麻生祐未
あそう ゆみ 麻生 祐未 | |||||
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本名 | 奥村 由美[注釈 1] | ||||
別名義 | 樹 由美子(旧芸名) | ||||
生年月日 | 1963年8月15日(61歳) | ||||
出生地 | 日本 大阪府泉佐野市[1] | ||||
出身地 | 日本 長崎県長崎市 | ||||
身長 | 161 cm | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 女優 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画 | ||||
活動期間 | 1984年 - | ||||
活動内容 |
1983年:芸能界デビュー 1985年:カネボウキャンペーンガール選出 | ||||
配偶者 | 永澤俊矢(2004年 - 2008年) | ||||
著名な家族 | 奥村チヨ(叔母) | ||||
事務所 | イザワオフィス→フリー | ||||
公式サイト | 麻生祐未オフィシャルサイト | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『幸せさがし』 『武蔵坊弁慶』 『男女7人秋物語』 『武田信玄』 『君が嘘をついた』 『税務調査官・窓際太郎の事件簿』 『ほんまもん』 『パパとムスメの7日間』 『JIN-仁-』 『カーネーション』 『わたしを離さないで』 『特命刑事 カクホの女』 『半分、青い。』 『義母と娘のブルース』 『テセウスの船』 『危険なビーナス』 | |||||
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麻生 祐未(あそう ゆみ、1963年8月15日[2] - )は、日本の女優。旧芸名、樹 由美子。本名、奥村 由美[2][3]。
大阪府泉佐野市生まれ[1]、長崎県長崎市出身[4]。青山学院大学文学部英米文学科卒業。イザワオフィスとの契約を2022年8月31日を終了し独立。叔母は元歌手の奥村チヨ[3]。元夫は俳優の永澤俊矢。1児の母。身長161cm。
来歴・人物
大阪府泉佐野市生まれ[1][5][6]。3歳頃から高校まで長崎で過ごし、長崎県立長崎西高等学校を卒業後に青山学院大学に進学した[7]。実際に長崎県に居住していたが、プロフィール上の「長崎県出身」というのはかつて事務所から指示されたものである[8]。
青山学院大学在学中の1983年映画『あいつとララバイ』に樹由美子名義でデビュー[9]。その後、1984年10月、芸名を麻生祐未に改名し雑誌等のグラビアデビュー後、バラエティ番組『オールナイトフジ』の司会を務め注目された[9]。1985年にはカネボウ水着キャンペーンガールに選ばれ人気に拍車をかけた[9]。
また、『ドリフ大爆笑』のコントや『武蔵坊弁慶』、『男女7人秋物語』などのテレビドラマにも出演し役者としての知名度を上げ、1988年にはトレンディドラマ『君が嘘をついた』でヒロインを務めるなど1980年代末から1990年代初頭にかけ活躍した。
20代終盤には、米国留学を思い立って芸能能活動を休止、ニューヨーク大学に1年間留学してサイエンス&テクノロジーを専攻した[10]。
2004年3月、2001年度後期のNHK連続テレビ小説『ほんまもん』で共演した永澤俊矢と3年の交際期間を経て結婚、同時に妊娠6か月であることも発表した。同年7月6日に男児を出産、当時39歳での高齢出産であったことから話題になった。2008年6月頃に離婚し[11]、長男の親権は麻生が持った[12]。
NHK連続テレビ小説『カーネーション』に出演中の2012年1月、泉佐野市の観光大使に就任している[1]。
イザワオフィスとの所属契約を2022年8月31日をもって終了し独立。
2024年9月26日、Huluオリジナルドラマの撮影中に照明機材が落下し、麻生と共演の山本美月の頭部に当たる事故が発生。麻生は頚部挫傷、頭部外傷で約2週間の安静加療、山本は頭部外傷、頭皮挫創で約1週間の通院加療と診断された[13]。同年10月15日、公式サイトで撮影に復帰したと発表[14][15]。
出演
テレビドラマ
NHK
- 武蔵坊弁慶(1986年) - 静御前 役
- 大河ドラマ
- 少年たち(1998 - 2002年) - 小田朋子 役
- 連続テレビ小説
- バブル(2001年) - 須藤雅美 役
- 赤ちゃんをさがせ(2003年) - 児玉聡子 役
- 大友宗麟〜心の王国を求めて(2004年) - 楓の方 役
