HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜

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HiGH&LOW
〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
企画 EXILE HIRO
監督 久保茂昭
出演者 EXILE TRIBE
山田裕貴
窪田正孝
林遣都
井浦新
ゴールデンボンバー
中村達也
小泉今日子
YOU
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
外部リンク 公式ウェブサイト
シーズン1
放送時間 木曜1:29 - 1:59(水曜深夜)(30分)
放送期間 2015年10月22日 - 12月24日(10回)
シーズン2
放送時間 日曜0:55 - 1:25(土曜深夜)(30分)
放送期間 2016年4月24日 - 6月26日(10回)
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HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜』(ハイアンドロー 〜ザ・ストーリー・オブ・スウォード〜)は、2015年10月22日から2016年6月26日まで2期に渡って放送された日本テレビ系列のテレビドラマおよびその続編となる日本映画、エンターテイメントプロジェクト。

目次

概要[編集]

EXILE TRIBEの総合エンタテインメントプロジェクトとして企画・制作され、テレビドラマ・映画・漫画・ネット配信・音楽・ライブツアー・SNS・体感イベント・フラッシュアニメなど様々なメディアで展開する完全オリジナル作品。EXILE HIROが総合プロデュースを務めており、EXILE TRIBEのメンバーをはじめ、EXILE TRIBE以外からも多数の俳優、女優、アーティスト、タレント、格闘家らがキャスティングされている[1]。キャッチコピーは「全員主役」[2]

ストーリー[編集]

伝説はとある街から始まる。かつて「ムゲン」という伝説のチームがこの地域一帯を支配していた。その圧倒的な勢力により、かえってその一帯は統率が取れていた。 だが、ムゲンに唯一屈することなくたった2人で互角に渡り合った兄弟がいた。「雨宮兄弟」である。両者の決着は着かないまま、ある事件をきっかけにムゲンは解散し、雨宮兄弟も姿を消した。 その後、その地域一帯に「山王街二代目喧嘩屋 山王連合会」「誘惑の白い悪魔 White Rascals」「漆黒の凶悪高校 鬼邪高校」「無慈悲なる街の亡霊 RUDE BOYS」「復讐の壊し屋一家 達磨一家」という5つのチームが頭角を現した。その地域一帯は各チームの頭文字を取って「S.W.O.R.D.地区」と呼ばれ、S.W.O.R.D.地区のギャング達は「G-SWORD」と呼ばれ恐れられた。さらに、「敵か? 味方か? 謎の勢力 MIGHTY WARRIORS」が出現する。 時はムゲンの解散から1年後、男達のプライドをかけた新たな物語の幕が上がる。

HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.(ザ・ストーリー・オブ・スウォード) ドラマ シーズン1[編集]

山王連合会VS鬼邪高校(Season1 2〜3話)
S.W.O.R.D.の"S"「山王連合会(さんのうれんごうかい)」のメンバー・ヤマトはS.W.O.R.D.の"O"「鬼邪高校(おやこうこう)」のトラブルに巻き込まれ、他の生徒たちに追われていた転校生・チハルを助けてしまう。その結果、鬼邪高校の番長・村山良樹(むらやま・よしき)が生徒達を引き連れてチハルを連れ戻しに山王街へ攻め込んでくる事態に発展。
S.W.O.R.D.の均衡が崩れることを恐れこれ以上の揉め事を望まない山王連合会の総長・コブラを始めとするメンバーたちはチハルを拒絶。だがヤマトは苦しむチハルを見捨てることが出来ず、過去に道を踏み外したかつての仲間・ノボルと重ね、何とかして助けようと試みる。
しかし結果的に山王連合会と鬼邪高校の全面抗争は避けられない事態にまで発展してしまった。チハルはヤマトとの話を思い浮かべて覚悟を決め、一人鬼邪高校へケジメを着ける為に戻ることを決意する。
チハルを助ける為にヤマトも単身鬼邪高校に乗り込み、これ以上仲間を犠牲にするわけにいかないと遂にコブラも決意を固め、鬼邪高校に戦いを挑む。
そして、S.W.O.R.D.地区の力の均衡が崩れだした。
White Rascals/RUDE BOYS/九龍グループの陰謀(Season1 4〜8話)
山王連合会のメンバー・ダンはナンパした美女に連れられてS.W.O.R.D.の"W"「White Rascals(ホワイト・ラスカルズ)」の本拠地・クラブ"heaven(ヘブン)"に行き、挙げ句の果てに揉め事を起こしてしまう。その制裁としてWhite Rascalsのリーダー・ROCKY(ロッキー)が部下たちを引き連れて山王連合会の溜まり場・ITOKANを襲撃し、White Rascalsとの抗争も免れない状況となる。
それと同時に道を踏み外したかつての仲間・ノボルが突如極道組織・九龍グループ(くりゅう)の一角「家村会(いえむらかい)」の構成員として現れ、自分たちの傘下に入れと命令し、かつての仲間が敵に回ってしまったことに困惑する。
そんな中、White Rascalsとの揉め事にチハルが関わっていることとダンを嵌めた美女がS.W.O.R.D.の"R"「RUDE BOYS(ルード・ボーイズ)」のリーダー・スモーキーの妹・ララであることを知ったヤマトはダン・テッツと共にRUDE BOYSの本拠地・無名街(むめいがい)に乗り込む。
そこで出くわしたチハルを問いただした彼らは家村会の手によるSWORD地区全体を巻き込んだ巨大な陰謀に巻き込まれることとなった。
達磨一家/SWORD狩り(Season1 9〜10話)
今まで刑務所に収監されていたS.W.O.R.D.の"D"「達磨一家(だるまいっか)」の頭・日向紀久(ひゅうが・のりひさ)が家村会の手により釈放され、遂にS.W.O.R.D.を潰す為に牙を研いでいた達磨一家が「SWORD狩り」と称して各チームの襲撃を開始する。
White Rascalsの本拠地クラブ"heaven"・鬼邪高校・RUDE BOYSの本拠地"無名街"に攻撃を仕掛け、本来の目的"兄達を見捨てた九龍グループの武力壊滅"・"それに向けて勢力拡大の為にSWORDの武力壊滅"・"日向の名を堕としたムゲンへの復讐"の1つである元ムゲンのコブラ・ヤマトがいる山王連合会を潰すべく山王連合会に宣戦布告する。
そして敵となったノボルを再び自分たちの元へ戻そうと奮闘するコブラとヤマト。兄弟の仇を取り自分たちを破門した九龍グループへの復讐を目論む日向。山王連合会と達磨一家の抗争により遂にそれぞれの過去の因縁に決着をつけることとなる。
だがその結果、コブラとヤマトは大きな代償を払うことになった。
琥珀/九十九/雨宮兄弟(Season1 2・6・8・10話)
伝説のチーム・ムゲンの元総長・琥珀は町の病院の病室にて過去の一件で昏睡状態のまま目を覚まさない仲間・九十九の見舞いに来ていた。かつて自分たちの身に起きたことを思い浮かべていた琥珀はある目的を持って行動を開始する。
ムゲン解散と同時に姿を消していたムゲンと互角に渡り合った最強の兄弟・雨宮兄弟の雨宮雅貴が繁華街で村山ら鬼邪高校のメンバーらに、雨宮広斗が山王街でチハルに目撃されていた。そしてS.W.O.R.D.地区の抗争が終結した後、琥珀と雅貴・広斗らはバイク上で対峙するも特に何をするわけでもなくただ通り過ぎて行った。
だが雅貴はバイク上での琥珀から得体の知れない不穏な気配を感じ取っていた。そして琥珀はバイクを走らせながら不敵な笑みを浮かべていた。
謎の勢力・MIGHTY WARRIORS(Season1 4・10話)
White Rascalsの本拠地・クラブ"heaven"のVIPルームではハーフ系の男たちが数名訪れていた。1人はダンスホールで踊り、1人は「景気がいい」と呟き、さらにもう1人は「Crazyboy(狂ってやがる)」と意味深な言葉を残す。
スーパーカーで現れた謎の勢力はSWORD地区に呼ばれ、いよいよ自分たちの戦いが始まることに歓喜する。
そしてリーダーらしき男は「Change Or Die(生まれ変わるか、それとも死ぬか)」と再び意味深な言葉を残す。

HiGH&LOW ドラマ シーズン2[編集]

ムゲン(Season2 1〜4話)
S.W.O.R.D.地区という呼び名ができ、G-SWORDの勢力図が誕生する前、伝説のチーム「ムゲン」は幼なじみの龍也(たつや)・琥珀(こはく)の2人で結成された。
それからというもの、2人と敵対していたライバルの格闘家コンビの太田(おおた)と古西(こにし)、過去の一件で知り合った九十九(つくも)、そして龍也の地元の後輩で後に山王連合会を作ることになるコブラとヤマトら7人でムゲンは最高のチームへと昇華させていった。
ある日のこと、龍也は夢であった洋食屋経営向けて動きだしムゲンを脱退することを決意した。妹のナオミやムゲンのメンバーたちの手伝いもあって無事に洋食屋ITOKAN(イトカン)をオープンさせる。それと時同じくして格闘家として活動していた太田と古西がプロとしてアメリカのプロリングで戦うことを夢見て渡米するため、ムゲンを脱退することを伝えた。龍也と太田・古西という自分の支えだったメンバーが抜けることを琥珀は受け入れることが出来ずにいた。
そんな時、九龍グループ傘下組織の日向会(ひゅうがかい)に目をつけられたムゲンは日向会に宣戦布告。
その結果、日向会を壊滅、ムゲンの存在を世に轟かせ、それに乗じて琥珀が次々とメンバーを増やしていった。それにより最高の7人で強くなったムゲンから100人規模の巨大勢力を誇るムゲンへと変貌していった。
結果、地域の統率が取れていたが、九十九・コブラ・ヤマト、そして龍也の思いや結成当時の方針を無視し、琥珀は100人のムゲンを仕切る総長として自分勝手にムゲンを敵チームや街からも恐れられる巨大勢力に拡大していく。更に新入りたちの横柄な振る舞いが原因で、遂に伝説となった永遠のライバルである雨宮兄弟と対決の時が迫る。
しかし、ムゲンVS雨宮兄弟の伝説の抗争劇は結果として乱闘騒ぎを聞きつけた警察により、決着が付かないまま因縁だけが残ってしまった。そんなある時、琥珀は自らの名を語って悪事を働くムゲンのメンバーを発見し、そのメンバーに制裁を食らわせる。そこでようやく龍也達の思いとこれまでの自分の過ちに気付き、自分の身勝手な行動を謝罪しようと龍也と九十九に歩み寄った時、1台の車が3人を襲った。
琥珀は龍也に突き飛ばされ1人助かったが、龍也が車に跳ねられ即死・九十九が巻き添いを食らう形で昏睡状態に陥る。さらに最悪だったのは龍也と九十九を車で跳ねた犯人が、かつて琥珀の手により追放されたムゲンの元メンバーで、琥珀への逆恨みが事件の元だったということだ。自分の身勝手の所為で仲間達を失った琥珀は責任を感じムゲンを解散させ、そのまま事故のショックから立ち直ることなく、コブラ・ヤマトの前から姿を消した。
山王連合会 (Season2 5〜10話)
時は再び現在。達磨一家が引き起こしたSWORD狩りという巨大抗争をノボルが事故に遭うという最小限の犠牲でありながらも最悪の結末で終わりを迎えた。ヤマトはノボルを事故に巻き込んだのは家村会だと徹底抗戦の構えを見せる。たがコブラはこれ以上チームから犠牲者を出す訳にはいかないと消極的な考えとノボルの事件を調べるのは警察であって自分達ではないと、ヤマトを戒めるがヤマトも怒りからそれに反発。さらにチハルまでも自分達はコブラにとって頼りない存在なのかと不信感を出し始める。全員がこれからの自分達の道を模索していた。ノボルに至っても昏睡状態のまま目を覚まさず、メンバー達で交代で見舞いに行っていたが、それでも状況に進展はならず平行線の状態が続いていた。
そんな時、ノボルの恋人・美保が湾岸地区の極悪スカウト集団「DOUBT(ダウト)」に追われていた。だが美保は突如現れた2人組の男たちに救われ、窮地を脱する。
ある日、ITOKANで集まっていたメンバー達だったがヤマトの元に病院から緊急電話が入った。「ノボルの容体が急変し、危篤状態となっている」と。美保を連れて、急いで病院に駆けつけた。コブラとヤマトの2人の親友の必死の呼びかけにより、ノボルは意識を取り戻し、生命の危機から脱したのであった。コブラとヤマト、そしてノボル。3人が再び絆を取り戻した瞬間だった。
White Rascals(Season2 6話)
美保を助けたのは訳あって今までチームを離れていたWhite Rascalsの初期創設メンバー・DOUBTの元メンバーでもあったKIZZY(キジー)とKAITO(カイト)であった。美保は今後もDOUBTから狙われること懸念し、コブラの手によりheavenに匿われることになった。
KIZZYとKAITOがDOUBTのメンバーだった頃・ROCKYがスカウトマンとして1人で活動していた頃に一度対決をしている。ROCKYが圧倒していたが、KIZZYが女であることを知るとROCKYは戦うことを放棄したという。だが2人は逆にそれをきっかけにDOUBTの悪事から足を洗い、ROCKYと3人で行動するようになった。そして、White Rascalsを結成したのだ。
それでもKOO(コウ)には未だ解明されない謎が残されていた。ROCKYは何故自分の身を危険に晒してまで女性を救おうとするのか。それはROCKYの幼少期、家族に暴力を振るう父親の手による母親と姉が自殺に追い込まれたことがあったからだ。自分が強ければ母も姉も死ぬこともなかったと後悔しており、それをきっかけに女を守ることを自分の生きる糧としてきたのだ。
鬼邪高校 定時制VS全日制(Season2 7〜8話)
山王連合会との抗争とコブラとのタイマンに敗れた鬼邪高校定時制の生徒の村山は番長としての在り方・これからの目標を完全に見失い、毎日を気怠げに過ごしてした。そんなある日、轟洋介(とどろき・ようすけ)という転校生が現れ鬼邪高校全日制を仕切っていた頭の辻(つじ)・芝マン(しばマン)の2人を倒し、全日制を制圧し全日制による下克上を宣言する。
轟は早速村山率いる定時制に乗り込み、番長の座を賭けてタイマン勝負を申し出るが、村山本人はその気はおろか喧嘩すらやる気が起こらなくなっており、轟は今の村山は戦うに値しないと判断して撤収する。その村山の態度を見た定時制は込み上げてきた村山の番長としての不信感が爆発し、古屋(ふるや)達は村山に怒りの矛先を向け、遂には村山を慕っていた関(せき)にまで愛想を尽かされてしまう。
番長の座を目指し勢いに乗る轟と全日制。番長としての在り方を見失った村山と、彼に着いて行くか行かないかで逡巡する定時制。
そして血気盛んな全日制は遂に行動を起こし、番長の座を賭けて定時制を襲撃する。
自分を番長と慕う仲間をやられたことに激怒する村山は鬼邪高校番長としての覚悟を決め、轟とのタイマン勝負に挑む。
苺美瑠狂(Season2 7〜8話)
ツインタワーの1人・押上(おしあげ)は親友の芝と共に行動していた時、バッティングセンターにいた鬼邪高校の番長・村山良樹を一目惚れしてしまった。勿論苺美瑠狂(いちごみるく)のメンバー達からの意見はまちまち。おまけに本人は恋愛経験がなくそういうことも疎かったので、総長・純子(じゅんこ)に相談した。そこで純子は「恋愛とはハートとハートのぶつかり合うタイマンだ」とアドバイスした。そして押上は、行動を開始。手始めに告白する為に鬼邪高校に侵入して村山のロッカーに手紙を入れて校舎裏に呼び出す。そこでタイマンと称してプレゼントを渡す。だが、プレゼントの中身は武器ばかりで押上はタイマンを本当にタイマンを張るのと勘違いしてしまったのだ。村山もこれに拍子抜けしてしまい、いらないと言いプレゼントを返すが逆上した押上がプレゼントを更に投げ返し泣き出してしまった。
さらに日時が立ち、バッティングセンターで意気消沈している村山を発見する。鬼邪高校での全日制との揉め事が外にまで広まっており、その噂を聞いた押上は「今のあんたは私が惚れたあんたじゃない」と発破を掛ける。
全日制との内紛後に村山に呼び出され、押上のプレゼントの中にあった手作りの御守りを大事に持っていたことと「ありがとう」と礼を言われたことで、2人の距離は縮まった様だった。
勿論話はここで終わるわけもなく、親友・芝(しば)も押上を応援していく中で徐々に押上と村山の関係を見て嫉妬心が生まれて、弟に鬼邪高校内の男を紹介する様恐喝を掛けていたのであった。
RUDE BOYS/達磨一家(Season2 9話)
RUDE BOYSのメンバーのタケシ・ピー、スモーキーの妹・ララ達は病を抱えるスモーキーと彼の病を治す為に悪事を働き街から出ていった仲間・シオンのことを思いながらも皆お互いを家族として支え合っていた。
達磨一家も、山王連合会との抗争直後に日向は復讐することに迷いが生まれ謎の失踪を遂げており、達磨一家は再びなりを潜めていた。かつてムゲンを破門されムゲンを憎んでいた極悪コンビ"饕餮兄弟"の右京(うきょう)・左京(さきょう)も、ムゲンに恨みを持ち日向の後継人である加藤鷲(かとう・しゅう)も、自分たちの復讐の色が薄まったことと、他のチームと同じ様に守りたいものがあることを知り、今までのように復讐に身をまかせるような無駄な戦いをしないことを決める。
MIGHTY WARRIORS(Season2 1〜9話)
SWORD地区と言う呼び名・G-SWORDが誕生する前、隣町の湾岸地区では、音楽とファッションをリスペクトし金を原動力とし自分達の理想郷設立を夢見て戦う少数精鋭の傭兵チーム「MIGHTY WARRIORS(マイティ・ウォーリアーズ)」が水面下で活動していた。
ある日、MIGHTY WARRIORSが襲撃した一隻の船で囚われていた謎の女・セイラを発見。MIGHTY WARRIORSのリーダー・ICE(アイス)はチームの元へ連れて行くことを決める。"音楽とファッションがどん底から俺たちを救ってくれた"、"人生を変えるために金が必要だ"、"音楽では人は救えない"、"自分達で自分達の住みやすい世界・理想郷を創る"。お互いの自らの悲惨な過去と境遇・想いを曝け出す内にお互いの想いに惹かれ始める。
その後も彼らはギャングなどから汚い金を強奪することで生計を立て、資金源としていた。そしてその資金源は自分たちの理想郷創設の為に使うことを決めていた。窃盗・賭けボクシング・商取引・ギャンブル・運び屋などそれぞれのメンバー達が金を稼ぐ為に動いていたある時、李(リー)という謎のスポンサーからある大きな仕事を受け取ったメンバーたちは仕事を引き受ける条件の1つである多額の前金を使って理想郷の一環でクラブFUNK JUNGLE(ファンク・ジャングル)を設立した。ICEやセイラを含めたメンバーたちの夢が遂に実現の一歩手前まで迫っていた。
SWORD(Season2 5〜10話)
達磨一家が起こしたSWORD狩りにおいてSWORD全チームの頭が顔を合わせ、そして抗争が終結してから各チームではそれぞれ変化が起きていた。そんな折、ノボルの復帰と共に解散させた山王連合会を復活させ、新たに仲間の為に戦う決意を固めるメンバーたち。
山王連合会だけでなく、White Rascalsも女達の未来を守る為、鬼邪高校も仲間達の為、RUDE BOYSも家族を守る為、達磨一家も守るべきものを守る為それぞれの決意を固め始めた。
だが、SWORDのメンバーたちに闇の勢力からの牙が向かれることとなる。そしてそれは、巨大な陰謀と壮大な抗争の氷山の一角に過ぎなかった。
九龍グループ・家村会(Season2 1〜10話)
自分たちを後ろ盾に活動していた湾岸地区のDOUBTが自分達の街を守る為に暴れているというムゲンというチームに叩き潰されたと話を聞かされた家村会幹部たちは傘下組織の「日向会」を使いムゲンを潰すことを企む。しかし、日向会はムゲンに敗れ、その制裁として弱体化した日向会を破門にした。
時は流れて現在。今回の達磨一家が起こしたSWORD狩り騒動をノボルを事故と見せかけて殺しかけることで事態を一件落着させていた。しかし、SWORD狩りの首謀者である達磨一家の日向が突如失踪し、達磨一家も再び動かなくなったことや、資金源のレッドラムの工場も破壊されるなど、失敗続きで思う様にSWORD統括がうまくいかないことに家村会はいよいよ焦りの色を露わにし始める。
そして、SWORD地区全体に及ぶ壮大な都市再開発計画をお題目にSWORD地区の土地買収を開始する。更に彼らはSWORD統括の為にある男に接触する。遂にSWORDを混乱に陥れる為に家村会は行動を開始した。
不穏な動き(Season2 9〜10話)
ノボルは無事に生命の危機から脱し、退院を迎えることとなった。だが自分の事故が1年前ムゲンを解散させる原因となった龍也と九十九の事故と状況が一致しすぎていることに違和感を覚えていた。それだけでなくノボルは家村会から脱退した直後に起きた轢き逃げ事故から家村会からの見せしめ・制裁によるものかと考えていたが、山王連合会に恨みを持つ何者かがノボルを見せしめで轢き逃げしたという警察の判断に違和感を覚えた。さらには、商店街から次々と個人経営の店舗が閉店と共に住人達が立ち退きに追いやられているとの話を聞き、複雑な思いを隠しきれなくなる。
SWORD地区全体の不穏な動きはこれだけで終わらず、ITOKANに何者かにブロックを投げ込まる、コブラとヤマトが車に轢かれかる、鬼邪高校では村山ら定時制生徒たちの不在中に全日制が何者かの襲撃にあう、達磨一家の本拠地の荒れ寺が放火される、クラブheaveが破壊・店の女たちが襲われる…といった不可解な事件が相次いでいた。
琥珀/九十九(Season2 5〜10話)
交通事故により親友・龍也が死に、相棒・九十九が昏睡状態に陥ってしまったショックで街から姿を消した琥珀。一方、九十九は突如1年にも渡る昏睡状態から目覚め、生命の危機から脱する。九十九は生前の龍也のアドバイス通り琥珀に着いて行く決意を固め、コブラとヤマトの前から姿を消す。
琥珀は龍也の墓参り以降、家村会に顔を出す様になっていた。だが琥珀にはある目的があり、ムゲンを解散させ、行方を絡ませたと時同じくして謎の外国人・李(リー)とある取引をしていたことが明らかとなる。親友を失くしてショックで無気力になっていた琥珀に李はある情報を流す。それを聞いた琥珀は死んだ闘志を再燃させ、ある目的のために動き出す。
果たして李とは何者なのか?琥珀の目的とは?
そしてSWORDにも誰とも知れない謎の勢力の牙がゆっくりではあるが確実に向かれることとなる。そしてそれぞれの思惑と共に事態は動き出す。

HiGH&LOW THE MOVIE (映画第1作)[編集]

いつもの街並みのSWORD地区に無名街が爆破・炎上するという事態が起こる。
時同じくして、DOUBTが山王街を、MIGHTY WARRIORSがクラブheavenと鬼邪高校を、そして琥珀と九十九は達磨一家を、それぞれ襲撃を開始した。
今までとはレベルが違う抗争にSWORD地区はパニックに陥った。
一方、姿を消していた雨宮兄弟もある目的を持ってSWORD地区にやってきていた。
SWORDたちがこれからの自分たちの状況で逡巡する中、壊滅的被害を受けたRUDE BOYSたちはSWORD地区に侵攻して来た相手が、湾岸地区のMIGHTY WARRIORSであることを知り、家族を殺された怒りから湾岸地区へ攻め込む。しかしそれはMIGHTY WARRIORSの劉(リュウ)の仕掛けた罠であり、劉の支配下として凶器を構えて待ち構えたDOUBTのメンバー達、"湾岸連合軍"相手に撤退を余儀なくされる。スモーキーも劉との対決で負傷し絶体絶命のピンチに陥るが、突如抗争の場に乱入してきた雨宮広斗により窮地を脱する。
行方不明になっていた琥珀に呼び出されたコブラとヤマトは再会を喜ぶが、今回のSWORD襲撃を仕組んだのが琥珀であることを知り激昂する。2人を返り討ちにした琥珀は、今後山王連合会は自分の指示で動くよう言い残し去っていく。
White Rascalsでは、本拠地・クラブheavenの女たちが手薄になった隙を突かれDOUBTに連れ去られてしまう。創設史上初めて壊滅的な敗北をきした鬼邪高校では、仲間たちを巻き込むまいと村山を含む主要メンバーらが退学した。達磨一家では行方不明の日向を探し出し、半壊したチームの再建を試みる。RUDE BOYSでは、スモーキーの妹・ララがDOUBTらに連れ去られてしまう。
そんな中、敵が琥珀であると意気消沈するコブラとヤマトの元に九十九が突如姿を現し、琥珀が今度は少数精鋭のMIGHTY WARRIORSと大人数のDOUBTを合わせた500人の勢力を誇る湾岸連合軍を率いて再びSWORD襲撃を開始することを警告する。そして、龍也を殺した黒幕が九龍グループであることと彼の仇を取る為にコリアンマフィア「張城(チャンソン)」の李と手を組み九龍グループの武力壊滅を目論んでいることを知る。かつて、ムゲンが解散する原因となった龍也の事故死は、李の調査によりそれが勢力拡大時のムゲンに送り込まれた九龍グループの末端構成員が起こした事故で、琥珀を逆恨みして琥珀を轢き殺そうとしたところを龍也が庇ったのではなく、ムゲンを解散させる見せしめとして龍也を事故に見せかけて暗殺したというのが事故の真相だった。李達張城も九龍グループを敵対視しており、敵対勢力壊滅の糸口として龍也を殺された琥珀を使うことを考え、さらにSWORDを潰すことを条件に琥珀の兵隊として動く、大金目当ての湾岸地区のMIGHTY WARRIORSとDOUBTを買収し、琥珀・MIGHTY WARRIORS・DOUBTの超巨大勢力を使って九龍グループへ戦いを挑もうとしていたのだ。
さらに、ノボルの調査した情報と推測により、琥珀や李の目論見通り九龍グループが壊滅しようがいずれ琥珀は切り捨てられ、九龍グループに取って代わり、張城がSWORD地区を支配する= 即ちSWORD地区は再び闇の勢力の支配下に堕ちることを意味していた。
コブラとヤマトは、これ以上仲間達を巻き込むまいと2人で過去の因縁に決着をつけようとしたが、ダン・テッツ・チハルに諭され山王連合会として湾岸地区に攻め込みを開始する。
かつての仲間を止める為・女を取り戻す為・仲間の仇を討つ為・家族を取り戻す為、そしてSWORD地区を守る為、今まで対立し合っていた、山王連合会・White Rascals・鬼邪高校・RUDE BOYS・達磨一家らが、"SWORD連合軍"として団結した。
そして湾岸地区のコンテナ街で対峙し合った両者、MIGHTY WARRIORSのICEとパール、そしてコブラの雄叫びにより戦いの火蓋が切って落とされ、かつて廃墟同然であってコンテナ街はSWORD地区VS湾岸地区同士の戦場と化した。SWORD連合軍100人VS湾岸連合軍500人の戦いは数で苦戦するが、長兄の情報を交換条件としララを助ける為に雨宮兄弟が戦場に乱入する。
そして時同じくして琥珀の本当の目的が九龍グループと刺し違えることを知った九十九が琥珀を止めようと説得を試みるが、既に琥珀は精神崩壊を起こし復讐の鬼と化しており九十九に牙を剥く。コブラとヤマトも合流し遂にかつてのムゲンのメンバー同士の戦いが始まった。親友・龍也からの伝言とメッセージを預かっていた九十九とコブラ・ヤマトらの必死の説得により、琥珀は遂に復讐の呪縛と過去の苦しみから解かれ泣き崩れる。
SWORD連合軍の勝利を喜ぶと同時に、自分達の次の敵は九龍グループと張城であることを知り、お互いを認め合う形でSWORD連合軍は各々の守るべき場所へと帰っていった。
その頃、九龍グループ構成員として姿を現した劉がSWORD地区を狙う外部の勢力がいることを九龍グループの会長たちに警告する。

HiGH&LOW THE RED RAIN(ザ・レッド・レイン) (映画第2作/スピンオフ)[編集]

ムゲンの永遠のライバル、雨宮兄弟を主人公とした物語。
国双地区(こくそうちく)の住人である雨宮兄弟の次男・雅貴(まさき)と三男・広斗(ひろと)は、ムゲンと対立していた最中の1年前に自分達の前から姿を消し、消息を絶った長男・雨宮尊龍(たける)を探していた。
コンテナ街の戦いの後、3人がまだ幼かった頃に亡くなった両親の墓参りで白ずくめの男達に追われていた謎の少女・成瀬愛華(なるせ あいか)を助ける。さらに雅貴と広斗は白ずくめの男達が九龍グループの一角であり、世間からは異端の新勢力と畏怖されている「上園会(かみぞのかい)」であることを知る。
愛華は父親が九龍グループが隠す機密データの入ったUSBメモリを託され放浪していたところを、上園会構成員として潜り込んでいた尊龍に救われたのだと語った。彼女は尊龍と共に過ごした日々と、USBを持って消えた尊龍を探していたところで雅貴と広斗に偶然出くわしたいうことらしい。
その最中、尊龍にUSBのデータ解読を依頼されたというハッカー・古野(ふるの)という女から電話がかかりUSBを解読するためにSWORD地区へ向かう。
雅貴・広斗・愛華は3人で行動を共にするうちにお互いの過去やこれまでに経緯を知る。そこで愛華は雨宮兄弟の"本当の兄弟"として絆を深めたという言葉で3人の絆が誰よりも強いことを知る。実は、雨宮兄弟というのは本来・尊龍・雅貴の2人兄弟で、2人の母親が病死し父親が再婚した際の新しい母親が連れてきた子供が広斗だった。末っ子だったが弟が出来た雅貴や突然兄が出来た広斗は葛藤しながらも尊龍の手により絆を深めていき、両親の死により、3人で"最強で最高の兄弟"になったという。
その最中、上園会会長・上園龍臣(かみぞの・たつおみ)が両親を死に追いやった仇敵であること知り、尊龍が上園に復讐することを目論んでいると悟った2人は尊龍の元へと走った。尊龍の「拳は大事なものを守るために使え」という教えを胸に、雅貴と広斗は上園会に戦いを挑む。
戦いの最中でようやく2人は尊龍と再会し"両親の死"と"2人の元から去った理由"、全ての真相を知るが、尊龍は上園会との銃撃戦で命を落としてしまう。怒りに燃える雅貴と広斗はその超人的な強さを存分に振るい上園会本拠地を襲撃し構成員を全滅させ、上園を追い詰めたが、誰も復讐など望んでいないと悟り、止めをさすことはなかった。
その後、カジノ法案の裏側の真相は表沙汰になることなく、結果的にカジノ法案は可決されることとなった。
一方、九龍グループでは総裁・九世龍心の命を受けた劉がUSBも奪回出来ず、構成員も組織も壊滅、挙げ句の果てに重傷を負わされ自分1人のうのうと生き残り不要と見なされた上園を暗殺し、新たな九つの龍の一角となって動くことを宣言する。
事件終結後、愛華は弁護士を目指して旅立ち、雅貴と広斗は両親と尊龍の墓参りを済ませ、再びバイクを走らせながら久しぶりに訪れた平穏な時間を過ごす。そして愛華の父親から愛華、尊龍、古野、雅貴と広斗、ノボルの手に渡ったUSBは、「雅貴が一番信頼できる男」の手に握られていた。

HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY(エンド・オブ・スカイ) (映画第3作)[編集]

