HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜

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HiGH&LOW
〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
企画 EXILE HIRO
監督 久保茂昭
出演者 AKIRA
青柳翔
TAKAHIRO
登坂広臣
岩田剛典
鈴木伸之
山下健二郎
佐藤寛太
佐藤大樹
町田啓太
小泉今日子
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
外部リンク 公式ウェブサイト
シーズン1
放送時間 木曜1:29 - 1:59(水曜深夜)(30分)
放送期間 2015年10月22日 - 12月24日(10回)
シーズン2
放送時間 日曜0:55 - 1:25(土曜深夜)(30分)
放送期間 2016年4月24日 - 6月26日(10回)
テンプレートを表示

HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜』(ハイアンドロウ 〜ザ・ストーリー・オブ・スウォード〜)は、2015年10月22日から2016年6月26日まで2期に渡って放送された日本テレビ系列のテレビドラマ7月16日10月8日にそれぞれ公開の映画、6月15日発売のアルバムや7月22日から9月15日まで開催されるライブ(音楽)、漫画やSNSなどを含めた総合エンタテインメントプロジェクト『HiGH&LOW』の一環である。

概要[編集]

完全オリジナル作品となる今作はEXILE TRIBEの総合エンタテインメントプロジェクトとして企画・制作され、テレビドラマ、映画、漫画、配信(配信ドラマ・YouTube)、ライブツアー、音楽(コンピュレーションアルバム・コラボシングル)、SNSなど様々なメディアで展開する本プロジェクトは、EXILEHIROが総合プロデュースを務めており、EXILE TRIBEのメンバーをはじめ、EXILE TRIBE以外からも多数キャスティングされている[1]

テレビドラマのシーズン1ではコブラ(岩田剛典)が率いる「山王連合会」を初めとする5つのチーム「G-SWORD」同士の抗争、シーズン2では「ムゲン」というチームの軌跡と既存チームと新チームの動向、THE MOVIEでは「SWORD地区」を守るG-SWORDとSWORD地区に隣接する「湾岸地区」のチームとの抗争をテーマにそれぞれ描かれる[2]。THE RED RAINではムゲンのライバル的存在であった「雨宮兄弟」の物語が中心となって描かれている。

詳細は下記各項目に明記。

あらすじ[編集]

ティザーストーリー

伝説はとある街から始まる。かつて「ムゲン」という伝説のチームがこの地域一帯を支配していた。その圧倒的な勢力により、返ってその一帯は統率が取れていた。だか、ムゲンに唯一屈することなくたった2人で互角に渡り合った兄弟がいた。「雨宮兄弟」である。だが、両者決着が着かないまま、ある事件をきっかけに突如ムゲンは解散し、雨宮兄弟も姿を消した。その後、その地域一帯に「山王街二代目喧嘩屋 山王連合会」「誘惑の白い悪魔 White Rascals」「漆黒の凶悪高校 鬼邪高校」「無慈悲なる街の亡霊 RUDE BOYS」「復讐の壊し屋一家 達磨一家」という5つのチームが頭角を現した。その地域一帯は各チームの頭文字を取って「SWORD地区」と呼ばれ、SWORD地区のギャング達は「G-SWORD」と呼ばれ恐れられた。さらに、「敵か? 味方か?謎の勢力 MIGHTY WARRIORS」が出現する。新たな物語の幕が上がる。

シーズン1

SWORD地区を支配するG-SWORDの一角である山王連合会は、他のG-SWORDに睨みを利かせながらもチームが揉めれば均衡が崩れ全面抗争になることを恐れて接触を避けていた。そんな中、山王連合会のヤマトは、ふとしたきっかけから鬼邪高校内で揉めていたチハルを助けてしまい、ここから様々な思惑が重なりG-SWORDの均衡が崩れ、抗争が始まってしまう。山王連合会のダンがWhite Rascalsと揉め事を起こし、さらにはその揉め事を巻き起こした者はRUDE BOYSの人間で、White RascalsとRUDE BOYSの全面対決まで起こしてしまう。ヤマトと山王連合会総長のコブラは抗争を裏でけしかけていたのが、SWORD地区を牛耳ろうとしている極道連合組織「九龍グループ」の一つ「家村会」で、指揮を取っていたのが家村会の構成員となった幼馴染のノボルであることを知る。さらに家村会は達磨一家を使い。G-SWORD弱体化・共倒れを企てる。G-SWORDの抗争と巨大な陰謀とノボルを止めるために行動を起こす。

シーズン2

山王連合会の解散、ノボルの事故、達磨一家失踪。傷跡は残したもののコブラとヤマトの決死の行動でG-SWORD同士の抗争は終わりを迎え、落ち着きを見せ始めていた頃、亡き親友・龍也の墓の前でムゲンの結成から解散までを思い返していたムゲンの元総長の琥珀は、一つの決意を胸にその場を後にする。抗争を終えたG-SWORDの各チームはそれぞれに心境に変化が生まれ、G-SWORD同士で助け合う、協力し合うなど彼らを取り巻く環境は確実に変わり始めていた。一方、SWORD地区に隣接する隣町の「湾岸地区」で台頭を見せる新進気鋭のMIGHTY WARRIORSや極悪スカウトチーム「DOUBT」の活動が活発化する中、家村会はSWORD地区統括のために本格的に行動を起こそうとしていた。さらには、SWORD地区に着実に忍び寄る闇の手と共に琥珀に近づく琥珀のことを知り尽くした謎の男の手が・・・。

THE MOVIE

ムゲン時代の相棒の九十九と共にSWORD地区に突如戻ってきた琥珀は、SWORD地区の支配を目論むコリアンマフィア「張城」の李と手を組み、湾岸地区のチーム、MIGHTY WARRIORSとDOUBTら引き連れてSWORD地区を強襲する。無名街を破壊され、山王街をDOUBTが襲撃、クラブheavenと鬼邪高校をMIGHTY WARRIORSが襲撃、さらには達磨一家を琥珀と九十九の2人が襲撃し、各チーム多大な被害を受ける。さらには、琥珀率いる「湾岸連合軍」が再びSWORD地区を襲撃することを知り、G-SWORDのチーム同士は満身創痍ながらも「SWORD連合軍」として報復に乗り込む。バラバラだった5つのチームが守るべきものを守るために団結する。さらにはSWORD連合軍の援軍として雨宮兄弟も参戦し、湾岸連合軍の本拠地である湾岸地区へと攻め込みコンテナ街で対峙する。ある者は仲間の為、ある者は街を守る為、ある者は大切な人の為、ある者は約束を守る為、そしてある者は目的を果たす為にそれぞれの想いを胸に抱き、熱き男達のプライドをかけた戦いが始まる。

THE RED RAIN

長男・尊龍の行方を追っていた雨宮兄弟の雅貴と広斗は、亡き両親の墓参りにて、尊龍の手がかりを持つ成瀬愛華と出会う。一方、不穏な動きを見せる九龍グループは、家村会の琥珀と李を利用した計画が失敗に終わった矢先に、グループの一角である「上園会」が、政治家の篠原と手を組み、SWORD地区にカジノを建設する計画を実行することでSWORD地区を統括しようとしていた。雅貴と広斗は、愛華から父の遺した上園会の秘密を握るUSBを持って逃げていたことや上園会に属しながらも自分を助けてくれた尊龍のことを聞き、「拳は、大事なもんを守るために使え」という尊龍の教えを胸に愛華と行動を共にする。そして、九龍グループと政界が目論む巨大な陰謀と失踪した尊龍が何を成し遂げようとして、なぜ自分たちの前から失踪したのか、その謎が明らかとなる。

キャスト[編集]

ムゲン[編集]

テーマソング「MUGEN ROAD」(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)

後にSWORD地区と呼ばれることになる地域(旧SWORD地区)一帯をかつて支配していた伝説のギャングチーム。シーズン2の前半はこのチームを中心に物語が進んでいく。元々は創設者の琥珀と龍也の二人がレーシングチームとして立ち上げ、チーム名は「二人で走る時間が無限に続けばいい」という思いも込めて「ムゲン」と名付けられた。バイクのガレージをアジトとして使っていた。ポリシーに「頭はおらず誰もが平等」を掲げ、太田や古西のように恐れられる男たち、琥珀の相棒となる九十九、龍也の後輩で後に山王連合会を結成するコブラとヤマトが加入していき、ムゲンは勢力を徐々に拡大していった。走り以外にも「自分たちの街を守る」という思いから度々トラブルシューターのようなことも行っており、喧嘩屋としても名を馳せていくようになる。九龍グループ傘下の日向会を倒した後は名が広く知れ渡り、最大100人を超える勢力へ拡大するなど全盛期を迎え、圧倒的な力を持っていたことにより地域を統率していたが、大人数になったが故にチーム内でムゲンの名を悪用する者が増えるなど悪い噂がでるようにもなった。その後、雨宮兄弟と揉め始めていた最中に龍也が死んだことにより解散した。

琥珀こはく/美浦 龍臣みうら たつおみ
演 - AKIRAEXILE
テーマソング「Hell On Earth」(KUBO-C, P-CHO, JAY'ED
ムゲン総長。劇中で本名で呼ばれることはない。シーズン2とMOVIEの中心的な人物。圧倒的な戦闘力とチームを統率する頭としての器を兼ね備えた最強の伝説の男。中学時代に喧嘩で倒された際に瓶の破片が左目に刺さって負傷して以来、琥珀色の義眼をしている。「拳で語り合おうぜ」が口癖。幼少期にいじめられていた所を龍也に助けられ親友となり、後に龍也と共にレーシングチームとして「ムゲン」を創設した。ガラクタからムゲンのシンボルを彫ったり、ITOKANのガラス瓶のシャンデリアを作るなど手先が器用である。またウォッカを何十杯も飲み干すなど酒はかなり強い。ムゲンに対しての思い入れが強く、龍也が洋食屋経営のため、太田と古西はプロの格闘家を目指しアメリカに行くためにチームを脱退するなどメンバー(特に龍也)が次々と抜けていく現状を受け入れられず、チームを維持するために顔も名前も知らない人間を次から次へとムゲンに加入させたり、大人数となったチームをまとめるために誰もが平等という当初のチーム方針を無視して総長を名乗るなど7人だった頃のムゲンから大人数で町中から恐れられるムゲンへと変貌させていくようになる。その後、ムゲンの現状に対して龍也に諭された後、ムゲンのメンバーが自身の名を使って恐喝まがいのことをしている場面に出くわしたことで自分のやり方が間違っていたことを知り、龍也に謝ろうと駆け寄ったところで自身に恨みを持つムゲンの元メンバーに車に轢かれそうになるが、龍也に庇われて助かったものの龍也は撥ねられて命を落としてしまう。龍也の死後、ムゲンを解散し姿を消していたが、突如SWORD地区に戻り張城の李と手を組んで、湾岸チームのチームらを「湾岸連合軍」を引き連れてSWORD襲撃を開始する。SWORD襲撃では九十九と共に達磨一家を襲撃した。SWORD全滅もしくは降伏させることを目論んでいるが、本当の目的は自分を庇って事故死したのではなく、九龍グループに見せしめとして殺された龍也の仇を討つために九龍グループと刺し違える覚悟で復讐することで、ムゲンの勢力を自分勝手に拡大したことを後悔し、自分のせいで龍也が死んでしまったと思い込み自分をずっと攻め続けていた。劇中では仲間であるはずの九十九に襲い掛かるほどの精神崩壊を見せる。コブラたちSWORD連合軍相手にMIGHTY WARRIORSとDOUBTら湾岸連合軍を率いて迎え撃つ。自らを止めようとコブラ、ヤマト、九十九と対決。結果龍也は復讐することを望んでいないことをコブラたちに諭され、その事に涙し戦いが終わる。RED RAINではカメオ出演の形で登場し、空港から何処かへ向かうシーンで物語が幕を閉じる。
九十九つくも/鷹村 九十九たかむら つくも
演 - 青柳翔劇団EXILE
テーマソング「Maria」(青柳翔)
シーズン2とMOVIEの中心的な人物。琥珀の相棒で、抗争となると率先して敵陣に切り込み、抜群の格闘センスを発揮する。趣味はナンパ。九九を数え間違えたり、英語のEを間違える、洋食屋の看板を作ったものの店名の一斗缶(IT"T"OKAN)のスペルを間違えてITOKANにしてしまうなど頭はかなり悪い。身寄りがなく、かつては一匹狼で誰彼構わず喧嘩を売っていたが、琥珀の優しさに触れて仲間の大切さを知り、ムゲンのメンバーとなった。このことから琥珀に対して恩義を感じており、人数が増えたムゲンと総長となった琥珀に不信感を抱くもののそれを払拭できずにいる。龍也の死んだ事故の巻き添いを食らって車に撥ねられ、意識不明の植物状態となっていたが、後に意識を取り戻す。その後は生前の龍也の言葉の通り、「何があっても琥珀に着いて行く」ことを決めた。SWORD襲撃では琥珀と共に達磨一家を襲撃したものの、張城の李にその性格を危険視され昔の琥珀に戻って欲しいという思いから対立してしまう。コブラとヤマトに琥珀が湾岸連合軍500名を率いて再びSWORD襲撃を行うことを計画に来たり、共に琥珀を止めるために戦いを挑むなど心では琥珀が以前の琥珀に戻ることを思って行動をする。抗争終結後は琥珀と共に何処へ消え去った。
龍也たつや
演 - 井浦新
シーズン2から登場。物語における重要なキーマン。琥珀の無二の親友でナオミの兄。琥珀と共にムゲンを創設したが、道半ばで亡くなった洋食屋の父の跡を継ぐという夢を持っており、数年経って洋食屋「ITOKAN」を経営することになり、ムゲンを脱退した。ITOKANの由来は、一斗缶で作る焚き火のように温かく仲間がいつでも戻ってこられるような場所を作りたいという思いからきている。ムゲンの在り方について対立するも琥珀に忠告したり九十九に琥珀のことを頼んだりと自身が抜けたことでムゲンで暴走し始めていた琥珀のことをかなり気に掛けていた。その後、琥珀に追放されたムゲンの元メンバーの逆恨みにより、車に轢かれそうになっていた琥珀を庇い事故死した。後に九十九の目撃と李の情報により、犯人の正体は、琥珀に恨みを持つムゲンの元メンバーではなく、九龍グループがムゲンを解散に追い込むために送り込んだ構成員だったという真相が判明した。
太田おおた
演 - 高谷裕之
ムゲンの特攻隊長で伝説の喧嘩師。体は小柄ながらも力は琥珀と龍也と同等というパワーファイターで、アマチュアの格闘家としてリングに上がっていた。当時は古西と共に国双地区を牛耳っていたことから恐れられていたが、バイク好きなことから意気投合しムゲンのメンバーとなった。龍也が夢であるITOKAN経営に乗り出した時と同じくして古西と共にプロの格闘家を目指すためにアメリカに行く決意を固め、ムゲンを脱退する。
古西こにし
演 - 岡見勇信
太田と共にムゲン入りしたムゲンの怪力番長。太田とは対照的に高身長の持ち主で、太田と同じくアマチュアの格闘家としても活動していた。太田と共にプロの格闘家を目指して、ムゲンを脱退する。

