プロレスリングWAVE

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プロレスリングWAVE(プロレスリング・ウェーブ)は、日本女子プロレス団体。運営はZABUN。キャッチフレーズは「脱力系女子プロレス」[1]

概要[編集]

これまでジャパン女子プロレスからAtoZまで団体を転々とした後、フリーで活動してきたGAMI(二上美紀子)がプロデュース。解散したばかりのJDスター女子プロレスから桜花由美が加わり2007年7月19日に旗揚げ会見を行った。代表にはJDスターの元・本部長だった竹石辰也が就いた。GAMIがプロデュースした「THE WOMAN」助監督であった植松寿絵がコーチを務める(2011年より所属選手となり、2012年の引退後も非常勤スタッフ)。

8月26日に旗揚げ戦を新木場1stRINGで行った。同所は常打ちとしてのみならず練習拠点としても使用している。

当初の所属選手はGAMIと桜花の2名のみで、フリー参戦や他団体の選手を入れて月4回から5回の興行を行っていたが、旗揚げ戦こそ札止めとなったものの新木場で観衆が100人を切る興行が続くなど、観客動員で苦しんでいた。

その後、2008年3月に、我闘姑娘に最後まで残っていた春日萌花が「団体専属」として加入してから徐々に盛り返し、10月には田島久丸興行でデビューしたカヨ☆フジモリ2009年1月にはフリーとして活動していた渋谷シュウが加入、6月には覆面レスラー桜蝋燭がデビューした。

団体では新人の育成はあまり行わず、現在も団体外の主にフリーの選手が重要な位置を占めている。他団体選手は主にOZアカデミーJWPLLPW、最近ではアイスリボン(2012年より参加)やWNC(同年旗揚げ)からの参戦が多い。2012年6月以降は常連フリー選手がZABUNと専属契約を結んでいる。2013年からは新人育成を本格化するようになり、同年10月30日に旗揚げ6年にして初の生え抜き選手である夏すみれ(当時は卜部夏紀)がデビューした。

2013年限りでGAMIは引退したが、ZABUN代表取締役兼統括として引き続き団体に関わる。団体代表は桜花が引き継いだ。

現在は月2~3回ペースで興行を組んでおり、男子レスラーも参加してミックスドマッチなどを組み込むこともある一方で、大日本プロレスへの試合提供も度々行っている。また、名古屋DIAMOND HALL大会等の地方開催では大日本との昼夜興行となることが多い。但し大日本側の方針で大日本所属選手とのミックスドマッチは組まれていない。

関連団体としてGAMIの地元大阪を拠点とするOSAKA女子プロレスが2010年に旗揚げされている。同団体もZABUNの運営に移行されたため現在は姉妹団体となっている。

現時点では女子プロレス団体として活動しているが、2014年以降に男子練習生の募集をかけ、混合団体化する構想もある[2]

団体特有のルールとして、基本的に張り手を禁止としている[3]

歴史[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

  • 3月1日 - 春日萌花が「団体専属」として入団。
  • 3月20日 - 第1回「ヤング オー!オー!」をカルチェランタン世界館で開催。
  • 4月4日 - 「桜花由美 Happy Birthday WAVE〜サクラサク〜」開催。開始前にGAMIのアルシオン時代の同僚門恵美子の10回忌追悼式も催された。
  • 5月5日 - 新韓国プロレスに試合提供。
  • 7月27日 - 初の名古屋大会「プロレスリングWAVE・EXTRA in NAGOYA」(中村スポーツセンター)開催。
  • 8月16日 - 旗揚げ1周年記念大会を新宿FACEで開催。植松☆輝JBエンジェルスの対決が実現。GAMIのジャパン女子プロレス時代の同僚プラム麻里子の命日だったため開始前に追悼式も催された。
  • 9月15日 - 24時間プロレス「CRAZY WAVE」開催。
  • 11月1日 - あたしかよ(現・カヨ☆フジモリ)が団体預かりとして入団。

2009年[編集]