- 愛と友情のブギウギ(2005年) - 水野葵 役
- 新マチベン〜オトナの出番(2007年) - 徳永の妻 役
- 感染爆発〜パンデミック・フルー(2008年) - 奥村薫 役
- 僕の島/彼女のサンゴ(2008年) - 大城礼子 役
- 気骨の判決(2009年) - 吉田節子 役
- 君たちに明日はない(2010年) - 順子 役
- ドキュメンタリードラマ「優雅な生活が最高の復讐である 〜加藤和彦・安井かずみ最期の日々〜」(2012年) - 安井かずみ 役
- つるかめ助産院〜南の島から〜(2012年) - 上原理恵 役
- お父さんは二度死ぬ(2013年) - 大沢幸恵 役
- 夫婦善哉(2013年) - おきん 役
- あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞(2013年) - お露 役
- 銀漢の賦(2015年) - みつ 役
- 吉原裏同心〜新春吉原の大火〜(2016年) - おさよ 役
- お母さん、娘をやめていいですか?(2017年) - 牧村文恵 役
- みをつくし料理帖(2017年、2019年) - おりょう 役
- モンローが死んだ日(2019年1月6日 - 1月27日) - 長谷川康代 役
- ミストレス~女たちの秘密~(2019年4月19日 - 6月21日)木戸佳恵 役
- 六畳間のピアノマン(2021年2月6日 - 27日) - 村野芳江 役
- 特集ドラマ「二十四の瞳」(2022年8月8日、BSプレミアム / BS4K) - 大石民 役
- やさしい猫(2023年6月24日 - 7月29日) - 占部 役[17]
- お別れホスピタル(2024年2月3日 - 2月24日) - 辺見加那子 役[18]
日本テレビ
- 火曜サスペンス劇場
- 悪夢の花嫁(1987年) - 妙子 役
- 深夜高速バス(1995年) - 絵美子 役
- 結婚しないかもしれない症候群(1991年) - 佐々木史佳 役
- 心療内科医・涼子(1997年) - 市枝都 役
- 私立探偵濱マイク(2002年)
- 愛の流刑地(2007年) - 谷脇理代子 役
- ダマシバナシ(2015年)
TBS系
- そして戦争が終った(1985年) - 秋元律子 役
- 幸せさがし(1985年)
- 東芝日曜劇場「星の旅人たち」(1985年、中部日本放送) - 薫 役[注釈 2]
- お坊っチャマにはわかるまい!(1986年) - 今井望 役
- 男女7人秋物語(1987年) - 工藤波子 役
- 海岸物語 昔みたいに…(1988年) - 金子百合 役
- 人間交差点(1994年)
- 愛していると言ってくれ(1995年) - 島田光 役
- 結婚しようよ(1996年) - 高原渚 役
- ストーカー・誘う女(1997年) - 森田絹香 役
- 織田信長 天下を取ったバカ(1998年) - 生駒吉乃 役
- 特選サスペンス「埋葬された愛」(1998年11月10日)- 渡部弥生 役
- 深夜ドラマ「恋詩物語~ラブソング」(2000年3月29日) - 主演[19]
- こちら第三社会部(2001年) - 都築裕子 役
- 年下の男(2003年) - 玉井梓 役
- タイムリミット(2003年)
- 赤い運命(2005年) - 山村美矢子 役
- 白夜行(2006年) - 桐原弥生子 役
- 僕たちの戦争(2006年) - 尾島紀子 役
- 笑える恋はしたくない(2006年) - 友子ママ 役
- 松本清張ドラマスペシャル・波の塔(2006年) - 結城頼子 役
- パパとムスメの7日間(2007年) - 川原理恵子 役
- ジョシデカ!-女子刑事-(2007年) - 吉井明子 役
- 流星の絆(2008年) - 矢崎秀子 役
- 官僚たちの夏(2009年) - ジェーン・ヤマグチ 役
- JIN-仁-(2009 - 2011年) - 橘栄 役
- ヤマトナデシコ七変化(2010年) - 高野亜紀 役
- 新参者(2010年) - 亀田貴子 役
- ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜(2012年) - 広河厚子 役
- 理由(2012年) - 小西貴子 役
- 大奥〜誕生[有功・家光篇](2012年) - 春日局 役
- 家族が家族であるために(2012年) - 安達聡子 役
- とんび(2013年) - たえ子 役
- Dr.DMAT(2014年) - 長谷川久美子 役
- ごめんね青春!(2014年) - 若井せつ子 役
- 天皇の料理番(2015年) - お吉 役
