センダイガールズプロレスリング

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みちのくエンタテインメント有限会社
Michinoku Entertainment
種類 有限会社
略称 仙女
本社所在地 984-0065
宮城県仙台市若林区土樋236
愛宕橋マンションファラオE-8
設立 2005年
業種 サービス業
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
代表者 代表取締役社長 里村明衣子
関係する人物 新崎人生
外部リンク センダイガールズプロレスリング公式サイト
特記事項:センダイガールズプロレスリング道場
仙台市青葉区愛子東4-4-26 (地図
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センダイガールズプロレスリングは、宮城県仙台市を中心に活動する日本女子プロレス団体。運営はみちのくエンタテインメント。仙台女子プロレス(せんだいじょしプロレス)とも表記される。コンセプトは「GLOCAL(グローカル)」、GLOBAL(グローバル)とLOCAL(ローカル)をかけ合わせた造語。

概要[編集]

当時のみちのくプロレス社長の新崎人生が、GAEA JAPAN出身の里村明衣子にみちのくプロレス女子部門の責任者への就任を依頼し、2005年4月10日の興行をもって同団体の解散に伴い旗揚げした団体。里村は新潟出身であるが、新人時代に同期とともにみちプロへ修行に出ており、みちプロとの縁が深いため実現した。2006年7月9日仙台サンプラザにて観衆2,498人(超満員)を集めて旗揚げ戦を行った。

年々衰退を続ける女子プロレスを発展させ、かつてのように「女性が憧れる女子プロレス」という世界観を戻すことを考えたみちのくプロレスの母体・みちのくエンタテイメントの社長である新崎人生が計画。地元に密着した団体作りを目指し、同じく東北地方を本拠地とするみちのくプロレスの母体会社である『みちのくエンタテイメント』の女子部門として設立、仙台市の協力を取り付ける等、万端の準備の下、旗揚げするが、プロレス経験者は里村のみで、他の選手はスカウトもしくはオーディションで募集し、里村がコーチとして1から育成することと、団体内でのレスラー同士の対戦は基本的に行わず、「エネミー」と称する他団体もしくはフリーランスのレスラーを招聘し『外敵を迎え撃つ』と言うコンセプトで、従来の団体との差別化を図っている。

旗揚げ戦において、これがデビュー戦となる新人選手達にダイナマイト・関西尾崎魔弓井上京子吉田万里子らネームバリューのあるベテラン選手と対戦させると言った、思い切ったカードを組み、現時点では当然のごとく負けはしたものの、注目を浴びることになる。2007年10月の里村の負傷欠場で、一時は休止の危機に陥ったが、若手選手の活躍もあり、休止は回避された。2008年4月から6月にかけて、文字通り若手だけの大会「じゃじゃ馬トーナメント」を企画、開催して以降は、同世代の他団体若手選手もエネミーとして招聘するようになる。

社長の新崎、エースである里村の考えから、他団体からの移籍やフリーランスの確保と言った方法を取らないため、新人選手の確保と育成が重要なテーマとなってくるが、団体としては全くの未知数であり、里村の手腕が試されることになる。

当団体所属選手は基本的に(里村のイメージカラーである)赤をベースとした揃いのレオタード(主にハイレグワンピースタイプ)を着用して試合に臨んでいる。

Zepp Sendai地図)、仙台サンプラザ地図)、仙台港国際ビジネスサポートセンター「アクセル」(地図)などが試合会場としてよく使われている。

長きに渡り、代表の里村を含めた全員での他団体参戦はなかった(里村抜きの場合が数回ある)が、2010年9月23日アイスリボン後楽園ホール大会で初めて全選手が同じ団体に参戦し、アイスリボンとの団体対抗戦が行われている。

私設応援団「レッドフレンジャー」[編集]

仙女の会場で、統一された赤いTシャツを着用し、太鼓を鳴らしながら仙女選手全員を応援する応援団が存在する。野球・サッカーでは当たり前の光景だが、プロレスでは非常に珍しい存在である。

これは前述のとおり、仙女が首都圏外部団体とのホーム・アンド・アウェイ方式を採用したためで、通常なら思い入れのある選手個人だけを応援する所を、仙女を一つのチームとみなして仙女所属選手全員を応援するスタイルとなった。設立に際して、サッカーJリーグベガルタ仙台サポーターから応援のレクチャーを受けている。

基本的に仙台のみで活動するが、前述の2010年9月23日アイスリボン後楽園ホール大会では団員全員が後楽園に集結している。

歴史[編集]