  • 1月1日 - 渋谷シュウが入団。
  • 2月1日 - 2回目となる名古屋大会「プロレスリングWAVE・EXTRA・2 in NAGOYA」(CLUB DIAMOND HALL)開催
  • 3月12日 - TLW世界女子ヤングタッグ王座創設を発表。
  • 4月6日 - 大日本プロレスに試合提供。
  • 4月19日 - 初の札幌大会「プロレスリンクWAVE EXTRA・3」(札幌テイセンホール)開催。
  • 5月1日 - 事務所移転。
  • 5月27日 - 初のシングルトーナメント第1回「Catch the WAVE」開幕。
  • 6月7日 - LLPW伊藤道場との合同興行(川口市・LLPW道場)開催。
  • 6月28日 - 桜蝋燭がデビュー。
  • 7月12日 - 初の静岡大会「プロレスリングWAVE EXTRA・4」(藤枝市・蓮華寺)開催。
  • 8月11日 - 「Catch the WAVE」決勝、桜花由美が初代波女となる。
  • 9月5日 - 24時間プロレス「CRAZY WAVE'09」開催。
  • 11月1日 - GAMI20周年記念興行「GAMILIBRE・5」開催。

2010年[編集]

  • 1月16日 - 初の横浜大会「ヨコハマウェーブ〜Stoic」(横浜にぎわい座)開催。
  • 1月31日 - 3回目となる名古屋大会「プロレスリングWAVE EXTRA・5 in NAGOYA」(CLUB DIAMOND HALL)開催。
  • 2月13日 - 100回記念大会開催。深夜には「ガーターマッチ」。
  • 5月4日 - 2度目となるLLPW・伊藤道場との合同興行「Battle Fusion」(新宿FACE)開催。
  • 6月27日 - 初の松下IMPホール大会「大阪ラプソディvol.9〜Virgin/ZERO〜」開催。
  • 7月31日 - 初の千葉大会「プロレスリングWAVE EXTRA・6 in FUNABASHI」(三井ガーデンホテル船橋ららぽーと)開催。
  • 8月29日 - 3周年記念大会。現役時代LLPWで活動していた初代グラマーエンジェルスがエキシビションで植松☆輝と対戦。
  • 9月16日 - 初代グラマーエンジェルスが春倉と公式戦で対戦。
  • 10月3日 - 初の後楽園ホール大会「VIRGIN」開催。1,224人を動員(通常の女子プロレス興行では北側の一部を封鎖した「ハーフサイズ」で行うが、この大会はフルサイズで決行)。ミックスドマッチにおいてアブドーラ・ザ・ブッチャーアジャ・コングの異色対決を実現させる。また、この大会で初めてテレビ中継も行われた(FIGHTING TV サムライ)。
  • 10月24日 - 秋田大学祭にて「秋田大学祭2010最強女子伝説」開催。
  • 12月5日 - JWPNEOダブルタイトルマッチ決行(米山香織が持つJWP無差別級王座にGAMI、田村欣子が持つNEO二冠王座に桜花由美がそれぞれ挑戦。結果はともに王者の防衛)。

2011年[編集]

  • 1月30日 - 4度目の名古屋大会「プロレスリングWAVE EXTRA・7 in NAGOYA」(CLUB DIAMOND HALL)開催。
  • 2月14日 - 大畠美咲がリーダーとなるヒール軍団が「ブラック・ダリア」と名づけられる。
  • 3月19日 - 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による燃料供給事情の悪化に伴い、応援用紙テープの使用規制を実施。
  • 4月10日 - カヨ☆フジモリが引退。植松寿絵が入団。
  • 5月6日 - CSテレビ番組「コミカル&セクシー プロレスリングWAVE」放送開始。
  • 5月7日 - 新人選手の本格募集開始。
  • 6月18日 - 初の広島大会「HIROSHIMA WAVE〜BU☆TI〜」(広島産業会館西館第4展示場)開催(広島での女子プロレス興行は8年ぶり。地元団体のダブプロレスからのゲスト参戦あり。開始前には広島で逝去したプラム、三沢光晴(5日前に三回忌となった)の追悼式も催された)。
  • 7月 - 震災による紙テープ使用規制を解除。
  • 7月31日 - 5度目の名古屋大会「プロレスリングWAVE EXTRA・8 in NAGOYA」(CLUB DIAMOND HALL)開催。
  • 8月1日 - 株式会社ZABUN設立。代表取締役・二上美紀子(GAMI)、専務取締役・阿部由美子(桜花由美)が就任。プロレスリングWAVEの運営行う。
  • 8月16日 - ブラック・ダリアプロデュース興行「夏フェスタ'11・Black」(新木場1stRING)開催。
  • 8月17日 - 「夏フェスタ '11・White」(新木場1stRING)開催。アイドルグループ「AeLL.」が来場。
  • 8月20日 - 愛知県西尾市にて「あ〜夏休み2011」(西尾市総合体育館サブアリーナ)開催。
  • 8月28日 - 2度目の後楽園大会「Like a Virgin 1224」を開催(観衆1,204人)。
  • 9月4日 - 初代タッグ王座決定トーナメント「DUAL SHOCK WAVE 2011」開幕。
  • 10月1日と2日 - 桜花由美が米国・SHIMMERに遠征。
  • 10月27日 - センダイガールズ主催・女子プロレス団体対抗Flashトーナメントに出場。
  • 10月30日 - 初の大阪府立体育会館第二競技場大会を開催(観衆721人)。初代タッグ王座決定戦が行われ、カナアユが制する。

