さくら市
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| さくらし さくら市 |
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|---|---|
| さくら市旗 | |
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 栃木県 |
| 団体コード | 09214-2 |
| 面積 | 125.46km² |
| 総人口 | 44,820人 (推計人口、2012年12月1日) |
| 人口密度 | 357人/km² |
| 隣接自治体 | 宇都宮市、矢板市、大田原市、那須烏山市 塩谷郡:塩谷町、高根沢町 那須郡:那珂川町 |
| 市の木 | サクラ |
| 市の花 | サクラ |
| 市の鳥 | セキレイ |
| さくら市役所 | |
| 所在地 | 〒329-1311 栃木県さくら市氏家2771 |
| 外部リンク | さくら市 |
| ウィキプロジェクト | |
さくら市(さくらし)は、栃木県の中部に位置する市。2005年3月28日に塩谷郡氏家町・喜連川町が新設合併して誕生した。
目次 |
地理 [編集]
東京より北へ約115km、県都宇都宮より北へ約15km、JR宇都宮線利用により、東京より電車で2時間(東北新幹線併用で約75分)、宇都宮より約15分の距離にある。利根川水系鬼怒川の東に広がる平地、水田地帯である旧氏家町、及び東側の丘陵地帯を挟んで那珂川水系荒川、内川、江川沿いの丘陵の間に平地が開けた旧喜連川町により構成される。
人口 [編集]
| さくら市と全国の年齢別人口分布(2005年) | さくら市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― さくら市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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さくら市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
歴史 [編集]
地名の由来 [編集]
- 勝山城址、鬼怒川堤防の桜堤、早乙女の桜並木、お丸山公園など市内に桜の名所が多く、地域住民にとって桜は長年親しまれてきた花であり、桜の花のように美しい市になってほしいという願いが込められている[1]。
- 旧氏家町域内、五行川左岸低地の地名に「櫻野」「桜野」がある。この地名は応永年間(1394年 - 1428年)頃より一般的となったと云われている。「さくらの」の語源は、接頭語の「さ」、浸食地を意味する抉るより転じた「くる」、沼から転じた「の」を続けて呼んだ「さくるの」が転訛したものと考えられている[2]。地内の八幡神社は宇都宮氏分家筋である氏家氏の家臣がこの地に住し、応神天皇を祀って建立したものと伝えられる。
- 日本を象徴する花として親しまれていて、明るく良いイメージである。
沿革 [編集]
- 2004年(平成16年)7月25日 - 旧氏家町内で合併協定調印
- 調印式で市名の名づけ親である旧氏家・喜連川両町の小学校に通う小学生3人に認定証が手渡され、同時に財団法人 日本さくらの会からサクラの花の苗木200本が贈呈された。
- 2005年(平成17年)3月28日 - さくら市が誕生。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災によりお丸山(喜連川城址)や鹿子畑など旧喜連川町域側の中心とした一部で法面崩落・地表陥没などが発生。お丸山(丘陵地)は頂上のお丸山公園付近で車両立入禁止となり、麓の一部地域は避難命令発令となる(2011年9月現在継続中)。鹿子畑の浄水場が壊滅状態となり4月中旬まで断水となる。災害復旧状況について
- 2011年(平成23年)9月22日 - 平成23年台風第15号による前日の大雨により、お丸山の一部が土砂崩れを起こし、麓にある「もとゆ(旧喜連川町第一温泉浴場)」を直撃。長期休館が決定される。もとゆ温泉休業のお知らせ
経済 [編集]
もともと郊外地域における稲作などの農業あるいは林業が盛んであるが、市の中心である氏家町市街地は国道4号および東北本線が南北を貫き、高校や病院・各行政機関が集積する塩谷郡の実質的な中心都市となっており、高根沢町と共に宇都宮市方面のベッドタウンとしても機能している。また、1990年代から国道4号沿い、2005年以降から国道293号沿いにロードサイド店舗の出店が順次行われ、国道293号繋がりで東隣の那珂川町とも一定の結びつきがある。
