UFC 169

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UFC 169: Barao vs. Faber 2
イベント詳細
シリーズ UFC
主催 ズッファ
開催年月日 2014年2月1日
開催地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニュージャージー州ニューアーク
会場 プルデンシャル・センター
試合数 全12試合
イベント時系列
UFC on FOX 10 UFC 169: Barao vs. Faber 2 UFC Fight Night 36

UFC 169: Barao vs. Faber 2(ユーエフシー・ワンシックスティーナイン:バラオン・バーサス・フェイバー ・ツー)は、アメリカ合衆国総合格闘技イベント「UFC」の大会の一つ。2013年2月1日ニュージャージー州ニューアークプルデンシャル・センターで開催された[1]

大会概要[編集]

当初はメインイベントでドミニク・クルーズ vs. ヘナン・バラオンのUFC世界バンタム級王座統一戦が予定されていたが、クルーズが怪我で欠場したため バラオンが正王者に昇格し、ヘナン・バラオン vs. ユライア・フェイバーのUFC世界バンタム級タイトルマッチが行なわれた。

負けた方がUFCをリリースされるアリスター・オーフレイム vs. フランク・ミアのUFC追放マッチも組まれた[2]

本大会では、トニー・マーティン(8戦全勝)、アンディ・エンズ(7戦全勝)、ケヴィン・リー(7戦全勝)のMMA全勝の3選手がUFC初参戦を果たしたが、いずれも判定で敗れキャリア初黒星を喫した。

1本、KO決着が続出した前回のUFC168とは対照的にアンダーカードを含めた全12試合中判定決着は10試合と非常に多くUFC史上最多判定記録を樹立した。早期決着を期待されたヘビー級のパワーファイター対決は両者共にリリースを賭けたサバイバルマッチが裏目に出て、アリスターがミアに手堅く判定勝利。ダナ・ホワイトはこの記録樹立とアリスターの手堅い戦法に不満を漏らした。

対戦カード[編集]

アンダーカード[編集]

第1試合 ウェルター級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ニール・マグニー vs. ロシアの旗 ガサン・ウマラトフ ×
3R終了 判定3-0
第2試合 ライト級 5分3R
× アメリカ合衆国の旗 トニー・マーティン vs. ロシアの旗 ラシド・マゴメドフ
3R終了 判定3-0
第3試合 ミドル級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 クリント・ヘスター vs. アメリカ合衆国の旗 アンディ・エンズ ×
3R終了 判定3-0
第4試合 ライト級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 アル・イアキンタ vs. アメリカ合衆国の旗 ケヴィン・リー ×
3R終了 判定3-0
第5試合 ミドル級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ニック・カトーネ vs. イギリスの旗 トム・ワトソン ×
3R終了 判定2-1
第6試合 フライ級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 クリス・カリアソ vs. アメリカ合衆国の旗 ダニー・マルティネス ×
3R終了 判定3-0
第7試合 ライト級 5分3R
× カナダの旗 ジョン・マクデッシ vs. ブラジルの旗 アラン・パトリック
3R終了 判定3-0

メインカード[編集]

第8試合 ライト級 5分3R
× アメリカ合衆国の旗 ジェイミー・ヴァーナー vs. アメリカ合衆国の旗 アベル・トルヒーヨ
2R 2:32 KO(右フック)
第9試合 フライ級 5分3R
× ブラジルの旗 ジョン・リネカー vs. ロシアの旗 アリ・バガウティノフ
3R終了 判定3-0
第10試合 ヘビー級 5分3R
× アメリカ合衆国の旗 フランク・ミア vs. オランダの旗 アリスター・オーフレイム
3R終了 判定3-0
第11試合 UFC世界フェザー級タイトルマッチ 5分5R
ブラジルの旗 ジョゼ・アルド vs. アメリカ合衆国の旗 リカルド・ラマス ×
5R終了 判定3-0
※アルドが6度目の防衛に成功。
第12試合 UFC世界バンタム級タイトルマッチ 5分5R
ブラジルの旗 ヘナン・バラオン vs. アメリカ合衆国の旗 ユライア・フェイバー ×
1R 3:42 TKO(右フック→パウンド)
※バラオンが初防衛に成功。

各賞[編集]

ファイト・オブ・ザ・ナイトジェイミー・ヴァーナー vs. アベル・トルヒーヨ
ノックアウト・オブ・ザ・ナイトアベル・トルヒーヨ
サブミッション・オブ・ザ・ナイト: 該当者なし

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]