最多観客動員記録 (プロレス・格闘技)
この最多観客動員記録では、今まで行われてきたプロレス・格闘技の興行での、団体別・会場別での最多観客動員数を記載している。
なお本項では、主催者発表あるいはマスコミ報道により明らかになった数字を記載している為、実数発表であるか否で有料でない観客数も含まれているなど曖昧な部分や正確でない場合もあるので了承されたし。
団体別
プロレス
- 新日本プロレス→1998年4月4日の東京ドーム(アントニオ猪木引退試合)が70,000人。
- なお、1995年4月29日に綾羅島メーデー・スタジアムにてWCWと合同で平和のための平壌国際体育・文化祝典を開催し、プロレス史上最多たる190,000人を動員しているが、あくまでも共同開催なのでここでは含めない。
- プロレスリング・ノア→2005年7月18日の東京ドーム大会「Destiny 2005」が62,000人。
- プロレスリングZERO1→2010年4月17日に札幌駅前で開催された「札幌駅前・いじめ撲滅 元気はつらつ10万人プロレス」が100,000人。
- DRAGON GATE→2009年3月22日に両国国技館で開催された「THE GATE OF ANNIVERSARY」が11,500人。
- DDTプロレスリング→2001年12月8日に福岡ドームで開催された「レスリングとんこつin福岡ドーム」が12,800人。
- イノキ・ゲノム・フェデレーション→2012年12月2日にパキスタン・ペシャーワルのカイユーム・スタジアムで開催された「INOKI BOM-BA-YE in Pakistan」が25,000人。
- リアルジャパンプロレス→2014年4月16日に国立代々木競技場第二体育館で開催された「STRONG STYLE RETURNS PROJECT〜元大相撲関脇 貴闘力プロレスデビュー戦〜」が3,917人。
- プロレスリングFREEDOMS→2012年9月9日の一関市総合体育館大会が1,382人。
- KAIENTAI DOJO→2011年6月18日に後楽園ホールで開催された「CLUB-K SUPER take」が1,298人。
- スポルティーバエンターテイメント→2012年11月4日にZepp NAGOYAで開催された「愛プロレス博2012〜その向こうへ〜」が600人。
- 東海プロレス→2011年11月13日に日本ガイシスポーツプラザ第三競技場で開催された「JWA東海プロレス20周年記念大会」が267人。
- プロレスリング華☆激→2006年12月3日にチャチャタウン小倉で開催された「バトル in チャチャタウン」が2,720人。
- プロレスリングWAVE→2013年12月30日に後楽園ホールで開催された「GAMI引退記念-GAMILIBRE・Lucky7-ほなさいなら」が1,610人。
- センダイガールズプロレスリング→2007年4月28日にエコキャンプみちのくで開催された「ARABAKI ROCK FEST.07 HATAHATA SATURDAY AFTERNOON FIGHT」が15,678人。
- 日本プロレス→1961年5月7日に奈良県奈良市のあやめ池遊園地での興行が36,000人。
- しかしこの観客動員は間違いであり、実際にチケットを購入して観戦した人は17,000人であり、引くことの19,000人は、会場外の丘からのただ見客である。
- UWF(Uインター)→1989年11月29日に東京ドームで行われた「U-COSMOS」が60,000人。
- なお、1995年10月19日に新日本プロレスとの合同で「新日本プロレスvsUWFインターナショナル全面戦争」を開催し、67,000人を動員しているが、あくまでも共同開催なのでここでは含めない。
- SWS→1991年12月12日の東京ドームで行われた「スーパー・レッスルin東京ドーム」が61,500人。
- なお、1991年3月30日にWWF(現・WWE)との合同で「レッスル・フェストin東京ドーム」を開催し、64,618人を動員しているが、あくまでも共同開催なのでここでは含めない。
- WJプロレス→2003年3月1日に横浜アリーナで行われた「WJ旗揚げ戦」が13,200人。
- 闘龍門→2004年7月4日に神戸ワールド記念ホールで開催された「創立6周年興行Revolución6」が8,000人。
- ハッスル→2004年1月4日にさいたまスーパーアリーナで行われた「ハッスル1」が23,327人。
- 格闘探偵団バトラーツ→1998年11月23日に両国国技館で開催された「BATTLE FICTION〜蘇れゴールデンタイム伝説〜」が8,888人。
- GAEA JAPAN→2000年05月14日に有明コロシアムで開催された「5th Annivs. DAY」が9,000人。
