ドクトル・ワグナー・ジュニア

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ドクトル・ワグナー・ジュニア
ドクトル・ワグナー・ジュニアの画像
プロフィール
リングネーム ドクトル・ワグナー・ジュニア
本名 ホアン・マヌエル・ゴンザレス・バロン
ニックネーム 殺人医師二世
身長 175cm
体重 98kg
誕生日 1965年8月12日(49歳)
出身地 メキシコの旗
コアウイラ州トレオン
所属 CMLL
トレーナー ドクトル・ワグナー
グラン・マルクス
デビュー 1986年4月
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ドクトル・ワグナー・ジュニアDr. Wagner, Jr.)のリングネームで知られるホアン・ゴンザレスJuan Manuel Gonzalez Barron1965年8月12日 - )は、メキシコ覆面レスラーコアウイラ州トレオン出身。

実父のドクトル・ワグナーは、「殺人医師」の異名を持つルチャリブレの伝説的な覆面レスラー(ルード)で、実弟のシルバー・キングも著名なプロレスラー、元妻もロッシー・モレノで女子プロレスラー。また実子もエル・イホ・デル・ドクトル・ワグナーのリングネームで2010年1月29日にデビューしている。

経歴[編集]

1986年4月12日、20歳の時にメキシコのコアウイラ州トレオンのLLIでデビュー。1988年5月、新日本プロレスに参戦するため初来日(なお、1987年全日本プロレスに同名の選手が来日しているが、これはメキシコで既に素顔でファイトしていた弟のシルバー・キングがマスクを被って来日したものである)。

1993年の3月、4月と連続して初代CMLL世界タッグ王座・CMLL世界ライトヘビー級王座を獲得した。

1997年に再び新日本プロレスに参戦し、タッグマッチがメインだったが初参戦の頃よりもスケールの大きな試合をするようになり、選手達や日本のファン、マスコミの評価は一気に高まった。

1998年ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで準優勝、1999年1月4日にはIWGPジュニアタッグ王座を獲得するなど活躍。2001年1月には弟のシルバー・キングと共に参戦した。2002年にも参戦、2003年、2004年には全日本プロレスに弟のシルバー・キングと共に参戦した。

特徴[編集]

幼少の頃から、弟のシルバー・キングと共に父のドクトル・ワグナーによってルチャの英才教育を施される。このためプロレスに限らず、スポーツ全般を得意としている。

外見上は父のドクトル・ワグナーの白のマスクを継承して「殺人医師2世」を名乗っているが、日本ではルードというより実力派の覆面レスラーとして知られる。近年は多色の黒や赤のマスクやコスチュームを使用する場合も多い。

軽快な身のこなしで空中殺法を得意とする弟に対して、パワーボムブレーンバスターなどの投げ技を用いたパワー殺法を得意とする。あまりにパワフルなため、プロフィールの体重98kgというのは嘘で、ジュニアヘビー級のリミットである100kgを超えているのではないかという噂が出たことがある。2001年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでは、対戦したAKIRAが試合前のマイクパフォーマンスで「こいつの体はどう見ても100kg以上あるだろう。これに乗ってちゃんと測ってみろ」と言い、リング上に体重計を持ち込んだ。規定体重超過で失格にさせようと画策したものだったのだが、ワグナーは手渡された体重計でAKIRAを殴りつけ破壊、結局計量は行われなかった。

驚異的なスタミナを誇り、受け身の技術も高く多様なファイトスタイルに対応できる。難度の高い技の応酬も見事にこなすことから、ジュニアヘビー級の選手層の厚い新日本プロレスにおいても非常に高い評価を受けている。

獲得タイトル[編集]

AAA
UWA
新日本プロレス
CMLL
WWC
  • WWCハードコア王座
WWA
  • WWA世界ジュニアヘビー級王座

得意技[編集]

ワグナードライバー
実況アナウンサーからは、ほとんどの場合「みちのくドライバー2」または「みちのくドライバー」と形容される。しかし本人は頑なに「ワグナードライバー」であると主張していた。メキシコでの技名はカスティーゴ・セルピカレス
BTボム
ワグナーの場合尻餅を着かず両膝を着いて極めることが多い。雪崩式も使用する。
タイガードライバー
リンギーナII(ワグナー・ストレッチ/ワグナー・ロック)
ゴリー・スペシャル
ダイビング・ボディ・プレス
トペ・アトミコ
奇声を上げながら相手に飛び込むことがある。
プレス式パワースラム
雪崩式垂直落下ブレーンバスター
ドクターボム
クリップラー・クロスフェイス
巻き込み式腕ひしぎ十字固め
三角絞め
顔面かきむしり
主にタッグマッチでロメロ・スペシャルの連携で使用することが多い。
サミング(目潰し)

外部リンク[編集]