前作から数ヶ月後。
湾岸連合軍との抗争"コンテナ街の戦い"に勝利し、SWORD地区は束の間の平和を取り戻していた。だが、九龍グループによるカジノ計画が無くなったわけではなく、その影響で街の外から来た余所者達に手を焼いていた。
コブラはSWORDの各チームのリーダー達を招集、SWORD地区を守る為にSWORD同士で協力し合う為に、通称"SWORD協定"を結ぶことを提案する。しかし、スモーキーを病気で欠いたRUDE BOYSは「俺たちは明日を生きる方が重要だ」と判断を保留。達磨一家の日向は「山王連合会とつるむ仲ではない」と拒否。White RascalsのROCKYも「女を守れればそれでいい」と協定を拒否し、結果的にSWORD協定は実現せす、交渉は決裂した。さらに山王連合会内部でも九龍グループと戦う姿勢を見せるコブラ・ヤマト達とカジノ建設による経済効果によって寂れていく街を救えるかもしれないと考えていたダン・テッツ達に意見が分かれていた。
ROCKYが協定を断ったのは、White Rascalsと敵対するDOUBTの創始者・林蘭丸(はやし・らんまる)が監獄から釈放されるとの情報を掴んでいたからだった。過去の因縁による闘いが再燃し、他のチームに被害が及ぶことを何よりも恐れていたのだ。
その懸念は的中し、蘭丸の出所直後にDOUBTはWhite Rascalsのメンバーを襲撃する。また、それだけではなくジェシーを筆頭とする監獄の極悪集団"プリズンギャング"を金で呼び寄せ、暴力と恐怖によるSWORD地区支配を目論んでいた。
一方、雨宮兄弟の雅貴と広斗は死んだ尊龍が命と引き換えに奪い取った九龍グループ組織崩壊の鍵となる機密データの入ったUSBをかつてのライバル・琥珀に託していた。琥珀は九十九と共に告発の準備を始める。しかし九龍グループもその動向を掴んでおり、告発を阻止・USBを強奪すべく九龍グループの一角「黒崎会(くろさきかい)」の若頭で屈指の暗殺者・九鬼源治(くき・げんじ)を送り込む。源治の猛攻を振り切り、USBのデータは報道機関へと送信され、九龍グループの総裁・九世龍心(くぜ・りゅうしん)が逮捕されるまでに追い詰めた。だがこれが山王連合会の仲間割れの決定打となり、ダンを筆頭とする再開発賛成派とコブラ達九龍グループとの徹底抗戦派の意見がぶつかり合う形でチーム内の分裂が始まってしまう。
湾岸地区・黒白堂駅跡地(こくはくどう)では、White Rascalsと「DOUBT・プリズンギャング連合軍」が決着を付けるべく結集していた。White Rascalsは圧倒的な戦力差を前に窮地に立たされるが、彼らのピンチに現れたのは"仲間の為に、街の為に覚悟を決めた"SWORDの仲間達だった。さらにはジェシーのピンチにコンテナ街の戦いの後行方をくらませていたジェシーの盟友・ICE率いるMIGHTY WARRIORSが援軍として突如襲来し、SWORDに襲いかかった。
黒白堂駅での戦いは、SWORD協定により力を合わせたSWORDが辛くも勝利を収めるがその最中、DOUBTとプリズンギャング・MIGHTY WARRIORSが戦いを放棄して逃げ出した。状況が全く飲み込めないSWORDの前に、突如九龍グループ最大勢力を誇る「善信会(ぜんしんかい)」を率いて、会長・善信吉龍(ぜんしん・よしたつ)が抗争の場に乱入してきた。 SWORDを目の前にして「九龍グループに大人しく屈するのか、それとも滅びの道を行くのか選べ」と高圧的に攻め立てる。その答えをコブラが善信を蹴り飛ばす形で導き出した。 SWORDは、九龍グループに徹底抗戦する構えを見せつけた。

HiGH&LOW THE MIGHTY WARRIORS/story of MIGHTY WARRIORS(ストーリー・オブ・マイティ・ウォーリーアーズ) (スピンオフ)[編集]

SWORDの宿敵で、音楽とファッションによる理想郷設立を夢見る傭兵チームMIGHTY WARRIORSを主役とした物語。

HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION(ファイナル・ミッション) (映画第4作)[編集]

九龍グループに徹底抗戦の構えを見せた SWORDだが、九龍グループの力は遥かに強大なものだった。琥珀・九十九・雨宮兄弟が命懸けで公開したUSBの機密情報により、九龍グループ総裁・九世龍心は逮捕されたが、証拠不十分によりすぐに釈放されてしまった。さらに追い打ちを掛ける形で、龍心は"SWORDの頭は発見次第潰す"・"SWORD地区を制圧"・"その方法は強硬手段も辞さない"と命じる。善信の宣言とともに九龍グループ全勢力の手による" SWORD地区壊滅行動"が始まった。遂に九龍グループが 本気でSWORDに牙を剥いたのだ。
コブラ達の思いや今までの戦いも虚しく、SWORD地区は無残にも破壊されていく。山王連合会は廃墟と化した山王街に見せしめとして吊るし上げられ、White Rascalsはクラブheavenを金の力で追い立てられ、鬼邪高校・達磨一家の本拠地までも壊滅してしまう。無名街にも重機が入り、家族に危険が及ぶと判断したスモーキーは、無名街から出る決意を固め、RUDE BOYSと無名街の家族を守る為の殿として1人残り、九龍グループと対峙する姿勢を見せた。
コブラは怒り狂い、単身で九龍グループに戦いを挑むが、逆に拉致監禁・激しい拷問を受ける。
かつて日本政府主導により今は無名街となっている場所で行われた薬物実験の不正を隠蔽する為に、日本政府と九龍グループは秘密裏に通じており、無名街を完全に消し去り、その跡地にカジノ建設を目論んでいたのだ。日本政府・九龍グループによる無名街の爆破セレモニーが刻一刻と迫る。
その事実を知った琥珀・九十九・雨宮兄弟、そして SWORDのメンバー達は九龍グループの野望に完全に終止符を打つべく、隠蔽を暴くための「3つの証拠」を探し出し、"最期の戦い(ファイナル・ミッション)"に挑む。

登場人物[編集]

ムゲン / MUGEN[編集]

テーマソング「MUGEN ROAD」(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE

旧SWORD地区(後に"SWORD地区"と呼ばれることになる)一帯をかつて支配していた伝説のギャングチーム。シーズン2の前半はこのチームを中心に物語が進んでいく。
元々は創設者の琥珀と龍也の二人がレーシングチームとして立ち上げ、チーム名は「二人で走る時間が無限に続けばいい」という思いを込めて「ムゲン」と名付けられた。バイクのガレージをアジトとして使っていた。
ポリシーは「頭はおらず誰もが平等」「ムゲンは仲間を見捨てない」。太田や古西のように恐れられる男たち、琥珀の相棒となる九十九、龍也の後輩で後に山王連合会を結成するコブラとヤマトが加入していき、勢力を徐々に拡大していく。走り以外にも「自分たちの街を守る」という思いからトラブルシューターのようなことも行っており、喧嘩屋としても名を馳せていくようになる。九龍グループ傘下の日向会を倒した後は名が広く知れ渡り、最大100人を超える巨大勢力へ拡大し全盛期を迎え、地域を統率していた。
しかし、大人数になった上に、琥珀も含めた創設者達が増えたメンバー達を見極めることをしなかったため、チーム内でムゲンの威光や琥珀の名前を使って悪事を働く者が増えて悪い噂がでるようになり、敵のチームだけでなく街の住人からも彼らを嫌う者達が多くなった。
その後、雨宮兄弟と争い始めた頃、龍也が死んだことがきっかけとなりチームは解散となる。
解散後は山王連合会がムゲンの「自分たちの街を守る」という思いを引き継いだ。
チームのイメージはアメリカのドラマ「サンズ・オブ・アナーキー」。
ムゲンのメンバーである証のジャケットは、7人時代は青いデニムジャケットで作られていた。龍也や太田・古西が抜けてからの勢力拡大後は黒いジャケットに変更された。

琥珀こはく/美浦 龍臣みうら たつおみ/KOHAKU
演 - AKIRAEXILE/EXILE THE SECOND
テーマソング「Hell On Earth」(KUBO-C, P-CHO, JAY'ED
本作の主人公格の主要登場人物。
ムゲン総長。劇中で本名で呼ばれることはない。シーズン2とMOVIEの中心的な人物。
圧倒的な戦闘力とチームを統率する頭としての器を兼ね備えた最強の伝説の男で、劇中において最強級の戦闘力と、3対1でなお圧倒するほどのタフネスとパワー・スピードの持ち主。ファイトスタイルは我流だが、一撃必殺のパンチと投げ技を得意とし、伝説と呼ばれるに相応しい一騎当千の強さを誇る。
中学時代に喧嘩で倒された際に瓶の破片が左目に刺さって負傷して以来、琥珀色の義眼をしている。
ガラクタからムゲンのシンボルを彫ったり、ITOKANのガラス瓶のシャンデリアを作るなど手先が器用である。またウォッカを何十杯も飲み干すなど酒はかなり強い。プロレス好きでアントニオ猪木を崇拝するコブラと共にアントニオ猪木のモノマネをすることもあった。
現在の姿からは想像もできないが子供の頃はいじめられっ子で、幼少期にいじめられていた所を龍也に助けられて以来親友となり、後に龍也と共にレーシングチームとして「ムゲン」を創設した。
孤独な幼少期を過ごしたせいかムゲンに対しての思い入れが強く、それぞれの事情で初期メンバーが次々と抜けていく現状を受け入れられなかった。ムゲンが無くなることを恐れてチームを維持するためだけに顔も名前も知らない人間を次から次へとムゲンに加入させ、彼らを見極めることや育てることも考えず、大人数となったチームをまとめるために「頭はいない、誰もが平等」という当初のチーム方針を無視し自らを総長と名乗るようになる。やがて、手荒な仕事に手を出すようにもなり、ムゲンを町中から恐れられるチームへと変貌させていく(絡まれた人を助けても警察に全く取り合ってもらえないほど信用も失ってしまい、ムゲンを初めて見た雨宮広斗からも「よくもまあ群れやがって」と吐き捨てられた)。
本来の彼は仲間思いで温厚で人の痛みがわかる心優しい性格だったが、龍也達主要メンバーの度重なる脱退が心に影を落とし、性格・人格が歪み始める。ムゲンの現状に対して龍也に諭されても聞く耳を持たなかったが、自身が招き入れた下っ端のメンバーが琥珀の名を使って毎月みかじめ料を払わせる、恐喝まがいで女を用意させるなどの非道な行為を繰り返しているのを見てようやく自分のやり方が間違っていたことに気付く。だが龍也に謝ろうと駆け寄ったところで自身に恨みを持つムゲンの元メンバーに車に轢かれそうになる。自身は龍也に庇われて助かったものの龍也は撥ねられて命を落としてしまう。
龍也の死後、責任感とショックからムゲンを解散させ表舞台から姿を消していたが、路頭に彷徨っている時に張城の李と遭遇し、龍也の事故死は九龍グループが仕組んだものという真相を知り、九龍グループを敵対視する李達張城・復讐に火がついた琥珀、九龍グループの武力壊滅を狙い再び行動を開始する。1年後にSWORD地区に戻り張城の李と手を組んで、湾岸地区の連合チーム「湾岸連合軍」を引き連れてSWORD地区を制圧する為、SWORD襲撃を開始する。SWORD地区制圧を口にしていたが、その真意は龍也殺害の黒幕が九龍グループであることを知り、李から預けられた湾岸連合軍を自らの兵隊として率いての九龍グループの武力壊滅が目的であり、龍也の敵討ちとして九龍グループへの復讐へと動き出す。
劇中では、ムゲンの勢力を自分勝手に拡大したことを後悔し、自分のせいで龍也が死んでしまったと思い込み、何度も龍也の幻影や過去の出来事が現れて苦しむ。
コブラたちSWORD連合軍を相手にMIGHTY WARRIORSとDOUBTら湾岸連合軍を率いて迎え撃つが、九十九に自身の本当の目的を指摘されたことを機に遂に精神が限界を迎え、完全に精神崩壊を起こす。自らを止めようとするコブラ・ヤマト・九十九と対決し、3対1でも終始彼らを圧倒していたが、その最中に龍也は復讐することを望んでいないこと、昔の琥珀に戻りチームなどに縛られずに自由に走っていけばいいと願っていることをコブラたちに諭される。改めてムゲンが無くても自分には仲間がいることを知り、その事に涙し戦いが終わる。その後は九十九と共に姿を消した。
LIVEにこれまでの出来事を回想する姿で登場する。RED RAINではカメオ出演の形で登場し、心の傷が癒えた模様で雅貴から受け取ったと思われるUSBを手にして何かを決意した表情で空港から海外へ向かうシーンで物語が幕を閉じる。
MOVIE2ではUSBの情報公開に向けて動き出し、もう二度と「間違いを犯したくない」という気持ちを胸に抱き、九十九と共にSWORD地区に戻り雨宮兄弟と共闘する。その際に託されていたUSBを雅貴に返し、彼らが全てを終わらせるべきと考え、情報公開を任せることにした。MOVIE3では九龍グループに拉致監禁されたコブラの救出に動く。
企画段階では「拳で語り合おうぜ」が口癖で、服装はカジュアルなものでセミロングの髪型であった。途中から黒が基調の服装が多くなり、ドラマからMOVIEにかけては短髪、MOVIE2からは長髪の姿で登場している。また、バイクは龍也が探して買い戻してくれた昔のものに乗っている。
九十九つくも/鷹村 九十九たかむら つくも/TSUKUMO
演 - 青柳翔劇団EXILE
テーマソング「Maria」(青柳翔)
シーズン2とMOVIEの中心的な人物。琥珀の相棒で、抗争となると率先して敵陣に切り込み、抜群の格闘センスを発揮する。琥珀が総長の時はNO.2として琥珀を支えていた。ムゲン解散後はスカジャンを着ている。
高い基礎戦闘力だけでなく高所から落ちても普通に闘えるほどの耐久力の持ち主。ムゲンの中では琥珀や雨宮兄弟と互角に闘える唯一のメンバーで作中でも屈指の強者である。その反面、九九を数え間違えたり、英語のEを間違える、洋食屋の看板を作ったものの店名の一斗缶(IT"T"OKAN)のスペルを間違えてITOKANにしてしまうなど頭はかなり悪く、ヤマトからもレジ打ちは絶対無理と言われたほどである。
身寄りがなく、かつては一匹狼で誰彼構わず喧嘩を売っていたが、琥珀の優しさに触れて仲間の大切さを知り、ムゲンのメンバーとなった。このことから琥珀に対して恩義を感じており、性格も琥珀や龍也との交流を経て丸くなっていった。小難しい理屈は苦手であり、行動理念は常にシンプルかつ一本気である。
人数が増えたムゲンと総長となった琥珀に疑問を抱くも、止めることまでは出来なかった。龍也の死んだ事故に巻き込まれて車に撥ねられ、意識不明の植物状態となっていたが、1年後に意識を取り戻す。その後は生前の龍也の言葉の通り、「何があっても琥珀に着いて行く」ことを決めた。
SWORD襲撃では琥珀と共に達磨一家を襲撃したものの、張城の李にその性格を危険視され昔の琥珀に戻って欲しいという思いから対立してしまう。コブラとヤマトに琥珀が湾岸連合軍500名を率いて再びSWORD襲撃を行う計画を伝えに来たり、彼らと共に琥珀を止めるために戦いを挑むなど本心では琥珀が以前の姿に戻ることを願って行動する。抗争決着後は琥珀と共に姿を消した。
LIVEに琥珀への思いとこれまでの出来事を回想する形で登場する。
MOVIE2では、琥珀と雨宮兄弟と行動を共にする。赤いカラーのバイクを乗りこなし、車の運転も行うものの過去の一件もあってバイクほど上手くない。
企画段階ではナンパが趣味の大の女好きという設定だったが、現在のキャラクターに変更された。
龍也たつや /TATSUYA= 故人
演 - 井浦新
シーズン2からMOVIEまでの登場。
物語開始時点では既に故人。物語における重要なキーマンで、琥珀の無二の親友でナオミの兄であり、ムゲンのメンバー達にとって彼の存在は絶対的な影響力があった。
劇中で抗争を繰り広げる場面はないが、ムゲン創設時は血の気が多く、当時敵対していたムゲンに入る前の太田に琥珀と共に喧嘩を仕掛けていた。過去には琥珀を助ける為に単身で1人で集団相手を圧倒するかなりの強さを誇っていた模様。それでも本人は争いを好まない穏健な性格で、ムゲンを脱退した頃にはその性格が主になり、日向会と揉めることがこれ以上のトラブルとなることを良しとせず自分だけで騒動の決着をつけようとしていた。また、闘ったことがあるのかは不明だが、雨宮兄弟の強さも身を持って体感しており、一度雨宮尊龍とも面識があったような発言をしている。
コブラ・ヤマトの兄貴分であり、当時荒れていた九十九も心を許すほど面倒見もよく、彼らからの信頼も厚かった。琥珀と共にムゲンを創設したが、道半ばで亡くなったレストランの父の跡を継ぐという夢を持っており、ムゲン創設から3年後に洋食レストラン「ITOKAN」を経営することになり、ムゲンを脱退した。ITOKANの由来は、一斗缶で作る焚き火のように温かく仲間がいつでも戻ってこられるような場所を作りたいという思いからきている。
ムゲンの在り方について琥珀に忠告したり、九十九に琥珀の側にいるように頼んだりと自身が抜けたことでムゲンで暴走し始めていた彼のことを気に掛けていた。その後、琥珀に追放されたムゲンの元メンバーの逆恨みにより、車に轢かれそうになった琥珀を庇い事故死した。後に九十九の目撃と李の情報により、犯人の正体が九龍グループがムゲンを解散に追い込むためにムゲンのメンバーとして送り込んだ構成員だったという真相が判明する。
琥珀が九十九の入院費のために売ったバイクを探し出し、琥珀が昔の頃に戻ったら渡してほしいと九十九に託していた。すぐに大切なことに気付くとも語っており、最後まで親友である琥珀のことを信じ続けていた。
太田おおた/OOTA
演 - 高谷裕之(総合格闘家)
ドラマのみ登場。
ムゲンの特攻隊長で伝説の喧嘩師。体は小柄ながらも力は琥珀と龍也を同時に相手するパワーファイターで、アマチュアの格闘家としてリングに上がっていた。当時は古西と共に国双地区を牛耳っていたことから恐れられ、当初は琥珀と龍也とも敵対し合っていたが、逆にバイク好きなことから意気投合しムゲンのメンバーとなった。龍也が夢であるITOKAN経営に乗り出した時と同じくして古西と共にプロの格闘家を目指すためにアメリカに行く決意を固め、ムゲンを脱退する。現在は格闘家としてリングで闘っている。
古西こにし/KONISHI
演 - 岡見勇信(総合格闘家)
ドラマのみ登場。
太田と共にムゲン入りしたムゲンの怪力番長。太田とは対照的に高身長の持ち主で、太田と同じくアマチュアの格闘家としても活動していた。太田と共にプロの格闘家を目指して、ムゲンを脱退する。現在は海外で強豪相手に夢を追いかけている。
コブラ/緋野 盾兵ひの じゅんぺい/COBRA
演 - 岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers)
ムゲン → 山王連合会
ヤマト/朝比奈 大和あさひな やまと/YAMATO
演 - 鈴木伸之(劇団EXILE)
ムゲン → 山王連合会
ムゲンのメンバー達
・折井志信、佐藤大寿、小橋秀行竹田貴士角田明彦、阿佐見貴士、宮里駿、日向野祥、福山聖二

雨宮兄弟 (あまみやきょうだい) / AMAMIYA BROTHERS[編集]

テーマソング「SIN」(ACE OF SPADES feat. 登坂広臣)

圧倒的な力で一帯を支配していたムゲンが唯一潰せなかった最悪最凶の極悪兄弟。RED RAINはこの3兄弟を中心に物語が進んでいく。
国双地区の住人で、100人を超える勢力のムゲンを相手に互角に渡り合う、作中でも屈指の戦闘力を誇る。3人共黒い大型バイクを愛用し、ヘルメットに頭が3つの鷹のマークが付いている(ヘルメットの形状はいずれも異なる)。服装も黒が基調の物が多い。
バイクにも強い拘りと愛着があり、操縦の腕も極めて高く、体の一部の如く乗りこなして標的を追い詰める、離れた目的地へすぐにたどり着けるなど多岐に渡る。
幼少期から3人の好物はアイスキャンディーで、今でもお互いのものを食べ合ったりする。兄弟揃って酒にも強く、夜から朝にかけて飲み比べが出来るほどである。
かつて父の壮介(演 - 小木茂光)や母の祥子(演 - 片岡礼子)と共に貧しいながらも家族で幸せに暮らしていたが、父の経営していた鉄製所が地上げにあって多額の借金を抱えてしまい、10年前に両親が首吊り自殺をしてしまうという苦い過去を持つ。両親の死後、三兄弟で助け合って生きてきたことで結束力と絆は強い。
両親の死後は、3人揃って裏稼業、主に運び屋業で生計を立てている。周囲からは「最強で最凶」「極悪な兄弟」など悪い印象を持たれているが、それらは全て裏稼業という仕事柄と、圧倒的な強さからくるものであり、本来は3人とも人の痛みが分かる情に厚い性格である。無意味な暴力は一切行わず、自分達から仕掛ける場面も少ないが、向かってくる者や障害となる者、身内を傷付ける者に対しては戦う覚悟がある敵とみなし、全て真っ向から迎え討つ。
3人とも少年期から武道・格闘技を習得しており、またゼロレンジコンバットの技術により、ナイフや拳銃を所持した集団相手でも制圧できるなど、高い戦闘能力を持つ。基本的に白兵戦やタイマンの勝負では徒手空拳のみで戦うが、武器を使う相手やバイクチェイスの時はその場にある物を武器に使うこともある。琥珀・九十九・ICE・劉などの猛者達と一対一の勝負で互角以上に戦い、ムゲン・鬼邪高校・DOUBT・上園会といった一対多数の戦いにおいても難なく戦場を制することが可能であり、心身共に桁外れの強さと何者にも屈しない胆力を秘めている。雅貴・広斗のいずれかが加勢するだけで戦況が大幅に変わる程の、作中における最強クラスの実力者達である。
旧SWORD地区を国双地区から流している時にムゲンの一派と偶然遭遇し、雅貴と広斗でその一派を蹴散らしたことから、ムゲンとの因縁が始まる。主に琥珀や九十九と何度も戦ったが、ムゲン解散と同じ時期に長男の尊龍が2人を残して失踪した為、尊龍を探すために街から姿を消した。
MOVIEのSWORD襲撃やコンテナ街の戦いでは深く関わってはいないものの、ララを救出するためにSWORDと湾岸連合軍の抗争に乱入し、SWORD側の勝利に一役買った。RED RAINでは主人公を務め、九龍グループに立ち向かう。MOVIE2ではUSBの情報公開と命を落とした尊龍のケジメをつけるべく琥珀・九十九と共闘する。
ムゲンとは宿敵の関係ではあるが、「近しい人を亡くしている」「最強と呼ばれた人物が復讐に走ってしまう」「身内を大切にする」など共通する部分も多い[独自研究?]
イメージは映画「ランブルフィッシュ」。

雨宮 雅貴あまみや まさき/MASAKI AMAMIYA
演 - TAKAHIRO(EXILE/ACE OF SPADES)、小野寺晃良(少年期)
テーマソング「Louder」(ACE OF SPADES)
雨宮兄弟の次男。RED RAINの主人公。茶髪とイヤリングが特徴。
キレると歯止めの聞かない弟を止める役目を担うこともあって喧嘩も含めて争い事は好まないが、自身もキレるとドスのきいた声色になって口調が荒くなり、場合によっては広斗以上に暴れるようになる(ただし終えた後でやり過ぎたと後悔する)。当時最強だった琥珀でさえも倒すことが出来ず、何度も対峙したが最後まで決着が着かなかった。
喧嘩では空手キックボクシングを軸とした足技スタイルを得意としているが、拳の戦いでも充分強い。肉体の強さだけでなく、文字や言葉・形・色・匂い・息遣いも一度見聞きしただけで覚えられるほど記憶力や感覚も優れている。
車の運転も出来るがバイクほど得意ではなく、カーチェイスでも後手に回ることが多かった。
普段は誰にでも寛容な明るいお調子者で、三兄弟の中で最も穏やかな性格である。ライバルに対しても貸し借り無しで接し、広斗の無骨な性格も兄弟として受け入れ、自身を「お兄ちゃん」と呼びジョークで笑わせようとする深い優しさと、いかなる敵にも怯まずに立ち向かい、地獄に行っても広斗がいればそこは天国だと笑い飛ばす揺るがない芯の強さの持ち主である。一方で身内を傷付ける者には容赦が無い。
広斗を家族に迎え入れる前には次男で末っ子として育てられたため、自分に弟ができたことに葛藤し、兄としての振る舞いに戸惑っていたが、尊龍の配慮のおかげで互いに心を許し合うようになり、絆を深めていった。同時に自身も兄であることを自覚し、弟を守る覚悟を身に付ける。
戦いでは実力・性格ともに弱点は無く、琥珀と並んで最強と言っても過言ではない無類の強さを誇るが、日常の中では隙だらけであり、特に女性には滅法弱い(DOUBTに追われる女性を助けている間に駐車禁止の場所にバイクを置いたことに気づかず口説いている間にレッカーに引き上げられてしまう、その女性にも他の男と共に去られてしまうなど)。
面倒事を持ってくる広斗の尻拭いや、本人の性格故にトラブルに見舞われることも多い苦労人であり、弟に説教することも多いが、相手にされずよくふてくされる。私生活では家事全般を担当しており、広斗の料理のリクエストや我儘に手を焼くことも多いがしっかり腕を振るっている。
好きな音楽はロック。好きなアイスキャンディーの味はグレープ。嫌いな食べ物はレバーとパクチーとしいたけ(それでも家族が丹精込めて作ってくれたしいたけご飯は食べる様心掛けている。)。酒にも強く、広斗との飲み比べでも僅差で勝利している。雨の日に両親が死んだため、その日以来雨を嫌っている。
かなりの女好きで、暇さえあれば女性を口説くことを考えており、兄を探すだけでなくナンパのためもありSWORD地区に戻ってきた。コンテナ街の戦いではDOUBTに攫われた女性達を救出した。
抗争決着後は、広斗と共に両親の墓参りへ向かい、尊龍の行方を知る成瀬愛華と出会う。彼女と行動しながら尊龍の行方を追う最中で、九龍の陰謀と兄の真実に迫る。家族の仇である上園には広斗も声が出せず呆然とする程の激しい怒りを見せ叩きのめしたが、家族と過ごした時間と、生前の尊龍の「強く生きろ」という言葉を思い出し、手に掛けることはせず憎しみを絶つことを選んだ。その後、広斗と共に両親と兄の墓参りを済ませ、USBの情報公開を琥珀に託した。
MOVIE2では兄の死を無駄にしないためという理由で琥珀からUSBを返され、情報公開を行うことになる。九龍からの刺客である九鬼源治の猛攻をかいくぐりつつ情報を報道機関へ送信するが、肝心の九龍グループ総裁である九世龍心は釈放されてしまい、目的は達成できずに終わる。
LIVEに広斗と共にバイクで登場する。
企画段階では名前は雨宮マサキで九州弁を喋る設定だったが、現在の漢字の名前で標準語を喋るキャラクターに変更された。演じたTAKAHIROは「雅貴は九州男児のイメージ」「心の中では九州弁のテンションで喋っていた」と語っている[要出典]
雨宮 広斗あまみや ひろと/HIROTO AMAMIYA
演 - 登坂広臣三代目J Soul Brothers)、吉澤太陽(少年期)
テーマソング「CHAIN BREAKER」(PKCZ® feat. 登坂広臣)
雨宮兄弟の三男。RED RAINのもう1人の主人公。左耳の十字架のピアスが特徴。
喧嘩ではボクシングを軸とした格闘スタイルで、力と速さを掛け備えたストレートな強さを持ち、鬼邪高校の生徒数名を電話しながら倒すなど尊龍や雅貴と同じで隙の無い実力を見せる。また、戦いの最中に舌を出して笑みを浮かべながら獰猛に敵に挑むなど、好戦的な性格でもある(ただし、RED RAIN中盤からは戦闘時に笑みを浮かべる好戦的な部分はなりを潜め、情に厚い一面が強調されている)。
普段は冷酷に見えるほどクールな性格だが、一度キレると雅貴でも手が付けられず、尊龍からもやり過ぎな部分を雅貴と共に度々注意されていた。
短気かつ根っからのトラブルメーカーで、ムゲンとの揉め事を引き起こす、尊龍のことを聞くためにRUDE BOYSへ加勢する、攫われたララの救出といった面倒事を雅貴の元へ持っていく。コンテナ街の戦いではICEと一対一の死闘を繰り広げた。雅貴のことは普段は冷たくあしらっているが、心の奥では互いに信頼し合っている。家事や身の回りのことはほぼ雅貴に頼りきっているが、料理は出来るようでカレーに拘りと探究心があり、無水カレーにも挑戦している(自身が好きな食べ物は寿司)。
家族以外には滅多に笑顔を見せず、良くも悪くも感情的であり、喧嘩の時は獰猛な性格になる反面、鬼邪高校の生徒達を倒してチハルを助け、スモーキーの治療のために医者を呼んだり、ララと兄のことで話し合うなど、不器用ではあるが心根は兄達と同じで情に厚く心優しい性格である。
好きな音楽はクラブミュージック。好きなアイスキャンディーの味はソーダ。酒も度数が高いもので飲み比べが出来るほど強いが雅貴にはやや劣る。猫が好きという意外な一面もあり、珍しく家族の前以外で笑顔を見せている。
母親の祥子の連れ子であり、亡くなった前妻の子達である尊龍や雅貴とは血の繋がりはない。少年時代は新しい環境への迷いと不安から雅貴を含めて誰彼構わず喧嘩を繰り返しており、武器を使うことさえ珍しくなかった。尊龍の「拳で戦え」という言葉のもと、雅貴と共に素手の戦い方を教えられ、家族のことも受け入れていった。
その教えを大切にしていたため、尊龍が復讐に走ったこと、拳銃を使っていることに対しては強い怒りを露わにしたが、尊龍と同じ言葉で愛華を励まし、上園を叩きのめした雅貴を無言で諫めるなど、兄達の優しさも同時に受け継いでいた。ただし、クールな振る舞いと喧嘩好きな部分は素手で戦うようになった後も変わらなかったため、こちらは彼本来の性格のようである。
LIVEに雅貴と共にバイクで登場する。MOVIE2では十字架のピアスの代わりにイヤリングを着けている。龍心の釈放のニュースを知った最中、九龍グループの放った暗殺者達に銃撃されそうになるが、間一髪で西郷に助けられた。
企画段階での名前は雨宮ヒロトだったが、漢字に変更された。
雨宮 尊龍あまみや たける /TAKERU AMAMIYA= 故人
演 - 斎藤工濱田龍臣(少年期)
RED RAINのみ登場(正確にはMOVIEのエンドロール後からであり、カメオ出演で登場し、ここで初めて3兄弟が揃う)。
雨宮兄弟の長男。鋭く湾曲したナイフ形のペンダント(カランビットという零距離近接格闘用の武器)が特徴で、姿を消してからは左首から肩にかけてタトゥーを入れている。
龍也が「雅貴と広斗よりも強い」と語るなど、雨宮兄弟の中で最も強い存在として知られていたが、同時に最近姿を消した・話を聞かなくなったなどといった謎の存在として描かれていた。
近接戦闘術のゼロレンジコンバットを得意としており、数名の相手を軽くあしらってしまうほど隙の無い強さを持つ。弟達にも「強くなければ大切なものを守れない」と考え、同じ戦闘術を授けている。
戦闘力が高いだけでなく弟達に戦い方を教えて強者に育てる指導力と負傷しても冷静に戦い続ける強靭な精神力もある。人間としての包容力も大きく心を閉ざしていた広斗や愛華も心を開くほどで、クールな佇まいとは裏腹によく熱いことを言う。両親の死後、「最高で最強の兄弟になろう」と喧嘩ばかりしていた弟達の仲を取り持ち、大切なもののために拳を使うように戦い方を教えるなど弟思いで、彼らから尊敬されている。
仕事や生活ではアナログ派で、重要な資料は切り抜きやメモで残しており、話はメールより通話や直接の会話で伝えていた。よく持ち物を失くすうっかり屋な一面もある。
好きなアイスキャンディーの味は小豆。雅貴と同じく女好きだが、本人曰く「少女は興味ない」とのこと。
RED RAINにおいての重要なキーマン。
雅貴と広斗の面倒を見ていたが、一年前に運び屋の仕事を終えた直後に突如失踪し、両親の死の真相を探るためにSWORD地区の事件や再開発の動きなどを調べながら上園会に構成員として潜り込んでいた。そこで上園会の機密情報が入ったUSBを父から託されたために追われる愛華を密かに助け、自身の家に匿っていたが、USBを持って再び姿をくらます。両親の死の真相を知ると同時に同じ目にあった人たちのことを考え上園会壊滅のために密売ルートで拳銃を手に入れ、遂に行動を起こす。失踪した理由は上園会に潜入していたことと自分がやろうとしている復讐に弟達を巻き込まないようにするためであった。上園こそ両親を死に追いやった仇敵で、暗殺を試みたが上園会の悪行を目の当たりにして被害者は自分達だけではなく多くの人間が上園会に苦しめられていることを知り、これ以上犠牲者を出す訳にはいかないと上園会壊滅の為に周到に用意を重ねてきた。上園と問答の末に銃撃するも失敗し、乱入してきた雅貴と広斗を庇い、全ての真相を話す。そこからは復讐の意思は薄れ、弟達を守る道を選ぶ。最後は上園の側近達と銃撃戦の末に相討ちとなり、「誰に何と言われても本当の兄弟だ」と言い残し、雨の中で弟達に看取られながら息を引き取った。上園を討つことは出来なかったが、USBのデータ奪取と愛華を守り切る目的は果たせた。雅貴と広斗を守るべく戦う姿と死の間際の最後に見せた表情は、復讐者のそれではなく、弟達を愛する兄のものであった。姿を消してからはアロワナを飼っていたが、彼の死後は弟達の家に移された。
演じた斎藤は「尊龍の単独行動ひとつひとつが弟達のために見えてほしい」と語っている。また、前述のペンダントも本人の案によるものである。[要出典]

