プロジェクト‐ノート:日本の市町村/作品04

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作品一覧[編集]


神奈川県

神奈川県を舞台にした作品[編集]

神奈川県を舞台にした作品を参照。


横浜市

横浜市に関する音楽・映画その他の作品[編集]

各区の歌は、各区別の記事を参照。

横浜市歌
作詞・森林太郎(森鴎外)、作曲・南能衛
1909年(明治42年)に、開港50周年を記念して作られた。
横浜音頭
山野芋作(長谷川伸)による同名の小説がある。後に舞台化され1913年(大正3年)に横浜座で初演。
いいね!横浜G30
作詞・駒井瞭、作曲・横山剣(クレイジーケンバンド)
横浜市環境事業局「ヨコハマはG30」タイアップ曲。横浜市内では、ごみ収集時に流される。
歌謡曲
横浜を歌ったご当地ソングは数多くある。1998年(平成10年)1月3日放送の「出没!アド街ック天国」で紹介された「全国名曲の街ベスト50」では、第1位は横浜(ブルー・ライト・ヨコハマ)だった。
映画
テレビドラマ
漫画
文学
絵画
ゲーム

旭区 (横浜市)

旭区を舞台にした作品[編集]

ドラマ[編集]


瀬谷区

瀬谷区をロケ地にした作品[編集]


川崎市

舞台にした作品[編集]

映画[編集]

御意見無用・爆走一番星・望郷一番星・天下御免・男一匹桃次郎・一番星北へ帰る・熱風5000キロ・故郷特急便

テレビドラマ[編集]

漫画[編集]


多摩区

多摩区を舞台とする作品[編集]

  • 巨人の星 - 巨人軍宿舎が星飛雄馬と伴宙太の生活の場となった。
  • ウルトラセブン - 第8話「狙われた街」でメトロン星人が向ヶ丘遊園駅に自動販売機を設置する。ダンとアンヌが張り込みをしていた喫茶店は現在のケンタッキーフライドチキンの辺り。
  • 飛び出せ!青春 - 向ヶ丘遊園駅北口が生徒たちの最寄駅として多々登場。
  • 仮面ライダーV3 - 少年ライダー隊本部がある(劇中の郵便物に記載がある)。
  • 高校教師(1974年版) - 向ヶ丘遊園駅北口にあった「喫茶・林道」が生徒の実家の設定で、登戸駅から向ヶ丘遊園駅周辺が度々登場。
  • ツルモク独身寮 - 窪之内英策の漫画。劇中、小田急線喜多見駅から向ヶ丘遊園駅にかけての風景が登場する。
  • ワタナベ - 窪之内英策の漫画。劇中、向ヶ丘遊園駅周辺の街並み、風景が登場する。
  • ショコラ - 窪之内英策の漫画。漫画に舞台となったケーキ屋の建物のモデルとなったのは登戸の喫茶店「五線紙」(建替前)。
  • 家なき子 - 主人公相沢すずの父、相沢悟志が住んでいたアパートの住所が登戸であった。
  • NHKにようこそ! - 主人公・佐藤達広が暮らす場所として登場。原作者・滝本竜彦が下宿していた場所が小田急線生田駅付近だったことに起因する。(後述)
  • 超人計画 - 原作者・滝本竜彦が生田に下宿した数年間を私小説とした。この体験が彼の作風に繋がる。
  • たまはな - 安原いちるの漫画。稲田堤界隈が舞台。
※川崎市多摩区三田にある東京都水道局長沢浄水場は近未来的な形状であるため「ウルトラマン」や「仮面ライダー」などの特撮ヒーロー番組のロケ地として数多く使われた。
※向ヶ丘遊園も数々の番組のロケ地として使用されていた。
※日本テレビ系列土曜21:00~21:54の「土曜グランド劇場→Surprise Saturday」の数多くの作品で多摩区各地でロケが行われている。
※整った町並みが多く、映画「口裂け女」など、多数の映画のロケ地として登場している。

横須賀市

横須賀を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

小説[編集]

テレビドラマ[編集]

ご当地ソング[編集]

テレビアニメ[編集]

ビデオゲーム[編集]

横須賀が登場した作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]


鎌倉市

鎌倉市が舞台となっている作品[編集]

映画[編集]

漫画[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

ゲーム[編集]

江ノ電(ゲーム中ではシカ電)沿線を中心に、鎌倉・藤沢一帯が舞台となっている

音楽[編集]


藤沢市

藤沢市が舞台となっている作品[編集]

漫画[編集]

アニメ[編集]

  • テレビ東京系のテレビアニメ「BLEACH」に登場する町「空座町(からくらちょう)」は、藤沢市の位置に存在している。
  • テレビアニメ「ぼくらの」の冒頭に登場する島、「陸上防衛隊まおちゃん」の防衛隊本部、それぞれ江ノ島がモデルとなっている。

文学[編集]

[編集]

{藤沢(江ノ島・鵠沼・辻堂等)が舞台または描かれた歌}


小田原市

作品[編集]

