、離脱することなく最後まで練習に参加し、フィナーレに出場。この大会では、ダンテ・リヴェラと初のプロMMA戦を行う。ダンテはTUF 7の中で、マシューを馬鹿にしてからかっていた人物で「お前と俺がやったら瞬殺で一本だ」と直接マシューに言っていた柔術黒帯ファイター。そんなことを言われても笑顔で応えていたマシューは、公式戦でダンテに判定(30-27、30-27、29-28)勝ちし、公式戦初勝利を飾る。
2009年2月7日、UFC Fight Night: Lauzon vs. Stephensでスティーヴ・ブルーノに3-0の判定勝ちを収めた。8月8日、UFC 101では同じくTUF 7参加者のダン・クレイマーに判定勝ち。11月14日、UFC 105でニック・オシプチャックにTKO負けを喫し、初黒星となった。
2010年3月27日、UFC 111でグレッグ・ソトと対戦し、グラウンドで下からの顔面蹴り上げを受け反則勝ちとなった[1]。8月1日のUFC on Versus: Jones vs. Matyushenkoではダマルケス・ジョンソンと対戦。ジョンソンの計量オーバーのため172ポンド契約での試合となったが、パウンドによりTKO勝ちを収めた。12月11日、UFC 124でショーン・ピアスンと対戦し、0-3の判定負けを喫した[2]。
2012年7月21日、UFC 149でクリス・クレメンツと対戦し、肩固めで一本勝ち。サブミッション・オブ・ザ・ナイトを獲得した。
戦績 [編集]
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 7 勝 | 1 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 |
| 3 敗 | 1 | 0 | 2 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| ○ | クリス・クレメンツ | 3R 2:02 肩固め | UFC 149: Faber vs. Barao | 2012年7月21日 |
| ○ | ヘンリー・マルチネス | 5分3R終了 判定2-1 | UFC 143: Diaz vs. Condit | 2012年2月5日 |
| × | ランス・ベノイスト | 5分3R終了 判定0-3 | UFC Fight Night 25 | 2011年9月18日 |
| × | ショーン・ピアソン | 5分3R終了 判定0-3 | UFC 124: St-Pierre vs. Koscheck 2 | 2010年12月11日 |
| ○ | ダマルケス・ジョンソン | 2R 4:29 TKO(パウンド) | UFC on Versus: Jones vs. Matyushenko | 2010年8月1日 |
| ○ | グレッグ・ソト | 3R 1:30 反則(顔面への蹴り上げ) | UFC 111: St. Pierre vs. Hardy | 2010年3月27日 |
| × | ニック・オシプチャック | 3R 3:53 TKO | UFC 105: Couture vs. Vera | 2009年11月14日 |
| ○ | ダン・クレイマー | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 101: Declaration | 2009年8月8日 |
| ○ | スティーヴ・ブルーノ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC Fight Night: Lauzon vs. Stephens | 2009年2月7日 |
| ○ | ダンテ・リヴェラ | 5分3R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter: Team Rampage vs. Team Forrest Finale | 2008年6月21日 |
脚注 [編集]
- ^ 【UFC111】ソトが反則の蹴り上げ、決着は唐突に MMAPLANET 2010年3月28日
- ^ 【UFC124】ハイな状態での殴り合い、ピアソンが判定勝ち MMAPLANET 2010年12月12日
