クラウディオ・カスタニョーリ

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セザーロ
United States Champion Antonio Cesaro.jpg
プロフィール
リングネーム セザーロ
アントニオ・セザーロ
クラウディオ・カスタニョーリ
本名 クラウディオ・カスタニョーリ
ニックネーム キング・オブ・スウィング
スイス・スーパーマン
スイス・センセーション
ベリー・ヨーロピアン
ダブルC
モースト・マネー・メイキングマン
身長 196cm
体重 105㎏
誕生日 1980年12月27日(33歳)
出身地 スイスの旗 スイスルツェルン
所属 WWESmackDown
トレーナー クリス・ヒーロー
マイク・クアッケンブッシュ
デーブ・テイラー
デビュー 2000年12月24日
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クラウディオ・カスタニョーリ(Claudio Castagnoli, 1980年12月27日 - )は、スイスプロレスラールツェルン出身。本名名義でROHChikaraNOAHなどの世界各国のプロレス団体で活躍し、現在はWWESmackDownにてセザーロCesaro)のリングネームで活動している。

来歴[編集]

2000年にドイツのインディ団体wXwでデビュー。ドイツでクリス・ヒーローと出会い、その縁が元でIWAミッドサウスチカラROHなどといった米国のインディ団体にも参戦するようになった。

2001年から2003年に掛けて、アーレスと組んだ『スイス・マネー・ホールディング』というタッグチームでwXwのタッグ王座を3度にわたって獲得。更には2003年から2004年に掛けて同団体のヘビー級王座を2度にわたって獲得した。[1]

2005年にCZWでクリス・ヒーローとのタッグチーム、キング・オブ・レスリングを結成。複数の団体のタッグベルトを獲得する等、様々な団体を股にかけて活躍した。

2006年にはイギリスで開かれたwXw主催のデスマッチ選手権大会―ゴアフェストへの出場も行い、総数7名でのバトルロイヤルを戦うも、馴染みの相棒たるアーレスに下され敗退。[2]

シングルでも頭角を現し、ROH世界王座戦線へ参戦した他、2007年にはROHに参戦した丸藤正道とシングルマッチを行い、勝利を収めたことがある。2010年12月5日にはクリス・ヒーローと組んで、佐野巧真&高山善廣の持つプロレスリング・ノアのGHCタッグ王座に挑戦。後一歩まで追い込むも、惜しくも敗れている。

2011年9月にWWEと契約。アントニオ・セザーロAntonio Cesaro)のリングネームで傘下団体のFCWで活動を開始。セス・ローリンズやかつての相棒であったカシアス・オーノらと対戦した。2012年4月20日SmackDownにおいてアクサナの新恋人であるラグビーの元トッププレイヤーというギミックでスキットに登場。翌週のSmackDownでタイソン・キッドを倒してデビュー戦を勝利で飾った。

2012年8月19日にはPPVであるSummerSlumの、インターネット配信によるプレショーにてUS王座戦が行われ、王者であるサンティーノ・マレラを破り、US王座を戴冠した。その後もマレラとの再戦で勝利。さらに、9月21日放送のSmackdown!においてアクサナのミスでマレラに敗れたことをきっかけに彼女との関係を解消し独り立ちを果たすと、5か国語でマイクアピールを行い、母国であるスイスを絶賛する一方でアメリカを低俗な国としてこき下ろすという反米的なキャラクターを確立した(その後、アメリカそのものは好きだがアメリカ人の悪い部分を徹底的に嫌うというギミックに移行)。

以降、マレラやザック・ライダータイソン・キッドジャスティン・ガブリエルRトゥルースザ・グレートカリといった相手から王座を防衛。ロイヤルランブルのプレショーにおいてもザ・ミズから王座を防衛したが、後に襲撃を受けたが、1月21日のRAWにおいてミズと三本勝負を行い勝利し、抗争を終了させた。

ミズとの抗争後、反アメリカギミックが鳴りを潜め、ヨーデルを歌うキャラクターへとギミックチェンジすると負けることが多くなり、4月15日のRAWにてコフィ・キングストンからUS王座を奪取されてしまった。以降、NXTにてサミ・ゼインと抗争を展開し、5月のRAWではスイス人ながらも真のアメリカ人を名乗るようになり、ゼブ・コルターと手を組んでジャック・スワガーリアル・アメリカンズを結成した。

