UFC 110

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UFC 110: Nogueira vs. Velasquez
イベント詳細
シリーズ UFC
主催 ズッファLLC
開催年月日 2010年2月20日
開催地 オーストラリアの旗 オーストラリア
ニューサウスウェールズ州
シドニー
会場 エイサー・アリーナ
開始時刻 午後7時(PT) / 午後10時(ET
試合数 全9試合
イベント時系列
UFC 109: Relentless UFC 110: Nogueira vs. Velasquez UFC on Versus: Vera vs. Jones

UFC 110: Nogueira vs. Velasquez(ユーエフシー・ワンテン:ノゲイラ・ヴァーサス・ヴェラスケス)は、アメリカ合衆国総合格闘技イベント「UFC」の大会の一つ。2010年2月20日オーストラリアニューサウスウェールズ州シドニーエイサー・アリーナで開催された[1]

UFC初のオーストラリア大会となる本大会では、サブタイトル「Nogueira vs. Velasquez」の通り、メインイベントでアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラケイン・ヴェラスケスによるヘビー級戦が行われた[2]

大会概要[編集]

本大会には、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ミルコ・クロコップヴァンダレイ・シウバPRIDEの元タイトル保持者の3名がメインカードに出場した[3]

メインイベントではキャリア無敗のヴェラスケスがノゲイラをKOで下し、ヘビー級タイトル挑戦へ向けて大きく前進した。ミドル級転向後の初戦となるヴァンダレイ・シウバは、マイケル・ビスピンを相手に判定勝ちを収めた[4]

カード変更[編集]

地元オーストラリア人同士のカードであったエルヴィス・シノシッククリストファー・ヘイズマンのライトヘビー級戦は、シノシックの肩の負傷による欠場によって中止された[5]。また、ミルコ・クロコップと対戦が予定されていたベン・ロズウェルが欠場し、替わってアンソニー・ペロシュが出場した。

試合結果[編集]

プレリミナリィカード[編集]

第1試合 ライトヘビー級 5分3R
オーストラリアの旗 ジェイムズ・テフナ vs. クロアチアの旗 イゴール・ポクライェク ×
3R 3:26 TKO(レフェリーストップ:パウンド)
第2試合 ミドル級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 CB・ダラウェイ vs. クロアチアの旗 ゴラン・レルジッチ ×
3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)
第3試合 ウェルター級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 クリス・ライトル vs. アメリカ合衆国の旗 ブライアン・フォスター ×
1R 1:41 膝十字固め
第4試合 ライトヘビー級 5分3R
カナダの旗 クシシュトフ・ソシンスキー vs. アメリカ合衆国の旗 ステファン・ボナー ×
3R 1:04 TKO(ドクターストップ:カット)

メインカード[編集]

第5試合 ヘビー級 5分3R
クロアチアの旗 ミルコ・クロコップ vs. オーストラリアの旗 アンソニー・ペロシュ ×
2R終了時 TKO(ドクターストップ:続行不能)
第6試合 ライトヘビー級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ライアン・ベイダー vs. アメリカ合衆国の旗 キース・ジャーディン ×
3R 2:10 KO(左フック)
第7試合 ライト級 5分3R
オーストラリアの旗 ジョージ・ソテロポロス vs. アメリカ合衆国の旗 ジョー・スティーブンソン ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
第8試合 ミドル級 5分3R
ブラジルの旗 ヴァンダレイ・シウバ vs. イギリスの旗 マイケル・ビスピン ×
3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)
第9試合 メインイベント ヘビー級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ケイン・ヴェラスケス vs. ブラジルの旗 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ ×
1R 2:20 KO(右ストレート→パウンド)

各賞[編集]

ファイト・オブ・ザ・ナイト:ジョージ・ソテロポロス vs. ジョー・スティーブンソン
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト:ケイン・ヴェラスケス
サブミッション・オブ・ザ・ナイト:クリス・ライトル
各選手にはボーナスとして50,000ドルが支給された[6]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]