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2015年のスポーツ-2016年のスポーツ-2017年のスポーツ
2016年のスポーツでは、2016年(平成28年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。
できごと
記事の肥大化につながりますので、野球やサッカー等の詳細な試合結果の記載はご遠慮頂きますようお願いします。 また記事容量の節約にもご協力下さい。 |
1月
- 1日
- 2日・3日 - 【陸上競技】 第92回箱根駅伝で、青山学院大学が第53回の日本体育大学以来39年ぶりとなる往復完全優勝を達成[4]。
- 5日 - 【アメリカンフットボール】 1月3日に行われた第69回ライスボウル『パナソニックVS立命館大学』戦の第4クオーターの終了7秒前に、パナソニック側の反則を見逃した誤審があったとして日本アメリカンフットボール協会はこの事実を公表すると同時に謝罪した。ただし試合結果及び記録に変更はない[5]。
- 6日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフツアー選手会の理事会で、新会長に宮里優作を選出[6]。
- 7日 - 【サッカー】 国際サッカー連盟(以下FIFAと表記)副会長のミシェル・プラティニが、2月26日に行われるFIFA会長選に出馬しないことを表明。プラティニは現会長のゼップ・ブラッターとともに倫理委員会から8年間の資格停止処分を受けていた[7]。
- 8日 - 【大相撲】 元小結で現在は十両にいる時天空慶晃が悪性リンパ腫のため闘病中であることを師匠の時津風親方が明らかにした。これにより昨年の九州場所に続いて1月10日からの初場所も休場[8]。さらに3月の春場所では幕下に陥落することが確実となった[9]。
- 10日・11日 - 【バスケットボール】 全日本総合選手権決勝で、女子の皇后杯はJX-ENEOSがデンソーを83-44で破り3年連続20回目[注釈 1][10]、また翌日行われた男子の天皇杯はアイシンがリンク栃木を89-73で破り、5年ぶり9回目の優勝をそれぞれ飾った[11]。
- 12日 - 【柔道】 2012年ロンドン五輪男子90キロ級銅メダリストの西山将士が現役を引退することを所属先の新日鉄住金が発表[12]。
- 14日 - 【その他】 第50回テレビ朝日ビッグスポーツ賞が発表され、体操の男子日本代表、水泳の瀬戸大也、競歩の鈴木雄介が受賞した[13]。
- 18日 - 【ラグビー】 元日本代表で現在は豊田自動織機所属の大西将太郎が自身の写真共有サイトで、1月23日に行われる対サントリー戦で現役を引退すると表明[14]。
- 21日 - 【ラグビー】 日本代表の新ヘッドコーチに、現在スーパーラグビー・ハイランダーズ監督を務めるジェイミー・ジョセフが就任。スーパーラグビーのシーズンが終了次第指揮を執る予定[15]。
- 24日
- 26日 - 【バスケットボール】 2015年11月29日に行われたWリーグの『シャンソンVSデンソー』戦で、「シャンソン側に意図的に不利な判定を下した」として当時主審を務めていた男性審判員に対し3000万円の損害賠償及び謝罪広告掲載を求め、同年12月28日付で静岡地裁に提訴していたことをチームを運営するシャンソン化粧品が明らかにした[18]。これに対しリーグ機構側は「意図的な判定ではない」と反論した上で今回の提訴についても「遺憾である」と不快感を示した[19]。この事態に対し、日本バスケットボール協会専務理事の大河正明は2月3日、「今回の事態について機構側に対し経緯を説明するように指示した」と明らかにした[20]。その後シャンソン側の代理人弁護士が2月23日付で提訴を取り下げたことを表明した。今後は第三者委員会の判断に委ねられる[21]。
- 27日 - 【サッカー】 AFC U-23選手権2016兼リオ五輪アジア地区男子最終予選準決勝で日本がイラクに2-1で勝利。これにより3位以内が確定し6大会連続のオリンピック出場権を獲得した[22]。
- 29日 - 【大相撲】 日本相撲協会の役員候補選挙が行われ、出馬した11人のうち現理事長の八角(元横綱北勝海)をはじめ、事業部長の尾車(元大関琴風)、元横綱の貴乃花ら10人が当選[注釈 2]した一方、高島(元関脇高望山)が落選。また副理事候補選では、芝田山(元横綱大乃国)、玉ノ井(元大関栃東)、藤島(元大関武双山)が当選し、井筒(元関脇逆鉾)が落選[23]。
