UFC 111

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UFC 111: St-Pierre vs. Hardy
イベント詳細
シリーズ UFC
主催 ズッファLLC
開催年月日 2010年3月27日
開催地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニュージャージー州ニューアーク
会場 プルデンシャル・センター
開始時刻 午後7時(PT) / 午後10時(ET
試合数 全10試合
イベント時系列
UFC on Versus: Vera vs. Jones UFC 111: St-Pierre vs. Hardy UFC Fight Night: Florian vs. Gomi

UFC 111: St-Pierre vs. Hardy(ユーエフシー・ワンイレブン:サンピエール・ヴァーサス・ハーディ)は、アメリカ合衆国総合格闘技イベント「UFC」の大会の一つ。2010年3月27日ニュージャージー州ニューアークプルデンシャル・センターで開催された[1]

大会サブタイトル「St-Pierre vs. Hardy」の通り、メインイベントではジョルジュ・サンピエールダン・ハーディーによるウェルター級タイトルマッチが行われた[2]。また、第9試合でフランク・ミアシェイン・カーウィンによるヘビー級暫定王者決定戦も併せて行われた。

大会概要[編集]

メインイベントのウェルター級タイトルマッチではサンピエールがハーディを3-0の判定で下し、4度目の王座防衛に成功した[3]。第9試合ではカーウィンが元ヘビー級王者のミアを1ラウンドKOで下し、ヘビー級暫定王座を獲得した[3]

第5試合のネイサン・ディアスローリー・マーカムのウェルター級戦は、マーカムの計量6ポンドオーバーをディアス側が了承したため、177ポンドのキャッチウェイトバウトへ変更された[2]

試合結果[編集]

プレリミナリィカード[編集]

第1試合 ミドル級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 マット・リドル vs. アメリカ合衆国の旗 グレッグ・ソト ×
3R 1:30 反則(顔面への蹴り上げ)
第2試合 ライトヘビー級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ジャレッド・ハマン vs. アメリカ合衆国の旗 ロドニー・ウォーレス ×
3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)
第3試合 ミドル級 5分3R
ブラジルの旗 ホジマール・パリャーレス vs. ポーランドの旗 トマシュ・ドルヴァル ×
1R 0:45 ヒールホールド
第4試合 ミドル級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ヒカルド・アルメイダ vs. アメリカ合衆国の旗 マット・ブラウン ×
2R 3:30 チョークスリーパー
第5試合 キャッチウェイトバウト(177ポンド) 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ネイサン・ディアス vs. アメリカ合衆国の旗 ローリー・マーカム ×
1R 2:47 TKO(パウンド)

メインカード[編集]

第6試合 ライト級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ジム・ミラー vs. カナダの旗 マーク・ボーチェック ×
3R終了 判定3-0(29-28、29-28、30-27)
第7試合 ウェルター級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ジョン・フィッチ vs. アメリカ合衆国の旗 ベン・ソーンダース ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
第8試合 ライト級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 カート・ペレグリーノ vs. ブラジルの旗 ファブリシオ・カモエス ×
2R 4:20 チョークスリーパー
第9試合 UFC世界ヘビー級暫定王者決定戦 5分5R
アメリカ合衆国の旗 シェイン・カーウィン vs. アメリカ合衆国の旗 フランク・ミア ×
1R 3:48 KO(パウンド)
カーウィンがヘビー級暫定王座を獲得した。
第10試合 メインイベント UFC世界ウェルター級タイトルマッチ 5分5R
カナダの旗 ジョルジュ・サンピエール vs. イギリスの旗 ダン・ハーディー ×
5R終了 判定3-0(50-43、50-44、50-45)
サンピエールが4度目のウェルター級王座防衛に成功した。

各賞[編集]

ファイト・オブ・ザ・ナイト:ジャレッド・ハマン vs. ロドニー・ウォーレス
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト:シェイン・カーウィン
サブミッション・オブ・ザ・ナイト:カート・ペレグリーノ
各選手にはボーナスとして65,000ドルが支給された[4]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]