- 吉本女子プロレスJd'→1996年12月26日に東京ドームで開催された「MYCALよしもと大博覧会 第2戦」が5,800人。
- アルシオン→1999年12月11日に横浜文化体育館で開催された「CARNIVAL ARSION'99」が3,600人。
- ネオ・レディース→1998年2月15日に駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催された「Seven Chocolates〜一日おくれのバレンタインデーキッス〜」が3,135人。
- チカラ→2011年11月13日にペンシルベニア州・サウス・フィラデルフィアのアサイラム・アリーナで開催されたハイ・ヌーンが864人。
- レッスル・リユニオン→2010年1月30日にカリフォルニア州・ロサンゼルスのLAXヒルトンで開催されたWrestle Reunion 4が1,100人。
- PWG→2007年7月29日にバーバンクのバーバンク・アーモリーで開催された4周年大会が500人。
- WCW→1998年7月6日にジョージア州・アトランタのジョージア・ドームで開催されたWCW・ジョージアドーム大会(ゴールドバーグがホーガンを破りWCW王座を初戴冠した日)が41,412人。
- なお、1995年4月29日に綾羅島メーデー・スタジアムにて新日本プロレスと合同で平和のための平壌国際体育・文化祝典を開催し、190,000人を動員しているが、あくまでも共同開催なのでここでは含めない。
- ECW→1999年9月19日にイリノイ州・ヴィラパークのオデウム・エキスポ・センターで開催されたアナーキー・ルールズが6,000人。
- WCCW→ 1984年5月4日テキサス州アーヴィング・テキサス・スタジアムで開催されたパレード・オブ・チャンピオンズが50,123人。
- UWF(ミッドサウスレスリング)→1980年8月2日にルイジアナ・ニューオーリンズのルイジアナ・スーパードームで開催されたスーパードーム・エクストラバガンザが30,000人。
- CWF→1984年6月30日にフロリダ州・マイアミのマイアミ・オレンジボウルで開催されたロードス・オブ・ザリングが20,000人。
- CMLL(EMLL)→1969年にメキシコ・プエブラ・エスタジオ・クワウテモックで開催された興行(NWAウェルター級王座戦スティーブ・クレメンツvsカルロフ・ラガルデ)が46,000人。
- 闘龍門メキシコ→2008年3月11日にメキシコ・メキシコシティのアレナ・メヒコで開催されたドラゴマニアIIIが17,000人。
- LLI→1983年7月12日に開催された興行と、1977年9月7日に開催された興行が30,000人。
- WWC→1984年9月14日にプエルトリコ・サンファンのヒラム・ビソーン・スタジアムで開催されたWWC創立記念祭1984年大会が34,383人。
- NWE→2008年6月25日にスペイン・バダロナ・バダロナ・スポーツ競技場で開催されたスペイン公演(アルティメット・ウォリアーの復帰戦)が14,000人。
格闘技
- PRIDE→2003年11月9日に東京ドームで行われたPRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦が67,451人。
- なお上記2団体は、2002年8月28日に国立競技場にてDynamite!史上最大の格闘技ワールドカップ SUMMER NIGHT FEVER in国立を開催し、日本国内での最多である91,107人を動員しているが、あくまでも共同開催なので、ここでは含めない。
- DREAM→2008年5月11日にさいたまスーパーアリーナで開催されたDREAM.3 ライト級グランプリ2008 2nd ROUNDが21,789人。
- 戦極(SRC)→2008年3月5日に国立代々木競技場第一体育館で開催された戦極 〜第一陣〜が15,523人。
- JEWELS→2010年12月17日に後楽園ホールで開催されたJEWELS 11th RINGが1,216人。
- リングス→1998年7月20日に横浜アリーナで開催されたCAPTURED〜AKIRA MAEDA LAST MATCH〜が17,800人。
- シュートボクシング→2006年11月3日に両国国技館で開催されたSHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2006が6,512人。
- Strikeforce→2006年3月10日にカリフォルニア州・サンノゼのHPパビリオンで行われたStrikeforce: Shamrock vs. Gracieが18,265人。
