ホンダ・レジェンド
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レジェンド(LEGEND)は本田技研工業が生産する大型高級乗用車である。
目次 |
[編集] 概要
1985年に、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載するフラグシップカーとして登場した。ターゲットは裕福な中高年層で、トヨタ・クラウンや日産・セドリック/グロリア(現在は日産・フーガ)や輸入中型セダンに対抗する車種として開発され、駆動方式が異なるが、同クラスに位置付けられる。
ボディはセダンのみだが、初代にはハードトップクーペ、2代目にはクーペといった2ドアクーペもラインアップされていた。埼玉県狭山市にある本田技研工業 埼玉製作所にて生産されている。
アメリカ市場では2代目まではアキュラ・レジェンド、3代目からはアキュラ・RLの名称でアキュラ・チャネルの最高級乗用車として販売されている。
ホンダの下請け、関連会社が多い鈴鹿市では、伝統的にレジェンドの社用車やハイヤーが多く見られ、初代には緑ナンバー(タクシー)仕様車が存在した。[要出典]
[編集] 歴史
[編集] 初代(1985-1990年 KA1/2/3/4/5/6型)
| ホンダ・レジェンド(初代)
KA1/2/3/4/5/6型
|
|
|---|---|
| メーカー | 本田技研工業 |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | |
| 製造期間 | 4ドア:1985年 – 1990年 2ドア:1987年 – 1991年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン 2ドアハードトップ |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | #搭載エンジン参照 |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 4速AT/5速MT |
| 駆動方式 | FF |
| サスペンション | 前期:前 ダブルウィッシュボーン / 後 マクファーソンストラット 後期:前/後 ダブルウィッシュボーン |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 4ドア:4,690-4,810mm 2ドア:4,775mm |
| 全幅 | 4ドア:1,695-1,735mm 2ドア:1,745mm |
| 全高 | 4ドア:1,390mm 2ドア:1,370mm |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 4ドア:2,760mm 2ドア:2,705mm |
| 車両重量 | 4ドア:1,300-1,410kg 2ドア:1,410kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| 別名 | BL向け:ローバー・800 |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
1985年10月22日にホンダの新しいフラッグシップカーかつ、アメリカで展開する高級ブランドである「アキュラ」向けの専用車種として登場した。
ホンダは、自社ラインナップとして初の「高級車」クラスの車を開発するに当たり、中型車以上の車種の開発ノウハウがあるイギリスのブリティッシュ・レイランド (BL、当時) と共同開発された。また、ホンダも独自に同旧クラスの外国車を購入して研究した他、開発担当者を世界各国の高級ホテルに宿泊させ、「高級感」についての体験をさせたというエピソードが残っている。
BLでのモデル名は「ローバー・825/820」で、「スターリング」は「825」の最上級グレードの名前である。なお同社の社名はその後「ローバー800」に変更された。日本国内で販売される「ローバー・スターリング」はホンダの埼玉製作所(エンジンは当時の和光工場、完成車は狭山工場)でも生産されていた。
初代は、日本で初めて運転席用SRSエアバッグを搭載した乗用車(北米向けは1986年から、日本では1987年から)であり、当初からA.L.B.(ABSに対するホンダの商標)を標準またはオプション設定していた他、サイドドアビーム等も装備し、全面衝突に対応した安全設計となっていた。シートベルトを装着している拘束感を和らげる、テンションリレーファーも装備されていた。なお、1987年2月6日に、3ナンバー専用ボディにC27A型エンジンを搭載する2ドアハードトップが追加された。
装備別に2.5L/2.7Lは「Xi Exclusive(エクスクルーシブ)」、2.0Lターボは「Ti Exclusive」と「Ti」、2.0Lは「Gi Exclusive」、「Zi」、「Mi」、などのグレードが用意され、「Exclusive」系には天童木工製本木目パネル、トップグレードのみ100%ウールモケットシートが装備されている他、当時開発途上であったカーナビゲーションシステムを搭載できるようなダッシュボードデザインとなっていた(最終的に開発が間に合わず、試作機がテスト搭載されただけに終わった)。
搭載されたエンジンは、当初C20A型 V型6気筒 SOHC 24Valve 2.0Lと2.5LのC25A型だった。このエンジンはBL供給を眼中に開発された為、ホンダとしては異例の正回転[1]エンジンである。その後クラウン(S130系)やセドリック・グロリア(Y31系)が3Lエンジンを搭載した3ナンバー車を登場させたのに対抗し、1987年9月3日のマイナーチェンジで、C25A型をそれまで2ドアハードトップ及び輸出用に搭載されていたC27A型 2.7Lに変更した。
