月刊少年ジャンプ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
月刊少年ジャンプ
愛称・略称 月ジャン、MJ
ジャンル 少年向けコミック誌
読者対象 男性
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 集英社
編集部名 第3編集部 月刊少年ジャンプ編集部
編集長 鳥嶋和彦
刊行期間 1970年2月6日(1970年3月号) - 2007年6月6日(2007年7月号)
発行部数 42万部(2006年日本雑誌協会調べ)
レーベル ジャンプ・コミックス
ウェブサイト 月ジャンネット
特記事項 「別冊少年ジャンプ」より改称

月刊少年ジャンプ』(げっかんしょうねんジャンプ)は、かつて集英社が発行していた日本月刊少年漫画雑誌1969年(昭和44年)に『別冊少年ジャンプ』として創刊、1974年(昭和49年)に『月刊少年ジャンプ』に改称。2007年(平成19年)休刊。通称は『月刊ジャンプ』、略称は『月ジャン』、『MJ』など。

概要[編集]

週刊少年ジャンプ (WJ) 』の姉妹月刊紙『別冊少年ジャンプ』として、1969年(昭和44年)12月1970年(昭和45年)1月号を創刊号に創刊。1974年(昭和49年)9月号より『月刊少年ジャンプ』に改称する。

1980年代の全盛期は学園コメディ漫画や少年向けのソフトなお色気漫画が多く、平均発行部数はピークで1989年(昭和64年/平成元年)の約140万部であった。1990年代あたりからメディアミックスおもちゃなどのタイアップ等を意識した漫画が目立つようになったが、看板作品である『冒険王ビィト』が作者の病気の影響で長期休載になったころを境に、徐々に落ち込んでいき、2006年(平成18年)は約42万部と同じ月刊誌の『月刊少年マガジン』(講談社)などに大きく差を開けられている状況だった。

こうした販売不振のため、2007年(平成19年)6月6日発売の7月号をもって休刊が決定。同年11月には後継誌にあたる『ジャンプスクエア (SQ)』を創刊したが[1]、ジャンプスクエアに引き継がれた作品は「CLAYMORE」「テガミバチ」「ロザリオとバンパイア」「ギャグマンガ日和」の4作のみで、それ以外の作品は休刊に伴い連載を終了した。『SQ』に引き継ぐ作品については『WJ』にて、同年秋頃まで読み切りで出張掲載した。

掲載作品の単行本は『WJ』と同じジャンプ・コミックスレーベルより発刊されていた。

基本的に最新号の告知は同じ集英社の『WJ』や『Vジャンプ』などに掲載されていたが、一時期、同じ一ツ橋グループである小学館小学六年生にも告知が掲載されていた事がある。

掲載作一覧[編集]

☆印の付いているものは『ジャンプスクエア』に連載が継続された作品。

あ行[編集]

か行[編集]

さ行[編集]

た行[編集]

な行[編集]

は行[編集]

ま行[編集]

や行[編集]

ら行[編集]

わ行[編集]

発行部数[編集]

  • 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 446,666部[2]
  • 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 417,500部[2]
  • 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 376,667部[2]

増刊号[編集]

『ジャンプオリジナル』(JUMP ORIGINAL) が発行されていた。

1983年から1988年にかけて、情報誌『HOBBY's JUMP』が本誌の増刊号として発行されている。また、2005年からは『週刊少年ジャンプ』との合同増刊号として『ゴー!ゴー!ジャンプ』が年1回発行されていた。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 月刊少年ジャンプ休刊のお知らせ - 編集部公式声明
  2. ^ a b c 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]