クレヨンしんちゃんの登場人物一覧

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クレヨンしんちゃんの登場人物(クレヨンしんちゃんのとうじょうじんぶつ)では、臼井儀人原作の漫画およびアニメ作品『クレヨンしんちゃん』に登場する架空の人物を列挙する。

※下記の人物の詳細は個別記事を参照。

野原家・小山家の家系図
春日部情報発信館に設置されているパネル。
野原家一家とかすかべ防衛隊が描かれている。

野原家[編集]

野原しんのすけ
- 矢島晶子
本作の主人公。アクション幼稚園(アニメではふたば幼稚園)に通う幼稚園児。
野原みさえ
声 - ならはしみき
ひろしの妻でしんのすけ、ひまわりの母。専業主婦。
野原ひろし
声 - 藤原啓治
みさえの夫でしんのすけ、ひまわりの父。双葉商事に勤務するサラリーマン。
野原ひまわり
声 - こおろぎさとみ
しんのすけの妹。原作16巻、アニメでは「赤ちゃんが生まれたゾ」(1996年9月27日放送)で誕生した0歳児。
シロ
声 - 真柴摩利
野原家の飼い犬。捨てられていたところをしんのすけが連れて帰り、シロと名をつけた。

みさえの親族[編集]

小山 よし治(こやま よしじ)
声 - 坂口賢一池田知聡
みさえの父。熊本県アソ市(現実の阿蘇市とは無関係)在住。大卒。中学校の教頭をしていたため厳格で頑固、いわゆる古典的な九州男児であるが(妻であるひさえいわく、その頑固さは「堅物」を通り越して「天然記念物」に相当するほどらしい)、美人には弱い一面も見せる。体力面では若者に簡単に捻じ曲げられてしまう(しかし教頭時代に悪ガキを追いかけて鍛えたため、足には自信があるらしい)。対照的な性格である野原銀の介とは犬猿の仲。しかし、銀の介から「よっちゃん」というあだ名をつけられており、子供のような言い争いをする程度で実際は仲がいい。一度お互いを見習うということから、お互いがお互いになりきるということがあった。趣味は写経と囲碁、NHKの朝のニュース、午後7時のニュースを見ること。くじ運が悪いらしく、宝くじで一万円が当たった際は思わず春日部の野原家まで報告に駆けつけた。「よし治」は「よしはる」とも読む。
小山 ひさえ(こやま ひさえ)
声 - 上村典子
みさえの母。料理が得意。押し入れを開けると物が流れ出てくるしまい方は娘(次女)のみさえに受け継がれた。
また小山家三姉妹の輪郭もひさえのを受け継いでいる(特に現在のみさえは髪型も似ていて、ひさえをそのまま若返らせたようであり、そっくりである)。
普段はおとなしい性格で、前述したように犬猿の仲のよし治と野原銀の介とは対照的に、こちらはひろしの母である野原つるとも仲がよい。また野原家の親族関係の女性に共通するイケメン好きであり銀の介が持ち込んだ女だらけの水泳大会の映像にケビン・コスナーがゲストで出ていることを知らされるとみさえやつると共に先陣を切ってテレビに張り付いていた。しかし、夫のよし治がアナウンサーや美人に弱くなる一面を覗かせるとみさえと同様、目が釣り目になり怒る。
小山 まさえ(こやま まさえ)
声 - 宮寺智子
3姉妹の長女。アニメ版では未婚(原作では不明)。熊本県在住。普段着は和装。大卒。中学教師で担当教科は国語[1]。おっとりした明るい性格。イタズラ好きで、恐ろしい仮面などを被り急に現れて飛び上がらせることは趣味の域(ただし、しんのすけなど一部には効かないこともあり、やり返されて気絶しかけたこともある)。そのため、妹のみさえにはいつも怒られている。原作では初期に1回登場し、その後むさえが野原家に居候していることを知って押しかけてくるまで登場しなかったが、アニメではみさえの妊娠中などに何回か登場している(ただしスパンが長いので毎回しんのすけに「おばさん誰だっけ?」と言われてしまう)。三姉妹が勢ぞろいして喧嘩をする様はまさに“女三人姦し”く、誰も手が付けられない。酒を飲んで酔っ払った時はさらにひどくなり、その時はひろしがその犠牲者となっていた。みさえの必殺技「グリグリ攻撃」はまさえ譲り[2]
小山 むさえ(こやま むさえ)
声 - 根谷美智子
3姉妹の末っ子。未婚。数年前OLをやめて以降消息不明状態だったが、その理由は世界中の子供の写真を撮る写真家「根画 ヒルム(アニメでは根画 ヒロム)」の助手となり共に旅をしていたからだった。しかし根画がヌード写真に転向したこと、「才能がない」と言われたことに絶望。社会逃避の果てにアパートからも追い出され、野原家に転がり込み2階に部屋を得たが、それからの生活は怠け者そのもので、一日の大半を寝て過ごし、掃除もせず散らかしたままなど、だらしのない有様であった。野原家の面々とは邪魔者扱いされることもあるが仲良く暮らしていた。屁理屈を捏ねることが多く、その度に野原家の家族(主にしんのすけ)に「何言ってんだ?この人…」と突っ込まれる(しかし本人は大まじめで、その内容も意味不明というわけではない)。スタイルが良く、特にバストはみさえより大きく、かなり差があるらしい。水着は緑色のハイレグ。1度かすかべ書店でアルバイトをしたが、1日で辞めている(ただし、店長や中村からは失うには惜しい人材と言われている)。 幼いころから落ち込んだりした時に、近所(熊本県、みさえの実家)の公園の木に登り、熊本城を眺める。これは、大人になった現在でも変わっていない。ドッジボールが得意。幼い頃は「熊本の弾丸娘」と呼ばれていたらしい。
原作44巻(アニメ2007年11月30日Bパート「アルバイトしてみたゾ」)では師匠である根画の「才能がない」発言が、自身も自然写真だけでは食ってゆけず、酒びたりの生活をし、魂のこもっていないヌード写真ばかりしか撮らなくなってしまった点を諫められたことに対する反発に過ぎなかったことが判明した。さらにむさえが幼い頃いたずらで撮った父よし治の写真を、よし治が今も持ち歩いていたことに感激し、写真家の夢を取り戻す。また、しんのすけを幼稚園へ送りに行った際に、幼稚園の写真をよく依頼される女性写真家「連図」さんに出会う。折しも撮影旅行の助手を探しているところだった彼女は、むさえに助手の話を持ちかけ、むさえは女性写真家の信念に自らが求めていたものを見出し、快諾。荷物をまとめ、野原家に感謝しつつ旅立っていった。
アニメでも、2007年9月放送でよし治が野原家に来た時に「3か月でカメラマンとして芽が出なかったら熊本に帰郷する」と猶予期間(ドラマも3か月ごとに区切るから、らしい)を与えられたが、2008年1月18日放送分で、むさえの野原家からの旅立ちが描かれた(原作とは少々異なるが[3])。野原家に感謝をしつつ旅立っていった。またよし治が野原家に来ることとむさえの過去が明かされる順番が、原作とアニメでは逆になっている。その後2008年1月25日放送分で春日部に戻ってきており、かつて野原一家が仮の住まいとして住んでいたまたずれ荘に住んでいる[4]。入居している部屋は野原一家が以前住んでいた部屋である。その後も原作と違い頻繁に登場している。しんのすけからは「むさえちゃん」と呼ばれている。
ふさえ おばさん
声 - 有馬瑞香
ひさえの妹で3姉妹の叔母。お見合い好きで熊本に帰省したむさえに見合い話を持ち込んだ(以前はまさえにも見合い話を持ち込んでいたらしい)。アニメに登場[5]

ひろしの親族[編集]

野原 銀の介(のはら ぎんのすけ)
声 - 松尾銀三チョー(429話Bパート以降)
ひろしの父。秋田県大仙市に住んでおり、農家。しんのすけ、ひまわり兄妹の輪郭は銀の介にそっくりで、いたずらやギャグ(例、しんのすけの「ぞうさん」同様「白髪マンモス」)を好むお茶目なおじいちゃん。野原家に来る時は、連絡もせず突然現れたり、電話や手紙より早く来ることがある[6]
老人の割には世間の流行に敏感で、初登場時(1990年初頭)にはまだ普及率が低かった携帯電話を所持していたり、銀の介が運転する車の中でMr.ChildrenのCDを見つけたしんのすけに「じいちゃん、ミスチル聞くの?」と尋ねられ、それを肯定して「桜井君最高!」と言ったことがある。また、原作では、幼稚園バスに乗り込んだ際、バスの中に設置されたカラオケで「TRFいってみるべ」とも言っている。他にもかくれんぼで見つけることが得意らしく、少年時代は「めっけの銀ちゃん」と呼ばれていたらしい[7]。アニメではMP3プレーヤーも愛用しており、さらに秋葉原のメイドカフェに通ったりもしている。みさえの妹であるむさえとは悪い意味で相性が良く「むさえちゃん」、「銀ちゃん」で呼び合っていた。
車の運転はとても荒れており、アニメの場面でしんのすけとみさえが秋田へ行ったとき、2人が乗っており時速100kmで走っていた特急たざわ号と並走し、2人を驚かせた。さらに西大曲駅(架空の駅)から家までは、みさえが安全運転をお願いしたにもかかわらず、またも暴走運転した。みさえは気絶、しんのすけは運転に感心していた[8]
愛車はホンダ・ステップワゴン(3代目 RG1・2・3・4型)[9]
原作・アニメ共に野原家に泊り込んでしまうことが多く、ほとんどの理由はばあさんと喧嘩して秋田から逃げてきたり、東京の秋葉原で遊び金を使い果たしてしまい、秋田へ帰る費用を失くした等の理由で野原家に転がり込む。そのため、しんのすけは喜んでいるものの、ひろしとみさえは迷惑がっている。むさえも最初は迷惑していたが、何だかんだで気が合う者同士で、仲も良好。
年金をつぎ込んで車に電飾や放送機能を搭載したり[10]、家にホームシアターやIH式の囲炉裏を設置したりしている[11]
単車の運転もこなし、一度単車で全国一周旅行をしたことがあり、その時滞在した熊本の旅館の女将に一度だけの対面だったが顔を憶えられていた(逆に常連客であるよし治は女将に忘れられていた)[12]
スター・ウォーズ・シリーズのパロディ「クレヨンウォーズ」に、野原家以外の親族として唯一登場した。
よくしんのすけたちに野菜や海産物を送っている。海産物を送る際は特に生命力が強そうな物を選んでいる[13]
趣味はグラビアアイドルの写真集を見ることと夜7時からの『女だらけの水中大運動会』、『トゥナイト2』などのお色気番組を見ること。朝のニュースはよし治とは対照的に民放の『おめざめズームアップ』。よし治とは犬猿の仲でひろしやみさえの頭を悩ます種。しかし、よし治のことを「よっちゃん」というあだ名をつけるなど子供のような言い争いをする程度で実際は仲がいい。
野原 つる(のはら つる)
声 - 北川智繪梅田貴公美(808話Bパート以降)
ひろしの母。みさえとは嫁姑関係にあるものの、お互いに本当の親子のように慕っている。銀の介ほどではないがいたずらや芸が好きで、しんのすけと風呂に入ったときは「オッパイフラダンス」や「オッパイで蝶結び」なる一発芸を披露したことがある。入れ歯をはめており、銀の介の悪ふざけのノリが過ぎた際にお仕置きで遠距離でも投げて銀の介の顔に命中させた[14]
犬猿の仲である夫・銀の介とみさえの父・小山よし治とは対照的に、自身とみさえの母・小山ひさえの仲はとても良い。
野原 せまし(のはら せまし)
ひろしの兄。40歳。独身。農業を営んでいる。原作24巻に初登場。顔はひろしにそっくりであるが、名前通り心が狭く無表情。しんのすけ曰く「秋田一のケチ」で、野原家に居着いた銀の介を連れて帰るために秋田から数週間かけてヒッチハイクで春日部に来たことがある。その後酒の飲みすぎで二日酔になり、野原家に2泊してから銀の介とともに帰宅した。弟との仲は良好。
原作のみのキャラクターで、アニメ版では原作における登場シーンが削られている。
みさえがシナリオライターを一時期目指していたとき書いた小説にも“せまし”という人物が登場している。
桜 チル子(さくら チルこ)
声 - 水原リン
アニメ133話Cパート「受験生に気をつかうゾ」(1995年2月13日放送)に登場。
ひろしの姪でしんのすけ・ひまわりの従姉。浪人生。受験勉強のため野原家にやってきた。しんのすけのおかげでリラックスし、見事志望大学に合格。メガネを外すとしんのすけが見とれるほどの美人である。

幼稚園関係[編集]

ひまわり組[編集]

かすかべ防衛隊[編集]

しんのすけらが結成した組織[15]。春日部の愛と平和を守ることを目的としている。秘密基地は石坂みどりやまつざか梅(まつざかは原作のみ)の自宅。

下記4人の詳細は

風間 トオル(かざま トオル)
声 - 真柴摩利
幼稚園児ながら英語やさまざまな知識を知っている。しんのすけ曰く大親友かつ「お互いのホクロの数まで知り尽くした関係」[16]。しかし、本人は嫌がっている。後述の魔法少女もえPなどの少女向けアニメのファンであるが、皆には隠し通している。少しプライドが高い。
桜田 ネネ(さくらだ ネネ)
声 - 林玉緒
5歳児とは思えないほどおませな女の子。自分が設定を考えるリアルおままごとが大好きだが、しんのすけ達からは不評である。
佐藤 マサオ(さとう マサオ)
声 - 一龍斎貞友
坊主頭とまるい顔から「おにぎり(君)」というあだ名を付けられてしまった。臆病で泣き虫だが、その一方で漫画が得意である。
ボーちゃん
声 - 佐藤智恵
名前の通り『ボー』っとした男の子。相槌を打つ時や返事、感情を表すときなどに自ら「ボー」という。
また、珍しい石などを多くコレクションしている。たまに冴えた一言を言う。

かすかべ防衛隊以外[編集]

酢乙女 あい(すおとめ あい)
声 - 川澄綾子
アクション幼稚園ひまわり組の園児。原作では25巻、アニメでは「嵐を呼ぶ園児・酢乙女あい登場だゾ」(1999年11月12日放送)から登場。

ばら組[編集]

河村 やすお(かわむら やすお)
声 - 大塚智子
アクション幼稚園ばら組の不良園児。あだ名は「チーター(河村)」で、いつも金髪に染めてヒョウ柄の服を着ている。運動会の騎馬戦では、帽子までヒョウ柄であった。サッカーやマラソンなど全般的に運動能力に優れているが、しんのすけの運の強さには勝てずひまわり組との競技ではいつもしんのすけのボケに負かされている。そのためしんのすけたちをライバル視している。特に風間くんとは犬猿の仲で張り合うことが多い。
まつざか梅の影響もあってひまわり組を馬鹿にする発言をすることもあるが、運動会のリレーで転んだマサオを励ましたり、しんのすけたちと遊んだり、また、ボーちゃんをサッカーに誘ったりしており、嫌っているわけではないようで、ひまわり組の面々とも比較的仲は良好である。また、当初は登場するとまつざか梅登場のBGMと同じものが流れていた。しんのすけから「チーターさん」と呼ばれたり、通称を間違えられたり(「ターキー井上」「セーター」「ヒーター」「ペーター」「モーター」など)、さらには存在そのものを忘れられたりする。「ジャクソン(アニメではクリントン)」という名の犬を飼っている。出現頻度が極めて低い割には初期から登場しているメンバーのひとり。母親がおり、また原作初期(単行本未収録回)に「中学で陸上部に所属している兄がいる」と言っている。いじめっ子コンビのひとしとてるのぶと一緒に登場する時が頻繁に多い[17]
ひとし
声 - 志乃宮風子横山智佐天田有希子永澤菜教
アクション幼稚園ばら組の園児。刈り上げの髪型をしたいじめっ子で、よくコンビのてるのぶと共にマサオくんをいじめていた。故意ではないものの、頻繁にしんのすけに泣かされている。同じばら組の園児であるチーター(河村)と一緒に登場する時もあった[17]
てるのぶ
声 - 白石文子白鳥由里山口眞弓瀧本富士子
アクション幼稚園ばら組の園児。太ったいじめっ子で、よくコンビのひとしと共にマサオくんをいじめていた。ひとし同様チーター(河村)と一緒に登場する時もあった[17]
ミホ
声 - 阪口あや
アクション幼稚園ばら組の園児。惚れやすい性格で、しんのすけにラブレターを渡しデートする(アニメでは最終的にしんのすけは好意を抱く節を見せていた)が、翌日にはボーちゃんにもラブレターを渡していた。別の話ではマサオくんや園長にも惚れていたが、その翌日にはしんのすけに惚れ、再びラブレターを渡そうとする。しかし風間くんにはラブレターがこないため「なんで僕にはこないんだぁ」と嘆いていた。
めぐみ
声 - こおろぎさとみ
アクション幼稚園ばら組の園児。「マサオくんの恋だゾ」(アニメ274話、1994年1月24日放送)に登場。マサオが彼女に惚れており、自分で書いたラブレターを渡そうとするが、恥ずかしさのあまり代わりにしんのすけに届けさせる。だが、そのラブレターに自分の名前がなかったため、彼女は間違ってしんのすけと一緒にシーソーに乗ることになってしまう。それを見ていたマサオが「お名前書いとけばよかった」と悔やんでいた。

ばら組の天才園児[編集]

秋風 舞(あきかぜ まい)
声 - 浦和めぐみ
アニメ初期に登場。しんのすけ同様下膨れ気味の顔に太い眉毛が特徴。神経衰弱が得意で「天才トランプ少女」としてテレビに出演しており、その翌日にばら組に転入してきた。品のある女性を意識して「〜とう存じます」と独特の口調で話す。ひまわり組と神経衰弱で対戦したが、しんのすけのマイペースに振り回された挙句、ボーちゃんに負け大泣きした。以後も初期のエピソードではたびたび登場していた。
若林(わかばやし)
5巻に登場。「鉄の壁」(しんのすけに「ケツの壁」と間違えられた)の異名を持ち、幼稚園のサッカー大会に登場した天才ゴールキーパーだが、しんのすけにゴールを奪われる。「味だす」の帽子を着用。彼が初登場した回はひまわり組がばら組に敗北した数少ない回の一つである(アニメ版ではひまわり組の勝利で幕を閉じた)。
幼稚園のソフトボール大会にも登場していた。
干(ほし)
7巻に登場。幼稚園のソフトボール大会に登場した。守備は投手であり速球である。しんのすけは悪運が強く内野安打を打たれ、その後に風間君の地面にたたきつけた打球が頭に当たりホームに生還された。
ゴジラ松井
7巻に登場。干と同じでソフトボール大会に登場。代打で出場した。
ハヤブサ
声 - 鈴木れい子
11巻に登場。運動会のリレーではチーターと共にばら組のアンカーとなる。チーターと二人でしんのすけとマサオをバカにしていたが、根っからの悪でもなく、走っている途中で転んだマサオの方へ向かったしんのすけの影響で二人でマサオを励まし、一緒に走りゴールする。
シャーク
31巻に登場。鮫のように素早く泳ぐことからこのあだ名が付いた。水球大会でクジラと共にひまわり組を追い詰めたが、しんのすけのマイペースぶりに振り回され引き分けで試合が終わった時には既に精神的に疲れ果てていた。
クジラ
31巻に登場。鯨のような巨体からこのあだ名が付いた。シャーク同様しんのすけのマイペースぶりに振り回される。
南島 こうすけ(みなみじま こうすけ)
声 - 青山桐子
45巻に登場。県内水泳大会幼児の部優勝経験あり。幼稚園の水泳大会に出場。ばら組の生徒にしては珍しく、勝ち負けにはこだわらない性格。口癖は「チョー気持ちイー」。
図張 ゆう子(ずばり ゆうこ)
45巻に登場。ばら組みの占い娘。まつざか先生と徳郎の恋が悲しい結末になると占ったが、当たってしまった。
巣久井 金太 (すくい きんた)
声 - 斎賀みつき
アニメに登場。お祭りで、ひまわり組対ばら組の金魚すくい対決でばら組の切り札として登場。金魚すくいの名人と言われている。その腕は一瞬で大量の金魚をすくうほどである。マフラーみたいなものを付けているため、しんのすけから「真夏にマフラー暑くない?」と言われた。どんな金魚すくいの名人でもすくえなかった「怒金ちゃん」という金魚をすくおうとして大渦を起こしたがポイが破れて金魚が飛び跳ねたため、しんのすけの器の中に入った。すくった金魚の数では勝っていたものの、しんのすけに負けを認めた。その後はチーター(河村)とは手を切り、ひとしやてるのぶと共にしんのすけたちと他の祭りの店へまわりに行った。
加門 豊作(かもん ほうさく)
原作・アニメに登場。イモ掘り対決の時に登場した。イモ掘り名人である。作物の収穫に命をかけている。趣味はガーデニング。イモ掘り対決ではとても多くのイモを掘ったがしんのすけたちが「卑弥呼」というまぼろしの大サツマイモを掘ったため完敗した。アニメ版では夏休みに転入してきたことになっている。
新宿 保寿人(あらじゅく ほすと)
かすかべ防衛隊のメンバーで、ホストクラブごっこしている最中にバラ組の切り札として登場。自分で、「ボクはホストになるべくして生まれた天才」と述べており、実際にイケメン。しんのすけの放つ自然のオーラに惹かれる。原作50巻に登場。
頃樫 文五郎(ころがし ふんごろう)
声 - 鈴木晶子
『新クレヨンしんちゃん』Vol.17に登場。 ボウリング大会でチーター(河村)とペアを組んで、しんのすけ・風間ペアと対決した。 転がすことに全てを懸け、転がすこと全てが得意のローリング園児で、好きな物はロールケーキとコロコロコミック。 ボールがレーンの上で激しく円を描き、ピンを渦のように吸い込む技「ブラックホール・ボール」でしんのすけが最後の一球をストライクで決めなければ勝てない状況に追い詰めたが、しんのすけが思いついた「ホワイト放る・ボール[18]」でストライクを決められた。
五美田 月人(ごみだ げっと)
声 - 峰あつ子
どこにでもゴミ箱にゴミを入れることが出来るバラ組の天才園児。チーターたちからは「先生」と呼ばれている。20年も修行していたらしく、ネネちゃんにも突っ込まれていた。口癖は「ゲット」。
ツバキ
声 - 亀井芳子
サッカー少年。