2012年[編集]

  • 1月4日 - 芸能部門が新設され、初代グラマーエンジェルスが所属となる。
  • 1月8日 - ブル中野引退興行に、全5選手が出場。
  • 1月29日 - 6度目の名古屋大会「プロレスリングWAVE EXTRA・9 in NAGOYA」(CLUB DIAMOND HALL)開催。
  • 2月5日 - 水波綾がセンダイガールズから移籍。
  • 3月18日 - 2度目の広島大会「HIROSHIMA WAVE〜BU☆TI・II〜」(広島産業会館東館第2展示場)開催。
  • 4月1日 - 2度目の札幌大会「プロレスリングWAVE EXTRA・11」(札幌テイセンホール)開催。OSAKA女子プロレスがZABUN運営となる。
  • 4月15日 - 渋谷シュウ凱旋興行として四日市大会「プロレスリングWAVE EXTRA・12 in YOKKAICHI〜シブタニシュウガイセン〜」(オーストラリア記念館)開催。
  • 4月30日 - 3度目の後楽園大会「VIRGIN SHOCK〜Catch the WAVE 2012開幕戦〜」開催。植松寿絵が引退。団体としては過去最高となる1,443人を動員した。
  • 6月1日 - 浜田文子山縣優がZABUNと専属契約。
  • 6月24日 - 2度目のIMPホール大会「大阪ラプソディ vol.16」開催。
  • 7月16日 - 4度目の後楽園ホール大会「VIRGIN SHOCK〜catch the WAVE2012決勝〜」開催(観衆907人)。
  • 8月8日と9日 - 初日にブラック・ダリア、2日目にホワイトテイルズそれぞれの興行が開かれるが、観客動員数が少ない方が解散させられ、その結果ブラック・ダリアが解散。
  • 8月26日 - 旗揚げ5周年記念大会を開催。大畠美咲がZABUNと専属契約。
  • 9月23日 - アイスリボン後楽園大会での団体対抗6人タッグに勝利。
  • 9月25日 - 「DUAL SHOCK WAVE 2012タッグリーグ」開幕。
  • 9月30日 - 7度目の名古屋大会「NAGOYA WAVE〜キン☆シャチ〜」(CLUB DIAMOND HALL)開催。
  • 10月5日 - 最後の大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ大会を開催。
  • 11月27日 - メキシコAAAとのコラボ興行「The Virgin Mary〜Reina de Reinas 2012」を後楽園ホールで開催(観衆838人)。AAA女王決定戦「レイナ・デ・レイナス」や男女オカマ混合6人タッグが組まれた。
  • 12月23日 - ナスキーホール・梅田で初開催。

2013年[編集]

  • 2月11日 - 新人オーディション開催。選手・レフェリー・スタッフ各1名が合格。
  • 3月17日 - シングル王座「Regina di WAVE(レジーナ・デ・ウェーブ)」決定戦を開催。
  • 4月21日 - 3度目の北海道大会「SAPPORO WAVE NA・MA・RA」を開催。
  • 5月6日 - 6度目の後楽園大会「Catch The WAVE 2013開幕戦」を開催。リングアナウンサーは野中美智子が初めて1人で完走。
  • 5月25日 - 3度目の広島大会「HIROSHIMA WAVE 〜BU☆TI・III〜」を広島産業会館西館第4展示場で開催。
  • 7月6日 - 初の九州大会「キリシマWAVE〜霧島ジオパーク世界に挑戦〜」を霧島市隼人体育館で開催。
  • 7月7日 - 初の福岡大会「HAKATA WAVE 〜bari-chiro〜」を博多スターレーンで開催。
  • 7月12日 - ホワイトテイルズ解散興行をレッスル武闘館で開催。
  • 7月15日 - 7度目の後楽園大会「Catch The WAVE 2013決勝戦」を開催。石黒淳士レフェリーがデビュー。
  • 8月15日 - 新木場で開催の「夏フェスタ'13〜渚のシンドバット〜」で、ZABUNと契約している飯田美花のWAVE入団を発表[5]
  • 9月1日 - 「DUAL SHOCK WAVE 2013タッグリーグ」開幕。
  • 9月7日 - 4年ぶりとなる24時間プロレス「CRAZY WAVE '13」を開催。
  • 10月1日 - 今井良晴追悼興行(後楽園)に参加[6]
  • 10月24日 - GAMI引退記念大館大会を大館市民体育館で開催。
  • 10月30日 - 8度目の後楽園大会「Virginty」を開催。団体初の生え抜きである卜部夏紀がデビュー。
  • 11月6日 - 新宿FACEにてエンターテイメント集団「MARVELOVS」とのコラボイベントを開催。
  • 11月20日・27日 - 6人タッグトーナメント開催。
  • 12月4日 - 史上初となるZABUNグループ所属限定興行を開催。
  • 12月30日 - 後楽園ホールでGAMI引退興行を開催。