1988年10月14日のマイナーチェンジでは、ホンダが独自開発した「ウィングターボ」を装着したC20A型 2.0L ターボエンジン(190PS)搭載の「Ti Exclusive」及び「Ti」を設定した他、リアサスペンションが2ドアハードトップ同様のダブルウィッシュボーンに改められた(従来はスペースの関係でマクファーソンストラットを採用していた)。なお、このマイナーチェンジにおいては自然吸気(NA)のC20A型とC27A型のスペックは変更されていない。
また、このマイナーチェンジの際に、日本仕様のみグリルの大型化やメッキパーツを多用し、それまでのスポーティなイメージから、クロームメッキを多用したラグジュアリーなイメージを持つ外観へと変身し、内外装も新色が追加された。また、あわせて内装もダッシュボードのデザインをより機能性の高いものに変更した。
歴代のレジェンドにおいて、日本国内仕様では唯一この世代(2.0L NA車及び2.5L車)にのみ、5速MT仕様が用意されていた。モデル末期には世界初のFF車用駆動制御システム(TCS)が搭載された。
セダン「Xi」がホンダの創業者の本田宗一郎の愛車として使用された他、鈴鹿サーキットのマーシャルカーとして在籍したことがあった。
[編集] 2代目(1990-1996年 KA7/8型)
| ホンダ・レジェンド(2代目)
KA7/8型
|
|
|---|---|
| メーカー | 本田技研工業 |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | |
| 製造期間 | 4ドア:1990年 – 1996年 2ドア:1991年 – 1996年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン 2ドアクーペ |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | #搭載エンジン参照 |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 4速AT |
| 駆動方式 | FF |
| サスペンション | 前/後 ダブルウィッシュボーン |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 4ドア:4,940mm 2ドア:4,880mm |
| 全幅 | 1,810mm |
| 全高 | 4ドア:1,405mm 2ドア:1,370mm |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 4ドア:2,910mm 2ドア:2,830mm |
| 車両重量 | 4ドア:1,560-1,640kg 2ドア:1,560-1,570kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| 別名 | 大宇自動車 OEM:アカディア |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
1990年10月24日に登場。通称「スーパーレジェンド」。先に出ていたインスパイアやビガーが採用したFFミッドシップという特異なエンジンレイアウトを採用。エンジンは縦置き、すべてC32A型 V6 SOHC 3.2Lとなり、馬力はノーマルが215PS、マイナーチェンジで追加されたツーリング系が235PS(通称:TYPE IIエンジン)であった。
韓国の大宇自動車でも「アカディア」の名でライセンス生産されていた。BLとの協力体制の下、手探りで高級車開発をしていた初代とは違い、2代目は、ドイツ、ニュルブルクリンクのオールドコースで徹底した車両実験を行うなど、NSX開発で培われた技術や厳しい評価を基に開発された。日本で初めて助手席側エアバッグを搭載し、車体構造も実際の衝突事故を想定し、設計されていた。今日では当たり前となっているフルラップ衝突は勿論のこと、オフセット衝突のバリアがなかったため、斜めのバリアで衝突実験をするなど、実験自体も凝っていた。また、救急セットも標準装備されている。
サイドドアビーム、ABS、運転席エアバッグ、前席(αは後席分も装備されている。)シートベルトプリテンショナー(テンションリレーファー機能付き)は全車標準装備。グレード名は先代とは違い、「α(アルファ)」、「β(ベータ)」で、「α」はトップグレードらしく、リアパワーシート、本木目リアシガーパネル、レザーインテリア(ドアライニング)、100%ウールモケットシートを標準装備とし、ヒューマンフィティッドイルミネーションコントロール、インテリジェントキーレスエントリー(電動テレスコピック&チルトステアリング アウェイ機能付き)、TCSなどを標準装備。クーペはグレード展開は同様であるが、初代同様ボディは完全な専用デザインで、ドアのイージークロージャーを装備し、また、リアサイドウィンドウも開閉する。
先代と同様、内装には天童木工製本木目パネルが装着され、「α」には楠、「β」にはウォールナットが設定されていた。