さくら組[編集]

ハルカ
声 - 大前茜
原作50巻、アニメでは2010年10月15日放送の「組長イメチェン大作戦だゾ」で登場した女の子。園長先生を見て号泣し、大騒ぎになったが、真相は園長先生に似たカラスにお菓子を取られたからだった。
シュン
声 - 小松里歌
同じく原作50巻および2010年10月15日放送のアニメに登場した男の子。ハルカの事件の後に園長先生を見て号泣したが、こちらは園長先生に似た犬がいたからだった。

幼稚園職員と関係者[編集]

高倉 文太(たかくら ぶんた)
声 - 納谷六朗
48歳。アクション幼稚園(ふたば幼稚園)の園長。四国出身。
初登場の原作1巻(アニメでは1992年5月4日放送「任侠ひまわり組だゾ」)ではしんのすけに「地上げ屋さん」と言われ、園児からも敬遠され自信をなくしていたが、園児に絡んだチンピラを追い払ったことがきっかけで徐々に自信を取り戻す。右頬に傷があり天然パーマがかかっているが、比較的穏やかな顔つきをしている。子供どころか先生にも話を聞いてもらえないことが多く、そのたびに落ち込んでいるが、普段はしんのすけをはじめとするかすかべ防衛隊メンバーを中心に園児たちに非常に慕われており、先生たちや保護者たちからの信頼も厚い。
園長先生と呼ばれることがほとんどであるため、めったに姓名は出てこない。ヤクザ風の強面のためしんのすけに「組長」呼ばわりされたり、よしなが先生に「ソープに売らないで」[19]と言われたりすることもあるが、根は優しくて気が小さく泣き虫。またネネに「泣き顔も怖い」と言われたことがある(しんのすけからは「組長」と呼ばれ続けているため、初期から中期ごろまでは毎回「園長です!」とつっこんでいたが、途中からほとんどつっこまなくなり、しんのすけも「園長」と呼ぶことが増える)。1997年6月6日放送の「マサオくんの悩みはつきないゾ」では悪戯で「園長室」が「くみ長室」に変えられていた。
原作での初登場はプール開きのときでよしなが先生の着替えを見に行こうといったしんのすけをたしなめる役で登場している。またこのときしんのすけはちゃんと園長先生と呼んでいる。
家庭訪問に行くと近所の住民に凶暴な借金取りの取り立てと誤解され、警察官が出動する騒ぎになったこともある(もっともこの場合は、本人が幼稚園で時々やっている凶暴な借金取りのモノマネを野原家玄関の前で披露してしまったため)[20]。ただ「組長」と呼ばれたときには泣きながら「園長です」と言うこともあれば、特に初期において、その気になって任侠モードに入ってしまうこともある[21]
趣味はカメラだが、長年やってきたのにもかかわらず、しんのすけとのカメラ対決でしんのすけの撮った「撮る人は撮られる人」という写真(カメラを構えている園長を隠し撮りした写真)が雑誌の最優秀賞に選ばれたのに対し、自分の写真は落選したことがある[22]。書道歴30年という腕前も持つ[23]ボウリングも趣味としており、本格的な装備を用意し、よく一人でボウリング場に練習に行く程ハマっているが、ボウリング大会にてまたしても園児たちや先生たち(高倉夫人も含む)に話を聞いてもらえず、最後は無断でシロを連れ込んで反則技を行ったしんのすけのせいにより、責任者としてボウリング場から出入り禁止を言い渡される羽目になった[24]
モノマネではなく実際に激怒したこともある。アニメ版ではひろしの大阪市への出張時に偶然、彼も園長会議のために大阪へ訪れており、東京駅から新大阪駅へ向かう新幹線の車内では、チンピラが放った言葉(しんのすけに対し「こんなバカ相手じゃ、幼稚園の先生も苦労してんだろうぜ」のセリフ)に激怒、「しんのすけ君はユニークな子ではありますがおバカさんなんかじゃありません」と睨みを利かせて脅かし(しんのすけの「組長!」の言葉でチンピラは(周囲の乗客共々)完全に怯えていた[25][26]、大阪のお好み焼き屋では地元の園長軍団(全員、顔はヤクザそのものであり、その中には、ゴルゴ13次元大介に似た園長もおり、高倉自身は比較的温和な風貌である)との会合中に店員に本物のヤクザと間違えられた。その際、しんのすけを殴ろうとした地元のチンピラに対し、他の園長たちと共に「その手、どうするんだ?」と睨みつけて脅し、チンピラを自滅させた[27]
上京したての頃、怖い顔のため周囲に避けられ落ち込んでいたとき、ただ一人優しく接してくれたのが幼い子供だったので、「子供たちの役に立ちたい」と幼稚園の設立を決め、現在に至る。
幼稚園では自身の「上京記念日」を毎年休園日にしている(みさえからは機嫌が悪かったこともあり、「そんなもん記念日にするな」と言われてしまう)。
出身高校はさきがけおとめざ高校。母校が全国高等学校野球選手権大会に初出場を果たしたが、初戦で2 - 3と惜敗した[28]
高井夢男という保育士志望の甥がおり、ふたば幼稚園で教育実習を行ったことがある[29]
アニメ特別編の際のナレーションは大抵彼によるものである。
「クレヨンウォーズ」では皇帝役として登場。シロ(A・P・U)の判定により戦闘力は200となっており、ひろし(アーシクセイダー)の500という数字にかなり劣っている[30]
絶対内緒のことになると鼻をヒクヒクする癖があり、石坂みどりの赤ちゃんの誕生の際は園長と夫人には言ったが、まつざかと上尾にあっさりばれて正直に言ってしまう。その後、ネネやみんなの影響で午前中には伝わってしまった。ただ一人しんのすけだけは言わなかった。
苗字の由来は高倉健からで名前は菅原文太からである[要出典]
高倉夫人(副園長先生)
声 - 滝沢ロコ
高倉文太の妻でアクション幼稚園の副園長。下の名は不明。通称園長夫人、または副園長先生。原作ではネネちゃんが「奥さん先生」と呼んだこともある。
他の先生と比べると出番は非常に少なく、会話の中で名前だけの登場になることが多い。
夫とは30年以上の付き合いで基本的に仲が良いが、たまに「納豆ネギを入れなかった」など、些細なことで喧嘩をする[31]。しんのすけに「極道の妻」と呼ばれたことがある。すぐ自信をなくして落ち込む夫を「キムタクの顔は3日で飽きるけど、貴方の顔は30年以上経った今でも飽きないわ」と励ましたりしている。
遠足の下見の前日、栗ご飯を六杯食べて下痢をした経験がある(そのため、かわりに上尾先生が園長と下見に行った)。さくら組の先生をしていたことがある[32]
吉永 みどり(よしなが みどり)[本名:石坂(いしざか) みどり]
声 - 高田由美寺田はるひ
アクション幼稚園ひまわり組の先生で、しんのすけの担任教諭。24歳。血液型はO型[33]バストは自称89cmだが、実際は79.8cm。[34]旧姓「吉永(よしなが)」。普段は優しい先生だが怒ると怖く、幼稚園教諭とは思えないほど乱暴な言葉遣いになる。[35]。その気性の激しさが原因で一時神経性胃炎と診断されたことも。酒癖が悪く、アルコール類を飲むとすぐに暴れだすほどで、しんのすけの家庭訪問で暴れたこともある[36]
石坂純一とは友達付き合いの頃から恋慕しており、自室や街中でいきなり妄想の一人芝居を始めて周囲を困惑させることもあった。
石坂純一と結婚し石坂姓になったが、引き続き「よしなが先生」と呼ばれている。[37] 髪型はポニーテールで原作では黒髪に赤いリボンをしているが、アニメでは栗色の髪に水色のリボンをしている。しんのすけ曰く、ひろしからは「美人じゃないけど可愛い先生」と言われているらしい[38]
まつざか先生の露出的な服装をたびたび批判しているが、赤や青のへそだしハイレグなど露出度の高い水着を喜んで着用するなど、まつざか先生以上に大胆な面もある。ある一件で、しんのすけ達にこれらの水着の着用がバレてしまい、「ヘンタイ」「やらしい〜」「大胆」「スケベ」「何やってたの」と口々にツッコまれた際には、一切否定せずに開き直って水着姿のままグラビアのようなポーズをとった[39]
結婚前は「荒間荘(あらまそう)」というアパートに居住していたが、結婚後は高級マンション「ハイムニクバナレ」に転居。住まいをアパート時代からかすかべ防衛隊の秘密基地にされている。学生時代はワンダーフォーゲル部で[40]、しんのすけに見つからないようにという理由で荒間荘のベランダからロープで降りたこともある[41]
演歌が大好きで、結婚前・本格交際前の石坂とのデートの際、流れてきた『北埼玉ブルース』を周囲が引くほど熱を入れて歌っている。なお、この件と、このときのデート現場での野原家との遭遇のドタバタとが、恋人関係へのステップアップのきっかけとなった。しんのすけにはいつもじゃまをされるが、石坂との初キスなど、しんのすけが偶然にもキューピッドになることも少なくない(石坂とのデートのエピソードで流れた『北埼玉ブルース』は過去に野原ひろしが歌った挿入歌で、臼井自身が作詞し(原作3巻)アニメでは曲も付加された)。小学校時代は「缶けり姫」と呼ばれていた[42]
お笑い好きでもあり、お笑い芸人の実名が出てくることも少なくない。しょっちゅうまつざか先生と喧嘩をしているが、決して仲は悪くない(2007年5月18日放送分で「あなたがいなくなると寂しくなるわね〜」と泣きながら語っていたため、いなくなってほしいとは思っていないようである)。また盲腸で苦しんだ際、まつざか先生にひまわり組のことを頼んだりなど、親友と呼べる関係である[43]
母親が一度登場している[44]
園児たちには非常に慕われており、石坂との結婚で幼稚園をやめることになると勘違いしたかすかべ防衛隊のメンバーが、それを阻止すべく直接石坂を説得しようと勤め先まで行ったことがある[45]
苗字の由来は吉永小百合からで名前は五月みどりからである[要出典]
石坂 純一(いしざか じゅんいち)
声 - 坂東尚樹
石坂みどりの夫。24歳(原作では28歳とも)。石田純一に似ていると常日頃から自慢されているが、しんのすけには石倉三郎に似ていると言われることもある。友達程度の交際時代からのストーリーがある。気が弱く優柔不断なのが玉に瑕で、一時は破局寸前まで進んだこともあった。しかしアクション幼稚園での野外結婚式の際、予想外の大雨になり中止しかけたところを雨の中に突っ立って凛々しい姿で結婚宣言をし、来客からの喝采を博した[46]飯田橋駅にある「ツーリーブス産業」という会社に勤務。原作では課長に昇進している。
みどりとオーストラリアへ新婚旅行に行った際、寝ぼけて自分たちのホテルの部屋に入って来たしんのすけをみどりと間違えてキスをしてしまったことがある[47]
その凛々しさから男からも想いを寄せられることがあり、近年はまたずれ荘に住むオカマのスーザン小雪から気に入られていた。[要出典]
石坂 桃(いしざか もも)
石坂夫妻の一人娘。石坂みどりが、野原みさえに借りた本を返しに野原家へ訪れた際、陣痛が始まり、たまたま居合わせた大屋主代の助産により誕生。桃のようにかわいい女の子になってほしいということで「桃」と命名[48]。アニメ未登場(アニメでは妊娠すらしていない)。そのため後述の熱繰椎造のポジションも変更されている。
まつざか 梅(まつざか うめ)
声 - 富沢美智恵
アクション幼稚園ばら組の先生。24歳(原作では23歳とも)。独身。身長は157.5cm[49]。自称だが胸囲は84センチCカップ。
苗字は基本的に平仮名で表記されるが、アニメのサブタイトルで一度漢字表記されたことがある[50]。男運がまるでなく(行田徳郎と出会うまでは彼氏いない歴24年と紹介されたことが何回かあった)、化粧が濃くてブランド品好き。ばら組の園児を鼻にかけており、よくひまわり組を馬鹿にしている(だが、しんのすけからは逆にいじられることが多い)。そのためよしなが先生と口げんかすることが多いが、決して仲は悪くない。しんのすけには稀に「梅」や「梅さん」と呼ばれている。自慢するだけのことはありプロポーションはかなり良いらしく、よしなが先生のプロポーションを酷評したしんのすけも性格を除けば中々と評価している程。派手な服装が好みで、普段からボディコンやハイレグ水着など露出度の高い衣装を愛用しており、よしなが先生からは「園児の教育に良くない」と批判されている。
しんのすけからは「性格が悪い」のを見抜かれているので若干避けられている風潮だが、記憶を失った際は結婚を前提にナンパされている。性格の悪さは当人も自覚しているようで、しんのすけから問われた時に無意識に答えている。
まつざか三姉妹の末っ子の三女で、会えば基本的にケンカになる(たいていは男のこと)が、3人で飲みに行ったりする等仲は悪くない。姉は小学校の先生と中学校の先生。名前が三姉妹で松竹梅になっており、姉妹揃って男とは無縁。「梅」という名前を嫌悪している(小さいころに「梅干し」と馬鹿にされたため)ため、偽名を用いることが多い。また名前を聞かれても「まつざか」としか言わないことも。
自称六本木生まれの六本木育ちだが、実際は田舎生まれの田舎育ち(東北地方、作中では宮城県)で、両親に電話をする際はかなりの東北訛りが出ている。だましだまし暮らしているため、よくボロが出る。その度にかろうじてフォローしている。中学時代は「田植え娘」「田植え姫」の異名を持つほど田植えが上手だった[51]。実家は椎茸を栽培しており、両親がスーパーに卸して販売する椎茸のパッケージに自分の顔写真を勝手に入れられた[52]。高級マンションの「マンションジュリアナ」[53]居住と自称するが、実際は「瀬古井荘(せこいそう)」(原作8巻)、「ウマレ荘」(原作43巻)というボロアパートに居住。クレジットカードの債務に追われているため倹しい生活を送っている。
このようにかなり虚飾が強く性格が悪いと思われがちだが、男に振られた二人の姉を気遣う、ラブレターを渡してきた男子高校生が勉強に手つかずになっていたのを知り「しっかり勉強して早く親孝行しな」とその高校生のためを思って振る[54][55]など、実は優しさも持ち合わせている。ボーちゃんの鼻をふいてあげたことがきっかけでボーちゃんからも惚れられている[56]。劇場版『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』では、自らを犠牲にしてしんのすけたちを助けたこともある。しんのすけには「ゆがんだ性格」とよく言われるが、しんのすけの行動や言動で勇気が出て、沖合いまで流された園児を助けたり、よしなが先生(アニメでは園長先生)に頼んで幼稚園バスで成田空港まで行き南米に赴任する徳郎を見送ったりするなど、自分がこのような行動ができたことをしんのすけに感謝したこともある。一度、私立で給料の高い幼稚園に勧誘されたことがあるが、スカウトマンの幼稚園を馬鹿にした態度が気に入らず断っている[57]
恋人は行田徳郎であった。彼女が泥酔して階段から転げ落ち負傷し、サンタバーバラ接骨院で診察を受けた時に出会う[58]。原作では徳郎が南米から帰国した後、あるアクシデントから彼と破局の危機に陥るが、かすかべ防衛隊の仲介で無事仲直りし、結婚の約束をした。しかし数日後、徳郎が現地で無差別爆弾テロに巻き込まれて帰らぬ人となったことを知り、そのショックから徳郎の後を追って死のうとする。職務中にウィスキーをあおるなどアルコール中毒にも近い状況にまで追い込まれ、死に場所を求めてガールズファイトに参加するなど自暴自棄になったが、徳郎が生前に書いた手紙がきっかけで立ち直り、現在はいつもの人物として吹っ切れており、新しい恋を見つけようと合コンなどにも積極的に参加するようになった(ただ参加した合コンでは自前の王様ゲームセットを持っていくなどして参加者から引かれている模様)。その直前に職務中に飲酒していたことを保護者達から責められ、懲戒免職の危機に追い込まれたが、園児達の懇願により減俸3か月の処分で事無きを得た。
夢に彼氏として出てくるほどのドラキュラ好き[59]。よしながとは対照的にヘヴィメタル好き[60]。一度、しんのすけに出された酒に酔ってしんのすけに襲いかかったことがある[61]。原作43巻から、住まいをかすかべ防衛隊の秘密基地にされている。
またアニメの企画としてしんのすけと恋人同士という設定のストーリーがあったが、あまりにもムードを読まないしんのすけの言動に「別れてやるー!」と自分から振った。
アニメでは初期は黒髪であったが、途中から緑がかったような色へ変化している。初期から専用BGMがある[62]
苗字の由来は松坂慶子からである[要出典]
上尾 ますみ(あげお ますみ)
声 - 三石琴乃
アクション幼稚園の先生。23歳。原作では21巻、アニメでは「久しぶりの幼稚園だゾ」(1998年7月10日放送)から登場。骨折して入院したまつざか先生の代理先生として幼稚園に来たが、まつざか先生が復帰した後も引き続き勤務している(アニメではさくら組を担任)。当初は極端なシャイで園児と接することもままならないほどだったが、現在はおおかた改善されている。普段はおとなしいが、眼鏡をはずすと性格が豹変し、思っていることがすぐ口に出る粗野な女になる。これは近視で眼鏡がないとほとんど何も見えないらしく、何も見えないと怖さが軽減され何ごとに対しても強気になれるからと本人が説明している。このことは、大学時代の友人も知っている。また、メガネを外すと結構美人で、しんのすけや園長も認めている。「ジョージ」という名の藁人形を携帯しているが一度まつざかの怒りを買った際に燃やされそうになったことがある。「ケータイの番をするゾ」(2005年6月10日放送)では、携帯電話には興味がないといって持っていなかったが「合コンデビューだゾ」(2005年12月2日放送)では、自分の好きな藁人形の携帯ストラップを貰えるために携帯電話を買った。酢乙女あいのSP・黒磯に恋をしていて、両思いなのだが、なかなかうまくいかない。何か起こると携帯電話のムービーカメラを駆使して一人興じている。中でもまつざか先生のことは格好のネタとして、よく彼女の行動や顔を写真に収める。
携帯カメラに限らず、写真機、ハンディー型ムービーなどを扱う場面も見られる。一度まつざか先生にキレられ「月に代わって…」と言われた際「それは私のセリフ」と言っている。
また、パソコンに関しては高い技術・知識をもっており、「上尾のお部屋」というウェブサイトを開設しているが、訪れる者はいないらしい。このときの上尾先生は眼鏡をかけていてもすごい勢いである。このとき、風間くんが「でも325人がこのサイトに訪れてるじゃないですか」と言うと、上尾先生は「(それは)自分で自分のサイトに訪れただけ」と言った[63]
苗字は埼玉県上尾市に由来する[要出典]
熱繰 椎造(あつくる しいぞう)
声 - 田中一成
出産休暇をとった石坂みどりの代理先生。アニメでは幼稚園教育実習生。22歳。初登場は原作39巻、アニメでは「あつくるしいゾ」(2005年8月26日放送)。その名の通り暑苦しい性格で、典型的な体育会系教師である。出勤初日に寝坊をしてしまい、自宅のある大宮から走って春日部に来た。はじめは園児や職員からも煙たがられていたが徐々にうち解けていき、運動会後退任するもこれを撤回させようと園児たちが職員室に立てこもる事件が発生するほどまでに慕われた(若い幼稚園教諭も止めるどころか乗ってしまう)。この話は原作42巻、アニメでは「しいぞう先生やめないで!だゾ」(2005年11月11日放送)。「立派な幼稚園の先生になって帰ってくる」と誓い、原作42巻、アニメでは「さよならファイヤー!だゾ」(2005年11月18日放送)で幼稚園を去った。2006年2月3日放送「しいぞう先生と雪遊びだゾ」にて再登場し、園児たちと雪遊びに興じた。
幼少時、ウサギに手を咬まれて以来ウサギ恐怖症。それもオレンジ色好きな椎造がウサギの食べていたニンジンをとって食べようとしたためで、椎造は今までウサギが故意に咬んできたと考えていたが、それが誤解だということを思い出しウサギ恐怖症を克服した[64]。好きな言葉は「熱血」「熱烈」「熱中」「熱心」。好きな場所は熱海市。好きな曜日は火曜日。好きな食べ物は厚揚げ。嫌いな言葉は「クールビズ」。洋服には暑い・熱いものの名前がプリントされてあり、「キャンプファイヤー」や「火打ち石」、「熱帯夜」などさまざまである。さいたま市大宮区のアパート「カキクケコーポ」に居住。
こいずみ
上尾がやってくる以前にさくら組を担当していた先生。主に幼稚園で大会やイベントがある回に登場[65]するがモブキャラクターに近い扱いだった。黒髪のショートヘアーで眼鏡をかけた容姿である[66]。アニメ「愛の七夕祭りだゾ」(1995年7月10日放送)で園長から結婚の餞として笹の葉飾りを燃やす係である「火の女神」を任されている。それ以降の話には出てこない。また、石坂みどりによると以前にも、こみやこうのという名前の先生がおり、いずれも七夕で「火の女神」を担当した年に嫁いで行ったと語っている。
青井 若造(あおい わかぞう)
声 - 鈴木千尋
幼稚園の実習先生
まつざか 松(まつざか まつ)
声 - 勝生真沙子
まつざか三姉妹の長女で、まつざか梅の姉でありまつざか竹の姉。28歳(徳郎には梅より二つ上と言っていた)、独身。中学校教師(私立伝統校勤務)(原作20巻では高校教師と名乗っている)。和服と泣きボクロが特徴。
竹とともにしんのすけを利用して幼稚園での醜態を行田先生に暴露させ、サンタバーバラ接骨院に入院中の梅を破局に追い込もうとしたが、失敗に終わったばかりか、幼稚園にとって梅がかけがえのない存在であることを思い知らされる。最終的には梅と行田先生の間柄を認めた。原作46巻に再登場するが妹の竹と同じく原作20巻に比べて容姿がかなり変わっている。
まつざか姉妹の長女だけあって、末女の梅も彼女には頭が上がらない様子。怒った顔をしなくても結構な迫力があるが、怒った時の顔や態度は梅そっくり。
まつざか 竹(まつざか たけ)
声 - 速見圭
まつざか三姉妹の次女で、まつざか松の妹でありまつざか梅の姉。26歳。独身。小学校教師。あだ名は、チーママ。梅よりも派手さを意識した格好となっており、金髪に真紅のロングコートが特徴。よく梅とは口げんかをする。
原作46巻に再登場するが姉の松と同じく原作20巻に比べて容姿がかなり変わっている。
行田 徳郎(ぎょうだ とくろう)
声 - 井上和彦
サンタバーバラ接骨院に勤務する接骨医。26歳。始めはしんのすけを手当てした医師として登場したが、ひょんなことからまつざか梅と知り合い、恋人同士となった。
極度の骨マニアで、魚の骨にすら興味を示す。シロが肉屋からもらった牛の骨を見るなり、譲って欲しいとシロにせがんでいたほど。背中が弱くしんのすけに背中をくすぐられた拍子にダイヤルをまわし間違え電気治療中の梅に高電圧を浴びせたことがある。
骨を見ると梅そっちのけで趣味の骨収集に熱中するため破局の危機にも瀕した。その際はかすかべ防衛隊の協力で和解したものの、南米のチリ恐竜を発掘するチームに参加し、任地へ発った[67]。原作では45巻で帰国したが、ふとした誤解から再び仲違いが始まり、そんな中徳郎はアフリカで恐竜の骨を発掘するチームに参加、梅は新たな男性に婚約を申し込まれ困惑する。構わず赴任の支度を始める徳郎だが、かすかべ防衛隊に説得されどうにか婚約者から梅を取り戻し、帰国後にプロポーズすることを約束し任地へ発った。しかし現地のホテルで発生した爆弾テロに巻き込まれ帰らぬ人に(原作47巻)。アニメでは45巻〜47巻の話は放送されていない。チリに赴任後、梅は婚活などを始めており、過去の人のような位置づけである。ニックネームは「徳さん」。苗字は埼玉県行田市に由来する[要出典]

