日本ゴルフツアー選手権

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Golf pictogram.svg日本ゴルフツアー選手権
Shishido Hills
Nuvola apps kolf.svg 大会情報
開催地 茨城県
創設 2000年
開催コース 宍戸ヒルズカントリークラブ西コース
基準打数 Par72
ヤーデージ 7402yards(2013年)
ツアー 日本ゴルフツアー機構(公式戦)
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億5000万円
開催月 6月
Nuvola apps kolf.svg 最高記録
通算スコア -20 日本の旗 佐藤信人2002年
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
日本の旗 小平智(2013年)
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日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills(にほんゴルフツアーせんしゅけん ししどヒルズ)は、日本ゴルフツアー機構が主催する日本のメジャーゴルフトーナメント大会である。2000年に創設された。メジャートーナメントでは最も新しく創設された大会である。2013年現在、賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円。

来歴[編集]

当初最初の3年間はツアーのオフィシャルスポンサーをにした「イーヤマカップ」と題して、栃木県那須塩原市にあるホウライカントリー倶楽部を舞台に行われたが、第1回大会では度重なる落雷の影響で試合がたびたび中断し、日没のためサスペンデッドになるという弊害もあった。

更にその後、イーヤマ(現・iiyama2005年11月に民事再生法を申請)がオフィシャルスポンサーから撤退。2003年からは森ビルが新たなトーナメントスポンサー(特別協賛社)となり、茨城県笠間市にある宍戸ヒルズカントリークラブ西コース(森ビルの関連会社が運営)に会場を移し、大会名称も「日本ゴルフツアー選手権・宍戸ヒルズカップ」として開催。2006年からは総合金融グループであるUBSの特別後援により、「UBS日本ゴルフツアー選手権」として行われていた。

2009年より従来の6月末 - 7月初旬から6月初旬の開催となり1ヶ月ほど早くなった。

2010年よりシティバンク銀行が特別後援となり、「日本ゴルフツアー選手権 シティバンクカップ 宍戸ヒルズ」として開催されていたが、2012年で降板した。

2013年より6月下旬の開催に再度変更された。

概要[編集]

優勝選手には向こう5年間の日本ゴルフツアー機構公認試合(公式戦)のシード出場に加え、世界ゴルフ選手権の「ブリヂストン招待選手権」(旧名称はワールドシリーズ・オブ・ゴルフ)への出場資格も獲得できる。

なお2000年の第1回大会は「TPC(Tournament Players Championship 日本ゴルフツアー・プレーヤーズ選手権)イーヤマカップ」と名乗っていたがTPCがアメリカのゴルフコースである「Tournament Players Club」(トーナメントプレーヤーズクラブ)の略称であるため、混乱を避けてほしいという要望から第2回大会以後は「日本ゴルフツアー選手権」と表現を変更している。

なお、テレビ放送を担当するNHKではスポンサーの宣伝になることから「日本ゴルフツアー選手権」にすることになっている[1]

2010年には、ゴルフネットワークとことん1番ホール生中継」第3弾として放送された。

歴代優勝者[編集]

回数 開催期間 優勝者 開催ゴルフコース
第1回 2000年6月29日 - 7月2日[2] 日本の旗 伊沢利光 ホウライカントリー倶楽部
第2回 2001年6月28日 - 7月1日 日本の旗 宮本勝昌
第3回 2002年7月4日 - 7日 日本の旗 佐藤信人
第4回 2003年7月3日 - 6日 日本の旗 伊沢利光 宍戸ヒルズカントリークラブ西コース
第5回 2004年7月1日 - 4日 韓国の旗 S・K・ホ
第6回 2005年6月30日 - 7月3日 日本の旗 細川和彦
第7回 2006年6月29日 - 7月2日 日本の旗 高橋竜彦
第8回 2007年6月28日 - 7月1日 日本の旗 片山晋呉
第9回 2008年7月3日 - 6日 日本の旗 星野英正
第10回 2009年6月4日 - 7日 日本の旗 五十嵐雄二
第11回 2010年6月3日 - 6日[3] 日本の旗 宮本勝昌
第12回 2011年6月2日 - 5日 韓国の旗 J・B・パク
第13回 2012年5月31日 - 6月3日[4] 日本の旗 藤本佳則
第14回 2013年6月20日 - 23日 日本の旗 小平智

脚注[編集]

  1. ^ 2007年は中継のオープニング及びエンディングのテロップ表示が「UBS日本ゴルフツアー選手権」となっており、また2008年は表示こそ「日本ゴルフツアー選手権」となっていたが、途中実況アナウンサーが数度UBSの名を言っていた。
  2. ^ 3日目と最終日に雷雨のため中断が相次ぎ、結局は54ホールで決着が付いた。
  3. ^ 6月5日の3日目は雨天のためスタート開始時間が遅れ、更に雷雨による中断があったため24選手がホールアウトできず、翌日にサスペンデッドとなった。
  4. ^ 6月1日の2日目は雷雲接近のため37人がホールアウトできず、翌日にサスペンデッドとなった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]