- EliteXC→2008年10月4日にフロリダ州・サンライズのバンクアトランティック・センターで開催されたEliteXC: Heatが9,414人。
- IT'S SHOWTIME→2010年4月17日にオランダ・アムステルダムのアムステルダム・アレナで開催されたIt's Showtime 2010 Amsterdamが20,000人。
- M-1 Global→2011年11月20日にロシア・モスクワのオリンピック・スタジアムで開催されたM-1 グローバル ヒョードルvsモンソンが22,153人。
ボクシング
- 日本→1933年7月3日に早大戸塚球場で行われたバンタム級戦ピストン堀口VSエミール・プラドネルが72,750人。
- アメリカ→1926年9月23日にフィラデルフィアのミュニシパル・スタジアムで行われた世界ヘビー級タイトルマッチジャック・デンプシーVSジーン・タニーが120,757人。
- メキシコ→1993年2月20日にエスタディオ・アステカで行われたWBC世界ジュニアウェルター級タイトルマッチフリオ・セサール・チャベスVSグレグ・ホーゲンが132,274人(有料入場試合としてはボクシング史上最多)[1]。
- イギリス→2007年11月3日にカーディフのミレニアム・スタジアムで行われた世界スーパーミドル級タイトルマッチジョー・カルザゲVSミッケル・ケスラーが53,000人。
- ヨーロッパ→2009年6月20日にドイツのシャルケ04サッカースタジアムで行われた世界ヘビー級タイトルマッチウラジミール・クリチコVSルスラン・チャガエフが61,000人。
- 世界→1996年7月6日にフィリピン・リーサル公園で行われたWBC世界フェザー級タイトルマッチルイシト・エスピノサVSセサール・ソトが326,000人。
会場別
※印は、解体等で現在は使用されていない会場である。
日本
- 日本武道館→2007年12月2日と、2009年9月27日に開催されたプロレスリング・ノア(小橋建太の腎臓ガンからの復帰戦と、三沢光晴の追悼記念興行)、2011年8月27日に開催されたALL TOGETHER、2013年5月11日に開催された「FINAL BURNING in Budokan 小橋建太引退記念試合」がいずれも17,000人。
- ※国立競技場→2002年8月28日に開催されたDynamite!史上最大の格闘技ワールドカップ SUMMER NIGHT FEVER in国立が91,107人。
- ディファ有明→2011年8月7日に開催されたPANCRASE 2011 IMPRESSIVE TOURが1,999人。
- 東京ドームシティホール(旧JCBホール)→2010年5月2日に開催されたK-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜が3,871人。
- 国立代々木競技場第一体育館→2008年3月5日に開催された戦極 〜第一陣〜が15,523人。
- 国立代々木競技場第二体育館→1999年2月3日に開催されたK-1 RISING SUN'99と、同年3月22日に開催されたK-1 THE CHALLENGE'99がともに5,000人。
- 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館→1996年12月11日に開催されたFMW「駒沢伝説」が7,923人。
- 東京ビッグサイト→2010年1月11日に開催されたWBAダブル世界戦が5,000人。
- 東京武道館→2003年9月26日に開催されたDRAGON GATE「Absoltamente 2003」が5,500人。
- 新木場1stRING→→2014年8月2日に開催されたDDT「闘うビアガーデン」が661人。
- ※大田区体育館→1991年5月29日に開催されたFMW「SHO・GE・KI!最終戦」が5,235人。
- ※早大戸塚球場→1933年7月3日に開催されたバンタム級戦ピストン堀口VSエミール・プラドネルが72,750人。
- 大阪府立体育会館第一競技場→1996年10月11日に開催されたWARが9,500人。
- 大阪府立体育会館第二競技場→2011年5月7日に開催された第2回レジェンド・ザ・プロレスリングが1,500人。
- 大阪ドーム→2005年12月31日に開催されたK-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!が53,025人。
- IMPホール→2012年2月11日に開催された全日本プロレス40th Anniversary Year 2012 エキサイトシリーズが1,050人。
- 扇町プール→1957年10月13日に開催された日本プロレスの興行が30,000人。
- なみはやドーム→2001年9月23日に開催された2001 G1 WORLDが5,000人。
