ホンダ・ステップワゴン
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ステップワゴン (STEP WGN) は本田技研工業が製造・販売するミニバン型乗用車である。
目次 |
[編集] 概要
日本のワンボックス型乗用車の多くが後輪駆動レイアウトを用いていた中、同社のシビックをベースとしたFFレイアウトの箱形ミニバンとして登場。パッケージングの良さと、価格帯の広さから販売面で成功を収め、他社も対抗車種の展開を迫られたまた、初代・2代目は警察の護送用にも使われている[1]これは、後部スライドドアが一箇所のみで、被疑者が逃走しにくいためといわれている。[要出典]
[編集] 歴史
[編集] 初代(1996-2001年 RF1/2型)
| ホンダ・ステップワゴン(初代)
RF1/2型
|
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|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 1996年 - 2001年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 8/5名 |
| ボディタイプ | 4ドア ミニバン |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | B20B型:2.0L 直4 DOHC |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 4速AT |
| 駆動方式 | FF/4WD |
| サスペンション | 前:マクファーソンストラット 後:ダブルウィッシュボーン |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 4,605mm |
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | FF:1,830mm 4WD:1,845mm |
| 最低地上高 | FF:155mm 4WD:165mm |
| ホイールベース | 2,800mm |
| 車両重量 | 1,390 - 1,570kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | FF:11.2km/L 4WD:10.6km/L 全て10・15モード |
| ブレーキの種類・形式 | 前:ベンチレーテッドディスク 後:ディスク (ドラム駐車ブレーキ内蔵) |
| スタビライザー | 前:トーション・バー式 |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
- 1995年
- 東京モーターショーに「F-MX」として出展。
- 1996年5月8日
- クリエイティブ・ムーバーの一車種として登場。当時、日本のワンボックスワゴンは、商用車ベースで運転席下にエンジンがあるキャブオーバータイプが多かったが、ステップワゴンはシビックをベースとしたFFレイアウトによる床の低さと、道具に徹したスクエアなスタイル、戦略的な低価格などにより、一気に人気モデルとなった。
- 車名は、極端な割り切りが潔かった同社のステップバンに由来するものであるが、当時、日本では「ミニバン」というまだ用語が定着しておらず、「商用車」を連想させる「バン」を止め、「ステップワゴン」となった。英語表記は「STEP WGN」で、グレード名を「W」、「G」、「N」とする「お遊び」もあった。
- 家族向けを想定し、子供が車道側へ飛び出すことを防ぐため、スライドドアは助手席側のみの設置となっている。[要出典]
- 収益改善のため、コスト低減に関する施策は徹底され、運輸省(現 国土交通省)の型式指定を受ける際の費用を抑えるため、エンジンとトランスミッションを一種類ずつに絞り、車体設計では、シビックからの足回りの流用、有限要素法解析(FEM)による使用鋼材の削減、パネル分割の工夫による部品点数とプレス型の削減を、従来以上に推し進めた。その他にも、剛性確保のため、右側スライドドアを設けず、フロントドアガラス以外を固定窓にすること、溶接痕の目隠しと、リアコーナー部のシール作業を省略するため、無塗装の太い樹脂モールと、大型リアコンビランプで車体の角を覆うことなど、多岐に及んだ。副産物として、車重も1,410〜1,530kgと、軽量に仕上がった。
- ただし、行過ぎた設計には弊害もあり、当初、車体剛性の低さや、それに起因する、ステアリングコラムとブレーキマスターシリンダー(バルクヘッド部)の取り付け剛性不足、リモートケーブルの剛性不足とフリクションの大きさ、ノブ自体の質量不足による、ATセレクターレバーの操作性(節度感)の悪さなどが指摘された。これらは、構成が近いCR-Vにも当てはまるが、両車とも販売が非常に好調であったため、大幅な設計変更が許され、部分的には改善が施された。
- また、販売面でも、運転席エアバッグやABSすらもオプション扱いにするなど、見掛けの価格を抑える戦略が採られた。そのため、重量区分の関係もあり、エアコンをディーラーオプションとした「N」の価格は、184.8万円と非常に低廉となり、販売店の集客に貢献した。実際のセールスでは(ディーラーでのエアコン取り付け作業を減らすためもあり)「N」を薦めることは無く、「客寄せ」となった「N」の販売比率は、5%前後と非常に低い。
- シート配置は、荷室重視の「N」以外は3列シートが基本で、2列目は、1:2分割の回転対座シートと、3席一体で折りたたみ、荷室を拡大できる「ポップアップシート」の2種類が選べた。「N」は2列シートで、「ポップアップシート」のみとなっている。
- 全てのグレードにFFと4WDの設定があり、シート配置と駆動方式の組み合わせで、「W」と「G」は4車種、「N」は2車種と、非常にシンプルなグレード展開となっていた。