- わたしを離さないで(2016年) - 神川恵美子 役[20]
- 月曜ドラマスペシャル 保険調査員 しがらみ太郎の事件簿(1996年 - 1997年) - 田中美佐江 役
- 月曜ミステリー劇場
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿(1998年 - ) - 椿薫 役
- 十津川警部シリーズ(2001年) - 足立えり子 役
- 月曜ゴールデン
- 二重裁判(2009年) - 江藤佳子 役
- 人間再生・工場長 岡田岩児(2011年) - 藤川弘子 役
- 信濃のコロンボ〜死者の木霊〜(2013年) - 竹村陽子 役
- 99.9-刑事専門弁護士-(2016年) - 宮崎冴子 役
- しあわせの記憶(2017年1月8日) - 純子 役 ※MBS開局65周年記念 新春ドラマ特別企画[21]
- あなたのことはそれほど(2017年) - 三好悦子 役
- 義母と娘のブルース(2018年) - 下山和子 役
- 4分間のマリーゴールド(2019年) - 花巻理津 役[25]
- テセウスの船(2020年) - 木村さつき 役
- 危険なビーナス(2020年) - 矢神佐代 役[26]
- アトムの童 第7話 - 最終話(2022年) - 宮沢沙織 役[27]
- トリリオンゲーム 第8話(2023年) - 宇佐美マリ 役[28]
- アンチヒーロー 第9話(2024年) - 桃瀬美枝子 役[29]
フジテレビ系
- オレっちの星空野球(1985年)
- 冷たい夏〜女子大生就職活動日記(1986年)
- アナウンサーぷっつん物語(1987年) - 小川早苗 役
- 君が嘘をついた(1988年) - 渡辺亜紀子 役
- 教師びんびん物語II(1989年) - 三井祐子 役
- 阿部一族(1993年) - たえ 役
- 季節はずれの海岸物語 '93冬(1993年) - 祥子 役
- リップスティック(1999年) - 桑田千尋 役
- モナリザの微笑(2000年) - 赤松のぶ江 役
- 世にも奇妙な物語 「ママ新発売!」(2001年) - サリーの母 役
- 人にやさしく(2002年) - 五十嵐明の母 役
- ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年) - 桜井瑠美子 役
- チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋(2010年) - 斎藤彩子 役
- 謎解きはディナーのあとで スペシャル(2012年) - 中里真紀 役
- 神様のベレー帽〜手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話〜(2013年) - バーのママ 役
- 海の上の診療所(2013年) - 瀬崎玲子 役
- 三屋清左衛門残日録(2016年- 2017年、BSフジ)- みさ 役[30]
- オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜(2017年 - 2018年)青山冴子 役
- 黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜(2018年) - 日野冴 役
- カンテレ開局60周年特別ドラマ 「僕が笑うと」(2019年) - 間宮君子 役
- パーフェクトワールド(2019年) − 鮎川文乃 役
テレビ朝日
- 傑作時代劇 半七捕物帳 十手無用の仮面舞踏会(1987年)
- ドナウの旅人(1989年)
- 自由の丘に私が残った(1990年) - 御子柴康子 役
- 心室細動(1998年) - 直江佳代子 役
- 反乱のボヤージュ(2001年) - 日高菊 役
- 鹿鳴館(2008年) - 大徳寺夫人 役
- 警官の血(2009年) - 三宅和子 役
- セカンド・ラブ(2015年) - 西原真理子 役
- エイジハラスメント(2015年) - 中里桂子 役
- 松本清張ドラマスペシャル 黒い樹海(2016年) - 西脇亜佐美 役
- 土曜ワイド劇場
テレビ東京系
- てのひらの闇(2001年) - 佐伯貴恵 役
- 水曜ミステリー9 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル(2012年 - ) - 花村絢乃 役
- マルホの女〜保険犯罪調査員〜(2014年) - 遠野亜希 役
- 望郷「雲の糸」(2016年) - 磯貝律子 役
- 特命刑事 カクホの女シリーズ - 主演・三浦亜矢 役(名取裕子とダブル主演)