園児の保護者[編集]

風間 みね子(かざま みねこ)
声 - 玉川紗己子
風間トオルの母。みね子という名前は原作45巻、アニメでは「思い出のパース旅行だゾ」(2010年1月29日放送)で判明した。バブル時代を彷彿とさせる化粧や髪型を好む。知的でスマートな美女。颯爽とした聡明な女性であり、万人に親切だが高圧的な面もある。息子のトオルを溺愛しており、トオルがトイレで用を足した後、その尻を拭いている。その一方で教育熱心な一面もあり、塾通いが嫌になったトオルに「塾に行かないといい小学校に行けない」と発言したことがある。しんのすけが遊びに来たとき、「派手な下着を着てそう」と言われて風間くんは泣き叫びながら否定し、本人も否定していたが、実際にはそれ以上に大胆な下着を着用している。趣味は男装[68]イギリス在住の兄がいる。原作とアニメではデザインが異なり、原作では、30代後半から40代前半の女性。アニメでは30代半ばの女性となっている。トオルのことは「トオルちゃん」と呼ぶ。裕福ではあるが倹約家であり、スーパーの特売にはトオルや偶然居合わせたしんのすけに手伝ってもらい、お一人様一つの商品を買うこともある。
風間くんのパパ
声 - 金丸淳一
風間トオルの父。本名不明。仕事で豪州パースに赴任。オーストラリアに住んでいるためみね子や野原家の前でオーストラリアンジョークを披露して爆笑をさらっていた。息子思いの優しいサラリーマンの父親。かなり若く描写されている。妻のみね子より年下。2003年6月28日放送の「オラもベッドが欲しいゾ」にもそれらしき人物が後姿のみ登場した。
桜田 もえ子(さくらだ もえこ)
声 - 斉藤庄子萩森侚子(98話Bパートより)
桜田ネネの母。28歳。もえ子という名前は原作37巻、アニメでは「雨にも負けず風にも負けないゾ」(2005年12月16日放送)で判明した。清楚な容姿の美人。人前では優しいが、裏表が激しく陰湿で計算高い性格。しんのすけからは本性を見抜かれており、揶揄されることが多い。ストレスを解消するためにうさぎのぬいぐるみを殴ったり蹴ったりしている。なお、そのうさぎのぬいぐるみは家中の各所に隠してあり、時には外出の際にも持っていく。空気を入れて膨らませる非常用のうさぎもある。また某日、ストレス解消のためにうさぎに技をかけた際、しんのすけにビデオを撮られ、アクション仮面の新必殺技に採用されたことがある。1997年頃よりこの性格が一人娘のネネに影響し始め、ネネの凶暴化の原因を作った。もえ子の対応が過剰な場合もあるが、大抵はみさえやしんのすけの図々しさが原因。お茶の時間を台無しにされたり外食などで食事の時間を台無しにされるのも彼女の大人げない対応が原因の場合がある。しんのすけのことは嫌っているがみさえとはうまくやっており、反面いざというときにはみさえと意気投合することもある。「ネネママセヴン」に変身し、巨大化したぬいぐるみウサちゃんと戦ったことがある。現場に居合わせた川口によると若作りしており、10代後半から20代前半に見られることが多い。みさえと同じく見栄っ張りで便秘気味。作る料理は常に「しつこいお味」でしんのすけから指摘されており、みさえ、ひろし、ねねちゃんのパパも認める発言をしている。しかしツッコミで対応することも多い。
みさえを除いた保護者の中では1番登場数が多く、ネネや他の保護者が登場しない場合でも単独で登場することが多い。また、みさえたちの井戸端会議のメンバーの中で一番若い(22歳ぐらいで結婚し、23歳でネネを出産している)。
ネネちゃんのパパ
声 - 大滝進矢
桜田ネネの父。クールな性格で、近所で評判の男性。野原一家とはお花見や花火大会などで会うことが多い。毛虫が嫌いであり、見ると錯乱してしまう。もえ子と比べて登場機会が少なくみさえがもえ子と対立した際に「影が薄い人は黙ってて」と言われショックを受けていた。アニメでは原作とデザインが異なり、眼鏡をかけた中年男性となっている。
マサオくんのママ
声 - 大塚智子
佐藤マサオの母。少し小太りで、顔はマサオくんにそっくり。テニスをしている。原作の連載初期では姿形が違っている。みさえとは仲が良いが、しんのすけには困らせられる事もたまにある。
マサオくんのパパ
声 - 松山鷹志
佐藤マサオの父。原作50巻、アニメでは「ロック魂だゾ」(2010年6月11日放送)で後ろ姿のみ登場。マサオ曰く、これといって趣味もなく冴えない感じの人物。また、彼が登場する以前にも存在が確認されているエピソードが存在するが、マサオママ曰く、みさえは一度も会ったことがないらしい。音楽関係が苦手(「お歌でお悩みだゾ」にて音痴であるところが判明。さらに「ロック魂だゾ」ではエレキギターも弾けないらしい)。
ボーちゃんのママ
ボーちゃんの母。原作10巻のしんのすけたちかすかべ防衛隊がボーちゃんを探ろうとする話に、一度だけ影のみで登場し台詞も存在する。この時、しんのすけたちはちんどん屋に気をとられ詳細は掴めなかった。アニメでは姿は登場していないが、映画『嵐を呼ぶジャングル』ではしんのすけたちの親はボーちゃんの母親のことを知っている旨の発言がある。しんのすけ、風間くん、ネネちゃん、マサオくんで顔を想像して描いたことがある。
黒磯(くろいそ)
声 - 立木文彦
酢乙女あいのボディガード。下の名は不明。サングラスをかけ、黒いスーツを着ている。あいを常にガードしており、送り迎えの車の運転もしている。仕事柄、口数は少なく感情はあまり表に出さない。山田のり子とは道具を貸し借りする関係らしい。しかし隠しごと(ゴルフクラブで盆栽やブロンズ像を壊した、豆大福や飼い犬の食事をつまみ食いしたなど)があり、あいに弱みを握られている。上尾先生に恋をしていて、両想いなのだが、なかなかうまくいかない。またネネちゃんが一時期恋をし、しんのすけにラブレターを渡させたが、名前が書かれていなかったため、しんのすけがラブレターを書いたと誤解したことがある(原作30巻)。このときも、あいに悩みを持っていると指摘された。翌日しんのすけに「自分のことは忘れてくれ」と断ったが、張本人のネネはすでに黒磯のことを忘れていた。カラオケの十八番は『鉄道唱歌』(アニメのみ)。映画「バイオ・ハザードランプ」シリーズの女優ミラジョボ・ビッチビチの大ファン[69]。苗字は栃木県黒磯市(現・那須塩原市)に由来する[要出典]。上記の通りあいには振り回されることが多々あるのだが、反面彼女の成長を見守っている様でパーティーにてドレスが汚れるのも構わず友人たちと触れ合う姿を見た際には嬉しそうに頷いていた。[要出典]
あいちゃんのママ
酢乙女あいの母。アニメ「あいちゃんと駆け落ちだゾ」(2003年11月8日放送)で後ろ姿が登場している。顔や年齢は不明。
あいのサボりの言い訳を黒磯から聞いて責めたりしているのがたびたびある。

またずれ荘の住人と関係者[編集]

またずれ荘住人[編集]

大屋 主代(おおや ぬしよ)アニメでは「大家 主代」
声 - 佳川紘子
またずれ荘の大家。言葉に特徴がある(「〜だに」など)。ガス爆発によって一時期家を失った野原一家をまたずれ荘に入居させてくれた。憂さ晴らしに部屋の抜き打ちチェックを行って住人いびりをするなど意地悪なところがあるが、原作では、ペット持ち込み禁止のまたずれ荘にシロを連れてきたしんのすけを見逃したり、ひまわりと打ち解けて和気藹々と遊んだりする心優しい一面も見せている。アニメでは、すき焼きを野原一家やほかの住人たちと一緒に食べていることもあった。子供嫌いを自称しているが、その理由は30年前に夫と3歳の娘を交通事故で亡くしたためであり、当時のことを思い出したくないからであった(原作のみの設定)。趣味は、入れ歯の形をしたパズルを高く積み上げる立体パズル「入れ歯タワー・中級者編」に挑戦すること(だが、上階のしんのすけ達が暴れたり、みさえが転んだりなどの衝撃でしょっちゅう崩れては怒りを爆発させる)。元助産師で、原作では野原宅で産気づいたよしなが先生の助産を引き受けた。その際に共に頑張ったことでしんのすけを見直した。また夫の遺産であるまたずれ荘をとても大切に思っており原作でまたずれ荘が爆発した際には泣きながら生きていけないと嘆いていた、またアニメではヒロポン本駄(後述)が201号室の壁を壊したと言われた際には激怒し本駄から拳銃を奪い取っていた。
四郎(よんろう)
声 - 桜井敏治
野原一家の隣人で、203号室(アニメでは201号室)の住人。外見はいわゆるステレオタイプのオタク・アキバ系である。
大学受験に三浪し、4年目も名前の通り四浪になりそうだったが、無事に東大こと東京カスカビアン産業大学に合格した(野原夫妻は東京大学と勘違いし、出世した時のお礼を期待して手厚いもてなしをしていた)。
引っ越してきたしんのすけといざこざを起こし部屋の壁に穴を開けてしまい、そこからしんのすけが乱入して勉強を妨害されたり、また野原一家との交流があったりした。なお、この穴はアニメではみさえがまたずれ荘を去った時に大屋に修理代をそっと渡していたが、原作ではオマタが崩壊したまたずれ荘を建て直した際にこの穴まで再現してしまい残されている。かなり濃い顔であるがオマタの結婚式でモロダシ共和国を訪れた際には現地の女性たちから「カッコいい」と言われるほどモロダシ共和国ではイケメンな模様[70]
アニメ版では自動車の運転免許を持っているが、教習所を出て以来一度も乗っておらず、野原家の車(オートマチック車)を急ブレーキでエンストさせてしまうなど、運転技術は極めて悪い。原作では「受験勉強で免許を取る暇がなかった」と言っている。またひろしに鉄棒の逆上がりを教える役として登場しているが、原作では別の人物となっている。
原作ではまたずれ荘編終了後も、背景役、サブキャラクターなどで地味だが頻繁に登場している。その中の1つにかすかべ書店に立ち読みする客として登場し、「毎週週刊誌のグラビアだけ見て何も買わずに帰るブラックリストレベル3の男」と紹介された。
モーニング娘。(当時のメンバー)では断然安倍なつみが好き[71]新潟県出身。
屈底 厚子(くつぞこ あつこ)
声 - 石川寛美
18歳のギャルママで、205号室住人(原作ではまたずれ荘の住人ではない)。その名の通り常に厚底靴を履いており、娘のアツミにも履かせている。
みさえの子供に対する躾に感銘を受けたことから(アニメでは娘・アツミを助けてもらったことから)、みさえを「先輩」と呼んで尊敬している。原作では笑った表情をみせない。
極度のスピード狂で、自動車の運転技術は激しく、同乗したものの気分を悪くさせてしまう。
アニメではまたずれ荘の住人であったため、原作より頻繁に登場した。
屈底 アツミ(くつぞこ アツミ)
声 - 杉本沙織
アツシと厚子の一人娘。2歳だが、「イケテル」が口癖であったりと、この年で既にコギャル化している。ひまわりとは仲がいい。自分の言うことを聞いてくれないと、鼻糞をつけてくる癖がある。一度未遂になったときがあり、厚子に「それ、どうするの?」と聞かれた際に食べたことがある(厚子につっ込まれた)。
屈底 アツシ(くつぞこ アツシ)
厚子の夫。トラックの運転手をしている。アニメ未登場だが、原作でも名前が出ただけで姿を見せたことはない。たまに、フルーツなどの特産品をまたずれ荘の自宅に送るらしい。
にがりや 京助(にがりや きょうすけ)
声 - 石森達幸
またずれ荘の定住者ではないが、張り込みのため205号室(アニメでは204号室)を借りた、タウン警察署麻薬取り締まり課の刑事。身分を隠すため、汚田とは親子関係で「顔が原因で妻に逃げられ、さらには腕を骨折した」という設定になっていた(本人は既婚で、自宅には愛妻がいる。本人の弁では最近太り気味らしい)。原作ではさらに「覗き趣味のある親子」と誤解される。原作ではまんがタウン6月号、アニメでは「知らない人にはついていかないゾ」(2006年7月21日放送)で汚田と共に再登場を果たした。
外伝編の野原刑事の事件簿では彼に酷似した老刑事が登場している(名前は「いかりや」になっている)。
汚田 急痔(おだ きゅうじ)
声 - 福山潤
にがりやと共にまたずれ荘に張り込むタウン警察署麻薬取り締まり課の若手刑事。身分を隠すため、にがりやとは親子関係で「カードの使い過ぎで自己破産し、一発ギャグ発作病(5分に一度一発ギャグを発してしまうという、にがりやが創作した架空の病気)を持つ息子」という設定になっていた(本当は金の遣い方が上手く、レンタルビデオでも延長料金を取られない程几帳面な性格である)。
役津栗 優(やくづくり(アニメでは「やくつくり」) ゆう)
声 - 大本眞基子
役者志望の女性で、201号室(アニメでは203号室)住人。普段から色々な役作りに徹しているため性格・容貌・服装がコロコロ変わる。素顔だとおとなしく内気だが、メイクをすることで性格を変幻自在に変えることができる。また、脅威の変貌を遂げる。きれいなお姉さんに変化した時は、ひろしとしんのすけにいやらしい目で見られた。「劇団四毛」主宰者の演出家・しじみこう太を尊敬し、同劇団のオーディションを受けるも、しじみに「メイクをするな。本当の自分をさらけ出せ」と酷評される。そこでしんのすけに恥ずかしくならない心得を教わり、内向的な性格は改善された。その甲斐あって二度目のオーディションは上首尾に終わり、念願の劇団四毛入団を果たし、入団早々大役に抜擢される快挙を成し遂げる。原作33巻・アニメ「さよなら優ちゃんだゾ」(2002年5月11日放送)で劇団の宿舎に引っ越し、またずれ荘を出た。
彼女は運転免許を持っているがその運転は目茶苦茶で教習所出て以来5年も運転していないようでそのためまたずれ荘の住民「大屋主代」と「汚田とにがりや」除くで海に行く話でひろしから変わって運転するときはF1レーサーのようになり運転もワゴン車でウイリーをするなど目茶苦茶で結局ひろしが運転した。
玄武 岩男(げんぶ いわお)
ニューハーフで、204号室住人。ニューハーフ喫茶「駅前の無乱ルーズ」(後に「男たちの挽歌」に改名)に勤務しており、源氏名の「スーザン 小雪」(すーざん こゆき)で呼ばれることが多い。
既婚者の妻子持ちで、国内シェアベスト3に入る下着会社(株)ゲンブ元社長(現在は息子の玄武タツヤが継いでいる)・グリーンベレー隊員・交通法規を守る優良暴走族「16号の黒豹」初代総長と型破りな経歴の持ち主であるが、「過去は捨てた」として現在はニューハーフを生業としている。現在でも腕っぷしは強く、またずれ荘の住民を人質にとったヒロポン本駄から銃を取り上げたり、モロダシ共和国でオマタとしんのすけを拉致したテロリストグループのアジトにヘマタと共に銃を持って乗り込んでいくほどである。
原作のみのキャラクターだが、映画『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』に登場するオカマバーのママ(声 - 長州小力)は姿形が玄武岩男そのものである。
野原一家がまたずれ荘を去ってからも度々登場し、南米から一時帰国した徳郎とまつざか先生を思いやって店を貸切にするなど気の利く一面を見せている。
駅前の無乱ルーズの隣に、駅前のムーランルージュというムードのいい喫茶店もある。誤って徳郎がムーランルージュと間違えて無乱ルーズにいってしまった。
オマタ
モロダシ共和国(旧名モロダシ王国)の王子で、206号室住人。原作のみのキャラクター。
みさえに「母国の家族に貢ぎ、不景気で仕事が見つからず困っている」と思い込まれていたが、実はモロダシ共和国の王子で非常に裕福な生活を送っていた。父親オオマタに婚約者を勝手に決められたことを快く思わず、自分で婚約者を見つけ出すために無断で訪日した。ヘマタという付き人がおり、自国のハイテク通信衛星を駆使し、約1万人の王室親衛隊を各国に散らばせ日本にやってきた。
日本とモロダシ共和国では美男・美女の基準が正反対らしく、神田鳥忍に一目惚れし一時期交際した。その後父オオマタも訪日し、あっさり忍と結婚することを認めたため忍はモロダシ共和国女王になるところだったが、忍にはプロレスラーになる夢があったため結婚を拒否。そこでオマタは「1分で僕を倒せなかったら結婚する」との条件で忍と戦うが、58秒でダウンとなったため二人は泣く泣く別れた。しかしオオマタは自分で婚約者を捜し出すオマタに感心し、婚約者を捜しに世界中を旅し、42巻で結婚している。相手は日本からみれば美人であった(つまり、モロダシ共和国からみればそうではない)。ふたば幼稚園の高倉園長を「組長」と呼んだ数少ない人物。
また、モロダシ共和国ではビートたけしの一発ギャグ「コマネチ」は相手に敬意を示す挨拶、相手の両鼻に指を入れる行為はキス、その際に指を第2関節まで入れる行為はディープキスに相当する愛情表現である。またずれ荘に入居したのも、「またずれ」がモロダシ共和国の原語マタワリ語で「愛」を意味するからだった。冗談好きのお茶目な性格は父親譲りで、冗談が受けないとその場で縊死自殺しようとする。気前がよく、人から親切にされたり感銘を受けたりすると金の勲章を授与する癖がある(しかもその勲章は日本円にして時価数十万円もする本物の金。モロダシ共和国は金の産出が世界一らしい)。日本語は少し話せるが、マタワリ語を話す場合は吹き出しの台詞が横書きになり、ひらがながすべてカタカナに置き換わる。
結婚式の際、野原一家と四郎、スーザン、大屋[72]をモロダシ共和国に招いたが、城の庭でしんのすけを車に乗せて自分の運転を披露していた際にテロリスト(実はモロダシ共和国の副大統領が国王へのクーデターを起こすために編成した部隊)に襲われ、しんのすけと共に拉致されてしまう。その後、隙を突いて拘束を抜け出し、オオマタやヘマタとコンタクトを取ることに成功。ヘマタたちにより無事救出され、事件解決後結婚式を挙げた。相手はかなりの美女だが、モロダシ共和国では価値観が違うためブサイクとして扱われている。

麻薬密売組織「モルヒーネ・ファミリー」と関係者[編集]