- ※道頓堀アリーナ(旧大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ)
- 愛知県体育館→2006年12月10日の新日本プロレスの興行が9,500人。
- 名古屋市総合体育館(現日本ガイシホール、旧レインボーホール)→2004年7月19日に開催されたPRIDE 武士道 -其の四-が10,892人。
- ナゴヤドーム→2003年12月31日に開催されたK-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!が43,560人。
- 福岡国際センター→1996年6月25日に開催されたPANCRASE TOUR 1996 TRUTHが7,500人。
- マリンメッセ福岡→1998年5月24日に開催されたK-1 BRAVES '98が13,780人。
- 真駒内屋内競技場(真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)→1999年6月6日に開催されたK-1 SURVIVAL'99が11,000人。
- 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)→2000年5月28日に開催されたK-1 SURVIVAL 2000が9,200人。
- ※札幌中島体育センター別館→1984年7月20日に開催された新日本プロレス「サマーファイトシリーズ第19戦」が7,000人。
- さいたまスーパーアリーナ→2005年12月31日に開催されたPRIDE 男祭り 2005が49,801人。
- 春日部市総合体育館(ウイングハット春日部)→2012年7月16日に開催されたダブル世界戦が5,800人。
- Blue Field(旧千葉Blue Field)→2005年1月3日に開催されたK-DOJO〜ビックリショー〜が282人。
- ※東京ベイNKホール→1996年9月7日に開催されたPANCRASE TOUR 1996 TRUTHが7,250人。
- 横浜文化体育館→1999年4月4日に開催されたGAEA JAPAN旗揚げ4周年記念大会が6,300人。
- 神戸ウイングスタジアム→2003年12月31日に開催されたINOKI BOM-BA-YE 2003が43,111人。
- ワールド記念ホール→2011年2月11日に開催されたWBC世界ミニマム級タイトルマッチオーレイドン・シスサマーチャイVS井岡一翔が11,000人。
- 仙台サンプラザホール→2012年2月19日に開催されたALL TOGETHER 〜もう一回、ひとつになろうぜ〜が3,500人。
- ゼビオアリーナ仙台→2012年11月3日に開催されたWBCダブル世界戦が5,200人。
- ※ZeppSendai→2007年9月1日に開催されたみちのくプロレスの第4回ふく面ワールドリーグ戦が922人。
- 広島県立総合体育館→2005年6月14日に開催されたK-1 WORLD GP 2005 in HIROSHIMAが7,166人。
- 広島サンプラザホール→2002年4月21日に開催されたK-1 BURNING 2002 〜広島初上陸〜が6,000人。
アメリカ
- ニューヨーク・ヤンキー・スタジアム→2010年6月5日に開催されたWBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチユーリ・フォアマンVSミゲール・コットが20,727人。
- ※ニューヨーク・ヤンキー・スタジアム (1923年)→1923年7月24日に開催された世界ライト級タイトルマッチベニー・レナードvsルー・テンドラーが58,000人。
- ※ニューヨーク・シェイ・スタジアム→1980年8月9日にWWFが開催したショーダウン・アット・シェイ80が36,295人。
- ニュージャージー州ニューアーク・プルデンシャルセンター→2007年11月17日に開催されたUFC 78が14,071人。
- ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフ・スタジアム→2013年4月7日に開催されたレッスルマニア29が80,676人。
- ニュージャージー州ジャージーシティ、ボイルズ・サーティ・エーカーズ→1921年7月2日に開催された世界ヘビー級タイトルマッチ、ジャック・デンプシーvsジョルジュ・カルパンチェが84,000人。
- アリゾナ州フェニックス・ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム→2010年3月28日に開催されたWWEレッスルマニアXXVIが72,219人。