- 特命刑事 カクホの女(2018年1月19日 - 3月9日)
- 特命刑事 カクホの女2(2019年10月18日 - 12月6日)
- 二つの祖国(2019年3月23日・24日) - 天羽テル 役
- 闇バイト家族(2024年1月6日 - 3月23日) - 原佳苗 役[31]
- 夫の家庭を壊すまで(2024年7月8日 - ) - 如月裕美 役[32]
WOWOW
- 蒼い瞳とニュアージュ(2007年) - 財前靖子 役
- 隠蔽指令(2009年) - 天野佳代 役
- CO 移植コーディネーター(2011年) - 立花美樹 役
- 連続ドラマW 5人のジュンコ(2015年11月21日 - 12月19日) - 守川諄子 役[33]
- 沈まぬ太陽 第2部(2016年7月3日 - 9月25日)- 杉内芳美 役
- 絶叫(2019年3月24日 - 4月14日) - 鈴木妙子 役
- 華麗なる一族(2021年4月18日 - 7月11日) - 万俵寧子 役
映画
- あいつとララバイ(1983年) - 佐藤友美 役
- コミック雑誌なんかいらない!(1986年) - 少女 役
- 極道渡世の素敵な面々(1988年) - 小宮圭子 役
- 赤と黒の熱情(1992年) - 矢崎沙織 役
- 課長島耕作(1992年) - 馬島典子 役
- 鉄塔 武蔵野線(1997年) - 環真名子 役
- 絆 -きずな-(1998年) - 布田今日子 役
- 女刑事RIKO 聖母の深き淵(1998年) - 安藤琴美 役
- 女刑事RIKO 女神の永遠(1998年) - 安藤琴美 役
- スイート・スイート・ゴースト(2000年) - 坂崎葉子 役
- ラストシーン(2001年)
- ROCKERS(2003年) - 葬儀の母親 役
- SURVIVE STYLE5+(2004年) - 小林美沙 役
- パビリオン山椒魚(2006年) - 二宮アキノ 役
- 大奥(2006年) - 小萩 役
- 恋空(2007年) - 桜井明美 役
- まぼろしの邪馬台国(2008年) - 宮崎和子の母 役
- 初恋 夏の記憶(2009年) - 成島文 役
- 三十九枚の年賀状(2008年) - 星ユリ枝 役
- オボエテイル(2005年) - 相沢世里子 役
- 心中天使(2011年) - ケイの母 役
- それでも花は咲いていく(2011年) - 藤吉貴美子 役
- サラリーマンNEO 劇場版(笑)(2011年) - 白石時子 役
- 僕等がいた(2012年) - 矢野庸子 役
- 初夜と蓮根(2012年) - 松永美幸 役
- 今日、恋をはじめます(2012年) - 日比野節子 役
- くちづけ(2013年) - 国村真理子 役
- 麦子さんと(2013年) - ミチル 役
- 悼む人(2015年) - 沼田響子 役
- キセキ -あの日のソビト-(2017年) - 森田珠美 役
- キスできる餃子(2017年) - 沖麗子 役
- PERFECT DAYS(2023年) - ケイコ 役[34]
- 港に灯(ひ)がともる(2025年公開予定) - 金子栄美子 役[35]
ミュージック・ビデオ
- GRAPEVINE「会いにいく」(2003年)
CM
- カネボウ化粧品
- カティサーク(1986年)
- キリン(ラガービール、1989年)
- ソニー(ビデオテープ[V])
- 日産自動車(ステージア)
- 日清食品(麺の達人、2006年 - )
- 東京ガス(床暖房、2007年 - )
- 日本和装ホールディングス(2008年 - )
- ちふれ化粧品
- モバゲータウン『いい大人の、モバゲー』(2010年)
- ダリア(サロン ド プロ)
その他
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | 規格 | 規格品番 | 面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
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フォーライフ・レコード | ||||||||
1984年11月21日 | EP | 7K-165 | A | ドキュメント | 峰岸未来 | 井上大輔 | 瀬尾一三 | 64位 |
2011年4月13日 | MEG-CD | MEGFL-1001 | B | 引けぎわ | ||||
1985年5月21日 | EP | 7K-181 | A | 噂のNEWフェイス | 葉山真理 | 水沢樹里 | 小林信吾 | 91位 |