ステロイド 麻酢尾(ステロイド ますお)
声 - 真殿光昭
にがりやと汚田が追っていた、麻薬売買組織「モルヒーネ・ファミリー」の人間。くどい顔をしている。恋人リサ・アスピリンに「ビッグになってくる」と言い残し旅に出たが、紆余曲折を経て麻薬売買組織に入り麻薬密売者となってしまった。
リサに会うためまたずれ荘周辺に出没していたが、その際しんのすけ・汚田と知り合う(この時点では麻酢尾は汚田が刑事であることを知らず、汚田も麻酢尾が扮装していたため麻酢尾だとわからなかった)。後にしんのすけを利用しリサと再会。リサの気持ちを察して麻薬売買組織から足を洗おうとするも、にがりやたちに見つかり御用となった。しかしその直後、モルヒーネ・ファミリーから派遣された殺し屋に命を狙われ、彼はリサと共に逃がされたものの、この時しんのすけが人質にされていたことがきっかけでまたずれ荘の住人全員が人質にされる大事件にまで発展してしまう。その後、人質にとられたまたずれ荘の住人達を助けるために自ら殺し屋の下に現れたが、その直後に殺し屋はにがりや達に取り押さえられる。またステロイドと殺し屋もしんのすけの言葉により罪を償う決心をしたことで事件は円満解決、モルヒーネ・ファミリーも事件後に壊滅した。
リサ・アスピリン
声 - 小林沙苗
ステロイド麻酢尾の恋人で、モデルをしている。またずれ荘の向かいのマンションに住んでいる。
コカイン矢魔田(コカイン やまだ)
ステロイド麻酢尾に麻薬を渡していた男。麻酢尾がリサに足を洗う内容の電話をみて組織に報告した。
ヒロポン本駄(ヒロポン ほんだ)
声 - 大川透
殺し屋で普段は帽子をかぶっている。用心深い性格でピストルなどの武器を必ず2つ持つようにしている。しんのすけが被っていたアクション仮面のヘルメットの角が肛門に直撃し、最後は汚田とにがり屋に逮捕された。殺し屋としての仕事は初めてでその前はシロアリネズミ害虫駆除の仕事をしていた。そんなに根は悪くないようで、しんのすけの笑顔で改心し、「おかげで殺人を起こさずに済んだ」と話した。

(有)鬼瓦リフォームと関係者[編集]

鬼瓦 築造(おにがわら ちくぞう)
声 - 辻親八
建築会社(有)鬼瓦リフォームの社長で、娘のカンナ・八根浦工事とともに野原宅を建て直した。腕は一流だが典型的な職人かたぎで、少しでも気に入らないこと(納豆のタレ袋を開封するのに失敗してタレがこぼれる、卵かけご飯を作る時にお椀から白身がこぼれる、ティッシュを取ろうとしてティッシュが破けるなど)があると仕事を投げ出すため、野原宅が出来上がるまでに大幅に時間が掛かる事になる。ペロペロキャンディー好き。酒には弱い。妻に先立たれている。熱狂的な阪神ファンであり、「タイガース命」と書いてあるシャツを着ている。
原作ではまたずれ荘編終盤で起きた騒動でまたずれ荘が崩壊した際、またずれ荘を再建する。50巻において「カンナちゃんのためなら死ねる」と発した工事に「娘を愛してるなら絶対死ぬな」と厳しく諭し、娘との結婚を認めた。
鬼瓦 カンナ(おにがわら カンナ)
声 - 茂呂田かおる
鬼瓦築造の娘で、22歳。(有)鬼瓦リフォームの社員。しっかり者で、幼稚な父の築造に手を焼いている。工事と付き合っていたが、原作50巻において父に結婚を認められたが、父とはウェディングドレスを着るかどうかで揉めている(築造は着物を着せたいらしい)。
八根浦 工事(やねうら こうじ)
声 - 檜山修之
(有)鬼瓦リフォームの社員。ひそかに鬼瓦カンナと交際するも築造に認められずにいたが、大工の腕比べで直向きさが認められ、交際を許してもらえた。なお、交際を認められていない時には、カンナの半径3m以内に近づくことさえも、厳禁とされた(3m以内に近づいている可能性があるときには、すぐさまメジャーで距離を測定された)。野原家の完成後、築造と喧嘩した際に大手リフォーム会社からスカウト[73]されその会社に転職したが、手抜き工事をする彼らのやり方に反発してリンチを受けそうになったところを築造に助けられて和解し、再び鬼瓦リフォームに戻る。その後50巻において「カンナちゃんのためなら死ねる」と築造に発したが、彼から諭されると同時に結婚を認められる。
白猪 天子(はくいの てんこ)
アニメ未登場。タウンクリニックの婦長。独身。鬼瓦築造がぎっくり腰で入院した時に出会い、一目惚れした。後にある出来事がきっかけで鬼瓦と交際することになった。

劇団四毛[編集]

しじみ こう太(しじみ こうた)
声 - 岸野幸正
劇団四毛(げきだんしけ)主宰者の演出家で、日本演劇界の鬼才。ひそかに役津栗優を偵察し、彼女を「30年に一人の逸材」と高く評価した。いつもラーメンをすすっている。

スーザン小雪の関係者[編集]

玄武 タツヤ(げんぶ たつや)
スーザンの息子で国内シェアベスト3に入る下着会社(株)ゲンブ社長。現在でも父親の事を尊敬しており、商品の販売に関する相談をしたこともある。
玄武 ヨシノ(げんぶ よしの)
スーザンの妻。ニューハーフになった夫を現在でも愛しており、家庭に戻ってきてほしいと懇願した。
ビックリー・シマッセー
グリーンベレー部隊に所属する大佐。スーザンの事を信頼しており、中佐のポストを用意してまで彼に部隊に戻って来てほしいと頼みに来たこともあった。
暴走族「16号の黒豹」10代目総長
本名不明。スーザンのことは「センパイ」と呼んでいる。数千人の部下を統率する方法を聞くためにタツヤらと共にスーザンの元を訪れる。

モロダシ共和国[編集]

ヘマタ
オマタの付き人。国を飛び出したオマタを捜すためにモロダシ共和国のハイテク通信衛星を駆使し、約1万人の王室親衛隊を各国に散らばせ日本にやってきた。みさえからは当初オマタの友人と思われていた。しんのすけ達と同様オマタから金の勲章をもらったことがある。オマタの結婚式では日本語を流暢に話すようになっていた。
オオマタ
オマタの父でモロダシ共和国の国王。オマタと同様イタズラやジョークが好きで、よくネタの取り合いで喧嘩をする。当初は息子と神田鳥忍との交際に反対していたが、忍を見た途端アッサリと交際を認めた。しかし最終的には彼が自分で選んだ婚約者と結婚することを認める。オマタの結婚式で再登場し、その際は日本語が多少話せるようになっていたが、かなりおかしな話し方であった。
ウチマタ
オマタの母でモロダシ共和国の女王。夫同様妙な日本語を話す。オマタが誘拐された時には、「ショックで高熱を出さない」為にアイスクリームをたらふく食べるという奇行を行うなど、どこかずれた一面を持つ。
オマタの妻
オマタがまたずれ荘を出た後に見つけた女性。かなりの美人であるが、モロダシ共和国では美男・美女の基準が日本と逆なためモロダシ共和国から見れば美人ではないが、オマタは「人間顔じゃないよ」と言っている。
コツバーン
モロダシ共和国大統領。軍拡を推し進めようとしているらしいが、真相は不明。当初は副大統領のヒップの証言で、国王オオマタからオマタ誘拐事件の首謀者と疑われていた(正確にはヒップがそう仕向けさせた)が、実際には事件とは無関係であった。本来の彼はモロダシ共和国と国王に忠実な人間である。
ヒップ
モロダシ共和国副大統領。表向きはオオマタらに友好的に接しているが、実は国王へのクーデターを企てるテロリストグループのボス。クーデターを起こすために自身が組織した軍隊を使いオマタやしんのすけを拉致させる。部下との会話をみさえに聞かれたため本性を現にして殺そうとしたが、アジトの部隊はしんのすけの妨害で壊滅状態になり、自身もみさえ達に捕えられ、クーデターは失敗に終わった。オオマタらに好意的に接していることからオマタも彼がリーダーだと知った時には取り乱していた。
フクラ・ハギ大佐
ヒップが率いる反乱軍の司令官。ヒップの指示でオマタとしんのすけを拉致するが、突拍子もない行動をするしんのすけに苛立ち、その挙句、しんのすけがおもちゃと思って発射させたミサイルにより出撃直前だった反乱軍を壊滅させられ、作戦を台無しにされた怒りからしんのすけを殺そうとするも、改心したスーネに殴り倒され、他の反乱軍同様に逮捕された。
スーネ
フクラ・ハギの部下。フクラ・ハギからは半人前と見下されているが、根は優しい性格。拉致したしんのすけの監視役を任され、その相変わらずなペース振り回されるも、一方でしんのすけと接する内に、幼い頃に病死した弟の姿を重ね合わせるようになり、最後はしんのすけを殺そうとしていたフクラ・ハギをシャベルで殴り倒し、しんのすけに改心することを告げながら、逮捕されていった。

友達関係[編集]

しんのすけの友達・知り合い[編集]

大原ななこの家族、親友[編集]

大原 ななこ(おおはら ななこ)
声 - 紗ゆり(第175話〜第765話)→伊藤静(790話Bパート以降)
しんのすけが恋をしている女子大生。20歳。保育士志望。しんのすけとの馴れ初めは、目のごみを取ってあげたことから(アニメ「オラの本気の恋だゾ」)。アパート「メゾン毒とかげ」(アニメでは「メゾン・ド・黒トカゲ」)で一人暮らしをしている。「うっちゃり寿司」という寿司屋でアルバイトをしたこともあった。しんのすけの恋心はひろしとみさえも承知しており、しんのすけに家事などのやる気を出させる時に利用することがある。関取のようなコロコロした体型が好み。
美人で穏やかで優しい性格をしており、真面目であるがお茶目で積極的な面もある。料理は大の得意で、手際の良さをみさえとしんのすけに褒められたこともある。原作では心配性すぎる父親を鬱陶しがっているが、アニメでは鬱陶しがってはおらず、苦笑いしつつも大目に見てあげている。外見にそぐわない面もあり、スキー場で若い男からナンパされた際はあまりのしつこさに「久しぶりにキレちゃおうかな」と苛立ったり、劇場版『温泉わくわく大決戦』では本気を出して自分より一回り以上も大きい忍を引っ張るほどの怪力を発揮したこともある。
原作では茶髪であるのに対し、アニメでは黒髪で容姿もかなり異なっている。性格もやや異なっており、原作ではサバサバした面がよく見られるが、アニメではおとなしめの大和撫子。また原作ではしんのすけを時々呼び捨てにしているが、アニメでは「しんちゃん」と呼んでいる。アニメでも親しみが深くなったことから「しんのすけ」と呼び捨てにしていたりする。しんのすけからは「ななこおねいさん」と呼ばれているが、「ななこちゃん」とも呼ぶこともある。しかし夢や妄想の中では「ななこ」と呼び捨てにしている。
原作では実際の水着シーンは登場しないが、しんのすけの想像でハイレグを着用している。アニメでは実際に黄色のビキニを着用している。
番外の野原刑事の事件簿では何度か刑事役で出演しているが本編とは打って変わってしんのすけにおばさん扱いされたりしんのすけに暴力を振るったりというキャラクターに変更されていた。
名前の元ネタは、月刊誌『クレヨンしんちゃん特集号』に連載されていた『気ままにカジタくん』の作者大原なちと女性声優の大原さやか[要出典]。顔は松嶋菜々子をモチーフにしている[要出典]
大原 四十郎(おおはら しじゅうろう)
声 - 麦人
大原ななこの父。主人公の豪快な生き方を描く「豪快」シリーズ小説[74]を25年に亘り執筆し続けるベストセラー作家であるが、四十郎自身はその正反対な性格で、極度の娘心配性。家族思いでありななこに対しては優しいのだが心配が行き過ぎることがありななこのことが心配になると原稿の締め切りが迫っていてでも会いに行き、遠出する際は必ずついていく。妻には「よくあんな人が豪快シリーズなんて書いてるわね」と呆れられている。ななこと親密なしんのすけに対してかなりの敵愾心を燃やしており、「お義父さま」呼ばわりされて激昂することもあるが、内心では心のどこかでしんのすけを認めている節もある。シナリオ教室の講師を兼任している、その際みさえとケンカし「豪快なんとかって言ってマンネリしてる」と吐き捨てられた。
初登場時は容姿がかなり違っていた[75]
鈴木 けんすけ(すずき けんすけ)
声 - 成田剣
大原四十郎の担当編集者。32歳。出版社フタバ出版(アニメではミツバ出版)に勤務。原作41巻・アニメ「オラをスキーに連れてってだゾ」(2006年1月27日放送)では、四十郎が原稿の締め切りに近づいているのにもかかわらず、ななこ・忍・しんのすけがスキーに行くのについていき、鈴木もついていった。元テニスインストラクターで、散らかったテニスボールを箱に戻す癖がある。ホームパーティー好き。
神田鳥 忍(かんだどり しのぶ)
声 - 大塚みずえ
大原ななこと同じ大学の友人で、女子プロレス同好会在籍。強靱な筋肉を持つ大柄な女性。しんのすけがななこと一緒に遊びに行く際には必ず同行しており、ななことの妄想に浸り有頂天になっているしんのすけを現実に引き戻し、時には絶望のどん底へ突き落とすこともある。そのため、しんのすけにとって最も苦手な女性であるが、時には意気投合し一緒に遊ぶなど決して嫌っているわけではない。原作ではオマタと恋に落ち、その後自分がモロダシ共和国の王子であることを明かしたオマタから求婚されたが、プロレスラーになる夢を捨てきれず結婚を断念した。またオマタの結婚に反対していた父であり国王だが忍と会って即気に入り結婚を認めたほどのモロダシ王国では美貌の持ち主。フィットネスクラブのインストラクターのアルバイトをしている[76]

埼玉紅さそり隊[編集]

ふかづめ 竜子(ふかづめ りゅうこ)
声 - 伊倉一恵
埼玉紅さそり隊という1980年代のようなレトロなスケバングループ(3人なのでトリオ)のリーダー。17歳で、高校3年生。本名「桶川 竜子(おけがわ りゅうこ)」。スケバンをやっている一方家は厳しいらしく母親(声 - 達依久子)を「お母様」と呼んでおり、自身の部屋も非常に女の子らしい物である。不良少女としての素質はなく、むしろお笑い芸人の素質があり、しんのすけからお笑い芸人扱いされ「師匠」と呼ばれている。事実大阪もとよし軍団とのお笑い勝負でお銀、マリー、しんのすけとステージに立った際には会場の観客たちを全員爆笑させていた。基本的に「あたいらはお笑い芸人じゃねぇ」、「あたいはお前の師匠じゃねぇ」と突っ込みを入れているが、話の流れでそれを認める言動を取ることもある。しんのすけが剣道を始めた時、武蔵野剣太を師匠としんのすけが言ったことについて、「しんのすけの師匠は自分だ」と言い、道場に押し掛けたこともある。しんのすけが言いふらしたせいでみさえや幼稚園の友達からもお笑い芸人だと思われている。しんのすけを突き放した言動を取るものの、しんのすけのペースに巻き込まれ最終的には絡むこととなる展開が多い。女子高生ながら携帯電話(実際は自身の機械オンチが原因)やルーズソックスを嫌っていたが、2009年2月20日の放送ではメンバーに内緒で変わった色の携帯電話を購入しており、ストラップを大量につけている。また女の子らしい一面も多く家では密かにセーラームーンのコスプレをしたり、ウサギやイチゴ、クマ柄のパンツを穿いている。男子高校生[77]の鞄が当たった老婆を助ける、決闘を申し込んだ女子高生の母親が交通事故に遭い、アルバイトをしてお見舞い金を贈る(アニメでは、怪我をした猫を助けるために金を集めた)、母親と喧嘩し不良になろうとした風間を密かに諭すなど情に厚い一面もある。紅さそり隊では恋愛禁止であるが、彼女自身ひろしに好意を寄せ、お銀とマリーにバレてしまい罰を受けることになった。武蔵野剣太に好意を寄せたこともあり、お銀とマリーからは「リーダーの悪いクセ」と惚れっぽいことを指摘されている。一時的ではあるが四十肩のお京に負けて、埼玉紅さそり隊を解散したことがある。また、女子高生から告白されてラブレターをもらったこともある(相手の視線に悪寒を抱き、自分の命を狙っている刺客だと勘違いして悪夢まで見た。オチで相手が同性愛者であることで悪寒を感じたのだと理解した)。
しんのすけのことは基本的に「ジャガイモ小僧」と呼ぶが、みさえの前では「しんのすけ」と名前で呼んでいる[78]。初期ではしんのすけの素行に業を煮やし、みさえに文句を言おうとしたが、しんのすけに怒る様子があまりにも怖かったので引き下がった。苗字は埼玉県桶川市に由来する[要出典]。3人とも移動用にスクーターを所有している[79]
魚の目 お銀(うおのめ おぎん)
声 - 中沢みどり星野千寿子
埼玉紅さそり隊隊員の高校3年生。×印のマスクとロンタイがトレードマーク。やせ気味で長身。
可愛い唇をしていて不良に似合わないため、マスクを着用している。母親との二人暮らしである。42巻では母親が病気で入院し、治療費を稼ぐために白ヘビ宅急便でアルバイトをしていた。そのため、紅さそり隊の集会にはたびたび遅れていたが、その後母親は退院し元気になった。竜子と違いしんのすけの言動にも積極的に対応し、仲はいい模様。
ふきでもの マリー
声 - むたあきこ
埼玉紅さそり隊隊員の高校3年生。お銀とは対照に体型は太っている。魚の目お銀の母親が入院していた時には、2人の気持ちを知っていて困った時期もあるが、とても友人思いな少女である。お銀同様しんのすけの言動にも積極的に対応している。
四十肩のお京(しじゅうかたのおきょう)
声 - 松井菜桜子橘U子[80]
リーダーをめぐって、竜子と対決して勝ち、埼玉紅さそり隊の新リーダーになったものの、鶏や鳩の真似などでお銀、マリーから軽蔑された。また、夕食後の食べ過ぎによる下痢で、他の不良グループに果たし状を出したものの、結局は竜子やしんのすけに助けられる始末となり、その後どうなっているかは不明。

その他の不良グループ[編集]

庄和町黒トカゲ団
紅さそり隊に決闘を申し込んだが、その場にいたしんのすけ達に邪魔されたため結局決闘せずに引き上げた。竜子から果たし状の切手料金が20円足りてないと言われた際にはちゃんと支払っている。
長瀞川下り団
その名の通り、船にのって川を下ってくる地味な不良グループトリオ。紅さそり隊に勝負を挑んだことがある。紅さそり隊が大阪もとよし軍団との勝負の際、横(川)を通りかかり、声をかけられたが無視した。
大阪もとよし軍団
大阪の不良グループ。不良グループの間では有名らしく、専用のワゴン車も所有している。喧嘩も強いらしいが、喧嘩に勝ってもお笑いで負けては意味がない、と言っている。埼玉進出を賭けて紅さそり隊に勝負を挑んだが、挑んだ内容は「お笑い」であり、紅さそり隊の漫才の方が自分たちよりも観客にうけていたため、埼玉進出を諦めた。
KSB48
三原山ジュン子(声 - くじら)をリーダーとする不良グループでエコをモットーとしている。春日部最強のレディースと言われており、グループの規模も大きい。「エコを気にしているならスクーターから自転車に変えてはどうか」とみさえに提案されたことから、みさえと仲良くなり、その後は携帯の番号まで交換している様子。紅さそり隊と大阪もとよし軍団の勝負の際、しんのすけに呼び出されたが、諸事情によりこられなかった。名前の由来はAKB48を「KASUKABE」にしたもの[要出典]

その他の知り合い[編集]

マスターヨダ
声 - 永井一郎
野原一家がたびたび訪れる居酒屋のマスター。アニメ版ではエンディングで各キャラクターたちの相談相手としてレギュラー化している(今回放送したエピソードのその後とされる)。居酒屋の営業時間は7時51分頃から78秒の営業時間と明かしている。かつては高級ホテルのシェフとして働き天狗になって多くの飲食店を見下してきたが、ある時に偶然訪れた居酒屋の焼き鳥を食したことから感動してホテルのシェフを辞め、自身の居酒屋を立ち上げたという。ボーちゃんと同じ審美眼を持っている節がある。
2014年1月27日に担当声優の永井一郎が逝去したため、2013年2月15日放送の「タレが命だゾ」以降、アニメには登場していない。

みさえの友達[編集]

本田 ケイ子(ほんだ ケイこ)
声 - 高山みなみ
みさえの友人。熊本県出身。中学・高校時代の同級生。年下の夫と0歳の長男を持つ。29歳。愛称「おケイ(おばさん)」、旧姓「最上川」。結婚前はフリーライター。クールでキビキビした性格。しんのすけから「高望みして婚期を逃し、年下の男を巧く騙して結婚した」などと言われている。みさえよりスタイルが良いらしい。ケイコの出産時にはしんのすけが一役買った。出産病院は嵐産婦人科(原作では「流(ながれ)産婦人科」)である。2002年9月28日放送(スペシャル)「トレジャーハンターみさえ 酢乙女家の一族」において、『名探偵コナン』のパロディ「名探偵コシン」のナレーションを務めた。一軒家住まい。原作では埼玉県戸田市にある高級マンション「メスライオンズマンション」に転居した。オートバイの運転免許を持っており、転倒事故を起こして足を骨折したことがある[81]
本田 悟史(ほんだ さとし)
声 - 永野椎菜鈴木琢磨私市淳
本田ケイコの夫。21〜22歳(ケイコより7歳9か月年下)。イラストレーター。アニメ好きで、アクション仮面のビデオやフィギュアをたくさん持っている。主に登場していたのは最初期の頃で、ひまわり誕生後は名前ぐらいしか出てこなかったが、2012年3月30日放送の「花見で迷子だゾ」で久しぶりに登場した。
本田 ひとし(ほんだ ひとし)
声 - 天野由梨南央美水田わさび(代役)
本田夫妻の息子。愛称「ひと君」。いつも笑っている。アニメではまだ0歳の赤ちゃんだが、原作では成長し立って少し喋るようになり、スイミングスクールに通っている。
最上川 ふみえ(もがみがわ ふみえ)
声 - 小桜エツ子(現・小桜エツコ)
ケイコの兄の娘。つまりケイコの姪。性格はひねくれている。しんのすけと初めて会ったときにお姉さんと呼ばせ服従させたが、近所を散歩したときしんのすけの普段の行為に対しお店の人に謝るはめになった。嫌いなものを聞かれるのが嫌い。算数のテストでは30点をとるなどあまり成績はよくない。アニメオリジナルキャラクター。
白井好子(しらい よしこ)
声 - 水谷優子
みさえの旧友で、漫画家。アニメオリジナルキャラクター。ベレー帽がトレードマーク。アクション仮面やカンタム・ロボなどのコレクターでもあり、しんのすけにまで指摘されるほどの、生粋のオタク。アシスタントが病気でダウンした際、みさえにバイト代と高級料理をえさにして手伝わせたが、しんのすけの落書きで台無しになる。しかし、それを怒りもせず、センスがあるとほめて、二人で「ワッハッハ」とアクション仮面の笑いをやるなど、しんのすけに対して広い寛容と理解、共感を示す。なお、このときの「高級料理」は、「バタフ社新人賞授賞式」のパーティであった。また、みさえとしんのすけをイベントに連れ出し、同人誌やコスプレの魅力を教える。なお、このとき美少女戦士セーラームーンのパロディ、美少女軍団セーラームフーンHが登場した。

