ホンダ・エアウェイブ

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ホンダ・エアウェイブ
ノーマルルーフ仕様
 
 
スカイルーフ仕様
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2005年
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5名
 
ボディタイプ 5ドアステーションワゴン
 
ハイブリッド
 
エンジン L15A型 SOHC VTEC 1,496cc 110PS/14.6kgm
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 CVT
 
駆動方式 FF/4WD
 
サスペンション
マクファーソンストラット

車軸式 (FF)
ド・ディオン式 (4WD)
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,350mm
 
全幅 1,695mm
 
全高 1,505mm (FF NR)
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,550mm
 
車両重量 1,160kg (TypeG FF NR)
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
 
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM ホンダ・パートナー(2代目)
 
車台共有車 グローバル・スモールプラットフォーム
 
同クラスの車 トヨタ・カローラフィールダー
日産・ウイングロード
三菱・ランサーワゴン
スバル・インプレッサスポーツワゴン
 

エアウェイブ(AIRWAVE)は、本田技研工業ステーションワゴンである。

目次

[編集] 概要

カローラフィールダーウィングロードという、売れ筋のコンパクトステーションワゴン市場に該当する車種がホンダになかったため、2005年4月に登場したコンパクトステーションワゴンである。フィットのシャーシをベースにした燃料タンクを車体中央に配したセンタータンクレイアウトにより、後席及び荷室の空間に余裕がある。低床であるため荷物の積み下ろしが容易であり、後席を倒す際は座面ごと下に沈んで荷室床をほぼ水平に出来るなど、ステーションワゴンとしての使い勝手は優れた車である。

2代目パートナー(貨物車登録)は、本車がベースとなっている。

オルティアの生産終了した後、空白の期間を経て5ナンバークラスとして投入された。このことからオルティアの後継車と思われる事もあるが、フィットの派生車種である事やオルティアより下の車格であることから実質的には別物の車である。

[編集] 歴史

[編集] 初代(2005年- GJ1/2型)

  • 2005年4月7日にエアウェイブ発売。
  • 2006年3月9日マイナーチェンジを実施。全車にイモビライザーとアレルフリー脱臭フィルターを標準装備とした。 「L」に標準装備されているオートエアコンを、「G」に注文装備できるようにした。
  • 2006年7月6日に、特別仕様車の「HID エディション」と「HDDナビ HID エディション」を発売。
  • 2006年12月21日に、特別仕様車「スタイル エディション」と「HDDナビ スタイル エディション」を発売。
  • 2007年6月29日にマイナーチェンジ実施。「G」,「L」によるグレード名を廃止し、新たに用途別にノーマルルーフの「M」(「M」はスカイルーフがオプション)とスカイルーフ標準の「SKY」の名称になった。オートエアコンは全車標準。
  • 2007年12月6日に「M」特別仕様車「HDDナビ エディション」,「HDDナビ HID エディションII」,「HDDナビ スタイル エディションII」を発売。

「HDDナビ エディション」特別装備の内容

Honda HDDインターナビシステム
キーレスエントリー 一体型キー(+1本)

「HDDナビ HID エディションII」特別装備の内容

「HDDナビ エディション」の装備に加えて
ディスチャージヘッドライト<HID>(ロービーム、オートレベリング機構付)
パドルシフト付ステアリングホイール
自発光式独立5眼メーター(イルミネーションコントロール付)
クロームメッキ・インナードアハンドル
ラゲッジスペースアンダートレイ(後)

「HDDナビ スタイル エディションII」特別装備の内容

「HDDナビ HID エディションII」の装備に加えて
アンダーガーニッシュ(フロント/サイド/リア)
フォグライト
パドルシフト付本革巻ステアリングホイール
  • 2008年4月24日にマイナーチェンジを実施。「M」とエアログレードの「ST(Stylish Tourer:スタイリッシュ ツアラー)」の2タイプに変更(スカイルーフは両グレードにオプション設定)。「M」に、ドアミラーウインカーやカラードテールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」を設定。エクステリアでは、新デザインのフロントグリルやフロントバンパーなどを採用した他、マイクロアンテナを採用。その結果、全高が1,530mm(FF)、1,545mm(4WD)に変更。インテリアはブラックカラーで統一され、新シート表皮(起毛トリコット)やシルバー加飾されたメーター類などで、よりスポーティ感を演出。