初代には開発が間に合わなかったホンダナビゲーションシステム(テレビ受信機能付き)、サンルーフ、レザーシートをオプションで設定、その他、ハンズフリーカーテレフォン、デュアルエアコンなどの装備も「α」にオプション設定した。1991年11月にはセダンに「αII」、「βII」のお買い得、廉価グレードを追加。「αII」は一部の安全装備、快適装備はそのままに、リアパワーシートなどを装備しないモデルであった。また、「βII」はクルーズコントロール、オーディオコントロール、2DINハイパワーオーディオ、シートメモリー、本木目パワーウィンドースイッチパネル、リア調節式ヘッドレスト、リアセンターコンソールを廃止、助手席エアバッグをオプション化するなどした廉価モデルである。
1992年9月29日に、ツーリング系グレードが追加されると同時に、全車、電子制御液封マウントなどの追加によるNVH対策が施された。ツーリング系はエンジンのみならず、サスペンション(HPD:HONDA Progressive Dumperの追加)、ブレーキ(キャリパーポッド数の変更)、専用16インチホイールの追加と専用チューニングされた。また、レジェンド専用に高級ホームオーディオメーカーであるLuxman(ラックスマン)がチューンを担当した”ピュアサウンドシステム”を「βII」と「スーパーステージ」を除く全車種にオプションとして用意するなどの装備の充実がはかられた。ホンダナビゲーションシステムもジャイロセンサーのみから、GPS衛星からの電波を受信する機能が追加され、より正確な位置を把握できるようになった。
1993年9月のマイナーチェンジでは、ただの「Touring」という廉価グレードが追加された。これは、ツーリング系のチューニングはそのままに、「βII」同様、装備を簡素化したモデルである。ただし、2DINハイパワーオーディオは標準装備された。また、モデル末期にはツーリングベースでツートンカラーの限定車が発売された。
日本ではATのみだったが、輸出仕様には5MT車が存在し、後期型では日本製乗用車では初となる6MT仕様も用意されていた。因みにAT車はツーリング系追加と同時に、学習機能付きホンダ PROSMATECとなった。シフトノブはガングリップタイプとなっており、標準グレードとツーリンググレードでデザインが違った。
当時青森県警高速隊に「βII」が2台配備されていた。
[編集] 3代目(1996-2004年 KA9型)
| ホンダ・レジェンド(3代目)
KA9型
|
|
|---|---|
| メーカー | 本田技研工業 |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | |
| 製造期間 | 1996年 – 2004年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | #搭載エンジン参照 |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 4速AT |
| 駆動方式 | FF |
| サスペンション | 前/後 ダブルウィッシュボーン |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 4,955mm |
| 全幅 | 1,810mm |
| 全高 | 1,435mm |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2,910mm |
| 車両重量 | 1,580-1,640kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| 別名 | アキュラ店向け:アキュラ・RL |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
1996年2月14日に登場。FFミッドシップという特異なエンジンレイアウトを踏襲、エンジンはC35A型 V6 SOHC 3.5Lで215PSとなったが、基本的には先代のスキンチェンジ版。形式名はE-KA9。
グレードに「エクスクルーシブ」が復活。標準グレード(レジェンド)、「ユーロ」の3タイプを設定。「ユーロ」は専用チューニングされたサスペンションや16インチタイヤ(アルミホイールは先代ツーリングからのキャリーオーバー)が奢られ、標準グレード及び「エクスクルーシブ」よりもマニューバビリティに主眼が置かれたグレードである。「エクスクルーシブ」にはレジェンド伝統の天童木工製本木目パネル(楠)を装備、コンソールパネル、助手席側ダッシュパネルのみが本木目となり、パワーウィンドースイッチなどのパネルは水転写式の木目調パネルとなった。以外の標準グレード(助手席側ダッシュパネルのみ本木目ミルトル)、「ユーロ」に装着される全てのパネルは木目調パネルであるが、オプションでメーターパネル等の本木目パネルが用意されていた。
装備も簡素化され、先代にみられたような豪華さはない。ランバーサポート、ヘッドレスト調節も電動から手動となり、100%ウールモケットシートやレザーインテリア(ドアライニング)などは、安全面(難燃性)とコストダウンの両方から廃止となった。一方、Luxmanのチューンによる高性能オーディオは、デチューン(出力を抑えた)されたもののオプションとして選べた。シフトパターンは従来のストレート式からメルセデス・ベンツのような鍵型のゲート式となった。
1997年10月16日、既存グレードの一部変更と新グレード「ユーロ エクスクルーシブ」を追加。従来一部グレードにしか装備されていなかったTCSや後部中央席3点式シートベルト、16インチタイヤを全車標準装備とし、主に安全装備の充実を図った。「ユーロエクスクルーシブ」は「ユーロ」の足回りはそのままに装備を「エクスクルーシブ」並にしたもので、具体的には本木目パネル(楠)や運転席シートメモリーなどが追加されている。また、ユーロ系にはパンチングタイプの本革シートを設定した。
