いすゞ・ロデオ

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いすゞ・ロデオ
ロデオ(TFS55H)ベースのキャンピングカー
(ヨコハマモーターセールス製)
Isuzu Rodeo 003.JPG
乗車定員 2名
スーパーダブルキャブ:5名
ボディタイプ 2ドア/4ドア ピックアップトラック
エンジン 4Jb1-T型 2.8L 110ps/23.0kgm
C223型10HV 2.2Lcc 78ps(ロングボディフラットデッキ三方開のみ)
変速機 フロア5MT
駆動方式 4WD
全長 4500mm
ロングボディフラットデッキ三方開:4680mm
スーパーダブルキャブ:4905mm
全幅 1690mm
全高 1685mm
ロングボディフラットデッキ三方開:1710mm
スーパーダブルキャブ:1680mm
ホイールベース 2680mm
ロングボディフラットデッキ三方開:3025mm
スーパーダブルキャブ:3025mm
車両重量 1530kg
ロングボディフラットデッキ三方開:1630kg
スーパーダブルキャブ:1650kg
-自動車のスペック表-

ロデオRodeo)はいすゞ自動車が1988年から生産・販売したピックアップトラック

概要[編集]

ファスターの4WD版が独立した車種であり、先代の車名は「ファスター・ロデオ」であった。

キャブベッドなどの外板をはじめ、エンジンシャーシ、内装などファスターと多くの部品を共用する。さらに、ロデオを含むファスターシリーズからミューが派生した。

日本での販売が終了した後も、2002年に後継車のD-MAXに置き換わるまでタイで生産され、アジアをはじめイギリスでも販売されていた(イギリスでは2004年まで販売された)。

なお、北米では、ファスターをワゴンに仕立てたSUVをロデオと呼び、イギリスでは現在のD-MAXがロデオと呼ばれている。

歴史[編集]

ブリスターフェンダーを持ち、当時としては新味のあるデザインであった。荷台とキャブのバリエーションは標準ボディ・ロングボディ・フラットデッキ三方開・スーパーシングルキャブ・スーパーダブルキャブであった。

  • 1988年6月 フルモデルチェンジ 
  • 1992年10月 マイナーチェンジ フロントマスクが変更された。ダブルキャブの全長は4.7mを超え、日本では保険費用の面で不利となる1ナンバー登録となるため、それまで国内販売は見送られていたが、いわゆるRVブームの影響から、ラインアップ拡充のため追加された。
  • 1994年10月 日本国内での販売終了。
  • このモデルが宮崎県警察で使用されている。

OEM先 / 仕向け地別車名[編集]

関連項目[編集]