UWA世界ヘビー級王座

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UWA世界ヘビー級王座(UWAせかいヘビーきゅうおうざ)は、UWAが管理していた王座である。

歴史[編集]

1977年メキシコのプロレス団体LLIが創設しUWAが管理、1975年のLLI旗揚げ戦において同国の英雄ミル・マスカラスと引き分け試合を演じたルー・テーズを初代王座に認定した。

LLIが新日本プロレスと友好関係にあった時代にはアントニオ猪木らも王座を奪取しており、新日本の大会でも選手権試合が行われた。

1995年の同団体の消滅後もベルトのみ存続。CMLL管理の下で選手権試合が行われていたが、[1]ドクトル・ワグナー・ジュニアがベルトを保持したままAAAに移籍し、その後はAAA世界ヘビー級王座を奪取したこともあり防衛戦を行っていない。

歴代王者[編集]

歴代数 レスラー 戴冠回数 獲得日付 獲得した場所
初代 ルー・テーズ 1 1977年8月15日
第2代 カネック 1 1978年8月27日 メキシコシティ
第3代 タイガー・ジェット・シン 1 1980年1月17日 メキシコシティ
第4代 アントニオ猪木 1 1980年4月13日 メキシコシティ
第5代 タイガー・ジェット・シン 2 1980年10月24日 沖縄
第6代 カネック 2 1981年2月15日 ナウカルパン
第7代 長州力 1 1982年7月23日 メキシコシティ
第8代 カネック 3 1982年9月26日 ナウカルパン
第9代 藤波辰巳 1 1983年5月1日 ナウカルパン
第10代 カネック 4 1983年6月12日 メキシコシティ
第11代 ドス・カラス 1 1984年2月26日 ナウカルパン
第12代 カネック 5 1984年6月24日 ナウカルパン
第13代 スコルピオ 1 1985年4月30日 メキシコシティ
第14代 カネック 6 1985年6月30日
第15代 ドス・カラス 2 1986年12月30日 ナウカルパン
第16代 カネック 7 1987年4月
第17代 ザ・キラー 1 1987年
第18代 カネック 8 1987年
第19代 ペロ・アグアヨ 1 1988年3月4日 メキシコシティ
第20代 カネック 9 1988年5月5日
第21代 ビッグバン・ベイダー 1 1989年11月22日 メキシコシティ
第22代 カネック 10 1990年12月9日 ナウカルパン
第23代 ドス・カラス 3 1992年2月2日 ナウカルパン
第24代 カネック 11 1992年7月5日 ナウカルパン
第25代 バンピーロ・カサノバ 1 1992年1月31日 ナウカルパン
第26代 カネック 12 1993年12月19日 ナウカルパン
第27代 YAMATO 1 1994年3月14日 プエブラ
第28代 カネック 13 1994年3月18日 ネツァワルコヨトル
第29代 カダベール・デ・ウルトラタンバ 1 1999年8月15日 テワカン
第30代 カネック 14 1999年9月6日 テワカン
第31代 シベルネティコ 1 2002年1月20日 サラマンカ
第32代 カネック 15 2002年11月2日 オリサバ
第33代 ドクトル・ワグナー・ジュニア 1 2004年6月18日 メキシコシティ

脚注[編集]

  1. ^ SuperLuchas staff (2005年1月24日). “Número Especial - Lo mejr de la lucha ilbre mexicana durante el 2004” (スペイン語). Super Luchas. issue 91 

外部リンク[編集]