雨宮兄弟[編集]

テーマソング「SIN」(ACE OF SPADES feat. 登坂広臣)

圧倒的な力で一帯を支配していたムゲンが唯一潰せなかった最悪最凶の極悪兄弟。RED RAINはこの兄弟を中心に物語が進んでいく。国双地区の住人で、100人を超える勢力のムゲンを相手に互角に渡り合う戦闘力を誇る。当時の旧SWORD地区を黒双地区から流している時にムゲンの一派と偶然遭遇し、雅貴と広斗でその一派を蹴散らしたことで、ムゲンと対立関係となる。ムゲン解散と同じ時期に長男の尊龍が2人を残して失踪した為、尊龍を探すために街から姿を消した。尊龍も、龍也が雅貴と広斗よりも強いと語るなど弟達以上に名は知れ渡っている。3人揃って裏稼業、主に運び屋業で生計を立てている。かつて父の壮介(演 - 小木茂光)や母の祥子(演 - 片岡礼子)と共に貧しいながらも家族で幸せに暮らしていたが、父の経営していた鉄製所が地上げにあって多額の借金を抱えてしまい、10年前に両親が首を吊って自殺してしまうという過去を持つ。両親の死後、三兄弟で助け合って生きてきたことで結束力と絆は強い。幼少期から3人の好物はアイスキャンディーで今でもお互いのものを食べ合ったりする。さらには物語の中で他のギャングたちとは違い、銃に対して生身の近接戦で渡り合うことが出来るゼロレンジコンバット(零距離近接格闘術)を3人共扱うことが出来るなど、桁外れの戦闘力を誇る。

雨宮 雅貴あまみや まさき
演 - TAKAHIRO(EXILE/ACE OF SPADES)、小野寺晃良(少年期)
テーマソング「Louder」(ACE OF SPADES)
雨宮兄弟の次男。RED RAINの主人公的存在。キレると歯止めの聞かない広斗を止める役目を担うこともあって喧嘩に対して非好戦的だが、自身もキレると広斗よりも口調が荒くなり、広斗と共に暴れるようになる。当時最強だった琥珀でさえも倒すことが出来ず、何度も対峙した。広斗に対して自身を「お兄ちゃん」と言うお茶目さもあるなど意外な一面も持つ。好きな音楽はロック。喧嘩では空手キックボクシングを軸とした足技スタイルを得意とする。かなりの女好きでナンパするだけのためにSWORD地区に戻ってきた。基本的には面倒事を持ってくる広斗の尻拭いをする面もあったりと苦労人である。広斗と兄弟になる前は次男で末っ子として育てられた為、自分に弟ができたことで葛藤して、兄としての振る舞いに戸惑っていた。広斗と共に行方不明の長男・尊龍を探していた最中に兄を知る愛華と出会う。
雨宮 広斗あまみや ひろと
演 - 登坂広臣三代目J Soul Brothers)、吉澤太陽(少年期)
テーマソング「CHAIN BREAKER」(PKCZ® feat. 登坂広臣)
雨宮兄弟の三男。RED RAINのもう1人の主人公的存在。普段はクールな性格だが、一度キレると雅貴でさえも止めることが出来なくなる。好きな音楽はクラブミュージック。喧嘩ではボクシングを軸とした格闘スタイルでパワーファイターとスピードファイターという力と速さを掛け備えて闘い、舌を出して笑みを浮かべながら戦い、喧嘩に対して獰猛に敵に挑むなどかなり好戦的である。鬼邪高校の生徒数名を、電話しながら倒す実力を持つ。MOVIEでは、アイスと激闘を繰り広げた。根っからのトラブルメーカーで、ムゲンとの揉め事や尊龍のことを聞くためにRUDE BOYSに加勢、攫われたララの救出といった面倒事をよく雅貴の元へ持っていく。喧嘩時は獰猛な性格になる反面、スモーキーを助けるために医者を呼んだり、ララと兄のことで話し合うなど人間的には優しい心の持ち主である。母親の祥子の連れ子であり、亡くなった前妻の子達である尊龍や雅貴とは血の繋がりはない。
雨宮 尊龍あまみや たける
演 - 斎藤工濱田龍臣(少年期)
RED RAINから登場。雨宮兄弟の長男。RED RAINにおいて重要なキーマン。両親の死後、「最高で最強の兄弟になろう」と喧嘩ばかりしていた弟達の仲を取り持ち、大切なもののために拳を使うことの大切さを伝えるなど弟思いで、弟達から尊敬されている。近接戦闘術のゼロレンジコンバットを得意とする。雅貴と広斗の面倒を見ていたが、一年前に突如姿を消し、両親の死の真相を探るために上園会に構成員として潜り込んでいた。そこで上園会の機密情報が入ったUSBを父から託されたために追われる愛華を密かに助け、自身の家に匿っていたが、USBを持って再び姿をくらます。両親の死の真相を知ると同時に同じ目にあった人たちのことを考え上園会壊滅のためついに行動を起こす。失踪した理由は上園会に潜入していたことと自分がやろうとしている復讐に弟たちを巻き込まないようにとのことだった。結局は乱入してきた雅貴と広斗を庇って銃撃され、2人に看取られながら息を引き取った。死後、遺骨は父と母と同じ墓に入られらた。ちなみに自称「女好き」だが幼女は興味がない。

G-SWORD[編集]

圧倒的な力を持っていたムゲンの解散後に頭角を現した5つのギャングチーム・SWORD地区の5大勢力のことを指した名称で、単に「SWORD」と呼ばれることが多い。SWORDの名前は、山王連合会(S)、White Rascals(W)、鬼邪高校(O)、RUDE BOYS(R)、達磨一家(D)の各チームの頭文字から取られている。チームが揉める様なことがあれば均衡が崩れ全面抗争になると言われているが、抗争を避けるために意地でも均衡を守ろうとする山王連合会や己の目的のために均衡を無視して抗争を仕掛ける達磨一家などチームによって捉え方は異なる。一方でチーム共通でドラッグはご法度となっている。ドラマ共通で山王連合会を中心に物語が進んでいくが、エピソードごとにそれぞれのチームごとに物語が進んでいく。琥珀と李率いる湾岸地区のMIGHTY WARRIORS、DOUBTを傘下に加えた「湾岸連合軍」によるSWORD襲撃にて、DOUBTが山王街を、MIGHTY WARRIORSがクラブ・heaven、鬼邪高校、無名街を、琥珀と九十九が達磨一家を襲撃し壊滅的大打撃を受け、「SWORD連合軍」を結成した。

山王連合会[編集]

テーマソング「Do or Die」(DOBERMAN INFINITY)

SWORDの「S」にあたるチーム。通称「山王」。物語のメイン的な立ち位置におり、基本的にはこのチームを中心に物語が進んでいく。SWORD地区にある商店街「山王街」を本拠地にしている、ムゲンの解散から1年後にチームメンバーであったコブラやヤマトが、道を誤ったノボルの戻る場所をつくるために立ち上げた比較的新しいチーム。このことを象徴するようにチームのエンブレムはコブラとヤマトに似せた二頭の虎が王冠を支えているように見せたものになっている。メンバーが山王街を愛する山王街出身者で固められた山王街のトラブルシューター的な存在で、ムゲンの流れを汲むことから「山王街二代目喧嘩屋」と呼ばれており、ムゲンの残党たちが率いているチームというイメージも持たれている。ちなみに山王連合会に入るためにはコブラから自身の崇拝するアントニオ猪木の愛を分けてもらう「儀式」をしなければならない。チームの溜まり場は山王街にある洋食屋「ITOKAN」。達磨一家との抗争後に解散するが、新たなる陰謀に立ち向かうため再結成する。SWORD襲撃では、DOUBTにより山王街を破壊される。ちなみに山王連合会の間では、コブラとダンがテレビで有名な某音楽グループのメンバーに似ていると話題になっている。

コブラ/緋野 盾兵ひの じゅんぺい
演 - 岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers)
山王連合会総長。ムゲンの元メンバー。琥珀と同様、劇中で本名で呼ばれることはない。かなりのプロレス好きでアントニオ猪木を崇拝しており幼少時にコブラツイストで10人倒したことから「コブラ」と呼ばれるようになった。口数が少なくクールな性格だが面倒見がよく、山王街を守るという気持ちは誰よりも強い。一方で、かなり酒癖が悪く、普段の無口な性格から打って変わって饒舌になり、プロレスや仲間たちへの思いを熱く語る。また、用を足す時にトイレにプロレス関係の雑誌を持ち込む癖がある。喧嘩時は得意なプロレス技を繰り出したり、素早い攻撃を武器に戦う。実家はガソリンスタンド「緋野石油」を営んでいる。ムゲン解散から1年後、ヤマトと共に行方不明になっていた琥珀に呼び出され再会を喜ぶも、琥珀がSWORD襲撃の主犯・実行犯であることを知り、山王連合会の仲間たちを巻き込むまいとヤマトと二人で琥珀の元へ向かおうとするも仲間たちに諭され、山王連合会を率いて琥珀率いる湾岸連合軍の本拠地・湾岸地区へ攻め込みを開始する。決着後は、かつてムゲン時代の宿敵である雨宮兄弟に湾岸連合軍との抗争の借りを返すために協力する。ちなみに、太田や小西の様にプロレス関係のスカウトが来ることを夢見てサインを練習するも九十九やヤマト、ナオミらにダサいとバカにされるなどセンスは良くない。
ヤマト/朝比奈 大和あさひな やまと
演 - 鈴木伸之(劇団EXILE)
コブラと並び称されるチームの中心メンバー。ムゲンの元メンバー。正義感が強く、素直でバカ正直な性格をしている。大食いで「腹減った」が口癖。パワーファイターで強靭な脚を使った蹴り技を得意とする。普段は実家の板金工場「朝日奈整備」で働いている。鬼邪高校同士で揉めていたチハルを刑務所に入ったノボルと重ね合わせて、つい助けてしまい、山王連合会が鬼邪高校と揉めるきっかけを作り出した。また、雨宮兄弟に協力した際は山王連合会のメンバーの中で唯一、特に一方的にやられた広斗に対し敵対心を露わにした。幼馴染のナオミとはよく口喧嘩をしているが、いざという時は互いを支え合える関係である。
ダン/壇 一八だん かずや
演 - 山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
なぜか関西弁で喋るチームのムードメーカー。山王第一高校野球部出身で足の速さはピカ一である。喧嘩時の得意技はソバット。普段は実家である酒屋やコンビニの雰囲気を持つ何でも屋「壇商店」の店長として働いている。バイクに対して独特のこだわりがあり、仲間とよく談義を交わしている。テッツと仲が良く二人でよくつるんでいる。街で声を掛けたララに取引に利用され、White RascalsがITOKANを襲撃する原因を作り出してしまった。利用されたもののララのことが気になっているような素振りを見せている。ちなみに絵のセンスはゼロに近いようで、ララを探すために書いた似顔絵をテッツが馬鹿にするほどのレベルである。
テッツ/黒崎 鉄平くろさき てっぺい
演 - 佐藤寛太(劇団EXILE)
ドレッドヘアが特徴のチームの特攻隊長。劇中では、琥珀やコブラと同様本名では呼ばれることはない。山王街の同年齢(20歳)の連中を仕切っている若者で、コブラとヤマトに憧れて仲間になった。面倒見のいい後輩でメンバーたちからは弟のように可愛がられているが、喧嘩時は凶暴と化す。趣味はブラックミュージックInstagramで、撮った写真をInstagramに度々上げている。実家は銭湯「山乃湯」を営んでいる。仁花とは互いに気になり合っている関係である。テッツの父親は銭湯経営者であって客足が少なくなっている現状からSWORD地区都市再開発計画の賛成派である一方、自身は山王街が好きだと自負しており、複雑な心境を語る。
チハル/片岡 千春かたおか ちはる
演 - 佐藤大樹(EXILE)
チームのニューフェイスにして、鬼邪高校の生徒。シーズン1における物語のキーマンの一人。テッツと同じくInstagramに写真を上げている。ヤマトほどではないがかなりの大食い。転校初日にいざこざを起こしてしまい、逃げていたところをヤマトに助けられて以降仲間となるが、ノボルに父親の借金を肩代わりしてもらった代わりとして、裏では無名街でレッドラム製造に関わり、山王連合会と家村会の金をくすねていたRUDE BOYS幹部のシオンの監視をし動きを報告していた。自責の念にかられ仲間を騙していたことのケジメとして山王連合会を辞めるつもりでいたが、コブラ達の熱い思いを受け正式にチームの一員となる。その後、村山に校章を渡し、礼を言って鬼邪高校と完全に決別する。喧嘩は、慣れていないのもあり我流のがむしゃらなスタイルだが、山王連合会に入ってから、スクラッパーズや達磨一家と抗争を繰り広げるようになってからそれなりに強くなってきている。ちなみに、鬼邪高校在籍時で20歳とのことで、留年を繰り返している。
ケン
演 - 岩谷翔吾THE RAMPAGE
MOVIEから登場。テッツの後輩で、テッツの紹介でチーム入りした新メンバー。
ヒカル
演 - 山本彰吾(THE RAMPAGE)
MOVIEから登場。ケンと同じくテッツの後輩である新メンバー。