- フロリダ州マイアミ・サンライフ・スタジアム→2012年4月1日に開催されたWWEレッスルマニアXXVIIIが78,363人。
- フロリダ州オーランド・シトラス・ボウル→2008年3月30日に開催されたWWEレッスルマニアXXIVが74,635人。
- ミシガン州デトロイト・フォード・フィールド→2007年4月1日に開催されたWWEレッスルマニア23が80,103人。
- ミシガン州ポンティアック・ポンティアック・シルバードーム→1987年3月29日に開催されたWWFレッスルマニアIIIが93,173人。
- ミシガン州デトロイト・ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズ→1993年8月30日に開催されたWWFサマースラム1993が23,954人。
- イリノイ州シカゴ・ソルジャー・フィールド→1927年9月23日に開催された世界ヘビー級タイトルマッチ、ジーン・タニーVSジャック・デンプシーが104,943人。
- カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター→2009年1月24日に開催されたWBA世界ウェルター級タイトルマッチアントニオ・マルガリートVSシェーン・モズリーが20,820人。
- カリフォルニア州ロサンゼルス・ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム→2007年6月2日に開催されたDynamite!! USAが54,000人。
- カリフォルニア州アナハイム・ポンド・オブ・アナハイム(現ホンダ・センター)→2000年4月2日に開催されたWWFレッスルマニア2000が19,776人。
- カリフォルニア州オークランド・オラクル・アリーナ→1999年2月21日に開催されたWCWスーパー・ブロウル IXが15,880人。
- カリフォルニア州サンフランシスコ・カウパレス→1961年3月4日に開催されたペッパー・ゴメッツVSレイ・スティーブンス戦が17,000人。
- ワシントン州シアトル・セーフコ・フィールド→2003年3月30日に開催されたWWEレッスルマニアXIXが54,097人。
- テキサス州ヒューストン・リライアント・スタジアム→2009年4月5日に開催されたWWEレッスルマニアXXVが72,744人。
- テキサス州ヒューストン・アストロドーム→2001年4月1日に開催されたWWFレッスルマニアX-Sevenが67,925人。
- テキサス州サンアントニオ・アラモドーム→1997年1月19日に開催されたWWFロイヤルランブル1997が60,477人。
- ※テキサス州アーヴィング・テキサス・スタジアム→1984年5月4日に開催されたフリッツ・フォン・エリックがプロモーターを務めるWCCWのイベント、パレード・オブ・チャンピオンズが50,123人。
- テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズ・センター→2015年3月14日に開催されたUFC 185が17,160人。
- インディアナ州インディアナポリス・コンセコ・フィールドハウス→2010年9月25日に開催されたUFC 119が15,811人。
- ネバダ州ラスベガス・マンダレイ・ベイ・イベント・センター→2011年10月29日に開催されたUFC 137が10,313人。
- ネバダ州ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ→2015年5月2日に開催されたフロイド・メイウェザー・ジュニア 対 マニー・パッキャオ戦が16,507人。
- ネバダ州ラスベガス・トーマス&マック・センター→2001年2月25日に開催されたWWEノー・ウェイ・アウト2001が15,223人。
- ※ペンシルベニア州フィラデルフィア・ミュニシパル・スタジアム→1926年9月23日に開催された世界ヘビー級タイトルマッチジャック・デンプシーVSジーン・タニーが120,757人。
- ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター→1999年3月28日に開催されたWWFレッスルマニアXVが20,276人。
- ノースカロライナ州エリザベス・アメリカン・レギオン・メモリアル・スタジアム→1985年7月6日に開催されたNWAのグレート・アメリカン・バッシュ1985が27,000人。
- ※ウィスコンシン州ミルウォーキー・カウンティ・スタジアム→1988年7月31日に開催されたWWFレッスル・フェスト1988が25,866人。
- ※マサチューセッツ州フォックスボロ・フォックスボロ・スタジアム→1985年7月8日に開催されたWWFキング・オブ・ザ・リング1985が23,000人。