山王連合会 (さんのうれんごうかい)/ SANNOH HOODLUM SQUAD[編集]

テーマソング「Do or Die」(DOBERMAN INFINITY

S.W.O.R.D.の"S"にあたるチーム。通称"山王"。SWORD地区にある商店街「山王街」を本拠地にしている。物語のメインまたは主人公的な立ち位置におり、RED RAINを除き基本的にはこのチームを中心に物語が進んでいく。
ムゲンの解散から1年後にチームメンバーであったコブラやヤマトが、道を誤ったノボルの戻る場所をつくるために立ち上げた比較的新しいチーム。このことを象徴するようにチームのエンブレムはコブラとヤマトに似せた二頭の虎が王冠を支えているように見せたものになっている。山王連合会に入るためにはコブラから自身の崇拝するアントニオ猪木の愛を分けてもらう「儀式」をしなければならない。
チームの溜まり場は山王街にある洋食屋「ITOKAN」。
メンバーが山王街を愛する山王街出身者で固められた山王街のトラブルシューター的な存在で、ムゲンの流れを汲むことから「山王街二代目喧嘩屋」とも呼ばれている。ムゲンの残党たちが率いているチームというイメージも持たれており、達磨一家などのムゲンを嫌っている者達からは根強く恨まれている。特に山王地区周辺を戦場として利用するゲリラ戦を得意としている。達磨一家との抗争後に解散するが、新たなる陰謀に立ち向かうため再結成する。
SWORD襲撃では、DOUBTにより山王街を破壊される。RED RAINにおいて雨宮兄弟と愛華、古野たちの活動拠点としてITOKANを貸し切りにし、さらには九龍グループのカジノ推進法案に関わる機密情報の入ったUSBの全貌を目にすることになる。MOVIE2では、再開発とカジノ法案の影響により、コブラを筆頭とする九龍グループと徹底抗戦を主張する再開発反対派とダンたち再開発により自分達の店に良い影響があると主張する再開発賛成派に意見が分かれ、チームが分裂の危機に陥り、黒白堂駅の抗争も主要メンバーのほとんどが不参加のまま戦う羽目になってしまう。
SWORD壊滅行動により、見せしめとして山王街に吊し上げられてしまう。 チームのイメージは映画「さらば青春の光」。

コブラ/緋野 盾兵ひの じゅんぺい/COBRA
演 - 岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers)
本作の主人公格の主要登場人物。
山王連合会総長で、ムゲンの元メンバー。琥珀と同様、劇中で本名で呼ばれることはない。金髪とイヤリングが特徴。敬愛するアントニオ猪木をイメージした赤いマフラーをよく首にかけている。
喧嘩時はスピードを生かしての戦法を主体とし、得意なプロレス技(特に投げ技)を絡めていくスタイル。拳や蹴りも十分な強さで、赤いマフラーを武器に使うこともある。幼少期の喧嘩にてコブラツイストで相手を10人倒したことから「コブラ」と呼ばれるようになった。
口数が少ないクールな性格だが面倒見がよく、山王街を守るという気持ちは誰よりも強い熱い男。チームのトップであることへの意識も強く、他のメンバーと比べると先を見据えた冷静な意見を述べることも多い。ムゲン時代は後輩だった故か口数も多く感情を露わにすることも多かった。
ヤマト・ノボルとは幼馴染であり強い信頼を持っており、ノボルに対しては自分たちにはない希望を見出し、ある種尊敬の念を抱いている。
実家はガソリンスタンド「緋野石油」を営んでいるも、劇中で働いている描写は見られない(他の店を手伝う場面はある)。
喧嘩の手法というだけでなくプロレスそのものを好む。ITOKANでもよくプロレスの本を読んで技の研究をしており、プロレス関係の雑誌を持ち込みトイレに籠る癖がある。少食だが酒癖は悪く、普段の無口な性格から打って変わって饒舌になり、プロレスや仲間たちへの思いを熱く語るのみならず、周りにもプロレスへの熱意や琥珀と行っていたモノマネを強要する。
太田や小西のようにプロレス関係のスカウトが来ることを夢見てサインを練習するも九十九やヤマト、ナオミらにダサいとバカにされ、絵を描くもかなり奇抜であり、テッツから「画伯系」と評されるなど美術センスは良くない(褒めたのはノボルのみ)。また、英会話も苦手。
ムゲン解散から1年後にヤマトと共に山王連合会を結成する。後に行方不明になっていた琥珀に呼び出され再会を喜ぶも、琥珀がSWORD襲撃の主犯・実行犯であることを知り激昂する。その際は怒りのままに挑んだが返り討ちにあった。山王連合会の仲間たちを巻き込むまいとヤマトと二人で決着を着けるために琥珀の元へ向かおうとするも仲間たちに諭され、山王連合会を率いて琥珀率いる湾岸連合軍の本拠地・湾岸地区へ攻め込みを開始し、戦いでは先陣を切る。決着後は、かつてムゲン時代の宿敵である雨宮兄弟に湾岸連合軍との抗争の借りを返すために協力する。
ナオミの発言を受けて「憎しみの連鎖」について自分なりに考えを巡らせるようになる。特にムゲン時代の龍也の死(琥珀同様にムゲン拡大を管理しなかった責任がある)とノボルの悲劇を教訓に、山王連合会結成後は改めて仲間を見捨てない気持ちを強くし、喧嘩の勝敗以外で争いを止めることを徹底するようになり、劇中では最終決戦のいずれでも勝ち負けではない決着を目指し動いている。雨宮兄弟にも対抗意識を持たないどころか借りを作ったとまで考えており、依頼も快く引き受けているなど度量が広い。
LIVEでは黒髪姿で登場し、ヤマト達山王連合会を率いてチンピラ達の抗争に乱入する。
リーダーとしての責任感と器はあるが、ムゲン時代の出来事から先を見据えた視点での言動が強く、時にメンバーや仲間、敵勢力の心を読み切れないこともある。また、事態の解決を急ぎ過ぎる、次の事件が起こることを恐れて二の足を踏むなど先を見すぎて考えを誤る傾向もあり、九龍グループ・張城などの奸智に長けた勢力に出し抜かれやすい一因になっている。MOVIE2ではそれが顕著に出てしまい、SWORD協定を拒絶したROCKYに必死の説得を試みながらも、都市開発賛成派には目先の利益に捉われないように諭しながら「何とかする」の一点張りで打開策を講じることも出来ず、テッツの家業に対して「やれることを全部やったのか」という言葉も本人やダン・チハルには悪い意味に取られてしまい、チハルの何の為に山王連合会があるのかという質問にも満足な答えを返せないままで、とうとうダンやテッツ達から愛想を尽かされてしまう。ROCKYの危機にはヤマト・ノボルと共に駆け付け、ジェシーに闘いを挑む。実力で圧倒されつつもSWORD協定によって各チームが戦いに加わったことで盛り返していくが、ジェシーとMIGHTY WARRIORSの関係を知らなかったことが災いし、またもや形勢逆転を許してしまう。
MOVIE3ではSWORD壊滅行動により山王街と山王連合会が壊滅し、怒りと焦燥から九龍グループに単身で戦いを挑むが返り討ちに遭い、拉致・監禁され苛烈な拷問を受けるが、琥珀と九十九に救出される。
企画段階では黒髪で蛇のような舌舐めずりをする、目つきの鋭い凶暴な性格として描かれたが、現在のキャラクターに変更された。
ヤマト/朝比奈 大和あさひな やまと/YAMATO
演 - 鈴木伸之(劇団EXILE)
コブラと並び称される山王連合会のNO.2に位置するチームの中心メンバーで、ムゲンの元メンバー。普段は実家の板金工場「朝日奈整備」で働いており、作業服姿であることが多い。
九十九には劣るが高い格闘センスの持ち主であり生粋のパワーファイターで、強靭な脚を使った蹴り技と屈強な体格を生かした重いパンチを得意とするストレートなスタイル。一撃が入れば強烈な一方、スピーディかつトリッキーな敵とは相性が悪い。
正義感が強い血気盛んな熱血漢で、素直でバカ正直な性格をしており、その言動は良くも悪くも空気を読まないことがある。また、コブラ同様面倒見がよくその明るさもあってか懐かれやすいようで、後輩となるテッツやチハルと一緒に出かけていることもある。
雨宮兄弟に協力した際に山王連合会のメンバーの中で唯一、特に一方的にやられた広斗に対し敵対心を露わにし、愛華のことを頼んだ雅貴にも怒鳴り声をあげるなどやや大人気ない部分も多いため、血の気の多さを含めてコブラやナオミに注意されることもしばしばある。
コブラ・ノボルとは小学校時代からの付き合いであり、彼もまたノボルに対しては自分たちにはないものを持つ存在として、特別視しているところがある。
幼馴染のナオミとはよく口喧嘩をしているが、いざという時は互いを支え合える関係であり強い信頼を持っている。
大食いで「腹減った」が口癖で特にカレーをよく食べる。体が異様に伸びるのが怖いという理由で猫が苦手という意外な一面もある。コブラ同様英会話は苦手で、片言の日本語で返事をするレベル。ダンと共に女性の裸を見ることを企み、テッツの実家の銭湯の番頭の手伝いをするといった年相応のスケベさも持ち合わせている(但し、番頭交代当日はメンズデーだったため企みは破綻した)。
鬼邪高校同士で揉めていたチハルを刑務所に入ったノボルと重ね合わせて助けてしまい、山王連合会が鬼邪高校と揉めるきっかけを作り出した。以降、山王連合会に降りかかるトラブルに対し、率先して関わって行くこととなる。
九龍グループに憎悪の念を抱いており、コブラと同じく徹底抗戦を主張するも、ダンやテッツ達の家業の事情を理解していることもあって心が揺れている。
ノボル/原田 登はらだ のぼる/NOBORU
演 - 町田啓太(劇団EXILE)
コブラとヤマトの幼馴染で親友。シーズン1における物語のキーマンの一人。山王連合会きっての頭脳派で参謀。
戦う姿を見せる機会は少ないが、ヤマトと共に強敵と渡り合う強さの持ち主である。チハル曰くアルパカのような争いを好まない温厚な性格ではあるが、キレるとコブラやヤマトも凍りつくほどの迫力を見せる。好きなものはなまこと眼鏡っ子。
コブラ達3人の中でも取り立てて頭が良く、弁護士になることを目指して大学に進学するなど将来を嘱望されていたが、彼女の美保が男達に乱暴され自殺未遂をしたことで、その男達に復讐し殺人未遂で警察に逮捕される。生きる希望を失い刑務所内で無気力に過ごしていたが、二階堂に声を掛けられ過去を捨てて家村会の構成員となった。SWORD地区の統括を目論む家村会の命を受け、統括に時間のかかる全面抗争を避けて各チームに傘下に入るように交渉するが、全て断わられる。チハルを使ってheavenで取引を行うララのSDカードを奪い、SWORDの中でも特に厄介なチームであるWhite RascalsとRUDE BOYSを潰し合わせ共倒れさせる作戦に出るが、ダンが介入したことで失敗。このことがきっかけとなり最終的にレッドラム製造工場まで破壊されてしまう。その失敗の責任を全て負わされ監禁されることになり、ついには二階堂にケジメをつけるよう拳銃を託される。そして、山王連合会と達磨一家の抗争と乱入したWhite Rascals・鬼邪高校・RUDE BOYSらSWORDの前に満身創痍の変わり果てた姿で現れ、ケジメ用で渡された拳銃を突きつけて家村会の傘下に入るよう全チームを脅すが、コブラ・ヤマト・チハルの説得の中でかつての自分を取り戻し、家村会を脱退した。仲間と共に山王街に帰ってくるも報復として家村会の放った黒い車に撥ねられ入院してしまい、意識不明の重体に陥ったが奇跡的に回復した。退院後は別れる形になった美保とのことも吹っ切り、IT関係の仕事をするために情報屋として活動する。
LIVEにこれまでの出来事を回想する形で登場する。MOVIEにおいてはまだ足の骨折の治療中のためコンテナ街の戦いには不参加。その後、家村会時代に他勢力との交渉担当だけでなく家村会のIT・コンピュータ関係の全てを担当していた経緯から、雨宮兄弟と愛華たちに協力しUSB解読を行う。MOVIE2では怪我は完治しており、バイクに乗って登場し、戦闘にも参加する。その戦闘力は情報屋やIT・コンピュータ担当の裏方とは打って変わり、プリズンギャングのパワーファイター・フォーと渡り合うほど高い。
企画段階での名前は山下登だったが、現在の名前に変更された。物語初期では山王連合会のメンバーとして戦闘にも参加している(出所後九龍グループに属していた時期ではあるはずだが、詳細は不明)。
ダン/壇 一八だん かずや/DAN
演 - 山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
関西弁で喋るチームのムードメーカー。ダンという呼び名は苗字になるので、山王連合会で唯一苗字で呼ばれるキャラクター。
喧嘩時の得意技はソバット。山王第一高校野球部出身で足の速さはピカ一である。
普段は実家である酒屋・コンビニの雰囲気を持つ何でも屋「壇商店」の店長として働いている。特技はヒューマンビートボックス。
テッツと仲が良く二人でよくつるんでおり信頼されるとともに時々見せる言動で呆れられてもいる。テッツやチハルに先輩風を吹かしたり、説教じみたことをいうことがあるが、特に尊敬の念は抱かれておらず、語る最中置き去りにされることも珍しくない。その一方でチーム内で特別な地位にあるコブラ・ヤマトと比べ近しい立場にあるためか、相談をしやすい相手でもある。コブラやヤマトが不在時に臨時で自らチームを率いて敵を迎え撃ち、それに仲間達も呼応するなど信頼は厚い。後にテッツ・チハルとともにDTCを結成する(本編では描かれていない)。
趣味は釣りでよく山王街郊外にある釣り堀で釣りをするが腕はかなり下手。バイクに対して独特のこだわりがあり、仲間とよく談義を交わしている。女性にモテないことが悩み。ララを探すために書いた似顔絵はテッツが馬鹿にするほどのレベルで、本人曰く人物画は苦手(特に女性)だが、風景や建物はデザインが書けるほどの腕前である(ただし、テッツからは「絵”だけ”は上手い」と評され、軽んじられている)。雨宮兄弟に密かに憧れており、DTCのマークも彼らのものをモデルにしている。
街で声を掛けたララに取引に利用され、White RascalsがITOKANを襲撃する原因を作り出してしまった。利用されたもののララのことが気になっているような素振りを見せている。
寂れていく商店街の現実に人一倍悩んでおり、九龍グループのことを憎んではいるものの再開発やカジノ建設による経済効果により商店街活性と家業の為にも再開発賛成派を主張してコブラと対立してしまう。また、九龍グループに対しては憎悪と共に畏怖の念も抱いており、本気で九龍グループと対決する気持ちは持ち合わせておらず、自分達の手に負えない相手だがもしかしたら商店街の経済効果も期待できると信じ切ってしまう。再開発による九龍グループの陰謀が世間に暴かれた時はコブラとの対立が決定打となり、コブラやノボル・White Rascalsに対して八つ当たり同然の怒りを見せて、チームメイトと敵対する。
企画段階では山王連合会のサブリーダーかつ、ヤマトと対立関係の設定だった。
伊集院 甲いじゅういん かぶと/KABUTO IJUIN & KANIO
演 - 八木将康(劇団EXILE)
「カニ男」という渾名の家業である床屋を手伝わず遊び歩きパチンコばかりしている伊集院家の次男。
喧嘩嫌いな一面からあまり知られてはいないが達磨一家やDOUBTなど十数人をたった1人で相手にできる戦闘力の持ち主で、山王連合会の縁の下の力持ち・コブラやヤマト以上の戦闘力を誇る山王連合会最強の存在。
遊び歩いている影響か、頭の悪い山王街の若者と比べると世間の情報や社会的な知識が豊富である。
エラが張っており、小学校時代に劇でカニの役をお面なしでやったというトラウマから「カニ」と言われると我を忘れて大暴れしてしまう(普通の会話の中で「たしかに」などと聞いただけで暴れ出す程に、その基準は緩い)。
バイクは持ってはいるものの1人だけ原付なので周りと並んで走っても置いて行かれることが多く、よく馬鹿にされるが本人は「薔薇」と名付けて愛車として気に入っているので原付と指摘されると不機嫌になる。他にもカシスオレンジが好きなど自分なりのこだわりを多数持っている。
コブラやヤマトとは同じ小学校出身の幼馴染で、ITOKANで一緒に酒を飲んだり談笑したりするほど仲も良い。
MOVIEから山王連合会として行動し、戦いではコブラやヤマトを上回る戦闘力を誇る最強のメンバーと化す。
遊び歩いてはいるものの根は真面目で、兄の仕事を覚えようと必死で勉強したりSWORD襲撃でDOUBTにより山王街を破壊された時はカニと言われずに大暴れし、山王街に愛着もあるのも事実である。ダンと同じく、商店街と家業や家族の為にも再開発賛成派を主張し、黒白堂の戦いには参加しない方針を決める。
テッツ/黒崎 鉄平くろさき てっぺい/TETTSU
演 - 佐藤寛太(劇団EXILE)
山王連合会最年少の20歳でドレッドヘアが特徴のチームの特攻隊長(LIVE、MOVIE2からは髪型を通常の長髪に変えている)。劇中では、琥珀やコブラと同様本名では呼ばれることはない。
山王街の同年齢のメンバーを仕切っている若者で、コブラとヤマトに憧れて仲間になった。
面倒見のいい後輩でメンバーたちからは弟のように可愛がられているが、喧嘩時は凶暴な面をあらわにし、相手を挑発しながらスピーディにあしらう戦法を得意とする。
一見すると単なるお調子者のようだが、言動や感性は常識的であり、チームにおいてはノボルに次ぐ知性派。仁花とは互いに気になり合っている関係である。
趣味はブラックミュージックInstagramで、撮った写真をInstagramに度々上げている。また、密かにYou Tuberに憧れを抱いている。
実家は銭湯「山乃湯」を営んでおり、テッツの父親は客足が少なくなっている現状からSWORD地区都市再開発計画の賛成派である一方、自身は山王街が好きだと自負しており九龍の有害性も理解する、複雑な心境を語る。
再開発がなくなれば山王から羅千地区へ越さなければならなくなる家業の危機であり、逆に再開発が進めば家業が無くならずに済むことと自身も家業を継ぎたい気持ちが強くなってきて、再開発を反対とは言えない立場となる。また、ドレッドヘアだとモテないのと偏見であまり好かれないことを理由にヘアスタイルを通常の長髪にしたが、ドレッドヘアがトレードマークにもなっていたこともあり、「ドレッドでなくなったら誰だか分からない」とチームメイトらや他のチームからイジられるようになった。
企画段階ではドレッドヘアではなくごく普通の短髪でハットを好む設定だったが、現在のキャラクターに変更された。また、ダンと仲が良いながらも強くライバル視しているという設定だった。テッツのニックネームは、LDH kitchenの役員・井上氏のニックネームから取られている。
チハル/片岡 千春かたおか ちはる/CHIHARU
演 - 佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS
チームのニューフェイスにして、元・鬼邪高校の生徒。シーズン1における物語のキーマンの一人。何度か留年を繰り返していたため、年齢は鬼邪高校在籍時で20歳。服装は鬼邪高校出身のためか、その生徒達に近いものが多い。ノボル曰く、容姿は「キューピーに似ている」とのこと(言われた時はショックで凍りついていた)。
喧嘩は慣れていないのもあり我流のがむしゃらなスタイルだが、山王連合会に入ってからスクラッパーズや達磨一家と抗争を通して本人なりに心身共に強くなってきている。
同年代のテッツと同じくInstagramに写真を上げて競っている。ヤマトほどではないがかなりの大食い。
普段はテッツと一緒に行動することが多く仲も良いが、同時に仁花との関係を気にしてもいる。父親と2人暮らし。
鬼邪高校転校初日にいざこざを起こしてしまい、逃げていたところをヤマトに助けられる。チームに入れてほしいと頼むが、ヤマト以外のメンバー達からは反対されてしまう。居場所も無く夜の街を彷徨っていたところを鬼邪高校の生徒達に見つかるが、電話しながら偶然通りかかった広斗に救われる。その後騒動の後始末を付けるため単身鬼邪高校へ乗り込む。以降はコブラから「儀式」を受け仲間となるが、ノボルに父親の借金を肩代わりしてもらった代わりとして、裏では無名街でレッドラム製造に関わり、山王連合会の動きと家村会の金をくすねていたRUDE BOYSのシオンを監視し、動きを報告していた。ヤマト達が自分を連れ戻しに来た時に全ての真相を話し、仲間を騙していたことのケジメとして山王連合会を辞めるつもりでいたが、コブラ達の熱い思いを受け正式にチームの一員となる。その後、村山に校章を渡し、礼を言って鬼邪高校と完全に決別する。
山王連合会のメンバーとなってからは特にコブラやヤマトをリスペクトしている部分が目立つ[3]。チームに入ったばかりの頃は新入りだったため、控えめな態度だったが、テッツの後輩であるケンとヒカルが加入してからはやたらと先輩風を吹かせるようになる。
チームが再開発反対派と賛成派に分裂する中、自分が何の為に戦っていたのかが分からなくなり葛藤していたが、家業のことを考え困窮するテッツに対してのコブラの共感の得られない言葉にショックを受け、テッツ共に黒白堂の戦いには参加しない方針を決める。
ケン/KEN
演 - 岩谷翔吾THE RAMPAGE
MOVIEから登場。
テッツの後輩で、テッツの紹介でチーム入りした新メンバー。MOVIE2では、先輩・テッツの身を考え、黒白堂の戦いには参加していない。
ヒカル/HIKARU
演 - 山本彰吾(THE RAMPAGE)
MOVIEから登場。
ケンと同じくテッツの後輩である新メンバーで、共にチームの次世代を担う。MOVIE2では、先輩・テッツの身を考え、黒白堂の戦いには参加していない。
山王連合会のメンバー達
久保龍一宮島三郎、岩永達也、山田崇夫、蟹江アサド、竜二、高橋良平、風間晋之介、杉原勇武、朝香賢徹、福田優

White Rascals (ホワイトラスカルズ)[編集]

テーマソング「WHITEOUT」(PKCZ® feat. EXILE SHOKICHI

S.W.O.R.D.の"W"にあたるスカウト集団。通称"ラスカルズ"。シーズン2の一部エピソードではこのチーム中心に物語が進んでいく。
男に傷つけられた女達を守ることを信条とし、闇に落ち黒に染まらないことへの決意表明でチームのテーマカラーでもある白の服を身に纏い、傷ついた女達にはもう一度人を信じる勇気と生きる術を与えるスカウトを行い、女達を搾取する男、女性に暴力を振るう男には容赦なく制裁を行うことから「誘惑の白き悪魔」の異名を持つ。メンバー達の名前は本名から取られているかROCKYが名付けた源氏名となっている。
喧嘩では警棒など武器を用いる者が多くその場の機材を利用するような、奇抜な戦法も得意とする。

リーダーであるROCKYが繁華街で経営するクラブ「heaven」を根城に、繁華街に斡旋した女達に何があってもすぐ駆け付けられるように、地域内のあらゆる場所を監視している。またheavenは取引場所としても提供しており、取引に障害が起きればアフターケアとして問題を起こした人物を徹底的に探し出しどんな手を使ってでも責任を取らせる。さらには借金を闇ルートを使った裏工作でうやむやにしたり、クラブheavenに預けることで絶対安全を誇るなど女の為ならどんなことでもする。
「女々しい」が口癖のメンバーが多いのも特徴である。メンバー達の白装束は支給品であり、喧嘩などで汚れてしまった場合は自腹でクリーニングに出さなければならない(実際はクリーニング代はROCKYが8割支払っている。また、女性は経費になっている)。

本作でバイクを移動手段とする登場人物はほぼノーヘルで運転しているが、White RascalsはROCKYとKOO以外のメンバーはホワイトのフルフェイスヘルメットを着用する。
女を手当たり次第売りさばく極悪なスカウト集団のDOUBTとは敵対関係にある。
SWORD襲撃では、heavenをMIGHTY WARRIORSに襲撃され、さらにはheavenにいた多くの女性がDOUBTに連れ攫われる。MOVIE2ではAIZAWAら個性派の4人が脱退し組織が再編成されており、KOOがチームに揃えた若手4人組「SMG」が新加入した。
チームのイメージは「時計じかけのオレンジ」。
劇中のクラブheavenの撮影は、東京都内のイベントホールでロケが行われた[要出典]

ROCKYロッキー/六ツ木むつぎ/MUTSUGI
演 - 黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)
White Rascalsリーダー。感情が掴みにくく底が見えない不気味な雰囲気の持ち主で、丸渕のサングラスに銀のグリル、手錠といったアクセサリー類も不気味さをより際立たせている。常にステッキを所持しており、喧嘩でも用いることがある。
戦闘力としてはステッキを用いた凶器スタイルだが、単純な拳での殴り合いも十二分の実力を持つ。丸渕のサングラスを取って笑顔を見せるのは本気で戦うことを意味する。
heavenの経営が軌道に乗って行った暁には、子供たちを守るための児童養護施設の設立も考えており、装いから誤解されることも多いが本来は女子供を大切にする優しい性格の持ち主である。また、女子供だけでなく、ライバルの頼みを引き受けたり、他のチームを己の因縁に巻き込まないようにするなど、認めた男に対しても情を見せる。本人の女性の趣味は良いとは言い難い。
基本的に酒は強いが、ある一定量を越えて摂取すると少し天然な愛嬌のある一面が出てしまう(KIZZY曰く「おっちょこちゃい」)。
幼少期に母親と姉が父親による家庭内暴力が原因で自殺した過去が原因で感情を表に出せなくなり、それを理由に強くなることと女性を守ることを心に誓う。その後、フリーのスカウトマンとして活動中にKIZZYとKAITOと出会い、共にWhite Rascalsを結成する。
ダンを使ったララの取引が失敗した後、取引失敗の後処理としてダンの後を辿ってITOKANを襲撃し、店内を破壊した。heavenの女性がレッドラムの被害を受けたことを知った際は、憤りの中で無名街の工場に乗り込みスモーキーに啖呵を切る。SWORD襲撃の際には、仲間たちがやられ、更にはheavenの女たちがDOUBTに攫われたことで怒りを露わにしている。コンテナ街の戦いではヤマトを援護した。
LIVEに通称"アルティメットROCKY"という重武装のコート姿でWhite Rascalsを率いて乱入する。MOVIE2においてコブラが提案したSWORD協定を、宿敵・DOUBTのリーダーの林蘭丸との戦闘に他のチームを巻き込まないために拒否する。その後何度もコブラから説得されるが断り続け、これ以上の膠着状態が続き他のチームがいつ巻き込まれてもおかしくない状況を危惧し、遂に自身のチームのみでDOUBT・プリズンギャングに戦いを挑む。
MOVIE3では、対面した琥珀に本名の苗字の「六ツ木」と呼ばれており、その呼び方をするのは琥珀だけであることを揶揄した。このやり取りを見る限り2人は以前からの顔見知りと推測される。
キャラクターの名前の由来は演じている黒木啓司の名字から取られており、衣装やアクセサリーも本人の意見を元にしている。
KOOコウ
演 - 遠藤雄弥
チームのNO.2で、ROCKYの右腕。常にポーカーフェイスで執事のように物腰が柔らかく、SWORDでは珍しい紳士風のキャラクター。チームの中で特に髪型・服装の身だしなみに気を使う。
喧嘩時は隠し持っている警棒を使っての戦闘スタイルを得意とし、普段は大人しく振る舞うが敵とみなした者には容赦をしない凶暴性を見せる。
ROCKYの少し天然な所をサポートするのも彼の仕事であるが、同時に細かいところにこだわってしまうタイプで稀に要らぬ一言が口をつくこともある。KIZZYとKAITOが海外に行った後でチームに入ったため、二人の存在は知らなかった。
KIZZYを女性として気を遣い、ROCKYの天然な姿に振り回される、戦闘中に"非番"でありながら抗争に参加したことを伝えるコミカルな一面もある。
AIZAWAアイザワ
演 - 鬼龍院翔ゴールデンボンバー
ドラマからMOVIEまで登場。
ヴィジュアル組の一人で、ハットを被ったメンバー。喧嘩では警棒を用い、狙った相手を確実に仕留める。クセの強いメンバーが多い中、比較的まともな存在である。ケンカするたびに身にまとった白き装束が汚れてしまうのが悩みの種。コンテナ街の戦いの後、バンド結成を夢見てチームを脱退する。
BITOビトウ
演 - 喜矢武豊(ゴールデンボンバー)
ドラマからMOVIE2までの登場。
ヴィジュアル組の一人で、中性的な雰囲気のメンバー。口数が多く、喧嘩早い性格をしている。コンテナ街の戦いの後、バンド結成を夢見てチームを脱退する。MOVIE2では、White RascalsとDOUBT・プリズンギャング連合軍との抗争のことを知り、危険を冒して無名街へ出向き、RUDE BOYSに援軍を要請する。
ENARIエナリ
演 - 歌広場淳(ゴールデンボンバー)
ドラマからMOVIEまで登場。
ヴィジュアル組の一人で、左右異なる髪色をしたメンバー。口数は少ないが、時折血の気の多い一面を覗かせる。コンテナ街の戦いの後、バンド結成を夢見てチームを脱退する。
SHIMURAシムラ
演 - 樽美酒研二(ゴールデンボンバー)
ドラマからMOVIE2まで登場。
ヴィジュアル組の一人で、ゴーグルタイプのサングラスを掛けた坊主頭のメンバー。相手を煽るようなおちゃらけた喋り方が特徴的だが、細身の体格の多いメンバーの中で筋肉質な体つきをしている。SWORD襲撃ではセイラに対し手は出さず、煽ってみせるが、呆気なくやられてしまう。コンテナ街の戦いの後、バンド結成を夢見てチームを脱退する。MOVIE2では、BITOと共にWhite RascalsとDOUBT・プリズンギャング連合軍との抗争のことを知り、危険を冒して無名街へ出向き、RUDE BOYSに援軍を要請する。
KIZZYキジー
演 - 稲葉友
シーズン2から登場。
ROCKYと共にWhite Rascalsを結成した最初期メンバーで、DOUBTの元構成員。
当時、フリーのスカウトマンだったROCKYと対峙した際に心が女性であることを見抜かれ、以来DOUBTを抜けてROCKYのサポートに回る。KOOがWhite Rascalsに来た時には既にKAITOと共に海外へ渡り不在だったが、都市開発がらみでSWORD地区を荒らそうとするDOUBTに先手を打つためにROCKYに呼び戻される。
MOVIE2ではたびたい説得にやって来るコブラを見兼ねてROCKYと蘭丸の因縁を話す。コブラの提唱したSWORD協定には当初から肯定寄りの意志を見せていた。
KAITOとは公私に渡るパートナーであり、「ダア」と呼んでいる。
KAITOカイト
演 - 栁俊太郎
シーズン2から登場。
KIZZYと同じくDOUBTの構成員だったが、ROCKYと出会い共にWhite Rascalsの最初期メンバーとなった。寡黙で感情を滅多に出さないが、高い凶暴性と戦闘力を持ち合わせている。
KIZZYとは公私に渡るパートナー。
White Rascalsのメンバー達
・熊田健太郎、橋下侑哉、細川洪末野卓磨町井祥真、葵洋輔

SMG(エス・エム・ジー)[編集]

KOOが揃えた選りすぐりの若手の4人組。名前の由来は、ROCKYが幼少期、母と見ていた「世界名作劇場」の略称と彼らの名も作品・キャラクターから取られている。だが本人達は内容をよく知らない為、立ち位置を間違えることでよく怒られる。

