ミゲール・コット

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ミゲール・コット
基本情報
本名 ミゲール・アンヘル・コット
通称 Junito
階級 ウェルター級
国籍 プエルトリコ
誕生日 1980年10月29日(28歳)
出身地 プエルトリコカグアス
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 35
勝ち 34
KO勝ち 27
敗け 1
  
獲得メダル
プエルトリコ
男子 ボクシング
中央アメリカ・カリブ海大会
1998 ライト級

ミゲール・コットMiguel Angel Cotto、男性、1980年10月29日 - )は、プエルトリコプロボクサーカグアス出身。身長170cm、リーチ170cm。シドニーオリンピック出場後プロデビュー。2001年、交通事故に遭い選手生命を危ぶまれるが復帰を果たす。攻防兼備で非常にディフェンス技術に長けており、打ち合いにいく攻撃的なスタイルでもあるためボクシングの本場アメリカでの人気も高い。

兄のホセ・ミゲール・コットもプロボクサーである。

目次

[編集] 来歴

2000年プエルトリコ代表としてシドニーオリンピックボクシングライトウェルター級に出場し、1回戦でモハメド・アブドゥラエフに敗北した。

2001年2月3日アメリカ合衆国でプロデビュー。

2004年9月11日、ケルソン・ピントを6RTKOで下し、WBO世界ジュニアウェルター級王座を獲得。

2004年12月11日ランドール・ベイリー(アメリカ)を6RTKOで下し、WBO世界ジュニアウェルター級王座の初防衛に防衛した。

2004年12月21日、プエルトリコ・ボクシング・コミッションがミゲール・コットを2004年度のMVPに選んだと発表。

2005年6月11日、WBO世界ジュニアウェルター級タイトルマッチでシドニーオリンピックで敗れたモハメド・アブドゥラエフと対戦し、8回TKO勝ちで3度目の防衛に成功した。

2006年1月23日、プエルトリコ・ボクシング・コミッションがミゲール・コットを2005年度のMVPに選んだと発表。

2006年12月2日WBA世界ウェルター級王座決定戦でカルロス・キンタナと対戦し、5回負傷判定勝ちで同王座を獲得した。

2008年4月12日、アルフォンソ・ゴメスと対戦。3度のダウンを奪い、5回終了時TKO勝ち。同王座の4度目の防衛に成功した。

2008年7月26日、WBA世界ウェルター級タイトルマッチにて、アントニオ・マルガリート メキシコ)と対戦し、熱戦を繰り広げ有効打を浴びてもまったく引かないマルガリートの圧力に屈し11RTKOで敗れ、王座から陥落するのと同時にプロ初黒星となった。

2009年2月21日、WBO世界ウェルター級王座決定戦でマイケル・ジェニングス(イングランドの旗 イングランド)と対戦し、5回TKO勝ちで王座に返り咲いた。

2009年6月13日、前IBF世界ウェルター級王者ジョシュア・クロッティ ガーナ)と対戦し、2-1の判定勝ちで初防衛に成功した[1]

[編集] 戦績

  • プロボクシング
    • 35戦 34勝 27KO 1敗


日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2001年2月3日 1R TKO ジェイソン・ドゥーセット アメリカ合衆国 プロデビュー
14 2003年2月1日 11R TKO セサール・バサン メキシコ WBCインターナショナルスーパーライト級王座獲得
16 2003年6月8日 2R KO ロッキー・マルチネス メキシコ 同王座防衛・1、同時にNABOライトウェルター級王座獲得
17 2003年9月13日 8R TKO デメトリオ・セバロス パナマ 同王座防衛・2
18 2003年12月6日 8R TKO カルロス・マウサ コロンビア 同王座防衛・3
19 2004年2月28日 4R TKO ビクトリアーノ・ソーサ ドミニカ共和国 同王座防衛・4
20 2004年5月8日 12R 判定 ラブモア・ヌドゥ オーストラリア 同王座防衛・5、同時にWBAラテンスーパーライト級王座獲得
21 2004年9月11日 6R TKO ケルソン・ピント ブラジル WBO世界ジュニアウェルター級王座獲得
22 2004年12月11日 6R1:39 TKO ランドール・ベイリー アメリカ合衆国 同王座防衛・1
23 2005年2月26日 5R2:45 TKO デマーカス・コーリー アメリカ合衆国 同王座防衛・2
24 2005年6月11日 8R TKO モハメド・アブドゥラエフ ウズベキスタン 同王座防衛・3
25 2005年9月24日 7R KO リカルド・トーレス コロンビア 同王座防衛・4
26 2006年3月4日 9R TKO ジャンルカ・ブランコ イタリア 同王座防衛・5
27 2006年6月10日 12R 判定 ポール・マリナッジ アメリカ合衆国 同王座防衛・6
28 2006年12月2日 5R 負傷判定 カルロス・キンタナ プエルトリコ WBA世界ウェルター級王座獲得
29 2007年3月3日 11R TKO オクタイ・ウルカル ドイツ 同王座防衛・1
30 2007年6月9日 11R TKO ザブ・ジュダー アメリカ合衆国 同王座防衛・2
31 2007年11月10日 12R 判定 シェーン・モズリー アメリカ合衆国 同王座防衛・3
32 2008年4月12日 5R TKO アルフォンソ・ゴメス メキシコ 同王座防衛・4
33 2008年7月26日 11R TKO アントニオ・マルガリート メキシコ 同王座陥落
34 2009年2月21日 5R TKO マイケル・ジェニングス イングランドの旗 イングランド WBO世界ウェルター級王座獲得
35 2009年6月13日 12R 判定2-1 ジョシュア・クロッティ ガーナ 同王座防衛・1


[編集] 獲得タイトル

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ コット、カルデロン際どい防衛 MSGの2大戦月刊ボクシングワールド」オフィシャルサイト 2009年6月14日閲覧
空位
前タイトル保持者
ザブ・ジュダー
第13代WBO世界スーパーライト級王者

2004年9月11日 - 2006年10月(返上)

空位
次タイトル獲得者
リカルド・トーレス
空位
前タイトル保持者
リッキー・ハットン
第25代WBA世界ウェルター級王者

2006年12月2日 - 2008年7月26日

次王者
アントニオ・マルガリート
空位
前タイトル保持者
ポール・ウィリアムス
第17代WBO世界ウェルター級王者

2009年2月21日 - 現在

次王者
N/A