- ミズーリ州セントルイス・トランス・ワールド・ドーム(現エドワード・ジョーンズ・ドーム)→1998年12月21日に開催されたWCWマンデー・ナイトロが29,000人。
- ワシントンD.C.・ベライゾン・センター(旧称MCIセンター)→2005年8月21日に開催されたWWEサマースラム2005が18,156人。
- オハイオ州・コロンバス・ネイションワイド・アリーナ→2007年3月3日に開催されたUFC 68が19,079人。
カナダ
- ※オンタリオ州・トロント・エキシビション・スタジアム→1986年8月28日に開催されたWWFザ・ビッグ・イベントが74,000人。
- オンタリオ州・トロント・エア・カナダ・センター→2011年12月10日に開催されたUFC 140が18,303人。
- オンタリオ州・トロント・メープル・リーフ・ガーデンズ→1986年12月28日に開催されたWWFカナダ公演が18,000人。
- オンタリオ州・ハミルトン・コップス・コロシアム→1988年1月24日に開催されたWWFロイヤルランブル1988が18,000人。
- ブリティッシュコロンビア州・バンクーバー・ゼネラルモーターズ・プレイス(現ロジャース・アリーナ)→1998年12月13日に開催されたWWFロックボトムが17,677人。
メキシコ
- メキシコシティ・アレナ・メヒコ→1998年7月18日に開催されたEMLLアニベサリオ57周年大会が23,000人。
- アレナ・コリセオ
- メキシコシティエスタディオ・アステカ→1990年10月21日に開催されたWBC世界ジュニアウェルター級タイトルマッチフリオ・セサール・チャベスVSグレグ・ホーゲンが132,274人。
- メキシコシティ・パラシオ・デ・ロス・デポルテ→2011年5月13日に開催されたWWE RAW・メキシコ・ツアーが19,900人。
- メキシコシティ・アレナ・シウダ・デ・メヒコ→2015年6月13日に開催されたUFC 188が21,036人。
- ナウカルパン・アレナ・ナウカルパン
- モンテレー・アリーナ→2011年5月14日に開催されたWWE RAWメキシコ・ツアーが13,800人。
- モンテレー・プラザ・デ・モンテレー→2008年5月21日に開催されたWWE RAWメキシコ・ツアーが12,000人。
- モンテレー・プラザ・モニュメンタル→2006年9月23日に開催されたWWE RAWメキシコ・ツアーが13,500人。
- ケレタロ・プラザ・デ・サンタマリア→2008年5月22日に開催されたWWE RAWメキシコ・ツアーが8,500人。
- プラザ・グアダラハラ→2005年5月15日に開催されたAAAトリプレマニアXIIIが22,129人。
- グアダラハラ・VFGアリーナ→2009年9月26日に開催されたWWE RAW・メキシコ・ツアーが11,000人。
- エルモシージョ・マルチ・パーポース・センター→2011年5月11日に開催されたWWE RAWメキシコ・ツアーが10,300人。
- レオン・プラザ・ラ・ルース→2009年2月19日に開催されたWWE RAWメキシコ・ツアーが10,000人。
- シウダード・マデロ→2006年3月10日に開催されたAAAレイ・デ・レイズ2006が18,000人。
- トナラ・リオ・ニロ・コロシアム→1995年6月18日に開催されたAAAトリプレマニアIII-Bが19,500人。
- エスタジオ・クワウテモック→1969年に開催されたEMLLの興行(NWAウェルター級王座戦スティーブ・クレメンツvsカルロフ・ラガルデ)が46,000人。
イギリス
- ※ロンドン・ウェンブリー・スタジアム→1992年8月29日に開催されたWWFサマースラム1992が80,355人。
- ロンドン・ウェンブリー・アリーナ→1991年10月4日に開催されたWWFイギリス公演が12,000人。
- ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール→2002年7月13日に開催されたUFC 38が5,000人。
- マンチェスター・マンチェスター・イブニング・ニュース・アリーナ→2009年11月14日に開催されたUFC 105が16,693人。
- バーミンガム・ナショナル・インドア・アリーナ→2008年10月18日に開催されたUFC 89が9,515人。
- バーミンガム・LGアリーナ→2011年11月5日に開催されたUFC 138が10,823人。
フランス
- パリ・パレ・オムニスポール・ド・パリ・ベルシー→2009年9月26日に開催されたWWE SMACKDOWN・ECW・LIVEが15,434人。