HEIDIハイジ
演 - 西村一輝
MOVIE2から登場。
「SMG」の1人。名は「アルプス少女のハイジ」のハイジから取られている。
MARCOマルコ
演 - 廣瀬智紀
MOVIE2から登場。
「SMG」の1人。名は「母をたずねて三千里」のマルコから取られている。
LASSIEラッシー
演 - 西川俊介
MOVIE2から登場。
「SMG」の1人。名は「名犬ラッシー」のラッシーから取られている。
COSETTEコゼット
演 - 松田凌
MOVIE2から登場。
「SMG」の1人。名は「レ・ミゼラブル 少女コゼット」のコゼットから取られている。

クラブheaven(ヘブン)[編集]

heavenの女達
・栗山栞奈、高見こころ早瀬かな、アティレス愛彩、平野杏梨
heaven DJ
演 - DJ HAL
ROCKYのタイプの女
演 - 白鳥久美子 (たんぽぽ)
シーズン2のみ登場。ROCKYは「可愛い」というが、側から見ればお世辞でも美人とは言えない。KIZZYに至っては「ギリシャ神話みたいな体」と罵っている。

鬼邪高校 (おやこうこう) / OYA HIGH SCHOOL[編集]

テーマソング「JUMP AROUND ∞」(DOBERMAN INFINITY)

S.W.O.R.D.の"O"にあたる「漆黒の凶悪高校」の異名を持つ、全国の不良が集まる高校。通称"鬼邪高"。シーズン2の一部エピソードではこの高校を中心に物語が進んでいく。
全日制・定時制合わせてSWORDで最大勢力を誇り、また卒業生には家村会幹部の川田を始め、現在もヤクザとして活動する年長者も多い事からG-SWORDでは最古参の勢力でもある。しかし、村山が番長となるまでは鬼邪高校をまとめ上げる者が居らず無法地帯だったため、チームとして見た場合は山王同様新参と言える立場にある。
現在のトップは鬼邪高校番長の村山良樹を筆頭に、NO.2の古屋英人・最年長25歳の関虎太郎という勢力図となっている。
学校としては、男子校制の全日制と男女共学の定時制という独特の体制を取っている。不真面目ではあるが教師も居る。金さえ払えば誰でも転入・入学・留年が可能など、経営体制も悪と呼ばれる所以の一つとなっている。学校施設として食堂があり、味も良いと言われる。
不良たちの組織としては、100発の拳を受け止める耐久力と100人を一度に相手する強靭な体力と何者にも押し潰されない精神力を示した者が鬼邪高校の番長なるという「荒行」と呼ばれるルールがあり、村山が荒行に耐え続け、史上初の番長となり統率が取れる形となった。
全日制と定時制共に不良ばかりであるが、別の不良校の番長・ギャングチームの頭・自営業など何かしらの組織のトップ経験者が多数在籍する定時制の二十歳超えの生徒が特に有名。その悪名の高さから卒業後や在籍中の極道組織からのスカウトが絶えず「5回留年すれば一流」とも言われており高校を卒業できない若者が編入してくることもある。九龍グループにとっての新たな人材勧誘の場所ともなっている。
自身らのケンカ技術を競い合う以外にも、鬼邪高校として周辺の町を荒らす余所者を撃退しており、この校外での乱闘騒ぎを「課外実習」と称している。

メンバー間での結束は強く、特に村山・古屋・関・中園・中茎・中林ら定時制のメンバーらはカラオケに行く程仲がいい。定時制は二十歳以上がほとんどのなので制服姿で酒を飲んでも注意されることはない。

SWORD襲撃において、MIGHTY WARRIORSから壊滅的打撃を受け、全日制・定時制の生徒たちが多数戦闘不能に陥った。村山含めた主要メンバーらが退学する事態に追い込まれるが、コンテナ街の戦いの後に彼らの退学は取り消された。MOVIE2でカジノ計画による治安の悪化から余所者との抗争が絶えなくなっている。初代番長・村山の宣言により「定時制のケンカに全日制を巻き込まないこと」というルールが定められた。
鬼邪高校の制服は、基本的には元々いた学校の学ランに鬼邪高校の校章が入ったボタンをつけるだけの簡単なものになっていて、学ランの上が無くジャンバー・パーカー・シャツを着用する者も多い。移動手段は鬼邪高校オリジナルのダンプカー。
チームのテーマカラーは青。
劇中の鬼邪高校の撮影は、群馬県内の廃校でロケが行われた[要出典]

鬼邪高校 定時制[編集]

村山 良樹むらやま よしき/YOSHIKI MURAYAMA
演 - 山田裕貴D-BOYS/D2)
定時制の男子生徒。鬼邪高校初代番長。
そこまで大柄ではなく細身の体格だが、戦闘力とスタミナは鬼邪高校最強である。並外れたタフネスな精神も兼ね備えており、ゾンビを思わせる耐久力と強靭なスタミナを最大の武器とする。
「やられたらケジメはつける」という信条を持つ。「一番になる」ことに強くこだわりながらも勉強・運動では普通のところまでしか行けず、唯一喧嘩だけは負け知らずだったことから喧嘩でのし上がることを誓い、鬼邪高校の噂を聞きつけ、わざわざ転入した経緯を持つ。
番長になってすぐ家村会からスカウトの話があったが、拳一つで成り上がっていたころと違いドラッグに手を出している現状に幻滅して断るなど自分なりの矜持を持っている。
他のチームのリーダーと比べるとどこか緩い態度が多いが頭としての器もあり、潔く負けを認める素直さもある。
好きなスポーツは野球でバッティングセンターに通ったり、体育の時間は4番バッターもやる。好物はアメリカンドッグ。好きな酒は緑茶ハイ。カラオケでの十八番は酒と泪と男と女。酒は強いが飲むよりよく食べるタイプで、かなりの大食い。「ITOKAN」のゴハンは気に入っている。
コブラとのタイマン勝負に敗北したのち、番長としての在り方や番長になった後の目標が無くなったことで自身を見失っていたが、押上の叱咤やコブラとの対話、自身を倒して番長になろうとする轟との決闘を経て、番長としての覚悟や仲間と共に歩んでいくという目的を見出し、上に立つ者として一皮剥けていく。
抗争後は山王連合会やコブラのことを気にかけており、コブラのことを山王連合会という敵ではなくSWORDの頭同士というライバル・仲間と見たり、鬼邪高校を辞めた時は山王連合会入りを望むこともあった(後者はチハルからは「絶対嫌だ」と断られた)。また、バイクの購入を考えコブラに車種の相談に訪れたこともあるが二輪運転免許を所持していないことを指摘され結果的には保留となった。
SWORD襲撃ではMIGHTY WARRIORSの襲撃時にはまだ校舎内にいなかったため負傷を免れたものの、鬼邪高校始まって以来初めての全滅状態に追い込まれ、力の差を思い知り鬼邪高校の仲間を巻き込むまいと古屋・関の3人で湾岸地区へと乗り込む。コンテナ街の抗争後は退学は取り消され再び鬼邪高校へ通い始める。SWORD協定にはそう簡単にはいかないと言いつつも肯定的な考えであり、協定実現の為に達磨一家の本拠地に単身で乗り込み、「俺が勝ったら協定を結んで欲しい」と条件を出し、日向にタイマン勝負を仕掛け、彼にSWORD協定を結ばせるに至る。
SWORD壊滅行動により、鬼邪高校が半壊し、仲間達もやられたことで九龍グループに対しての怒りを燃やす。
ネットで痛みも知らず平気で悪口を叩く言葉の暴力を憎んでおり、痛みを知ることで拳で戦う自分達を何よりの誇りとしている。
企画段階での名前は村山良騎だったが、現在の名前に変更された。
2016年に開催されたHIGH&LOW THE BASEでは、彼にちなんだコラボレーション商品「毎日食べてる 学食アメリカンドッグ」が発売されている。
古屋 英人ふるや ひでと/HIDETO FURUYA
演 - 鈴木貴之
定時制の男子生徒。村山の右腕。村山より長身で体格も良い。MOVIE2からは短髪・髭を生やした姿で登場している。
元々は秀才校・難関校に入れる頭脳を持っているが、鬼邪高校番長となることで己の強さと力を知らしめる為に鬼邪高校に転入した。村山に敗北するまでは負けなしで、過去には荒行で98発の拳に耐え続けたこともあり、生徒同士のケンカを仕切っていた。村山が荒行で99発目まで到達した時はルール違反の凶器を使うが、逆に返り討ちにあう。以降、番長となった村山をサポートする。
シーズン1初期にチハルに面子をつぶされたことからつけ狙い、結果として山王連合会と鬼邪高校の抗争を生む原因となる。SWORD襲撃のMIGHTY WARRIORSが攻め込んで来たときは校舎内にいなかったため負傷は免れた。コンテナ街の戦いでは、攻撃を受けながらも目の敵にしていたチハルに喝を入れる。初登場時などは数に物言わせる卑怯な手段も厭わない性格であったが、山王との抗争以降徐々に村山を立てるNo.2としての自覚を強く持ち、彼に発破を掛けるほどのサポーターとなる。緩い一面がある村山や関のツッコミ役でもある。また、鬼邪高校の移動に用いるダンプカーの運転手も務める(勉強が出来ないと罵られる鬼邪高校の生徒の中では唯一大型自動車免許を取得しているものと推測される)。
関 虎太郎せき こたろう/KOTARO SEKI
演 - 一ノ瀬ワタル
定時制の男子生徒。プロレスラーと同等の体格を誇る鬼邪高校の最年長(25歳)。
これまでどこの高校にも入ることが出来ず、金さえ払えば入学出来るという理由で鬼邪高校に入った。
その体躯の通り怪力の持ち主だが、チハルを相手に武器を使う、恐怖で格下の連中に行かせる卑怯な戦法を使うなど、性格は割と臆病なところが目立つ。
喧嘩もあまり強くなく、SWORD襲撃においてMIGHTY WARRIORSが攻め込んで来たとき、ICEにキック1発で倒された。短絡的な言動や態度も多いため周りからも呆れられているが、村山のことを慕っている気持ちは本物であり、村山にも愛犬扱いで可愛がられている。カラオケの十八番は見た目に似合わず女性アーティストが多い。村山からも女装して歌うことを無茶振りされているが喜んで応えている。
中茎なかくぎ/NAKAKUGI
演 - 青木健
MOVIE2から登場(シーズン2から定時制生徒役で登場)。
定時制の男子生徒で、「三中トリオ」の1人。
中林なかばやし/NAKABAYASHI
演 - 清原翔
MOVIE2から登場(シーズン2から定時制生徒役で登場)。
定時制の男子生徒で、「三中トリオ」の1人。
中園なかぞの/NAKAZONO
演 - 陳内将(D-BOYS/D2)
MOVIE2から登場(シーズン2から定時制生徒役で登場)。
定時制の男子生徒で、「三中トリオ」の1人。
チハル/片岡 千春かたおか ちはる/CHIHARU
演 - 佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS
鬼邪高校定時制(シーズン1) → 山王連合会(シーズン1〜)
鬼邪高校の生徒達
・品川翔、小島祐輔、柳井大地、阿佐見貴士、猿山智也、新岩正人

鬼邪高校 全日制[編集]

轟 洋介とどろき ようすけ/YOUSUKE TODOROKI
演 - 前田公輝
シーズン2からMOVIEまで登場。
全日制の転校生で、眼鏡をかけた真面目そうな雰囲気の持ち主だが、耳を飾るピアスや軽薄な態度がそうではないことを示している。
実家が裕福だったことで不良生徒に恐喝されたことをきっかけに不良という存在を激しく見下し忌み嫌っており、トレーニング施設を自宅に作り自身を徹底的に鍛え上げて、圧倒的な強さを手に入れた。
幼少期は眼鏡を掛け真面目で気弱そうな人柄だったが徹底的に自分の肉体と精神を追い込むことで村山に互角に渡り合える程の力を手に入れ、現在の真面目な知性を備えた軽薄な性格となった。以後、「不良狩り」と称して喧嘩を仕掛けることに快感を覚えると同時に、自身の築き上げた強さで名誉と栄光を手に入れて成り上がろうと、全国の不良が集まる鬼邪高校に転校してきた。瞬く間に全日制を制し、定時制にも乗り込むが、自分を見失っていた村山に相手にされず一先ずはその場を後にする。その後、定時制の生徒達を全日制を率いて襲撃し村山を引きずり出すまでは上手くいったが、頭としての覚悟を決めた村山には一歩及ばず敗れる。その結果、実力だけでは駄目だと思い知らされ、強さとは何なのかを模索するようになる。その後は全日制の頭として生徒たちをまとめ上げ、SWORD襲撃後には村山を挑発し発破をかける。村山とはライバル同士ではあるが、一緒に食事に行くなどそれなりの交流はある様子。
MOVIE以降登場していない。
つじ/TSUJI
演 - 鈴木昂秀(THE RAMPAGE)
シーズン2からMOVIEまで登場。
全日制の生徒の頭で轟に敗れた後、その座を明け渡し、頭となった轟をサポートする。轟を「面白い奴」と評し、彼ならば定時制に対抗出来るのではないかと信頼を抱く。芝マンとはタッグで敵を倒しており、二人で相手の脚を捕らえて投げ飛ばす技をトドメにしている。芝マンと比べると勉強は出来るようで轟の言い回しに反応出来るが、詳細までは理解出来ていない。
MOVIE以降登場していない。
芝マンしばマン/SHIBA MAN
演 - (THE RAMPAGE)
シーズン2からMOVIEまで登場。
辻と並ぶ全日制の生徒の頭。辻と共に轟をサポートする。苺美瑠狂の芝の弟で、山王街出身。姉との仲は悪くはないようで、仕草も似ている点がある。ミーハーなのか、インターネットで知った横文字を使いたがる癖がある(インターネッツなど、言い回しも微妙なものが多い)。
MOVIE以降登場していない。

RUDE BOYS (ルードボーイズ)[編集]

テーマソング「RUN THIS TOWN」(GENERATIONS from EXILE TRIBE)

S.W.O.R.D.の"R"にあたる集団。通称"ルード"。シーズン2の一部エピソードではこのチームを中心に物語が進んでいく。
リーダーのスモーキーを筆頭に全員身軽でアクロバティックな動き、例としてフリーランニングを得意とする。
深い闇を抱えた者達が集まってできた治外法権のスラム街「無名街」を守護する街の浮浪児達で組織された義勇軍・自警団の様な集団。 余所者に厳しく、無名街に足を踏み入れた者を一瞬で刈り取ることから、「無慈悲なる街の亡霊」の異名を持つ。
無名街に住む者は名前を持たず身寄りがない者が多いために互いを「家族」として扱い生活しており、それ故に絆が強く、家族のために廃墟と化した無名街を再建することを生きる目標としている。普段は無名街地下の採掘場にて鉱石採掘をしながら金を稼いでいる。
移動手段は無名街に廃棄されたバイクやジープを使う。
SWORD襲撃では、MIGHTY WARRIORSに無名街を破壊され(後に九龍グループの仕業だと判明)、更には何十人もの死傷者を出し、G-SWORDの中で最悪の壊滅的大打撃を受ける。報復のため、MIGHTY WARRIORSとDOUBTら湾岸連合軍の本拠地である湾岸地区のコンテナ街へ向かうが、善戦も虚しく返り討ちにあい、スモーキーも負傷してしまう。コンテナ街の抗争後はチームと無名街で生きる家族が生きる未来を考えて常に行動しており、リーダーのスモーキーの病状も悪化していることから、タケシが臨時リーダーとしてチームを仕切っている。
チームのテーマカラーは緑・もしくはカーキ。
チームのイメージは映画「シティ・オブ・ゴッド」。

スモーキー/SMOKY
演 - 窪田正孝
RUDE BOYSリーダー。
戦闘時はその身軽さを活かしたアクロバティックな動きを使うが、さらに強烈なキックを中心に絞め技などを駆使し、スピードやパワーも申し分なく身体能力・格闘能力もかなり高い。
そっけない態度で言動もドライな言い回しが多いが、無名街に住む家族を誰よりも大切に思い、家族を傷つける者には容赦はしない熱い心の持ち主。湾岸地区のコンテナ街への報復が失敗に終わったとき自ら囮になってDOUBTをおびき寄せるなど勇猛果敢な面も強い。
街の住人や仲間も含め自他共に厳しいが、RUDE BOYSのメンバーのことはただの仲間ではなく家族として大事に考えており、シオンが悪事に手を染めたとき彼が家村会から狙われることを恐れて無名街を出るよう進言するなど、リーダーとしての自覚と併せて柔軟な思考も持ち合わせている。
幼少期物心ついた頃に捨てられて家族というものに否定的な考えで惨めに人生を終わるのではないかと考えていたが、ララと兄妹になり、無名街の家族やRUDE BOYSの仲間達と出会い、自身が命を掛けて守るべき場所や大切な家族が出来た無名街を守る事を自身の誇りとしている。
咳をするように血を吐くことから何かしらの病を患っている様子であるが、無名街を危険にさらす危険性を考慮して外の医者のもとへは行こうとしない頑固な一面もある。
チームのメンバーや無名街の子供たちからは兄のように慕われている。仕事をしているようだが詳細は不明。
山王連合会がチハルを取り返しに無名街まで乗り込んできた時はヤマトと互角以上に渡り合い追いつめ、コンテナ街襲撃の際も武器を持った劉とも発作が起こるまでは対等に渡り合うなど、相当の手練。一方でかなり酒に弱く、一口飲んだだけで倒れてしまうほどである。また、食べると咳き込んでしまうので辛い物も苦手。SWORD襲撃で無名街を破壊され、無名街に住む家族たちを何人も殺傷されたことに怒りを爆発させ、ララの制止も聞かずに湾岸地区のMIGHTY WARRIORSとDOUBTの湾岸連合軍の集まるコンテナ街を襲撃する。DOUBTの卑怯な戦法に苦戦するも、メンバーを鼓舞し最初は優勢に戦う。しかし劉との対決では体調の悪化もあり追い詰められ、青龍刀により背中に重傷を負い、そのままメンバーたちと広斗に助けられる形で撤収する。広斗が探している長兄・尊龍の情報と引き換えにDOUBTに攫われたララを助けてくれと懇願する。
なお、先述の負傷から各チームのリーダーの中で唯一、コンテナ街や黒白堂駅の戦いに参加できていない。
MOVIE2からは更なる病気の悪化から日常生活もままならない状態で登場し、病気の影響で髪の毛は銀色に変色し、さらに瞳が白濁するという症状を見せている。
MOVIE3ではこの病気が重大なキーポイントとなっており、病気の原因や詳細が判明する。
タケシ/TAKESHI
演 - 佐野玲於GENERATIONS
ブレイクダンスのような動きを得意とするメンバーで、RUDE BOYSのリーダー候補で、MOVIE2では臨時リーダーとしてスモーキーの代理を務める。
ダンスが好きで踊りながらビートを刻むことからタケシ(「ビートたけし」にかけたシャレ)と呼ばれるようになった。兄のような存在であるスモーキーの身を案じており、彼の力となるために尽力する。無名街を破壊したのは琥珀ではないと見抜くなど鋭い洞察力もある。
山王連合会が乗り込んできた時はテッツと対峙した。MOVIE1でのスモーキー負傷以降、代理で臨時リーダーとしてチームを仕切ることとなる。MOVIE2では茶髪になり、髪型も変わった姿で登場している。
演じている佐野は、今作で初めてブレイクダンス風のアクションを披露している。
ピー/P
演 - ZEN (パルクールパフォーマー)
赤い髪とバンダナが特徴の、チームの中でも特にアクロバティックな動きに長けたメンバー。
切りもみ回転からの回し蹴りやロープを使っての捕縛など、かなり派手な戦術を好む。幼いころは泣き虫でいつもピーピー泣いていたことからピーと呼ばれるようになった。
山王連合会が乗り込んできた時はダンと対峙した。コンテナ街の戦いではタケシと共に前線で戦う。LIVEに無名街から出られないスモーキー達の代わりにRUDE BOYSを率いて乱入する。MOVIE2ではスモーキー不在の中臨時リーダーとなったタケシのサポート役に回る。
シオン/SHION
演 - 永瀬匡
ドラマからMOVIEまで登場。
RUDE BOYSで幹部的ポジションにいたメンバー。チームには秘密裏に家村会と結託してレッドラムの製造工場稼働に加担し自身でも売り捌くなど金に手をつけていたが、後にその金はスモーキーを医者に診せるための費用だということが判明する。家村会の金に手を出したことで、スモーキーから無名街から出ることを進言される。その後、スモーキーの言葉に従い無名街を後にするが、金を工面しメンバーに渡すなど変わらずスモーキーの身を案じている。仲間のピンチにジープを運転して駆けつけ、コンテナ街の戦いにも参加した。抗争終結後は再び無名街の住人として仲間たちから受け入れられた。
MOVIE2では消息不明もしくは死んだとされており、MOVIE以降登場していない。
ユウ/YU
演 - 佐野岳
MOVIE2から登場。
無名街に流れ着いた元・余所者。かなりの自信家で態度も口調もふてぶてしいが、その俊敏な運動能力は誰にも引けを取らず、華麗な足技で敵を蹴散らす。
RUDE BOYSのメンバー達
・898(Yakuwa)(パルクールパフォーマー)、KENICHI(パルクールパフォーマー)、及川千彰、阿佐見貴士

無名街の住人[編集]

ララ/LALA
演 - 藤井夏恋Happiness/ShuuKaRen/E-girls
無名街に住むスモーキーの妹。スモーキーと血は繋がっていないが、幼少期に無名街に捨てられた日が同じで兄妹として育ってきたため、絆は強い。老人を気遣い、子供に本を読んであげるなど優しい性格である。病気の兄の治療費を稼ぐためにレッドラム関連の事業を行っていたシオンに使われる形で協力していた。ナンパで声を掛けてきたダンをSDカードの取引に利用した。その後、DOUBTに攫われ湾岸地区で人身売買されかけるが、雨宮兄弟によって救出され事無きを得た。
MOVIE3では、RUDE BOYSのメンバー達には劣るもののかなりのアクロバットな動きを披露する。
エリ/ERI
演 - 鈴木梨央
MOVIE2から登場。
無名街に住む幼い少女。スモーキーと同じ様に咳が出る病を患っている。

達磨一家 (だるまいっか) / DARUMA FAMILY[編集]

テーマソング「VOICE OF RED feat. GS」(DJ DARUMA from PKCZ®)
S.W.O.R.D.の"D"にあたるチーム。通称"達磨"。シーズン2の一部エピソードではこのチームを中心に物語が進んでいく。
かつてムゲンによって滅ぼされた、九龍グループの傘下組織「日向会」の日向四兄弟の四男・日向紀久を筆頭に、ムゲンに恨みをもつ極悪コンビ「饕餮兄弟」や加藤鷲らによって結成された比較的新しい武闘派チーム。勝ち負けに関係なく復讐という目的を達成するまで何度でも勝負を挑むことから「復讐の壊し屋一家」と呼ばれ怖れられている。
赤や白の法被を纏うと同時に派手な色をした和洋折衷のストリートファッションなど、SWORDの中でも特に世間のイメージするギャングチームらしいスタイル。戦闘時も太鼓で開始を告げる、太鼓の撥を武器とするなど和や祭りを意識したところが目立つ。戦闘時には、チームとして連携した動きに優れる。
SWORD地区の祭の利権を牛耳る組織でもあり、SWORD地区における様々な祭を主催し、闘鶏・花札・喧嘩賭博などを資金源としている。 「天道街」と呼ばれる街の山奥にある荒れ寺を拠点としており、移動にはアメ車を用いる。喧嘩が行われない時は自分達で宴会を行うことが多い。
日向が刑務所に入ってから牙を研ぐかのように動きを見せなかったが、家村会の手により釈放され、再び達磨一家の頭としてG-SWORDの全チームを攻撃する「SWORD狩り」を命令し、完全復活を遂げる。SWORD狩りの抗争終結後は日向が突如、謎の失踪を遂げたことで活動が止まる。SWORD襲撃では、琥珀と九十九2人相手にほぼ壊滅状態になり、総動員しても半数以下の人数に陥ってしまう。MOVIE2からは達磨一家の本拠地となる周辺の地区に住まう若手の白法被集団「達磨ベイビーズ」が新加入する。
チームのテーマカラーは赤。達磨一家のチームエンブレムは日向会の代紋を模した達磨を使っている。
達磨一家のメンバーである証の赤い法被には「達磨一家」と「問答無用」という文字が縫いこまれている。赤い法被は達磨一家、白い法被は達磨ベイビーズのものと差別化されている(達磨一家は赤字に白いライン、達磨ベイビーズは白地に赤いラインと赤白が反転したデザインである)。
企画段階でのチーム名は達磨愚連隊だったが、現在のチーム名に変更された。
劇中の荒れ寺の撮影は、静岡県内の神社でロケが、MOVIE2の賭博場の撮影は福岡県内でロケが行われた[要出典]

日向 紀久ひゅうが のりひさ/NORIHISA HYUGA
演 - 林遣都
達磨一家頭。赤い革の法被を纏っている。MOVIE2では靴から下駄へと履き替えており、より和装のテイストが強くなった。
尋常ではない復讐心と自らの目的を果たすためなら手段は選ばない、自身が死んでも構わないという覚悟を兼ね備える。
喧嘩や祭好きな性格で、祭事や喧嘩を自分で仕切りたがる。
基本的な日常生活としては祭を主催して動き回る時以外は無気力の状態が多くよく昼寝をしており、生活は殆ど仲間に任せきりなほど壊滅的である。酒もかなり強く好きな酒は「焼酎 達磨」。片付けや金銭の管理は苦手。
単身で九龍グループの構成員たちと渡り合うなど戦闘力も極めて高く非常に好戦的で手がつけられないことから羅千地区の羅千刑務所に隔離されていた。ドラマにおいて日向が刑務所から釈放された際、山王連合会では衝撃が走り、White Rascalsでは日向や達磨一家に対して警戒が強まり、鬼邪高校では抗争が起きればどちらかが全滅するまで終わらない・絶対に関わるなと警告し合い、RUDE BOYSでは日向がいないなら本気で抗争する気は無いなど、SWORD地区や各チームの頭達からも恐れられる存在であった。
ムゲンに敗れた日向会を破門にし見捨てた九龍グループとそのムゲンの残党であるコブラやヤマトがいる山王連合会に復讐するために達磨一家を結成し、その手段として勢力拡大のためのSWORDの支配を目論んでいる。
キリンジより釈放の条件としてSWORDを力でねじ伏せることを提示され、SWORDの幹部達に「SWORD狩り」と称した挨拶回りを指示した後に自ら動いて山王連合会を襲撃した。その際に、ノボルの乱入に遭い、戦意の失った山王連合会を見て「落ちた」と認識し撤収した。山王連合会との抗争後に、ただ復讐を遂げるというだけの生き甲斐に迷いが生まれ、キリンジの監視を振り切り謎の失踪を遂げたが後に帰参し、SWORD襲撃で仲間たちがやられたことや自分たちの縄張りが荒らされたことに怒りを露わにした。SWORD連合軍としてコンテナ街の戦いにおいて、かつて兄たちの敵だったコブラと共闘することになる。コンテナ街での抗争でコブラたちと共闘したことにより復讐の意思は消え去ったが、自分たちはつるむ程の仲ではないと完全に味方としている訳ではない。
DOUBTのリーダー・林蘭丸は羅千刑務所からの顔見知りで、九龍グループを潰すから手を組めと言われた時は満更でもない態度を見せたが、仲間を平気で見捨てる様な男は信用できないとし、蘭丸に宣戦布告する。
九龍グループによるSWORD壊滅行動により自分の率いていたチームが壊滅したことで、自分がこれから何をしようとしていたのか、どういう存在を敵にして戦おうとしたのかを思い知らされる形となってしまった。
企画段階での名前は日向大作だったが、現在の名前に変更された。
右京うきょう/UKYO
演 - 遠藤要
ドラマからMOVIEまで登場。
達磨一家幹部クラスの銀髪の主要メンバー。凶暴とも言える喧嘩スタイルを危険視されムゲンを破門になったムゲンの元メンバーである饕餮兄弟の一人。
相棒の左京と共にムゲンの元メンバーたちを襲撃した時に日向と知り合い、そのままつるむようになった。SWORD狩りでは、White Rascalsがいるheavenを襲撃した。凶暴な男だが情の深い一面もあり、山王連合会がノボルへ説得をして双方戦意喪失をしたことを認めて、これ以上の戦いは無駄と判断して「萎えた」と言い残し撤収し、コンテナ街の戦いでは重機を動かす際付近にいたRUDE BOYSのメンバーらに退避するよう促した。山王連合会との抗争をきっかけに復讐のためではなく、自分たちの居場所と仲間を守るために戦うことを決めた。SWORD襲撃で、九十九により右腕を折られる重傷を負うが、コンテナ街の戦いに参戦し、重機を操縦する左京をサポートする。
MOVIE以降登場していない。
左京さきょう/SAKYO
演 - 阿部亮平
達磨一家幹部クラスの帽子を被ったストリートギャング風の主要メンバー。饕餮兄弟の一人で右京の相棒。
SWORD狩りでは、RUDE BOYSがいる無名街を襲撃した。右京と同じく凶暴な男だがその反面、武闘派チームである達磨一家の中では知謀派でかなり思慮深く物分かりのいい性格をしている。達磨一家を焚きつけるために日向を出所させSWORDに大規模抗争を仕掛けさせ達磨一家諸共潰し合わせるという家村会の思惑にいち早く感づき、RUDE BOYS襲撃の際も少ない人数では勝ち目はないと分かっていながらも足を運んだことや、家村会がSWORD制圧やSWORD地区統括が思うようにうまくいかず焦りの色を示していることをキリンジたち構成員の顔色を見ただけで感じ取り、やり返すのではなく琥珀と九十九の襲撃で戦力が半減したチームを再建することを提案するなどかなりの切れ者でその洞察眼は作中のキャラクターの中でもかなりのもの。SWORD襲撃で、琥珀相手に奮闘するも敗北する。コンテナ街の戦いでは重機を操縦し、敵を撹乱する。祭や達磨一家の宴会の料理番も担当し、腕も良い。
企画段階では「ニコニコ丸」という名前だったが最終的に現在の「饕餮兄弟」となった。
加藤 鷲かとう しゅう/SHU KATO
演 - 小澤雄太(劇団EXILE)
達磨一家幹部クラスの赤髪の主要メンバー。達磨一家結成時のメンバーで、赤い番傘を所持している。
日向より歳上で、特にチームの下のメンバー達の全体的な指揮を行う役目や日向の兄達から暴走気味の弟の後見人としてチームに加わった。鬼邪高校の番長・村山や家村会の構成員・キリンジを煽るなど挑発を得意とする(達磨由来の言い回しが多い)。SWORD狩りでは、鬼邪高校を襲撃した。山王連合会との抗争で日向と同じく復讐の意思が薄まり、「復讐したところで何の意味がある」、「全てはムゲンに負けた日向会が悪い」、「日向会と達磨一家は違う」など、自らも復讐の意思がないことを口に出した。強面に違わず賭場を荒らすものなどには容赦なく暴力を振るうが、日向の面倒を見たりその荒い生活を心配するなど、仲間想いな一面もある。
LIVEに達磨一家の宣言をする為に登場する。
達磨一家のメンバー達
谷充義、菊地啓介、川野雄一

達磨ベイビーズ(だるまベイビーズ)[編集]

達磨一家の門番兼賭場の門番・雑務を行う白法被集団。通り名は達磨入りする際門番としての覚悟を表す意味も込めて付けたもの。

風太ふうた/FUTA
演 - 水野勝BOYS AND MEN
MOVIE2から登場。
「達磨ベイビーズ」の1人。金髪を七三分けにし、法被の下には黒いシャツを着用している。名は風神から取られている。
雷太らいた/RAITA
演 - 田中俊介BOYS AND MEN
MOVIE2から登場。
「達磨ベイビーズ」の1人。風太と同じ色合いの金髪を短くオールバックにし、法被の下にはグレーのパーカーを着用している。顎と鼻下の髭が特徴。名は雷神から取られている。
阿行あぎょう/AGYO
演 - 守屋光治
MOVIE2から登場。
「達磨ベイビーズ」の1人。黒髪で薄い色のサングラスを掛けており、法被の下にはビビッドピンクのパーカーを着用している。名は阿吽金剛力士像から取られている。
吽行うんぎょう/UNGYO
演 - 井澤勇貴
MOVIE2から登場。
「達磨ベイビーズ」の1人。黒髪を真ん中分けにし紐状のヘアバンドを付け、法被の下にはカラフルなパーカーを着用している。名は阿吽金剛力士像から取られている。

九龍グループ (くりゅうグループ)/ KURYU GROUP[編集]

