麻薬カルテル
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麻薬カルテル(まやくカルテル)は、麻薬の製造・売買に関する活動を行う組織。麻薬の所持、売買、使用等は、多くの国では制限が掛けられており、組織は非合法な存在となる。
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概要 [編集]
麻薬を扱う組織自体は、多くの国で存在しているが、カルテルの名がつくものは中南米、南米諸国を拠点もしくは由来しているものが多い。時として、政府の警察や軍部に匹敵するような大規模な武装勢力となり、当該国ばかりでなく周辺国の治安にまで影響を与え、地域的な内戦状態や無政府状態を惹起することが特徴である。
詳細は「メデジン・カルテル」および「メキシコ麻薬戦争」を参照
歴史 [編集]
1970年代、コロンビアのメデジン・カルテル、カリ・カルテルなどの活動、抗争により、世界的に報道されるようになり、その存在が広く知られるようになった。2000年代に入るとメキシコが麻薬戦争状態となり、多数のカルテルが抗争[1]や摘発[2]により盛衰を繰り返している。
麻薬カルテルの拠点や抗争の舞台となった主な都市 [編集]
出典 [編集]
- ^ “メキシコ麻薬抗争か、2都市で襲撃 39人死亡” (日本語). AFPBB News. AFP通信 (クリエイティヴ・リンク). (2010年6月12日) 2012年3月3日閲覧。
- ^ “メキシコ警察、犯罪集団トップを拘束 900人の殺害に関与の疑い” (日本語). AFPBB News. AFP通信 (クリエイティヴ・リンク). (2010年8月14日) 2012年3月3日閲覧。