- パリ・ゼニス・デ・パリ→2007年4月24日に開催されたWWEレッスルマニア・リベンジ・ツアーが5803人。
- リヨン・ホール・トニー・ガルニエ→2010年10月13日に開催されたWWE DX・インベーション・ツアーが6328人。
- ニーム・アリーナ・オブ・ニーム→2009年6月13日に開催されたWWE RAW・LIVEが14,040人。
その他海外(アジア)
- 北朝鮮平壌・綾羅島メーデー・スタジアム→1995年4月29日に開催された、平和のための平壌国際体育・文化祝典が190,000人。
- 韓国・ソウル・オリンピック第1体育館→2007年9月29日に開催されたK-1 WORLD GRAND PRIX 2007 IN SEOUL FINAL 16が16,652人。
- 中国・シャンハイ・上海万博文化センター→2010年8月22日に開催された上海国際博覧会開催中のWWE中国初公演が8,000人。
- 台湾・台北・南港展覧館→2008年7月13日に開催されたK-1 WORLD GP 2008 IN TAIPEIが10,000人。
- フィリピン・マニラ・アラネタ・コロシアム→1984年2月12日に開催された新日本プロレス・フィリピン興行が25,000人。
- フィリピン・マニラ・モール・オブ・アジア・アリーナ→2015年5月16日に開催されたUFC Fight Night: Edgar vs. Faberが13,446人。
- タイ・ルンピニー・スタジアム
- タイ・バンコク・スパチャラサイ国立競技場→1954年5月2日に開催されたWBA世界バンタム級タイトルマッチ、ジミー・カルザースvsチャムルーン・ソンキトラットが59,760人。
- パキスタン・カラチ・カラチ・ナショナル・スタジアム→1976年3月18日に開催されたアスラム・ペールワンvsイミール・シャジャ戦が60,000人。
- パキスタン・カラチ・ナショナル・ポロ・グラウンズ→1949年4月17日に開催された第1回パキスタンレスリング選手権試合ボォール・パハルワンvsユニス・グジュラワリアが100,000人。
- パキスタン・ラホール・ミント・パーク→1951年に開催されたパンジャブ選手権試合アスラム・ペールワンvsユニス・グジュラワリアが25,000人。
- パキスタン・ラホール・カダフィ・スタジアム→1984年8月8日に開催された新日本プロレス・パキスタン興行が35,000人。
- インド・ジャワハルラール・ネルー・スタジアム→2002年11月21日に開催されたWWE RAWツアー・オブ・インドが18,000人。
- アラブ首長国連邦・アブダビ・フェラーリ・ワールド内コンサート・アリーナ→2010年4月10日に開催されたUFC 112が11,008人。
その他海外(ヨーロッパ・ユーラシア)
- イタリア・ミラノ・メディオラヌム・フォーラム→2010年11月13日に開催されたWWEイタリア・ツアーが10,000人。
- アイルランド・ダブリン・インターナショナル・カンベンション&エキシビション・センター→2005年6月18日に開催されたWWE SMACKDOWN・ツアーが22,000人。
- ベルギー・ブリュッセル・フォレスト・ナショナル・アリーナ→2011年4月20日に開催されたWWE SMACKDOWN・ツアーが7,500人。
- ドイツ・ケルン・ランクセス・アレーナ→2009年6月13日に開催されたUFC 99が12,854人。
- ドイツ・ゲルゼンキルヒェン・シャルケ04サッカースタジアム→2009年6月20日に開催された世界ヘビー級タイトルマッチウラジミール・クリチコVSルスラン・チャガエフが61,000人。
- ドイツ・ベルリン・メルセデス・ベンツ・アレーナ・ベルリン→2015年6月20日に開催されたUFC Fight Night: Jedrzejczyk vs. Penneが8,155人。
- オランダ・アムステルダム・アムステルダム・アレナ→2007年6月23日に開催されたK-1 WORLD GP 2007 IN AMSTERDAMが25,000人。
- トルコ・イスタンブル・アブディ・イペクチ・アリーナ→2010年11月14日に開催されたWWEトルコ・ツアーが12,000人。
- ギリシャ・アテネ・パナシナイコスタジアム→1933年9月20日に開催されたNWA世界王座戦ジム・ロンドスvsコラー・クワリアーニが110,000人。
- ロシア・モスクワ・レーニン・スタジアム→1989年12月31日に開催された新日本プロレス 大車輪キックinロシアが15,000人。
- ロシア・モスクワ・オリンピック・スタジアム →2011年11月20日に開催されたM-1 グローバル ヒョードルvsモンソンが22,153人。