- 30日 - 【サッカー】 AFC U-23選手権2016決勝戦の日本vs韓国戦で、韓国に0-2と先制された後半22分以降に日本が浅野拓磨(サンフレッチェ広島)の2得点などで3点を挙げて3-2と逆転勝ち、大会初優勝を果たした[24]。
- 31日
- 【サッカー】 日本サッカー協会の臨時評議員会が行われ、現会長の大仁邦彌の後任を決定する会長選挙を協会創設以来初めて実施。副会長の田嶋幸三(国際サッカー連盟理事)と専務理事の原博実が立候補し、投票の結果田嶋が40対34(白票1)で原を破り、第14代となる新会長に内定[25][26]。その後3月27日に開催された定時評議員会及び理事会を経て正式に就任した[27]。
- 【陸上競技】 リオ五輪代表選手選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンで、福士加代子(ワコール)が2時間22分17秒で優勝。日本陸上競技連盟(以下日本陸連と表記)が定める派遣設定基準タイム(2時間22分30秒)を上回り、代表をほぼ確実にした[28]。しかし「代表内定がもらえなかった」として3月13日に行われる名古屋ウィメンズマラソンにも参戦することを所属先の監督である永山忠幸が2月2日に表明[29]。その後2月21日に日本陸連強化委員長の麻場一徳が名古屋への出場を控えるように福士サイドと協議する意向であることを明らかにし[30]、2月25日に一般参加で参戦することが一旦発表されたものの[31]、3月1日に福士側が「総合的に判断して」同大会の欠場を表明した[32]。
- 【スキージャンプ】 ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明がワールドカップジャンプにおける個人通算488試合出場と世界選手権ジャンプ男子の通算12大会出場の2つの記録がギネス世界記録に認定された。葛西はギネス記録を既に3つ[注釈 3]持っており、今回を含め通算5つ目となる[33]。
2月
- 1日 - 【サッカー】 Jリーグのコンサドーレ札幌が、この日より球団名を『北海道コンサドーレ札幌』に、またホームタウンを「札幌市」から「札幌市を中心とする北海道全域」にそれぞれ変更[34]。
- 2日 - 【その他】 1964年に竣工され老朽化が目立っている東京都渋谷区の岸記念体育会館について、日本体育協会は新宿区に建設される新国立競技場周辺に新築移転する計画を発表[35]。
- 4日
- 【競輪】 4日と5日にナイターで開催予定だった小倉競輪は、3日夜から体調不良を訴える選手が続出し、入院者も出たことから開催を打ち切り。選手宿舎で食中毒が発生した可能性がある[36]。
- 【ゴルフ】 プロゴルファーの青木功が、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の次期会長を要請されていることが明らかに。当初会長就任には慎重姿勢を見せていたが[37]、その後就任する方向で調整が進められ、その結果3月4日に行われた社員総会及び理事会で正式に新会長に就任した[38]。なおこれに際し、現会長の海老沢勝二が3月の任期満了をもって退任することを2月22日に東京都内で行われた理事会で表明した[39]。
- 【自動車】 SUPER GTなどで活躍したレーシングドライバーの脇阪寿一が現役引退。今後は「チームルマン」の監督として活動する[40]。
- 7日 - 【ゴルフ】 米国PGAツアー『フェニックス・オープン』で松山英樹がプレーオフの末約2年ぶりのツアー2勝目を飾る。日本人選手がPGAツアーで複数優勝を記録したのは丸山茂樹に次いで史上2人目[41]。
- 11日 - 【バスケットボール】 今秋開幕する国内男子バスケットボール「Bリーグ」のネーミングライツ(命名権)を大手通信会社・ソフトバンクが取得することが明らかとなり[42]。3月10日に正式にメインスポンサーに就任した[43]。なお、ソフトバンクはスマートフォンやタブレット向けに専用サイトを用意し、開幕戦からすべての試合をライブ配信サービスを行う予定[44]。
- 14日
- 【テニス】 メンフィス・オープンの男子シングルス決勝で、錦織圭がテーラー・フリッツ(アメリカ)にセットカウント2-0で勝利し、大会史上初となる4連覇を達成[45]。