双葉商事関係(アクション商事)[編集]

霞が関に本社を置く企業[82]。「劇場版第4作」ではひろしの名刺に所在地が書かれており「東京都中央区日本橋猫町12番1号」となっていた。この住所は実在しない。具体的な事業内容などは作中で語られていないが、大阪にも支店がある。

川口(かわぐち)
声 - 中村大樹
双葉商事の社員で、ひろしの部下。24歳独身。草加ユミに恋をしており、過去にまつざか梅と交際したこともあるが、両者の勘違いが原因で自然破局。現在彼女はいない。ひろしのよき理解者でもあり、ひろしが欲しがっているものを買ってきたりもするが、金銭感覚にだらしない面があり、時々給料日前の金欠状態のひろしから金を借りることも。格闘技ファン。しんのすけからはひろしの口癖の影響から「川口のやつ」と呼ばれている。苗字は埼玉県の川口市に由来[要出典]
草加 ユミ(くさか ユミ)
声 - 本井えみ三浦雅子
双葉商事の女性社員。ひろしはよく鼻の下を伸ばしている。ひろしと知り合ったきっかけは、入社前に死んだ「ゴンザレス」というペットのサルがひろしと顔が瓜二つであったため。少し天然ボケな面もある。ひろしは彼女と交際する夢をよく見ているが、いつも散々な終わり方をしている。苗字は埼玉県の草加(そうか)市に由来[要出典]
課長
声 - 大塚芳忠
双葉商事の課長。野原一家は新築の課長の家に商品券を持って訪ねた。既婚。しんのすけが家の中で騒動を引き起こしても、笑って許し、しんのすけと一緒にアクション仮面の歌を歌うなど非常に心の広い性格。アニメオリジナルキャラクター。
部長
声 - 郷里大輔
双葉商事の部長で、ひろしの上司。本名不明。ひろしは彼の夢をよく見ては魘されている。酒癖が悪く泣き上戸である。初期に登場したときは彼が課長だったが、すぐに部長に変更された。
厳しい人物だが、部下思いの優しい上司で、ひろしの飲み仲間でもある。
専務
声 - 渡部猛
双葉商事の専務。「鬼の専務」と呼ばれるほどの厳しい人物である。アニメでは一人で会社の保養所に宿泊しに行ったところに偶然にも同じく保養所に宿泊する野原一家と偶然鉢合わせする[83]。野原一家によるイタズラや災難(夕食で相席になったときにひまわりが放り投げたエビの天ぷらが頭に乗っかってしまいエビの天ぷらをちょんまげに見立てて「暴れん坊将軍」呼ばわりされるなど)に巻き込まれ気分が悪くなりかけるも、その後偶然にも通りかかったしんのすけに一人で保養所に来たのは夫婦ゲンカでの家出だと見抜かれる[84]。そしてしんのすけに「ケンカした後は謝るのが一番だゾ」と慰められ元気を取り戻し、その翌朝、しんのすけと野原一家に感謝と激励の言葉をかけて帰っていった。
社長
声 - 宇垣秀成劇場版第11作より)
双葉商事の社長。社長室にやって来たしんのすけと一緒にアクション仮面遊びに楽しく付き合っていた。
会長
声 - 西尾徳
双葉商事の会長。しんのすけに落とした財布を拾って貰った事をきっかけにしんのすけを会社まで送った。会長というのはアニメでの設定で、原作では他社の経営者。原作ではヘリコプターで送ったら自分の会社のライバル会社だと気付いた。アニメでは、双葉商事会長でそのまま会議に参加した。

春日部の住人[編集]

北本(きたもと)
声 - 鈴木れい子
野原家の隣人。お喋り好きで、みさえと夕暮れになるまで立ち話をすることもしばしば。噂好きで「歩くワイドショー」という異名をもつ。たまたま見かけた野原家の誤解されそうな行動や、しんのすけの話を真に受けて噂がたちまち広がっていく。甥(姉の息子)にアメリカ人と日本人のハーフのロベルトがいるので、英語を流暢に話す。嫁に行った娘がいる[85]。アニメのクレジットタイトルでは「隣のおばさん」名義である。苗字は埼玉県北本市に由来[要出典]。下の名前は不明。怒ったみさえの気を感じることが出来る。
根は善人であり、野原家を助けることも多い。
ロベルト・マクガイヤー
声 - 堀之紀
北本のハーフの甥。北本の姉がアメリカ人と結婚したため、その息子である。たまに旅行で北本の家に滞在する(最初は居候していた)。しんのすけからは「ベルト君」と呼ばれている(ロベルトは「チンノスケ」と呼んでいる。また、みさえを「ミサイル」とも呼ぶ)。日本マニアで思い込みが激しく、しんのすけに変なこと(ケツだけ星人やケツだけ歩きなど)を教えられ、それを日本の文化・習慣・風習と勘違いする。ななこに好意を抱いたことがあったが、しんのすけがななこの彼氏だと思い込み、素直に身を退いた。日本語はあまり話せないが、原作では吹き出しの台詞を横書きにすることで英語を話していると想定し、アニメでは登場の際に「ロベルトさんは日本語を話しているようですが、これは吹き替えで、あくまでも英語を話しています」「日本語を英語だと思ってください」「クレヨンしんちゃんは分かりやすいアニメを目指します」という趣旨のテロップが出る。
鳩ヶ谷 ヨシりん(はとがや ヨシりん)
声 - 阪口大助
野原家の裏側の一軒家(アニメでは近所のアパート)に住む若い夫婦の夫。かつてヨシリン&ミッチーというのは、所々に現れる脇役のカップルの名前であったが、後にこの夫婦に統一されるようになった。野原一家とはハワイ旅行(アニメでは遊園地)で知り合い、その後野原家の隣に引っ越してきた。そこそこの美形だが、途轍もなく非常識かつ自己(厳密には自分たち夫婦)中心的な性格。夫妻はいわゆるバカップルで、プライベート時では大抵服装がペアルックである。その光景は近所はもとより、会社に行く途中の駅、発車寸前の電車内、また心霊写真でも見ることができる。喧嘩をすると野原家に駆け込み、野原夫妻に仲裁を押しつけてはすぐ仲直りする。また、野原家の隣に転居してきたときはひろしに引っ越し作業を手伝わせたり、野原家のご馳走を横取りするなど幾度も図々しく、礼儀知らずな行動を起こし、野原家に混乱や損害を被らせてきており、野原夫妻(特にひろし)は彼らの騒動に巻き込まれる度に体調不良を覚えるほどのストレスを溜めることとなる。だが、ヨシりんが自殺騒動を起こした時には、すぐに駆けつけたりもしており、心の底から嫌っているわけではない。その性格ゆえ友人は一人もいないらしく、これは妻のミッチーも同様である(「なぜか自分たちから離れていく」と述べており、友人がいない自覚はあるが自らの性格が原因であることは自覚していない模様)。社会人で会社に電車通勤をしているが、ミッチーと離ればなれになるのがいやでミッチーが駅までついてきたり、勤務中ミッチーを思い出して号泣したりもした。前述のとおり(特に登場初期は)ミッチー一筋であるものの、その一方で趣味はかわいい人形集めだったり、グラビアアイドル好きという一面もあり、インリン・オブ・ジョイトイなどのDVDを「仕事資料」と偽って隠していたり[86]、写真集も所有しており、時折、密かにしんのすけに見せていることもある。
原作では勤めていた会社をリストラされて自殺未遂をしたが、その後ひろしの勤務する会社双葉商事に入社となった。また、他部署に所属していたが、ひろしの直属の上司に気に入られ、事実上ひろしの部下に。以降は仕事先でのミスを犯した際にひろしにアドバイスをもらって素直に礼を言ったり、一緒に飲みに行くなど、ひろしとはそれなりに信頼関係が芽生えつつある。苗字は埼玉県の鳩ヶ谷市(現:川口市)に由来[要出典]
鳩ヶ谷 ミッチー(はとがや ミッチー)
声 - 草地章江大本眞基子(503話Aパートより)
鳩ヶ谷ヨシりんの妻。趣味はホラー映画鑑賞、恐竜のぬいぐるみ集め。顔もスタイルも良いが常識や礼儀に欠けており、図々しいヨシりんに乗って一緒に行動することが多く、時折野原家を見下している発言をすることもある。
それでも時折真っ当な意見でヨシりんを窘めるなど、彼に比べればまだ常識がある為、みさえとは騒動に巻き込まれさえしなければ、比較的仲がいい。
ヨシりんがグラビアアイドルのDVDを隠し持っていることが発覚した際には過激な暴力で彼を制裁するなど、性格や行動にみさえの影響を受けている一面もある。
門呂 マリ(もんろ マリ)
野原家の近所に住んでいる女性。「んふ」が口癖で、色っぽい話し方をする。夫が海外赴任中で男手がないため、困ったことがあると野原家を訪ね助けを求める。その際ひろしは色気につられてどんなことも引き受けてしまい、最終的に悲惨な目に遭っている。あくまで助けを求めているだけであって、ひろしの容態を気遣ったり、一緒に手伝ったりと利用しているわけではないのがうかがえる。
好物はよっちゃんの酢漬けイカ。アニメ未登場。
門呂 オサム(もんろ オサム)
門呂マリの息子。小学2年生。無表情かつ非常にこましゃくれた性格で、母の色香に釣られるひろしを内心馬鹿にしている。ひろしの行動に対する反応などでしんのすけとは気が合い、母親のアルバムを一緒に見たりおもちゃで遊んだりしている。一回のみ「ふっ」と鼻で笑った(?)ことがある。アニメ未登場。
捨内(すてない)
野原家の近所に住んでいる。ゴミ集めが趣味で、自宅はゴミが溜め込まれている。ひろし曰く「以前に会ったことがある」らしい。
不潔な一面とは裏腹に逆上がりが得意など運動神経が良い。

アニメ、特撮関係[編集]

劇中劇であるが、単発でシリーズが作られるなど一部では評価が高い(あくまで『クレヨンしんちゃん』の中の一話であり、独立したシリーズは作られていない)。特に「アクション仮面」と「超電導カンタム・ロボ」は主題歌も用意されている。

アクション仮面[編集]

アクション仮面(アクションかめん)
声 - 玄田哲章
特撮番組「アクション仮面」の主人公。役名・芸名・本名共に郷 剛太郎(ごう ごうたろう)で、普段の職業はスタントも自分でこなすアクション俳優。武道の達人で、柔道三段、空手三段、剣道二段、ムエタイ、少林寺拳法、サンボ、骨法、ブラジリアン柔術、カポエイラなどを修得、使用できる。しんのすけの尊敬する人物で、彼自身しんのすけを大切なファンと捉えており、信頼関係も厚い。しんのすけとは、アクション仮面ショーで知り合う。
本編で一時期パワーアップし、アクション仮面Z(ゼット)→アクション仮面777(フィーバー)と言う名前となった。
主な必殺技は「アクションパンチ」「アクションキック」「アクションビーム」「アクションビームボール」「アクションスライサー」。また、しんのすけがアクション仮面の技を応募して採用された「アクション・ローリング・サンダー」という技もある。勝利した際に手を挙げ高らかに「ワッハハハハ」と哄笑するポーズはしんのすけがよく真似している。作品世界において、10年以上もの間子供達を虜にしている(実際作中で「10周年企画」をやっていた)。
「死にかけた郷剛太郎が特殊科学技術でアクション仮面として生まれ変わった」とアニメ内で語られたが、主題歌『アクション仮面の唄』では「地球の平和を守るためにアクション星から来た」と語られている(アニメ内でも、『アクション仮面が最終回!だゾ』で最終回かと思われた話で「アクション星に帰るの?」と聞かれている)。劇場版『アクション仮面VSハイグレ魔王』では、アクション仮面は別次元(並行世界)の地球からやってきた実在の超人が特撮番組を演じているという設定になっている(ただし、この事実はしんのすけやミミ子など、一部の人間にしか明かしていない)が、同じ劇場版の『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』では超能力などないただのアクション俳優・郷剛太郎が演じているという設定になっている(しかし、『嵐を呼ぶジャングル』で郷剛太郎がしんのすけと顔を合わせたときの第一声が「やぁ、しんのすけくん」と知り合いであることを示唆していたシーンもある)。
桜 ミミ子(さくら ミミこ)
声 - 小桜エツ子(現・小桜エツコ
アクション仮面の良きパートナー役の少女。セーラー服姿が特徴。いろいろなアイテムを持っている。いつも怪人たちに襲われ人質にされているが、アクション仮面に救い出され勝利の際にはともに「ワッハハハハ」と哄笑している。
桜 リリ子(さくら リリこ)
声 - 小桜エツ子(現:小桜エツコ)
劇場版『アクション仮面VSハイグレ魔王』のみに登場するキャラクターで、設定上は桜 ミミ子の双子の姉である。しんのすけの暮らす地球とは違う、別の次元に存在する地球に住み、アクション仮面の良きパートナーでかつ北春日部博士の助手である。ミミ子と同じくセーラー服姿が特徴であるが、ミミ子とリリ子では襟のラインとスカート、スカーフの色が異なる(リリ子はラインの色とスカートの色が水色で、スカーフの色が赤色であるが、ミミ子はラインの色とスカートの色がピンク色で、スカーフの色が緑色である)。
郷博士(ごうはかせ)
声 - 納谷六朗
アクション仮面を開発した博士。超科学研究所を設立している。郷剛太郎の父という噂もある。パワーアップでアクション仮面Zとアクション仮面777(フィーバー)の次期作としてアクション仮面エクスタシーを考えていたらしいがネーミングセンスは微妙。
北春日部博士(きたかすかべはかせ)
声 - 増岡弘
映画版に登場する博士。無類の小林幸子ファンで、彼女の紅白歌合戦の衣装をモチーフにした兵器「ペガサス」を造ってしまうほど。腹が弱いようで、いつも腹を抱えて「う〜、トイレ〜」と言っている。苗字は東武伊勢崎線の北春日部駅に由来[要出典]
アクション仮面ムスメ(アクションかめんムスメ)
アクション仮面の後継者。19歳。本名は八潮 ミサト(やしお みさと)。原作41巻にて登場。正義感が強く、長年戦い続けたため腰の痛みに悩んでいた郷剛太郎から後継者に選ばれた。苗字は埼玉県八潮市、名前は埼玉県三郷市に由来[要出典]

ブラックメケメケ団[編集]

メケメケZ
声 - 青野武
アクション仮面の悪役で悪の集団・ブラックメケメケ団のボス。四天王にブラック総統メケメケ様と呼ばれたこともある。アクション仮面と互角以上の力を持つ。部下に対しては厳格ながらも、部下たちの数は戦闘員も含めて把握しており、部下たちの無念を晴らそうとするなど、部下思いの人物でもある。アクション仮面と直接対峙した際に煙草のポイ捨てをアクション仮面に注意された。メケメケX、メケメケYという側近がおり、3人で技を繰り出すことができる。
メケメケZ(強化形態)
声 - 青野武
『アクション仮面絶体絶命だゾ』においてアクション仮面用のパワーアップユニットを用いたメケメケZの強化形態。アクション仮面を負かした後は、都市を破壊し始め、かけつけたアクション仮面との戦いでも優位に立つが、アクションアタッチメントフォーメーションでミミ子と合体したアクション仮面のアクションウルトラハイパースペシャルビームと自身の最強攻撃(ビーム)の撃ち合いの末、「見事だよ、アクション仮面」とアクション仮面を賞賛しつつ消滅した。
アクション仮面+(アクションかめんぷらす)
『アクション仮面の映画を見るゾ』(アクション仮面作中でのタイトルは、劇場版『アクション仮面VSアクション仮面』)に登場したアクション仮面の偽者。その正体は、ブラックメケメケ団の首領メケメケZ。
アクション仮面×(アクションかめんかける)
『アクション仮面の映画を見るゾ』(アクション仮面作中でのタイトルは、劇場版『アクション仮面VSアクション仮面』)に登場したアクション仮面の偽者で、アクション仮面+とはコンビ。その正体は、ブラックメケメケ団のロボット。暴走リーダーヤンキッキと共にアクション仮面に倒されてしまう。
ロボット メケメケZ
声 - 青野武
『アクション仮面が最終回!だゾ』に登場したメケメケZの影武者ロボット。メケメケZの10分の1の性能だが、アクション仮面以上の力を持ち、メケメケビームもメケメケボールも、二人の四天王を一度に倒したアクション仮面を上回る程。
メケメケX
声 - 不明
メケメケZの右腕と称される側近。『父ちゃんの禁煙だゾ』では、アクション仮面のアクションビーム」を浴びた直後に余裕ぶって煙草を吸うも、ビームの威力に耐え切れず爆発した。『アクション仮面に再会だゾ』にも登場し、三人で技を繰り出すことができる。
メケメケY
声 - 石森達幸
メケメケZの左腕と称される側近。『アクション仮面に再会だゾ』では、三人で技を繰り出すことができる。『アクション仮面絶体絶命だゾ』にも登場し、最期はアクション仮面に戦闘員もろとも呆気なく倒され「メケメケZは俺のようにはいかないぞ」と言い残して絶命した。
戦闘員は、組織の頭文字でもあるBの字を顔に付けた格好をしており、「ビー」という言葉を発する(ただし、普通の言葉も話せる)。
うみうし長官ビジョー
声 - 玉川紗己子
アクション仮面の悪役・メケメケ四天王の一。しんのすけとアクション仮面が初めて出会ったヒーローショーにて悪役を務めていたが、ショーの段取りを無視したしんのすけの暴走により散々なめにあう。後に、ウイルス爆弾を用いた作戦中にそれを阻止しに来たアクション仮面と交戦。激しい攻防の末敗れ、アクション仮面に好意を抱いていたとも取れる発言を残し爆死した。
チンパン提督モンキッキー
声 - 龍田直樹
アクション仮面の悪役・メケメケ四天王の二。アクション仮面の悪役で最も彼を苦しめた悪役の一人で「モンキーバリア(初期はチンパンバリアだった)」でアクション仮面と渡り合う。失敗が続いて後がなくなり、アクション仮面と直接対決し一度はアクションビームを破り生還する。しかし作戦そのものは失敗に終わったため立場は悪化したままであり、カマキリ将軍ギリギリとイグアナ大臣ズビズバの登場によりアクション仮面の打倒のみを目的とした最終作戦を実施することになる。最終決戦では直属の戦闘員に銅鑼やトライアングルを装備させ音波攻撃でアクション仮面を追い詰めるが、栄養ドリンクでパワーアップしたアクションビームに敗れる。この戦いでは軍服の下にを着用していた。アクションビームを完璧に防いだ最初の悪役でもある。息子にヤンキッキがいる。映画「アクション仮面対ハイグレ魔王」ではマサオ君がモンキッキーのカードは5枚目だとぼやいている。
暴走リーダーヤンキッキ
声 - 龍田直樹
アクション仮面の悪役・モンキッキーの息子(声も同じ)。『アクション仮面の映画を見るゾ』(アクション仮面作中でのタイトルは、劇場版『アクション仮面VSアクション仮面』)に登場。モンキッキーの仇を討つため、メケメケZの作戦に加担するが、倒されてしまう。「ヨロシク!」が口癖。
カマキリ将軍ギリギリ
声 - 京田尚子
アクション仮面の悪役・メケメケ四天王の三。『アクション仮面が最終回!だゾ』で最終回かと思われた話の一つ前の話で、ズビズバとともに、アクション仮面と戦う。バリアでアクションビームを破るなどの活躍を見せるが、アクションビームボールで倒されてしまう。
イグアナ大臣ズビズバ
声 - 不明
アクション仮面の悪役・メケメケ四天王の四。剣を武器としており、「ズビズバビーム」という技を持つ。『アクション仮面が最終回!だゾ』で最終回かと思われた話の一つ前の話で、ギリギリとともに、アクション仮面と戦う。ギリギリと戦闘員を盾にアクションビームボールを防ぎ、ミミ子を人質に取るという卑怯な行動を取るも、ミミ子とアクション仮面の連携により倒されてしまう。

秘密結社スズメノナミダ[編集]