1998年9月21日、マイナーチェンジ。形式名がGF-KA9に変更、ディスチャージヘッドランプの追加と共にフロントライトを大型化、フロントグリルがフロントバンパーに食い込むデザインに変更。ステアリングをよりスマートなデザインへとチェンジ。ホーンの形状も渦巻き型となり高級感を高めた。安全面では、ディテクションセンサー付きフロント・サイドエアバッグを標準装備化。
1999年9月24日、マイナーチェンジ。エンジンが平成12年排出ガス規制適合のHONDA LEV仕様となり、アコードなどに装備されているVSAが装備された(一部オプション)。
2003年6月19日に最終型が発売され、イモビライザーの追加、シュクラ社製電動ランバーサポートの追加、本木目パネルの材質や色調の変更(楓)、木目調本革コンビネーションシフトレバーの追加、ステアリング形状の変更、自発光式メーターの色調変更などが施される。また、フロントグリルにラインが入り、テールレンズのシグナル部をクリア化など、最後のテコ入れを行った。
[編集] 4代目(2004年- KB1/2型)
| ホンダ・レジェンド(4代目)
KB1/2型
|
|
|---|---|
| メーカー | 本田技研工業 |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | |
| 製造期間 | 2004年 – |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン |
| ハイブリッド | {{{ハイブリッドシステム}}} |
| エンジン | #搭載エンジン参照 |
| モーター | {{{モーター}}} |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | 5速AT |
| 駆動方式 | 4WD(SH-AWD) |
| サスペンション | 前/後 ダブルウィッシュボーン |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 前期型:4,930mm 後期型:4,985mm |
| 全幅 | 1,845mm |
| 全高 | 1,455mm |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2,800mm |
| 車両重量 | 前期型:1,780-1,800kg 後期型:1,820-1,850kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | レジェンドI:8.8km/L その他:8.5km/L 全て10・15モード |
| 別名 | アキュラ店向け:アキュラ・RL |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
2004年10月7日に登場。エンジンは、初代から続いたバンク角90°のC型から60°のJ35A型 V6 SOHC VTECに変更され、同じ3.5Lではあるが、軽量・コンパクトになった。エンジン出力は、2004年7月1日に280PS自主規制が解除されたことで221kW(300PS) 353N·m(36.0kg·m)となり、カタログスペックが国産乗用車初の280PSオーバーとなった[2]。またパワートレインの搭載方法も、2代続いた縦置きから横置きに戻った。
デビュー直後の2004年F1日本グランプリでは、マーシャルカーとして鈴鹿サーキットにお目見えした。
アキュラ・チャネルが展開されている北米、メキシコ、香港、中国では、アキュラ・RLとして販売されている。また、先代と比較してスポーティ性が大幅に向上した。
駆動系は新開発の四輪駆動「SH-AWD」が搭載されている。SH-AWDは高く評価され、2004-2005日本カー・オブ・ザ・イヤー及びモースト・アドバンスド・テクノロジー特別賞と2005年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
北米仕様では従来どおり、スタガードゲートシフトを採用。国内仕様、欧州仕様はシフトパターンが再びガングリップタイプのストレート式となり、シフトブーツの付いたSマチックが搭載されている。なお、北米仕様と日本仕様では一部のギア比が違い、日本仕様では加速重視のクロスレシオとなっている。
この代よりホイールのナット座ピッチ直径(P.C.D.)が5穴の114.3mmから5穴の120.0mmに変更された。
M-TECから同社初のコンプリートカーである「MUGEN Complete Package M1」が発表され、11月から販売された。[1]
2005年9月15日にマイナーモデルチェンジを受け、従来の約半分の大きさだというHondaスマートキーシステムに変更された他、リアカメラ、AUX端子、ベンチレーション機能付本革シートが追加された。
2006年10月5日にマイナーモデルチェンジを受け、パドルシフトに新たな制御機能を追加された。Dポジションのままでパドルシフト機能の操作が可能になり、運転状態を検知し自動変速モードに自動復帰する制御システムが採用された。
秋田県と熊本県の公用車にこのモデルが採用されている。また、極少数だが帝都自動車交通のハイヤーにも使用されている。
2008年9月5日に北米仕様に遅れること2ヶ月、ビックマイナーチェンジを受けた。
エンジンは、排気量が3.7Lに拡大され、出力が227kW(309PS) 370N·m(37.7kg·m)に向上した。
デザインの意匠も、より押し出しの強いものとなり、エクステリアでは、大型のフロントグリルやスポイラー一体型のトランクフード、新デザインの17インチアルミホイールなどを採用した。
