ロッキー・ロメロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ロッキー・ロメロ
ROCKY ROMERO.JPG
プロフィール
リングネーム ロッキー・ロメロ
ブラック・タイガー
トルネード・アステカ
グレイ・シャドウ
ミスター・アスーカル
本名 ジョン・R・リベラ
ニックネーム 暗闇のトリックスター
キューバの猛犬
ブラック・パンサー
身長 170cm
体重 78kg
誕生日 1982年10月28日(31歳)
出身地 キューバの旗 キューバハバナ
スポーツ歴 レスリング
トレーナー ジェシー・ヘルナンデス
アントニオ猪木
ネグロ・カサス
デビュー 1997年9月13日
テンプレートを表示

ロッキー・ロメロRocky Romero、男性、1982年10月28日 - )は、キューバ出身のプロレスラー。本名はジョン・R・リベラJohn R. Rivera)。

来歴[編集]

1997年9月13日、新日本プロレスLA道場にてトレーニングを積み、EWFのリングでデビュー。リッキー・レジェスとのタッグチーム「ハバナ・ピットブルズ」でUPW、MPW、IWC、EWFのタッグ王座を獲得し、2002年アメリカン・ドラゴンと共に初来日を果たす。

2004年からROHに参戦。リッキー・レジェスとのタッグチーム「ハバナ・ピットブルズ」でROH世界タッグ王座も獲得している。その後、ホミサイドとのユニット「ロットワイラーズ」のメンバーとして活動。

2005年10月8日、ブラック・タイガーとして新日本に来日。タイガーマスクと対戦。この試合に勝利を収め、IWGPジュニアヘビー級王座 & NWA世界ジュニアヘビー級王座の二冠を獲得した。

2007年3月4日、プロレスリング・ノア(NOAH)に参戦し、ムシキング・テリーと対戦。ROHでは、ロドリック・ストロング率いるユニットノー・リモーズ・コープス(NRC)」に加入し、デイビー・リチャーズとのタッグで2度目のROHタッグ王座を戴冠する等、活躍したが、2008年に戦線から離脱。同年1月6日、再びNOAHに参戦し、金丸義信の保持するGHCジュニアヘビー級王座に挑戦するも、奪取には至らなかった。

新日本プロレス再参戦[編集]

2010年11月、J SPORTS CROWN主催のSUPER J TAG LEAGUEに、リチャーズとのタッグで出場。リーグ戦を勝ち上がり、決勝進出を果たしたが、邪道 & 外道組に敗れ、準優勝に終わる。その後、新日本を主戦場として、同団体のヒールユニットCHAOS」に加入。

2011年5月3日、レスリングどんたくにて、リチャーズとのタッグNRCでApollo55プリンス・デヴィット & 田口隆祐組)の保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦するも、デヴィットのブラディサンデーでピンフォールを奪われ、王座奪取に失敗。しかし、10月10日、DESTRUCTION'11で、再び、同タッグで挑戦。合体技コントラクト・キラーでリチャーズがデヴィットから3カウントを奪い、第29代IWGPジュニアタッグ王者に輝く。

2012年1月4日、レッスルキングダムVIに登場。IWGPジュニアタッグ王座を賭けて、Apollo55との防衛戦に挑むも、リチャーズが田口からピンフォール負けを喫し、同王座から陥落するも、前王者のリマッチ権を行使し、2月12日、THE NEW BEGINNINGで四度対戦し、勝利。ジュニアタッグ王座に返り咲いた。5月3日、レスリングどんたくにて、獣神サンダー・ライガー & タイガーマスク組との初防衛戦が組まれたが、リチャーズがアメリカにて、交通事故に巻き込まれ、来日が不可能となり、ジュニアタッグ王座を返上。