- 【サッカー】 2015年秋に大阪府吹田市の万博記念公園内に完成した「市立吹田サッカースタジアム」でオープニングマッチ「Panasonic Cup・ガンバ大阪VS名古屋グランパスエイト」が行われ、3-1でガンバが勝利した[46]。
- 17日
- 19日 - 【スキージャンプ】 女子ワールドカップジャンプで、高梨沙羅が今季12勝目を記録し、2年ぶり3度目の総合優勝を飾る。日本人選手が総合優勝を3度記録したのは複合の荻原健司に次ぎ史上2人目[50]。
- 20日 - 【サッカー】 FUJI XEROX SUPER CUP2016で、2015年度Jリーグ王者・サンフレッチェ広島が天皇杯王者・ガンバ大阪を3-1で破り、2年ぶり4回目の優勝を飾る[51]。
- 21日 - 【ゴルフ】 LPGAツアー『ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン』で野村敏京が通算16アンダーでツアー初優勝。日本人選手のLPGAツアー制覇は史上9人目となる[52]。
- 20日・21日 - 【フィギュアスケート】 2016年四大陸フィギュアスケート選手権で、女子は宮原知子が自己ベストを大きく更新する合計214.91点で初優勝[53]。また本郷理華が3位、村上佳菜子が7位入賞を果たした。一方男子はパトリック・チャン(カナダ)が優勝。日本勢は宇野昌磨の4位が最高だった[54]。
- 22日 - 【競艇】 服部幸男(登録番号3422)が通算100人目となる2000勝を達成[55]。
- 24日
- 【バドミントン】 毎年4月に大阪府で開催されている『大阪国際チャレンジ』が日本バドミントン協会の事務担当者の手続きミスにより2016年大会が開催できないことが明らかに。専務理事を務める銭谷欽治は今回の件について謝罪すると同時に2017年大会からの再開を約束した[56]。
- 【ラグビー】 昨年のW杯イングランド大会の日本代表で、主将を務めた経験もある廣瀬俊朗が現役引退することを所属先の東芝ブレイブルーパスが発表[57]。さらに総監督を務めていた薫田真広の退任も同時に発表した[58]。
- 25日 - 【陸上競技】 関東学生陸上競技連盟はこの日行った代表委員総会で、2017年の第93回箱根駅伝から4区(平塚→小田原)を2.4km延長して20.9kmに、また山上り区間の5区(小田原→箱根・芦ノ湖)を逆に2.4km短縮して20.8kmにすることを正式決定。選手への負担軽減などが理由で、これにより第92回以前の4区及び5区の区間記録、及び往路記録と総合記録は参考扱いとなる[59]。
- 26日
- 27日 - 【ラグビー】 スーパーラグビーが開幕し、今シーズンより参戦した日本のサンウルブズは南アフリカのライオンズと対戦したが13-26で敗戦した[63]。
- 28日 - 【陸上競技】 東京マラソン2016で、19歳の下田裕太(青学大2年)が2時間11分34秒の10位に入り、10歳代男子選手のマラソン日本最高記録を更新した[64]。
3月
- 1日 - 【陸上競技】 インターネット大手のGMOインターネットが4月1日付で男子長距離チームを創設すると発表。埼玉県東松山市を本拠に、監督には現在上武大学駅伝部監督を務める花田勝彦が就任。また青山学院大学陸上競技部監督の原晋がアドバイザーとしてチームに参加する[65]。
- 6日 - 【卓球】 第53回世界卓球選手権団体戦で45年ぶりに男女アベック決勝進出を果たした日本は、いずれも中国に0-3でストレート負けし銀メダルに終わったが、男子は39年ぶりの銀メダル獲得となった[66][67]。
- 7日
- 【サッカー】 リオ五輪サッカーアジア地区女子最終予選で日本は2000年のシドニー五輪以来4大会ぶりにアジア予選敗退、ならびにリオ五輪出場権を逃したことが決定[68]。
- 【ゴルフ】 日本プロゴルフ協会(JPGA)の総会及び理事会で、現会長の倉本昌弘が再選された[69]。
- 【テニス】 テニスプレーヤーのマリア・シャラポワが緊急記者会見を行い、本年1月から禁止薬物に指定された「メルドニウム」を長期にわたって服用し、1月に行われた全豪オープンで陽性反応が出たことを明らかにするとともに、国際テニス連盟から暫定的な資格停止処分を3月12日から受けることを表明した。なお一部報道で流れた引退説は否定した[70]。