2006年
2007年
  • 1月10日、第5戦(於Zepp SENDAI、仙女単独)。観衆700人(超満員札止め)
  • 2月4日、第6戦(於Zepp SENDAI、vs LLPW)。観衆700人(超満員札止め)
  • 4月7日、戦場トーナメント1回戦Aブロック(於Zepp SENDAI)。観衆700人(超満員札止め)
  • 4月8日、戦場トーナメント1回戦Bブロック(於Zepp SENDAI)。観衆600人(満員)
  • 4月22日スーパー耐久イベントブース(於仙台ハイランド)でエキシビションマッチとトークショー
  • 4月28日、荒吐ロックフェスティバル HATAHATA SATURDAY AFTERNOON FIGHT(於エコキャンプみちのく・鰰サイト特設リング)。観衆15,678人
  • 5月6日、戦場トーナメント2回戦(於Zepp SENDAI)。観衆700人(超満員札止め)
  • 7月22日、戦場トーナメント準決勝・決勝(旗揚げ1周年記念大会、於仙台サンプラザ)。観衆2,396人(満員)
  • 8月19日、栗原大会(於介護老人保健施設・高森ロマンホーム…宮城県栗原市築館町
  • 9月8日、第12戦(於Zepp SENDAI、vs 伊藤道場
  • 10月5日、第13戦(於Zepp SENDAI、vs JWP女子プロレス
  • 11月18日、第14戦(於Zepp SENDAI、vs JWP女子プロレス)
  • 12月29日、第15戦(於Zepp SENDAI、vs 息吹)
2008年
2009年
2010年
2011年
  • 3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)発生。活動停止を余儀なくされる。
    • 幸子・・・沖縄プロレス留学中の為、被災は免れるものの、仙台帰郷を延期。
    • 悲恋・・・3月13日に予定されていたOZアカデミー後楽園大会参戦の為、東京に戻っていた。OZアカデミー後楽園は中止されたが東京には残り、3月21日アイスリボン後楽園に出場。
    • 他4選手・・・仙台の道場で被災。
  • 震災後
    • チサコ・・・JWP道場に避難。
    • 花月・・・アイスリボン道場に避難し、アイスリボン道場マッチにも参戦。
    • 幸子・・・引き続き沖縄プロレスに留学。
  • 5月23日、幸子の沖縄プロレス留学終了に伴い、全選手が沖縄に集結し、同団体で提供試合を実施。
  • 7月7日、入場料無料のチャリティー興行より団体としての活動を再開(於Zepp SENDAI)。試合後、8月1日付けで新崎人生が社長を退任し、後任として里村明衣子が社長に就任する事を発表。
  • 10月27日、仙女として初の後楽園ホール大会を開催。この大会では、仙女を含む全ての女子プロレス団体を招聘して、団体対抗トーナメントを行う事を明言。
    • 結果的に再建途上のLLPW-Xと団体内抗争を売りとするOZアカデミーは不参加となったものの「鎖国」を採るスターダムは参加。7団体とフリーランス組によるトーナメントが実現した。
2012年
2013年
2014年
  • 月に一回のペースで大会を開催中。基本的に選手は他団体参戦が多い。

所属選手[編集]

代表取締役社長兼コーチ
1期生
3期生
練習生

定期参戦選手[編集]

過去の所属選手[編集]

招聘される主なエネミー団体、個人[編集]

過去にLLPW-XNEO女子プロレス伊藤道場も招聘されていた。2010年さくらえみ(アイスリボン)が対抗戦参入を表明している。

Flashトーナメント[編集]

団体初の後楽園ホール大会として「女子プロレス団体対抗 Flashトーナメント」を開催。

第1試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
【WAVE】
×GAMI
植松寿絵
桜花由美
渋谷シュウ
春日萌花
13分28秒
ラリアット
→片エビ固め
【JWP】
コマンド・ボリショイ
春山香代子
米山香織
LEON
中森華子
第2試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
【仙女】
里村明衣子
DASH・チサコ
仙台幸子
花月
杜野都
12分45秒
ホルモンスプラッシュ
→片エビ固め
【アイスリボン】
さくらえみ
志田光
みなみ飛香
つくし×
藤本つかさ
第3試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
【レイナ】
堀田祐美子
上林愛貴
セウシス
×石橋葵
ラ・コマンダンテ
13分12秒
ダイビング・ギロチン・ドロップ
→体固め
【スターダム】
夏樹☆たいよう
美闘陽子
世IV虎
岩谷麻優
鹿島沙希
第4試合 トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
【ディアナ】
井上京子
伊藤薫
青野敬子
ジェニー・ローズ
アニー・ソーシャル
14分29秒
ダブル・フットスタンプ
→体固め
【フリー】
ジャガー横田
豊田真奈美
広田さくら×
紫雷美央
ナンシーまり
第5試合 トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
【仙女】
里村明衣子
悲恋
水波綾
7分26秒
ケンカキック
→片エビ固め
【JWP】
春山香代子
倉垣翼
川佐ナナ×
第6試合 トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
【スターダム】
夏樹☆たいよう
美闘陽子
高橋奈苗
14分30秒
冷蔵庫爆弾
→片エビ固め
【ディアナ】
井上京子
青野敬子
Sareee×
第7試合 トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
【仙女】
里村明衣子
花月
16分30秒
デスバレーボム
→片エビ固め
【スターダム】
高橋奈苗
世IV虎×
優勝は仙女

テーマ曲[編集]

オープニング
  • 「Riverdance」(Bill Whelan)
選手入場式
  • 「Come With Us」(The Chemical Brothers)

試合中継[編集]

  • ビッグマッチはFIGHTING TV サムライに加え、地元の地上波テレビ局で放送される場合もある。
放送中のテレビ番組
終了したテレビ番組

出演[編集]

テレビ
かつて毎週番組終盤に「仙女ブログ」のコーナーがありセンダイガールズプロレスリングの近況が報告されていた。
毎週木曜の「温泉女」のコーナーに所属選手が出演。コーナー名は「温泉」とセンダイガールズプロレスリングの略称「仙女」を組み合わせたもの。
2014年8月10日放送。道場をさまぁ~ずが訪れる。
収録日前日に入団した練習生「宮城倫子」が主にイジられていた。
ラジオ
2011年10月1日放送開始。
所属選手も出演する他、アイスリボン藤本つかさも仙台帰郷中に招かれ出演している。
その他
宮城県のローカル番組に単発で所属選手が多数出演している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]