- エンジンは、CR-Vに搭載されているB20B型 2,000cc DOHCのみで、トルク特性はステップワゴン用に低速寄りにチューンされ、出力は125PSに抑えられていた。
- 4WD機構は、通常時はFFで、前輪が空転すると後輪に駆動力が伝わるスタンバイ式で、駆動力の伝達には「デュアルポンプ」が使われている。デュアルポンプ式は「ビスカスカップリング」に比べるとつながりが唐突なため、雪上走行の多いユーザーではこれを嫌う向きもある。
- 1996年11月
- プラットフォームを共用しながら全長を切り詰めたトールワゴン、S-MXが登場。
- 1997年8月25日
- 運転席&助手席SRSエアバッグとABSを全車に標準装備。同時に、介護車両「アルマス(ALMAS)」を発売開始。
- 1997年12月15日
- Gタイプをベースにカラードバンパー、リモコンキー、プライバシーガラスなどを装備した「ホワイティ」を発売。尚、ボディカラーはタフタホワイトのみの設定であった。
- 1998年8月27日
- Gタイプをベースに専用シート表皮、カラードバンパーなどを装備した「デラクシー」を発売。
- 1999年5月20日
- マイナーチェンジを行い、後期型になる。新たにエアロパーツを装備したスポーティグレード「スピーディー」を追加し、前期型では特別仕様車であった「デラクシー」をカタログモデルに昇格した。
- 外観は、ヘッドランプの意匠(上下4灯化&マルチリフレクター化)と、リアナンバープレートの装着位置が、テールゲート中央から下部ガーニッシュ内へ移動(但し、ナンバー灯は2個から1個に変更された)。
- 操作系では、ATセレクターがODスイッチ付に変更され、ノブやバランスウェイト質量のチューニングが行われ、操作性、操作感ともに若干の向上が図られる。
- 2000年3月23日
- 平成12年排出ガス規制に適応するとともに、エンジン出力を135PSに向上。また、デラクシーをベースにスライドドアイージークローザー、専用シート地、アルミホイール、専用ヘッドライト、CD/MDオーディオなどを装備した「ウルトラ」を発売。
- 2000年4月6日
- 「スピーディー」をベースに装備の一部を簡略化した「クラフティー」を発売。
- 2000年11月30日
- Gタイプをベースにプライバシーガラス、リモコンキーなどを装備しながらオーディオレスとした「グッディー」を発売。尚、「グッディー」は初代最後の特別仕様車となった。
[編集] 2代目(2001-2005年 RF3/4/5/6/7/8型)
| ホンダ・ステップワゴン (2代目)
RF3/4/5/6/7/8型
|
|
|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 2001年 - 2005年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 8名 |
| ボディタイプ | 4ドア ミニバン |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | K20A型:2.0L 直4 DOHC i-VTEC K24A型:2.4L 直4 DOHC i-VTEC |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 5速/4速AT |
| 駆動方式 | FF/4WD |
| サスペンション | 前:マクファーソンストラット 後:ダブルウィッシュボーン |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 標準:4,670mm スパーダ:4,680mm |
| 全幅 | 標準:1,695mm スパーダ:1,725mm |
| 全高 | FF:1,845mm 4WD:1,860mm |
| 最低地上高 | 標準:160mm スパーダ:150mm |
| ホイールベース | 2,805mm |
| 車両重量 | 1,490 - 1,620kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | 2.0L FF:13.2km/L 2.0L 4WD:11.8km/L 2.4L FF:11.2km/L 2.4L 4WD:11.0km/L 全て10・15モード |
| ブレーキの種類・形式 | 前:ベンチレーテッドディスク 後:ディスク (ドラム駐車ブレーキ内蔵) |
| スタビライザー | 前:トーション・バー式 |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
- 2001年4月5日
- フルモデルチェンジを行い、2代目になる。
- プラットフォームはホンダ・グローバル・コンパクトプラットフォームを使用。
- 子供中心の家族を想定したキープコンセプトで、外観にも先代モデルの特徴を多く残している。
- 同クラスのミニバンが、両側スライドドアを採用する中、ステップワゴンは片側スライドドアのままであった。これには子供の事故を防ぐためと、コストを抑えるための2つのメリットがあったが、販売面では苦戦を強いられることになる。[要出典]他社でも標準となりつつあったオートスライドドアが初設定されている。
- シート配置は3列で、背面をテーブルとして使える2列目「バタフライシート」と、2・3列目のフルフラット化により、「遊(対座モード)」・「食(レストランモード)」・「寝(3列フルフラットモード)」・「積(カーゴモード)」の4つのモードに対応が可能である。
- 燃料給油口は、左側から右側に変更された。
- エンジンはK20型 2,000cc DOHC i-VTEC (160PS) となり、走行性能と燃費の向上を図る。
- 各部の剛性向上により、操安性能も改善している。