White Rascals[編集]

テーマソング「WHITEOUT」(PKCZ® feat. EXILE SHOKICHI

SWORDの「W」にあたるスカウト集団。通称「ラスカルズ」。シーズン2のエピソードではこのチーム中心に物語が進んていく。男に傷つけられた女達を守ることを信条とし、闇に落ち黒に染まらないことへの決意表明であるチームカラーの白色の服を身に纏い、傷ついた女達にはもう一度人を信じる勇気と生きる術を与えるスカウトを、女達に乱暴をふるう男には容赦なく制裁を行うことから「誘惑の白き悪魔」の異名を持つ。喧嘩では警棒など武器を用いる者が多い。リーダーであるロッキーが繁華街で経営するクラブ「heaven」を根城に、繁華街に斡旋した女達に何があってもすぐ駆け付けられるように、地域内のあらゆる場所を監視している。またheavenは取引場所としても提供しており、取引に障害が起きればアフターケアとして問題を起こした人物を徹底的に探し出しどんな手を使ってでも責任を取らせる。女を手当たり次第売りさばくスカウト集団のDOUBTとは敵対関係にある。SWORD襲撃では、heavenをMIGHTY WARRIORSに襲撃され、さらにはheavenにいた多くの女性がDOUBTにさらわれる。

ROCKYロッキー
演 - 黒木啓司(EXILE/THE SECOND
White Rascalsリーダー。感情が掴みにくく底が見えない不気味な雰囲気の持ち主で、丸渕のサングラスに銀のグリル、手錠といったアクセサリー類も不気味さをより際立たせている。常にステッキを所持しており、喧嘩でも用いることがある。幼少期に母親と姉が父親による家庭内暴力が原因で自殺した過去が原因で感情の裏表が出せなくなり、家庭内暴力を、理由に強くなることと女性を守ることを心に誓う。その後、フリーのスカウトマンとして活動中にキジーとカイトと出会い、共にWhite Rascalsを結成する。ちなみに女性の趣味は良いとは言い難い。ダンを使ったララの取引が失敗した後、取引失敗の後処理としてダンの後を辿ってITOKANを襲撃し、店内を破壊した。heavenの女性がレッドラムの被害を受けたことを知った際は、憤りの中で無名街の工場に乗り込みスモーキーに啖呵を切った。SWORD襲撃で、仲間たちがやられ、更にはheavenの女たちがDOUBTに攫われたことで怒りを露わにした。丸渕のサングラスを取って笑顔を見せるのは本気で戦うことを意味する。
KOOコウ
演 - 遠藤雄弥
ロッキーの右腕。常にポーカーフェイスで執事のように物腰が柔らかいが、敵とみなしたものには容赦をしない凶暴性を見せる。キジーとカイトが海外に行った後でチームに入ったため、二人の存在は知らなかった。
AIZAWAアイザワ
演 - 鬼龍院翔ゴールデンボンバー
ハットを被ったメンバー。クセの多いメンバーの中では比較的まともな存在である。
BITOビトウ
演 - 喜矢武豊(ゴールデンボンバー)
中性的な雰囲気のメンバー。基本的に口数が多い。
ENARIエナリ
演 - 歌広場淳(ゴールデンボンバー)
左右異なる髪色をしたメンバー。基本的には無口である。
SHIMURAシムラ
演 - 樽美酒研二(ゴールデンボンバー)
ゴーグルタイプのサングラスを掛けた坊主頭のメンバー。相手を煽るようなおちゃらけた喋り方が特徴的だが、細身の体格の多いメンバーの中で筋肉質な体つきをしている。
KIZZYキジー
演 - 稲葉友
シーズン2から登場。White Rascals結成時の初期メンバーで、オネエ口調で喋るオカマ。DOUBTの元構成員でDOUBT時代にフリーのスカウトマンだったロッキーと対峙した際に心が女と見抜かれ、以降はDOUBTを抜けてロッキーのサポートに回る。性転換のために今まではカイトと共に海外にいたが、都市開発がらみでSWORD地区を荒らそうとするDOUBTに先手を打つために二人してロッキーに呼び戻される。
KAITOカイト
演 - 柳俊太郎
シーズン2から登場。キジーと同じくWhite Rascalsの初期メンバー。寡黙で感情を表に出さないが、キジーとは心で通じ合っている。キジー同様にDOUBTの元構成員で、高い凶暴性と戦闘能力を持ち合わせてる。

鬼邪高校[編集]

テーマソング「JUMP AROUND ∞」(DOBERMAN INFINITY)

SWORDの「O」にあたる不良高校。通称「鬼邪高」。シーズン2のエピソードではこの高校を中心に物語が進んでいく。男子校制の全日制と男女共学の定時制という独特の体制を取っている「漆黒の凶悪高校」の異名を持つ全国の札付きのワルが集まる高校。全日制と定時制共にワルばかりであるが、全日制はそこまでレベルは高くなく、有名なのは全国の不良高校の番長やギャングチームの総長、自営業の店主など様々な組織のトップだった者たちが集った定時制の二十歳超えの連中で、極道組織からのスカウトが絶えず、より良い組織からのスカウトを得るために生徒達は留年を繰り返すため、「5回留年すれば一流」とも言われている。喧嘩で競い合うルールと、100発の拳に耐え続ければ鬼邪高校の頭になれるという荒行があり、村山が荒行に耐え続けたことでトップができ初めて統率が取れた形となった。全日制、定時制合わせてG-SWORDで最大勢力を誇り、卒業生には家村会幹部の川田を始め、現在もヤクザとして活動する年長者も多くG-SWORDで最古参の勢力。村山が番長になる為の荒業を制するまでは誰1人として鬼邪高校をまとめ上げる者が存在しなかった為無法地帯だったが、村山が番長となった為G-SWORDの一角としてギャングの勢力へ数えられることになった。ちなみに金さえ払えば誰でも転入や入学、留年が可能など、経営体制も悪と呼ばれる一つとなっている。SWORD襲撃において、MIGHTY WARRIORSから壊滅的打撃を受け、結果的に力の差を思い知らされた村山、古屋、関の主要メンバーが退学することとなった。

村山 良樹むらやま よしき
演 - 山田裕貴
鬼邪高校番長。定時制の男子生徒。「やられたらケジメはつける」という信条を持つ。チームの頭としては、そこまで大柄ではなく、細い体格ではあるが、戦闘能力とスタミナは鬼邪高校最強である。頭としての器もあり、コブラとのタイマンで敗れた際、潔く負けを認めた。また家村会からスカウトの話があったが、拳一つで成り上がっていたころと違いドラッグに手を出している現状に幻滅して断るなど自分なりの矜持を持っている。コブラに敗北後、頭としての在り方や頭を取った後の目標がないことに自身を見失っていたが、押上の叱咤やコブラとの対話、自身を倒して頭になろうとする轟との決闘を経て、頭としての覚悟や仲間と共に歩んでいくという目的を見出し、頭として一皮剥ける。抗争後は山王連合会やコブラのことを気にかけており、コブラのことを山王連合会という敵ではなくSWORDの頭同士というライバルと見たり、鬼邪高校を辞めた時は山王連合会入りを望むこともあった。襲撃で、MIGHTY WARRIORSに襲撃されたことから力の差を思い知り、古屋や関と共に鬼邪高校を退学して報復に乗り込む。SWORD連合軍と湾岸連合軍との抗争終了後、仲間たちに別れを告げずに鬼邪高校を去った。
古屋 英人ふるや ひでと
演 - 鈴木貴之
村山の右腕。定時制の男子生徒。かつて荒行で98発の拳に耐え続けたことがある。生徒同士でのケンカを仕切っていた。村山が荒行で99発目まで到達した時はルール違反の凶器を使うが、逆に返り討ちにあう。以後、番長となった村山をサポートする。
関 虎太郎せき こたろう
演 - 一ノ瀬ワタル
プロレスラーと同等の体格を誇る鬼邪高校の最年長(25歳)。定時制の男子生徒。チハルを相手に武器を使う、恐怖で格下の連中に行かせるなど卑怯な戦法をつかう。喧嘩も強いか弱いかと言われると決して強くはない。村山のことを慕っている。
轟 洋介とどろき ようすけ
演 - 前田公輝
シーズン2から登場。全日制の転校生で、眼鏡をかけた真面目そうな雰囲気の持ち主。かつて不良生徒に恐喝されたことをきっかけに不良という存在を激しく見下し憎悪ており、自身を徹底的に鍛え上げて、圧倒的な強さを手に入れた。以後、「不良狩り」と称して喧嘩を仕掛けることに快感を覚えると同時に、自身の築き上げた強さで名誉と栄光を手に入れて成り上がろうと、全国の不良が集まる鬼邪高校に転校してきた。瞬く間に全日制を制し、定時制にも乗り込むが、自分を見失っていた村山に相手にされず一先ずはその場を後にする。その後、村山を挑発するために、仲間を闇討ちして、村山を引きずり出すが、頭としての覚悟を決めた村山には一歩及ばず敗れる。その後は全日制の頭として全日制の生徒たちをまとめ上げる。
つじ
演 - 鈴木昂秀(THE RAMPAGE)
シーズン2から登場。全日制の生徒の頭で轟に敗れた後、その座を明け渡し、頭となった轟をサポートする。
芝マンしばマン
演 - (THE RAMPAGE)
シーズン2から登場。辻と並ぶ全日制の生徒の頭。辻と共に轟をサポートする。苺美瑠狂の芝姉で、山王街出身者。

RUDE BOYS[編集]

テーマソング「RUN THIS TOWN」(GENERATION from EXILE TRIBE)

SWORDの「R」にあたるチーム。通称「ルード」。シーズン2のエピソードではこのチームを中心に物語が進んでいく。深い闇を抱えた者達が集まってできた治外法権のスラム街「無名街」を守護する集団で、リーダーのスモーキーを筆頭に全員身軽でアクロバティックな動き、例としてフリーランニングを得意とする。よそ者に厳しく無名街に足を踏み入れた者を一瞬で刈り取ることから、「無慈悲なる街の亡霊」の異名を持つ。無名街に住む者は名前を持たず身寄りがない者が多いために互いを「家族」として扱い生活しており、それ故に絆が強く、家族のために無名街を再建することを目標としている。SWORD襲撃では、MIGHTY WARRIORSに無名街を破壊され、更には何十人もの死傷者を出し、G-SWORDの中で最悪の壊滅的大打撃を受ける。報復のため、MIGHTY WARRIORSとDOUBTら湾岸連合軍の本拠地である湾岸地区のコンテナ街へ向かう。

