ダニエル・コベル
| ダニエル・コベル | |
|---|---|
ダニエル・コベル (2005)
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| プロフィール | |
| リングネーム | ダニエルズ スーサイド クリストファー・ダニエルズ クリス・ダニエル カレーマン |
| 本名 | ダニエル・クリストファー・コベル |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 90kg |
| 誕生日 | 1971年12月24日(41歳) |
| 出身地 | ノースカロライナ州 |
| 所属 | TNA |
| デビュー | 1993年 |
ダニエル・クリストファー・コベル(Daniel Christopher Covell、1971年12月24日 - )は、アメリカ合衆国のプロレスラー。ノースカロライナ州出身。
自称インド出身の覆面レスラーカレーマン(Curry Man、原案は漫画「キン肉マン」に出てくるカレクックだが、実際のデザインはかなり異なる)、"堕天使"クリストファー・ダニエルズ ("The Fallen Angel" Christopher Daniels) のリングネームで知られる。本格的なプロレスからルチャリブレまで幅広いファイトスタイルを持つ実力者。
目次 |
来歴 [編集]
1993年プロレスデビュー。デビュー初期はマット・ハーディーとジェフ・ハーディーのオメガ・レスリングにも所属していた。WWF(現WWE)にもマスクマンのジョバー「UNO」として度々リングに上がっている。
1999年、「フォーリン・エンジェル」の名でみちのくプロレスに参戦。同年7月に行われた「第2回ふく面ワールド・リーグ戦」にインド代表「カレーマン」に変身して参加。頭頂部に「カレーライス」を乗せた奇抜なマスクで登場し、当初はお笑いレスラーとみなされたが、グラン浜田のアドバイスを受けシリアスなスタイルに変更して実力を評価される。さらに闘龍門のユニットで当時みちのくに参戦していたC-MAXの一員となり活動の幅を広げる。2000年4月に第3回スーパーJカップに出場し1回戦で敗退するが、軽快な身のこなしで注目を集める。以降、日本では「カレーマン」中心、アメリカでは「クリストファー・ダニエルズ」としての活動となった。
2002年5月に新日本プロレスに初参戦し、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初出場。コミカルな動きで話題を集めながらブラック・タイガーを破る等、実力の高さも示した。2004年3月、アメリカン・ドラゴンと組み、邪道・外道組からIWGPジュニアタッグ王座を奪取、第12代王座を獲得した。
2008年1月4日、素顔の“フォーリン・エンジェル”クリストファー・ダニエルズとして、井上亘が持つIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦している。
アメリカ国内ではROHなどのインディー団体を主戦場としていたが、2002年12月からTNAに所属。20代のレスラーが中心となって形成されつつあったTNA独自の「Xディヴィジョン」と呼ばれる新しいスタイルをも身につけ、幅広いファイトスタイルに対応できる選手として評価を高める。そのため現在に至るまで双方の団体の王座戦線において常にトップ層に位置し、多数のベルト取得経験を誇る。
また2005年11月には、ZERO1-MAXへ「クリストファー・ダニエルズ」として参戦を果たした。これが素顔による初来日となった。
2007年後半には新日本プロレスとTNAの対抗戦が開始。TNA代表として再来日を果たした。なおカレーマン時代にシングルマッチで戦った稔(当時ヒート)はダニエルズ=カレーマン説を否定しており、「一緒にカレーを食べに行ったときに、マスクが邪魔で食べ辛そうだったのでチョットずらしてあげたら、素顔は普通のインド人でしたよ」と語っていたという。
2008年に表向きはTNAを解雇されるが、入れ替わるようにカレーマンとしてTNAマットに復帰。
2008年10月、両国国技館において行われたプロレス・エキスポで、日高郁人と対戦、熱戦の末敗れはしたものの最後感極まって日高とお互いに涙しながら抱擁を交わし、多くの感動を呼んだ。
2009年4月、素顔でTNAマットに復帰。
2010年9月、IGFに初参戦し、澤宗紀の同団体に於ける連勝記録を止める勝利を挙げた。リングネームは「クリス・ダニエル」。
2012年7月22日、プロレスリング・ノアに参戦、金丸義信が持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦した。
リングネーム [編集]
コベルが用いたことがあるリングネーム
得意技 [編集]
- エンジェルズ・ウイングス
- 旋回しながらの開脚式ダブルアームフェイスバスター。
- BME(ベスト・ムーンサルト・エバー)
- セカンドロープからトップロープにジャンプしての飛距離のある綺麗なムーンサルトプレス。
- ラストライツ
- アンドリュー・テスト・マーチンのテストドライブと同型の技。リバースDDTの体勢で横に回転して相手の顔面を叩きつける。
- スパイシー・ドロップ
- カレーマンの時のみ使用。アルゼンチン・バックブリーカーで持ち上げて、相手を自分の真横に180°回転させてうつ伏せの体勢にして落とす。
- フォール・フロム・グレース
- 相手の首を両手で掴んでのアイコノクラズム。
- デスバレーボム
- STO
- チョークスラム
- コージークラッチ
- コンプリートショット
- 自分と相手が向かい合うような状態での河津落とし。
- スワンダイブ式開脚ムーンサルト
- 代表的な飛び技。状況に応じてリング内・場外どちらに向かっても放つ。
タイトル歴 [編集]
- TNA
- TNA Xディヴィジョン王座 : 3回
- NWAタッグ王座: 6回(w / ロウ・キー×2、ジェームズ・ストーム×1、単独奪取×1、AJスタイルズ×2)
- ROH
- ROH TV王座 : 1回
- ROH世界タッグ王座 : 2回(w / ドノヴァン・モーガン×1、マット・サイダル×1)
- 新日本プロレス
- IWGPジュニアタッグ王座第12代王座(w / アメリカン・ドラゴン)
- ZERO1-MAX
- US無差別級王座 : 1回
- WCPW
- WCPWリーグ王座 : 1回
- WCPW軽量級王座 : 1回
- WCPWミドル級王座 : 1回
- WCPWタッグ王座 : 2回(w / Kevin Quinn、Mike Anthony)
- NWF
- NWFヘビー級王座 : 1回
- FWA
- FWAヘビー級王座 : 1回
- WWC
- WWCタッグ王座 : 1回(w / Kevin Quinn)
- その他
- 英連邦ジュニア第15代王座
- ECWAヘビー級王座 : 2回
- UPWヘビー級王座 : 2回
- 3PWヘビー級王座 : 1回
- WPWヘビー級王座 : 1回
- EWFヘビー級王座 : 1回
- APWワールドワイドインターネット王座 : 1回
- MCWタッグ王座 : 1回(w / Jayson Reign)
- Naturalヘビー級王座 : 1回