- 販売は順風満帆に思われていたが、好調なミニバン市場故、他社が相次いで投入する新型車と競合する事となり、台数は伸び悩んだ。特にモデル末期には当時他社製ミニバンでは当たり前の装備となりつつあった両側スライドドアが設定されていない点が敬遠された。結果的にホンダの「大ヒットした車の2代目は売れない」というジンクスにもはまってしまった。[要出典]
- 2002年5月
- 一部改良を実施。電波式キーレスエントリーや木目調パネルなどを採用し内装の質感を向上させた。またグレードの一部見直しも行った。
- 2002年10月
- 一部改良を実施。フロント/リアバンパーのボディ同色化を行い、外観のイメージを一新。装備ではCDオーディオが標準化された。
- 2003年6月5日
- 販売の梃入れのため、マイナーチェンジでは前後デザインが大幅に変更され、近年のホンダ車に見られる「鋭い目」が採用された。リアコンビランプはステップワゴンの象徴とも言える縦長のものであったが、クリアレンズ化。純正状態でもカスタムをしたような印象となった。スライドドアの窓はようやくパワーウィンドウが採用される。2列目運転席側の壁にリアエアコンを利用したクーラーボックスが装着された。パワーテールゲートを採用。
- アコードワゴン、オデッセイに搭載されているK24型 2,400cc DOHC i-VTEC (162PS) を搭載したグレードや、若者向けの「スパーダ」シリーズ(ワイドフェンダーを装着し、全幅が1.7mを超えるため、3ナンバー登録)が追加された。
- 2004年6月
- 一部改良を実施。一部グレードにCD/MDオーディオとシャッター付き大型インパネポケットを標準化。HIDヘッドライトを装備する特別仕様車「HIDエディション」加わった。
[編集] 3代目(2005年- RG1/2/3/4型)
| ホンダ・ステップワゴン (3代目)
RG1/2/3/4型
|
|
|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 2005年 - |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 8/7名 |
| ボディタイプ | 5ドア ミニバン |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | K20A型:2.0L 直4 DOHC i-VTEC K24A型:2.4L 直4 DOHC i-VTEC |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | CVT/5速/4速AT |
| 駆動方式 | FF/4WD |
| サスペンション | 前:マクファーソンストラット 後(FF):トーションビーム 後(4WD):ド・ディオン式 |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 標準:4,640mm スパーダ:4,660mm |
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | FF:1,770mm 4WD:1,785mm |
| 最低地上高 | FF:155mm 4WD:170mm |
| ホイールベース | 2,855mm |
| 車両重量 | 1,500 - 1,670kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | 2.0LFF:12.6km/L 2.0L4WD:11.6km/L 2.4LFF:12.2km/L 2.4L4WD:11.2km/L 全て10・15モード |
| ブレーキの種類・形式 | 前:ベンチレーテッドディスク 後:ディスク (ドラム駐車ブレーキ内蔵) |
| スタビライザー | 前・後:トーション・バー式 |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
- 2005年5月26日
- 3代目発表。これまでの片側スライドドア、大きな箱というコンセプトを大転換し、両側スライドドアの採用と、初めてのダウンサイジングを敢行した。
- 3代目オデッセイなどと同様に低床化を推し進め、室内の広さを維持したまま、先代より全高を低く抑えた。同時に全長も短縮されており、ほぼ同時期にモデルチェンジした同クラスの日産・セレナがボディサイズを拡大したのとは対照的なモデルチェンジとなった。
- プラットフォームは、これまでのシビックベースから専用設計になり、低床を実現するために薄型の樹脂製燃料タンクやサイレンサーを採用、2代目までダブルウィッシュボーン式だったリアサスペンションは車軸式(FF)又はド・ディオン式 (4WD)になった。
- 搭載するエンジンは、標準車がK20A型 2,000cc (155PS) 、「24Z」にはK24A型 2,400cc (162PS) と先代と同じ型式であるが、燃費重視の為、2,000ccは出力を5PS下げ、2,400ccのFF車にはCVTが採用された。
- ライバルとの対抗上、これまで助手席側のみであったスライドドアを両側に採用。先代では不評だった2列目シートも作りがしっかりとした物となり、低床化による走行性能の向上だけではなく、ミニバンに求められる快適性も向上した。
- またオプションでは、林テレンプによる、乗用車では珍しい明るい木目調の「フローリングフロア」や、採光目的の半透明ガラスを用いた「トップライトルーフ」が設定される。また、広くなりがちなミニバンのダッシュボード上面をアメニティーに利用、メーターナセルを室内幅いっぱいに伸ばした、デジタルワイドメーターを採用し、大きい三角窓を設け、死角を削減した。
- 3列目シートの収納時の跳ね上げが重く、アシスト機構を組み込んだ同クラスの他社製ミニバンとの比較では弱点となっている。[要出典]
- 2006年5月
- 累計国内販売10万台達成。
- 2006年5月18日