2014年[編集]

  • 1月1日 - WAVE新体制移行。桜花由美が団体代表に就任し、社長のGAMIは統括となる。
  • 1月5日 - 新体制初の大会を新宿FACEで開催。卜部夏紀がリングネームを夏すみれに改名[7]
  • 1月22日 - 紫雷美央と所属契約。
  • 1月25日 - 大阪大会を道頓堀アリーナで開催。
  • 2月2日 - 「ヤングオー!オー!」をレッスル武闘館で開催。初めてGAMI不在の下行われ、レフェリーは全試合石黒淳士が裁いた。メインは桜花由美・夏すみれ vs 志田光世羅りさのWAVE vs アイスリボン師弟タッグ対決。
  • 2月11日 - 250回記念新木場大会がニコニコプロレスチャンネルで生中継される。
  • 2月16日 - 新人オーディション開催。男子も含めて募集したが、1名合格(未成年のため保護者と相談の上後日入団決定)。
  • 3月2日昼 - 新体制初の後楽園大会「Virgin Beat」を開催(夜は大日本)。
  • 4月20日 - 3度目の北海道大会「SAPPORO WAVE NA・MA・RA2」を開催。
  • 5月5日 - 後楽園大会「Catch the WAVE 2014開幕戦」を開催。
  • 5月18日夜 - 初の仙台大会「SENDAI WAVE KEEP SMILE :)」をベストウェスタンホテル仙台で開催(昼のK-DOJOからもバンビが参戦)。
  • 7月27日 - 後楽園大会「Catch the WAVE2014決勝戦」を開催。
  • 7月30日 - 千葉県御宿町で行われる吉野希里リングアナウンサー主催のチャリティーイベント「陽けたら海へvol.3」に試合提供。
  • 8月23日 - 新宿FACEにて「MARVELOVS」とのコラボイベント第2弾を開催。紫雷美央と志田光がポールダンスに挑戦する。
  • 8月24日 - 旗揚げ7周年記念大会を新宿FACEで開催。メラニー・クルーズが初来日で華名とシングル。木村響子がダブルブッキングを犯し、試合順が予定より変更されるハプニングも起きた。
    • 大会終了後には記念パーティーを開き、長浜浩江のエキシビション後にデビュー戦を発表。また、二上社長より10周年大会(2017年)の大田区総合体育館進出を目標とする発言もなされた。
  • 9月11日 - 新宿FACEにてOZアカデミー、アイスリボン、ユニオンプロレスとの合同興行「M.I.O.(ミッション・イン・オーダテ)」を開催。
  • 9月15日 - 2度目の福岡大会「HAKATA WAVE bari-chiro・2」を開催。
  • 9月16日 - 小林香萌REINAからの移籍を発表。
  • 10月12日 - 2度目の大館大会を開催予定。
  • 10月29日 - 後楽園大会「Vigin Code」を開催。長浜浩江がデビュー。
  • 11月3日 - 初の山梨大会「WAVEハイランド」をGAZKOFUで開催。
  • 11月26日 - 前年に続き6人タッグトーナメントを開催。
  • 12月14日 - 新木場にて初の3部興行。1部は6人タッグ優勝の「クローズ」自主興行、2部は「YOUNG OH! OH!」、3部は年末恒例の「大師走・東」。

2015年[編集]

  • 2月7日 - 東京で新人オーディションを開催予定。
  • 2月11日 - 後楽園大会を開催予定。
  • 2月22日 - 大阪で新人オーディションを開催予定。
  • 5月3日 - 後楽園大会で渋谷シュウが引退予定。