スモーキー
演 - 窪田正孝
RUDE BOYSリーダー。無名街に住む家族を誰よりも大切に思い、家族を傷つける者には容赦はしない。チームのメンバーや無名街の子供たちからは兄のように慕われている。咳をするように血を吐くことから何かしらの病を患っている様子である。山王連合会がチハルを取り返しに無名街まで乗り込んできた時は、圧倒的な力でヤマトを苦しめた。SWORD襲撃で、無名街をMIGHTY WARRIORSに破壊され、無名街に住む家族たちを何人も殺傷されたことに怒りを爆発させ、ララの制止も聞かずに湾岸地区のMIGHTY WARRIORSとDOUBTの湾岸連合軍の集まるコンテナ街を襲撃するも、返り討ちに遭った。劉と対峙時、青龍刀により背中に重傷を負い、そのままメンバーたちと広斗に助けられる形で撤収する。広斗が探している長兄・尊龍の情報と引き換えにDOUBTに攫われたララを助けてくれた懇願する。RUDE BOYSのメンバーのこともただの仲間ではなく家族として大事に考えており、シオンが悪事に手を染めてとき家村会に捕らえられることを恐れて無名街から出るよう進言したり、湾岸地区のコンテナ街への報復が失敗に終わったとき自ら囮になってDOUBTをおびき寄せるなど果敢な性格である。
シオン
演 - 永瀬匡
RUDE BOYS幹部。チームには秘密裏に家村会と結託してレッドラムの製造工場稼働に加担し自身でも売り捌くなど金に手をつけていたが、後にその金はスモーキーを医者に診せるための費用だということが判明する。家村会の金に手を出したことで家村会から狙われることを避けるためにスモーキーから無名街から出ることを進言される。その後、スモーキーの言葉に従い無名街を後にするが、金を工面しメンバーに渡すなど変わらずスモーキーの身を案じている。後に仲間のピンチにジープを運転して駆けつけた。
タケシ
演 - 佐野玲於GENERATIONS
ブレイクダンスのような動きを得意とするメンバーで、後のRUDE BOYSのリーダー候補。ダンスが好きで踊りながらビートを刻むことからタケシと呼ばれるようになった。山王連合会が乗り込んできた時はテッツと対峙した。兄のような存在であるスモーキーの身を案じる。
ピー
演 - ZEN
チームの中でも特にアクロバティックな動きに長けたメンバー。幼いころは泣き虫でいつもピーピー泣いていたことからピーと呼ばれるようになった。山王連合会が乗り込んできた時はダンと対峙した。
ララ
演 - 藤井夏恋Happiness/E-girls
無名街に住む、スモーキーの妹。スモーキーと血は繋がっていないが、無名街に捨てられた日が同じで兄妹として育ってきたため、絆は強い。病気の兄の費用を稼ぐためにレッドラム関連の事業を行っていたシオンに使われる形で協力していた。ナンパで声を掛けてきたダンをSDカードの取引に利用した。ムービーでは、DOUBTに攫われ湾岸地区で人身売買されるが、雨宮兄弟によって救出された。

達磨一家[編集]

テーマソング「VOICE OF RED feat. GS」(DJ DARUMA from PKCZ®)

SWORDの「D」にあたるチーム。通称「達磨」。シーズン2のエピソードではこのチームを中心に物語が進んでいく。かつてムゲンによって滅ぼされた、九龍グループの傘下組織「日向会」の日向四兄弟の四男である日向紀久を筆頭に、ムゲンに恨みをもつ極悪コンビ「饕餮兄弟」や加藤鷲らによって結成された比較的新しい武闘派チーム。勝ち負けに関係なく復讐という目的を達成するまで何度でも勝負を挑むことから「復讐の壊し屋一家」と呼ばれ怖れられている。日向が刑務所に入ってから牙を研ぐかのように動きを見せなかったが、家村会の手により釈放され、再び達磨一家の頭としてG-SWORDの全チームを攻撃する「SWORD狩り」を命令し、完全復活を遂げる。「天道街」と呼ばれる街の山奥にある荒れ寺を拠点としており、移動にはアメ車を用いる。ユニフォームとして着用している赤い法被や、戦闘時の歌舞伎のようなウォーペイント、太鼓を用いた陣形攻撃などからも分かるようにSWORD地区の祭を牛耳っている組織でもあり、全体的に和のテイストが強い。SWORD狩りの抗争終結後は日向が突如謎の失踪を遂げたことで活動が止まる。SWORD襲撃では、琥珀と九十九2人相手にほぼ壊滅状態になり、総動員しても半数以下の人数に陥ってしまう。

日向 紀久ひゅうが のりひさ
演 - 林遣都
達磨一家頭。ムゲンに敗れた日向会を破門にし、見捨てた九龍グループと、そのムゲンの残党がいる山王連合会に復讐するために達磨一家を結成した。九龍グループを潰して地に落ちた「日向」の名を取り戻すことを戦う目的としており、その手段として数を増やすためにSWORDの支配を目論んでいる。尋常ではないくらいの復讐心と自らの目的を果たすためなら手段は選ばない、自身が死んでも構わないという覚悟もかけ備えている。非常に好戦的で手がつけられないことから、刑務所に隔離されていたが、後にキリンジの手により釈放となる。条件としてSWORDを力でねじ伏せることを提示され、幹部達に「SWORD狩り」と称した挨拶回りを指示した後に自ら動いて山王連合会を襲撃した。その際に、ノボルの乱入に遭い、戦意の失った山王連合会を見て、「落ちた」と認識し、撤収した。山王連合会との抗争後に、ただ復讐を遂げるというだけの生き甲斐に迷いが生まれ、キリンジの監視を振り切り、謎の失踪を遂げたが後に帰参し、SWORD襲撃で仲間たちがやられたことや自分たちの縄張りが荒らされたことに怒りを露わにした。SWORD連合軍としてコンテナ街の戦いにおいて、かつて兄たちの敵だったコブラと共闘することになる。
右京うきょう
演 - 遠藤要
達磨一家幹部の銀髪の男。ムゲンを破門になったムゲンの元メンバーである饕餮兄弟の一人。相棒の左京と共にムゲンの元メンバーたちを襲撃した時に日向と知り合い、そのままつるむようになった。SWORD狩りでは、White Rascalsがいるheavenを襲撃した。凶暴な男だが情がある一面あり、山王連合会がノボルへ説得をして双方戦意喪失をしたことを認めて「萎えた」と言い残して撤収する。山王連合会との抗争をきっかけに復讐のためではなく、自分たちの守りたいもののために戦うことを決めた。SWORD襲撃で、九十九により右腕を折られる重傷を負う。コンテナ街の戦いでは重機の操縦を担当。
左京さきょう
演 - 阿部亮平
達磨一家幹部の帽子を被ったストリートギャング風の男。饕餮兄弟の一人で右京の相棒。SWORD狩りでは、RUDE BOYSがいる無名街を襲撃した。右京と同じく凶暴な男だがその反面、達磨一家を焚きつけるために日向を出所させた後にG-SWORDに大規模抗争を仕掛けさせ達磨一家諸共潰し合わせるという家村会の思惑にいち早く感づき、またRUDE BOYS襲撃の際も少ない人数では勝ち目はないと踏んでいたなど、さらには家村会がG-SWORD制圧やSWORD地区統括が思うようにうまくいかず焦りの色を示していることをキリンジたち構成員の顔色を見ただけで感じ取るなど武闘派チームである達磨一家の中ではかなり思慮深い性格をしている。SWORD襲撃で、琥珀相手に奮闘するも敗北する。コンテナ街の戦いでは重機の操縦を担当。
加藤 鷲かとう しゅう
演 - 小澤雄太(劇団EXILE)
達磨一家幹部の赤髪の男。達磨一家結成時のメンバーで、赤い番傘を所持している。鬼邪高校の番長・村山や九龍グループの構成員・キリンジを煽るなど挑発が得意。かつて自らの所属していたチームがムゲンに抗争を挑んだが、返り討ちに遭いそのまま解散したことからムゲンを憎んでいた。SWORD狩りでは、鬼邪高校を襲撃した。山王連合会との抗争で日向と同じく復讐の意思が薄まった。「復讐したところで何の意味がある」、「全てはムゲンに負けた日向会が悪い」、「日向会と達磨一家は違う」など、自らも復讐の意思がないことを口に出した。

九龍グループ[編集]

日本の裏社会を支配する「九つの龍」と呼ばれる9つの極道組織からなる極道連合組織で本作における最強の悪役ポジションである組織。家村会一つとってみても周辺地域一帯を支配できる力を持っており、一組織の傘下組織も多いが、グループ同士での覇権争いが激しく、互いにせめぎ合っている。本家の跡目争いに名乗りを上げた家村会が組織の勢力拡大のためにSWORD地区の統括を目論んでいたが、後にSWORD地区統括と都市再開発の利権のために、九龍グループの全勢力が行動を開始する。

九龍の妻
演 - 飯島直子
RED RAINから登場。九龍グループ会長の妻。会長に代わり、グループの幹部達に向けて啖呵を切る。極道の妻らしく、肝っ玉が据わっている。

家村会[編集]

テーマソング「One Time One Life」(EXILE THE SECOND)

九龍グループの一角であり、国双地区を本拠地とする極道組織。シーズン1、2、MOVIEにおける悪役。湾岸地区全域、四暗地区、羅千地区を支配しており、跡目争いに名乗りを上げるためにSWORD地区を統括し勢力の拡大を狙っている。その工程で、G-SWORD全てのチームに傘下に入るよう交渉、及びSWORD地区で新型ドラッグ「レッドラム」の売買と製造、SWORD地区の都市開発のために地域一帯の土地の買収を行っている。後に、龍也を殺した黒幕であることが分かり、復讐を目論む琥珀に狙われる。

家村 龍美いえむら たつみ
演 - 中村達也
家村会会長。新しく構成員となったノボルを家族と優遇するも、裏切り者と失敗をした者には容赦しないという冷酷な一面もある。基本的には穏やかな性格の持ち主だが、物事がうまくいかなくなると幹部と構成員達を相手に発破をかけ、さらには他の組織のトップたちに対してはカミソリの刃のように凶暴な言葉を浴びせるなど本性はかなり凶暴である。
石井いしい
演 - 西岡徳馬
家村会幹部。幹部の川田とは互いに意見の対立が絶えない。
川田かわだ
演 - 松澤一之
家村会幹部で鬼邪高校出身。DOUBTの店を利用中にしていたノボルの話を接客の美保に聞かれ、偶然にも美保が店を抜け出すきっかけを作ることになる。
二階堂にかいどう
演 - 橘ケンチ(EXILE/THE SECOND)
家村会幹部で生粋の武闘派。石井派の人間。刑務所内でノボルと出会い、家村会に入るきっかけを作った張本人。過去に自身が任された仕事を失敗し、刑務所に入った経緯から失敗を許さず、失敗した者には気が済むまで暴力を行う。ノボルを動かしSWORD地区を手に入れようと画策するが、失敗した場合はノボルに全責任を負わせる腹積もりでいるなど、ノボルを駒の一つとしか考えていない。また、他の組員たちに暴力を振るう凶暴性がある一方で、韓国語や北京語といった外国語に堪能で家村会にはなくてはならない存在である。
キリンジ
演 - 小野塚勇人(劇団EXILE)
家村会構成員。川田派の人間。自身の首筋を叩くクセがある。上から目を掛けられているノボルのことを快く思っておらす、ノボルが二階堂にリンチされていた時は一人ほくそ笑んでいた。SWORDの均衡を崩してチーム同士に潰し合いをさせるために達磨一家の頭・日向を留置場から出したが、日向が失踪し、達磨一家も動かなくなったことからノボルの二の舞を恐れて、再び達磨一家を焚きつけるが、軽くあしらわれる。ケンカも口と態度がデカいだけで、九十九に秒殺される、失敗のケジメをつけることを恐れるなど青臭い一面が多い。
日向会[編集]

それなりに名の通った「日向四兄弟」の3人を中心とした九龍グループの傘下組織で、過激派集団として有名だった。廃工場を事務所として使っていた。旧SWORD地区への進出を目論んでいた家村会に認められるために、旧SWORD地区で頭角を現していたムゲンに宣戦布告するが、ムゲンの6人に全滅させられ失墜し、九龍グループから見捨てられる形で破門されてしまう。兄弟たちや他のメンバーが警察に捕まったり他の勢力に狩られる形で弱体化し壊滅する。