漢字表記不明。戦闘員は、スズメのような格好をし、「チュンチュン」という声を出す(言葉の意味は、横などに字幕で書かれる)。
イーグルヘッド
声 - 小杉十郎太
ブラックメケメケ団との戦いを終えたアクション仮面の前に、謎の怪人ランポポとして現れる。ランポポのときはアクション仮面を「アクション仮面ちゃん」と「ちゃん」付けで呼び、そのたびにアクション仮面には「私をちゃん付けで呼ぶな!」と言われている。『アクション仮面 恐怖の蜘蛛ロボット』や『アクション仮面 ビッグウェーブ作戦』(アクション仮面作中でのタイトルは『戦慄!ビッグウェーブ作戦』)などに登場し、アクション仮面と激闘を繰り広げる。実は記憶を失い、行方不明になっていたミミ子の兄。最終的に記憶を取り戻して、アクション仮面と共闘する。生来は善良な人間であるらしく、自分を洗脳して悪事を働かせたことをツバインバッハに怒っていた。正気に返った後はアクション仮面と共にツバインバッハを撃破し、無事生還した。
ランポポ
声 - 小杉十郎太
白い帽子に白いマントを身に纏った姿。その正体は、上記の通りイーグルヘッド。
ツバインバッハ
声 - 飯塚昭三
フルネームはリヒャルト・フォン・ツバインバッハ。秘密結社スズメノナミダの首領。ミミ子の兄を捕縛・洗脳し、イーグルヘッドとして使っていた。
郷博士とは学生時代の友人であり、彼に再会した郷は「学問において良きライバルだった」と回想している。天才科学者の郷をして「ワシの気付いていないアクション仮面の弱点を発見するかもしれない」と言わしめるほどの優れた科学者。「人間が多すぎるから、科学を悪用する者も多く出てくる。自分の目の届く範囲に、雀の涙ほどの人間がいれば良い」と考えるようになったことが、秘密結社スズメノナミダを組織した理由であることが示唆されている。最期は自らを改造ロボットに換え、アクション仮面とイーグルヘッドの二人と戦うが連携攻撃の前に敗北した。

その他の敵[編集]

アクション仮面が過去に倒してきたブラックメケメケ団や秘密結社スズメノナミダほど、正式な組織名はない(もしくは不明)の敵が頻繁に登場する。
フラワー男爵
声 - 結城比呂
黒いマントやタキシードを身に包んだ青年。アクション仮面の宿敵であるが、みさえとひまわりはファンであった。最期はアクション仮面に倒され爆死した。その後、彼によく似たグルメ子爵ブランド伯爵ジュエル侯爵マリッジ公爵という四天王がアクション仮面の前に現れるが、以降はアクション仮面と戦うことはなかった(ただしこれはシリーズ化されていたことがみさえの発言から示唆されている)。
ダークシャドー
声 - 一龍斎貞友
マサオくん瓜二つの悪役。シルクハットに漆黒のマントという格好で、蝶型のマスクをつけている。見た目どおり不可思議な力を扱う男で、ミミ子を球体の中に封じたり(別の場所から彼女の姿を投影しているようにも見えた)、短距離のテレポート、浮遊などを用いる。
勝つためには手段をえらばない悪党で、ミミ子を人質にしてアクション仮面と対峙。「勝つことが重要なのだ」と語っていた。しんちゃんによれば「新しい敵か」とのこと。部下を不思議なリングの力で復活させ、そのまま撤退する。
その後、ミミ子を助け出し再び対決。分身したダークシャドーは本体を見破られ、攻撃によってマントを引き裂かれてしまう。実はダークシャドーの正体は少年並みの等身で、竹馬を使って大人の体格に見せかけていた。再び逃げようとするが、浮遊も岩山に潜んでいた部下が釣り糸を使って引っ張り上げていただけに過ぎず、釣り糸を切られて墜落。身を起こしたところをアクション仮面の「アクションデコピン」によってトドメをさされ、爆死した。
自分を変えるためにダークシャドーになりきっていたマサオくんは、このことでショックを受け、防衛隊の面々からも「ダークシャドー弱すぎ」と呆れられてしまった。
甘栗仮面
声 - 吉田真澄
怪人デジ仮面
声 - 鳥海勝美
サトーココノカドウのヒーローショーに出てきた怪人。顔はデジカメの顔をしている。最後はアクション仮面のアクションビームによって敗北した。
マスク殿下
声 - 松山鷹志
普段は一般社会に溶け込んでいて土日、祝日は休み。戦う時だけハガネの果肉スーツ、麝香の香りのマント、謎のマスクをしている謎の男。メロンの色をしている。『メロ〜ン!』というポーズで相手をメロンマスクにしてしまう。
子犬少将
声 - 斉藤次郎
『子犬が友達』が口ぜりふの敵。子犬たちを手下にさせアクション仮面を倒させるが、最後は呆気なく倒された。
トリアタマ
声 - 家中宏
ニワトリの格好をした怪人。トサカの様なところから輪っかのようなビーム、トサカビームを出す。
フミン将軍
声 - 鈴木清信
みんなを夜寝れなくさせ、寝不足にさせる怪人。女性には寝不足にさせはだけをカサカサにさせる。

超電導カンタム・ロボ[編集]

カンタム・ロボ
声 - 大滝進矢
テレビアニメ「超電導カンタム・ロボ」に登場する巨大ロボット。必殺技はカンタムパンチ(ロケットパンチ)や指先から発射するカンタムビーム、分離した下半身が体当たりするカンタムゴットウィンド、背後のブースター付きウィングを投げるブーメランなど。基地は大仏内のカンタムロボ・シークレットベース。
最初はジョンがロボの頭の上に乗って指示を出していたが、第8話「立て!カンタムロボ」において、人間サイズのカンタムが操作していたことが発覚。カンタム本人の口からヒューマロボノイドは全員自分と同じ姿の巨大ロボの中で暮らしていることが語られ、以降はジョンも共に操縦している。カンタムは元々はミッドナイトの一員だったが、組織のやり方に疑問を持ったことから、離反し、人類側に付いた。尚、カンタム本体には巨大カンタムの翼は備わっていない。
アニメでは何度か変型しており、上半身と下半身に分離し上下が入れ替わる形で正常合体した赤色の「超カンタム・ロボ」(武器はカンタムハリセン、必殺技は必殺ハリセンアタック)、超カンタム・ロボ内部でジョンとカンタムがバーベルを持ち上げる事で超超化して、目に瞳が現れる超高速戦闘形態「超超カンタム・ロボ」になる(必殺技はカンタム超電導アンマ)。その強さはカイザム等ミッドナイト五人衆を一瞬で破壊するほどの凄まじさだが、戦闘後には機体の冷却のため全身のハッチが展開する為、長時間の戦闘が出来ない。
シーラ・ロボと究極極限愛情合体する事で白色の「究極カンタム・ロボ」になり体躯もギルギロスと同じ位のサイズになる(必殺技は究極極限限界名物カンタムカニばさみ)。
アニメの番外編では等身大サイズながらも巨大カンタムの姿をした状態で登場し、アクション仮面との共演が多くしんのすけの味方に付く場合が多い。しかし、アクション仮面と小競り合いをする場面も描かれたことがある。
山田 ジョン(やまだ ジョン)
声 - 松尾佳子、青年時代:山口勝平(映画・雲黒斎の野望)→檜山修之(映画・ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん)
カンタム・ロボのパイロット。明るく正義感の強い少年。東京都東村山市出身。未来からやってきたカンタム・ロボと友達になり、共に戦っている。初めのうちは「KR」と刻まれたバッヂでカンタムを呼んで頭の上に乗っていた。映画『雲黒斎の野望』と『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』では最終話の後の話が描かれており、成長して山田ジョン青年になった。
ギルギロス大統領
声 - 渡部猛 → 青野武
ロボット族の未来のために、過去の地球の侵略を目論む「秘密結社ミッドナイト」の最高指導者。その正体は実体を持たないエネルギー体であり、漆黒のローブを身に包んでいる。ギルギロスを称える掛け声は「ハイホー」。
最終話にて、超超カンタム・ロボに敗れたミッドナイト五人衆の残骸を合体させてカンタム・ロボの上を行く巨躯の超巨大ロボ「ウルトラトラトラカイザム」を生成、ギルギロス自らカンタムに最終決戦を挑んだ。超超カンタム・ロボを追い詰め戦局を有利に進めるも、究極カンタム・ロボの捨て身の攻撃によって次元の穴とともに完全消滅した。
必殺技はギルギロスデスショック、ギルギロスデスサンダー、必殺ギルギロスギロチン。更にギロチンにはミサイルが内蔵されている。
カイザム・ロボ
声 - 石井康嗣
カンタムの実兄。秘密結社ミッドナイトが誇る強力ロボット軍団「ミッドナイト五人衆」の一人で、全ての能力においてカンタムを上回っている。「人類は自然環境を破壊する」とカンタムを諭すも話は決裂。武装はカイザムミサイルやカイザムパンチなど。カンタムと違って分離せずに「超カイザム」に変形できる。「超」の武器はカンタム同様カイザムハリセン。
なお、ミッドナイト五人衆はすべてカンタム・ロボの従兄弟兄弟や家族であり、残り4人はオータム叔父さん(声 - 郷里大輔)、いとこのザンザム(声 - 不明)、キンタム叔母さん(声 - 京田尚子)、ジジザムお爺さん(声 - 不明)。カイザム同様に「超」にハイパー化変形できる。最終話におけるカンタムの強さは五人衆ひとりひとりと互角で互いにハイパー化したが、即座に超超化したカンタムの超高速の必殺技の猛攻に敗れ去った。
シーラ・ロボ
声 - 萩森侚子
カンタム・ロボの婚約者。最終話でロボ社会を裏切り、カンタムを追って未来からやってきた。山田ジョン曰くカンタム・ロボとはやることはやっていて、一子を儲けている。
カンタム・Jr(カンタム・ジュニア)
声 - 戸谷公次(映画・雲黒斎の野望)→大滝進矢(映画・ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん)
カンタム・ロボの遺児で、カンタム・ロボとシーラ・ロボの間に生まれた。映画『雲黒斎の野望』と『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』では成長した姿で登場、青年になった山田ジョンと共にカンタム・ロボに搭乗して戦った。その際父とは違い山田ジョンの事を「ジョンさん」と呼んでいた。
あきら
車椅子の少年でジョンの友達。第20話「燃えよ!友情の炎」で立てるようになった。

ふしぎ魔女っ子マリーちゃん[編集]

少女向けの魔法少女作品。基本的にはアニメではなく特撮であり、劇中で撮影されているという設定(春日部でのロケが描かれるエピソードもあった。ただしアニメ版も存在)。男性の隠れファンも少なからず存在し、風間は隠れファンで、しんのすけ・マサオはファンを公言している。しかし、原作でもアニメ版でも2000年頃から姿を消してしまい、アニメ版では2003年から現在に至るまで下記の魔法少女もえPが代わりを担っている。アニメ「オオクワガタを捕るゾ 1」(2005年8月19日放送)では風間くんの部屋に飾られているフィギュアとして再登場している。また、2003年公開の映画「嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード」の中では、風間くんの自転車のキーホルダーとして登場している。

師走 マリー(しわす マリー)
声 - 國府田マリ子(実写版)、田村ゆかり(アニメ版)
主人公である魔法少女。魔法高校を落第され、それを阻止するために人間界の高校に転校してきた。魔法界の掟により魔法少女であることは隠しているが、シーラの策略により毎回クラスメイトらに正体を知られてしまい、そのたび皆の記憶を消し去り、同じ高校に転校しなおしてくる。アニメ版ではピンク色の髪の少女で、変身後は大人の女性になるなど特撮版とは設定が異なる模様。
セイン
声 - 大谷育江
師走マリーの弟で、いつもマリーのそばにいる。呪いをかけられ、姿をラッコにさせられている。
神無月 シーラ
声 - 川村万梨阿
師走マリーのライバルである魔法少女。いつもマリーが正体を現すよう仕向ける。普段は正体を隠しマリーのクラスメイトとして同じ高校に通っている。セクシーな風貌のため、しんのすけとひろしは「シーラおねいさん」と呼び夢中になっていた。
ナオキ
声 - 鈴村健一
マリーの転校してきた高校のクラスメイト。クラスの中心的存在で、マリーが魔法少女であることがわかっても、素直に受け止めていたが、魔法界の掟に反するためすぐにマリーの魔法で忘れさせられてしまう。
山岡先生
声 - 井上和彦
マリーのクラスの担任。

ま・ほー少女もえP[編集]

いわゆる萌えアニメで、魔法少女アニメにもかかわらず、一度も魔法が使われることなく終了する放送回がある[87]特撮版もある。アニメ版では2003年から登場。風間トオルや鳩ヶ谷ヨシりんが溺愛し、桜田ネネは好意を持っている描写も、嫌悪している描写もありあやふや。しんのすけも観ていることがあるが特別好んでいるわけではない。靴や下着などのキャラクターグッズやお菓子付きフィギュアやトレーディングカード、カツラやコスチュームでもえPにメイクアップするセットなどが発売されている。

もえP(もえぴー)
声 - 野川さくら
少女向けアニメ「ま・ほー少女もえP」の主人公である魔法少女。練馬区の葉月ちゃんの家にホームステイしている。
葉月(はづき)
声 - 倖月美和
もえPの親友の少女。

春日部の商店関係者[編集]

アクションデパート[編集]

越谷 順子[こしがや(初期は「こしたに」) じゅんこ]
声 - 小林優子
アクションデパート迷子センターの係員。苗字は埼玉県越谷市に由来する[要出典]。しんのすけのことが苦手で、いつも彼に酷い目に遭わせている。
メジャーのヨゥコ(めじゃーのヨゥコ)
声 - 緒方恵美
アクションデパート紳士服売場の店員。複数のメジャーを自在に操り、客の胸囲周りを瞬時にして測ることができる。
しんのすけのいたずらでパンツまで下ろされたひろしの局部を眼前で目撃し、ひろしの局部の長さを測ろうとしていた。それが原因となり、ひろしは「しばらく紳士服売場に行けなくなった」と言う羽目になった。

かすかべ書店[編集]

しんのすけたちの行きつけの書店。チェーン店であるらしく、「本店からの視察」が行われたことがある。原作・アニメとも(劇場版では店員が一住人として登場していた例外を除いて)長らく出番がなかったが、原作では「帰ってきたかすかべ書店」と改名して(しんのすけ達のせいで一度潰れたらしい)まんがタウン12月号で再登場。むさえがアルバイトを始めたが一日で辞めてしまった店である。しかし、重い本の束をいくつも持ったり、立ち読みをしていたしんのすけを追い払った(実際には、カンタムロボの放送時間が近い事を伝えただけ)ことから働き振りはなかなかのものと店長も絶賛していた。また、みさえもアルバイトをしたこともあった。

かすかべ書店店長
声 - 京田尚子
しんのすけがよく行く書店「かすかべ書店(原作ではかすべ書店)」の女性店主。本名不明。とがった眼鏡をかけている。店での立ち読みを無くすべく、さまざまな作戦を立てて立ち読みする人に対抗しているが、しんのすけやみさえたちには通用しなかった。竜子と同様、しんのすけのことは「ジャガイモ小僧」と呼ぶ。立ち読みする人を目の敵にする理由は、父親が経営していた書店が客に好き放題立ち読みされた挙げ句に潰れてしまったから。この考えは今では古臭い物として認識されており、またその追い払う方法がかなり個性的であったり、ジェスチャー(書店連盟公認のブロックサインとのこと)で会話していたりと、力を入れるところが微妙に間違っているのでバイトに来たむさえからは「この店長くねえな」と評された。よしい うすとが訪れた時には中村さんと一緒に「少年忍者吹雪丸」の単行本やポスターによしい うすと先生にサインしてもらう一面持っている。四郎をブラックリストワースト3にランクインしている(エロ本の立ち読みをして帰っていくため)。本屋さんとなじみ深い「はたき」の先にハエのレプリカを取り付けて、立ち読み客に「あたかもハエを追いかけているようにみせかけ」嫌がらせ帰らせるという得意技「非情の舞い 偽りのハエ退治」を持つ。しかししんのすけに対してこの技をかけた際にはレプリカのハエをしんのすけに叩き落とされてしまい失敗した(この後レプリカのハエははたきについていない)。本人によればこれ以外にもいろいろな技があるらしい。店に愛着を持っており後述の巨大ロボットが襲来する際は店と共に死のうとしていた。
中村(なかむら)
声 - 稀代桜子
かすかべ書店のベテラン女性店員。下の名前は不明。店長と共に、立ち読みを一掃するべく奮闘している。なお、書店内では「書店協会公認のブロックサイン」という一種のジェスチャーを使って会話をする(それは無駄に凝った物であり、むさえやアルバイトたちを呆れさせた)。初期は出現頻度が高く、2代目オープニングテーマ『夢のENDはいつも目覚まし!』のオープニングアニメーションではまつざか、よしなが、中村の3人が踊るシーンもあった。無駄に書物の並べ替えを行い、なかなか立ち読み客の手に書物がわたらないようにするという得意技「用もないのに、雑誌入れ替えディフェンス」を持つ。しかし、しつこく別の雑誌を手に取るしんのすけには通用しなかった。
また、ミッチー、ヨシリンが来店した際には立ち読みを妨害しつつも終始そのアツアツぶりを羨ましがっていた。この2人が来店した時には店長の指示でコードネーム「風と共に去りぬ」と呼ばれる立ち読み妨害作戦(冷房の設定温度を極限に下げ、客を寒がらせて帰らせるという撃退策。ただし店側にもダメージが来る)を実行したが、「アツアツ」の2人には通用しなかった。そこで今度は暖房に切り替え、店内室温を50度にまで上げたが、やはり通用しなかった。後述の巨大ロボットが襲撃する事を恐れており、店長に避難しようとジェスチャーで会話するシーンもあった。

かすかべ書店には、このほかにも店員が存在する(みさえやむさえがアルバイトをしていた場合を除く)が、いわゆるレギュラーとして登場するのは、上記の2名のみ。また、この2名は劇場版作品『爆発!温泉わくわく大決戦』のワンシーン(秘密結社YUZAMEのロボットが春日部に襲来し、春日部の住民たちが避難を始める場面)に登場している。

セールス[編集]

売間 久里代(うりま くりよ)
声 - 津野田なるみ
まゆつば社の訪問販売員。社内業績トップで、通称「地獄のセールスレディ」。27歳独身。星座は水瓶座。訪問販売をしており、一度狙いを定めたら買うまで話し込む。商品を売るために、さまざまな道具を使うことがある。容姿がニューハーフっぽいため、しんのすけからは「おかまのおねえさん[88]」と呼ばれ、近所の人に怪しいオカマとして警察に通報されたりした(そのたびに戸籍謄本のコピーをばらまき「忍法、戸籍舞うの術」と名乗り逃げている)。竜子、書店店長と同様でしんのすけのことを「ジャガイモ小僧」と呼ぶ。野原家にもセールスに訪れるもののしんのすけに阻止されて失敗。山に修行に篭ったりもした。原作では勤めていた会社(まゆつば社)が倒産。その際、魚介類の叩き売りを、熊などの動物相手に成功させている。
新しい会社に転職するも、業績はガタ落ち。自信を取り戻すため「ジャガイモ小僧に商品を売りつける」ことを目的とし、上記の修行後に再び春日部に姿を現す。偶然しんのすけと出会い、野原家に商品を売りつけようとするもやはり失敗。しかし最後にしんのすけがキーホルダーに興味を示し、自作だったこともあって無料で譲った。それによって自信を取り戻した売間は、最後まで「地獄のセールスレディ」として生きていった。
売っている商品は、幼児教育セットや赤ちゃんの離乳食と幼児用商品が多い。たびたび警察に通報されたこともあり、アニメでは1997年4月25日放送「ひまわりと地獄のセールスレディだゾ」以来消息を絶っていた(アニメスペシャルの「オールスター夢のコント祭り」ではしんのすけは「おかまのおねいさんは最近見かけないし」と語っていた)が、2014年7月11日放送の「地獄のセールスレディ・リターンズだゾ」で再登場する。山に篭って修行をしており、師匠(イノシシ)に教えてもらった方法で再び野原家に訪問する。しかしお金が足りないなどの理由で断られた。担当声優の津野田をモデルにしたらしい[要出典]。登場する際はラジカセで映画『ターミネーター』のBGMを流しながら登場し、自分についての解説を独り言で言う。原作では35巻(2003年ごろ)で再登場後長らく登場しなかったが、2010年に連載スタートした『新クレヨンしんちゃん』の第2話では、モブキャラクターとして登場している。
2014年の再登場以前にも2011年12月1日発売のニンテンドー3DS専用ソフト『クレヨンしんちゃん 宇宙DEアチョー!? 友情のおバカラテ!! 』で、ボイス付きで登場をしており、2012年3月30日放送の「花見で迷子だゾ」では久々であるが一瞬だけ登場した。
根苦羅田 ジュン子(ねくらだ ジュンこ)
声 - 林玉緒
アクション生命保険ゆらめきのセールス。その名の通り根暗だが、しんのすけとは気が合う。自称「結構明るい性格」。奥かすかべ渓谷のツアーで迷子になった際、同じく幼稚園の遠足で迷子になっていたしんのすけと知り合い[89]、野原家への訪問販売で再会する[90]。最初はみさえに断られ、「あなたは暗いからセールスに向いていないのでは?」と言われたが、その時偶然帰宅したひろしとはずみでぶつかり、「このように、一寸先は闇ですから」と保険を勧めると、「入っておくか」と、前向きな返事が返ってきた。アニメ「幼稚園で保険のセールスだゾ」(1998年6月5日放送)では幼稚園にセールスへ来た際にまつざか先生と同じ中学であることが判明する。最終的に会話が弾み同郷のよしみで契約することができた。中学時代は漫研に所属しており、先輩によしいうすとがいる。

車屋[編集]

来間 宇理男(くるま うりお)
声 - 堀内賢雄
ふたばCULUMAの販売員。新車を見に来た野原一家に「マングース」というワゴン車を勧めていたが、見積もりの際に優柔不断な野原一家のペースに乗せられ結局契約できずに終わった。
車 ウリ子(くるま ウリこ)
声 - 麻見順子
車屋の販売員。馬鹿正直な性格に野原一家は神経を逆撫でされるが、最終的に現在の「アンジェリーナ」という乗用車を購入した。それまで乗っていた青いコンパクトカーは下取り処分された。納車後、みさえが車庫入れしたときに、後方の木にぶつけトランクをへこましたので、もう一台購入しないかと提案したこともある。物語中、しんのすけに何度も「お姉さん車売る気ある?」と罵倒された。
所長
車屋の所長でウリ子の上司。物凄い小柄のおじさん。ケチな性格。
ウリ子に接客のアドバイスとして「冷やかしは適当にあしらう」「買う気のない客にはなにもわたさない」などを言うも、まったく守られていないので頭を痛めている。