新タイプとして、3代目にあった「ユーロ」が設定された。「ユーロ」の主な特徴は外装にブラッククロームメッキパーツや18インチアルミホイールなどの採用し、スポーティなフォルムを実現した。内装は、本革&木目調コンビステアリングホイールやATセレクトレバーを採用、シートに赤のダブルステッチを施すなど、スポーティなインテリアになっている。
カーナビは、ルート検索をインターナビセンターのサーバーで行なうサービス[2]が開始され、従来より多くの情報を加味することにより、さまざまなルート設定(省燃費ルートやETC割引ルート 等)が可能となった。
さらに、ミュージックコンテナ機能が追加され、約4,000曲ほどHDD(容量が40GBにUP)に保存できるようになった。これにより、6連CDチェンジャーが、CD/DVDプレイヤーに変更された。
[編集] 搭載エンジン
[編集] 初代
- エンジン種類:水冷V型6気筒横置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:1,996cc
- 内径×行程:82.0×63.0
- 圧縮比:9.2
- 最高出力:107kW(145PS)/6,300rpm
- 最大トルク:172N·m(17.5kg·m)/5,000rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:68L
- C20A型ターボ
- エンジン種類:水冷V型6気筒横置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:1,996cc
- 内径×行程:82.0×63.0
- 圧縮比:9.0
- 最高出力:140kW(190PS)/6,000rpm
- 最大トルク:241N·m(24.6kg·m)/3,500rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI) 可変ノズルターボ付き(ウイングターボ)
- 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
- 燃料タンク容量:初代C20A型を参照
- C25A型
- エンジン種類:水冷V型6気筒横置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:2,493cc
- 内径×行程:84.0×75.0
- 圧縮比:9.0
- 最高出力:122kW(165PS)/6,000rpm
- 最大トルク:211N·m(21.5kg·m)/4,500rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:初代C20A型を参照
- C27A型
- エンジン種類:水冷V型6気筒横置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:2,675cc
- 内径×行程:87.0×75.0
- 圧縮比:9.0
- 最高出力:132kW(180PS)/6,000rpm
- 最大トルク:226N·m(23.0kg·m)/4,500rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:初代C20A型を参照
[編集] 2代目
- C32A型
- エンジン種類:水冷V型6気筒縦置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:3,206cc
- 内径×行程:90.0×84.0
- 圧縮比:10.0
- 最高出力:158kW(215PS)/5,500rpm
- 最大トルク:289N·m(30.5kg·m)/4,500rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
- 燃料タンク容量:68L
- C32A型 TypeII
- エンジン種類:水冷V型6気筒縦置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:3,206cc
- 内径×行程:90.0×84.0
- 圧縮比:10.0
- 最高出力:173kW(235PS)/6,300rpm
- 最大トルク:289N·m(29.5kg·m)/5,200rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
- 燃料タンク容量:2代目C32A型を参照
[編集] 3代目
- C35A型
- エンジン種類:水冷V型6気筒縦置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
- 排気量:3,473cc
- 内径×行程:90.0×91.0
- 圧縮比:9.6
- 最高出力:158kW(215PS)/5,200rpm
- 最大トルク:312N·m(31.8kg·m)/2,800rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
- 燃料タンク容量:68L
[編集] 4代目
- エンジン種類:水冷V型6気筒横置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2 VTEC
- 排気量:3,471cc
- 内径×行程:89.0×93.0
- 圧縮比:11.0
- 最高出力:221kW(300PS)/6,200rpm
- 最大トルク:353N·m(36.0kg·m)/5,000rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