日向四兄弟・長男
演 - 島津健太郎
日向会のリーダー格で、サングラスを掛けた金髪の男。口から右耳にかけて大きな傷があるのが特徴。喧嘩では鎖分銅のような武器を用いる。部下にコブラを襲わせてムゲンをけしかけ、抗争に持ち込むが、太田とのタイマン勝負で敗れる。
日向四兄弟・次男
演 - 足立雲平
パンク風の長髪の男。ムゲンとの抗争では車で九十九を撥ねるが、倒したと思っていた九十九に隙をつかれて逆に倒される。
日向四兄弟・三男
演 - 波岡一喜
口ひげを生やしたコーンロウの男。ムゲンとの抗争では凶器を用いて琥珀に襲い掛かるが敗れる。

上園会[編集]

九龍グループの一角である極道組織。RED RAINにおける悪役で、雨宮兄弟たちの宿敵。政治家の篠原と手を組み、SWORD地区にカジノの建設計画を画策している。行動時は全構成員が白スーツに身を包む。雨宮三兄弟との対決と雅貴と広斗による上園会本拠地襲撃により全構成員が全滅し、上園暗殺により上園会は事実上壊滅した。劇中に置いて九龍グループの一角として初めて壊滅した組織である。

上園 龍臣かみぞの たつおみ
演 - 石黒賢
RED RAINから登場。上園会会長。白のスーツがトレードマークで、目的のためなら邪魔者は殺しも惜しまず徹底的に消し去るなど冷酷で凶悪な性格の持ち主。カジノ建設の機密情報が入ったUSBを持つ、愛華の行方を捜している。結果的にUSBを持って逃げた愛華を捕らえられずにUSBのデータを奪われ、自身の組織を雨宮兄弟の手により壊滅させられ、さらには雅貴に完膚なきまでに叩き潰されたことで九龍グループ会長から用無しと判断され、直近の劉により暗殺される。
はやし
演 - 三浦誠己
RED RAINから登場。上園の側近。顔に大きな傷があるのが特徴。尊龍と銃撃戦の末に死亡する。
八木やぎ
演 - 渡邉紘平
RED RAINから登場。上園の側近。林同様に尊龍と銃撃戦で死亡する。

黒崎会[編集]

九龍グループの一角である極道組織。SWORD地区の統括に積極的に動く家村会や上園会に比べて一歩引いた存在である。

黒崎くろさき
演 - 岩城滉一
RED RAINから登場。黒崎会会長。着物を着用し落ち着いた物腰ながらも威圧感があり、ライバルの家村と上園に厳しい言葉を浴びせる。

張城[編集]

韓国に拠点を置くコリアンマフィア。近年では日本でも活動勢力を拡大しており、勢力とシマの拡大のため、SWORD地区の支配を目論む。同じくSWORD地区の支配を目論む九龍グループとは対立関係にある。

チャン
演 - 白竜
MOVIEから登場。張城ボスにして、李の父親。
リー
演 - V.I(BIGBANG
テーマソング「WE RUN DIS」(PKCZ® feat. V.I(from BIGBANG))
シーズン2から登場。張城の御曹司。豪邸と呼べるほどの別荘を所持しており、後に協力関係となるMIGHTY WARRIORSにアジトを提供している。SWORD地区を手に入れるために、琥珀の過去を徹底的に調べ上げて琥珀を思い通りに動かすなどかなりの切れ者で、自身の筋書き通りにことが進んでいくのを何よりの愉悦と感じている。母国語の韓国語の他、日本語、英語、北京語にも堪能している。

MIGHTY WARRIORS[編集]

テーマソング「MIGHY WARRIORS」(PKCZ® feat. AFROJACK, CRAZYBOY, ANARCHY, SWAY, MIGHY CROWN(MASTA SIMON& SAMI-T))

湾岸地区で活動する新鋭勢力。音楽とファッションの力で自分たちの理想郷を作ろうとする、音楽が趣味の人間が集まって結成された少数精鋭の傭兵チーム。貧困な街で誕生した経緯から、貧困で夢や希望を亡くして生きている人間に平等に希望を与えることをモットーとしている。主要メンバーの何人かはハーフが多く、また高級スーパーカー乗りが多いのが特徴である。汚い金を稼ぐギャングなどをターゲットに強奪を行い自身らの資金源にしている。ソロでも活動することが多く、ICEは賭けボクシング、劉は商取引やギャンブル、セイラは他の男たちと酒で、パールは運び屋、バーニーはコンピュータ、9は作詞作曲で金を稼ぐ。金を原動力の一つとしているため、例え大金であろうとなかろうと金にならないと分かればすぐに手を引く潔さがある。後に理想郷の一環でクラブ「FUNK JUNGLE」を創設した。さらに大金を得るために張城の李に雇われる形で行動を共にする。DOUBTと共に琥珀指揮下のチーム「湾岸連合軍」として行動する。目的のためならば手段は選ばない凶暴なチームではあるが、その反面チーム内の仲間意識は格段に強い。琥珀と李の目論見である「SWORD襲撃」では、White Rascalsの本拠地・heaven、鬼邪高校、RUDE BOYSの本拠地・無名街を同時に襲撃した。結果的に琥珀が落ちたことでSWORD連合軍に大敗北を喫し、そのまま行方をくらます。

ICEアイス
演 - ELLY(三代目J Soul Brothers)
MIGHTY WARRIORSリーダー。アメリカ系の傭兵で、同業者だった親友を失った過去がある。アメリカ海軍のベースキャンプという極めて治安の悪い貧困街の出身。幼少期に捨てられた一枚のレコードと出会ったことで救われたことで、音楽とファッションの力を信じており、過去の自分と同じような夢も希望も持てない境遇の人たちに夢と希望をもたらすことを糧に金を稼ぐようになった。昔の生活に戻ることを恐れており、自分たちの人生を変えることを望んでいる。リーダーらしく基本的に穏やかな性格ではあるが喧嘩時や本性は超好戦的で熱くなる癖がある。ボクシングスタイルを得意としており、ファイトクラブでは自身よりはるかに巨体の男を殴り飛ばす一撃必殺のパワーを誇る。「Change or Die(生まれ変わるか、それとも死ぬか)」という言葉を自らのモットーとする。FUNK JUNGLEでのライブパフォーマンスではラッパーとしても活動。SWORD襲撃では、9たちを率いて鬼邪高校を襲撃した。最終決戦では、広斗と激闘を繰り広げたものの決着がつかず、広斗をライバルとして再戦を望み撤収する。
リュウ
演 - 早乙女太一
台湾系のメンバー。ヒップホップ系ファッションが多いメンバーの中でスーツをまとった異色の存在。物静かな性格でよく読書をしており、ときおり詩人のようなことを言う。特に商取引やギャンブルで金を稼ぐ数少ないメンバーでチームの参謀役。柳葉刀を操るなど中国武術の心得があり、普段の物静かな性格から反転し、獰猛で残虐な超好戦的な性格となる。時々メンバーに黙って姿を消すなど行動に謎が多い。正体は九龍グループ本家直属の構成員であり、九龍グループ首領の勅命で動ける。後に九龍グループの一角である上園会会長の上園を暗殺し、新たなる幹部として君臨する。
セイラ
演 - 大屋夏南
チーム内で唯一の女性。かつてDOUBTに人身売買されかけていたところを強奪中のメンバーに偶然にも救われる。当初はチームの理念を信じきれずにいたが、アイスの真っすぐな思いに惹かれて仲間に加わった。女性かつ細身の体であるが、男相手に引けを取らない戦闘能力を持つ。またかなりの酒豪である。SWORD襲撃では、パールやバーニーと共にWhite Rascalsの本拠地であるheavenを襲撃した。アイスの思いに惹かれたものの考え方がメンバーの中では穏健な考え方の持ち主で大金を手に入れても他のメンバーほど浮かれず、湾岸連合軍大敗が決定打となったときアイスに撤退するよう促すなど、チームの中では好戦的な性格ではない。
パール
演 - 野替愁平(劇団EXILE/DOBERMAN INFINITY
テーマソング「BBFL」(SWAY & ANARCHY)
チームのラッパーにしてムードメーカー。よくアメリカンジョークを口にしたり、9と共に作詞作曲をしている。FUNK JUNGLEのライブパフォーマンスではラッパーとしても活動。普段は陽気な性格を装っているが本性はかなり獰猛で超好戦的な大の喧嘩好き。運び屋の仕事で金を稼ぐ。喧嘩時は体格を活かしたパワフルな格闘技スタイルを得意とする。
バーニー
演 - 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)
チームのDJとシステムエンジニア・ハッカーを担当するフィリピン系のメンバー。クラッキングやハッキングなどコンピュータ操作に長けており、趣味はダンスとInstagramで、よく写真をInstagramに上げている。パールとはレースで競い合ったり談笑したりと仲が良い。FUNK JUNGLEでのライブパフォーマンスではDJとして活動。いつもヘラヘラして敵を挑発させるような態度をとることが多いが、実力は本物で、喧嘩では得意のダンスを取り入れて戦う。
9ナイン
演 - ANARCHY
テーマソング「BBFL」(SWAY & ANARCHY)
ラップ口調と関西弁が特徴のメンバー。関西で生まれ育ったストリートファイターで、アイス同様に音楽を愛し、ラッパーとしてメンバーと共に音楽に興じている。FUNK JUNGLEでのライブパフォーマンスではラッパーとして活動。喧嘩では並外れた格闘能力と身体能力を発揮した抜群の喧嘩スタイルで戦う超好戦的な性格。モーターボート、スーパーカーなどの運転技術に長ける。喧嘩時やライブパフォーマンス時でテンションが上がると笑みが零れる。

DOUBT[編集]

テーマソング「ASOBO! feat. Far East Movement」(EXILE THE SECOND)

湾岸地区で活動する女を強引にスカウトしようとする極悪スカウト集団。九龍グループを後ろ盾に、主に人身売買を生業としているが、その他のあくどい仕事にも手を出している。ムゲンやMIGHTY WARRIORSが結成されるよりも前に存在していた古株のチームで、構成人数も数百人規模という劇中で最古参チームにして、劇中最大勢力を誇る。バトルスタイルも極悪で、ギャングではない一般人や女を無差別に襲い、角材や鉄パイプなどの凶器を常に携帯し、大勢の人数での瓶投げ攻撃など人数を生かした卑怯な攻撃を見せる。女を守ることを信条とするSWORD地区のWhite Rascalsとは敵対関係にあり、着用している服も白とは正反対の黒で統一されている。後にMIGHTY WARRIORSと共に張城の傘下に入り「湾岸連合軍」として行動し、SWORD襲撃では、山王連合会の本拠地である山王街を襲撃した。SWORD連合軍との抗争では総勢400名以上の勢力を率いて湾岸連合軍の雑兵として行動する。

高野 真人たかの まさと
演 - 秋山真太郎(劇団EXILE)
DOUBTのリーダーであるスキンヘッドの男。heavenでララとレッドラムの顧客リストの入ったSDカードの取引を行う予定であったが、チハルの介入により失敗に終わる。後にララ自身をさらい、人身売買しようとしたが、雨宮兄弟によって失敗に終わった。
平井ひらい
演 - 武田航平
シーズン2から登場。DOUBTのメンバー。軽めな雰囲気を持ち、隙あらば女を誘拐して、売り飛ばすことを狙っている。

政治家[編集]

篠原 芳雄しのはら よしお
演 - 長谷川初範
RED RAINから登場。政治家。SWORD地区のカジノ推進法案を可決するために、上園会と手を組みカジノ計画反対派の有力者のリストを上園に渡す。
伊藤いとう
演 - 近江谷太朗
RED RAINから登場。篠原の私設秘書。篠原に代わり闇取引を一手に担う人物で、雨宮三兄弟にも運び屋の仕事を依頼していた。上園会と秘密裏に進めているカジノ計画実現のために、尊龍を上園会へ送り込んだ。

山王街の住人[編集]