テーマソング「One Time One Life」(EXILE THE SECOND

日本の裏社会を支配する「九つの龍」と呼ばれる9つの極道組織からなる極道連合組織。通称"九龍"。構成組織の頭領はみな名前に「龍」がついている。
「九龍に失敗はない。失敗は死を意味する」を鉄の掟とする。九龍グループ初代総裁の九世龍心が任侠の世界に身を投じ、たった一代で日本の極道の頂点・巨大極道組織を作り上げた。一組織の勢力も強大で、その傘下組織も多いが組織同士での覇権争いが激しく、互いにせめぎ合っているため、それぞれが協力し合うことはほとんど無く、むしろライバル・対立関係にある。
九つの龍となる会長達も皆、それぞれの思惑故に組織に所属しているため、決して一枚岩ではない。 組織力も強大で警察や裁判所・検察庁・刑務所・日本政府の一部の人間が買収されるか何らかの形で関与しており日本という国を裏社会から支配する強大な影響力を及ぼす。一方でその巨大さと組織内の対立故にスパイや仇討ちを目的とした者が潜入することを許してしまう、危うい側面もある。
本家の跡目争いに名乗りを上げた家村会が組織の勢力拡大のためにSWORD地区の統括を目論んでいたが、後にSWORD地区統括と都市再開発の利権のために、九龍グループの全勢力が行動を開始する。
MOVIEにおいてはSWORD襲撃には関わっていない。MOVIE2では、九龍グループの機密情報が入ったUSB奪還の為に、カジノ建設と再開発の為に遂に九龍グループ全勢力が総力を挙げてSWORD地区に攻め込みを開始する。
MOVIE3では、龍心の号令により強硬手段によるSWORD地区とG-SWORD制圧、"SWORD壊滅行動"に全勢力が動き出した。組織内で二大勢力に別れた派閥が存在しており、事を荒立てず着実に進める黒崎側と、手段は問わず実力行使の善信側と別れる。黒崎側は黒崎を筆頭に、彼を兄貴と呼び絶対の忠誠を違う克也・源が所属。善信側は善信を筆頭に、植野・藤森が所属。 企画段階での組織名は九龍興業だったが、現在の名前に変更された。

九龍グループ・九世会(くぜかい) / 九龍グループ本家[編集]

九世 龍心くぜ りゅうしん/RYUSHIN KUZE
演 - 津川雅彦
MOVIE2から登場。
九龍グループを仕切る総裁。九世会会長。黒スーツとハットに身を包む。
九つの龍である9人の会長たちをまとめる首領であり、他の会長や部下達の生殺与奪権も握っている。
太平洋戦争後の混乱期から任侠の世界に身を投じ、一代で巨大な極道組織を作り上げた日本の裏社会を牛耳るフィクサー。高齢で口調は落ち着いてはいるものの、数々の修羅場を潜り抜けてきた貫禄とオーラで圧倒する。ただ、その高齢からか体調は芳しくないようであり、自身の夢でもあるカジノ建設を進める為にSWORD地区を制圧する様、各会長達に指示を下す。USBの情報公開により一度は逮捕されるが、証拠不十分と裏で繋がっていた警察の根回しですぐに釈放となる。
実は現・九つの龍の一角「劉会」の劉龍人とは血の繋がった親子関係にある。
黒崎との話で、「極道が生きづらくなったこの世の中では、いずれにしろ九龍グループは滅びるだろう」・「いつから弱いものから奪う立場になってしまったのだろう」とSWORD地区の若者達や自分達九龍グループや会長達の未来を暗示している様子がある。
九世 梨花子くぜ りかこ/RIKACO KUZE
演 - 飯島直子
RED RAINから登場。
九龍グループ総裁・九世龍心の妻。年の差婚で、父親と娘ほど歳が離れている。龍心が不在時は、総裁権限代行として会長達に命令・指示することが出来る唯一の存在で、体調不良で会合に出席出来ない日が増えた龍心に代わり、さっさとSWORDを獲れと他の会長達に向けて啖呵を切るなど極道の妻らしく肝っ玉が据わっており、権限は他の会長達よりも高い。家村や黒崎からは「姐さん」と呼ばれている。また、龍心の身を案じ、「こっちには時間が無い」と述べている。
実は劉龍人の血の繋がりがない母親であり、息子の身を常に案じている。元々は龍心と愛人関係にあったが、かつて正妻・劉の生母が死去したことで正妻として龍心を支える様になった。

九龍グループ・家村会 (いえむらかい)[編集]

テーマソング「One Time One Life」(EXILE THE SECOND

九龍グループの一角であり、国双地区を本拠地とする極道組織。劇中で九龍グループの中で初めて登場した組織であり、シーズン1、2、MOVIEにおける敵役。
多くの構成員が生粋の武闘派である一方で、会長の家村を始め、他者の心中を読む力が著しく欠けている者が多い。
九龍グループの中では比較的新しい勢力で、SWORD統括にも真っ先に名乗りを上げた。国双地区を拠点に湾岸地区全域・四暗地区・羅千地区を支配しており、跡目争いに名乗りを上げるためにSWORD地区を統括し勢力の拡大を狙っている。その工程で、G-SWORD全てのチームに傘下に入るよう交渉・及びSWORD地区で新型ドラッグ「レッドラム」の売買と製造・SWORD地区の都市開発のために地域一帯の土地の買収を行っている。ノボルを利用するだけでなく後に龍也を殺した黒幕であることが分かり、復讐を目論む琥珀に狙われるなどムゲンのメンバー達の仇敵でもある。SWORD地区壊滅行動では無名街に重機を用いて乗り込む。
組織のテーマカラーは黒。
家村会の事務所の撮影は東京都内のテナントビル内でロケが行われた[要出典]

家村 龍美いえむら たつみ/TATSUMI IEMURA
演 - 中村達也LOSALIOS/FRICTION/MUNNISH BOYS)
家村会会長。黒崎側の人間。
新しく構成員となったノボルを家族と優遇するも、裏切り者と失敗をした者には容赦しない冷酷な一面もある。ノボルや琥珀・龍也を「君」の敬称で呼んだり、他の構成員たちに敬語で話すなど穏やかな性格のように振る舞うが、物事がうまくいかなくなると幹部と構成員達を相手に発破をかけ、さらには他の組織の頭たちに対しては一変して乱暴な口調で言葉を浴びせるなど、本性は凶暴である。自分の組織だけでなく九龍グループそのものの面子にもこだわるため、ライバルの失態にも厳しい。
ノボル以外にも琥珀や張城を利用する狡猾さも備えているが、毎度詰めが甘い部分も多く、これまでのSWORD統括の計画は全て失敗している。上園や黒崎からもSWORDのメンバー達に苦戦していることを度々指摘され、組織内での影響力の低下を危惧している。
SWORD壊滅行動では、無名街に自らの組織を率いて重機を用いて乗り込み、住民達を強制退去に追い込んでいく。
石井いしい/ISHI
演 - 西岡徳馬
ドラマからMOVIEまで登場。
家村会幹部。幹部の川田とは互いに意見の対立が絶えない。MOVIE以降登場していない。
川田かわだ/KAWADA
演 - 松澤一之
ドラマからMOVIEまで登場。
家村会幹部で鬼邪高校出身。DOUBTの店を利用中にしていたノボルの話を接客の美保に聞かれ、偶然にも美保が店を抜け出すきっかけを作ることになる。MOVIE以降登場していない。
二階堂にかいどう/NIKAIDO
演 - 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)
家村会幹部で生粋の武闘派。石井派の人間。刑務所内でノボルと出会い、家村会に入るきっかけを作った張本人。
過去に自身が任された仕事を失敗し、刑務所に入った経緯から失敗を許さず、失敗した者には気が済むまで暴力を行うほか、相手の挑発に乗りやすいなど短気な性格でやや幹部としての資質に欠ける部分がある。ノボルを動かしSWORD地区を手に入れようと画策するが、失敗した場合はノボルに全責任を負わせる腹積もりでいるなど、彼のことは駒の一つとしか考えていない。
他の組員たちに暴力を振るう短絡的な凶暴性がある一方、韓国語・北京語といった外国語に堪能で、家村会にはなくてはならない存在である。
SWORD壊滅行動では、スモーキー殺害の為に行動を開始する。
キリンジ/KIRINJI
演 - 小野塚勇人(劇団EXILE)
家村会幹部(MOVIEまでは構成員、MOVIE2では幹部)。川田派の人間。常に苛立っており、自身の首筋を叩くクセがある。
上から目を掛けられているノボルのことを快く思っておらす、ノボルが二階堂にリンチされていた時は一人ほくそ笑んでいるなど腹黒い性格の持ち主。また、手柄を上げようと率先して名乗りを上げる通り、上昇志向も強い。SWORDの均衡を崩してチーム同士に潰し合いをさせるために達磨一家の頭・日向を留置場から出したが、日向が失踪し、達磨一家も動かなくなったことからノボルの二の舞を恐れて、再び達磨一家を焚きつけるが、軽くあしらわれる。
言う事と態度が大きいのみで、戦闘能力は低く、九十九の軽い一撃であっさり倒される、失敗のケジメをつけることを恐れるなど青臭い一面が多い。
江藤えとう/ETO
演 - 白石朋也
MOVIE2から登場(シーズン1から家村会幹部役で出演)。
家村会幹部。無名街の工場においてレッドラムを黙って売り捌いていたシオンとその場に居合わせた山王連合会・White Rascals・RUDE BOYSを脅す。
福田ふくだ/FUKUDA
演 - 荒木秀行
MOVIE2から登場(シーズン1から家村会幹部役で出演)。
家村会幹部。顔に傷がある。
家村会構成員達
桜井孝望錦織聡

九龍グループ・黒崎会 (くろさきかい)[編集]

九龍グループの一角である極道組織。RED RAINから登場した新勢力。
九龍グループの九つの龍の中でNO.2の地位にあたり、九龍グループ二大派閥の1つ。SWORD地区の統括に積極的に動く家村会や上園会に比べて一歩引いた存在である。

黒崎 君龍くろさき きみたつ/KIMITATSU KUROSAKI
演 - 岩城滉一
RED RAINから登場。
黒崎会会長。九龍グループ二代目総裁最有力候補。銀髪が特徴で、スーツをまとう九龍グループの会長達の中では着物を着用している唯一の人間。
昔気質の任侠で、落ち着いた物腰ながらも威圧感があり、周りを俯瞰しながら穏やかだが厳しい言葉を浴びせる。九龍グループの中でもNO.2に当たる組織的地位があり、他の会長達も黒崎に対しては敬語口調であり、絶対の信頼を寄せている。
龍心を親父として慕い、苦楽を共にし任侠の世界を学んできたため、彼の為に最も精力的に行動する。体調不良の龍心に変わり、カジノ推進派の政治家や官僚と裏で接触する。自分をライバル視し、跡目争いに必死になる善信に苦言を呈したり、自分より若い琥珀・九十九・雨宮兄弟をかなりの手練れと見て決して侮ることなく部下の源治を暗殺者として送り込むなど、常に周りを考えて動いている。さらにコブラを「新しい風」として組織に勧誘するなど度量の広さも見せる。
九鬼 源治くき げんじ/GENJI KUKI
演 - 小林直己 (EXILE/三代目J Soul Brothers)
LIVEから登場(MOVIE2から正式登場)。
黒崎会若頭。無表情で強面の顔・プロの殺し屋としての戦闘能力と身体能力から「始末人(ターミネーター)」の異名を持つ。
武器は峰がノコギリ状の日本刀で、自身の身体能力の高さも加わり鉄をも切り裂く斬れ味を誇る。琥珀・九十九・雨宮兄弟・劉と互角以上に渡り合える、本作屈指の実力者。琥珀に何度も顔面を殴られても顔色一つ変えようとしない、表情も変えず瞬きもせずただ琥珀だけを睨みつけて襲いかかる、何度倒されても何事も無かったかの様に姿を現し戦闘を再開するなど、人間離れした実力と異常な耐久力を見せる戦闘マシーン。琥珀を再び襲ったときは、ミニバンの車内で戦闘を繰り広げ、最後にミニバンと共に転落したが、辛くも脱出し、生き延びていた。
黒崎とは親子の関係であり、黒崎に全てを捧げ命令を完遂することを最高の喜びとする。劉とは同じ暗殺者としてライバル関係でもあり、彼がMIGHTY WARRIORS時代に一度敵として刃を交える場面がLIVEで描かれている。
MOVIE3ではカジノ建設担当大臣の篠原を暗殺する。また、刀の鞘が白木に変わっており、再び琥珀・九十九・雨宮兄弟を執拗に追い続け、雨宮兄弟と対決する。

九龍グループ・劉会 (リュウかい)[編集]

九龍グループの一角となる極道組織。MOVIE2から登場した新勢力。RED RAIN終盤においてかつての九つの龍の1人の上園龍臣を劉が暗殺したことで、九世龍心の側近から九つの龍の1人として昇格して空白の座を受け持つ形となって組織された。幹部・構成員達の一部も、上園会の残党が多数在籍している。

劉 龍人リュウ たつひと/ RYU TATSUHITO
演 - 早乙女太一
若くして九つの龍の1人となったダークホース。物語開始時点でMIGHTY WARRIORSの参謀役としてチームに在籍していた九龍グループ本家直属の構成員・暗殺者で、MIGHTY WARRIORSでもあり、九龍グループでもある謎の多い人間。台湾系で当時ヒップホップ系ファッションが多いMIGHTY WARRIORSの中ではスーツをまとった異色の存在であると共にメンバー達に黙って姿を消したりMOVIEのコンテナ街の戦いに姿を現さなかったりと謎の多い人物として描かれている。物静かな性格でよく読書をし、時折詩人のように抽象的な言い回しをする。周りには礼儀正しい口調で話すが、自分より劣っている者や敵対者には一貫して冷たく、無名街が焼かれたことを嘲笑し、街やその住人をゴミと呼んで見下すなど、(横で聞いていた九十九も不快感を見せて立ち去るほど)非常に慇懃無礼な物言いが多い。一方で物事の真理や成り立ちを突いた哲学者のような発言も少なくない。MIGHTY WARRIORSとして行動していた際は商取引やギャンブルで金を稼いでいた。また、ICEのカレーは甘口を好む。柳葉刀を操るなど中国武術の心得があり、身体能力と耐久力も極めて高い。武器を持つと普段の物静かな振る舞いから一転して獰猛・残虐かつ好戦的な性格となるうえ、態度も更に不遜になり、容赦無く相手を追い詰める。また正面対決に拘らず、敵勢力を罠に嵌める策士の一面も併せ持ち、戦闘力も武器に頼ったものではないため全く隙が無い。SWORD襲撃の報復にやって来たRUDE BOYSをDOUBTと共に迎え撃ち、スモーキーを柳葉刀で傷を負わせて戦線離脱させ、加勢に来た広斗の攻撃を受けても平然としているなど、その強さを披露した。MOVIEのエンディング終盤に正体が明らかとなり人命を奪うことに躊躇が無い、音も無く相手に忍び寄り暗殺を行うなどの冷酷な一面を見せ始め、他の会長達にも尊大な態度をとる。後に龍心の勅命を受け、九龍グループの一角である上園会会長の上園を暗殺し、空席を埋める形で新たなる九つの龍の一人として君臨する。それに伴いMIGHTY WARRIORSのメンバーとして行動していた時は髪を下ろしているが、九龍グループ構成員としては髪型がオールバックになっている。MOVIE2からは九龍グループの一角として新たに「劉会」の会長として活動を開始する。それでもMIGHTY WARRIORSとは現在も交流があり、ICEに九龍グループ側の動きを伝えるなど彼らとの繋がりは大切にしているようである。源治とは同じ暗殺者としてライバル関係であり、LIVEにはMIGHTY WARRIORSとして在籍していた頃に敵として一度刃を交える場面がある。
実は総裁・九世龍心の息子で、その血筋とかつての九つの龍の一角・上園を暗殺したことで、その後釜に着いた。
企画段階での名前はRYUだったが、現在の名前に変更された。前述の正体を匂わせるためもあり、チームにいる時の黒いスーツ姿は演じている早乙女の発案によるものである。MOVIE2から九龍グループの一員でいる時も髪を下ろしており、服装もスーツが基調のカジュアルな装いになっている。さらに、劉というキャラクター名に龍人(たつひと)という名前が加わった。
八木やぎ/YAGI
演 - 渡邉紘平
RED RAINから登場。
劉会幹部。元々は上園会構成員で上園の側近だったが、雨宮兄弟の手により組織が壊滅した中で唯一生き残り、上園暗殺により上園会壊滅後は新設された劉会の幹部へと昇格する。

九龍グループ・善信会(ぜんしんかい)[編集]

九龍グループの一角である極道組織。 MOVIE2から登場した新勢力。九龍グループの九つの龍の中でNO.3に当たり、九龍グループ二大派閥の1つ。根っからの武闘派勢力で皆血の気が多く、構成員数100名を超える、九龍グループの九つの龍の中で最大勢力を誇り、今一番勢いのある組織。MOVIE2では会長の善信自ら組織全軍を率いて真っ先にSWORD地区に乗り込む。SWORD地区壊滅行動では山王地区に乗り込む。

善信 吉龍ぜんしん よしたつ/YOSHITATSU ZENSHIN
演 - 岸谷五朗
MOVIE2から登場。
善信会会長。九龍グループの九つの龍最凶の暴君と恐れられている。極道・任侠と言うよりはマフィアのそれに似た雰囲気の派手なスーツに身を包む。好戦的でイケイケな性格で、エキセントリックな言動や振る舞いが多く、それと共に極道らしい闇の覇気を醸し出しており、名だたる男達を相手に戦ってきたコブラですら、近づいてきただけで冷や汗が止まらなくなっていた。挑発が得意なだけでなく運動神経もコブラを蹴りの一撃で倒せるほど高い。本家の跡目争いでは先頭に立ち、黒崎に対し「USBの所在場所は分かっているのに何故奪い返せないのか?」、「一歩引いた姿勢なのは高齢だからか?」と低姿勢ながらも煽り口調でライバル心を露わにする。業を煮やし、自らの組織を引き連れてSWORD地区に乗り込み、コブラと対峙する。その際にコブラから徹底抗戦の答えとして蹴り倒され宣戦布告されるものの軽く受け流して返り討ちにし、九龍グループ総力を持ってSWORDを潰すことを宣言する。
吉田 景虎よしだ かげとら/KAGETORA YOSHIDA
演 - 武田幸三
MOVIE2から登場。
善信会若頭。会長・善信に負けず劣らずな好戦的な性格。善信がコブラに蹴り飛ばされた時にはドスを持ち出し、斬りかかろうとするなど血の気が多い一面がある。
宇高 真一うだか しんいち/SHINICHI UDAKA
演 - 黒石高大
MOVIE3から登場。
善信会若頭補佐。会長・善信や若頭・吉田に負けず劣らずな好戦的な性格。
善信会構成員達
・東原一成

九龍グループ・克也会 (かつなりかい)[編集]

九龍グループの一角である極道組織。MOVIE2から登場した新勢力。リトルアジア地区を本拠地とする。他の組織と比較すると構成員数はかなり少ないが、九龍グループでは少数精鋭の武闘派組織として名を轟かしており、構成員達もリトルアジア地区出身者が多く、その中でも選りすぐりの猛者達で構成されている。SWORD地区壊滅行動では達磨一家の本拠地の賭博場に乗り込む。

克也 龍一郎かつなり りゅういちろう/RYUICHIRO KATSUNARI
演 - 加藤雅也
MOVIE2から登場。
克也会会長。サングラスとシルバーのスーツが特徴で根っからの武闘派極道。次期九龍グループ総裁最有力候補、黒崎側の人間で、黒崎のことを兄貴分として慕っているなどその忠誠心は絶大なもので、対立し合う会長達の中では唯一黒崎の部下としても行動を共にする。戦闘・拷問を行うなどの活動時はサングラスを外し、スーツからライダースを着たバイカーの様な姿になる。
大庭 國光おおば くにみつ/KUNIMITSU OHBA
演 - 夕輝壽太
MOVIE3から登場。
克也会若頭。リトルアジア地区出身でブラジル人の血が混じっている。会長・克也をNO.2として支えつつもその威圧感に慄いてもいる。

九龍グループ・植野会(うえのかい) / 植野コーポレーション(うえのコーポレーション)[編集]

九龍グループの一角である極道組織。MOVIE2から登場した新勢力。九龍グループの金庫番立ち位置の組織で、フロント企業として「植野コーポレーション」という表の顔を持つ。SWORD地区壊滅行動ではWhite Rascalsの本拠地・heavenに乗り込む。

植野 龍平うえの りゅうへい/RYUHEI UENO
演 - 笹野高史
MOVIE2から登場。
植野会会長。善信側の人間。
年相応の坊主頭とハット、薔薇のブローチ、極道らしくない飄々とした言葉遣いが特徴。九龍グループを資金面で支える金庫番で、金が関わる案件に関しては人一倍厳しく、極道・任侠の筋より利益の損得・自分達に金の得があるかないかを優先する性格。フロント企業「植野コーポレーション」の社長という表の顔を使い、九龍グループの資金面を援助する。家は由緒ある豪商の末裔。
SWORD壊滅行動において、White Rascalsの本拠地・heavenを買収する為、行動を開始する。また、無名街爆破の指揮を執り、ダイナマイトを仕掛けるよう指示を下す。

九龍グループ・源会(みなもとかい)[編集]

九龍グループの一角である極道組織。MOVIE2から登場した新勢力。多くのヒットマンやスナイパーを抱えており、主に九龍グループにおける邪魔者を消す暗殺部隊として活動している。ムゲンを解散に追いやる為に琥珀・龍也・九十九を襲撃した、龍也の死の真の黒幕であり、MOVIE2では海外から帰国した琥珀と九十九を再び襲撃する。SWORD地区壊滅行動では鬼邪高校に乗り込む。

源 龍海みなもと りゅうかい/RYUKAI MINAMOTO
演 - 高嶋政宏
MOVIE2から登場。
源会会長。黒崎側の人間。
九龍グループ暗殺部隊隊長も兼任している。与えられた任務を遂行しきれなかった部下に対し失敗を責めることなく優しい態度を見せたかと思うと態度を激変させ踏みにじる、少しのことで激昂する危うさがある。それ以外でも常に表情や態度を変化させる姿が多く、精神異常・情緒不安定の気がある。「バレなければ問題はない」という理由で、大城戸から咎められながらも銃火器の使用許可を下す。
大城戸 健おおきど けん/KEN OHKIDO
演 - 尚玄
MOVIE2から登場。
源会若頭。会長・源を支える暗殺作戦の現場指揮官であり、与えられた任務を遂行しきれなかった構成員達を処罰する役目も補う。類稀なる肉体の持ち主で、無口で物静かな性格ながら格闘スキルはかなりのもの。

九龍グループ・藤森会(ふじもりかい)[編集]

九龍グループの一角である極道組織。MOVIE2から登場した新勢力。主に九龍グループ絡みの刑事事件が起きた際に、証拠を一切残さず後始末を行う証拠隠滅専門の「スイーパー専門部隊」として活動している。

藤森 龍生ふじもり たつお/TATSUO FUJIMORI
演 - 木下ほうか
MOVIE2から登場。
藤森会会長。善信側の人間。
九龍グループのスイーパー部隊隊長も兼任している。気怠げなイメージの猫背気味の体格。機械の様に淡々とした穏やかな口調で話しをし、その表情からは何を考えてるのか見当もつかない常人とはかけ離れた狂気を醸し出している。やり方が雑な家村会会長・家村を嫌悪している。後始末の掃除を含めた"仕事"をする際は毛糸の帽子を被り、ドカジャンを着込む。

日向会 (ひゅうがかい)[編集]

当時それなりに名の通っていた「日向四兄弟」の3人を中心とした九龍グループの傘下組織で、過激派集団として有名だった。極道組織ではなく、ギャングチームの様な勢力。廃工場をアジトとして使っていた。特に家村会の指示で動いていた。旧SWORD地区への進出を目論んでいた家村会に認められるために、旧SWORD地区で頭角を現していたムゲンに宣戦布告するが、ムゲンの6人に全滅させられ失墜し、九龍グループに用無しと判断され、見捨てられる形で破門されてしまう。

日向四兄弟・長男/HYUGA FIRST BROTHER
演 - 島津健太郎
ドラマのみ登場。
日向会のリーダー格で、サングラスを掛けた金髪の男。口から右耳にかけて大きな傷があるのが特徴。喧嘩では鎖分銅のような武器を用いる。部下にコブラを襲わせてムゲンをけしかけ、抗争に持ち込むが、太田とのタイマン勝負で敗れる。
日向四兄弟・次男/HYUGA SECOND BROTHER
演 - 足立雲平
ドラマのみ登場。
パンク風の長髪の男。ムゲンとの抗争では車で九十九を撥ねるが、倒したと思っていた九十九に隙をつかれて逆に倒される。
日向四兄弟・三男/HYUGA THIRD BROTHER
演 - 波岡一喜
ドラマのみ登場。
口ひげを生やしたコーンロウの男。ムゲンとの抗争ではスパナなどの凶器を用いて琥珀に襲い掛かるが敗れる。

上園会 (かみぞのかい)[編集]

かつて九龍グループの一角であった極道組織。RED RAINに登場した勢力で、雨宮兄弟たちの両親を殺した宿敵。政治家の篠原と手を組み、SWORD地区にカジノの建設計画を画策しており、篠原からカジノ法案反対派の人間の暗殺を任されている。行動時は全構成員が白スーツに身を包む。家村会と同じで九龍の中では新しい組織だが、異端の新勢力と恐れられ、本来は七代続く由緒ある極道組織で、近年九龍グループの傘下に加わり九つの龍へとのし上がった。雨宮三兄弟との対決と雅貴と広斗による上園会本拠地襲撃により構成員全滅・上園暗殺により上園会は事実上壊滅した(表向きは、敵対勢力との抗争で多数の構成員が死傷した責任を取る形で絶縁とされている)。物語開始から劇中に登場している九龍グループの一角の中で初めて壊滅した組織であり、空席は劉が埋める形となった。また、生き残った構成員は劉会に移された。テーマカラーは白で、対決する雨宮兄弟とは正反対である。劇中の上園会本拠地の撮影は、フィリピンでロケが行われた。

上園 龍臣かみぞの たつおみ /TATSUOMI KAMIZONO= 故人
演 - 石黒賢
RED RAINのみ登場。
上園会会長。白のスーツがトレードマークで、目的のためなら邪魔者は殺しも惜しまず、証拠も微塵も残さず徹底的に消し去り、部下を平気で銃撃の盾にするなど冷酷で凶悪な性格の持ち主。基本的には紳士的な物言いで、家村を含めた会長達にも敬語口調であったが、自らの失敗の傷を弄り回されるとそれに激昂し口調も普段より荒くなる。自ら戦うことは少なかったが、タンクローリーを打ち抜く射撃の腕前と、敗北した後も家村と舌戦を行えるだけの九龍の名に恥じない気概は持っている。近年自分の組織を九つの龍の一角にまで昇格させてさらに上までのし上がろうとするなど強い上昇志向を抱いている。雨宮兄弟に対しては大量の拳銃や重火器を仕入れて対抗しようとするなど警戒していたが、戦いが進むにつれてUSBを手に入れたことの安心感や、尊龍の計画を見抜いたことの油断から危機感とは程遠い行動や怒りを煽る言動を繰り返し、切迫した状況へ追い込まれた。カジノ建設の機密情報が入ったUSBを持つ愛華の行方を捜していたが、結果的に愛華を捕らえられなかった上にUSBのデータを奪われ(USBは手に入れたが形が同じだけの偽物であり、破損してデータが消失したと誤認する刃目になった)、主要の側近達も殆どが尊龍との銃撃戦で倒されてしまう。その後組織の本拠地で雅貴と広斗を迎え撃つが、並外れた身体能力を持つ上に、尊龍の死で怒りが限界を越えている彼らの前には太刀打ち出来ず、構成員達も全滅してしまう。逃亡を図るもカーチェイスの末追い詰められ、雅貴に完膚なきまでに叩きのめされた。命だけは助かったが、結局自身も龍心から用無しと判断され、彼の命令を受けた劉の手で小刀の露となってしまうという因果応報な最後を迎えることになった。
演じた石黒は「上昇志向を内包し、それを冷酷無比で隠した小人物」と評している。
はやし /HAYASHI= 故人
演 - 三浦誠己
RED RAINのみ登場。
上園会構成員で上園の側近。顔に大きな傷があるのが特徴。雨宮兄弟との戦いでは拳銃やマシンガンを使い容赦無く攻撃を仕掛け、尊龍と最も激しい銃撃戦を行う。何度撃たれても倒れないほどの強靭な精神力の持ち主でもあり、最後までしぶとさを見せたが、尊龍と相討ちになり散華した。
八木やぎ/YAGI
演 - 渡邉紘平
上園会(RED RAIN) → 劉会(MOVIE2〜)
上園会構成員達
吉澤哲也錦織聡梶聡志小橋秀行竹田貴士角田明彦、羽鳥翔太

張城 (チャンソン) / CHANGSON[編集]

MOVIEに登場した新勢力。 劇中初めて登場する海外マフィアで、SWORD地区や湾岸地区で暗躍するコリアンマフィア。近年では日本でも活動勢力を拡大しており、勢力とシマの拡大のため、SWORD地区の支配を目論む。同じくSWORD地区の支配を目論む九龍グループとは表向きは友好的に振る舞っているが、実際は敵対関係にある。SWORD地区を日本の活動拠点とすることで、張城VS九龍グループの日韓戦争を勃発させ、九龍グループ壊滅と日本の裏社会支配を目論んでいる。組織力も強大で、豪華レストランやバーの入った高層ビルを私物化して自らの拠点とし、MIGHTY WARRIORSやDOUBTら湾岸地区のチームを大金を使って買収し、MIGHTY WARRIORSのアジトとして別荘を提供している。MOVIE以降の動向の一切は不明。

チャン/CHANG
演 - 白竜
MOVIEのみ登場。
張城ボスにして、李の父親。日本の利権を狙い、SWORD地区に目を付けた。切れ者の息子も飴と鞭で動かす底が見えない側面を見せる。
リー/LEE
演 - V.I(BIGBANG
テーマソング「WE RUN DIS」(PKCZ® feat. V.I(from BIGBANG))
シーズン2からMOVIEまで登場。
張城の御曹司。豪邸と呼べるほどの別荘を所持しており、後に協力関係となるMIGHTY WARRIORSにアジトを提供している。母国語の韓国語の他、日本語、英語、北京語にも堪能している。御曹司のためかやや人を見下したような態度を取る事が多いが、父親には逆らえず、強い対抗心を抱いている。SWORD地区を手に入れるために琥珀の過去を徹底的に調べ上げて琥珀を思い通りに動かすなどかなりの切れ者で、己の能力に絶対の自信を持っている。また、自身の筋書き通りにことが進んでいくのを何よりの愉悦と感じている。しかし、琥珀の感情までは読め切れず最終的に計画が失敗した際は、普段の態度とは打って変わって怒りを露わにしていた。MOVIEでは自ら戦うことはないが、琥珀との初交渉の際には先手を取られながらも彼の懐にナイフを突きつけられる程度には腕に覚えがある様子。また、シャドーボクシングなど武術の心得を示唆するような場面も存在する。
MOVIE以降は登場していない。

MIGHTY WARRIORS (マイティ・ウォーリアーズ)[編集]

テーマソング「MIGHY WARRIORS」(PKCZ® feat. AFROJACK, CRAZYBOY, ANARCHY, SWAY, MIGHY CROWN(MASTA SIMON& SAMI-T))