- 8日 - 【プロ野球】 読売ジャイアンツが東京都千代田区の読売新聞東京本社で緊急記者会見を開催し、投手の高木京介が野球賭博に関与していたことを発表[71]。この事態を受けて、巨人は高木京を当面の間謹慎処分にすると共に、野球賭博を禁じた野球協約に違反したとして、日本野球機構(NPB)ならびにNPBコミッショナーの熊崎勝彦にも告訴することを表明[72]。さらに球団オーナーの白石興二郎、球団会長の桃井恒和、そして最高顧問の渡邉恒雄の球団最高首脳3名も今回の責任を取って引責辞任することを明らかにした[73]。
- 9日
- 【陸上競技】 2013年及び2015年世界陸上男子マラソン代表の藤原正和が現役を引退、所属先の本田技研工業を3月一杯で退社すると同時に4月からは母校・中央大学駅伝部の監督に就任することを発表した[74]。
- 【プロ野球】 読売ジャイアンツは一連の野球賭博問題により引責辞任する白石興二郎球団オーナーの後任として、読売新聞グループ本社取締役最高顧問(読売新聞東京本社元社長)の老川祥一が球団オーナーに就任し、社外取締役として松田昇(弁護士、元預金保険機構理事長)を招聘し球団オーナー代行に就任させる人事を発表[75]。3月11日の球団臨時株主総会並びに臨時取締役会を経て、渡辺最高顧問・白石オーナー・桃井球団会長の引責辞任ならびに老川オーナー・松田オーナー代行の就任が正式決定した[76]。なお、巨人が球団幹部に読売新聞社ならびに読売グループに在籍したことがない人物、および巨人の球団OB以外の人物を起用するのは今回が初めて。
- 10日 - 【サッカー】 日本サッカー協会の理事会において、新たに副会長及び会長代行として元日本代表監督の岡田武史を、また技術委員長にG大阪・名古屋などの監督を歴任した西野朗を据える人事案を発表[77]。その後3月27日に行われた理事会で正式に就任した[78][79]。→1月31日の出来事も参照
- 11日
- 12日・13日 - 【バレーボール】 Vリーグのプレミアリーグはプレーオフ決勝が行われ、女子は久光製薬が日立をセットカウント3-1で[83]、また男子は豊田合成がパナソニックをセットカウント3-2で破ってそれぞれ優勝した[84]。
- 14日
- 【プロ野球】 読売ジャイアンツは2012年から自チームの公式戦の勝敗に絡んで1軍選手の多数が現金のやりとりをしていたことが判明[85]。巨人によると選手が試合ごとに現金を出し合い、投手と野手に分かれて行われる試合前の円陣で「声出し」と呼ばれる発声を担当した選手が、試合に勝てば1人あたり5000円の「ご祝儀」を受け取り、負ければ全員に1000円ずつ払うルール[86]。ちなみに、現在は『野球賭博と誤解される』としてこのような金銭のやり取りは、禁止されている。
- 【卓球】 2012年ロンドン五輪女子団体銀メダリストの平野早矢香が4月9日に佐賀県で行われる大会を最後に現役引退することを所属先のミキハウスが発表[87][88]。
- 15日
- 【プロ野球】 前日に発表された読売ジャイアンツの公式戦の勝敗にからむ金銭のやり取りの発覚を受け、巨人と同様のチーム内の金銭のやりとりが、阪神タイガース[89]・埼玉西武ライオンズ[90]の2球団。翌16日には、福岡ソフトバンクホークス[91]。さらに翌日の17日には、広島東洋カープ・千葉ロッテマリーンズ・東北楽天ゴールデンイーグルスの3球団で発覚[92]。
- 【フィギュアスケート】 日本スケート連盟は、2010年バンクーバー五輪代表で2011年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦が3月一杯で現役を引退すると発表。今後は現所属先であるトヨタ自動車の社員として活動する[93]。
- 16日
- 17日
- 【陸上競技】 日本陸連は理事会を開きリオ五輪に派遣する男女マラソン代表を発表した。男子は2015年福岡国際3位の佐々木悟(旭化成)、2016年びわ湖2位の北島寿典(安川電機)と同4位の石川末廣(ホンダ)の3名[96]。石川は1996年アトランタ五輪での谷口浩美[注釈 4]を上回る36歳329日の日本マラソン史上最年長代表選手となった[97]。一方女子は2015年世界陸上で7位に入賞し内定済みの伊藤舞(大塚製薬)に加え、2016年大阪国際で陸連派遣標準記録を突破し優勝した福士加代子(ワコール)と2016年名古屋で2位に入った田中智美(第一生命)の2名を選出した[96]。→1月31日の出来事も参照
- 【自転車】 日本自転車競技連盟は、リオ五輪に派遣する男子ロード種目の代表選手として新城幸也と内間康平の2名を選出した[98]。