小田原市はテレビ・劇場用映画やテレビCMなどの撮影ロケーションの誘致活動を行っている。フィルム・コミッションとよばれるこの活動の一環として、市民の希望者をエキストラに登録し、随時出演を要請している。 小田原映画祭が開催され、ショートフィルムコンテストが行われる。 フィルム・コミッション事業(西さがみ連邦共和国フィルム・コミッション)の実績は年々増加している。

また、農業・漁業・工業・商業といった産業が多岐にわたっているため、社会科教育番組の舞台となったり教科書で取り上げられたりすることが多い。

小田原を舞台とする映像作品[編集]

ロケ地[編集]

漫画[編集]


相模原市

相模原を舞台とする作品[編集]

実際に相模原を舞台あるいはモデルにした物を上部に、ロケを行っただけの物は下に追加してください

以下ロケを行っただけの物


二宮町 (神奈川県)

二宮町を舞台にした作品[編集]


湯河原町

ゆかりの人物と作品・逗留先[編集]


新潟県

新潟県内を題材にした作品[編集]

映画・ドラマ[編集]

実際には新潟県内では撮影を行っていなくても設定上「新潟県」となっているものと、新潟県内で撮影を行ったが設定上は「新潟県ではない」ものとがあります

そのほか、にいがたロケネット参照。

小説[編集]

楽曲[編集]


新潟市

新潟市を舞台にした作品[編集]

映画
小説
歌謡

唱歌[編集]

大和田建樹作詞の「鉄道唱歌」では、第4集北陸篇において新潟は5番を割かれて歌われている。日本海側の都市で、日米修好通商条約における開港指定五港に認定され、大きく栄えていたことなどが関係していると見られる。なお、歌が作詞された当時は新潟駅は存在せず、信濃川を挟んで対岸に在った沼垂駅がこの地のターミナルになっていた。

  • 42.もみじは新津秋葉山 桜は亀田通心寺 わするな手荷物傘鞄 はやここなるぞ沼垂は
  • 43.おるればわたる信濃川 かかれる橋は万代の 名も君が代とときわにて 長さは四百数十間
  • 44.川のかなたは新潟市 舟ゆく水の便(たより)よく わたせる橋をかぞうれば およそ二百もありとかや
  • 45.春は白山公園地 一つににおう梅桜 夏は涼しき日和山(ひよりやま) 鯛つる舟も目の前に
  • 46.汽船の煙海を染め 商家の軒は日をおおう げにも五港の一つとて 戸数万余の大都会

新発田市

新発田市を舞台にした作品[編集]

小説

映画


上越市

上越市を舞台にした作品[編集]

映画

富山県

富山県を舞台にした作品[編集]

文芸[編集]

映画[編集]

漫画[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

コマーシャル[編集]

音楽[編集]


富山市

富山市を舞台にした作品[編集]

文芸[編集]

音楽[編集]

アニメーション[編集]


高岡市

高岡市を舞台にした作品[編集]

小説
漫画
映画
テレビドラマ
音楽

魚津市

魚津市を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

文学[編集]

詩・和歌・短歌・俳句
小説・戯曲
評論・紀行・研究

漫画[編集]


石川県

石川県を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

このほかに、よく、サスペンスドラマの舞台となる。よく見かける崖の上で犯人を追い詰めるシーンは能登の海岸がよく使われている。

小説[編集]

漫画・アニメーション[編集]


金沢市

金沢市を舞台とした作品[編集]

唱歌
  • 鉄道唱歌第四集北陸篇』(1900年10月)
    • 作者の大和田建樹は、上野から米原まで移動する過程において、北陸の都会として栄えた金沢には新潟とともに重点をおき、4番を割いて歌っている。
56.津幡にかえり乗り換えて ゆけば金沢ステーション 百万石の城下とて さすが賑う町のさま
57.名も兼六の公園水戸岡山と諸共に かぞえられたる吾(わが)国の 三公園の其(その)一つ
58.柳みどりに花赤く おちくる滝の水白し 雲にそびゆる銅像は 西南役の記念碑よ
59.第九師団も県庁も 皆此(この)町にあつまりて 海の外(ほか)までひびきたる その名物は九谷焼
歌謡曲
テレビドラマ
文学
映画演劇
漫画アニメ

小松市

小松市を舞台とした作品[編集]

文学
漫画・アニメ

珠洲市

珠洲市を舞台とした作品[編集]


羽咋市

羽咋市を舞台とした作品[編集]


内灘町

内灘町を舞台とした作品[編集]


志賀町

志賀町を舞台とした作品[編集]


福井県

福井県を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

小説[編集]

アニメ[編集]

漫画[編集]



池田町 (福井県)

池田町を舞台にした作品[編集]


南越前町

南越前町を舞台にした作品[編集]

月に名を つつみ兼ねてや いもの神 がある。
  1. ^ 原題は"Okulahoma City Times"だが「ヨコハマ」に聞こえることからこのような邦題が付けられ日本でヒットした。
  2. ^ 歌詞内に横浜を思わせる表記は無いがGacktがパーソナリティを務めたラジオでリスナーからの質問に横浜の外人墓地から見える景色がこの曲の景色だと発言している。