- スイス・チューリッヒ・ハレンシュタディオン→2000年6月3日に開催されたK-1 Fight Night 2000が14,000人。
- スウェーデン・ストックホルム・エリクソン・グローブ・アリーナ→2014年10月4日に開催されたUFC Fight Night: Nelson vs. Storyが10,026人。
その他海外(オセアニア)
- メルボルン・コロニアル・スタジアム→2002年8月10日に開催されたWWEグローバル・ワーニング・ツアーが56,734人。
- メルボルン・ロッド・レーバー・アリーナ→2007年11月10日に開催されたWWE RAW・サバイバー・シリーズ・ツアーが15,570 人。
- メルボルン・ハイセンス・アリーナ(旧ボーダフォン・アリーナ)→2001年6月16日に開催されたK-1 Oceania 2001が10,000人。
- シドニー・オールフォーンズ・アリーナ(旧エイサー・アリーナ)→2011年2月27日に開催されたUFC 127が18,186人。
- シドニー・シドニー・エンターテイメント・センター→1986年2月28日に開催されたWWFオーストラリア公演が12,000人。
- ブリスベン・ブリスベン・エンターテインメント・スタジアム→2006年3月5日に開催されたWWE SMACKDOWN・ツアーが9,800人。
- パース・バースウッド・エンターテインメント・コンプレックス→2007年7月29日に開催されたWWE SMACKDOWN・ECW・ツアーが13,500人。
- ニュージーランド・ウェリントン・ウエストパック・スタジアム→2006年3月4日に開催されたWWE SMACKDOWN・ロード・トゥ・レッスルマニア・ツアーが23,875人。
- ニュージーランド・オークランド・ベクター・アリーナ→2014年6月28日に開催されたUFC Fight Night: Te Huna vs. Marquardtが8,089人。
その他海外(中南米)
- プエルトリコ・サンフアン・ホセ・ミゲル・アグレロット・コロシアム→2005年1月9日に開催されたWWEニュー・イヤーズ・レボリューション2005が15,764人。
- プエルトリコ・サンフアン・ルーベン・ロドリゲス・コロシアム→1996年2月16日に開催されたUFC 8が13,000人。
- プエルトリコ・サンファン・ヒラム・ビソーン・スタジアム→1984年9月14日に開催されたWWC創立記念祭1984年大会が34,383人。
- グアテマラ・グアテマラシティ・エスタジオ・メテオ・フローレス→1976年2月1日に開催されたLLIヘヴィー級王座戦ミル・マスカラスvsラリー・ズビスコが42,000人。
- コスタリカ・サンホセエスタジオ・アレクサンダー・モレラ・ソト→2011年2月26日に開催されたWWEコスタリカ・ツアーが10,000人。
- ブラジル・リオデジャネイロ・エスタジオ・ド・マラカナン→1956年7月21日に開催されたカウソン・グレイシーvsヴァウデマー・ サンタナ戦が40,000人。
- ブラジル・サンパウロ・サンパウロ・インフィニティ・クラブ→2002年10月1日に開催されたK-1 World MAX 2002 Preliminary Brazilが11,500人。
- エクアドル・キト・コロシアム・ジェネラル・ルミニャウイ→2008年2月12日に開催されたWWESMACKDOWN・ECW・ツアーが16,000人。
- ペルー・リマ・エスタディオ・ナシオナル→2008年7月3日に開催されたWWEサマースラム・ツアーが45,574人。
- チリ・サンティアゴ・アリーナ・サンティアゴ→2008年2月13日に開催されたWWEチリ・ツアーが12,000人。
その他海外(アフリカ)
- コンゴ民主共和国・キンシャサ・スタッド・タタ・ラファエル(旧5月20日スタジアム)→1974年10月30日に開催された世界ヘビー級タイトルマッチジョージ・フォアマンVSモハメド・アリが80,000人。
- 南アフリカ・ベルヴィル・ベルヴィル・ヴェロドローム→2007年9月5日に開催されたWWE RAW・サマースラム・ツアーが7,000人。
- 南アフリカ・ダーバン・ウェストリッジ・スタジアム→1996年9月8日に開催されたWWF南アフリカ公演が9,000人。
- 南アフリカ・ケープタウン・グッド・ホープ・センター→2004年2月26日に開催されたWWE SMACKDOWN ハウスショーが10,000人。
- 南アフリカ・ヨハネスブルグ・コカ・コーラ・ドーム→2011年7月9日に開催されたWWE SMACKDOWN ハウスショーが11,500人。
出典
- ^ “エキサイトマッチ-UFC-究極格闘技- Special PageWOWOWオンライン”. WOWOWオンライン. 2012年4月6日閲覧。