ノボル/原田 登はらだ のぼる
演 - 町田啓太(劇団EXILE)
コブラとヤマトの幼馴染で親友。シーズン1における物語のキーマンの一人。コブラ達の中でも取り立てて頭が良く、弁護士になることを目指して、大学に進学するなど将来を嘱望されていたが、彼女の美保が男達に乱暴され自殺未遂をしたことで、その男達に復讐し警察に逮捕される。生きる道を失い刑務所内で無気力に過ごしていたが、二階堂に声を掛けられ過去を捨てて家村会の構成員となった。SWORD地区の統括を目論む家村会の命を受けて、統括に時間のかかる全面抗争を避けて各チームに傘下に入るように交渉するが全て断られ、次にチハルを使ってheavenで取引を行うララのSDカードを奪い、G-SWORDの中でも特に厄介なチームであるWhite RascalsとRUDE BOYSを潰し合わせる作戦に出るが、ダンが介入したことで失敗し、このことがきっかけとなり最終的にレッドラム製造工場まで破壊されてしまう。その失敗の責任を全て負わされ監禁されることになり、遂には二階堂にケジメをつけるよう拳銃を託される。そして、山王連合会と達磨一家の抗争と乱入したWhite Rascals、鬼邪高校、RUDE BOYSたちG-SWORDの前に変わり果てた姿で現れ、ケジメ用で渡された拳銃を突きつけて家村会の傘下に入るよう全チームを脅すが、コブラとヤマトの説得の中でかつての自分を取り戻し、家村会を脱退した。仲間と共に山王街に帰ってくるも報復として家村会の放った黒い車に撥ねられ入院してしまい、意識不明の重体に陥ったが、奇跡的に回復した。退院後は、別れる形になった美保とのことも吹っ切り、IT関係の仕事をするために山王連合会の情報屋として活動する。その後、家村会時代に他勢力との交渉担当だけでなく家村会のIT・コンピュータ関係の全てを担当していた経緯から、雨宮兄弟と愛華たちに協力しUSB解読を行う。
ナオミ
演 - 藤井萩花Flower/E-girls)
洋食屋「ITOKAN」を切り盛りする、ヤマトの幼馴染。男勝りな性格で、姉御肌気質の持ち主である。店は山王連合会や苺美瑠狂の溜まり場となっており、集会などはこの店で行われる。兄の龍也がムゲンの創設メンバー。
朝比奈 寿子あさひな ひさこ
演 - YOU
ヤマトの母親。元苺美瑠狂の二代目総長にして伝説のレディースで苺美瑠狂のメンバーから慕われている。得意料理はおにぎり。普段はパチンコばかりしているが、悩んでいる息子に的確なアドバイスを送るなど息子思いの一面も見せる。
小竹のママ
演 - 小泉今日子
コブラ達の行きつけのバー「小竹」のママ。寿子とは友達同士で、コブラ達を含め山王街の若者の良き相談相手でもある。
尾沢 新太郎おざわ しんたろう
演 - 天野浩成
「たて笛 尾沢」と呼ばれているコブラ達の先輩。しかし、先輩扱いされておらず常に不満を感じており、「先輩だぞ」が口癖になっている。実家は不動産業を営んでいることもあって働いていなくとも金にこと足りている。達磨一家との抗争では山王連合会として参戦した。ちなみにたて笛の所以は小学校の時に女子の縦笛を吹いていたからと言われている。

苺美瑠狂[編集]

テーマソング「STRAWBERRY サディスティック」(E-girls)

山王街を拠点とするレディースチーム。ピンク色の特攻服に身を包み改造バイクを乗り回すなどツッパってはいるが、根は普通の女の子たちで集会ではよく恋愛談義に花を咲かせている。溜まり場は山王連合会と同じくITOKANで、集会では名前の通りにいちごミルクを愛飲している。正確なチーム人数は不明だが、総長の純子を慕ってチーム入りを望む女子も少なくない。現メンバーの母親に苺美瑠狂の創設メンバーがいるなど歴史はそれなりに古いようである。

純子じゅんこ
演 - 小島藤子
苺美瑠狂総長。イケメン好きで惚れっぽく、中でもコブラに思いを寄せているが、気が強く、ツッパってしまうため恋愛は苦手で、押しにも弱い。SWORDと湾岸連合軍との抗争では、他のメンバーたちが抗争に乱入しようと意気込む中、総長らしくITOKANで勝って帰ってくるのを待っていようとメンバーたちに諭す。母親が苺美瑠狂の初代総長。
明日香あすか
演 - 工藤綾乃
苺美瑠狂副総長。純子を慕っているがちゃっかり者で、純子に内緒で芝や押上と合コンに参加したことがある。母親が苺美瑠狂の初期メンバー。
しば
演 - (Happiness/E-girls)
身長が高く「ツインタワー」と呼ばれる内の一人。別名「東京タワー」。普段は押上と共に壇商店で働いている。押上と仲が良く、彼女の恋愛も応援していたが、鬼邪高校の全日制に通う弟に男の紹介を要求するなど、自身も恋愛に餓えている様子である。SWORDと湾岸連合軍との抗争の際は押上と共に中継役を務めた。母親が苺美瑠狂の初期メンバー。
押上おしあげ
演 - 佐藤晴美(Flower/E-girls)
芝同様に身長が高いツインタワーの一人。別名「スカイツリー」。レッドラムの被害に遭いそうになったことがある。ある日、鬼邪高校の村山に一目惚れし、告白しようとするが恋愛慣れしておらず武器(ヌンチャク、メリケンサック、手裏剣)をプレゼントしてしまい失敗に終わる。その後、目標を見失っていた村山に発破を掛け、騒動後に感謝されるなど、村山との距離は縮まったようである。。母親が苺美瑠狂の初期メンバー。
ノノリキ
演 - 山口乃々華(E-girls)
シーズン1ではHulu版にのみ登場。鬼邪高校の定時制に通う女子生徒。苺美瑠狂に憧れており、チーム入りを熱望していたが、後に念願かなってチーム入りしている。
イシカワ
演 - 城戸愛莉
シーズン2から登場。ノノリキと同時期にチーム入りしたメンバー。チームの中では一番のスケバン風のスタイルをしている。

床屋ピューマ[編集]

山王街にある殻人・甲兄弟が共同経営している床屋。ヤマトや尾沢以外にも苺美瑠狂のメンバーが通っていたりと男女問わず多くの人間が利用している。

伊集院 甲いじゅういん かぶと
演 - 八木将康(劇団EXILE)
家業である床屋を手伝わず遊び歩いたりパチンコばかりしている伊集院家の次男。コブラやヤマトとは同じ小学校出身の幼馴染。遊び歩いている影響か、頭の悪い山王街の若者と比べると社会的な知識が豊富である。エラが張っており、小学校時代に劇でカニの役をお面なしでやったというトラウマから「カニ」と言われると我を忘れて大暴れしてしまう。バイクを持ってはいるがただ1人だけ原付なのでよく馬鹿にされる。場合によっては山王連合会のメンバーとして行動することもあり、その際には最強の戦闘力を誇るメンバーと化す。
伊集院 殻人いじゅういん かくと
演 - 加藤歩(ザブングル
ピューマを切り盛りする伊集院家の長男。弟同様にエラが張っている。老若男女を相手に髪を切ることから、理髪師としても経営主としても手腕がある。仁花がテッツに恋をしていると知って慌てふためくなど妹を可愛がっている様子である。
伊集院 仁花いじゅういん にか
演 - 坂東希(Flower/E-girls)
伊集院家の長女。エラの張っている兄二人とは似ても似つかない細面の美少女で「山王の七不思議」と言われている。一方で可憐な容姿に似合わず毒舌家な一面がある。よく店を手伝っているが、後に社会勉強としてITOKANで働くようになる。テッツとは二人でノボルの見舞いに行ったりパンケーキ巡りをしたりといい関係を築いている。

その他の人物[編集]

美保みほ
演 - 平田薫
ノボルの恋人。大学時代にノボルと出会い、コブラ達とも顔見知りになった。ある日、友人に誘われた飲み会で男達に乱暴されたことで塞ぎ込み、風呂場で手首を切って自殺を図ってしまう。一命は取り留めたものの父親の多額の借金を返済するためにDOUBTの店で働くようになる。店で偶然にもノボルの入院を知り、店を抜けだしたことでDOUBTに狙われるが、キジー達に救われ、また病院に訪れた際にコブラと出会い、DOUBTに連れ戻されるのを避けるためにしばらくheavenに匿われていた。その後、コブラからノボルの現状を聞かされ、自身のせいでノボルが将来を犠牲にしてしまったことに負い目を感じ、「過去に縛られずに自由になってほしい」という別れの手紙をコブラに託して、ノボルの前から姿を消す。
西郷さいごう
演 - 豊原功補
シーズン2から登場。SWORD地区の山王警察署捜査一課の刑事。家村会から賄賂を受け取り便宜を図る悪徳刑事で、山王街の住人からも仕事をしない刑事として忌み嫌われている。家村会からSWORD地区の都市再開発計画のことを知らされているからか、多額の大金を賄賂として受け取っているからかは不明だが、ノボルが家村会脱退の報復で撥ねられた事故を山王連合会に恨みを持ったチンピラの仕業としたり、上層部に張り込みと偽り車中で昼寝をし、山王街の住人の前でこんな街があって何の意味があるのかと罵り、無名街で死者が出たにも関わらず勝手に街を作ったからだと罵り街の治安維持や住人の安全を守る警察官としての行動をせず事件をうやむやにする働きをする。
成瀬 愛華なるせ あいか
演 - 吉本実憂
RED RAINから登場。RED RAINのヒロインとなる少女。上園会の秘密を掴んだために殺さた父から機密情報が入ったUSBを託され、逃げていた最中に尊龍に助けられるが、尊龍もUSBを持って姿を消してしまう。尊龍を探していた時に同じく兄を探していた雅貴や広斗と出会う。
古野ふるの
演 - 中井ノエミ
RED RAINから登場。凄腕のハッカー。尊龍に上園会のUSBの解読を託されるが、身の危険を感じ、手を引くために尊龍の家に電話をかけたところで偶然にも雅貴・広斗・愛華と連絡を取ることになる。彼らに説得され、USBの解読のために仕事仲間であるノボルに会いにSWORD地区へ向かう。
成瀬 幸雄なるせ ゆきお
演 - 矢野浩二
RED RAINから登場。愛華の父で弁護士。正義感に溢れ、不当な地上げや違法な借金に苦しむ人のために仕事をしてきたが、上園会の重大な機密情報が入ったUSBを手にしたことで、上園から命を狙われる。USBを愛華に託すが、その後に自殺に見せかけて殺害される。

用語[編集]

