ホンダ・モビリオスパイク
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モビリオスパイク(MOBILIO SPIKE)とは、本田技研工業の2列シートトールワゴン型乗用車である。
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[編集] 概要
エンジンはL15A型 1.5L SOHC VTECエンジン(110PS)一種類のみ。変速機はCVTのみであるが、グレードによっては手動操作で7段階に変速比を変えられる仕組みを備える。S-MXの事実上の後継車と思われる事もあるが、モビリオの派生車種であるため、直接の繋がりはなく、実質的には別物の車である。
[編集] ボディ・シャーシ
フィットやモビリオと共通のプラットフォームを使用しており、燃料タンクを前席の下に配置している。ファミリー向けを重視したモビリオに対し、このモビリオスパイクはスポーティーを重視している。リアクオーターウインドウを潰し、テールランプをリアバンパー内に埋め込む(これはリヤゲート幅をより広げる為とも言える)等、細部を精悍な印象に仕立ててある。乗車定員はモビリオは7人に対し、モビリオスパイクは5人であるがモビリオより全長は55mm長い。
なお、モビリオ同様、他車種と異なりスライドドアのレバーの取り付け方向が異なるため、知らない人は戸惑うことがある。 スライドドアの窓は、パワーウィンドウではなく留め具で開閉する窓を採用している。
背が高く乗降性に優れているからか、仙台市内には初期型が法人タクシーが走っているほか、2007年には青森市にも後期型の個人タクシーが登場している。
[編集] 内装
モビリオが3列シートであるのに対し、モビリオ・スパイクは2列シートである。 前席は、モビリオと違いベンチシートとなっている。 後席は、フィットと同様の折り畳み機構を備えており、前に倒すと荷物室と一体となり、段差の無い広いスペースとなる。 発売当初のテレビCMでは、この広いスペースを利用して、趣味を楽しむための車というコンセプトを打ち出していた。 また、リアクオーターウインドウを潰した部分には収納スペースが設けられており、オプションとしてこの部分に取り付けるトランクボックスとサブウーファーが用意されている。
[編集] 歴史
[編集] 初代(2002年-2008年 GK1/2型)
- 大型メッキグリルとリアバンパーガーニッシュに変更
- ヘッドライト等フロントデザインの変更、テールランプのセンター部分への移設、内装の一部変更など。
「HID エディション」特別装備の内容
- ディスチャージヘッドライト<HID>
- 撥水シート表皮&撥水ドアライニング表皮
- プレイングボード付カーゴ
- 寒冷地パッケージ※1(4WDに特別装備)
「HDDナビ HID エディション」特別装備の内容
- 「HID エディション」装備に加えて
- Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>
- ※1 寒冷地パッケージの装備内容は、熱線入りフロントウインドウ、ヒーテッド・ドアミラー、大容量バッテリー