湾岸地区で活動する新鋭勢力で音楽とファッションの力で自分たちの理想郷を作ろうとする、音楽が趣味の人間が集まって結成された構成人数わずか数名規模の少数精鋭の傭兵チームで、本作の象徴とも言える。通称"マイティ"。湾岸地区にある貧困街で誕生した経緯から、貧困で夢や希望を無くして生きている人間に平等に希望を与えることをモットーとしている。何人かはハーフで、高級スーパーカー乗りが多いのが特徴である。汚い金を稼ぐギャングなどをターゲットに強奪を行い自身らの資金源にしている。単独行動で活動することも多く、ICEは賭けボクシング、劉は商取引やギャンブル、セイラは他の男たちと酒で、パールは運び屋、バーニーはコンピュータ関連、9は作詞作曲で金を稼ぐ。SWORDの様に自分達の守るべきものの為でも九龍グループやDOUBTの様なあくどいやり方でもない、正義側でも悪役側でもなくただ自分達の為だけに動く。SWORDの敵ではあるが、チームの考え方は悪ではない立ち位置の存在である。金を原動力としているため、大金を手にするためなら手段は選ばず、窃盗・強盗・襲撃・運び屋・賭け事・商取引といった様々なことに手を出す。一方で金にならないとなると優勢・劣勢関係なくどんな状況であろうとすぐに手を引く潔さもある。後に張城の李と共に仕事をする際の前金で理想郷の一環でクラブ「FUNK JUNGLE」を創設した。音楽において自分達の生い立ちを歌にした「BBFL(Bad Boy For Life)」、FUNK JUNGLEのテーマソング、SWORD地区をディスるフリースタイルの曲、MIGHTY WARRIORSのテーマソング、自分達の生き様を歌にした「DREAM BOYS」、自分達の出会いを歌にした「GOOD LIFE」、ジェシーを出迎えた曲「Welcome Back」を創り出す。MOVIEでは大金を得るために張城の李に雇われる形で行動を共にし、DOUBTと共に琥珀指揮下のチーム「湾岸連合軍」の主力として行動する。周りのルールに縛られることを嫌い、目的のためならば手段は選ばない凶暴なチームではあるが、その反面厳しい環境を生き抜いてきた者同士が多いため、チーム内の仲間意識は格段に強い。組織や立場よりも仲間との絆を大切にしており、九龍グループに移った劉ともまだ繋がりがある。メンバーたちは劇中の主要登場人物の中でもトップクラスの戦闘力を誇り、各チームのリーダーか中心メンバーでもなければ相対は困難で、全員で挑んでも足止めも難しい。現時点で対等な戦闘を行えたのは広斗のみ(スモーキーも劉と互角の戦いを演じるが発作により敗北している)。琥珀と李の目論見である「SWORD襲撃」では、White Rascalsの本拠地・heaven、鬼邪高校、RUDE BOYSの本拠地・無名街を同時に襲撃し、修羅場を潜り抜けてきた傭兵の強さが如何に規格外であるのかを思い知らせる。結果的に自分達を率いていた琥珀が落ちたことでSWORD連合軍に大敗北を喫し、そのまま行方をくらます。敗れはしたが、個々の力でも多くのSWORDのメンバーたちを圧倒し、雨宮兄弟の加勢・琥珀が戦いを放棄しなければまず勝てなかったと言えるほどで、SWORD地区を含めた多くのギャング勢力とは違う傭兵としての強さと貫禄を見せつけた。MOVIE2ではFUNK JUNGLEを失ったことから新たに別の仮設クラブでパフォーマンスを行なっている。黒白堂駅の戦いにもジェシーの危機を救うべく援軍として参戦し、SWORD側が優勢になるのを阻止した。スピンオフでは主役を務め、それぞれのメンバー達の出会いが描かれる。正式なチーム名は「MIGHTY WARRIORS」だが、「マイティ・ウォーリアーズ」・「Mighty Warriors」とも表記される。

アイス/ICE
演 - ELLY(三代目J Soul Brothers)
MIGHTY WARRIORSリーダー。アメリカ系の傭兵で、同業者だった親友を失った過去がある。リトルアジア地区にあるアメリカ海軍のベースキャンプという極めて治安の悪い貧困街の出身。幼少期に、捨てられた一枚のレコードと出会い救われたことで、音楽とファッションの力を信じており、過去の自分と同じような夢も希望も持てない境遇の人たちに夢と希望をもたらすことを糧に金を稼ぐようになった。昔の様な荒れた生活に戻ることを恐れており、自分たちの人生を変えることを望んでいる。基本的な人格・性格は冷静沈着でチームのリーダーらしく穏やかで事を荒立てる事なく冷静な判断で物事を決めるが、喧嘩の時は周りが見えなくなるほど熱くなる癖がある。戦闘力はSWORD襲撃において1人で鬼邪高校の生徒数十名を相手に圧倒的優位に立ち、関虎太郎を蹴り一発で倒すほか、圧倒的猛者である雨宮広斗を相手に対等に戦える数少ない人物である。コンテナ街の戦いで広斗との壮絶なタイマン勝負をするも琥珀の敗北により湾岸連合軍が大敗し、結果的に広斗とも決着が着かず、SWORD制圧成功の報酬も貰えずに終わり、チームや個人としての大敗北となり、この時に初めて怒りを露わにした。ボクシングスタイルを得意としており、ファイトクラブでは自身よりはるかに巨体の男を殴り飛ばす一撃必殺のパワーを誇る。さらにコンテナ街の戦いで多数のSWORDメンバーを相手にした後、琥珀が落ちるまでの長時間、休み無しで広斗と実力が拮抗した状態で闘い続けられる超人的なスタミナも特徴である。「Change or Die(生まれ変わるか、それとも死ぬか)」という言葉を自らの座右の銘としている。戦闘や取引以外にも料理が得意で、得意料理はカレー。最近は無水カレーにチャレンジしている。FUNK JUNGLEでのライブパフォーマンスではラッパーとしても活動している。SWORD襲撃では、9たちを率いて鬼邪高校を襲撃した。広斗と2回も激闘を繰り広げたものの決着がつかず、彼をライバルとして再戦を望み撤収する。それでも劇中では最強クラスの戦闘力、スタミナを誇り、RUDE BOYS襲撃時の広斗との初戦は劉と共闘していたとはいえそこそこ優勢に戦い、コンテナ街の戦いではSWORDのメンバー達をたった1人で同時に相手をして苦しめた。ファッションを教えてくれたジェシーとは旧知の仲。
MOVIE2では短髪姿で登場しており、傭兵業を一時的に止めてFUNK JUNGLEにおいての音楽活動に専念している。
スピンオフにて、傭兵として活動していた頃に同じ部隊となったパールと9と知り合い、自身の持っていたDMX (ラッパー)のCDで交流を深めた。
セイラ/SARAH
演 - 大屋夏南
チーム内で唯一の女性で、ブラジル系のメンバー。幼少期は悲惨な家庭で育ち、DOUBTに人身売買されかけていたところを強奪中のメンバーたちに偶然にも救われる。当初はチームの理念を信じきれずにいたが、ICEの目が嘘をついてないことと、彼の真っすぐな思いに惹かれて仲間に加わった。女性かつ細身の体であるが、バイクを華麗に乗りこなし、仲間を含めた男相手に引けを取らない強さを持つ。またかなりの酒豪でもある。SWORD襲撃では、パールやバーニーと共にWhite Rascalsの本拠地であるheavenを襲撃した。戦闘力はSWORD襲撃において1人でWhite Rascalsのメンバー達を相手に互角に渡り合うレベルであり、鋭いキックを武器とする。ICEの思いに惹かれたものの、大金を手に入れても他のメンバーほど浮かれず普通でもいいと語っており、湾岸連合軍大敗が決定打となったときもICEに撤退するよう促すなど、チームの中では穏健な性格である。現在はクールな性格で言い寄る男達を寄せ付けないが、幼い頃は人並みの生活や幸せを望む少女だった。
リュウ/RYU
演 - 早乙女太一
MIGHTY WARRIORS(シーズン1〜MOVIE) → 九龍グループ(MOVIE〜)
パール/PEARL
演 - 野替愁平(劇団EXILE/DOBERMAN INFINITY/HONEST BOYZ)
テーマソング「BBFL」(SWAY & ANARCHY)
日系の傭兵で、チームのラッパーにしてムードメーカー。リトルアジア地区出身。愛称は「P(パールの頭文字をとって)」。9と共に作詞作曲をしており、FUNK JUNGLEのライブパフォーマンスではラッパーとしても活動している。よくアメリカンジョークを口にしたりと、普段は陽気な性格を装っているが本性はかなり獰猛で超好戦的な大の喧嘩好き。運び屋の仕事で金を稼ぐ。喧嘩は鍛えられた肉体を活かしたパワフルな総合格闘技スタイルで闘い、挑発も得意。戦闘力はチームの中でも高く、コンテナ街の戦いでヤマトとダンを含めた多くの山王連合会のメンバーを1人で笑みを浮かべて相手にするほど。また、車の運転技術もかなり優れている。ICEのカレーは大好きだが、何の具が入っているかは分かっていない。
ドラマからMOVIEにかけては金髪だったが、MOVIE2からは黒髪姿で登場している。
スピンオフにて、9とはリトルアジア地区での顔見知りで音楽で必要な機材を揃える金欲しさに傭兵になった。活動時の部隊で、当時大の音楽好きとして名を馳せていたICEと知り合った。
バーニー/BERNIE
演 - 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)
チームのDJとシステムエンジニア・ハッカーを担当するフィリピン系のメンバー。リトルアジア地区出身。愛称は「B(バーニーの頭文字をとって)」。キャップを後ろ向きにかぶっているのが特徴。クラッキングやハッキングなどコンピュータ操作に長けており、それらで金銭を稼いでいる。趣味はダンスとInstagramで、よく写真をInstagramに上げている。ICEのカレーには顔を突っ込む勢いで食べる。パールとはレースで競い合ったり談笑したりと仲が良い。FUNK JUNGLEでのライブパフォーマンスではDJとして活動している。戦闘力はコンテナ街の戦いにおいて1人で山王連合会相手に互角に渡り合えるレベル。いつもヘラヘラして攻撃を当てたり、かわしたりする度に敵を挑発する態度をとる癖があるが実力は本物で、喧嘩では得意のダンスを取り入れて戦う。コンテナ街の戦いではパールと共に山王連合会と対決し、主にコブラと闘った。
MOVIE2ではキャップの代わりに黒いバンダナを巻いている。
スピンオフでは、MIGHTY WARRIORSに参加する前は地元のリトルアジア地区の貸しレコード店でIT関連の仕事をしており、そこで傭兵になる前のパールと9と知り合っている。
9ナイン/NINE
演 - ANARCHY
テーマソング「BBFL」(SWAY & ANARCHY)
日系の傭兵で、ラップ口調と関西弁が特徴のメンバー。関西で生まれ育った生粋のストリートファイターで、ICE同様に音楽を愛しラッパーとしてメンバーと共に音楽に興じている。FUNK JUNGLEでのライブパフォーマンスではラッパーとして活動している。戦闘力はSWORD襲撃において1人で鬼邪高校の生徒数十名を相手に圧倒的優位に立つレベル。喧嘩では並外れた格闘センスと身体能力を存分に発揮した抜群の喧嘩スタイルで戦い、凶器を用いたり相手が気を失うまでいたぶり続けたりと攻め手には一切の容赦が無い。モーターボート、スーパーカーなどの運転技術に長ける。喧嘩時やライブパフォーマンス時でテンションが上がると笑みが零れる癖がある。
役名の9(ナイン)は演じているANARCHYの所属レーベル「CLOUD 9 CLIQUE」から取られている。ANARCHYの今作出演はELLYによるオファーであり、その後ANARCHYのアルバムでfeat. CRAZYBOYとしてコラボしている。
ジェシー/JESSE
演 - NAOTO (EXILE/三代目J Soul Brothers/HONEST BOYZ)
MOVIE2から登場。
日系のメンバー。金髪とタトゥーが特徴で、口調は比較的軽快で常に余裕ある態度で接する。MIGHTY WARRIORSのファッションを担当しており、ICEにファッションを教えた親友関係にあり、他のメンバー達とも旧知の仲。リトルアジア地区出身。親兄弟がおらず身寄りもなく暴力が蔓延する治外法権の街で生まれ育った為、苦楽を共にした仲間以外何一つ信用していない。背丈は小柄だが、かなり筋肉質な体格とズバ抜けた格闘スキルの持ち主で、パワー・スピード共に常人離れしている。MOVIE2以前にリトルアジア地区で犯罪を犯し、囚人として羅千刑務所に収監されておりそこでプリズンギャング・ジェシー一派のボスとして君臨。さらにその凶暴さからサン・キングス刑務所に移されたが、そこで開催されていた受刑者トーナメント「プリズンファイト」ではチャンピオンとして君臨し塀の中と外を自由に行き来出来る権利を与えられた。異名は「監獄の王者」。MOVIE2では、大金を報酬としてSWORD地区の抗争に参加する為出所。出所後はカジュアルな服装となり、豹柄のコートを着込む。林蘭丸とは監獄時代の仲で、出所後はプリズンギャングを率いてDOUBTと手を組み「DOUBT・プリズンギャング連合軍」の筆頭戦力として行動を開始、手始めにROCKYを襲撃し、黒白堂駅ではコブラと対決する。最後まで優位に戦闘を進めるが、九龍グループ・善信会が来ることを知り、DOUBTを見捨て仲間達とICE達と共に撤退する。
MOVIE3において、"ある者"の取り計らいで監獄から出所することになり、別件の仕事として"モグラ"と呼ばれる人物を探し出す為に行動していた。
フォー/PHO
演 - 関口メンディー (EXILE/GENERATIONS/HONEST BOYZ)
MOVIE2から登場。
アメリカ系のメンバー。かなりの巨漢で、指先だけの力でコインを折り曲げる程の見た目に違わぬパワーを誇る。リトルアジア地区出身。多くは語らず、圧倒的実力者で相対する敵には一切の容赦はないが、無駄な戦闘は避けており、本来は戦いを好まない子供付きの優しい性格で地元の子供達からは兄として慕われていた。ある日人身売買業者が子供達を拉致する現場に遭遇し、怒り狂いその男達を惨殺し羅千刑務所に囚人として収監された過去を持つ。プリズンギャング・ジェシー一派として行動して、出所後はジェシーの紹介でMIGHTY WARRIORSに参加することになった。黒白堂の戦いでは、ノボルを相手に善戦する。
ディディー/DIDIY
演 - LIKIYA (THE RAMPAGE)
MOVIE2から登場。
ICEの実の弟。リトルアジア地区出身。ジェシーの影響でファッションに興味を持ち、ファッションをもっとよく知る為に湾岸地区を離れて兄と別れて行動していたがトラブルを起こして湾岸地区に戻り、MIGHTY WARRIORSに参加する。
ディクシー/DIXIE
演 - 祐真キキ
MOVIE2から登場。
ディディーの彼女で片時も離れず隣に寄り添っている美女。ファッションを学んでいたディディーと出会い、共にMIGHTY WARRIORSに参加する。思ったことは物怖じせずはっきり口にする性格。
MIGHTY WARRIORSのメンバー達
・Moo、T×BONE、ANKE、竜一

DOUBT (ダウト)[編集]

テーマソング「ASOBO! feat. Far East Movement」(EXILE THE SECOND)

湾岸地区で活動する女を強引にスカウトしようとする極悪スカウト集団。創始者の林蘭丸と高野と平井で立ち上げられた。かつては圧倒的勢力により湾岸地区と共に羅千地区と阿来地区を支配していた。主に人身売買を生業としているが、九龍グループの後ろ盾があるのをいいことにドラッグを売ったり飲ませようとする、金を騙し取るなどのあくどい仕事にも手を出している。ムゲンやMIGHTY WARRIORSが結成されるよりも前に存在していた古株のチームで、構成人数も数百人規模という劇中最古参にして、最大勢力を誇る。バトルスタイルも極悪で、ギャングではない一般人や女性を無差別に襲い、角材や鉄パイプなどの凶器を常に携帯し、大勢の人数での瓶投げや瓶をハンマーにして攻撃、瓶の破片を使う攻撃、武器を振りかざした飽和攻撃など人数を生かした卑怯な攻撃を好み、その悪事や卑劣な行為は枚挙に暇が無い。反面、高い実力を持つメンバーは少ないようであり、個々人では他チームの実力者相手には勿論、通常の構成メンバーにも及ばない場面や手を組んだ勢力との協調性の無さ・部下の練度の低さも目立つ。これは蘭丸の金と力以外は信じない方針の欠点が如実に出てしまっているためであり、後にプリズンギャングから愛想を尽かされる形で見捨てられてMIGHTY WARRIORS・プリズンギャングにSWORD諸共攻撃を受けており、彼らからも実際は軽んじられていた。日向からは仲間を平然と切り捨てるやり方から信用されず協力を断られ、コブラからも「寄せ集めの奴等」と吐き捨てられた。女を守ることを信条とするSWORD地区のWhite Rascalsとは敵対関係にあり、着用している服も白とは正反対の黒で統一されており、チームのテーマカラーも黒。後にMIGHTY WARRIORSと共に張城の傘下に入り「湾岸連合軍」として行動し、SWORD襲撃では、山王連合会の本拠地である山王街を襲撃した。SWORD連合軍との抗争では総勢400名以上の勢力を率いて湾岸連合軍の雑兵として行動する。MOVIE2では今までDOUBTを率いていた高野・平井に変わり、林蘭丸がチームを率いて勢力拡大とSWORD地区支配を狙い、SWORDに抗争を仕掛ける。監獄内の人脈と資金力を生かしてプリズンギャングと手を組み、DOUBT・プリズンギャング連合軍を結成する。DOUBTとプリズンギャングらに恐怖によるゲームと称して腕試しを行わせ、腕のないメンバー達が切り捨てられた。MOVIE2の黒白堂の戦い終盤において、善信会の乱入により連合軍として行動していたプリズンギャングとMIGHTY WARRIORSが失踪し、善信吉龍の号令によりその場に残って九龍グループと徹底対抗するか、自分達には逆らわないで逃げ出すか、どちらか選べという選択肢に対し1人として九龍グループに対抗しようという者はいなかった。MOVIE2以降は登場しない。

林 蘭丸はやし らんまる/RANMARU HAYASHI
演 - 中村蒼
MOVIE2のみ登場。
DOUBT創始者。赤い毛皮のコートが特徴。金と力以外何も信用せず、暴力により人を傷つけることを快感とし、暴力により人を束ねる狂気のカリスマで、その名は街全体を震え上がらせるほどの影響力を持つ。戦闘力はリーダーに相応しい強さだが闘い方は悪質極まりなく、首絞めを得意とし、瓶をハンマーにした攻撃や瓶の破片などの凶器を使う、不意打ち、仲間の手を借りるなど一対一の対決に拘らず手段を選ばないやり方を好むことも厄介さに拍車をかけている。自らの組織の構成員人数については、「弱い奴は必要ない」と言っている通り雑兵として数ではなく力が物を言う考えで、DOUBTとプリズンギャングのメンバー達に恐怖によるゲームと称して、コインを使った腕試しを行わせた。幼い頃、家に金が無かったせいで生活の為に体を売る母親に暴力を振るわれながら育ち、その母の一家心中によって母も含めた家族全員を亡くしてしまうという悲惨な過去を持つ。金と力があれば家族を救えたと考えた結果、この二つへの執着心と女性へのコンプレックスを抱くようになり、女は金を生む道具と考えるなど、皮肉にも自分を虐げていた母親と何ら変わらない人物に成り果ててしまった。かつて警察官を半殺しにした凶悪事件を起こし監獄に収監されていたが、その間に囚人達との人脈を持つようになる。刑期を終えて出所してからは自らの率いるチームの勢力拡大と暴力と恐怖によるSWORD地区支配を狙い、手始めにWhite Rascalsを襲撃する。
高野 真人たかの まさと/MASATO TAKANO
演 - 秋山真太郎(劇団EXILE)
ドラマからMOVIE2まで登場。
DOUBTの幹部であるスキンヘッドの男。刑務所に収監されていた蘭丸に代わってチームを指揮していた。heavenでララとレッドラムの顧客リストの入ったSDカードの取引を行う予定であったが、チハルとダンの介入により失敗に終わる。後にララ自身をさらい、人身売買しようとしたが、雨宮兄弟によって阻止された。組織の面子にもこだわるため、部下の失態には厳しく制裁も辞さないが彼なりの仲間意識はあるようで、名誉挽回の機会を与えるだけの器量は持ち合わせている。また、前述の通り敵対勢力の本拠地を取引現場に使うなど、したたかで大胆な面もある。羅千地区の住人であり、羅千地区一帯を仕切っていた。また、MOVIE2では金色の短髪姿で登場している。
黒白堂駅での抗争の最中、九龍グループ・善信会の乱入と会長・善信の宣言を聞き、恐怖から逃亡する。
平井ひらい/HIRAI
演 - 武田航平
シーズン2からMOVIE2まで登場。
DOUBTの幹部。軽めな雰囲気を持ち、隙あらば女を誘拐して、売り飛ばすことを狙っている。一見すると軽薄な男に見えるが、独り身の老人を騙して莫大な金を踏んだ来ることを平然とやるなど、悪辣さはDOUBTでも群を抜いている。また、高野相手に対等な口を利くなど、他のメンバーより高い地位にある。主にスカウトを担当とするが、殆どが人攫い同然のやり口である。特にKIZZYからは蛇蝎の如く忌み嫌われている。
黒白堂駅での抗争の最中、九龍グループ・善信会の乱入と会長・善信の宣言を聞き、恐怖から逃亡する。
MOVIE2以降は登場していない。
KIZZYキジー
演 - 稲葉友
DOUBT → White Rascals(シーズン2〜)
KAITOカイト
演 - 栁俊太郎
DOUBT → White Rascals(シーズン2〜)
DOUBTのメンバー達
・諸澤朋弥、河野良祐、橘楓斗、住野文哉、福永翔平、松本翼、宮里駿、日向野祥、福山聖二、荒川泰次郎、相良光希、木戸岡祐樹、日下部慶久、難波拓也、川崎和平、松本一冴、小林大樹、ド・ランクザン望

プリズンギャング / PRISON GANG[編集]

テーマソング「要!」(HONEST BOYZ®︎)

MOVIE2に登場した新勢力。SWORDの様なギャングではなく、九龍グループの様な極道でもなく、MIGHTY WARRIORSの様な傭兵でもなく、DOUBTの様なチンピラでもない、羅千刑務所に収監されていた最も凶悪で最も凶暴な囚人達で組織された戦闘集団。プリズンギャングという名前はチーム名ではなく、監獄内の派閥・極悪の戦闘集団として呼ばれており、劇中のジェシー率いる派閥はジェシー一派という呼び方の方が正しい。羅千刑務所内のリトルアジア地区出身の囚人たちで結成された派閥で、個々のメンバーたちの格闘センスはかなり高い。同じ過酷な環境で育った者同士のため、信頼と絆は強い。羅千刑務所にいる時は全員灰色のツナギと番号入りの白い靴を、出所後は洋服と毛皮のコートを着ている。ビジネスとしてDOUBTと手を組み、DOUBT・プリズンギャング連合軍としてSWORDに抗争を仕掛ける。MOVIE2以降はジェシーとフォーはMIGHTY WARRIORSとして行動することになり、他のメンバーも黒白堂から抗争を放棄して失踪した為、登場しない。

ジェシー/JESSE
演 - NAOTO (EXILE/三代目J Soul Brothers/HONEST BOYZ)
プリズンギャング(MOVIE2) → MIGHTY WARRIORS(MIGHTY WARRIORS〜)
フォー/PHO
演 - 関口メンディー (EXILE/GENERATIONS/HONEST BOYZ)
プリズンギャング(MOVIE2) → MIGHTY WARRIORS(MIGHTY WARRIORS〜)
ブラウン/BROWN
演 - 岩永ジョーイ
MOVIE2のみ登場。
プリズンギャング・ジェシー一派の1人でリーゼントが特徴でアクロバティックな動きを得意とする。普段は陽気な態度を装うが、本性は隠し持ったナイフを使う卑怯な戦法を使うことも辞さず、敗者を執拗にいたぶることもあるなど残虐な性格。アクネとつるんでいることが多い。山王街でチンピラを甚振っていたところをヤマトに邪魔され因縁を生み、黒白堂駅ではその決着をつけようとする。
モカイ/MOCAI
演 - 中谷太郎
MOVIE2のみ登場。
プリズンギャング・ジェシー一派の1人。
ナカモン/NAKAMON
演 - JAY
MOVIE2のみ登場。
プリズンギャング・ジェシー一派の1人。
ミオウ/MIOU
演 - 武尊(キックボクサー)
MOVIE2のみ登場。
プリズンギャング・ジェシー一派の1人。一見すると大柄な体格ではないが、それを補う様な凶暴な性格と戦闘力を誇る。
アクネ/AKUNE
演 - 城戸康裕(キックボクサー)
MOVIE2のみ登場。
プリズンギャング・ジェシー一派の1人。ブラウンとつるんでいることが多い。山王街でチンピラを甚振っていた際は、ノボルと拳を交える。

山王街の住人[編集]

ナオミ/NAOMI
演 - 藤井萩花Flower/ShuuKaRen)
洋食屋「ITOKAN」を切り盛りする、ヤマトの幼馴染で、本作のキーマンの1人。男勝りな性格で、料理の腕前も高い姉御肌気質の持ち主である。店は山王連合会や苺美瑠狂の溜まり場となっており、集会などはこの店で行われる。どこか子供っぽさを備える面々が多い中で大人な視点での言動が多い。幼馴染のヤマトには容赦のない言動が多く、「ブス」「ハゲ」などと悪口の応酬をし合う場面も多い。しかし、食事のリクエストには応えてくれる。口喧嘩だけでなく実際の喧嘩でも女とも思えない強さである。兄の龍也がムゲンの創設メンバーであり、ムゲンの面々との付き合いも長い。MOVIE2では髪型を変えてショートヘアで登場している。
朝比奈 寿子あさひな ひさこ/TOSHIKO ASAHINA & YAMATO MATHER
演 - YOU
ヤマトの母親。若い頃は苺美瑠狂の二代目総長にして伝説のレディースで現在の苺美瑠狂のメンバーから慕われている。得意料理はおにぎり。普段は仕事も主婦業もせずパチンコばかりしている(ヤマトの幼少期からずっとである)が、息子やその仲間、地元の若者達に的確なアドバイスを送るなど息子思いで姉御肌な一面も見せる。カジノ建設に関してはわずかだが期待を寄せており、肯定的な考え。
MOVIE2には登場していない。
小竹のママ/MADAM BAR ODAKE
演 - 小泉今日子
コブラ達の行きつけのバー「小竹」のママ。寿子とは友達同士で、コブラ達を含め山王街の若者の良き相談相手でもある。謎の過去を持つ謎の女として「山王の七不思議」の一つとして数えられている。最近顔を見せない山王連合会のメンバー達のことを心配している。
小竹の名前は、作曲家小竹正人から取られている。
MOVIE2には登場していない。
尾沢 新太郎おざわ しんたろう/SHINTARO OZAWA & TATEBUE OZAWA
演 - 天野浩成
「たて笛 尾沢」とあだ名されるコブラ達の先輩。軽薄な性格で、先輩扱いされておらず常に不満を感じており、「先輩だぞ」が口癖になっている。山王連合会のコブラやヤマトたちばかりでなくムゲン時代の龍也や九十九にも同じように口にしており、唯一敬語で接するのは余所者でもあるチハルのみ。調子のいいところがある他、話を盛っていることが多い。実家は不動産業を営んでいることもあって働かなくとも金にこと足りている。達磨一家との抗争では山王連合会として参戦したが喧嘩は不得意。たて笛の所以は小学生時代に当時のクラスの女子のリコーダーを吹いていたからと言われ、そのあだ名を最初に読んだのは龍也(名付け親である本人すらあだ名は「横笛の何とか」と覚え間違えていたり、やはり扱いはぞんざい)。
MOVIE2には登場していない。
MOVIE3ではSWORD壊滅行動の被害を受けて負傷する。
チハル似のおばちゃん
演 - オカリナ (おかずクラブ)
シーズン2のみ登場。ヤマトとチハルが偶然出くわした住人で、チハルとそっくりだということからヤマトが2人の姿をカメラに収めた。
テッツの父親/TETTSU FATHER
演 - 渡辺裕之
MOVIE3から登場。
テッツの父親で、銭湯「山乃湯」店主。山王街で長年銭湯を営んでいたが、経営難により遂に銭湯終いの決意を固める。

苺美瑠狂 (いちごみるく) / ICHIGO-MIlK[編集]

テーマソング「STRAWBERRY サディスティック」(E-girls)

山王街を拠点とするレディースチーム。ピンク色の特攻服に身を包み改造バイクを乗り回すなどツッパってはいるが、根は普通の女の子たちで集会ではよく恋愛談義に花を咲かせている。溜まり場は山王連合会と同じくITOKANで、集会では名前の通りにいちごミルクを愛飲している。正確なチーム人数は不明だが、総長の純子を慕ってチーム入りを望む女子も少なくない。現メンバーの母親に苺美瑠狂の創設メンバーがいるなど歴史は古いようである。また、現在登場しているメンバーのほとんどはミーハーな面が強い。他のチームとは異なりメンバーがストーリーの主軸となることはほとんどなく、主にコメディリリーフのような立ち位置のチームである。それでも、彼女らの情報ネットワーク網はかなりのもので、余所者のチハルに鬼邪高校の事情を説明する、ツインタワーらがレッドラムの被害に遭いかけたところを撃退する、コンテナ街の戦いの中継を行うなど多数のSWORD地区絡みのトラブル情報を仕入れてくる。MOVIE2ではその情報網を駆使してWhite Rascalsの危機をコブラ達に伝える。

純子じゅんこ/JUNKO
演 - 小島藤子
ドラマからMOVIEまで登場。
苺美瑠狂総長。イケメン好きで惚れっぽく、中でもコブラに思いを寄せているが、気が強くツッパってしまうため恋愛は苦手で、押しにも弱い。ヤマト・ダンにも気があるようで、雅貴にもクラブで声を掛けられて舞い上がったことがある。SWORDと湾岸連合軍との抗争では、他のメンバーたちが抗争に乱入しようと意気込む中、総長らしくITOKANで皆が勝って帰ってくるのを待っていようとメンバーたちに諭す。総長として信頼を受け取る一方で、変にカッコつけた言動や話の流れをぶった切ってしまうなど、若干ずれた所がある。母親が苺美瑠狂の初代総長。
MOVIE以降登場していない。
明日香あすか/ASKA
演 - 工藤綾乃
ドラマからMOVIEまで登場。
苺美瑠狂副総長。眉毛を剃り下ろしている(合コン時には眉を書いて参戦している)。純子を慕っているがちゃっかり者で、純子に内緒で芝や押上と合コンに参加したことがある(後に純子に自ら白状する形で口を滑らせてしまった)。母親が苺美瑠狂の初期メンバー。
MOVIE以降登場していない。
しば/SHIBA
演 - (Happiness/E-girls)
身長が高い女性コンビ「ツインタワー」の一人で、別名「東京タワー」。普段は押上と共に壇商店で働いている。子供たち相手に親身に接する優しい面がある一方、押上ともどもあいさつはチームのそれとなっているなど、若干世間ずれしている。村山に思いを寄せる押上を「あまずっぺぇ」と見守る。押上と仲が良く、彼女の恋愛も応援していたが時間が経つにつれて嫉妬心が生まれ鬼邪高校の全日制に通う弟に男の紹介を要求するなど、自身も恋愛に餓えている様子である。SWORDと湾岸連合軍との抗争の際は押上と共に中継役を務めた。母親が苺美瑠狂の初期メンバー。
押上おしあげ/OSIAGE
演 - 佐藤晴美(Flower/E-girls)
芝同様にツインタワーの一人で、別名「スカイツリー」。レッドラムの被害に遭いそうになったことがある。ある日、鬼邪高校番長の村山に一目惚れし、告白しようとするが恋愛慣れしておらず告白というものをタイマンと勘違いし武器(ヌンチャク、メリケンサック、手裏剣)をプレゼントしてしまい失敗に終わる。その後、目標を見失っていた村山に発破を掛け、騒動後に感謝されるなど村山との距離は縮まったようである(村山も武器と一緒に入っていた手作りのお守りだけは捨てずに持っていた)。その後も常に村山のことを気にかけている。母親が苺美瑠狂の初期メンバー。芝と共に壇商店で働いているが、算数が苦手なようで金額を客に計算させたりしている。
ノノリキ/NONORIKI
演 - 山口乃々華(E-girls)
シーズン1ではHulu版にのみ登場し、シーズン2から正式登場。
普段は鬼邪高校の定時制に通う数少ない女子生徒。苺美瑠狂に憧れており、チーム入りを熱望していたが、後に念願かなってチーム入りしている。当初は芝に対しては強気の姿勢だったが、チーム入りしてからは新入りとして芝や押上には敬語で接する。鬼邪高校の内情などの情報源。名前の由来は、演じている山口の愛称「ののりき」から来ている。
イシカワ/ISHIKAWA
演 - 城戸愛莉
シーズン2から登場。
ノノリキと同時期にチーム入りしたメンバー。チームの中では一番のスケバン風のスタイルをしており、苺美瑠狂に加わる前は覇破露亜(ババロア)という別のレディースチームの総長として敵対しており、当時の苺美瑠狂に敗北して総長の純子にチームに誘われた経緯がある。

床屋ピューマ(とこやピューマ)[編集]