2011年4月13日 | MEG-CD | MEGFL-1002 | B | 私から、I SAY GOOD-BYE | 尾関裕司 |
オムニバスアルバム
- You are my idol 80's(2003年03月26日、フォーライフ・レコード、FLCF-3946)- 「ドキュメント」を収録
脚注
注釈
- ^ 事務所公式は非公表であるが[要出典]デビュー当時の雑誌等で公表していた。
- ^ 日本航空123便墜落事故で急逝した北原遥子の代役。
出典
- ^ a b c d “女優の麻生祐未さんが、泉佐野市の観光大使に就任!”. 泉佐野市. 2016年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月23日閲覧。
- ^ a b “麻生祐未”. 映画.com. 俳優・監督. 2018年6月19日閲覧。
- ^ a b “名取裕子&麻生祐未が「マル」から「カク」に移り再びタッグ 『特命刑事 カクホの女』”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル). (2018年2月7日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ 早田紀子 (2017年1月6日). “麻生祐未さん”. NBC長崎放送. 2018年6月19日閲覧。
- ^ “地元・泉佐野の良さ知って 麻生祐未さん×鷲田教授”. asahi.com. 朝日新聞社 (2012年6月2日). 2012年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月23日閲覧。
- ^ “麻生祐未が故郷の泉佐野観光大使就任”. デイリースポーツオンライン. 株式会社デイリースポーツ (2012年1月15日). 2012年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月23日閲覧。
- ^ “人・クローズアップ 麻生祐未(本名・奥村由美 34回生)” (PDF). 長崎西高在京同窓会ホームページ. 長崎西高在京同窓会ニュース コミュニティ 第4号. p. 1 (1986年10月). 2018年6月19日閲覧。
- ^ “続・アイドル下世話ばなし”. フロムさんの大きなお世話~プロデューサー逍遥記 (2012年2月11日). 2013年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ a b c "麻生祐未「ディスコに行くより朝までファミコン」していた学生時代の地味生活". 女性自身. 光文社. 2022年8月20日. 2022年8月20日閲覧。
- ^ “朝日新聞 関西スクエア対談シリーズ「言葉ほぐし」初回ゲスト麻生祐未” (2012年5月26日). 2015年6月28日閲覧。
- ^ “麻生祐未 昨夏離婚していた…”. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2009年1月27日) 2015年7月23日閲覧。
- ^ “麻生祐未と永沢俊矢、昨秋離婚していた”. 日刊スポーツ. (2009年1月27日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “【全文】山本美月と麻生祐未が撮影中に負傷、機材が頭部落下「より一層安全対策を」Hulu謝罪”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2024年9月26日) 2024年9月26日閲覧。
- ^ 公式サイトにおける報告
- ^ “麻生祐未、ドラマ撮影中の事故から復帰「療養期間を順調に経過」 照明機材落下で頭部負傷”. ORICON (ORICON NEWS). (2024年10月15日) 2024年10月15日閲覧。
- ^ “斎藤工、映画監督役で『半分、青い。』出演!「喜びはひとしお」”. マイナビニュース. マイナビ (2018年4月27日). 2018年7月5日閲覧。
- ^ “吉岡秀隆、麻生祐未、山田真歩、池津祥子らが土曜ドラマ『やさしい猫』出演決定 メインビジュアルも完成”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2023年5月19日). 2023年5月19日閲覧。
- ^ “岸井ゆきの、松山ケンイチのドラマ「お別れホスピタル」新キャストが明らかに療養病棟が舞台の「お別れホスピタル」ドラマ化、岸井ゆきの・松山ケンイチが出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月15日). 2024年1月15日閲覧。