[編集] スタイリング

特徴は、流麗なフォルムと前席頭上から後席まで広がる「スカイルーフ」(天井ガラスは固定でシェードが開閉する)で、日産・ラフェスタトヨタ・ラクティスのようにいつでも青空や星空が見え、開放感が味わえるようになっている。スカイルーフは、プライバシーガラスと熱線吸収UVカットガラスの合わせガラスを採用している。同社のフィットがベースで、ホイールベースを100mm延長している。スカイルーフのないノーマルルーフも存在する。

[編集] グレード

  • 発表時は、スタンダードの「G」と上級グレードの「L」との2種類。それぞれFF4WD、スカイルーフ付き、「アクティブパッケージ」が選べた。エンジンは全てL15A型 直4 1.5L SOHC VTECトランスミッションも全てCVT(「L」は7速スピードモード付き)のみで、4WDはデュアルポンプシステムのリアルタイム4WD
  • 2006年11月に、「アクティブパッケージ」が廃止された。
  • 2007年6月29日より、スカイルーフをオプションとした「M」と標準装備した「SKY」とになった。
  • 2008年4月24日より、スタンダードの「M」とエアログレードの「ST」とになった。

[編集] 車体カラー

  • ストームシルバー・メタリック
  • プレミアムホワイト・パール
  • プレミアムディープバイオレット・パール
  • ディープサファイアブルー・パール
  • クリスタルブラック・パール
  • シャーベットブルー・メタリック(「M」「M・Sパッケージ」のみ)
  • アラバスターシルバー・メタリック(「M」「M・Sパッケージ」のみ)
  • ブリリアントオレンジ・メタリック(「ST」のみ。)

廃止された車体カラー

  • サテンシルバー・メタリック(※2006年3月のマイナーチェンジ)
  • ビビッドブルー・パール(※2006年3月のマイナーチェンジ)
  • ミラノレッド(※2007年8月29日のマイナーチェンジ)
  • シフォングリーン・メタリック(※2007年10月)
  • ブラックアメジスト・パール(2007年10月)
  • ナイトホークブラック・パール(※2008年4月のマイナーチェンジ)
  • ブレイズオレンジ・メタリック(※2008年4月のマイナーチェンジ)
  • アンダーガーニッシュカラーの設定(※2008年4月のマイナーチェンジ)

[編集] 車名の由来

  • 空気の流れ(風)が感じられる、洗練されたスタイルで、明るく、広く、開放感あふれる室内空間を持ち、自然との一体感を創造する爽快感あふれるクルマ、という意味。

[編集] トリビア

  • エアウェイブのドアミラーはデザイン上の理由から、S2000用のものが流用されている。
  • 札幌市では、エアウェイブをベースとした個人タクシーが営業している。
  • スカイルーフはガラス部分の面積が非常に大きいが、ガラス部分を囲むルーフ部のフレームやテールゲート開口部を囲むフレームなどは閉断面化されており、剛性及び衝突安全性を確保している。ちなみにメーカーの衝突実験においては時速50キロ以上で側面衝突を受けてもスカイルーフのガラスは1度も割れなかった。

[編集] CM

  • 新登場時のCMには元プロレスラー坂口征二と息子で俳優坂口憲二が初共演している。キャッチコピーは『上空サプライズ!』で、ナレーションの声はFLYING KIDS浜崎貴司。CM中の曲はシャナイア・トゥエインShania Twain)というカナダ出身シンガーによる『Up!』で、エアウェイブのパノラミックルーフの開放的なイメージに合う明るい歌詞となっている。『Up!』はマイナーチェンジ後も引き続き採用されている。
  • 2006年以降、坂口憲二は美輪明宏(2006年)、及川光博(2007年)、小林幸子(2007年)と共演している。
  • 後期型もイメージキャラクターは坂口憲二だが、キャッチコピーは『AIRWAVE ONAIR』に、BGMはステレオフォニックスの『Have A Nice Day』、ブンブンサテライツの『MORNING AFTER 他』に変更され、内容も今までのスカイルーフをセールスポイントにしたものとは打ってかわって、エアウェイブを運転する坂口憲二を密着取材している。という設定でつくられている。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

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