山王街にある伊集院殻人・甲兄弟が共同経営している床屋。ヤマトや尾沢以外にも苺美瑠狂のメンバーが通っていたりと男女問わず多くの人間が利用している。

兄弟3人の名前は「カニ」に関連するものばかりである(長男・殼人は甲殻類から、次男・甲はカブトから、長女・仁花は逆さに読むとカニになる)。
伊集院 殻人いじゅういん かくと/KAKUTO IJUIN
演 - 加藤歩 (ザブングル)
ドラマのみ登場。
ピューマを切り盛りする伊集院家の長男。弟同様にエラが張っている。老若男女を相手に髪を切ることから、理髪師としても経営主としても手腕がある。仁花がテッツに恋をしていると知って慌てふためくなど妹を可愛がっている様子である。基本的には山王連合会や鬼邪高校、達磨一家などの不良連中を良いようには思っていない。
伊集院 仁花いじゅういん にか/NIKJ IJUIN
演 - 坂東希(Flower/E-girls)
伊集院家の長女。エラの張っている兄二人とは似ても似つかない細面の美女で「山王の七不思議」の一つとして数えられている。一方で、苺美流狂の純子を(呼び捨てで)叱咤したり、尾沢の要領が悪い時は使えないと罵るなど可憐な容姿に似合わず毒舌・強気な一面がある。よく実家の店を手伝っているが、後に社会勉強としてITOKANでバイトをするようになる。テッツとは二人でノボルの見舞いに行ったりパンケーキ巡りをしたりといい関係を築いているが、互いに素直になれないでいる。

政治家関係者[編集]

篠原 芳雄しのはら よしお/YOSHIO SHINOHARA = 故人
演 - 長谷川初範
RED RAINから登場。
SWORD地区都市再開発計画賛成派として携わる政治家でカジノ推進法案担当大臣で、九龍グループ側の人間。SWORD地区のカジノ推進法案を可決するために、上園会と手を組みカジノ計画反対派の有力者のリストを上園に渡す。
MOVIE2からは、カジノ建設担当大臣として上園会壊滅後は黒崎会と手を組み、カジノ法案によるカジノ・リゾート地建設とSWORD地区再開発に向けて裏工作を進める。
USBの情報公開により九龍グループにとって都合が悪くなり、九龍グループと政府の裏関係を含めた全ての責任を被せられる形で、劉と源治達暗殺者に自殺に見せ掛けて暗殺され、上園と同じ顛末を辿る(表向きは、カジノ建設の情報公開の後始末とそれにより精神を病んで自殺したとされる)。
伊藤いとう/ITO
演 - 近江谷太朗
RED RAINのみ登場。
篠原の私設秘書。篠原に代わり闇取引を一手に担う人物で、雨宮三兄弟にも運び屋の仕事を依頼していた。上園会と秘密裏に進めているカジノ計画実現のために、尊龍を上園会へ送り込んだ。
飛田ひだ/HIDA
演 - 矢島健一
MOVIE3から登場。
表向きはカジノ建設の情報漏洩の始末に精神を病んで自殺した篠原の後任でカジノ建設担当大臣となった政治家。九龍グループ側の人間で、篠原暗殺に加担し、カジノ建設による利益を手中に収めるため、無名街爆破セレモニーを手掛ける。

警察関係者[編集]

西郷さいごう/SAIGO
演 - 豊原功補
シーズン2から登場。
山王警察署捜査一課の刑事。家村会から賄賂を受け取り便宜を図る悪徳警官で、山王街の住人からも忌み嫌われている。SWORD地区都市再開発計画のことを知らされているからか、多額の大金を賄賂として受け取っているからかは不明だが、ノボルが家村会脱退の報復で撥ねられた事故を山王連合会に恨みを持ったチンピラの仕業としたり、上層部に張り込みと偽り車中で昼寝をし、山王街の住人の前でこんな街があって何の意味があるのかと堂々と馬鹿にし、無名街で死者が出たにも関わらず勝手に街を作ったからだと罵るなど、厚顔無恥かつ陰険な性格である。街の治安維持や住人の安全を守る警察官としての行動をせず事件をうやむやにする働きをする。劇中初めて登場した九龍グループ側の人間。MOVIE2では警察官僚・波多野から黒崎に紹介され正式な協力関係となる。九龍グループの機密情報の入ったUSBの行方を追って、雨宮兄弟から在り処を聞き出そうとする。
だがこれまでの言動や振る舞いは本来の目的を隠すためのものであり、表向きは賄賂を受け取る九龍グループ側の人間でありながら、実は日本政府と九龍グループによる隠蔽工作とカジノ建設の裏側を独自に調査している。
波多野 榮一はたの えいいち/EICHI HATANO
演 - 堀部圭亮
MOVIE2から登場。
警察官僚。九龍グループ側の人間で、カジノ法案には賛成の立場で、カジノ建設担当大臣の篠原と九龍グループ・黒崎会会長の黒崎と裏では繋がっており、カジノ法案による利益を手中に収めようと企む。また、SWORD地区の治安の悪さに手を焼いており、九龍グループがSWORD地区を支配することで治安維持が出来ると考え、権力を用いて潰そうと企む。九龍グループが動きやすいよう警察組織を裏でコントロールする形で全面サポートする。カジノ建設予定地である無名街を爆破させることを飛田に提案する。
菊地きくち/KIKUCHI
演 - 池上幸平
MOVIE2から登場。
山王警察署捜査一課の刑事で、西郷の後輩で、サポート役。西郷とは対照に熱くなりやすい性格で、USBについて雨宮兄弟に高圧的に問い詰める。

その他の人物[編集]

美保みほ/MIHO
演 - 平田薫
ドラマのみ登場。
ノボルの恋人。大学時代にノボルと出会い、コブラ達とも顔見知りになった。ある日、友人に誘われた飲み会で男達に乱暴されたことで塞ぎ込み、風呂場でリストカットによる自殺未遂を図ってしまう。事件は未遂で済み、一命は取り留めたものの父親の多額の借金を返済するためにDOUBTの店で働くようになる。店で偶然にもノボルの入院の事を知り、ノボルのことを想い店を抜けだしたことでDOUBTに狙われるが、KIZZY達に救われ、また病院に訪れた際にコブラと出会い、DOUBTに連れ戻されるのを避けるためにしばらくheavenに匿われていた。その後、コブラからノボルの現状を聞かされ、自身のせいでノボルが将来を犠牲にしてしまったことに負い目を感じ、「過去に縛られずに自由になってほしい」という別れの手紙をコブラに託して、ノボルの前から姿を消した。
FUNK JUNGLE ダンサー達
世界 (EXILE/FTHEB/FANTASTICS)、King Charles、Tight Eyez、Jr. Tight Eyez、Twiggz、Baby Twiggz、Soulja Twiggz、TAKASHI J/B、YNOT、candoo、FireLock、Hurricane、Mar Quest、Taja Riley
MOVIEのみ登場。
FUNK JUNGLE DJ
演 - DJ DARUMA (PKCZ®︎)
MOVIEのみ登場。
成瀬 愛華なるせ あいか/AIKA NARUSE
演 - 吉本実憂
RED RAINのみ登場。
RED RAINのヒロインの少女。父譲りの正義感の強い性格。広斗のバイクにピンク色の二人乗りのシートを(本人の了承無し)付けたり、危険を省みずに尊龍と上園会の対決の場に向かおうとする強気かつ無鉄砲な一面もある。上園会の秘密を掴んだために殺された父から機密情報が入ったUSBを託され、逃げていた最中に尊龍に助けられる。次第に心を許すようになるが、尊龍もUSBを持って姿を消してしまう。尊龍を探していた時に同じく兄を探していた雅貴や広斗と出会い、行動を共にする。尊龍の死後・事件終結後は弁護士を目指して旅立った。
古野ふるの/FURUNO
演 - 中井ノエミ
RED RAINからMOVIE2まで登場。
凄腕のハッカー。尊龍に上園会のUSBの解読を託されるが、身の危険を感じ、手を引くために尊龍の家に電話をかけたところで偶然にも雅貴・広斗・愛華と連絡を取ることになる。彼らに説得され、USBの解読のために仕事仲間であるノボルに会いにSWORD地区へ向かう。琥珀・九十九、そして雨宮兄弟と行動を共にすることによって九龍グループから追われる身となる。
MOVIE2以降は登場していない。
成瀬 幸雄なるせ ゆきお/YUKIO NARUSE & AIKA FATHER = 故人
演 - 矢野浩二
RED RAINのみ登場。
RED RAIN開始時点では既に故人。愛華の父で弁護士。正義感に溢れ、不当な地上げや違法な借金に苦しむ経済的に弱い人間のために仕事をしてきたが、上園会の重大な機密情報が入ったUSBを手にしたことで、上園から命を狙われる。USBを愛華に託し、その後に自殺に見せかけて殺害される。
馬場 元ばば はじめ/HAJIME BABA
演 - 斉藤洋介
MOVIE3から登場。
かつて無名街にあった薬品工場の現場責任者。日本政府・自治体・警察組織が結託してもみ消したとある事実を知る者で、責任を逃れる為に無名街に潜伏して、行方を絡ませていた。

用語[編集]

勢力[編集]

G-SWORD(ジー・スウォード)
圧倒的な統率力を誇っていた伝説のチーム・ムゲンが解散した後に頭角を現した5つのギャングチーム・SWORD地区に鎮座する五大勢力のことを指した名称で、「SWORD」と呼ばれている。SWORDの名前は、
・山王連合会(S) チーム 山王街の治安維持
・White Rascals(W) スカウト集団 女を守る為
・鬼邪高校(O) 不良高校 鬼邪高校の看板
・RUDE BOYS(R) 集団 家族を守る為
・達磨一家(D) チーム 復讐を遂げる為
の各チームの頭文字から取られている。チームが揉めるようなことがあれば均衡が崩れ全面抗争になると言われているが、抗争を避けるために意地でも均衡を守ろうとする山王連合会や均衡が崩れることに興味を持たないWhite Rascals・鬼邪高校・RUDE BOYSや己の目的のために均衡を無視して抗争を仕掛ける達磨一家などチームによって捉え方は異なる。一方でチーム共通でドラッグはご法度となっている。
ドラマ・映画(RED RAINを除く)共通で山王連合会を中心に物語が進んでいき、ドラマのシーズン2からは個々のエピソードごとにそれぞれのチームの物語が描かれる。琥珀と李率いる湾岸地区のMIGHTY WARRIORS、DOUBTを傘下に加えた「湾岸連合軍」によるSWORD襲撃にて、DOUBTが山王街を、MIGHTY WARRIORSがクラブ・heaven、鬼邪高校、無名街を、琥珀と九十九が達磨一家を襲撃し壊滅的大打撃を受け、「SWORD連合軍」として団結した。湾岸地区との抗争をきっかけにSWORDのチーム同士で団結する休戦協定「SWORD協定」を立案する。
湾岸連合軍
MOVIEにおいて、琥珀が張城の李と手を組んでSWORD制圧のために誕生したかつて類を見ない超巨大勢力。少数精鋭で1人で数十人を相手にするMIGHTY WARRIORSと数では他のチームに引けを取らないDOUBTが張城の支配下に入った。コンテナ街の戦いで敗北後、MIGHTY WARRIORSが失踪・DOUBTは散り散りに逃亡した為自然消滅。MOVIE中盤までは九十九もいたが琥珀と対立したためメンバーには含まれていない。
構成500名
・琥珀(九十九は途中で含めず)
・MIGHTY WARRIORS(劉は途中で含めず数名)
・DOUBT(400名以上)
SWORD連合軍
MOVIEにおいて、湾岸連合軍によるSWORD襲撃による報復を決めたG-SWORD全チームが湾岸連合軍の本拠地・湾岸地区のコンテナ街に攻め込んで結成された勢力。山王連合会は琥珀を止める為、White Rascalsは女を取り戻す為、鬼邪高校はやられた借りを返す為、RUDE BOYSはララを取り戻す為、達磨一家は仲間の敵討ちの為にそれぞれ集結した。また、途中から雨宮兄弟も加勢したがあくまでララを助けるために乱入しただけであって勢力には含まれていない。後のSWORD協定の前身。
構成100名
・山王連合会(20名)
・White Rascals(20名)
・鬼邪高校(定時制・全日制含めた20名)
・RUDE BOYS(スモーキーは含めず20名)
・達磨一家(20名)
九龍グループ/九つの龍
本作における極道連合組織・九龍グループにおいて通常の極道組織の直系にあたる直参組織の総称で、「九組の極道組織」・「九人の極道のトップ達」を意味する。九つの龍の一角である組織が壊滅・会長の引退もしくは死亡となり、組織がなくなったところで勢力の半減化とは言わず、その空白の座となった席に会長に相応しい人材を組織の中から選ぶという体制になっており、現時点での九龍グループ全体組織の壊滅は不可能に等しい。本作において九龍グループが日本の裏社会を支配しているとなっており、他の極道組織は存在しないものと考えられる。また、組織自体は一枚岩とは言えず、九つの龍の中でも二大派閥という形で派閥が存在している。
九つの龍構成
・九世会・九世龍心=九龍グループ本家・総裁直轄勢力
・家村会・家村龍美=国双地区を本拠地とする武闘派勢力
・上園会・上園龍臣=暗殺・後始末・政治工作などを担当(RED RAINにて壊滅)
・黒崎会・黒崎君龍=二大派閥の1つ/黒崎側
・善信会・善信吉龍=二大派閥の1つで、最大勢力/善信側
・克也会・克也龍一郎=リトルアジア地区を本拠地とする少数精鋭の武闘派勢力/黒崎側
・植野会・植野龍平=九龍グループの金庫番担当兼フロント企業経営/善信側
・源会・源龍海=九龍グループの暗殺部隊/黒崎側
・藤森会・藤森龍生=九龍グループのスイーパー部隊/善信側
・劉会・劉龍人=最年少の若きダークホースが率いる新鋭勢力
DOUBT・プリズンギャング連合軍
MOVIE2において、勢力拡大と恐怖によるSWORD支配を目論む林蘭丸率いるDOUBTとジェシー率いるプリズンギャングが手を組んでSWORDに侵攻した。黒白堂の戦いの最中、プリズンギャングが失踪した為自然消滅。
構成
・DOUBT(200名以上)
・プリズンギャング(ジェシー率いる7名)
琥珀・九十九・雨宮兄弟・SWORD連合軍/SWORD地区連合軍
MOVIE3において、SWORD最期の戦い"ファイナル・ミッション"に挑んだ琥珀と九十九、雨宮兄弟、そしてSWORD全チームらによる連合軍。
構成
・琥珀
・九十九
・雨宮兄弟
・山王連合会
・White Rascals
・鬼邪高校(定時制)
・RUDE BOYS
・達磨一家
作戦要員
・琥珀・雨宮兄弟・RUDE BOYS(公害隠蔽の証拠を知る者の捜索)
・九十九・山王連合会(公害の証拠の捜索・エリの捜索・無名街に設置された爆弾解除)
・White Rascals・鬼邪高校・達磨一家(各チーム陽動部隊)

地域[編集]

SWORD地区 (スウォードちく)
本作の主な舞台となるG-SWORDが治める架空の地区の通称であり、劇中では正式な名前で呼ばれることはない。チーム数と同じく5つのエリアに分かれている。G-SWORDが誕生する前のムゲンが結成された当時を現在では旧SWORD地区と呼ぶ。SWORD地区の利権を得るために都市開発計画を進める家村会や、勢力拡大のためにSWORD地区の支配を目論む張城といった反社会的勢力に狙われている。近年では高度経済成長の時代から街の流れが止まったままになってそのまま古い街並みや反社会勢力から目をつけられる治安悪化都市として世間から見られており、山王街や無名街などの特に古い地区を一度更地にして新たに街を作る都市再開発計画が進行中である。
SWORD地区の各地区の総称
・山王地区/山王街(山王連合会の本拠地)
・無名街(RUDE BOYSの本拠地)
・繁華街/クラブheaven(White Rascalsの本拠地)
・荒れ寺/賭博場(達磨一家の本拠地)
・鬼邪高校周辺
山王街 (さんのうがい)/山王地区(さんのうちく)
SWORD地区の一角にある山王連合会の拠点となる山王地区の巨大商店街を中心として形成され、SWORD地区で唯一、街の名前が判明している地区。寿子が「古臭くて何もない街だけど、人情だけはある」と言うように住民同士が助け合う昔ながらの雰囲気の街並みを持ち、山王連合会の活動理由も山王街を守るという思いからきている。ただしコブラやヤマトたちのように山王街を愛する者も入れば、西郷やテッツの父親のように古臭くて何もない街なら取り壊して新しい街になればいいと考える者も少なくない。古き良き街としての側面がある一方で、時代に取り残され先がない状況でもあり、再開発をしなければ閉塞感が強まる気配がある。シーズン2やMOVIEでは再開発の影響で地価が高騰し、九龍グループの動きもあり商店街の数々の店が立退きを申告され閉店に追い込まれている。過去にSWORD狩りにおいて山王連合会VS達磨一家の抗争の舞台となった山王ショッピングモール跡地のショッピングモールの開発が行われたが、山王商店街や山王連合会の反対により開発が中止となり廃墟となっている。MOVIEではSWORD襲撃でDOUBTに街を破壊され、山王連合会VS DOUBTの抗争となり、街中にバリケードが設置された。MOVIE2では地上げの影響からか廃墟が増加し、そこを根城に余所者が屯する様になった。
山王地区のそれぞれの呼び名
・山王商店街/山王街
・山王地区羅千
・白甲斐山王
山王商店街の店舗
・「ITOKAN」「龍也・ナオミ経営の洋食屋で、山王連合会の溜まり場)
・「朝比奈整備」(ヤマトの実家の板金工場)/(あさひな・せいび)
・「壇商店」(ダンの実家・芝と押上のバイト先)/(だん・しょうてん)
・「緋野石油」(コブラの実家のガソリンスタンド)/(ひの・せきゆ)
・「山乃湯」(テッツの実家の銭湯)/(やまのゆ)
・「bar 小竹」(山王連合会第2の溜まり場)/(バー おだけ)
・「床屋ピューマ」(甲・仁花の実家)
・「グレートチキン軒」(メンバー行きつけのラーメン屋)
・バッティングセンター(シーズン2 7・8話で村山が訪れた)
・コーヒー屋(AMAIZING COFFEE)
・たて笛尾沢の実家の不動産
・釣り堀(MOVIE2においてのダン・テッツの憩いの場)
山王地区周辺施設
・地下鉄山王線(シーズン1・1話での抗争地帯)
・山王第一高等学校(ダンの出身校)
・山王警察署(西郷の勤務地)
・山王ショッピングモール跡地(シーズン1・9〜10話での抗争地帯)
・廃墟(MOVIE2序盤で山王連合会がバイクで並走するシーンのエリア)
劇中の撮影は、主に群馬県内、各店の撮影は山梨・神奈川・千葉県内でロケが行われた。
ITOKAN (イトカン)
ムゲンのメンバーだった龍也が父親の経営していた洋食屋と同じような店を開くことを夢見て開いた山王街にある洋食屋。山王街で陽に当たらないということで売れ残っていたテナントを店として使っている。本来の店名は「ITTOKAN(一斗缶)」でムゲンのメンバーたちがいつでも戻ってこれる一斗缶の様に暖かい場所という意味を込めて作った。看板を作った九十九が店名を間違えて「ITOKAN」になってしまったが逆に龍也が気に入り今の店の名前になった。龍也の生前時はムゲンの溜まり場として使われ、龍也が店長、ナオミがスタッフとして切り盛りしていた。ムゲンの解散後は山王連合会の溜まり場となり、龍也の死後はナオミが店長として切り盛りし、シーズン2では新たに伊集院仁香がバイトとして働き始めた。シーズン1ではWhite Rascalsに店を破壊されたり、RED RAINではUSB解除の場所として利用されたり常にトラブルの渦中にある忙しない場所である。人気メニューはオムライス、ハヤシライスなどで最近ではパンケーキを新メニューに加えた。劇中の撮影は、群馬県内の施設にてロケが行われた。
無名街 (むめいがい)
SWORD地区の一角であるRUDE BOYSの拠点となるスラム街。親に捨てられた孤児や身元を隠す犯罪者や心に闇を抱えた浮浪者たちが住まう治外法権の街で、外から来た余所者はRUDE BOYSにより潰される。周辺の正式な街・地区の名前は劇中明らかにはなってはいないが、何年も前からSWORD地区にある無名街という名で呼ばれていた。街の至る所にはRUDE BOYSが街を守護している証としてRUDE BOYSの旗・グラフィティが刻まれている。住人たちは皆お互いを家族としており、血は繋がっていなくても絆を重視する。ただし家族だとしても危険を冒した者は心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓の五臓を捨てて死ぬか、無名街から出て行くという鉄則の掟がある。さらに無名街には貴重な鉱石(透明でダイヤモンドなどに似ている)が地中に眠っており、その採掘を生業としそれを売買した収入で生活しているが、この鉱石の存在を家村会に気付かれ狙われている。元々無名街という名前ではなく、SWORD地区都市再開発計画においてのカジノ法案成立時に巨大カジノ施設建設予定地となる空き地だったが、そこに浮浪者たちが住み着いてスラム街を作ってしまったことから街の外の者からは迷惑に思われている。MOVIEではSWORD襲撃でMIGHTY WARRIORS(正確には九龍グループもしくは張城)により街を爆破・破壊され、死傷者を多数出し、SWORD地区で最も壊滅的なダメージを与えられる。MOVIE2では破壊された街が復興されたと同時に周辺一帯が再開発に伴い新しくビルや道路が建設されている。MOVIE3でのキーポイントとなる場所で、かつて政府と九龍グループによる不正の隠蔽工作の証拠が眠っているとのことで、抗争の舞台ともなる重要な場所である。劇中の撮影は、神奈川県内の工場でロケが行われた。
湾岸地区(わんがんちく)/TOWN地区(タウンちく)
SWORD地区に隣接する地区。DOUBTの活動拠点で、家村会が地域一帯を支配しているが、MIGHTY WARRIORSのように水面下で活動し勢力を伸ばしているような組織もいる。ICEらMIGHTY WARRIORSのメンバー達の出身地であると同時に武器の密売や横流しといった犯罪多発地帯で、特にICEの住んでいた在日アメリカ海軍のベースキャンプのある貧困街は特に治安が悪い。
ストーリーにおいて重要な場所で、MOVIEでは湾岸地区の埠頭にあるコンテナ街でSWORD連合軍VS湾岸連合軍の、MOVIE2の黒白堂駅跡地でSWORD協定VSDOUBT・プリズンギャング連合軍の激突の舞台となった。
湾岸地区のそれぞれの呼び名
・コンテナ街(コンテナ街の戦いの舞台)
・黒白堂(黒白堂駅跡地のある)/(こくはくどう)
・在日アメリカ海軍ベースキャンプ(ICEの出身地)
国双地区 (こくそうちく)
SWORD地区に隣接する地区。かつて太田と古西がムゲンに入る前に牛耳っていた時期がある。雨宮兄弟の出身地で彼らが現在生家として部屋を借りているマンションがあり、幼少期の生家である雨宮鉄製所が廃工場として現在も残っている。また、家村会の本拠地でもある。SWORD地区と比べると自然が残る都市で治安もそれほど悪くはないが、雨宮鉄製所付近一帯もSWORD地区都市再開発計画に伴う再開発エリアとなっているなど、九龍グループの影がないわけではない。RED RAINの撮影は、国内やフィリピンでロケが行われた。
リトルアジア地区
RED RAINから登場したSWORD地区と湾岸地区、国双地区に隣接する地区。フィリピンやタイといった東南アジア風の町並みの外国人街で日本人・中国人・フィリピン人・韓国人・インド人・タイ人といったアジア系の人種が住み着いており、雨宮尊龍の活動拠点となった。MOVIE2ではプリズンギャングを構成するジェシー・フォー達の出身地となっており、またこの地区一帯を九龍グループ・克也会が支配している。RED RAINの撮影は実際のフィリピンで、MOVIE2の撮影は関東近郊でロケが行われた。
羅千地区(らせんちく)
SWORD地区に隣接する地区。山王地区に隣接しており、現在は羅千地区の一部の街が山王地区に合併統合している。日向や蘭丸が収監されていた羅千刑務所があり、DOUBTがかつて支配していた地区であり、DOUBTの幹部・高野が仕切っていた地区である。
サン・キングス刑務所/羅千刑務所
SWORD地区周辺に存在する二大刑務所のことを意味する。羅千刑務所ではプリズンギャングを形成する7名・過去に黒白堂駅での抗争後に逮捕された蘭丸・当時九龍グループ構成員を襲撃した日向が収監されていた。羅千刑務所内では治安が悪く己の身を守る為にプリズンギャングとしていずれかの派閥に属さなければならないルールがある。サン・キングス刑務所はより凶暴な囚人達が収監されており、特にプリズンギャングのボス・ジェシーはサン・キングス刑務所の囚人達の頂点に君臨する存在だった。
FUNK JUNGLE (ファンク・ジャングル)
MOVIEにおいて湾岸地区でMIGHTY WARRIORSの手により開業された巨大クラブ、またMIGHTY WARRIORSの掲げる理念。MIGHTY WARRIORSのICE・パール・9がラッパー、バーニーがDJとしても活動。他にもダンサーたちが夜な夜な集まりパフォーマンスを繰り広げる。MOVIEで琥珀がコブラ、ヤマト、九十九と対決する最後の舞台となり、戦闘で半壊状態となる。MOVIE2からはクラブ風に空き地に仮設されたFUNK JUNGLEでパフォーマンスを行なっている。

ストーリーキーワード[編集]

SWORD地区都市再開発計画 (スウォードちくとしさいかいはつけいかく)
九龍グループと日本政府が進めている日本の経済安定復興政策。SWORD地区の土地を買収し、特に山王街や無名街といった古い街並みを取り壊して新たに街を作り出し、観光リゾート地や合法カジノ施設を建設し、そのリゾート地を利用する観光客やカジノの利用客の売上とそれらに伴う雇用促進による経済効果で日本経済安定化を図ることが目的とされている。主な再開発の内容としては山王街と無名街を中心とした広範囲一帯を取り壊しその跡地にカジノを建設する予定となっている。
SDカード
シーズン1後半のキーアイテム。山王連合会とWhite RascalsとRUDE BOYSの三つ巴抗争の危機となった。クラブheavenにてダンがララに闇取引の運び屋として利用されたことがきっかけでheaven内での騒動、White RascalsによるITOKAN襲撃、White RascalsとRUDE BOYS一触触発となった。レッドラムの売買の顧客リストが内蔵されており、そのデータをDOUBTに狙われていた。
レッドラム
シーズン1後半のキーアイテム。家村会の資金源の一つとなっている赤い粉末状の新型の違法ドラッグ。RUDE BOYSのシオンと結託して無名街にあるビルの一角で秘密裏に製造されている。シーズン1開始から1年前より湾岸地区で流行りだし、近年ではSWORD地区にも出回り始めている。後に製造工場が壊されたため、製造自体されなくなっている。
バイクのキー
シーズン2とMOVIEにおいてのキーポイント。シーズン2では龍也が所持しており、妹のナオミにですらどういうものなのか説明をしないくらいに大事なものとしか分からなかった。MOVIEにおいてそれは琥珀と九十九が入院した時に入院費用を払うために売り払ったバイクのキーであることが判明、数年がかりで龍也が独自にバイクを探し出して湾岸地区の貸しコンテナの中に隠していた。昔の琥珀に戻ったらバイクとキーを渡してくれと九十九に託していた。これがMOVIEにおいてのコンテナ街の戦いを終結させ、琥珀が復讐を止める終止符を打つ決定打となった。キーは龍也から九十九へ、九十九からコブラへ、そしてコブラから琥珀の元へと戻った。
機密データの入ったUSB
RED RAINのキーポイントとなり、本シリーズ最大の要となるUSB。中にはSWORD地区都市再開発計画を始め、リゾート地建造計画やカジノ推進法案に反対する大企業社長や国会議員並びに警察公安関係者のデータ・日本経済のこれまでの負債データ・カジノ法案においての違法な地上げの調書といった闇取引と違法行為のデータ化した書類の全て、即ち九龍グループと日本政府の表沙汰には出来ない闇の部分が内蔵されており、これら全ての内容が表沙汰になれば日本が経済崩壊する大規模レベルのトップシークレットであると同時に、九龍グループの経済的壊滅を意味する存在。
USBは愛華の父親→愛華→尊龍→古野→ノボル→雅貴→琥珀→雅貴へと移った。RED RAINでは、カジノ法案は可決と報道された為、表向き世間に公開されなかったが、MOVIE2からは尊龍の死を無駄にしない為に雨宮兄弟が情報公開を行うことになり、琥珀から雅貴の手に戻された。
SWORD協定
MOVIE2において、MOVIEにおける湾岸連合軍との闘いをきっかけに九龍グループもしくは張城によるSWORD地区外からの勢力によるSWORD地区侵攻から自分達でSWORD地区を自衛することを目的で山王連合会のコブラが提唱したSWORD全チームが協力し合い共同戦線を行う休戦協定。
しかし、RUDE BOYSと達磨一家が判断を保留しWhite Rascalsは提案を拒否したため、交渉決裂してしまう。黒白堂駅の戦いによるWhite Rascalsのピンチに他の4チームが駆けつけたことで一時的にSWORD協定として組織化した。
構成
・山王連合会(コブラ・ヤマト・ノボル含めた数名のみ)
・White Rascals
・鬼邪高校(定時制のみ)
・RUDE BOYS(タケシが臨時リーダー)
・達磨一家
九龍グループと政府による隠蔽工作
MOVIE3のキーポイントとなる、九龍グループの経済的壊滅と日本政府の主導で行われるSWORD地区都市再開発においてのカジノ建設そのものがなくなるであろう、本作最大のトップシークレット。
琥珀や九十九・雨宮兄弟らSWORDの若者達がまだ生まれてもいない大昔の話で、政府公認によるあるウイルスに絶大な効果をもたらす新薬の開発が行われた。ところが、ウイルスに効果はあるものの副作用として発症してから20〜30日(最長1年以内)で確実に死亡するという結果が判明した。主な病状としては、空気汚染による肺などの臓腑に深刻な影響・眼球や髪質の白濁化などがある。
さらには、新薬製造と工場作業による排出物質が廃棄された付近の湖や空き地で水質・土壌・空気が汚染されてしまい、政府は莫大な国家予算を費やして工場を撤退させその空き地周辺と湖を埋め立てて隠蔽した。即ちその湖と空き地を埋め立てた場所こそが無名街だった。
ところが現代になって、無名街で鉱物採掘作業中、鉱物と共に長い年月をかけて結晶化した公害物質が出土してしまい、それを知らずに無名街の住人が売り捌いてしまったので、世間にこの事実が広まるのも時間の問題だった。それを永久に人目に晒さないことを目論んだ政府による無名街爆破セレモニーの名目で証拠全てを消し去ろうと目論んでいる。

抗争[編集]