スーパー獄門屋[編集]

胃屋良支 又吉(いやらし またきち)
声 - 亀井三郎
スーパー獄門屋店長。話すごとに女性の尻を触るため嫌がられている。みさえが帰る時、二度目も尻を触ったため股間を強く蹴られて倒れた(その際、尻を触られてきた女性店員達から静かに拍手をもらっている)。
井夷理田 押子(いびりだ おしこ)
声 - 山本圭子
スーパー獄門屋ベテランパート。人によって態度がころころ変わる。人使いが荒く、初心者パートをいびるため嫌がられており、嫌っている者たちの間では「イビリー」という蔑称で呼ばれている。
ひまわりの悪口を言ったことでみさえの逆鱗に触れ、腹癒せにわさびを顔面に塗りたくられた。(アニメでは直後に100円玉を3枚投げつけられており、こちらも従業員から嫌われており成敗された際には拍手されている)

エンピツしんちゃん[編集]

「エンピツしんちゃん」は、しんのすけが小学校に進学する物語。原作では29巻に初めて掲載。アニメでは2001年4月20日に初めて放送。この物語中では、風間くんだけ私立小学校に進学し、しんのすけ、ネネ、マサオ、ボーちゃんは公立のアクション小学校に進学している。なお、しんのすけ、マサオ、ボーちゃんは1年1組、ネネは1年3組に在籍。

なお、クレヨンしんちゃん内で見受けることのできる「エンピツしんちゃん」(1994年1月31日放送)とは無関係で、こちらの「エンピツしんちゃん」は「クレヨンしんちゃん」自身のパロディアニメである。詳細は石臼登代を参照。

鳩ヶ谷(はとがや)
声 - 川上とも子西村ちなみ
アニメでは「持田」(もちだ)。アクション小学校6年1組の女子(のわりには、身長が小さすぎる)。地区別集団登校B町13地区班長で、今回しんのすけが班員になった。10年連続で一人も遅刻者を出していなかったが、ほとんどしんのすけのせいで10日連続遅刻になってしまう。しんのすけがそれに落ち込んでいた鳩ヶ谷(持田)を励まそうと「記録は破られるためにあるのさ」と言ったところ火に油を注ぐ結果となった。なおヨシりん・ミッチーの苗字も鳩ヶ谷である。
久喜(くき)
声 - 若菜ようこ
しんのすけのクラスメイトで、最初しんのすけの隣の席にいた。意地目鯛造がちほちゃんを好きであることを見抜く。勝気で気が強く、鯛造が彼女に怒って「ブス」と言うと、鯛造を殴り倒して強烈な言葉で脅した。しかし、クラスで捕まえたカエルが解剖されそうになった時、カエルがかわいそうだと言うやさしい一面もある。苗字は埼玉県の久喜市に由来[要出典]
ちほちゃん
しんのすけのクラスメイト・隣の席の女子。内気で大人しい性格。しんのすけのことが好き。同じクラスの意地目鯛造にいじめられた時、助けてもらったことがある。原作35巻で初登場。アニメ未登場。
意地目 鯛造(いじめ たいぞう)
しんのすけのクラスメイト。いじめっ子で口も態度も悪い。実はちほちゃんが好き。原作35巻で初登場。アニメ未登場。
意地目 鯛太郎(いじめ たいだろう)
意地目鯛造の兄。5年生。しんのすけに因縁をつけて決闘しようとしたが、ひょんなことでしんのすけに鉄棒の逆上がりを教えてもらい、仲良くなった。アニメ未登場。
多田(ただ)
声 - 斎賀みつき
姫宮(ひめみや)
声 - 鷹森淑乃
しんのすけのクラス、1年1組の担任。31歳独身。眼鏡をかけている。彼氏(飽彦(あきひこ)さん)がいたが、大便小僧の銅像前で別れさせられた。原作33巻で初登場。また、窓のサンに少しの埃がついているのを見て注意をしたりと、若干潔癖症の気がある。苗字は東武伊勢崎線の姫宮駅東武鉄道お客さまセンターのイメージキャラクター姫宮ななに由来[要出典]
南桜井(みなみさくらい)
声 - 川上とも子
1年2組の担任。自分を一番の美人と自負しており、姫宮が敵対心を抱いている。先生に釣られてしんちゃんが1年2組の方に入ろうとしたことがある。苗字は東武野田線の南桜井駅に由来[要出典]

SHIN-MEN[編集]

2010年11月26日からクレヨンしんちゃん内で放送されている『SHIN-MEN』のキャラクター。漫画版は原作と別シリーズで連載。

剣道関係者[編集]

武蔵野 剣太(むさしの けんた)
声 - 野島健児
剣道教室の館長。剣道教室の名称は「自分流剣道場」。原作34巻・アニメ「オラは剣の達人だゾ」(2003年4月26日放送)で初登場。髭が濃くて髪が長い。物心がついた時から竹刀を握っていた。公園で修行中しんのすけと出会い、才能を見込まれ無料で剣道を教えることになった。昔は「必殺ワザをつくる」と言っては変な特訓をしており、父と剣道に対する考え方の違いからしょっちゅう喧嘩していて、学校を卒業するや家を出て自分の剣の道を追求していった。現在は「剣道は基本が重要」という父の教えを受け入れており、弟子のしんのすけにも基本の重要性を教えた。チンピラ3人を撃退するほどの実力がある。
原作36巻・アニメ「対決!剣道大会ヘンなわざ大集合」(2004年1月31日放送)で、しんのすけの行動を見て、もう一度初心に帰り今の己を超えるため己を磨く旅に出た。最後に弟子のしんのすけと剣道の勝負をして彼に勝利し、お互いにお礼を言い涙を流して別れた。
アニメではふかづめ竜子に惚れられている。
非道 外道(ひどう そとみち)
声 - 宝亀克寿
剣道教室の館長。剣道教室の名称は「極端流剣道場」。原作34巻に初登場。勝つためなら手段を選ばないという卑劣な性格で、自分の命令に従わない門下生には容赦なく、暴力をふるう。普段は威張っているが、実は相当の泣き虫。しんのすけと自分の門下生のイザコザがきっかけで剣道大会で勝負をすることになる。準々決勝で自分の命令に従わず、しんのすけに敗れた名無に制裁を下そうとするが、剣太に止められる。剣太の「怒りのカントンめーん」で成敗され、泣きながら去った。
代々木 コージロー(よよぎ コージロー)
声 - 佐藤ゆうこ
「極端剣道場」の門下生。原作34巻に初登場。しんのすけと出会い、「刃くずし」でしんのすけに勝つが、しんのすけがただ者でないことを見抜いていた。閉館したプールを貸し切り、「必刀・風車」を編み出す。剣道大会の準決勝でしんのすけと戦い、「必刀・風車」でしんのすけを追い詰めるが、しんのすけが編み出した「秘境・落下傘」により敗北した。その後「自分流剣道場」に移り、剣術を身に付けている。
技「刃くずし」
上下左右小きざみに素早く相手の竹刀をたたき、それにより相手の竹刀を持つ手がくずされ弾き飛ばされる。かなりの手首の力がないとできない技。
技「必刀・風車」
竹刀を高速回転させることにより風を生じさせ相手の動きを鈍くする。さらにその回転から生まれる面打ちはスピード・パワー共に普通の面打ちを遥かに超えている。
しかも回転している竹刀が壁となり面・小手・胴への攻撃を遮断している完璧な技。
北大宮(きたおおみや)
「極端剣道場」の門下生。原作34巻に初登場。剣道大会の1回戦目でしんのすけと戦い、しんのすけの「カントンめーん」と「ドレミのドー」により敗北した。その後「自分流剣道場」に移る。
大蛭田(だいひるた)
「牛の首剣道場」の門下生。剣道大会の2回戦目でしんのすけと戦い「秘打・ナイアガラの滝」で一本取るが、しんのすけが編み出した「秘湯・鯉の滝のぼり」で返り討ちにされ一本取られる。半年かけて編み出した必殺技を破られて茫然となり(本人曰く、ONE PIECE名探偵コナンを見るのも我慢したらしい)、その隙に小手打ちされて敗北する。
技「秘打・ナイアガラの滝」
絶え間なく打ち下ろされる面打ちは、まるで絶え間なく水が流れるナイアガラの滝そのもの。そして滝の水圧に耐えきれず相手の防御に限界が来て面をくらわせる技。
名無(ななし)
「極端剣道場」の門下生。原作34巻に初登場。剣道大会の準々決勝でしんのすけと戦い、非道外道からは反則してしんのすけをつぶすように命令されたが、正々堂々としんのすけと戦い、面打ちと小手打ちされて敗北する。非道外道から制裁されかけたところを剣太に救われ、その後「自分流剣道場」に移る。
剣太の父(けんたのちち)
彼の家は代々「基本流剣道場」の道場をやっており、息子の剣太にも剣道は基本が重要だと徹底的に基本を教えたが、剣太はそれに反発した。現在は剣太が「剣道は基本が重要」という自分の教えを受け入れてくれたことを嬉しく思っている。剣道大会では剣太の弟子の試合を見るため変装していたが、しんのすけに派手な袴を貸した時に剣太に見破られた。昔から派手な胴着を着ていた。
旅に出た剣太の代わりに「自分流剣道場」の館長を継いだ。

その他[編集]

団 羅座也(だん らざや)
声 - 茶風林
ニュースキャスター。将棋の角行の駒が描かれた蛍光ピンクの背広を着ている。名前はアメリカ人の元CBSキャスターダン・ラザーに由来[要出典]。みさえがよく見る、ワイドショーや報道特別番組にも出演。リポーターも務める。
須毛駒 志郎(すけこま しろう)
声 - 森川智之
22歳の大学生。「母性本能をくすぐる眼差し」で多くの女性をオトそうとしたが、殆どしんのすけの邪魔によって、結果的に振られている。結構男前だが、「親のすねかじり大学生」で、ガサツかつ大人げない性格である。すねかじりである事を気にしており、そこを指摘されると激怒する。更に、いつも周囲から言われているらしく、しんのすけにもすねかじりである事を見破られてしまっているが、名前が「すねかじり」だと誤解されてしまっている。ななこもオトそうとしたが、しんのすけに阻止されて失敗している。帰り際、車でななことようやく二人きりになれたと思って喜んでいたものの、しんのすけの残していったすかしっ屁を自分のものだと勘違いされ、その際「俺じゃない、あのくりくりぼうず何食べてんだよ」と言ったことが原因でななこの機嫌を悪くし振られる。アニメではその直後、ピクニック場所で不慮の出来事でオトしてしまったオカマのローラーのコーちゃんに追い掛け回されるという羽目となり、最終的には車の中で襲われてしまった。その後、原作ではもう一度登場し、別の女性をオトそうとしていたところ凧揚げをしていたしんのすけに邪魔され、その際にしんのすけに大人げない態度をとったところを相手の女性に見られた事で幻滅され、振られてしまった。アニメでは更にもう一度登場し、ひょんなことからひまわりに気に入られ車に忍び込まれてしまい、しんのすけに誘拐犯呼ばわりされ、彼を追ってきた園長先生をヤクザだと思い込んで泣いて命乞いしたり、更にその現場を警察官に目撃された事で、園長共々職務質問される羽目になったりと災難に見舞われた。以後のエピソードでは登場していない。
三木 和目男(みき わめお)
声 - 田中康郎
みさえが通っていた自動車学校の教習指導員。ベテラン鬼教官である。縦長の楕円形の顔で典型的なバーコードハゲ。そのことを気にしている。ふた言目には「おバカですねー」といい、他にも「バカモン」「ジョーシキでしょうが」「バカですねぇ」が口癖で、みさえから暴行を受けたことがある。みさえからは「ラッキョウおやじ」「すだれはげ」「バーコード」と揶揄されがち。みさえの最後の実技試験で担当になり、みさえは絶望に陥ったが、しんのすけのおかげで合格した。合格を言い渡した際、三木は普段見せない笑顔を見せた。それを見たしんのすけは「バーコードが笑った」と言った。
佐藤 靖(さとう やすし)
声 - 関智一
みさえが一時期本気で惚れ込んだ、八百屋でバイトをしていた青年。野口五郎の本名と同姓同名で、母親が野口五郎の大ファンであったためこの名前をつけられたという。しんのすけのせいでみさえがローン地獄で苦しんでいると勘違いし、みさえに「朝の来ない夜はありません」と励ましの手紙を出したのだが、みさえはこれをラブレターと誤解し恋におちてしまう。
もとひさ
声 - 渡辺久美子くまいもとこ
しんのすけをライバル視している少年。子供ながら映画『ロッキー』やアラン・ドロンに感化されており、不良少年グループ「埼玉レッドサン」を結成していた。ネネに一目惚れし、ネネをめぐってしんのすけ・まさお・ボーちゃん・風間と対決したことがある。のりやすい性格。1999年の放送を最後にしばらく登場しなかったが、2009年3月「さすらいのハスラーだゾ」で約10年ぶりに登場。
北与野博士(きたよのはかせ)
原作のクレしん外伝「北与野博士の大発明」に登場。研究所で奇妙な発明品を開発しているが、その発明がきっかけでいつも野原一家がトラブルに巻き込まれている。アニメ未登場。苗字は埼玉県のJR埼京線北与野駅に由来[要出典]
酒井 しのぶ(さかい しのぶ)
声 - 伊藤美紀(第10話のAパートのみ)→西原久美子
初期に登場し(アニメでは1992年(第10話のAパートから初登場)から1994年の年末まで)、野原家の近所のアパート「フタバコーポ」に住んでいた女子大生。原作では名前が出てきていない。いつもアルバイトをしていたが、ほとんどしんのすけの邪魔で解雇にされている。また、休みの日もしんのすけに邪魔されている。アニメでは「忘年会で盛り上がるゾ」(1994年12月26日放送(年末スペシャル))で、しんのすけのことが限界となって「引っ越したい」と発言。最終的に春日部から離れ、1995年以降登場しなくなった。普段着はTシャツにパンツだけという格好。
たけし
声 - 片岡富枝
初期に登場した不良小学生。アニメでは第16話のBパートから初登場。マサオはいじめの対象であり、ポケットに蛙の死体を入れたり菓子をかっぱらったりしている。短気で暴力的だが、しんのすけの石頭に敵わず、常にゲンコツで痛い目を見ている。また、乗せられ易い性格のため、しんのすけにからかわれる良い見本となってしまっている。弟をいじめることもあるが、すぐ母親に知られるため、母親が苦手。公式サイトによると、小学4年生。
かすかべガーディアンキッズ
春日部の平和を守るために活動している組織。かすかべ防衛隊のライバル的存在で、メンバーは全員私立クローバー幼稚園に通っている。男子4人と女子1人からなる5人組だが、後に男子2人と女子1人しか登場しなくなった。メンバーは男子の木村(きむら、声 - 冬馬由美)とマコト(声 - 田野恵)、女子のトモ(声 - 嶋村カオル)、名前不明の男子2人から成る。トモはしんのすけに惚れており、ネネと壮絶な女のバトルを繰り広げた。
宇集院 魔朱麿(うじゅういん ましゅまろ)
声 - 森田チアキ
宇集院家のお坊ちゃん。双葉幼稚園の園児。しんのすけのせいでいつもひどい目に遭わされるが、仲の良い描写もある。
宇集院夫人
声 - 川浪葉子
魔朱麿の母。下の名前は不明。しんのすけのことを「お下品くそボーズ」と呼んでひどく嫌っており、「豚に真珠」「妖怪厚化粧オババ」「妖怪成り金ざまあすババァ」「厚化粧」と呼ばわりされたみさえのことも嫌っている(実際はしんのすけやみさえにもひどく嫌われている)。しんのすけやみさえの言う通り、傲慢で高飛車でガラが悪くてケバくて服のセンスが悪くて、化粧は水商売の女のようにかなり濃い(まつざか梅や風間みね子よりも)。「ざんす」か「ざます」が口癖。
東松山 たね(ひがしまつやま たね)
声 - 高乃麗
宇集院家の使用人の老婆。年齢は76歳で独身。大抵は監視カメラのモニター室におり、壁に落書きする子供をマイクを通じて叱る。仕えている宇集院夫人からは(主にしんのすけのことで)叱責を受けることが多く、ストレス解消のため夜中に夫人の悪口(「厚化粧」「イヤミ」など)を屋敷の壁に落書きしたこともある。苗字は埼玉県の東松山市に由来[要出典]
ローラーのコーちゃん
声 - 菅原正志
ローラースケートの達人でオカマ。本名は不明。しんのすけのスケートの師匠で「北浦和のコーちゃん」の異名を持つほどのインラインスケートの名人。「キムタク」という名の強気なダックスフンドを飼っている。かつては高校球児だったらしく、シロとキムタクを襲う意地悪な犬に向かって剛速球を投げ、陰湿な飼い主を問い詰めるなど果敢な一面も。一時はしんのすけだけでなくひろしにもオネエ言葉が感染してしまう。
保根田教授(ほねだきょうじゅ)
声 - 緒方賢一
24巻から登場。まつざか梅の恋人である行田徳郎に化石発掘の楽しみを教えた張本人。徳郎の幼い頃にブタバナザウルスという恐竜の恥骨の化石を与えている。初登場の際、徳郎と共に南米に発掘調査に向かった。45巻で連載時から7年ぶりに帰国。帰国直後、まつざか梅との失恋で浮かぬ気持ちの徳郎を南アフリカでの発掘調査に誘う。その後六本木からまつざか梅の奪回に成功した徳郎と共に南アフリカへ渡ったが、その際にホテルに残っていた徳郎を地元の爆破テロで死なせてしまう。帰国後、罪悪感に追い詰められ涙を流してまつざか梅に詫びた。その後、治安が安定してきた南アフリカに再び発掘調査に向かおうとする際、徳郎の死から吹っ切れたまつざか梅から形見となった恥骨の化石を受け取り再び渡米、ブタバナザウルスの化石発掘に成功する。
保根田 オリエ(ほねだ オリエ)
46巻から登場。アニメ未登場。保根田教授の娘。徳郎を兄のように慕っていた。帰国した徳郎が彼女と一緒に歩いていた所を目撃したネネちゃんに「徳郎の恋人」と勘違いされ、これがまつざか梅と徳郎の亀裂の原因となってしまう。筋肉マニアで、六本木と通じ合うところがあり、後に交際、結婚につながる。
六本木 比留人(ろっぽんぎ ひると)
46巻で登場。アニメ未登場。有名新聞社の御曹司。非常にせっかちな人物。ふとしたきっかけから徳郎と軋轢状態のまつざか梅に惚れて本格的に交際を要求、ついには入籍まで果たそうとしたが、まつざか梅への思いが断ち切れずにいた徳郎と対峙。空手の有段者で徳郎を圧倒したが、徳郎の勢いある体当たりで自身の負けを認めまつざか梅との入籍を諦める。後に保根田教授の娘であるオリエと筋肉について語り合ったことで仲良くなり、結婚に至った。
名前は六本木ヒルズに由来する[要出典]
スピルバーグ
原作10巻(アニメでは「かわいそうなスズメだゾ」(1994年12月12日放送))で登場したスズメ。怪我を負っており、猫に食べられそうになっているのをしんのすけが助けだし、家に連れ帰る。しんのすけは「スピルバーグ」と命名するが、みさえは「チッチ」、ひろしは「ヒトミ」と命名した。拾ってから数日たった朝、しんのすけが起きると元気に飛び回っている姿を見せたが、力尽きてしまう。その事で、しんのすけはスピルバーグの死にショックを受けた(ひろしは「最後の力を振り絞って、しんのすけにお礼が言いたかったのだろう」としんのすけに告げた)。
鈴木 ビデ男(すずき ビデお:アニメではデーブ・イデ)
声 - 不明                                   
原作28巻(アニメでは「こわ〜いDVDだゾ」(2011年8月26日放送))で登場。ビデオ(DVD)世界の主。現実の世界を侵略するために、ビデオ(DVD)の世界からきた。現実の人間と、ビデオ(DVD)界の虚像を入れ替えて、この世界を思うがままにするためにレンタルビデオ(DVD)の店を作り、専用のビデオ(DVD)を貸している。頭部がビデオテープの形になっている(アニメでは顔にDVDをメガネのように付けており、真ん中の穴に目がある)。しんのすけに弱点である頭部のテープを引き抜かれてひろしとみさえがテープを切りビデ男は元のビデオテープに戻り、消滅した(アニメでの弱点は顔に付けているDVDで、汚い手で触ったり、ボールペンで書いたりすると、再生できなくなる)。
しんこ
声 - こおろぎさとみ
2008年12月5日放送の「謎のしんこちゃんだゾ」から登場したアニメオリジナルキャラクター。毛先が巻いた茶髪に水色の服を着た、年齢はしんのすけと同じくらいの女児。ソフトクリーム型の黒雲とともに突然現れ、ソフトクリーム型の雲と共にいつの間にか姿を消す(姿を消すときには必ずトイレの水が流れる音がする。また、回によってはトイレに入ってそのまま姿を消したことがある)。しんのすけのようにいろいろな言葉を言い間違えたりすることが多い(バケツを「バツケ」など)。
家のローンや隣のおばさんのこと、シロの芸である「わたあめ」や寝室の押入れを開けると雪崩を起こすことを知っていたりと野原家の事情に詳しい。また、ひまわりと同じく宝石などの光りものを好んでいる。
2009年1月23日放送の「また! しんこちゃんだゾ」では車に轢かれそうになったひろしを助けている(車が確認できない位置であるにもかかわらず、まるで車が通るのを知っていたかのように)。
2009年4月3日放送の「さいごの?しんこちゃんだゾ」にてしんのすけと対面。その際、自分が「5年後のひまわりの友人」であること、5年後のひまわりはいつもみさえに怒られてばかりいるので、みさえがひまわりの本当の母親なのかを確かめるためにひまわりの代わりにやってきた、としんのすけに対して語った。これに対し、しんのすけは「5歳児は母ちゃんに叱られる運命、そのうち叱られなくなる」と答える。それを聞いたしんこはトイレの中に消えていった。
毛虫に似た奇妙な人形を持っており、初登場の際にこの人形をひまわりの下に置いていく。その後、「さいごの?しんこちゃんだゾ」で姿を消す直前にひまわりに「その人形を持っていればまた私と会える」と告げたが、その直後にひまわりは人形をしんこが入っていったトイレに投げ込んでしまった。しかし、その夜帰宅してきたひろしが「帰りに買ってきた」といってしんこが持っていたのと同じ人形をひまわりに渡している。
2009年10月30日の放送にて再登場。その後、3回登場した。「ラベンダー」という喫茶店にいるマスター(スタッフクレジットより)と呼ばれるピアスを付けた男性(声 - 掛川裕彦)もしんこと何らかの関わりがあるようだが、彼らの正体もしんこ同様に謎に包まれている。
再登場後はジュ(声 - 足立友)、ニア(声 - 瀬那歩美)というシロを小さくしたような二匹の白い犬を連れており、ネネとあいを仲直りさせたり、しんのすけに妹を大切にするよう指導したりしている。2011年以降、登場していない。
なお、クレジットは「???」となっていたが、ひまわり役のこおろぎであることが判明された。