- マイナーチェンジを実施。「G・Lパッケージ」と「G・LSパッケージ」には、パワースライドドア(リア両側)が標準装備され、「G」、「G・Sパッケージ」、「24Z」には、パワースライドドア(リア左側)を標準装備しスマートキーシステムをメーカーオプションで設定した。外装は、アークティックブルー・パールを廃止した。
- 2006年10月4日
- Gタイプ特別仕様車として「スタイルエディション」が追加された。
- 2007年2月15日
- マイナーチェンジを実施。全車に2列目シートセンターアームレストを標準装備した。このマイナーモデルチェンジにより、ミラノレッドと、デザートミスト・メタリックのエクステリアカラーが無くなり、シックグレーと、ポップオレンジのインテリアカラーが無くなった。そのほかにも、パワーテールゲートや、チップアップ&スライドシート(回転対座付き)の設定が無くなった。そして、新たに「G・エアロエディション」、「G・HDDナビエアロエディション」、「G・HDDナビスタイルエディション」が追加され、今まで特別仕様車であった「スタイルエディション」が、今回のマイナーチェンジでラインアップ入りした。
- 2007年6月7日
- Gタイプ特別仕様車として「HDDナビスタイルセレクト」と「HDDナビエアロセレクト」が追加された。
- ムーンライズ・メタリックは廃止された。
- 2007年11月1日
- ビッグマイナーチェンジで、フロントマスクとフロントバンパーのデザイン変更、2代目に設定されていた「スパーダ」が復活し、キャプテンシート仕様も登場した。なお、先代の「スパーダ」は3ナンバーボディであったのに対し、3代目では5ナンバーボディとなった。
- バスクレッド・パール、ポリッシュドメタル・メタリック 、アラバスターシルバー・メタリック、プレミアムホワイト・パール(ステップワゴン、ステップワゴンスパーダ共通色)プレミアムブラキッシュ・パール(ステップワゴンスパーダ専用色)ナイトホークブラック・パール、ルミナスブルー・パール(ステップワゴン専用色)がカラーバリエーションになった
- 2008年8月6日
- ホンダのミニバンとしては、初めて国内累計販売台数100万台を達成した[2][3]。
- 2008年8月21日
100万台達成記念特別仕様車として、「スマートスタイルエデイション」、「スパーダスマートスタイルエデイション」、「HDDナビスマートスタイルエデイション」、「HDDナビスパーダスマートスタイルエデイション」が、発売された。
[編集] 搭載エンジン
[編集] 初代
- エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
- 弁機構:DOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:1,972cc
- 内径×行程:84.0×89.0
- 最高出力:125PS/5,500rpm(前期型)→135PS/5,500rpm(後期型)
- 最大トルク:18.5kg·m/4,200rpm(前期型)→18.8kg·m/4,200rpm(後期型)
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:65L(FF車) 、60L(4WD車)
[編集] 2代目
- エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
- 弁機構: DOHCチェーン駆動 吸気2 排気2 i-VTEC
- 排気量:1,972cc
- 内径×行程:86.0×86.0
- 最高出力:160PS/6,500rpm
- 最大トルク:19.5kg·m/4,000rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:60L(FF車) 、55L(4WD車)
- K24A型
- エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
- 弁機構: DOHCチェーン駆動 吸気2 排気2 i-VTEC
- 排気量:2,354cc
- 内径×行程:87.0×99.0
- 最高出力:162PS/6,000rpm
- 最大トルク:22.4kg·m/3,600rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:2代目K20A型を参照
[編集] 3代目
- K20A型
- エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
- 弁機構: DOHCチェーン駆動 吸気2 排気2 i-VTEC
- 排気量:1,972cc
- 内径×行程:86.0×86.0
- 最高出力:155PS/6,000rpm
- 最大トルク:19.2kg·m/4,000rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:60L(FF車) 、55L(4WD車)
- K24A型
- エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
- 弁機構: DOHCチェーン駆動 吸気2 排気2 i-VTEC
- 排気量:2,354cc
- 内径×行程:87.0×99.0
- 最高出力:162PS/6,000rpm
- 最大トルク:22.4kg·m/3,600rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:3代目K20A型を参照
[編集] 車名の由来
STEP WGNは、家族みんなで新しい生活を創り出せそうな“予感、気持ち”を表現したもの。新ジャンルとしてのカテゴリーをWGNで表す。
2・3代目の後期型のグレード名として使われている「スパーダ」は、イタリア語で剣を表す。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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