光明禅寺

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光明禅寺
Komyozenji temple garden 1.JPG
境内
所在地 福岡県太宰府市宰府2-16-1
位置 北緯33度31分6.17秒
東経130度32分3.03秒
座標: 北緯33度31分6.17秒 東経130度32分3.03秒
山号 神護山(じんごさん)
宗派 臨済宗東福寺派
本尊 薬師如来
創建年 1273年文永10年)
開基 鉄牛円心
別称 苔寺
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光明禅寺(こうみょうぜんじ)は、福岡県太宰府市にある臨済宗東福寺派に属する禅宗寺院である。山号は神護山(じんごさん)。

歴史[編集]

1273年文永10年)、円爾(聖一国師)の門下にあった鉄牛円心によって建立され開山となった。江戸時代には太宰府天満宮の緇素(しそ・天満宮に仕える人々とその家族)の菩提寺として、1616年(元和2年)に再興されて、1856年(安政3年)7月再営された天満宮の結縁寺である。

境内[編集]

太宰府天満宮の参道の一の鳥居を右に曲がるとつきあたりに山門、鐘楼が見える。光明禅寺は別名「苔寺」とも呼ばれ、その名のとおり庭園は碧く苔むし、前庭を七・五・三の十五石で光の字に配石された仏光石庭、裏庭は、青苔は大陸と島、白砂は水と大海を現し、長汀曲浦の見事な線で画出された枯山水の一滴海庭となっている。また、秋には紅葉が映え、一段と風情が楽しめる。

周辺情報[編集]