- 【スキージャンプ】 スロベニアで行われたフライングヒルで、葛西紀明がW杯史上初となる通算500試合出場を達成。しかし結果は6位入賞に終わり記念すべき試合を表彰台で飾ることはできなかった[99]。→1月31日の出来事も参照
- 18日
- 19日
- 20日
- 【ハンドボール】 リオ五輪女子最終予選の最終戦が行われ、日本はフランスと対戦。17-25で敗戦し、リオ五輪の出場権を逃した。1976年のモントリオール五輪以来となる40年ぶりの五輪出場はならなかった[104]。
- 【プロ野球】 一連の不適切な金銭授受問題について、新たに横浜DeNAベイスターズでも高校野球を使ったクジ・ミスを犯した選手への罰金などの金銭授受が発覚[105]。
- 22日
- 【プロ野球】 日本野球機構(NPB)の調査委員会は、野球賭博に関与していたことが認定された読売ジャイアンツの高木京介に対し、同選手を1年間の失格処分とし、球団に500万円の制裁金を課す処分案を発表した。[106]。その後、NPBの熊崎勝彦コミッショナーは調査委員会案と同じ処分を正式に下す[107]。これを受けた読売巨人軍は高木京に対し即日、事実上の解雇となる「契約解除」を通達[108]。
- 【プロ野球】 一連の不適切な金銭授受問題について、阪神[109]・ソフトバンク[110]・西武[111]のほか、新たに東京ヤクルトスワローズから去年夏の高校野球決勝を使って選手10人ほどが参加した賭け[112]など不適切な金銭問題が新たに公表された。
- 23日 - 【柔道】 2012年ロンドン五輪男子60kg級銀メダリストの平岡拓晃が現役引退を表明。今後は母校である筑波大学大学院に進学する[113]。
- 24日 - 【陸上競技】 3月6日に千葉県富津市で開催されたマラソン大会のハーフマラソンの部で、折り返し地点の設定を誤ったために距離が740メートル短く、記録が非公認になったことが明らかに。参加者からの指摘で判明したもので、主催者は「(参加者などに)大変多大な迷惑をおかけした」と謝罪した。コースは日本陸連の認定コースだった[114]。
- 25日 - 【プロ野球】 日本プロ野球(NPB)ペナントレースがセ・パ同時に開幕した[115]。
- 27日 - 【カーリング】 女子世界選手権のプレーオフ準決勝で、予選を2位で通過した日本は予選3位のロシアと対戦し、延長の末7-5で勝利し五輪・世界選手権史上初となる2位以上が確定した[116]が、決勝で大会連覇中のスイスに敗れ、待望の金メダル獲得はならなかった[117]。
- 28日 - 【大相撲】 日本相撲協会の理事長選挙が行われ、現理事長の八角(元横綱北勝海)が総合企画部長を務める貴乃花(元横綱)を破り再選された[118]。→1月29日の出来事も参照
- 29日 - 【陸上競技】 東京マラソン財団はこの日行った理事会で、東京マラソンのゴール地点を2017年大会からこれまでの江東区にある東京ビッグサイトから千代田区の東京駅前に変更することを決定した。なおスタート地点の東京都庁前は従来通りとなる[119]。
4月
- 4日 - 【ゴルフ】 マスターズ・トーナメントの主催者などは、リオ五輪の男女金メダリストに特典として2017年のメジャー全大会の出場権を付与すると発表[120]。
- 5日 - 【ボクシング】 日本プロボクシング協会の理事会で、新会長に東日本ボクシング協会会長の渡辺均を選出[121]。
- 6日 - 【バスケットボール】 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)は、理事会を開き、1・2部の全36チームの名称について、リーグが通常使用する呼称には、チームの親会社の企業名を入れずホームタウンの地域名と愛称のみを使うことを承認し、各チームの新名称を公表した[122]。
予定
★は、リオデジャネイロオリンピック並びにリオデジャネイロパラリンピック代表選手選考対象競技会(国を問わない)。
開催中
- 【野球】日本プロ野球(NPB)ペナントレース
4月
- 7日〜10日: 【ゴルフ・米国男子】 マスターズ・トーナメント( アメリカ合衆国・オーガスタ・ナショナルGC)
5月
- 5日〜8日: 【ゴルフ・日本女子】ワールドレディスチャンピオンシップ(茨城GC東)
- 22日〜6月5日: 【テニス】全仏オープン( フランス)
- 31日~6月23日: 【野球】日本プロ野球(NPB)日本生命セ・パ交流戦