主な興行[編集]

レギュラー興行[編集]

プロレスリングWAVEでは以下のレギュラー興行が定期的に開かれる。

ヤング オー!オー![編集]

年2回程度行われる若手中心の興行。チェリーが終身名誉顧問を務める。女子プロレス界では若手は「ジュニア」と表現されるが、WAVEでは男子同様「ヤング」と表現する。

2008年3月20日に大阪・世界館で第1回が行われた。対象はキャリア8年(当初は7年)未満、29歳以下とする。ただし、前座で「NOヤング(当初はアダルト)」と呼ばれる若手の壁が出場することもある。

TLW世界女子ヤングタッグ選手権初代王座決定トーナメント1回戦もこの興行で行った。

2011年7月31日のスポルティーバアリーナでイベント興行を以って休止していたが、2013年9月8日の24時間プロレスのプログラムとして2年ぶりに開催した。

ZABUNグループにて新人デビュー相次ぐなどしたため、2014年2月2日にレッスル武闘館で開催することを決めた。

同年9月より月1回開催する。

なお、女子プロレス界における同様の興行としてJWP「青春・無限大パワー!!」、アイスリボン「Teens」が開かれている。

打ち上げWAVE[編集]

東京での年内最終興行「大師走・東」では終了後に「打ち上げWAVE」と題して1、2試合追加されるのが恒例となっている。また、2012年からは後述するWAVE参戦選手を対象とした人気投票「ZAN1」の結果発表。

P-Techカップ[編集]

2008年7月9日・19日・8月1日の3大会に分けて行われたタッグトーナメント。WAVEのメインスポンサーである遊戯機器電子部品メーカー「P-Tech」の冠で5組がシード付きトーナメントで8月16日の1周年大会において期間限定復活していたJBエンジェルス立野記代山崎五紀)との特別試合出場権を懸けて争った。

植松☆輝植松寿絵&輝優優)が出場権を獲得。特別試合では植松が山崎からドラゴン・スープレックス・ホールドで勝利。

24時間プロレス[編集]

2008年9月15日に新木場1stRINGで「24時間プロレス CRAZY WAVE」を敢行した。興行は深夜1時に始まりミッドナイト・デイ・ナイトに分けられ、合わせて述べ24時間に渡り展開した。

2009年9月5日に2度目の24時間プロレス「CRAZY WAVE'09」を開催。4回興行で行われた。

2013年9月7日に3度目の24時間プロレス「CRAZY WAVE'13」を開催した。

なお、このような日付をまたぐ長時間興行は地域密着型プロスタイル団体である信州プロレスがWAVEより一足早く2008年8月30~31日に「30時間プロレス」として開催したのが最初である。また、それ以前にハッスルでも構想があったが頓挫している。

Catch the WAVE[編集]

2009年より開始したシングルマッチのトーナメント。正式タイトルは「Catch the WAVE〜波女決定リーグ戦」。

春から夏にかけてカテゴリーごとにブロック分けされたリーグ戦と波女決定トーナメントで争う。

ヨコハマウェーブ〜Stoic[編集]

2010年より横浜にぎわい座で開かれている。

この興行ではWAVE以外の1団体をエネミーとして4、5人迎え、シングルマッチの団体対抗戦が組まれる。最後には勝者組と敗者組に分かれてのタッグマッチを行う。

これまでに迎えたプロモーションと団体は、以下の通り。

ガーター・マッチ[編集]

2010年2月13日の100回記念深夜大会で「ガーター・マッチ」と呼ばれる試合形式のトーナメントが行われた。

このガーター・マッチは足にガーターを付けて相手のガーターを奪ったほうを勝ちとする形式の試合で女子プロレスのルーツとも言われている。

きっかけとなったのは1月27日放送テレビ朝日系「シルシルミシル」で、番組内にてガーターマッチが紹介され、桜花由美と春日萌花がこれに挑戦した。それをそのまま団体に持ち込み半世紀以上の時を越えて興行として復活することになった。

試合は時間無制限1本勝負。春日萌花、渋谷シュウ、植松寿絵、チェリーの4選手によるワンデートーナメントで行われ、春日が優勝。

なお、出場選手はそれぞれコスプレで試合を行った。

2012年8月9日に初防衛戦として紫雷美央と対戦し防衛成功。

DUAL SHOCK WAVE[編集]