チハル騒動
ドラマシーズン1の2・3話で起きた、SWORDの均衡が崩れる引き金となった山王連合会と鬼邪高校との抗争。事の発端は鬼邪高校定時制に転向してきたチハルが古屋が仕切る喧嘩に乱入した事で目を付けられ、古屋・関ら定時制の生徒達に狙われる様になり、山王街まで逃げ回っていたところを偶然ヤマトと接触し、それをきっかけに鬼邪高校から逃げる為に山王連合会入りをヤマトに求めるが、コブラを筆頭にこれ以上のSWORDの均衡が崩れることを恐れてチハルのチーム入りを拒否する。そして、番長・村山良樹が鬼邪高校定時制を引き連れてチハルをケジメをつける為に連れ戻しに来るが、ヤマトが引き渡しを拒否した為対立と対決が決定的なものとなる。チハルはこれ以上の騒動を防ぐ為に自らケジメをつける為に鬼邪高校へと戻り、チハルを援護する為にヤマトも鬼邪高校へ乗り込む。均衡が崩れることを何よりも恐れる山王連合会だったが、これ以上仲間を危険に晒すまいとし、鬼邪高校に攻め込む。最終的にコブラと村山による一対一のタイマン勝負にコブラが勝利、村山の宣言により山王連合会が勝利した。
激突勢力
・山王連合会 VS 鬼邪高校
結果
・山王連合会 勝利
SDカード・レッドラム騒動
ドラマシーズン1の4〜8話に掛けて起きた家村会が仕組んだWhite RascalsとRUDE BOYSの抗争に山王連合会が巻き込まれたもの。目的としては家村会によるSWORD地区統括によりWhite RascalsとRUDE BOYSを共倒れさせることを目論んだ。事の発端は山王連合会のダンが謎の美女・ララの手により闇取引の運び屋として利用され、持たされていた金属のケースに入れられたSDカードを何者かに奪われたことが原因でそれによりITOKANがWhite Rascalsに襲撃されることとなった。それによりダンもWhite Rascalsから狙われることとなる。ところが更に状況が一変し奪われたSDカードをチハルが所持していた事態に発展。さらにWhite Rascalsの調査によりダンを利用した女・ララがRUDE BOYSのリーダー・スモーキーの妹であったことからRUDE BOYSの関与も明らかとなった。真相を掴む為にヤマト・ダン・テッツは無名街に乗り込み、チハルと接触。そこでノボルの指示で動き、家村会によるSWORD地区統括に絶対に従わないであろうWhite RascalsとRUDE BOYSを潰し合わせることを目論み、それに山王連合会も巻き込まれてしまった。真相としては、チハルが父親の借金の帳消しを条件で無名街にある家村会とRUDE BOYSのシオンが仕切っていたレッドラム製造工場で働いてた最中、シオンがレッドラムの横流しが発覚したことでチハルは闇取引に利用される形で今回の騒動に関わったのであった。結果的には目論見は未遂で終わり、大規模構造は避けられた。
激突勢力
・White Rascals VS RUDE BOYS VS 山王連合会
・山王連合会・White Rascals・RUDE BOYS VS 九龍グループ・家村会
結果
抗争回避
SWORD狩り (スウォードがり)
ドラマシーズン1の9・10話で起きた、達磨一家の頭・日向紀久が刑務所に収監されたことで今まで行動を起こさなかった達磨一家が日向釈放と同時にチームのメンバーたちに命令して行った大規模抗争。目的としては達磨一家VS九龍グループの抗争を起こすための勢力拡大である。右京率いる一派がWhite Rascalsを、加藤鷲率いる一派が鬼邪高校を、左京率いる一派がRUDE BOYSを、そして達磨一家全勢力が集結し、山王連合会を襲撃した。この抗争で初めて山王連合会総長のコブラ、White RascalsリーダーのROCKY、鬼邪高校番長の村山良樹、RUDE BOYSリーダーのスモーキー、達磨一家頭の日向紀久のSWORDの頭5人が初めて顔を合わせた瞬間だった。この抗争で山王連合会は解散し、達磨一家が再び姿を消した。
激突勢力
・山王連合会 VS 達磨一家
・White Rascals VS 達磨一家(右京一派)
・鬼邪高校 VS 達磨一家(加藤鷲一派)
・RUDE BOYS VS 達磨一家(左京一派)
結果
・山王連合会 解散/達磨一家 失踪
SWORD襲撃 (スウォードしゅうげき)
MOVIE序盤で起きたかつてない規模の大規模抗争。SWORDの各5チームを、MIGHTY WARRIORS・DOUBT、そして琥珀と九十九が襲撃した過去に類を見ない抗争である。死傷者多数の一番甚大で壊滅的な被害を食らったRUDE BOYSらの本拠地・無名街がMIGHTY WARRIORSの劉ら湾岸連合軍に襲撃され、DOUBTが山王連合会の本拠地・山王街を、MIGHTY WARRIORSのパール・バーニー・セイラの3人がWhite Rascalsの本拠地・クラブheavenを、同じくMIGHTY WARRIORSのICEと9らが鬼邪高校を、琥珀と九十九が達磨一家を襲撃した。さらにはDOUBTがクラブheavenを襲撃し女たちを根こそぎ連れ去っていくなど、RUDE BOYSを除いても甚大な被害が出ている。シーズン2の終盤で九龍グループの手によりSWORD襲撃の序章としてコブラとヤマトが車で轢かれかけ、ITOKANに石を投げ込まれ、クラブheavenと鬼邪高校の全日制が襲撃され、達磨一家の本拠地の荒れ寺も放火される事件が起きているなど、MOVIE1前からその前兆が存在した。
激突勢力
・山王連合会 VS DOUBT
・White Rascals VS MIGHTY WARRIORS(セイラ・パール・バーニーの3名)
・鬼邪高校 VS MIGHTY WARRIORS(ICE・9ら数名)
・達磨一家 VS 琥珀・九十九
・RUDE BOYS VS 湾岸連合軍(劉・DOUBTら)
コンテナ街の戦い
MOVIEのメイン・クライマックスとなる大抗争でSWORD連合軍と湾岸連合軍とのSWORD地区VS湾岸地区の街同士の大規模抗争。湾岸地区にあるコンテナ街で行われた抗争でそう呼ばれている。SWORD連合軍100名とSWORD連合軍側に加勢した雨宮兄弟、湾岸連合軍総勢500名が争った。湾岸連合軍を率いていた琥珀が戦いを放棄したため、SWORD連合軍の大勝利に終わった。テレビでもニュースで放送されるほどの事態であり、世間からの注目度も高かった様子。MOVIEの撮影は、兵庫県神戸市でロケが行われた。
激突勢力
・SWORD連合軍 & 雨宮兄弟 VS 湾岸連合軍
結果
・琥珀の抗争放棄によりMIGHTY WARRIORS 失踪/DOUBT 逃亡
黒白堂の戦い(こくはくどうのたたかい)
MOVIE2のメイン・クライマックスとなる大抗争でSWORD VS DOUBT・プリズンギャング連合軍が激突した。抗争開始直前はWhite Rascalsのみであったが、ROCKY達のピンチに山王連合会・RUDE BOYS・鬼邪高校・達磨一家が参戦した。ROCKYがWhite Rascals結成当初に舞台となった黒白堂駅にて激突し、その抗争の影響で廃駅となり、今回は双方の因縁に決着をつけるために行われた。White RascalsとDOUBTの対決に蘭丸にプリズンギャングがDOUBTに雇われる形で連合軍を結成。劣勢になったWhite RascalsにSWORD全チームが加勢。さらにプリズンギャングのジェシーのピンチにMIGHTY WARRIORSが突如出現し、ジェシーを援護する形でSWORDに再び牙を剥き、形勢は二転三転する。MOVIE2の撮影は、福岡県内でロケが行われた。
激突勢力
・SWORD協定 VS DOUBT・プリズンギャング連合軍 & MIGHTY WARRIORS
結果
・善信会の乱入によりプリズンギャング 失踪/MIGHTY WARRIORS 失踪/DOUBT 逃亡
SWORD壊滅行動
MOVIE2エンディングにて、九龍グループ総裁・九世龍心の号令により行われた九龍グループ総力を挙げてSWORDとSWORD地区の完全制圧を強行したもの。
山王連合会と山王街を襲撃し、見せしめとして街に吊し上げられた。
植野会が、クラブheavenを買収後、White Rascalsとheavenを襲撃。
鬼邪高校を襲撃。
克也会が、達磨一家と本拠地となる賭博場を襲撃。
家村会が、RUDE BOYSと無名街を重機を用いて街から追いやって行った。
SWORD最期の戦い/ファイナル・ミッション
SWORD地区と極道組織九龍グループの全面抗争。MOVIE3におけるSWORDの最期の戦いである。

その他[編集]

ハイアンドロー
トランプゲームの1つで、相手の手札より自分の手札の数が多ければ勝ちというルール。ITOKANオープン記念パーティーの後に九十九とヤマトがグレートチキン軒のラーメンを賭けてプレイした。
コインゲーム
MOVIE2において、出所したDOUBTのリーダー・林蘭丸が高野・平井らDOUBTのメンバー達とプリズンギャングらに恐怖によるゲームと称して腕試しを行わせた。ルールは、1人1枚コインを持ち、他の者のコインを合計5枚奪えば勝ち。すなわち5人相手に勝利しなければならない。このゲームにはDOUBTのメンバーの首切りも兼ねており、コインを1枚も取れず奪われてしまった弱者達は全員蘭丸から切られてしまった。途中参加のジェシーはコインを十数枚奪っている。
モグラ
MOVIE3において、ジェシーが極秘裏に受けていたある仕事で判明。九龍グループの裏切者の表す。

スタッフ(テレビドラマ)[編集]

  • 総監督:久保茂昭(シーズン1)
  • 監督:千村利光(シーズン1)、久保田博紀(シーズン1)、山口雄大、中茎強(シーズン2)、辻本貴則(シーズン2)
  • 助監督:長尾くみこ(シーズン2)
  • 企画プロデュース:HIRO
  • プロデュース:植野浩之、藤村直人、平沼紀久中林千賀子、坂下哲也(シーズン2)
  • 製作総指揮:黒崎太郎、森雅貴
  • エグゼクティブプロデューサー:古野千秋、森広貴
  • コ・エグゼクティブプロデューサー:関佳裕
  • ナレーション:立木文彦
  • 音楽:中野雄太
  • 脚本:Team HI-AX、牧野圭祐(シーズン2)、村山貴子(シーズン2)
  • 撮影監督:古野達也(シーズン2)
  • 撮影:長野泰隆(シーズン1)、カトウジュンイチ(シーズン2)
  • 照明:児玉淳
  • 録音:照井康政(シーズン1)、日下部雅也(シーズン2)
  • 美術:橋本創(シーズン1)、畦原唱平(シーズン2)
  • 装飾:岩間洋(シーズン1)、田中宏(シーズン2)
  • 編集:鈴木理
  • 整音:加籐大和(シーズン1)、岩名路彦(シーズン2)
  • 音響効果:小島彩(シーズン1)、西村洋一(シーズン2)
  • アクション監督大内貴仁(シーズン1)、富田稔(シーズン2)
  • アクション監督補:鈴村正樹(シーズン1)
  • コスチュームプロデューサー:小川哲史
  • ビッュアルアートディレクター:溝口基樹
  • ビッュアルア制作:井上浩一
  • スクリプター:笹本千鶴
  • 助監督:高土浩二
  • 監督助手:太田裕子、齊藤進之介
  • スケジュール:久保朝洋(シーズン1)、日高貴士(シーズン2)
  • 制作担当:岡本健志(シーズン1)、森崎太陽(シーズン2)
  • 制作:八木元
  • 制作統括:川田真太郎
  • 協力プロデューサー:田中正(シーズン1)、森田美桜(シーズン2)
  • 製作:日本テレビ放送網 / LDH
  • 制作協力:日活 / ブースタープロジェクト
  • 企画制作:HI-AX

放送日程[編集]

シーズン1(放送日程)[編集]

各話 放送日 サブタイトル 監督
エピソード1 2015年10月22日 山王連合会 久保茂昭
エピソード2 2015年10月29日 鬼邪高校
エピソード3 2015年11月5日 山王連合会 VS 鬼邪高校
エピソード4 2015年11月12日 White Rascals 千村利光
エピソード5 2015年11月19日 ノボル
エピソード6 2015年11月26日 RUDE BOYS 千村利光、久保田博紀
エピソード7 2015年12月3日 チハル 久保田博紀
エピソード8 2015年12月10日 家村会
エピソード9 2015年12月24日[4] 達磨一家 山口雄大
エピソード10 痛みの先
特別番組
  • 「これを見れば貴方も虜になる! 話題沸騰の『HiGH&LOW』ここが凄い! スペシャル」(2015年12月27日 0:00 - 0:25 ※一部地域除く)[4]
総集編
  • 「HiGH&LOW」一挙放送 パート1(エピソード1〜5)(日本テレビ系 2015年12月27日 0:40 - 3:10 ※一部地域除く)[4]
  • 「HiGH&LOW」一挙放送 パート2(エピソード6〜10)(日本テレビ系 2015年12月28日 0:25 - 2:55 ※一部地域除く)[4]

シーズン2(放送日程)[編集]

各話 放送日 監督 備考
エピソード・ゼロ 2016年4月17日 久保茂昭 シーズン1 総集編
エピソード1 2016年4月24日 中茎強、山口雄大
エピソード2 2016年5月1日
エピソード3 2016年5月8日 中茎強
エピソード4 2016年5月15日 辻本貴則
エピソード5 2016年5月22日 中茎強
エピソード6 2016年5月29日
エピソード7 2016年6月5日 辻本貴則
エピソード8 2016年6月12日
エピソード9 2016年6月19日 中茎強
エピソード10 2016年6月26日 最終回
特別番組
  • 「AKIRA、岩田剛典、鈴木伸之! HiGH & LOW THE MOVIE×NEWS ZERO ここでしか見られない! 公開記念SP!!」(2016年7月10日 14:15 - 14:55 ※一部地域除く)[6]
  • 映画天国「HiGH&LOW TV Series Special Edition」(2016年7月12日 1:59 - 3:59 ※一部地域除く)[6]
  • 「EXILE TRIBE 総出演 これを見れば全てがわかる! 「HiGH & LOW THE MOVIE」公開記念SP!!」(2016年7月12日 1:59 - 3:59 ※一部地域除く)[6]

ネット局[編集]

シーズン1(ネット局)[編集]

放送対象地域 放送局 放送期間 放送時間 系列 備考
関東広域圏 日本テレビ 2015年10月22日 - 12月24日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)[7] 日本テレビ系列 制作局
宮城県 ミヤギテレビ 同時ネット
長野県 テレビ信州
静岡県 静岡第一テレビ
近畿広域圏 読売テレビ
広島県 広島テレビ
徳島県 四国放送[1] 2015年10月22日 - 12月31日
福岡県 福岡放送 2015年10月22日 - 12月24日
長崎県 長崎国際テレビ
北海道 札幌テレビ 木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜) 5分遅れ
中京広域圏 中京テレビ[2] 2015年10月22日 - 2016年1月7日 木曜 2:15 - 2:45(水曜深夜) 遅れネット
熊本県 くまもと県民テレビ 2015年10月24日 - 12月26日 土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜)
富山県 北日本放送 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜)
大分県 テレビ大分 2015年10月27日 - 2016年1月5日 火曜 2:19 - 2:49(月曜深夜) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
石川県 テレビ金沢 2015年10月28日 - 2016年1月6日 水曜 2:08 - 2:38(火曜深夜) 日本テレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ 2015年10月29日 - 2016年1月14日 木曜 2:07 - 2:37(水曜深夜)
鳥取県島根県 日本海テレビ 2015年10月30日 - 2016年1月22日 金曜 1:35 - 2:05(木曜深夜)
福井県 福井放送 2015年10月31日 - 2016年1月16日 土曜 1:28 - 1:58(金曜深夜) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
香川県・岡山県 西日本放送 土曜 2:30 - 3:00(金曜深夜) 日本テレビ系列
岩手県 テレビ岩手 2015年11月6日 - 2016年1月15日 金曜 1:24 - 1:54(木曜深夜)
山口県 山口放送 2015年11月6日 - 2016年1月29日 金曜 2:19 - 2:49(木曜深夜)
秋田県 秋田放送 2015年11月7日 - 2016年1月16日 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜)
宮崎県 テレビ宮崎 2015年11月8日 - 2016年1月17日 日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
高知県 高知放送 2015年11月11日 - 2016年1月6日 水曜 1:24 - 1:54(火曜深夜) 日本テレビ系列
沖縄県 琉球放送 2015年11月14日 - 2016年1月23日 土曜 1:45 - 2:15(金曜深夜) TBS系列
新潟県 テレビ新潟 2015年11月15日 - 2016年1月31日 日曜 1:50 - 2:20(土曜深夜) 日本テレビ系列
愛媛県 南海放送 2015年11月15日 - 2016年1月10日 日曜 3:05 - 3:35(土曜深夜)
山梨県 山梨放送 2015年11月29日 - 2016年1月31日 日曜 2:45 - 3:15(土曜深夜)
山形県 山形放送 2015年12月27日 - 12月31日[3] 27日・28日 0:40 - 1:40(26日・27日深夜)
29日 - 31日 1:15 - 2:15(28日 - 30日深夜)
福島県 福島中央テレビ 2016年1月7日 - 3月10日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
青森県 青森放送 2016年1月10日 - 3月13日 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜)
  • 一部ネット局は、第9話・最終話を分けて放送。
注釈
  1. ^最終話のみ遅れネット。
  2. ^第9話まで同日46分遅れ。
  3. ^5日連続で、1日2話ずつ放送。

シーズン2(ネット局)[編集]

放送対象地域 放送局 放送期間 放送時間 系列 備考
宮城県 ミヤギテレビ 2016年4月21日 - 6月23日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 日本テレビ系列 3日先行
静岡県 静岡第一テレビ
広島県 広島テレビ
北海道 札幌テレビ 木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ 木曜 2:15 - 2:45(水曜深夜)
関東広域圏 日本テレビ 2016年4月24日 - 6月26日 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜) 制作局
青森県 青森放送 同時ネット
長崎県 長崎国際テレビ[1]
近畿広域圏 読売テレビ 2016年4月25日 - 6月27日 月曜 1:32 - 2:02(日曜深夜) 遅れネット
大分県 テレビ大分 2016年4月26日 - 6月28日 火曜 2:24 - 2:54(月曜深夜) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
徳島県 四国放送 2016年4月28日 - 6月30日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 日本テレビ系列
福岡県 福岡放送
富山県 北日本放送 2016年4月30日 - 7月2日 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜)
熊本県 くまもと県民テレビ 土曜 2:05 - 2:35(金曜深夜)
香川県・岡山県 西日本放送 土曜 2:30 - 3:00(金曜深夜)
宮崎県 テレビ宮崎 2016年5月1日 - 7月3日 日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
愛媛県 南海放送 日曜 3:05 - 3:35(土曜深夜) 日本テレビ系列
岩手県 テレビ岩手 2016年5月3日 - 7月5日 火曜 1:24 - 1:54(月曜深夜)
山梨県 山梨放送 2016年5月4日 - 7月6日 水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ 2016年5月5日 - 7月7日 木曜 2:07 - 2:37(水曜深夜)
鳥取県島根県 日本海テレビ 2016年5月6日 - 7月8日 金曜 1:35 - 2:05(木曜深夜)
福井県 福井放送 2016年5月7日 - 7月9日 土曜 1:28 - 1:58(金曜深夜) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
長野県 テレビ信州 土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜) 日本テレビ系列
沖縄県 琉球放送 土曜 1:45 - 2:15(金曜深夜) TBS系列
秋田県 秋田放送 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜) 日本テレビ系列
新潟県 テレビ新潟 2016年5月8日 - 7月10日 日曜 1:40 - 2:10(土曜深夜)
石川県 テレビ金沢 2016年5月10日 - 7月12日 火曜 2:16 - 2:46(月曜深夜)
山口県 山口放送 2016年5月20日 - 7月22日 金曜 2:19 - 2:49(木曜深夜)
高知県 高知放送 2016年5月25日 - 7月27日 水曜 1:24 - 1:54(火曜深夜)
福島県 福島中央テレビ 2016年6月2日 - 8月4日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
山形県 山形放送 2016年6月17日 - 7月15日 金曜 0:54 - 1:54(木曜深夜)[2]
注釈
  1. ^編成上は日曜 0:55 - 1:30(土曜深夜)。
  2. ^毎週2話ずつ放送。

映画[編集]

ROAD TO HiGH&LOW[編集]

ROAD TO HiGH&LOW
監督 久保茂昭
脚本 Team HI-AX
配給 日本の旗松竹
公開 2016年5月7日
上映時間 95分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 3億600万円[8]
テンプレートを表示

ROAD TO HiGH&LOW』は、2016年5月7日から2週間限定で公開したドラマシーズン1の総集編。配給は松竹。この映画はテレビドラマ第1シーズンの未公開シーンやコブラ、ヤマト、ノボルの三人の視線から描かれている。

HiGH&LOW THE MOVIE[編集]

HiGH&LOW THE MOVIE
監督 久保茂昭
脚本 渡辺啓 、平沼紀久 、Team HI-AX
音楽 中野雄太
主題歌 HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike / EXILE TRIBE
撮影 鯵坂輝国
制作会社 日活 、ブースタープロジェクト
製作会社 「HiGH&LOW」製作委員会 (日本テレビ放送網 、LDH)
配給 日本の旗松竹
公開 日本の旗2016年7月16日
中華民国の旗2016年11月4日
上映時間 130分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 21.1億円[9]
前作 ROAD TO HiGH&LOW
次作 HiGH&LOW THE RED RAIN
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HiGH&LOW THE MOVIE』は、2016年7月16日公開の映画。配給は松竹

ドラマのキャストが出演するほか、映画のみのキャストも登場。2016年7月4日に東京国際フォーラムのホールAで行われた完成披露試写会では男性出演者のみの史上最多50人登壇の舞台挨拶を行った[10]。興行収入21億円、観客動員数160万人以上を記録した[11]。キャッチコピーは「共に戦い、共に苦しみ、共に強くなる。」。

スタッフ

HiGH&LOW THE RED RAIN[編集]

HiGH&LOW THE RED RAIN
監督 山口雄大
脚本 松田裕子、牧野圭祐平沼紀久渡辺啓[12]
製作総指揮 黒崎太郎、森雅貴
出演者 TAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工
音楽 中野雄太
主題歌 ACE OF SPADES×PKCZ® feat. 登坂広臣『TIME FLIES』[13]
撮影 福本淳
編集 堀善介
製作会社 「HiGH&LOW」製作委員会
配給 日本の旗松竹
公開 日本の旗2016年10月8日
中華民国の旗2016年11月4日
大韓民国の旗2016年10月19日
上映時間 110分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 11.8億円(2017年1月時点)[9]
前作 HiGH&LOW THE MOVIE
次作 HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY
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HiGH&LOW THE RED RAIN』は、2016年10月8日公開の映画。配給は松竹。主演はTAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工。

斎藤工が雨宮兄弟の長男尊龍役[12]、ヒロインの成瀬愛華役で吉本実憂が本作より登場[14]。また、今作品は海外でも上映され、台湾プレミアと韓国プレミアが開催された。キャッチコピーは「強く生きろ。」「この絆、永遠。」。

スタッフ
  • 監督:山口雄大
  • アクション監督:匠馬敏郎
  • 脚本:松田裕子 、牧野圭祐平沼紀久渡辺啓
  • 製作総指揮:黒崎太郎、森雅貴
  • エグゼクティブプロデューサー:山田克也、森広貴、関佳裕、八木元
  • 企画プロデュース:EXILE HIRO
  • 企画制作:HI-AX
  • 製作統括:川田真太郎
  • プロデューサー:植野浩之、藤村直人、平沼紀久、中林千賀子、坂下哲也
  • 撮影:福本淳
  • 美術:畦原唱平
  • 装飾:鈴木伸弥
  • 音楽:中野雄太
  • 音楽プロデューサー:佐藤達郎
  • 録音:原川慎平
  • 音響効果:小島彩
  • 照明:松本憲人
  • 編集:堀善介
  • 衣装:井手珠美
  • コスチュームプロデューサー:小川哲史
  • メイク:宮内三千代
  • 選曲:佐藤啓
  • ラインプロデューサー:阿久根裕行
  • 制作担当:吉田信一郎
  • 助監督:久保朝洋
  • VFXスーパーバイザー:市原直
  • 特殊造形:百武朋
  • 配給:松竹
  • 制作プロダクション:日テレアックスオン、イメージフィールド
  • 企画制作:HI-AX
  • 製作著作:「HiGH&LOW」製作委員会(HI-AX、松竹、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(現:エイベックス・エンタテインメント)、讀賣テレビ放送、HJホールディングス、ローソン、パルコ、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送)

2017年8月11日、金曜ロードSHOW!で『HiGH&LOW THE MOVIE特別版 from THE RED RAIN 』がTV放映された。視聴率は3.8%であった[15]

HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY[編集]

HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY
監督 久保茂昭中茎強
脚本 平沼紀久渡辺啓福田晶平上條大輔Team HI-AX
出演者 EXILE TRIBE
山田裕貴
窪田正孝
林遣都
主題歌 HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike / EXILE TRIBE
製作会社 「HiGH&LOW」製作委員会
配給 日本の旗松竹
公開 日本の旗2017年8月19日
上映時間 124分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 HiGH&LOW THE RED RAIN
次作 HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION
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HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』は、2017年8月19日公開の映画。

スタッフ
  • 監督:久保茂昭、中茎強
  • 脚本:平沼紀久渡辺啓福田晶平、上條大輔、Team HI-AX
  • アクション監督大内貴仁
  • 企画制作:HI-AX
  • 製作:「HiGH&LOW」製作委員会(HI-AX、松竹、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ、讀賣テレビ放送、HJホールディングス、ローソン、パルコ、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送)
  • 配給:松竹

HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION[編集]

HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION
監督 久保茂昭中茎強
脚本 平沼紀久渡辺啓福田晶平上條大輔Team HI-AX
出演者 EXILE TRIBE
山田裕貴
窪田正孝
林遣都
主題歌 HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike / EXILE TRIBE
製作会社 「HiGH&LOW」製作委員会
配給 日本の旗松竹
公開 日本の旗2017年11月11日
上映時間 118分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY
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HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』は、2017年11月11日公開の映画。

スタッフ
  • 監督:久保茂昭、中茎強
  • 脚本:平沼紀久渡辺啓、上條大輔、福田晶平、Team HI-AX
  • アクション監督:大内貴仁
  • 企画制作:HI-AX
  • 製作:「HiGH&LOW」製作委員会
  • 配給:松竹

ネット配信[編集]

Hulu特別連続ドラマ

テレビドラマ放送後に動画配信サイトHuluではディレクターズカットを加えた特別版を全話独占配信[16]

特別長編予告

2016年3月5日から7月16日までの毎週土曜日午前6:00に20週連続でYouTubeにて特別映像を公開[17]

HiGH&LOW THE DTC[編集]

Huluで2017年8月11日から3週連続で9月10日までの期間限定にて配信されたショート・コメディである[18]

放送リスト[編集]

話数 配信開始日 サブタイトル
Episode1 2017年8月11日 俺たちDTC
Episode2 お湯
Episode3 DTCのテーマ曲
Episode4 2017年8月18日 ユーチューバーになろう
Episode5 ニックネーム
Episode6 チーズインハンバーグ
Episode7 クイズ
Episode8 2017年8月25日 ユーチューバーへの扉
Episode9 チハル先生のケーキ占い
Episode10 苺談義
Episode11 てぶえきょうだい

作品[編集]

アルバム[編集]

シングル[編集]

  • ACE OF SPADES×PKCZ® feat. 登坂広臣「TIME FLIES」(2016年10月12日)

配信シングル[編集]

  • Valentine feat. Rui & Afrojack「Break into the Dark」(2017年8月16日)
  • HONEST BOYZ 「要!」(2017年11月7日)

映像作品[編集]

  • HiGH&LOW THE LIVE(2017年3月15日)
  • HiGH&LOW THE MIGHTY WARRIORS(2017年10月25日)

ライブ[編集]

  • HiGH&LOW THE LIVE(2016年)[19]
    • 7月22日、7月23日、7月24日:京セラドーム大阪
    • 8月19日、8月20日、8月21日:福岡ヤフオク!ドーム
    • 8月26日、8月27日、8月28日:京セラドーム大阪
    • 9月03日、9月04日:ナゴヤドーム
    • 9月07日、9月08日、9月14日、9月15日:東京ドーム
    • 10月1日、10月2日、10月3日:京セラドーム大阪

イベント[編集]

漫画[編集]

HiGH&LOW
ジャンル 不良
漫画:HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.
原作・原案など Team HI-AX
作画 細川雅巳
出版社 秋田書店
掲載誌 別冊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオン・コミックス・エクストラ
発表号 2015年11月号 - 2016年10月号
巻数 全3巻
漫画:HiGH&LOW g-sword
原作・原案など HI-AX
作画 CLAMP
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
レーベル ワイドKC
発表号 2017年16号 - 36・37合併号
巻数 全1巻
テンプレート - ノート

細川雅巳によるコミカライズが、『別冊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2015年11月号から2016年10月号まで連載。CLAMPによるコミカライズが、『週刊少年マガジン』(講談社)にて2017年16号から36・37合併号まで連載。

書誌情報


アニメ[編集]

日本テレビ系列の「スッキリ!!」にて、2017年3月27日から31日までオンエア、週刊少年マガジンで連載中「HiGH&LOW g-sword」のフラッシュアニメ作品。

登場人物[編集]

雨宮 雅貴
声 - TAKAHIRO
雨宮 広斗
声 - 登坂広臣

書籍[編集]

  •  ローリングストーン日本版スペシャルエディション 完全保存版『HiGH&LOW』の世界~EXILE TRIBEの飽くなき挑戦~(2016年7月5日)ISBN 978-4860084837
  • 月刊EXILE 別冊『HiGH&LOW THE BOOK』(2016年7月19日)
  • 単行本「HiGH&LOW g-sword」(2017年10月17日)

受賞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “EXILE TRIBE新ドラマ「HiGH&LOW」豪華追加キャスト発表”. モデルプレス. (2015年9月23日). http://mdpr.jp/news/detail/1525701 2015年12月29日閲覧。 
  2. ^ “EXILE・HIRO、"全員主役"の『HiGH&LOW』始動に「みんな気合が入ってる」”. マイナビニュース. (2015年10月21日). http://news.mynavi.jp/news/2015/10/21/310/ 2017年3月23日閲覧。 
  3. ^ ヤマトの頼んだものと同じ酒を頼む、ITOKANの試作メニューのパンケーキを当初はヤマトと同様ITOKANに合わないと言っておきながら、ヤマトが美味いと言うとかき込むようにパンケーキをたいらげた。
  4. ^ a b c d “ドラマ「HiGH&LOW」一挙放送&特別番組OA、EXILE TRIBEメンバーによる座談会も”. 映画ナタリー. (2015年12月14日). http://natalie.mu/eiga/news/169182 2015年12月14日閲覧。 
  5. ^ “ドラマ「HiGH&LOW」シーズン2放送決定、映画特報でAKIRA&TAKAHIROが壮絶バトル”. エキサイトニュース. (2015年12月24日). http://www.excite.co.jp/News/music/20151224/Musicman_artist52935.html 2016年1月7日閲覧。 
  6. ^ a b c “特番OA情報”. (2016年7月8日). http://high-low.jp/news/?p=811 2016年7月19日閲覧。 
  7. ^ 12月24日は、第9話と最終話を「合体60分スペシャル」として1:29 - 2:29に放送(後述で注記のある局では、最終話のみ分離し臨時に遅れネットとする)。
  8. ^ キネマ旬報 2017年3月下旬号』p.42
  9. ^ a b 2016年(平成28年) 興行収入10億円以上番組 (PDF)”. 日本映画製作者連盟. 2017年3月18日閲覧。
  10. ^ EXILE TRIBE、50名の舞台挨拶! 4,000人の歓声にAKIRAが”神対応”
  11. ^ “【オリコン】EXILE TRIBE総出演『HiGH & LOW THE MOVIE』 DVD・BD同時総合首位”. オリコン. (2017年1月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2084965/full/ 2017年1月25日閲覧。 
  12. ^ a b “「HiGH&LOW THE RED RAIN”. (2016年7月16日). http://m.ex-m.jp/common/tv/highlow/event/the_red_rain 2016年7月18日閲覧。 
  13. ^ “映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」主題歌・新ビジュアルなど怒涛の解禁”. hmv. (2016年8月27日). http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1608261047/ 2016年8月27日閲覧。 
  14. ^ “『HiGH&LOW』第2弾ヒロインは吉本実憂 雨宮兄弟・長男につながるキーパーソン”. ORICON STYLE. (2016年8月22日). http://www.oricon.co.jp/news/2077101/full/ 2016年8月22日閲覧。 
  15. ^ 週間高世帯視聴率番組10 VOL.33 2017年 8月7日(月)~8月13日(日)
  16. ^ “EXILE、三代目JSBら、EXILE TRIBE総出演ドラマ「HiGH&LOW」今夜放送開始!放送後には、ディレクターズカットが加わった特別版の配信も”. E-TALENTBANK. (2015年10月21日). http://e-talentbank.co.jp/news/11801/ 2016年3月15日閲覧。 
  17. ^ “【特別映像20週連続公開 第1弾】 HiGH&LOW Special Trailer ♯1「山王連合会」解禁!!”. LDH. (2016年3月5日). https://www.ldh.co.jp/news/detail.php?lang=jpn&site=Egirls&newsid=0000010424 2016年3月14日閲覧。 
  18. ^ “【『HiGH&LOW』最新シリーズ『HiGH&LOW THE DTC』が全11話で配信へ ダン、テッツ、チハルがユーチューバーを目指す?”. スパイス. (2017年8月1日). https://spice.eplus.jp/articles/138762 2017年8月14日閲覧。 
  19. ^ “HiGH&LOW THE LIVE ツアー・スケジュール発表!!”. (2016年5月7日). http://high-low.jp/news/?p=273 2016年5月9日閲覧。 
  20. ^ “ジャパンアクションアワード「HiGH&LOW」3冠、男優賞は「極道大戦争」KAERUくん”. 映画ナタリー. (2016年4月29日). http://natalie.mu/eiga/news/185479 2016年10月1日閲覧。 

外部リンク[編集]

SNS
日本テレビ 木曜1:29 - 1:59(水曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
HiGH&LOW
〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜
日本テレビ 日曜0:55 - 1:25(土曜深夜)枠
HiGH&LOW Season2
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