優華、ユイ、綾乃、かな、なつみ、まゆ、短澤まさみ、豪根好奈

風間と同じ英語塾に通う女の子達。ほとんど、しんのすけのせいで別れている。
堀内
声 - 菅原淳一
18巻に登場するテレビドラマの監督。みさえがハマっているドラマ「ふぞろいの蛇苺たち」(アニメでは「ふぞろいのナスビたち」)の撮影で近所の公園に来たが、しんのすけの妨害、アシスタント太田の無能ぶり、出演者同士の喧嘩が原因で撮影が上手くいかなかった。血の気の多い短気な性格で役者たちに「大根役者」と陰口を叩きつつも本人たちの前ではおべっかを使ってばかりで、取引先のにも頭が上がらない。モデルはアニメ製作担当の堀内孝。
太田
声 - 石井康嗣
堀内と登場するテレビドラマのアシスタント。常識に欠ける面を持ち、シロが撮影に映った時も堀内の怒りに反して「マルチーズの雑種かな?」と自分の思考に入り込んだり、邪魔をするしんのすけを注意しろと指示を受けつつも撮影現場を見に来た若い女性をナンパしたりと無能ぶりが目立つ。堀内からの罵倒から仕舞には取っ組み合いの喧嘩に。モデルは製作担当の太田賢司
茂木
声 - 納谷六朗
「ふぞろいの蛇苺たち」を放送するテレビ局の社長。提供した企業の希望に沿って出演者たちに座薬を持たせた状態での撮影を命令する。モデルは撮影担当の茂木仁史。
声 - なし
「ふぞろいの蛇苺たち」に提供する医薬品企業の社長。無口で話す時は茂木の耳元でヒソヒソ声で話す。茂木と撮影現場に訪れた際、藤原のスキャンダルや堀内と太田の乱闘からスポンサー降板を申し出た。モデルは双葉社の編集者の林克之。
藤原 ケイジ
声 - 藤原啓治
「ふぞろいの蛇苺たち」の主演俳優。みさえや隣の北本夫人は彼のファン。
大物ぶっているが、共演者や製作スタッフには嫌われており、しんのすけにサインを書こうとしたらスルーされる(アニメでは書いている)。実はオカマのアンジェラ小梅と同棲中であり、不幸に不幸が重なり撮影現場で見に来たファンに露呈してしまう。ならはしに脅し半分で同棲していない証拠を見せろと問い詰められ、アンジェラが持ってきた弁当を投げ捨てたが、直後アンジェラの怒りを買い、鉄拳を喰らう。モデルはひろし役の藤原啓治。後に本編でもオカマとの同棲がワイドショーのネタにされている。
ならはし 晶子
声 - ならはしみき
「ふぞろいの蛇苺たち」の主演女優。ヘビースモーカー。キャリアの豊富さに比例したプライドの高い女優で、共演者の藤原や矢島みきを見下している。
既婚だが撮影中、しんのすけに時代劇俳優との浮気の噂を暴露される。直後、藤原をビンタする演出ではその腹いせのように鉄拳をぶちかまし、蹴る殴るの暴行を続けた。藤原のオカマと同棲を知った直後、ねちねちと嫌味を言い続け、実質ドラマの打ち切りの原因となった。アニメ版では週刊誌で藤原の同棲に関してインタビューに答えている描写がある。モデルはみさえ役のならはしみき。
矢島 みき
声 - 矢島晶子
「ふぞろいの蛇苺たち」に出演する若手女優。ならはしとの張り合いが激しく、ならはしが先に現場に入るまで車を出ないなど大人げない言動が目立つ。藤原とならはしが撮影NGを連発するため自身の出番が回って来ないため、非常にイライラしていた。モデルはしんのすけ役の矢島晶子。
アンジェラ小梅
声 - 千葉一伸
藤原と同棲中のオカマ。藤原から現場に来るなと言われているようで、隠れてしんのすけに自身が作った弁当を持たせたが、前述の通り藤原に投げ捨てられ怒りの「おかまパンチ」をお見舞いする。後に映画「クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦」にも「アンジェラ青梅」なる人物が登場する。

よしいうすと と関係者[編集]

よしい うすと[91]
声 - 土師孝也
野原家の近所に住んでいる漫画家。37歳。作品は「少年忍者吹雪丸」と「バクハツ主婦みさぴょん」(原作45巻に登場)の二作品のみ。すぐ冷静さを失う短気な性格で、妻のたえ子やよしいの編集者たちによく馬鹿にされている。また、よしいのファンであるマサオに「人間性は最低」と言われた。いつもたえ子や編集者たち、そしてしんのすけに執筆を邪魔され、最後は大ケガや警察に逮捕されるなどのハプニングを起こし、原稿を落として吹雪丸の連載が休止となることがしばしば。トイレの時間が長く、排便後いつも便を観察しその度に「このまま流すには惜しい作品だ」などと流すのを惜しんでいる。また、単行本の発売日にはかすかべ書店へ偵察へ出ている。カラオケが得意。
アニメでは1999年の放送以降、しばらく登場しなかったが、「オーラッ!スペイン旅行だゾ」(2004年5月29日放送)で約5年ぶりに登場。やはり、しんのすけや編集者たちに執筆を邪魔された挙句、最後はハプニングが原因で原稿を落としてしまうオチは相変わらず。
番外編では妻を刺した犯人と誤解されて警察に事情聴取を受けるが、しんのすけのミスを機に脱走。最終的に犯人の下へ辿り着き自首させた。ちなみに命を狙われた理由は、吹雪丸の最終回が近いという噂を信じたファンの一人が「最終回を見たくない」という屈折した思いによるもの。最後にうすとは「吹雪丸はまだまだ終わらんよ」と告げている。
「新クレヨンしんちゃん」では通行人役として何度か登場している。
よしい たえ子(よしい たえこ)
声 - 勝生真沙子
うすとの妻であり、彼のアシスタントをしているが、自分で好き勝手に絵柄を変えてしまう(闇の軍団が水玉の服を着ている、戦国時代の姫の家がバルコニーやソーラシステムがついた現代的な家になっている、お城が時代劇には不釣り合いなシンデレラ城そっくりなメルヘンチックな城になっている等)のため、いつも口汚く罵られている。うすとに怒られると性格が豹変し、うすとの作業机を激しく揺らしたり作業机に乗ってコサックダンスをしたり回転したりして大暴れし、机の上の物をめちゃくちゃにしてしまう。その後、外出をしていくだけで出番は終わる。旅行の時も自分の荷物をうすとに持たせている。原作では23巻まで登場。アニメと原作では容姿と性格が違い、アニメはセミロングで笑顔の似合う女性、原作では長髪でやる気のない表情をした女性(まつざか先生にかなり近い容姿)。
番外編ではうすとの命を狙ったファンに勘違いで包丁で刺されてしまうという不幸に見舞われた上、夫が犯人として疑われ警察に逮捕されてしまった。
戸津加 源久(とつか もとひさ)
声 - 沼田祐介
うすとの担当編集者。35歳。顔は怖いが優しい。学生時代ラグビーをやっており、時々何かにタックルしないと落ち着かないらしい。酒を時々飲んでおり、妻に怒られている。勘が鋭い。出版社双葉出版に勤務。
戸津加 源基(とつか げんき)
声 - 不明
源久の息子。1996年誕生。託児所に預けられたとき、居合わせたひまわりに一目惚れした。目や鼻が父親にそっくりである。
ひまわりの幼稚園児時代を描く外伝ではひまわりと同じアクション幼稚園に通っており、相変わらずひまわりには惚れているものの、当のひまわりにはこき使われたり、汚れ役にされたりと、ひどい目に遭わされる事が多い。
染谷(そめたに)
声 - 岡野浩介
うすとの担当編集者。果物好き。うすとを内心見下げているが、しんのすけとは気が合う。出版社双葉出版に勤務。映画『嵐を呼ぶジャングル』では、逃亡した臼井儀人の書置きである「ゴメンネ」の文字を見て「ごめんじゃねーよ!」と激怒している。
竹内(たけうち)
原作45巻に登場したフタバ出版の担当者。アニメでは未登場。酒好きで本人曰く「酒を飲んでいるときが幸せ」だとか。

しんのすけ自作[編集]

ぶりぶりざえもん
声 - 塩沢兼人→現在声なし
の姿をした豚。しんのすけが発案した「救いのヒーロー」。しかし作者がしんのすけだけあってあまり周りのことを気にしない性格である。

脚注[編集]

  1. ^ 原作では月刊まんがタウン2005年12月号、アニメでは2006年6月9日放送「女3人寄っちゃったゾ」で判明。
  2. ^ アニメ「女3人寄っちゃったゾ」(2006年6月9日放送)。
  3. ^ 撮影旅行をする写真家が助手を探していない。むさえ自身が弟子になることを懇願する、など。
  4. ^ むさえが住むようになった後、「またずれ荘」の表記が朽ちて外れ、「また   荘」になっている。
  5. ^ 2009年1月9日、1月16日放送。
  6. ^ 野原家の玄関前で携帯電話で連絡していたことがあったほど。
  7. ^ アニメ「じいちゃんと一緒だゾ」(2001年3月2日放送)。
  8. ^ アニメ「母ちゃんと二人旅だゾ」(1993年4月5日放送)。
  9. ^ アニメ「秋田に里帰りだゾ」(2008年1月11日放送)。実車そのものであった。
  10. ^ アニメ「じいちゃんの家で遊ぶゾ」(1997年8月15日放送)。
  11. ^ アニメ「秋田に里帰りだゾ」(2008年1月11日放送)。田舎の雰囲気に合わせて普段は隠されている。
  12. ^ アニメ「九州のじいちゃん家は楽しいゾ」(2002年11月16日放送)。
  13. ^ アニメ「タコさんはたくさんだゾ」(2010年8月6日放送)。
  14. ^ アニメ「じいちゃんと東京見物だゾ」(1993年7月26日放送)
  15. ^ 原作では11巻、アニメでは「かすかべ防衛隊だゾ」(1995年5月1日放送)で結成。
  16. ^ あくまでしんのすけ曰くであり、実際に知っているかは不明。
  17. ^ a b c アニメ「夏といえば水泳大会だゾ」(2007年7月13日放送)、「犯人はダレだ!だゾ」(2009年7月10日放送)、「金魚すくいで勝負だゾ」(2010年8月6日放送)など。
  18. ^ 実際はボール状に丸くなったシロを転がしただけの事実上の反則技であり、ストライクとして認められたのかは不明(アニメ版ではストライクとして認められ、ひまわり組の逆転勝利となった)。しかし、頃樫本人はこれに対し異議することはなく、逆にシロの完全にボール状になった姿を見て感動していた(彼らがボウリングを行った場所は園長先生の行きつけの店だったが、レーン上でシロを転がせた責任を負い、園長先生は出入り禁止となり、涙を流していた)。
  19. ^ 原作1巻にて。子供に地上げ屋呼ばわりされたことで、遅れてきたよしなが先生を睨んでしまったため。よしなが先生の代理を務めた。
  20. ^ アニメ「園長先生の家庭訪問だゾ」(1996年11月1日放送)。
  21. ^ 一例を挙げると、『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』では、園児が話を聞いてくれないため落ち込んでいたところ、園長夫人が誤って組長と言ってその気になってしまい、教卓に乗っかり「おい野郎ども!夏休みだからって抜かるんじゃねぇぞ!」と園児を一喝する場面がある。
  22. ^ アニメ「組長先生のカメラマンだゾ」(1995年9月25日放送(スペシャル))。
  23. ^ アニメ「お習字をするゾ」(1997年2月25日放送)
  24. ^ 『新クレヨンしんちゃん』Vol.17、アニメ「ボウリング対決だゾ」(2013年10月18日放送)
  25. ^ このときには一応一瞬真顔に戻って「また誤解を招くようなことを」と断りを入れた上でチンピラに「私は幼稚園の園長です」と脅すように断りを入れた。ただし、「堪忍して下さい親分さん!」と言ってしまったため、「親分さんって、本当に分かってますぅ?」と問い詰められてチンピラが完全に泣き出す始末となった。
  26. ^ アニメ「組長先生はこわいゾ」(1995年6月12日放送分。DVD版「TV版傑作選 クレヨンしんちゃん18」)。
  27. ^ アニメ「大阪でくいだおれるゾ」(1995年6月12日放送)。その際、チンピラはしんのすけの顔面にぶつけようとしていた拳を自分の顔面にぶつけてごまかし、チンピラの連れは悲鳴を上げて逃げ出した。
  28. ^ アニメ「甲子園にムチューだゾ」(2006年8月4日放送)。
  29. ^ アニメ第126話「見習い先生が来たゾ」(1994年12月12日放送)
  30. ^ ただし、顔が怖いという理由でひろしに祭り上げられたに過ぎず、世界征服をたくらんだのは記憶を失ったひろしによるもの
  31. ^ アニメ「ナットウでケンカだゾ」(1995年4月10日放送(スペシャル))。
  32. ^ アニメ「運動会で活やくだゾ」(1995年10月9日放送)。
  33. ^ アニメ「よしなが先生の恋の破局?だゾ」(1997年6月13日放送)。
  34. ^ 原作4巻で判明だが、サバを読んだようである。アニメ「身体測定の時間だゾ」では、自分で測定して79.8cmだった。
  35. ^ 初期の単行本未収録回ではしんのすけのボケに対するツッコミは、みさえ並に容赦なく、度々武士暴走族の衣装に扮してしんのすけを殴ったり投げ飛ばしたりしていた他、しんのすけをバスで轢こうとしたこともある。
  36. ^ 原作10巻、アニメでは「よしなが先生は酒乱だゾ」(1995年5月8日放送)。
  37. ^ 原作27巻、アニメでは「よしなが先生の新婚家庭だゾ」(2000年7月7日放送)
  38. ^ アニメ「粘土で遊んじゃうゾ」(1992年6月8日放送)。
  39. ^ アニメ「よしなが先生の夏休みだゾ」。
  40. ^ 原作9巻で判明。
  41. ^ 原作9巻。アニメでは「恋するよしなが先生だゾ」(1994年9月26日放送(スペシャル))。
  42. ^ 原作5巻、アニメでは「カンケリをするゾ」(1993年4月26日放送)。
  43. ^ アニメ「よしなが先生が急病だゾ」(1993年5月24日放送)。
  44. ^ アニメ「よしなが先生のお見舞いだゾ」(1993年5月24日放送)。
  45. ^ アニメ「よしなが先生辞めちゃダメだゾ」(2000年6月23日放送)。
  46. ^ アニメ「今日は結婚式だゾ」(2000年7月14日放送)
  47. ^ 原作27巻、アニメでは「オーストラリアは盛り上がるゾ」(2000年9月8日放送)。その際には二人とも気持ち悪がっていた。
  48. ^ しんのすけに太ったら太ももと呼ぶといわれ絶対に太らせんと誓いを立てた。
  49. ^ アニメ「先生たちの健康診断だゾ」(2005年3月5日放送)。
  50. ^ アニメ「松坂先生の休日だゾ」(1994年11月28日放送)。
  51. ^ アニメ「田植えは楽しいゾ」(1996年5月24日放送)。
  52. ^ アニメ「まつざか先生見ちゃいや〜んだゾ」(2005年6月24日放送)。母親曰く、お見合い写真もかねているらしい。
  53. ^ しんのすけに聞かれた際にでたらめに答えたのだがこのマンションは実際に存在し、しんのすけに突っ込まれた。
  54. ^ 園長としんのすけに協力してもらい、極道の一家を演じた。なお、アニメ版では高校生は勉強絡みではなく恋人未満の同級生の少女がいるという設定となり、まつざかは2人の恋愛のために身を退いた。
  55. ^ 原作17巻。アニメでは「まつざか先生と年下の男の子だゾ」(1997年4月11日放送)。
  56. ^ 原作11巻、アニメでは「ボーちゃんのプロポーズだゾ」(1995年4月10日放送(スペシャル))。
  57. ^ アニメ「誘われたまつざか先生だゾ」(1995年12月18日放送)。
  58. ^ 原作20巻、アニメでは「まつざか先生に春の予感だゾ」(1998年6月12日放送)。
  59. ^ 「まつざか三姉妹のお正月」(1997年1月3日放送)
  60. ^ アニメ「ブルースでおどるゾ」(1992年9月14日放送)。
  61. ^ アニメ「まつざか先生に送ってもらうゾ」(2006年2月10日放送)。
  62. ^ 桜田ネネと酢乙女あいのいさかいの際のBGMとしても使われている。
  63. ^ アニメ「インターネットをのぞいちゃうゾ」(2000年1月21日放送)。
  64. ^ アニメ「苦手をコクフクするゾ」(2005年11月4日放送)。
  65. ^ アニメ「ソフトボール大会だゾ その1」(1994年2月28日放送)や「水泳大会がんばるゾ」(1994年7月4日放送)など。
  66. ^ アニメ「リレーで勝負だゾ」(1992年9月21日放送)にもさくら組の先生が少し登場するが、こいずみとは容姿が異なる。
  67. ^ 原作24巻、アニメでは「まつざか先生の恋の決着だゾ」(1999年9月3日放送)。
  68. ^ 風間君は魔女っ子のコスプレをすることが多く血筋だといっている。
  69. ^ 「まんがタウン」2007年12月号。
  70. ^ モロダシ共和国では美男・美女の基準が日本と逆なため、このことを知ったスーザンは「どうりで...」と呆れていた。
  71. ^ 原作30巻で、野原一家と『ミュージックステーション』を見ていた時に判明。アニメでは2001年6月29日放送「お隣とつつぬけだゾ」で判明。
  72. ^ にがりや、汚田、優は仕事の都合で同行していない。
  73. ^ 実際はその会社が規模を拡大するのに邪魔となる鬼瓦リフォームを潰すための策略。その会社も建物を図面とは違う建て方をする悪質な会社だった。
  74. ^ 全作読んでいるほどのファンであるひろしの説明によると四十郎のデビュー作である第一作『豪快くんが通る』からヒットし続けている。一作ごとに主人公や舞台設定が違うが豪快な生き方というコンセプトが共通する、いわゆるオムニバス作品である。『野生の豪快』は映画化、『明日の豪快』は漫画化されている。(「ななこおねいさんのお父さんだゾ」1998年5月22日放送より)
  75. ^ アニメ「ストーカーは許さないゾ」(1997年7月4日放送)。
  76. ^ アニメ「フィットネス父ちゃんだゾ」(2010年5月14日放送)。
  77. ^ 竜子の初恋相手だが、大勢の女と付き合っており、老婆にぶつかっても謝罪すらしなかった態度に怒った竜子に殴られた。殴られた後に母親の名を呼んでいた事からマザコンな模様。
  78. ^ この際じゃがいも小僧と言いかけている。
  79. ^ このスクーターは二人乗りが可能でアニメ「赤ちゃんが生まれるゾ」(1996年9月27日スペシャル版で放送)ではしんのすけとひろしを後ろに乗せている。その際、紅さそり隊のスクーターは90ccであり二人乗りも合法である旨がテロップで表示された。
  80. ^ アニメ「カスカベ大連合だゾ」(2010年2月5日放送)
  81. ^ アニメ「病院へお見舞いだゾ」(1992年11月23日)。
  82. ^ アニメ「父ちゃんの忘れ物をお届けするゾ」(1997年3月7日放送)。
  83. ^ アニメ「会社の保養所は楽しいゾ」(2000年4月14日放送)
  84. ^ しんのすけ曰く「母ちゃんに怒られた時の父ちゃんの背中にそっくりだったから」
  85. ^ アニメ「トイレに閉じこめられたゾ」(1995年8月28日放送)。
  86. ^ 原作43巻、アニメ「ひまわりをあずけるゾ」(2009年6月5日放送)。なお、そのDVDはひまわりによって発見されてしまい、事実を知り、激怒したミッチーから鉄拳制裁を受けて成敗された。
  87. ^ 2006年8月11日放送「エアコンがこわれたゾ」にて放送を観たしんのすけが呆れている
  88. ^ 2014年の再登場時は「女装した人」と呼ばれた。
  89. ^ アニメ「遠足でまたまた迷子になったゾ」(1997年10月17日放送)。
  90. ^ アニメ「保険のセールスも大変だゾ」(1998年2月20日放送)。
  91. ^ 臼井儀人のアナグラム