- 【アイスホッケー】アイスホッケー世界選手権( ロシア)
6月
- 2日〜5日: 【ゴルフ・日本男子】日本ゴルフツアー選手権(茨城県・宍戸ヒルズCC西)
- 3日〜26日: 【サッカー】コパ・アメリカ・センテナリオ( アメリカ合衆国)
- 10日〜7月10日: 【サッカー】UEFA EURO 2016( フランス)
- 16日〜19日: 【ゴルフ・米国男子】第116回全米オープン( アメリカ合衆国・オークモントヒルズCC)
- 27日〜7月10日: 【テニス】ウィンブルドン選手権( イギリス)
7月
- 5日〜10日: 【陸上競技】ヨーロッパ陸上( オランダ・アムステルダム)
- 7日〜10日: 【ゴルフ・日本男子】日本プロゴルフ選手権大会(北海道クラシックGC)
- 14日〜17日: 【ゴルフ・米国男子】第145回全英オープン( スコットランド・ロイヤルトゥルーンGC)
- 15日・16日:【野球】日本プロ野球(NPB)オールスターゲーム(第1戦・福岡ヤフオク!ドーム、第2戦・横浜スタジアム)
- 28日〜31日
- 【ゴルフ・米国男子】 全米プロゴルフ選手権( アメリカ合衆国・バルツロールGC)
- 【ゴルフ・米国女子】 全英女子オープン( イギリス)
8月
- 5日〜21日: 【総合】リオデジャネイロオリンピック( ブラジル)
- 29日〜9月11日: 【テニス】全米オープン( アメリカ合衆国)
9月
- 7日〜18日: 【総合】リオデジャネイロパラリンピック( ブラジル)
- 8日〜11日: 【ゴルフ・日本女子】日本女子プロゴルフ選手権大会(北海道・登別CC)
- 24日: 【バスケットボール】ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL)開幕[44]
- 29日〜10月2日: 【ゴルフ・日本女子】日本女子オープンゴルフ選手権競技(栃木県・烏山城CC二の丸・三の丸)
- 【サッカー・フットサル】2016 FIFAフットサルワールドカップ( コロンビア)
- 30日〜10月2日:【ゴルフ・男子】第41回ライダーカップ( アメリカ合衆国・ヘイゼルタイン・ナショナル・ゴルフクラブ)
10月
- 7日〜9日:【自動車】 F1日本グランプリ(鈴鹿サーキット)[123]
- 8日〜17日:【野球】日本プロ野球(NPB) クライマックスシリーズ
- 8日〜10日:ファーストステージ(レギュラーシーズン2位球団VS3位球団)
- 12日〜17日:ファイナルステージ(リーグ優勝球団(アドバンテージ1勝)VSファーストステージ勝者)
- 13日〜16日:【ゴルフ・日本男子】 日本オープンゴルフ選手権競技(埼玉県・狭山G・C)
- 15日:【陸上】第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(東京都・国営昭和記念公園周回コース)
- 22日:【野球】日本プロ野球(NPB) 日本シリーズ開幕
- 【総合】第71回国民体育大会・第16回全国障害者スポーツ大会(岩手県)
- 【サッカー】2016 FIFA U-20女子ワールドカップ( パプアニューギニア)
11月
- 12日・13日: 【テニス・女子】 フェドカップ2016決勝
- 13日〜20日: 【テニス・男子】 ATPワールドツアー・ファイナル( イギリス・O2アリーナ (ロンドン))
- 24日〜27日
- 【ゴルフ・男子】ワールドカップオブゴルフ( オーストラリア)
- 【ゴルフ・日本女子】LPGAツアーチャンピオンシップ(宮崎県・宮崎CC)
- 25日〜27日: 【テニス・男子】 デビスカップ2016決勝
12月
- 1日〜4日: 【ゴルフ・日本男子】 ゴルフ日本シリーズ(東京よみうりCC)
- 【水泳・競泳】世界短水路選手権( カナダ・ウィンザー)
- 【ハンドボール】EHF EURO 2016女子( スウェーデン)
- 【サッカー】FIFAクラブワールドカップ2016( 日本国内)
アメリカンフットボール
NFL
- AFCチャンピオンシップゲーム(1月25日、スポーツオーソリティ・フィールド・アット・マイル・ハイ)[124]
- デンバー・ブロンコス 20-18 ニューイングランド・ペイトリオッツ
- NFCチャンピオンシップゲーム(1月25日、バンク・オブ・アメリカ・スタジアム)[125]
- カロライナ・パンサーズ 49-15 アリゾナ・カージナルス