2011年に初代タッグ王座決定トーナメントとして行い、翌2012年からはタッグリーグ戦として開催している。

AAAとのコラボ[編集]

2012年11月27日に後楽園ホールでメキシコのメジャー団体であるAAAとのコラボ興行を開催。AAAの女子トーナメント「レイナ・デ・レイナス」などを組み込んだ。

ZAN1[編集]

2012年から開催している企画。読みは「ザンイチ」。

WAVEに参戦経験のある現役女子プロレスラーを対象とした人気投票+αにより、「ZAN1 QUEEN」を決める。12月に投票受付、打ち上げWAVEで発表。「ZAN1 QUEEN」にはチャンピオンベルトが贈呈される。

第1回はRegina di WAVE王座決定トーナメントの1枠(GAMI枠)を決めるため、過去5年間の参戦選手(歴代波女除く)を対象とした投票に加え歴代波女とのじゃんけん、そしてロイヤルランブルでポイント化し、大畠美咲が初代QUEENに選ばれた。

第2回はRedina di WAVE挑戦者決定の名の下、投票とGAMIとのじゃんけんで行われ、大畠が2連覇。

第3回は挑戦者決定は変わらないが、発表が12月28日の大忘年会に変わり、対象も姉妹団体OSAKA女子プロレスを含むZABUN興行参戦者に。

6人タッグトーナメント[編集]

2013年11月に引退直前のGAMIの閃きで急遽開催が決まった。トーナメント名は設定されていないが、それを名づけた上で2014年以降の開催を検討している。特徴としてGAMIが決めた特別ルールによるノックアウトトーナメントで争う。優勝賞金99万円。

第1回は8チームが参加して2大会に分けて行われたが、ルールは試合ごとにくじ引きで決められた。レボルシオン・ハタナカヨウコ(GAMI&木村響子&中川ともか)が優勝。

第2回は11月26日にワンデートーナメントとして開催。「運も実力のうち、死亡遊戯ワンデー6人タッグトーナメント」と命名され7チームがエントリーしたが、抽選で5チームに絞られ漏れた2チームはコミカルWAVEに回された。「平成生まれは2カウントフォールで勝利」の特別ルールが敷かれたこの大会は、前回から唯一同一メンバーでエントリーしたクローズ(大畠美咲&紫雷美央&藤本つかさ)が優勝。

タイトルホルダー[編集]

プロレスリングWAVEが管理する王座
タイトル 保持者 歴代 防衛回数 次期挑戦者
Regina di WAVE王座 志田光 第2代 3
WAVEタッグ王座 Las aventureras
浜田文子&山縣優
第13代 1
過去に存在した王座
2010年11月を以ってTLW世界女子タッグ王座に置き換えられる形で封印。
プロレスリングWAVEが開催するリーグ戦
タイトル 覇者 年度
Catch the WAVE 志田光 2014年度
DUAL SHOCK WAVE レボルシオン・アマンドラ
木村響子&中川ともか
2014年度
運も実力のうち、死亡遊戯
ワンデー6人タッグトーナメント
クローズ
大畠美咲&紫雷美央&藤本つかさ
2014年度

所属選手、主要参戦選手[編集]

所属選手[編集]

ZABUN[編集]

OSAKA女子プロレス[編集]

レギュラー参戦選手[編集]

限定参戦選手[編集]

スタッフ[編集]

レフェリー[編集]

リングアナウンサー[編集]

プロレスリングWAVE芸能部[編集]

役員[編集]

過去の所属選手[編集]

カヨ☆フジモリ 引退(2011年4月10日) 団体預かり、現スタッフ
植松寿絵 引退(2012年4月30日) フリーランス時代よりコーチとして活動
GAMI 引退(2013年12月30日) 元団体代表、現ZABUN代表取締役兼統括

フリー、他団体参戦選手[編集]

来日外国人選手[編集]

タッグチーム[編集]

現在
過去

試合中継[編集]

放送中のテレビ番組

関連番組[編集]

レインボータウンFMはWAVEの常打ちである新木場1stRINGが所在する江東区を放送区域とするコミュニティ放送局。
毎週水曜日21:00~22:00の公開生放送。出演は桜花由美とGAMI。2010年9月29日終了。
2012年10月20日より月1回「Saturday Maniac Radio」(土曜日15:00~16:00)にて 「復活!プロレスリングWAVE〜ゴールデン5GONG!〜」のタイトルで放送再開。
レギュラーコーナーとして「春日萌花のモカラジ!」を放送。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]