SWORD地区
G-SWORDが治める地域の通称で、チーム数と同じく5つの区域に分かれている。G-SWORDが誕生する前のムゲンが結成された当時を現在では旧SWORD地区と呼ぶ。商店街のある山王街、クラブheavenがある繁華街、鬼邪高校、スラム街である無名街、森林地帯がある天道街などの多種多様な地区に分かれている。SWORD地区の利権を得るために都市開発計画を進める家村会や、勢力拡大のためにSWORD地区の支配を目論む張城といった反社会的勢力に狙われている。近年では高度経済成長の時代から街の流れが止まったままになってそのまま古い街並みや反社会勢力から目をつけられる治安悪化地区として世間から見られており、山王街や無名街などの特に古い地区を一度更地にして新たに街を作る都市再開発計画が進行中である。
山王街
SWORD地区の一角にある山王連合会の拠点となる商店街。寿子が「古臭くて何もない街だけど、人情だけはある」と言うように住民同士が助け合う昔ながらの雰囲気の街並みを持ち、山王連合会の活動理由も山王街を守るという思いからきている。ただしコブラやヤマトたちのように山王街を愛する者も入れば、西郷やテッツの父親のように古臭くて何もない街なら取り壊して新しい街になればいいと考える者も少なくない。商店街にある主な店として、ガソリンスタンド「緋野石油」、板金工場「朝日奈整備」、何でも屋「壇商店」、銭湯「山乃湯」、洋食屋「ITOKAN」、バー「小竹」、床屋「ピューマ」、ラーメン屋「グレートチキン軒」、バッティングセンター、コーヒー屋などがある。
無名街
SWORD地区の一角であるRUDE BOYSの拠点となるスラム街。親に捨てられた孤児や犯罪を犯し身元を隠す犯罪者や心に闇を抱えた浮浪者たちが住まう治外法権の街で、外から来た余所者はRUDE BOYSにより潰される。住人たちはみなお互いを家族としており、血は繋がっていなくても絆を重視する。ただし家族だとしても危険を冒した者は心臓、肺、肝臓、膵臓、腎臓を捨てて死ぬか、無名街から出て行くという鉄則の掟がある。さらに無名街には貴重な鉱石が地中に眠っており、その採掘を生業とし、それで得た収入で生活しているが、この鉱石の存在を家村会に気付かれ、狙われている。元々無名街という名前ではなく、SWORD地区都市再開発計画においてのカジノ法案成立時に巨大カジノ施設建設予定地となる空き地だったが、そこに浮浪者たちが住み着いてスラム街を作ってしまったことから街の外の者からは迷惑に思われている。
湾岸地区(TOWN地区)
SWORD地区に隣接する地区。DOUBTの活動拠点で。家村会が地域一帯を支配しているが、MIGHTY WARRIORSのように水面下で活動し勢力を伸ばしているような組織もいる。
国双地区
SWORD地区の隣接する地区。かつて太田と古西がムゲンに入る前に牛耳っていた時期があり、また雨宮兄弟が住んでいる地区であり、家村会の本拠地でもある。この地区の他に、四暗地区、羅千地区があるが、いずれもSWORD地区や湾岸地区に比べて物語上では深く関係してこない。
レッドラム
家村会の資金源の一つとなっている赤い粉末状の新型の違法ドラッグ。RUDE BOYSのシオンと結託して無名街にあるビルの一角で秘密裏に製造されている。シーズン1開始から1年前より湾岸地区で流行りだし、近年ではSWORD地区にも出回り始めている。後に製造工場が壊されたため、製造自体されなくなっている。
SWORD狩り
達磨一家の頭・日向紀久が刑務所に収監されたことで行動を起こさなかった達磨一家が日向釈放と同時にチームのメンバーたちに命令して行った大規模抗争。右京率いる一派がWhite Rascalsを、加藤鷲率いる一派が鬼邪高校を、左京率いる一派がRUDE BOYSに襲いかかり、達磨一家全勢力が山王連合会に襲いかかった。この抗争で初めて山王連合会総長のコブラ、White RascalsリーダーのROCKY、鬼邪高校番長の村山良樹、RUDE BOYSリーダーのスモーキー、達磨一家頭の日向紀久のSWORDの頭5人が初めて顔を合わせた瞬間だった。この抗争で山王連合会は解散し、達磨一家が再び姿を消した。
SWORD襲撃
MOVIE序盤で起きたかつてない規模の大規模抗争。死傷者多数の一番甚大で壊滅的な被害を食らったRUDE BOYSらの本拠地・無名街がMIGHTY WARRIORSの劉ら湾岸連合軍に襲撃され、DOUBTが山王連合会の本拠地・山王街を、MIGHTY WARRIORSのパール・バーニー・セイラの3人がWhite Rascalsの本拠地・クラブheavenを、同じくMIGHTY WARRIORSのICEと9らが鬼邪高校を、琥珀と九十九が達磨一家を襲撃した過去に類を見ない抗争である。さらにはDOUBTがクラブheavenを襲撃し女たちを根こそぎ連れ去っていった。
FUNK JUNGLE
MOVIEにおいて湾岸地区でMIGHTY WARRIORSの手により開業された巨大クラブ。MIGHTY WARRIORSのICE、パール、9がラッパー、バーニーがDJとしても活動。他にも世界的ダンサーたちが夜な夜な集まりパフォーマンスを繰り広げる。琥珀がコブラ、ヤマト、九十九との対決の場になり戦闘で半壊状態となる。その後MIGHTY WARRIORSが敗北後には某企業が買収した。
SWORD連合軍
湾岸連合軍によるSWORD襲撃による報復を決めたG-SWORD全チームが湾岸連合軍の本拠地・湾岸地区のコンテナ街に攻め込んで結成された勢力。構成は山王連合会、White Rascals、鬼邪高校、RUDE BOYS、達磨一家ら総勢100名。ただし、RUDE BOYSリーダーのスモーキーと雨宮兄弟の雅貴と広斗は参加していない。
湾岸連合軍
琥珀が張城の李と手を組んでSWORD制圧のために誕生した巨大勢力。構成は琥珀を筆頭に、MIGHTY WARRIORS、DOUBTら湾岸地区のチームの総勢500名。MOVIE中盤までは九十九もいたが琥珀と対立したためメンバーには含まれていない。
コンテナ街の戦い
MOVIEのメイン・クライマックスとなる大抗争でSWORD連合軍と湾岸連合軍とのSWORD地区VS湾岸地区の街同士の大規模抗争。湾岸地区にあるコンテナ街で行われた抗争でそう呼ばれている。SWORD連合軍100名とSWORD連合軍側に加勢した雨宮兄弟、湾岸連合軍総勢500名が争った。湾岸連合軍を率いていた琥珀が落ちたため、SWORD連合軍の大勝利に終わった。
SWORD地区都市再開発計画
家村会を始めとする九龍グループ全勢力と日本政府が進めている日本の経済安定復興政策。SWORD地区の土地を買収し、山王街や無名街といった古い街並みを取り壊して新たに街を作り出し、リゾート地やカジノを建設し、その観光客や利用客の売り上げで経済安定化を図るものである。内容としては山王街と無名街を中心とした広範囲一帯を取り壊しその跡地にカジノを建設する予定となっている。
機密データの入ったUSB
RED RAINのキーポイントとなったUSB。中にはSWORD地区都市再開発計画を始め、リゾート地建造計画やカジノ推進法案に反対する大企業社長や国会議員並びに警察公安関係者のデータと日本経済のこれまでの負債データの全てが内蔵されており、これら全ての内容が世の中に出れば日本が経済崩壊する大規模レベルのトップシークレット。USBは愛華の父親から愛華へ、愛華から尊龍へ、尊龍から吉野へ、そして吉野からノボルの元へと移った。
リトルアジア地区
RED RAINに登場したSWORD地区と湾岸地区、黒双地区に隣接する地区。フィリピンやタイといった東南アジア風の町並みの外国人街で、雨宮尊龍の活動拠点となった。

スタッフ(テレビドラマ)[編集]

  • 総監督:久保茂昭(シーズン1)
  • 監督:千村利光(シーズン1)、久保田博紀(シーズン1)、山口雄大、中茎強(シーズン2)、辻本貴則(シーズン2)
  • 助監督:長尾くみこ(シーズン2)
  • 企画プロデュース:HIRO
  • プロデュース:植野浩之、藤村直人、平沼紀久中林千賀子、坂下哲也(シーズン2)
  • 製作総指揮:黒崎太郎、森雅貴
  • エグゼクティブプロデューサー:古野千秋、森広貴
  • コ・エグゼクティブプロデューサー:関佳裕
  • ナレーション:立木文彦
  • 音楽:中野雄太
  • 脚本:Team HI-AX、牧野圭祐(シーズン2)、村山貴子(シーズン2)
  • 撮影監督:古野達也(シーズン2)
  • 撮影:長野泰隆(シーズン1)、カトウジュンイチ(シーズン2)
  • 照明:児玉淳
  • 録音:照井康政(シーズン1)、日下部雅也(シーズン2)
  • 美術:橋本創(シーズン1)、畦原唱平(シーズン2)
  • 装飾:岩間洋(シーズン1)、田中宏(シーズン2)
  • 編集:鈴木理
  • 整音:加籐大和(シーズン1)、岩名路彦(シーズン2)
  • 音響効果:小島彩(シーズン1)、西村洋一(シーズン2)
  • アクション監督大内貴仁(シーズン1)、富田稔(シーズン2)
  • アクション監督補:鈴村正樹(シーズン1)
  • コスチュームプロデューサー:小川哲史
  • ビッュアルアートディレクター:溝口基樹
  • ビッュアルア制作:井上浩一
  • スクリプター:笹本千鶴
  • 助監督:高土浩二
  • 監督助手:太田裕子、齊藤進之介
  • スケジュール:久保朝洋(シーズン1)、日高貴士(シーズン2)
  • 制作担当:岡本健志(シーズン1)、森崎太陽(シーズン2)
  • 制作:八木元
  • 制作統括:川田真太郎
  • 協力プロデューサー:田中正(シーズン1)、森田美桜(シーズン2)
  • 製作:日本テレビ放送網 / LDH
  • 制作協力:日活 / ブースタープロジェクト
  • 企画制作:HI-AX

放送日程[編集]

シーズン1(放送日程)[編集]

各話 放送日 サブタイトル 監督
エピソード1 2015年10月22日 山王連合会 久保茂昭
エピソード2 2015年10月29日 鬼邪高校
エピソード3 2015年11月5日 山王連合会 VS 鬼邪高校
エピソード4 2015年11月12日 White Rascals 千村利光
エピソード5 2015年11月19日 ノボル
エピソード6 2015年11月26日 RUDE BOYS 千村利光、久保田博紀
エピソード7 2015年12月3日 チハル 久保田博紀
エピソード8 2015年12月10日 家村会
エピソード9 2015年12月24日[3] 達磨一家 山口雄大
エピソード10 痛みの先
特別番組
  • 「これを見れば貴方も虜になる! 話題沸騰の『HiGH&LOW』ここが凄い! スペシャル」(2015年12月27日 0:00 - 0:25 ※一部地域除く)[3]
総集編
  • 「HiGH&LOW」一挙放送 パート1(エピソード1〜5)(日本テレビ系 2015年12月27日 0:40 - 3:10 ※一部地域除く)[3]
  • 「HiGH&LOW」一挙放送 パート2(エピソード6〜10)(日本テレビ系 2015年12月28日 0:25 - 2:55 ※一部地域除く)[3]

シーズン2(放送日程)[編集]

各話 放送日 監督 備考
エピソード・ゼロ 2016年4月17日 久保茂昭 シーズン1 総集編
エピソード1 2016年4月24日 中茎強、山口雄大
エピソード2 2016年5月1日
エピソード3 2016年5月8日 中茎強
エピソード4 2016年5月15日 辻本貴則
エピソード5 2016年5月22日 中茎強
エピソード6 2016年5月29日
エピソード7 2016年6月5日 辻本貴則
エピソード8 2016年6月12日
エピソード9 2016年6月19日 中茎強
エピソード10 2016年6月26日 最終回
特別番組
  • 「AKIRA、岩田剛典、鈴木伸之! HiGH & LOW THE MOVIE×NEWS ZERO ここでしか見られない! 公開記念SP!!」(2016年7月10日 14:15 - 14:55 ※一部地域除く)[5]
  • 映画天国「HiGH&LOW TV Series Special Edition」(2016年7月12日 1:59 - 3:59 ※一部地域除く)[5]
  • 「EXILE TRIBE 総出演 これを見れば全てがわかる! 「HiGH & LOW THE MOVIE」公開記念SP!!」(2016年7月12日 1:59 - 3:59 ※一部地域除く)[5]

ネット局[編集]

シーズン1(ネット局)[編集]

放送対象地域 放送局 放送期間 放送時間 系列 備考
関東広域圏 日本テレビ 2015年10月22日 - 12月24日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)[6] 日本テレビ系列 制作局
宮城県 ミヤギテレビ 同時ネット
長野県 テレビ信州
静岡県 静岡第一テレビ
近畿広域圏 読売テレビ
広島県 広島テレビ
徳島県 四国放送[1] 2015年10月22日 - 12月31日
福岡県 福岡放送 2015年10月22日 - 12月24日
長崎県 長崎国際テレビ
北海道 札幌テレビ 木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜) 5分遅れ
中京広域圏 中京テレビ[2] 2015年10月22日 - 2016年1月7日 木曜 2:15 - 2:45(水曜深夜) 遅れネット
熊本県 くまもと県民テレビ 2015年10月24日 - 12月26日 土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜)
富山県 北日本放送 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜)
大分県 テレビ大分 2015年10月27日 - 2016年1月5日 火曜 2:19 - 2:49(月曜深夜) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
石川県 テレビ金沢 2015年10月28日 - 2016年1月6日 水曜 2:08 - 2:38(火曜深夜) 日本テレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ 2015年10月29日 - 2016年1月14日 木曜 2:07 - 2:37(水曜深夜)
鳥取県島根県 日本海テレビ 2015年10月30日 - 2016年1月22日 金曜 1:35 - 2:05(木曜深夜)
福井県 福井放送 2015年10月31日 - 2016年1月16日 土曜 1:28 - 1:58(金曜深夜) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
香川県・岡山県 西日本放送 土曜 2:30 - 3:00(金曜深夜) 日本テレビ系列
岩手県 テレビ岩手 2015年11月6日 - 2016年1月15日 金曜 1:24 - 1:54(木曜深夜)
山口県 山口放送 2015年11月6日 - 2016年1月29日 金曜 2:19 - 2:49(木曜深夜)
秋田県 秋田放送 2015年11月7日 - 2016年1月16日 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜)
宮崎県 テレビ宮崎 2015年11月8日 - 2016年1月17日 日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
高知県 高知放送 2015年11月11日 - 2016年1月6日 水曜 1:24 - 1:54(火曜深夜) 日本テレビ系列
沖縄県 琉球放送 2015年11月14日 - 2016年1月23日 土曜 1:45 - 2:15(金曜深夜) TBS系列
新潟県 テレビ新潟 2015年11月15日 - 2016年1月31日 日曜 1:50 - 2:20(土曜深夜) 日本テレビ系列
愛媛県 南海放送 2015年11月15日 - 2016年1月10日 日曜 3:05 - 3:35(土曜深夜)
山梨県 山梨放送 2015年11月29日 - 2016年1月31日 日曜 2:45 - 3:15(土曜深夜)
山形県 山形放送 2015年12月27日 - 12月31日[3] 27日・28日 0:40 - 1:40(26日・27日深夜)
29日 - 31日 1:15 - 2:15(28日 - 30日深夜)
福島県 福島中央テレビ 2016年1月7日 - 3月10日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
青森県 青森放送 2016年1月10日 - 3月13日 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜)
  • 一部ネット局は、第9話・最終話を分けて放送。
注釈
  1. ^最終話のみ遅れネット。
  2. ^第9話まで同日46分遅れ。
  3. ^5日連続で、1日2話ずつ放送。

シーズン2(ネット局)[編集]