- 第50回スーパーボウル(2月7日、カリフォルニア州サンタクララ・リーバイス・スタジアム)
日本の大会
- 第69回ライスボウル(1月3日、東京都文京区・東京ドーム)
- パナソニック インパルス(社会人代表、8年ぶり4度目) 22-19 立命館大学パンサーズ(学生代表)[127]
競馬
日本
詳細は「2016年の日本競馬」を参照
UAE・アラブ首長国連邦
- ドバイワールドカップデー(3月26日、ドバイ・メイダン競馬場)[128]
- ドバイゴールドカップ 優勝:ヴァジラバド、騎手:クリストフ・スミヨン
- UAEダービー 優勝:ラニ、騎手:武豊
- アルクオーツスプリント 優勝:バッファリング、騎手:ダミアン・ブラウン
- ドバイターフ 優勝:リアルスティール、騎手:ライアン・ムーア
- ドバイシーマクラシック 優勝:ポストポンド、騎手:アンドレア・アッゼニ
- ドバイワールドカップ 優勝:カリフォルニアクローム、騎手:ビクター・エスピノーザ
ゴルフ
米国LPGAツアー
- ANAインスピレーション(3月31日 - 4月3日、カリフォルニア州ランチョミラージュ・ミッションヒルズCC/6615Yards, Par72)
カーリング
日本国内
- 第33回日本カーリング選手権大会(2月6日〜13日、 日本 青森県青森市 みちぎんドリームスタジアム)
卓球
- 全日本卓球選手権大会(1月11日 - 17日、東京体育館)
テニス
男子ツアーについては「2016年のATPワールドツアー」を、女子ツアーについては「2016年のWTAツアー」を参照
グランドスラム
「グランドスラム (テニス)」も参照
ラグビー
第53回日本選手権
- 第53回日本ラグビーフットボール選手権大会・決勝(1月31日、東京都港区・秩父宮ラグビー場)
- パナソニック ワイルドナイツ(2年ぶり5度目) 49-15 帝京大学[141]
ジャパンラグビートップリーグ
- プレーオフ(LIXIL CUP)決勝(1月24日、秩父宮ラグビー場)
- パナソニック ワイルドナイツ(3年連続4度目) 27-26 東芝ブレイブルーパス[142]
- トップリーグ入替戦(1月30日)[143]
- 熊谷ラグビー場
- NECグリーンロケッツ(トップリーグ15位) 17-3 三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップチャレンジ1・2位)
- リコーブラックラムズ(トップリーグ13位) 76-0 大阪府警察(トップチャレンジ1・4位)
- レベルファイブスタジアム
- NTTドコモレッドハリケーンズ(トップリーグ16位) 15-19 宗像サニックスブルース(トップチャレンジ1・1位)
- コカ・コーラレッドスパークス(トップリーグ14位) 14-14 九州電力キューデンヴォルテクス(トップチャレンジ1・3位)
- 上記の結果により、サニックスが2季ぶりにトップリーグに昇格した一方でNTTドコモは下部リーグに降格した。
- 熊谷ラグビー場
日本の学生ラグビー
- 第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会・決勝(1月10日、秩父宮ラグビー場)
- 第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会・決勝(1月11日、大阪府東大阪市・東大阪市花園ラグビー場)
- 東海大学付属仰星高等学校(大阪第1地区代表、2年ぶり4度目) 37-31 桐蔭学園高等学校(神奈川県代表)[145]
陸上競技
マラソン
総合
男子
- 第65回別府大分毎日マラソン(2月7日、大分県大分市・大分マリーンパレス水族館(うみたまご)前スタート/大分市営陸上競技場ゴール)
- 第71回びわ湖毎日マラソン(3月6日、滋賀県大津市・皇子山陸上競技場発着)
- 優勝:ルーカス・キメリ・ロティチ( ケニア) 2時間09分11秒(初優勝)
- 日本人最高:北島寿典(安川電機) 2時間09分16秒(2位)[149]
女子
- 第35回大阪国際女子マラソン(1月31日、大阪府大阪市東住吉区・ヤンマースタジアム長居発着)
- 名古屋ウィメンズマラソン2016(3月13日、愛知県名古屋市東区・ナゴヤドーム前スタート/ナゴヤドーム内ゴール)
- 優勝:ユニスジェプキルイ・キルワ( バーレーン) 2時間22分40秒(大会連覇)
- 日本人最高:田中智美(第一生命) 2時間23分19秒(2位)[151]
