ヨコハマメリー

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ヨコハマメリー』は、日本のドキュメンタリー映画

中村高寛監督作品。2005年制作、2006年公開。カラー/スタンダード/1時間32分。

作品概要[編集]

白塗りの厚化粧をしてドレスに身を包み、街角に出没して横浜の風景の一部となっていたホームレスの老嬢メリーさん1995年の初冬、人知れず姿を消した彼女の半生を、若きスタッフたちは多くの関係者の証言をもとに追いかける。5年の歳月をかけた地道な作業の積み重ねの中からメリーさんの実像が次第に浮かび上がるとともに、証言者たちそれぞれの戦後史もまた浮き彫りにされていくのだった。それは横浜という街の、そして日本という国の歴史の一断面でもある。

映画の完成後、出演者が一人また一人と世を去っている。

スタッフ[編集]

出演[編集]

ほか

受賞[編集]

脚注[編集]

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参考文献[編集]

  • 『天使はブルースを歌う』 - 作家・山崎洋子のノンフィクション
  • 『消えた横浜娼婦たち』 - 作家・檀原照和のノンフィクション

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • ^ “ニューテアトルが閉館 映画館46年の歴史に幕”. タウンニュース. (2018年5月17日). https://www.townnews.co.jp/0113/2018/05/17/431762.html 2018年5月17日閲覧。 
  • ^ お別れイベント 第3弾”. 横浜ニューテアトル (2018年5月17日). 2018年5月18日閲覧。