- ^ “ドラマ制作Joker 株式会社 ジョーカー (作品 2000年)”. 2020年2月20日閲覧。
- ^ “綾瀬はるか&三浦春馬&水川あさみが共演!「わたしを離さないで」初のドラマ化決定”. シネマカフェ (2015年11月19日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ “北川景子&二階堂ふみ、姉妹役で初共演 渡辺謙主演のホームドラマ”. ORICON STYLE. (2016年11月24日) 2016年11月24日閲覧。
- ^ “綾瀬はるか&上白石萌歌、『義母と娘のブルース』SP版撮了で笑顔の2ショット”. クランクイン!. ブロードメディア (2019年12月11日). 2021年11月28日閲覧。
- ^ “義母と娘のブルース:2022年正月に完全新作放送 綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌らキャスト陣続投(コメントあり)”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2021年11月28日). 2021年11月28日閲覧。
- ^ “綾瀬はるか、上白石萌歌らキャスト集結 『義母と娘のブルースFINAL』キービジュアル公開”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年12月1日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ “福士蒼汰×菜々緒×桐谷健太×横浜流星 『4分間のマリーゴールド』兄弟4人のビジュアル公開”. Real Sound (blueprint). (2019年9月5日) 2019年9月6日閲覧。
- ^ “妻夫木聡主演『危険なビーナス』追加キャストに小日向文世、斉藤由貴ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月13日) 2020年9月13日閲覧。
- ^ “『アトムの童』物語は第二章へ…山崎努、麻生祐未、加藤ローサの出演決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月13日) 2022年11月14日閲覧。
- ^ “麻生祐未『トリリオンゲーム』に出演決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月31日) 2023年8月31日閲覧。
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- ^ “前作から1年、北大路欣也主演『三屋清左衛門残日録 完結篇』2月11日(土)放送”. 東映 (2017年2月3日). 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月31日閲覧。
- ^ “鈴鹿央士の主演ドラマが1月スタート、ヒロイン・山本舞香と“闇バイト家族”に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月5日). 2023年12月5日閲覧。
- ^ “松本まりか「夫の家庭を壊すまで」新キャストに麻生祐未、太田莉菜、田中美久ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月20日). 2024年6月20日閲覧。
- ^ “松雪泰子、小池栄子、ミムラら5人の女優が「ジュンコ」役で競演”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
- ^ “映画『[PERFECT DAYS』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年12月22日閲覧。
- ^ “映画『港に灯(ひ)がともる』作品情報”. 映画.com (エイガ・ドット・コム) 2024年5月28日閲覧。
関連項目
- 1984年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
外部リンク
- 麻生祐未オフィシャルサイト
- 麻生祐未 (@YumiA_official) - X(旧Twitter)
- 麻生祐未 (@yumiaso_official) - Instagram
- 麻生祐未 - NHK人物録
- 麻生祐未:出演配信番組 - TVer