駅伝
男子
- 第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会(1月1日、群馬県前橋市・群馬県庁前発着/7区間・100.0km)
- 第92回東京箱根間往復大学駅伝競走 (1月2日・3日、東京都千代田区・読売新聞東京本社前⇔神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖往復/往路5区間・107.5km/復路5区間・109.6km)
- 第21回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(1月24日、広島県広島市中区・広島平和記念公園前発着/7区間・48.0km)
- 優勝:愛知県 2時間20分12秒(15年ぶり2度目)[154]
女子
死去
1月 - 3月
- 1月2日 - 東田正義(奈良県、野球(元西鉄・日本ハム・阪神外野手)、* 1945年)[156]
- 1月4日 - 矢形勝洋(三重県、野球(元阪急投手・二軍マネージャー・球団常務、オリックス球団本部長)、* 1934年)[157]
- 1月7日
- 1月8日 - 村上(旧姓宮川)孝雄(福岡県、野球(元広島外野手・スカウト・スカウト部長)、* 1936年)[160]
- 1月10日(死亡報道) - マリア・テレーザ・デ・フィリッピス(イタリア、モータースポーツ(女性史上初のF1ドライバー)、* 1926年)[161]
- 1月23日 - ウォルター・ウィリアムス(アメリカ合衆国、野球(外野手、元ホワイトソックス・ヤンキース・日本ハムなど)、* 1943年)[162]
- 2月4日(死亡確認) - デーブ・ミラ(アメリカ合衆国、自転車BMX競技(Xゲームズで14個の金メダルを獲得)、* 1974年)[163]
- 2月27日 - 西田善夫(東京都、スポーツアナリスト、元NHKスポーツアナウンサー・横浜国際総合競技場場長、* 1936年)[164]
- 3月3日 - ハヤブサ(江崎英治)(熊本県、プロレス(元FMW・全日本プロレス所属)、* 1968年)[165]
- 3月4日 - バド・コリンズ(アメリカ合衆国、テニス(テニスジャーナリスト・テニス中継解説者。1994年に国際テニス殿堂入り)、* 1929年)[166]
- 3月24日 - ヨハン・クライフ(オランダ、サッカー(元オランダ代表、FCバルセロナ監督。選手時代にバロンドールを三度獲得)、* 1947年)[167]
- 3月26日 - イゴール・パシケビッチ(ロシア、フィギュアスケート(1994年リレハンメル五輪・1998年長野五輪代表。コーチとして村主章枝などを指導)、* 1971年)[168]
- 3月31日 - ザハ・ハディド(イラク、建築家(新国立競技場の旧計画案のデザインを担当)、* 1950年)[169]
4月 - 6月
- 4月3日 - 盧珍圭(ノ・ジンギュ、韓国、ショートトラックスピードスケート、2011年世界選手権総合優勝、1500m・3000m世界記録保持者、* 1992年)[170][171]
脚注
注釈
- ^ 前身の共同石油・ジャパンエナジー・JOMO時代を含む。
- ^ 役員候補選挙当選者…北勝海、尾車、貴乃花、鏡山(元関脇多賀竜)、伊勢ケ浜(元横綱旭富士)、春日野(元関脇栃乃和歌)、出羽海(元前頭小城ノ花)、境川(元小結両国)、二所ノ関(元大関若嶋津)、山響(元前頭巌雄)の以上10名。
- ^ 1992年のアルベールビルオリンピックから2014年のソチオリンピックまで計7回の冬季五輪最多出場記録、2014年1月11日に41歳219日で達成したワールドカップ最年長優勝記録、同年2月17日に41歳256日で達成した冬季オリンピックスキージャンプ競技最年長メダリストの3つ
- ^ 谷口は当時36歳121日で代表入り。
- ^ 2013年大会の福士は、タチアナ・ガメラ=シュミルコ(ウクライナ)に次いでの2位であったが、2015年秋にガメラ=シュミルコのドーピング違反が発覚したことにより、国際陸上競技連盟よりガメラ=シュミルコに対して2019年9月までの公式競技大会出場停止処分が科されたことに伴い、2011年8月に遡ってその公式出場記録抹消措置が執られたことによる順位繰り上がりである。
出典
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