旧喜連川町は1980年代の喜連川温泉の掘削とバブル景気到来により、観光・別荘地分譲・ゴルフ場開発などの不動産系産業があるほか、北部の県道74号線沿いに「喜連川工業団地」が造成され、軽工業を中心とした工場や各種研究所を中心に工業も一定の産業がある。
また、矯正施設として喜連川少年院と東日本地域初のPFI運営委託刑務所である喜連川社会復帰促進センターが置かれている。
これらにより、人口は年々微増傾向にある。
本社を置く主な企業 [編集]
- ミヤチシステムズ(旧富士通オートメーション)
- 社会復帰サポート喜連川(喜連川社会復帰促進センター運営の特別目的会社)
事業所を主な置く企業 [編集]
- ニッカウヰスキー 栃木工場
- 三菱ふそうトラック・バス 喜連川研究所
行政 [編集]
- さくら市長
| 代 | 氏名 | 就任 | 退任 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 秋元喜平 | 2005年(平成17年)4月24日 | 2009年(平成21年)4月23日 | 合併前の氏家町長 |
| 2 | 人見健次 | 2009年(平成21年)4月24日 | 現職 | 元氏家町長 |
※ 2005年3月28日の新市発足から市長選挙までの間、旧喜連川町長の滝政夫が市長職務執行者を務めた。
警察 [編集]
姉妹都市・提携都市 [編集]
国内 [編集]
地域 [編集]
町名一覧 [編集]
氏家地域 [編集]
- 氏家
- 氏家新田
- 卯の里1-5丁目
- 上野
- 大中
- 押上
- 柿木沢
- 鍛冶ケ沢
- 蒲須坂
- 上阿久津
- 北草川1-2丁目
- 草川
- 櫻野
- 富野岡
- 長久保
- 箱森新田
- 狹間田
- 馬場
- 松島
- 松山
- 松山新田
- 向河原
喜連川地域 [編集]
- 小入
- 葛城
- 金枝
- 鹿子畑
- 上河戸
- 喜連川
- 桜ケ丘1-3丁目
- 下河戸
- 早乙女
- フィオーレ喜連川1-5丁目
- 穂積
- 南和田
- 鷲宿
教育 [編集]
高等学校 [編集]
中学校 [編集]
- さくら市立氏家中学校
- さくら市立喜連川中学校
小学校 [編集]
- さくら市立氏家小学校
- さくら市立押上小学校
- さくら市立上松山小学校
- さくら市立南小学校
- さくら市立熟田小学校
- さくら市立喜連川小学校
その他 [編集]
- 国立きぬ川学院(児童自立支援施設・女性のみの更生施設、旧氏家町)
- 喜連川社会復帰促進センター
- 喜連川少年院
かつて存在した学校 [編集]
- さくら市立金鹿小学校(2010年3月閉校)
- さくら市立河戸小学校(2010年3月閉校)
- さくら市立穂積小学校(2010年3月閉校)
- さくら市立鷲宿小学校(2010年3月閉校)
交通 [編集]
最寄の空港 [編集]
鉄道路線 [編集]
- 氏家駅-喜連川 約8kmを運行。
バス路線 [編集]
- 路線バス
- 公共バス
- 高速バス
道路 [編集]
高速道路 [編集]
市北西部を東北自動車道が通過しているが、インターチェンジ・パーキングエリアなどの施設は無い。
- 最寄のスマートインターチェンジ - 東北自動車道上河内スマートインターチェンジ
- 最寄のインターチェンジ - 東北自動車道矢板インターチェンジ
- 矢板市内で氏家矢板バイパスと交差している。
国道 [編集]
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事 [編集]
- 勝山城址、勝山パークブリッジ
- さくら市ミュージアム(荒井寛方記念館)
- 「杢魄舎(もくはくしゃ)・うじいえ」 - なんでも鑑定団の鑑定士で、古民具収集家・安岡路洋の民具骨董展示館。2009年6月に閉館。
- 松島温泉 - 氏家
- 喜連川温泉
- かんぽの宿 栃木喜連川温泉
- 喜連川温泉 さくら館 - 旧:国民年金保養センターきつれがわ
- 早乙女温泉
- 道の駅きつれがわ
- お丸山公園(喜連川城址)、シャトルエレベータ、喜連川スカイタワー
- 龍光寺(足利家歴代墓所)
- 氏家天王祭(7月中旬~下旬)氏家地内
- 喜連川天王祭(7月下旬)喜連川地内
出身有名人 [編集]
- 岡田幸文(プロ野球選手・千葉ロッテマリーンズ)
- 小菅健吉(教育者)
脚注 [編集]
- ^ “さくら市が誕生するまで”. さくら市役所ホームページ. さくら市役所. 2009年12月24日閲覧。
- ^ 塙静夫著『とちぎの地名』(落合書店)に拠る。
関連項目 [編集]
- ひらがな・カタカナ市町村名一覧
- 喜連川の戦い
- 喜連川藩
外部リンク [編集]
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