その後、リチャーズの新日本参戦が途絶えたため、NRCとしての活動を休止。

7月、リチャーズと入れ替わる形で参戦したアレックス・コズロフとタッグチームフォーエバー・フーリガンズを結成。22日、新たにジュニアタッグ王者に戴冠したライガー & タイガー組とタイトルマッチで対戦し、勝利。同王座の第33代王者組に就く。8月26日、SWFに参戦し、アレックス・シェリー & AJキーシュ組を相手にIWGPジュニアタッグ王座の初防衛に成功。試合後にシェリーを袋叩きにしたところを新日本所属のKUSHIDAが救出し、以降、KUSHIDA、シェリーのタッグチームTIME SPLITTERSと抗争を繰り広げる。

10月8日、KING OF PRO-WRESTLINGにて、IWGPジュニアタッグ王座を賭けてTIME SPLITTERSと対戦。KUSHIDAからピンフォール勝ちを収め、2度目の防衛に成功したが、POWER STRUGGLEで、敗戦。同王座から陥落する。 2013年に入ると、THE NEW BEGINNINGで敗北、レスリングどんたくで勝利を収め、第35代王者組に返り咲き、DOMINION6.22の初防衛戦で勝利。TIME SPLITTERSとの抗争に区切りをつけた。

7月27日、ROHに参戦。ボビー・フィッシュカイル・オライリー組の保持するROH世界タッグ王座を奪取し、第37代王者組に就いた。

得意技[編集]

ガーゴイル
現在のフィニッシュ・ホールド。相手の顔面に目掛けて放つダイビング・ダブル・ニードロップ。フォームとしてはDRAGON GATEに所属しているCIMAのメテオラと同型。
BEST OF THE SUPER Jr.の公式戦後にフォーリン・デビルと命名したが、後日にガーゴイルと改めて表記された。
ディアブロ・アームバー
雪崩式の腕ひしぎ逆十字固め
暗闇脳天落とし
ボディスラムの要領で抱え上げられた相手の持ち方を変えずに落としていくツームストーン・パイルドライバー。走りこんできた相手の体を反転させてから放つカウンター式を得意としていた。
スライス・ブレッドNo.2
タイガー・スープレックス・ホールド
スイングDDT
ロメロ・スペシャル
卍固め

合体技[編集]

コントラクトキラー
デイビー・リチャーズとの合体技。リチャーズがアルゼンチンバックブリーカーで相手を担ぎ上げ、ロメロが担ぎ上げられた相手の首又は顔面に向けてスワンダイビング式ニードロップを放つ。
現在はリチャーズが新日本への参戦が途絶えた為、ほぼ入れ替わる形で参戦したアレックス・コズロフとの連携技として使用している。
ヘルズブルドーザー
リチャーズとの合体技。リチャーズがロメロを抱え上げた状態でコーナーダウンの相手に向けて走り込み、抱え上げられたロメロの膝を相手に叩き込む。
現在はコズロフとの連携で時折使用している。

タイトル履歴[編集]

CMLL
NWA
UPW
  • UPWタッグ王座 (w / リッキー・レジェス)
MPW
MPWタッグチーム王座 (w / リッキー・レジェス)
IWC
IWCタッグチーム王座 (w / リッキー・レジェス)
EWF
EWFタッグチーム王座 : 5回 (第8代、11代、13代、19代、23代, w / リッキー・レジェス)
ROH
  • ROH世界タッグ王座 : 3回 (第10代, w / リッキー・レイス、第23代 , w / デイビー・リチャーズ、第37代 , w / アレックス・コズロフ)
  • トリオ・トーナメント 優勝 (2005年 , w / リッキー・レジェス & ホミサイド)
新日本プロレス
闘龍門
ヤングドラゴン杯 優勝 (2004年)

入場テーマ曲[編集]

  • Hooligans Never Say Die
現在のテーマ曲。
2013年5月まで使用。
  • Tribal Conflict[1]
2008年G1 TAG LEAGUE参戦時期のテーマ曲。

脚注[編集]

  1. ^ ++ rmlabel official webcite ++ BIOGRAPHY

外部リンク[編集]