放送対象地域 放送局 放送期間 放送時間 系列 備考
宮城県 ミヤギテレビ 2016年4月21日 - 6月23日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 日本テレビ系列 3日先行
静岡県 静岡第一テレビ
広島県 広島テレビ
北海道 札幌テレビ 木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ 木曜 2:15 - 2:45(水曜深夜)
関東広域圏 日本テレビ 2016年4月24日 - 6月26日 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜) 制作局
青森県 青森放送 同時ネット
長崎県 長崎国際テレビ[1]
近畿広域圏 読売テレビ 2016年4月25日 - 6月27日 月曜 1:32 - 2:02(日曜深夜) 遅れネット
大分県 テレビ大分 2016年4月26日 - 6月28日 火曜 2:24 - 2:54(月曜深夜) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
徳島県 四国放送 2016年4月28日 - 6月30日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 日本テレビ系列
福岡県 福岡放送
富山県 北日本放送 2016年4月30日 - 7月2日 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜)
熊本県 くまもと県民テレビ 土曜 2:05 - 2:35(金曜深夜)
香川県・岡山県 西日本放送 土曜 2:30 - 3:00(金曜深夜)
宮崎県 テレビ宮崎 2016年5月1日 - 7月3日 日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
愛媛県 南海放送 日曜 3:05 - 3:35(土曜深夜) 日本テレビ系列
岩手県 テレビ岩手 2016年5月3日 - 7月5日 火曜 1:24 - 1:54(月曜深夜)
山梨県 山梨放送 2016年5月4日 - 7月6日 水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ 2016年5月5日 - 7月7日 木曜 2:07 - 2:37(水曜深夜)
鳥取県島根県 日本海テレビ 2016年5月6日 - 7月8日 金曜 1:35 - 2:05(木曜深夜)
福井県 福井放送 2016年5月7日 - 7月9日 土曜 1:28 - 1:58(金曜深夜) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
長野県 テレビ信州 土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜) 日本テレビ系列
沖縄県 琉球放送 土曜 1:45 - 2:15(金曜深夜) TBS系列
秋田県 秋田放送 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜) 日本テレビ系列
新潟県 テレビ新潟 2016年5月8日 - 7月10日 日曜 1:40 - 2:10(土曜深夜)
石川県 テレビ金沢 2016年5月10日 - 7月12日 火曜 2:16 - 2:46(月曜深夜)
山口県 山口放送 2016年5月20日 - 7月22日 金曜 2:19 - 2:49(木曜深夜)
高知県 高知放送 2016年5月25日 - 7月27日 水曜 1:24 - 1:54(火曜深夜)
福島県 福島中央テレビ 2016年6月2日 - 8月4日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
山形県 山形放送 2016年6月17日 - 7月15日 金曜 0:54 - 1:54(木曜深夜)[2]
注釈
  1. ^編成上は日曜 0:55 - 1:30(土曜深夜)。
  2. ^毎週2話ずつ放送。

ネット配信[編集]

Hulu特別連続ドラマ

テレビドラマ放送後に動画配信サイトHuluではディレクターズカットを加えた特別版を全話独占配信[7]

特別長編予告

2016年3月5日から7月16日までの毎週土曜日午前6:00に20週連続でYouTubeにて特別映像を公開[8]

映画[編集]

ROAD TO HiGH&LOW[編集]

ROAD TO HiGH&LOW
監督 久保茂昭
脚本 Team HI-AX
配給 日本の旗松竹
公開 2016年5月7日
上映時間 95分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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ROAD TO HiGH&LOW』は、2016年5月7日から2週間限定で公開したドラマシーズン1の総集編。配給は松竹。この映画はテレビドラマ第1シーズンの未公開シーンやコブラ、ヤマト、ノボルの三人の視線から描かれている。

HiGH&LOW THE MOVIE[編集]

HiGH&LOW THE MOVIE
監督 久保茂昭
脚本 渡辺啓 、平沼紀久 、Team HI-AX
音楽 中野雄太
主題歌 HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike / EXILE TRIBE
撮影 鯵坂輝国
制作会社 日活 、ブースタープロジェクト
製作会社 「HiGH&LOW」製作委員会 (日本テレビ放送網 、LDH)
配給 日本の旗松竹
公開 2016年7月16日
上映時間 130分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 20億円[9]
前作 ROAD TO HiGH&LOW
次作 HiGH&LOW THE RED RAIN
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HiGH&LOW THE MOVIE』は、2016年7月16日公開の映画。配給は松竹

ドラマのキャストが出演するほか、映画のみのキャストも登場。2016年7月4日に東京国際フォーラムのホールAで行われた完成披露試写会では男性出演者のみの史上最多50人登壇の舞台挨拶を行った[10]

スタッフ(HiGH&LOW THE MOVIE)[編集]

HiGH&LOW THE RED RAIN[編集]

HiGH&LOW THE RED RAIN
監督 山口雄大
脚本 松田裕子、牧野圭祐平沼紀久渡辺啓[11]
製作総指揮 黒崎太郎、森雅貴
出演者 TAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工
音楽 中野雄太
主題歌 ACE OF SPADES×PKCZ® feat. 登坂広臣『TIME FLIES』[12]
撮影 福本淳
編集 堀善介
製作会社 「HiGH&LOW」製作委員会
配給 日本の旗松竹
公開 日本の旗2016年10月8日
中華民国の旗2016年9月29日
大韓民国の旗2016年10月19日
上映時間 110分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 HiGH&LOW THE MOVIE
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HiGH&LOW THE RED RAIN』は、2016年10月8日公開の映画。配給は松竹。主演はTAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工。

斎藤工が雨宮兄弟の長男尊龍役[11]、ヒロインの成瀬愛華役で吉本実憂が本作より登場[13]。また、今作品は海外でも上映され、台湾プレミアと韓国プレミアが開催された。

スタッフ(HiGH&LOW THE RED RAIN)[編集]

  • 監督:山口雄大
  • アクション監督:匠馬敏郎
  • 脚本:松田裕子 、牧野圭祐平沼紀久渡辺啓
  • 製作総指揮:黒崎太郎 、 森雅貴
  • エグゼクティブプロデューサー:山田克也、森広貴、関佳裕、八木元
  • 企画プロデュース:EXILE HIRO
  • 企画制作:HI-AX
  • 製作統括:川田真太郎
  • プロデューサー:植野浩之、藤村直人、平沼紀久、中林千賀子、坂下哲也
  • 撮影:福本淳
  • 美術:畦原唱平
  • 装飾:鈴木伸弥
  • 音楽:中野雄太
  • 音楽プロデューサー:佐藤達郎
  • 録音:原川慎平
  • 音響効果:小島彩
  • 照明:松本憲人
  • 編集:堀善介
  • 衣装:井手珠美
  • コスチュームプロデューサー:小川哲史
  • メイク:宮内三千代
  • 選曲:佐藤啓
  • ラインプロデューサー:阿久根裕行
  • 制作担当:吉田信一郎
  • 助監督:久保朝洋
  • VFXスーパーバイザー:市原直
  • 特殊造形:百武朋
  • 配給:松竹
  • 制作プロダクション:日テレアックスオン、イメージフィールド
  • 企画制作:HI-AX
  • 製作著作:「HiGH&LOW」製作委員会(HI-AX、松竹、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ、讀賣テレビ放送、HJホールディングス、ローソン、パルコ、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送)

HiGH&LOW THE MOVIE2[編集]

HiGH&LOW THE MOVIE2』は、2017年8月19日公開予定の映画。

HiGH&LOW THE MOVIE3[編集]

HiGH&LOW THE MOVIE3』は、2017年11月11日公開予定の映画。

音楽[編集]

  • V.A.『HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM』(2016年6月15日発売)※HiGH&LOWの挿入歌を収録。
  • ACE OF SPADES×PKCZ® feat. 登坂広臣『TIME FLIES』(2016年10月12日)※「HiGH&LOW THE RED RAIN」主題歌

ライブ[編集]

  • HiGH&LOW THE LIVE(2016年)[14]
    • 7月22日・23日・24日、京セラドーム大阪
    • 8月19日・20日・21日、福岡ヤフオク!ドーム
    • 8月26日・27日・28日、京セラドーム大阪
    • 9月3日・4日、ナゴヤドーム
    • 9月7日・8日・14日・15日、東京ドーム
    • 10月1日・2日・3日、京セラドーム大阪

イベント[編集]

  • HiGH&LOW THE BASE(2016年)
  • 日テレ×LIVE in SUMMER YOKOHAMA PKCZ×HiGH&LOW PREMIUM LIVE SHOW(2016年)
    • 8月5日、赤レンガパーク

ソーシャルネットワーク[編集]

漫画[編集]

HiGH&LOW
ジャンル 不良
漫画
原作・原案など Team HI-AX
作画 細川雅巳
出版社 秋田書店
掲載誌 別冊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオン・コミックス・エクストラ
発表号 2015年11月号 - 2016年10月号
巻数 全3巻
テンプレート - ノート

細川雅巳によるコミカライズが、『別冊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2015年11月号から2016年10月号まで連載。2017年1月11日にはCLAMPとHiGH&LOWがコラボして、2017年春に漫画を連載することが発表された。

書誌情報


受賞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “EXILE TRIBE新ドラマ「HiGH&LOW」豪華追加キャスト発表”. モデルプレス. (2015年9月23日). http://mdpr.jp/news/detail/1525701 2015年12月29日閲覧。 
  2. ^ “いよいよ明日ドラマスタート!『HiGH&LOW』特別映像が解禁!”. ぴあ. (2015年10月20日). http://cinema.pia.co.jp/news/168562/64522/ 2015年12月29日閲覧。 
  3. ^ a b c d “ドラマ「HiGH&LOW」一挙放送&特別番組OA、EXILE TRIBEメンバーによる座談会も”. 映画ナタリー. (2015年12月14日). http://natalie.mu/eiga/news/169182 2015年12月14日閲覧。 
  4. ^ “ドラマ「HiGH&LOW」シーズン2放送決定、映画特報でAKIRA&TAKAHIROが壮絶バトル”. エキサイトニュース. (2015年12月24日). http://www.excite.co.jp/News/music/20151224/Musicman_artist52935.html 2016年1月7日閲覧。 
  5. ^ a b c “特番OA情報”. (2016年7月8日). http://high-low.jp/news/?p=811 2016年7月19日閲覧。 
  6. ^ 12月24日は、第9話と最終話を「合体60分スペシャル」として1:29 - 2:29に放送(後述で注記のある局では、最終話のみ分離し臨時に遅れネットとする)。
  7. ^ “EXILE、三代目JSBら、EXILE TRIBE総出演ドラマ「HiGH&LOW」今夜放送開始!放送後には、ディレクターズカットが加わった特別版の配信も”. E-TALENTBANK. (2015年10月21日). http://e-talentbank.co.jp/news/11801/ 2016年3月15日閲覧。 
  8. ^ “【特別映像20週連続公開 第1弾】 HiGH&LOW Special Trailer ♯1「山王連合会」解禁!!”. LDH. (2016年3月5日). https://www.ldh.co.jp/news/detail.php?lang=jpn&site=Egirls&newsid=0000010424 2016年3月14日閲覧。 
  9. ^ “【予告編】「雨宮兄弟」の隠された物語とは…『HiGH&LOW THE RED RAIN』”. cinemacafe.net. (2016年9月2日). http://www.cinemacafe.net/article/2016/09/02/43148.html 2016年10月1日閲覧。 
  10. ^ EXILE TRIBE、50名の舞台挨拶! 4,000人の歓声にAKIRAが”神対応”
  11. ^ a b “「HiGH&LOW THE RED RAIN”. (2016年7月16日). http://m.ex-m.jp/common/tv/highlow/event/the_red_rain 2016年7月18日閲覧。 
  12. ^ “映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」主題歌・新ビジュアルなど怒涛の解禁”. hmv. (2016年8月27日). http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1608261047/ 2016年8月27日閲覧。 
  13. ^ “『HiGH&LOW』第2弾ヒロインは吉本実憂 雨宮兄弟・長男につながるキーパーソン”. ORICON STYLE. (2016年8月22日). http://www.oricon.co.jp/news/2077101/full/ 2016年8月22日閲覧。 
  14. ^ “HiGH&LOW THE LIVE ツアー・スケジュール発表!!”. (2016年5月7日). http://high-low.jp/news/?p=273 2016年5月9日閲覧。 
  15. ^ “ジャパンアクションアワード「HiGH&LOW」3冠、男優賞は「極道大戦争」KAERUくん”. 映画ナタリー. (2016年4月29日). http://natalie.mu/eiga/news/185479 2016年10月1日閲覧。 

外部リンク[編集]

日本テレビ 木曜1:29 - 1:59(水曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
HiGH&LOW
〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜
日本テレビ 日曜0:55 - 1:25(土曜深夜)枠
HiGH&LOW Season2
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