ホンダ・モビリオ

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モビリオ(MOBILIO)は、本田技研工業が生産していたミニバン型の小型乗用車である。

目次

[編集] 歴史

[編集] 初代(2001年-2008年 GB1/2型)

ホンダ・モビリオ
GB1/2型  
後期型(2004年1月 – 2008年6月)
{{{3枚目画像の説明}}}
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メーカー {{{メーカー}}}
親会社 {{{親会社}}}
製造国 {{{製造国}}}
製造期間 2001年2008年
設計統括 {{{設計統括}}}
デザイナー {{{デザイナー}}}
乗車定員 7人
ボディタイプ 5ドアコンパクトミニバン
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
エンジン L15A型:1.5L 直4 SOHC i-DSI
L15A型:1.5L 直4 SOHC VTEC
モーター {{{モーター}}}
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
最高出力 {{{最高出力}}}
最大トルク {{{最大トルク}}}
変速機 CVT
駆動方式 FF/4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後(FF):車軸式
後(4WD):ド・ディオン式
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
全長 前期型:4,055mm
後期型:4,070mm
全幅 1,685mm
全高 FF:1,740mm
4WD:1,760mm
最低地上高 155mm
ホイールベース 2,740mm
車両重量 1,270kg
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
総重量 {{{総重量}}}
最大積載量 {{{最大積載量}}}
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
燃費 i-DSI(FF):18.2km/L
i-DSI(4WD):16.2km/L
VTEC:16.0km/L
全て10・15モード
ブレーキ 前:油圧式ベンチレーテッドディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
スタビライザー形式 前:トーション・バー式
後:トーション・バー式
別名 {{{別名}}}
先代 ホンダ・キャパ(事実上)
後継 ホンダ・フリード
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
車台共有車 {{{同車台}}}
同クラスの車 {{{同クラス}}}
-自動車のスペック表-
2001年12月21日
発売.
キャパの実質的な後継でフィットをベースとしたグローバル・スモールプラットフォームを使用した7人乗りのコンパクトミニバン。デザインはヨーロッパなどの低床電車をモチーフにした斬新なミニバンである。
クルマを生活道具として使いこなしたいと考える顧客をターゲットに、コンパクトミニバンとして初めて3列シートを装備[1]。デビュー当初はL15A型 直列4気筒 TWIN PLUG(i-DSISOHC 8Valve 1,500cc(90PS)のみ。
全長が約4mというコンパクトボディながら、ショートノーズ化と低床のパッケージングにより、3列シートの7人乗りを実現しながらも、1,740mmの全高からなる1,360mmの高い室内高により、背の高い荷物や約2.6mの長い荷物も積載可能な多彩なシートアレンジを誇る。
後席のドアは狭い場所でも乗り降りしやすい左右両側にスライドドアを採用[2]した。シャシは初代フィットと共通のグローバル・スモールプラットフォームを使用しており、燃料タンクを前席の下に配置している。
インテリアはラフェスタ同様、大きなグラスエリアにより室内空間の広さと開放感を持たせるもので、ドアガラス下端を低い位置に設定して小さな子供でも外の景色が楽しめるように工夫されている。スライドドアの窓は、パワーウィンドウではなく留め具で開閉する窓を採用している。
2002年12月20日
マイナーチェンジイモビライザーキーやパワースライドドア導入、ショックアブソーバーの改良、ボディ同色電動格納式リモコンドアミラーを採用。
2003年5月15日
マイナーチェンジ。FF仕様が「超−低排出ガス」認定を取得。また、「W」タイプの内外装の質感を高めた特別仕様車「Cスタイル」を追加。
2004年1月16日
マイナーチェンジ、外観を中心とした変更を実施。フロントマスクを一新し、リアコンビランプも一部クリアとするなど、古さを一新させる内容のマイナーチェンジとなった。また、発売当初からあったカラフルなボディカラーを廃止し、洗練されたシックな色を設定している。SOHC 16Valve VTEC(110PS)エンジンと、手動操作で7段階に変速比を変えられる仕組みを備えたCVTを搭載した仕様を追加。一部タイプに、両側パワースライドドア、HDDナビがオプション設定。
2005年12月15日
マイナーチェンジ。新ボディカラーの追加と、装備の見直し、グレードバリエーションが変更された。
2006年7月20日
全タイプに特別仕様車「HDDナビ ファイン エディション」、「X」タイプに特別仕様車「ファイン エディション」を発売。
2008年5月29日
後継車フリード(FREED)を発表、翌30日より発売開始。ただし、当初はモビリオも引き続き継続販売されていたが、翌月の6月25日にカタログラインナップから削除され、販売を終了。前述のフリードの7・8人乗りグレードが直系の後継車種とされている。


前期型(2001年12月 – 2004年1月)

[編集] 搭載エンジン

ホンダ・L15A型
  • エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
  • 弁機構:SOHC チェーン駆動 吸気1 排気1 i-DSI / SOHC チェーン駆動 吸気2 排気2 VTEC
  • 最高出力:90PS/5,500rpm(i-DSI)/ 110PS/5,800rpm(VTEC)
  • 最大トルク:13.4kg·m/2,700rpm(i-DSI)/ 14.6kg·m/4,800rpm(VTEC)
  • 総排気量:1,496cc
  • 内径×行程:73.0mm×89.4mm
  • 圧縮比:10.8(i-DSI)/ 10.4 (VTEC)
  • 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
  • 燃料タンク容量:42L

[編集] 車名の由来

  • Mobility(移動体)Mobile(移動しやすい)からの造語。

[編集] 取扱い販売店

販売網統合前よりホンダディーラー全店(プリモ店クリオ店ベルノ店)で購入が可能だった。

[編集] 福祉車両

モビリオ・アルマス(MOBILIO ALMAS)は、2列目に電動で回転および昇降する座席を備え、また、荷室に車椅子を固定する装置を備えるなどしたものである。3列目の座席は無く、乗車定員は4人となっている。2003年7月11日より販売し、2006年1月12日マイナーチェンジされた。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 脚注

  1. ^ 2003年9月には、同様のコンセプトのトヨタ・シエンタと、日産・キューブキュービックがほぼ同じ時期に発売された。
  2. ^ スライドドアには電動式の設定もある。他車種とスライドドアのレバーの取り付け方向が異なるため、知らない人は戸惑うことがある。

[編集] 外部リンク

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