ライアン・ベイダー
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ライアン・デュウェイン・ベイダー (Ryan DuWayne Bader) |
| 通称 | ダース (Darth) |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1983年6月7日(29歳) |
| 出身地 | ネバダ州リノ |
| 所属 | アリゾナ・コンバット・スポーツ →パワーMMAチーム |
| 身長 | 188cm |
| 体重 | 93kg |
| 階級 | ライトヘビー級 |
| スタイル | レスリング |
| テーマ曲 | 帝国のマーチ(Rage Remix) (レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン) |
ライアン・"ダース"・ベイダー(Ryan "Darth" Bader、男性、1983年6月7日 - )は、アメリカ合衆国の総合格闘家。ネバダ州リノ出身。パワーMMAチーム所属。TUFシーズン8ライトヘビー級トーナメント優勝。
目次 |
来歴 [編集]
レスリングで高校時代にはネバダ州王者に2度輝き、3年時には全米大会で3位に入賞する。アリゾナ州立大学進学後は全米大会を2度、Pac-10を3度優勝している。当時はケイン・ヴェラスケス、CB・ダラウェイのチームメイトであった。2007年初頭にアリゾナ・コンバット・スポーツで総合格闘技の練習を始め、3月にはデビューを果たした。
The Ultimate Fighter [編集]
2008年、7戦全勝のキャリアを持ってUFCのリアリティ番組「The Ultimate Fighter」のシーズン8に参加する。カイル・キングスベリーとのサバイバルマッチを制してアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラにチーム1位の指名を受けると、トム・ローラー、エリオット・マーシャルを破り決勝進出を果たした。12月13日に行われた決勝では出身のヴィニシウス・マガリャエスと対戦、開始2分過ぎに右フックでダウンを奪うとパウンドで追撃してレフェリーストップとなり、ライトヘビー級トーナメント優勝を果たした[1]。
UFC [編集]
2009年4月1日、UFC Fight Night: Condit vs. Kampmannでカーメロ・マレロに3-0の判定勝ちを収めた[2]。10月24日、UFC 104でエリック・シェイファーに3-0の判定勝ち、UFC3連勝となった[3]。
2010年2月20日、UFC 110でキース・ジャーディンと対戦し、左フックでKO勝ち[4]。UFC4連勝となった。9月25日のUFC 119ではアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラを判定で降し、戦績をUFC5連勝・プロ総合格闘技12連勝とした[5]。
2011年2月5日、UFC 126でジョン・ジョーンズと対戦し、ギロチンチョークで一本負け。キャリア13戦目での初黒星となった[6][7]。
2011年7月2日、UFC 132でティト・オーティズと対戦し、ギロチンチョークで一本負け。UFC2連敗となった。
2012年2月26日、日本開催となったUFC 144でクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンと対戦。スラムで頭から叩きつけられる場面があったもののグラウンドコントロールで勝り、3-0の判定勝ちを収めた。なお、この試合でジャクソンはウェイトオーバーしていた。
戦績 [編集]
プロ総合格闘技 [編集]
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 18 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 15 勝 | 6 | 4 | 5 | 0 | 0 | 0 |
| 3 敗 | 1 | 2 | 0 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| ○ | ウラジミール・マティシェンコ | 1R 0:50 ギロチンチョーク | UFC on FOX 6 | 2013年1月26日 |
| × | リョート・マチダ | 2R 1:32 KO(右フック) | UFC on Fox 4 | 2012年8月4日 |
| ○ | クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 144: Edgar vs. Henderson | 2012年2月26日 |
| ○ | ジェイソン・ブリルズ | 1R 1:17 KO(右ストレート) | UFC 139: Shogun vs. Henderson | 2011年11月20日 |
| × | ティト・オーティズ | 1R 1:56 ギロチンチョーク | UFC 132: Cruz vs. Faber | 2011年7月2日 |
| × | ジョン・ジョーンズ | 2R 4:20 ギロチンチョーク | UFC 126: Silva vs. Belfort | 2011年2月5日 |
| ○ | アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 119: Mir vs. Cro Cop | 2010年9月25日 |
| ○ | キース・ジャーディン | 3R 2:10 KO(左フック) | UFC 110: Nogueira vs. Velasquez | 2010年2月20日 |
| ○ | エリック・シェイファー | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 104: Machida vs. Shogun | 2009年10月24日 |
| ○ | カーメロ・マレロ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC Fight Night: Condit vs. Kampmann | 2009年4月1日 |
| ○ | ヴィニシウス・マガリャエス | 1R 2:18 TKO(右フック→パウンド) | The Ultimate Fighter: Team Nogueira vs. Team Mir Finale 【ライトヘビー級トーナメント 決勝】 |
2008年12月13日 |
| ○ | バックリー・アコスタ | 1R 0:47 肩固め | Xtreme Cage Combat 6: Western Threat | 2008年4月5日 |
| ○ | ブラッド・ピーターソン | 5分3R終了 判定3-0 | International Fighting Organization: Fireworks in the Cage IV | 2007年12月28日 |
| ○ | ユリシーズ・コルテス | 1R KO(パンチ連打) | SE Vale Tudo | 2007年10月27日 |
| ○ | ディッキー・チャヴェス | 1R 0:41 TKO(パンチ連打) | King of the Cage: Unstoppable | 2007年9月15日 |
| ○ | ティム・ピーコック | 2R 2:50 TKO(パンチ連打) | Worldwide Fighting Championship: Rumble In The Red Rocks | 2007年6月9日 |
| ○ | デイヴィッド・バゲット | 1R チョーク | Proving Grounds 1 | 2007年5月12日 |
| ○ | デイヴ・コヴェロ | 1R 2:21 ギブアップ(スタンドの打撃) | Worldwide Fighting Championship: Desert Storm | 2007年3月31日 |
TUF 非公式戦 [編集]
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| ○ | エリオット・マーシャル | 5分3R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter 8 【ライトヘビー級トーナメント 準決勝】 |
2008年6月25日 |
| ○ | トム・ローラー | 1R 3:44 TKO(パウンド) | The Ultimate Fighter 8 【ライトヘビー級トーナメント 2回戦】 |
2008年5月28日 |
| ○ | カイル・キングスベリー | 2R 1:33 肩固め | The Ultimate Fighter 8 【ライトヘビー級トーナメント 1回戦】 |
2008年5月21日 |
獲得タイトル [編集]
- The Ultimate Fighter シーズン8 ライトヘビー級トーナメント 優勝(2008年)
脚注 [編集]
- ^ 【TUF8】“ダースベイダー”シーズン8ライトヘビー級制す MMAPLANET 2008年12月14日
- ^ 【UFN18】ベイダー、テイクダウン連発でマレロに完勝 MMAPLANET 2009年4月2日
- ^ 【UFC104】TUF8ウィナー=ベイダーがMMA無敗をキープ MMAPLANET 2009年10月25日
- ^ 【UFC110】ベイダー、ジャーディンを打撃で制す MMAPLANET 2010年2月21日
- ^ 【UFC119】ベイダーがノゲイラ弟を撃破、12連勝をスコア MMAPLANET 2010年9月26日
- ^ 【UFC126】ジョーンズ快勝でショーグンへの王座挑戦へ MMAPLANET 2011年2月6日
- ^ 【UFC】山本KID、小見川は判定負け!絶対王者アンデウソンは8度目の王座防衛 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月5日