2014年2月、リングネームのファーストネームであるアントニオが一般的に多く扱われているということからセザーロCesaro)へとマイナーチェンジした。

4月、WrestleMania30のプレ・ショーで行われた4組のタッグ王座戦で敗れたのち、ジャック・スワガーおよびゼブ・コルターと仲間割れ。その後のアンドレ・ザ・ジャイアント・メモリアル・バトルロイヤルにて、最後にビッグ・ショーボディスラムで抱えあげながらトップロープから落として優勝した。これは1987年WrestleMania IIIハルク・ホーガンアンドレ・ザ・ジャイアントをボディスラムで投げたことのオマージュである。

翌日のRAWで、マネージャーをポール・ヘイマンに変更し、それにより怒ったコルターらと抗争になる。さらにはロブ・ヴァン・ダムまで巻き込み、エクストリーム・ルールズでイリミネーション式三つ巴戦を行って勝利した。その後、US王者であるシェイマスと王座を巡り抗争。

8月にヘイマンと友好的なまま離別。 挑戦者決定戦でロブ・ヴァン・ダムを倒し、またもUS王座戦線に立つこととなった。

得意技[編集]

ニュートラライザー
WWE昇格後のフィニッシュムーブ。ゴッチ式パイルドライバーの形で相手を持ち上げた後、前方に倒れ込んで相手の顔面をマットに叩き付ける。相手を持ち上げる前に自分の首を両手で捻るような仕草を取るのが特徴である。ブローダス・クレイザ・グレート・カリのような巨漢レスラーが相手でも形を崩すことなく繰り出すことが出来る。
セザーロ・スイング
ジャイアントスイング。WWEでは2013年に初めて使用し、年中盤にはフィニッシャーとして使われたこともある。通常の形のほかにも、相手の片足のみをつかんで振り回し、ハーフボストンクラブに連携するパターンも使用している。
アルパメア・ウォータースライド
変形デスバレードライバー。
スイス・デス
ショルダースルーで相手を高く放り上げ、落ちてきた所へアッパーカット式エルボースマッシュを叩きこむ。
リコラボム
主力のフィニッシュムーブで、クロスアーム式シットダウンパワーボム。堀田祐美子のピラミッドドライバーと同形。
UBSネックブリーカー
相手を両肩に担いだ状態から相手の体を旋回させてエースクラッシャーを放つ。太陽ケアのハワイアンスマッシャーと同形。ちなみにUBSとはスイスに本拠を置く世界有数の金融グループの名前である。
マッチキラー
旋回式変形フェイスバスター。
スイス・アッパーカット
アッパーカット式エルボースマッシュ。回転してから放ったりスワンダイブで放ったり等、様々な形で多用する。
ジャックナイフホールド
バイシクルキック
ガットレンチ・スープレックス
試合序盤から中盤にかけてつなぎ技として多用。他のレスラーとは違い、相手を宙に浮かせた状態から投げ切る。

獲得タイトル[編集]

WWE
ROH
w / クリス・ヒーロー
Chikara
  • カンペオナトス・デ・パレージャス : 2回
w / クリス・ヒーロー : 1回
w / アーレス : 1回
  • キング・オブ・トリオズ : 2010年度優勝
w / アーレス & ターサス
CZW
w / クリス・ヒーロー
JCW
w / クリス・ヒーロー
PWG
  • PWG世界王座 : 1回
wXw
w / アーレス

他、インディー団体を中心に多数のタイトルを獲得。

入場曲[編集]

  • Iceman(FCWで使用。なおディーン・マレンコがWWE在籍時に使用していた入場曲である)
  • Engerland
  • Invader(NXTに短期間登場した際に使用。)
  • Miracle(こちらもディーン・マレンコの曲だが、ラップ調の歌詞やリズムが少し違いアレンジされている。)
  • Patriot(ユニット「リアル・アメリカンズ」結成から使用。)
  • Swiss Made(現在使用中。シングルに戻ってから使用。)

出典[編集]