- 燃料タンク容量:73L
- J37A型
- エンジン種類:水冷V型6気筒横置き
- 弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2 VTEC
- 排気量:3,664cc
- 内径×行程:90.0×96.0
- 圧縮比:11.2
- 最高出力:227kW(309PS)/6,300rpm
- 最大トルク:370N·m(37.7kg·m)/5,000rpm
- 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
- 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
- 燃料タンク容量:4代目J35A型を参照
[編集] 車名の由来
- 英語で「伝説」を意味する。
[編集] 受賞
1987年のレジェンドのSRSエアバッグシステム採用が、社団法人自動車技術会の「日本の自動車技術180選」の「装備・部品」部門で「積極安全思想の一環として国産初」として選出されている。
[編集] 関連項目
- アキュラ
- アキュラ・RL
- Pimp My Ride
- VIPカー
- ダウンタウンのごっつええ感じ - 理科の実験コントで、どの程度の衝撃で車のエアバッグが膨らむのかを実験した際(最終的に丸太で殴って膨らませている)、初代のHTが使われた。この実験でダウンタウンの松本人志が顔面を大怪我してテレビ番組を休んだ事も有名。
[編集] 脚注
- ^ タイミングベルト側から見て右回り
- ^ J35A型エンジンは、のちにエリシオン プレステージにも搭載された
[編集] 外部リンク
| ホンダ車種年表 1963年〜1980年代 1980年代以降 -> | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1960年代 | 1970年代 | 1980年代 | 1990年代 | |||||||||||||||||||||||||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | |
| 軽自動車 | N360 | ライフ | ||||||||||||||||||||||||||||
| Z | ||||||||||||||||||||||||||||||
| トゥデイ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| アクティストリート | ストリート | |||||||||||||||||||||||||||||
| トゥデイ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| LN360 | ライフバン | |||||||||||||||||||||||||||||
| ライフステップバン | アクティバン | アクティバン | ||||||||||||||||||||||||||||
| T360 | TN360 | TNアクティ | アクティトラック | |||||||||||||||||||||||||||
| ライフピックアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| バモス | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ハッチバック | シティ | シティ | ||||||||||||||||||||||||||||
| シビック | シビック | シビック | シビック | シビック | ||||||||||||||||||||||||||
| BALLADE SPORTS CR-X | CR-X | CR-X delSol | ||||||||||||||||||||||||||||
| クイント | クイント インテグラ |
インテグラ | ||||||||||||||||||||||||||||
| アコード | アコード | アコード エアロデッキ |
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| トールワゴン | シビックシャトル | シビックシャトル | ||||||||||||||||||||||||||||
| セダン (5ナンバー) |
1300 | 145 | ||||||||||||||||||||||||||||
| シビック バラード |
シビック バラード |
シビック | シビック フェリオ |
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| クイント インテグラ |
インテグラ | |||||||||||||||||||||||||||||
| コンチェルト | ドマーニ | |||||||||||||||||||||||||||||
| アコード | アコード ビガー |
アコード ビガー |
アコード アスコット |
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| アコードインスパイア ビガー |
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| セダン (3ナンバー) |
レジェンド | レジェンド | ||||||||||||||||||||||||||||
| クーペ | 1300 | 145 | ||||||||||||||||||||||||||||
| プレリュード | プレリュード | プレリュード | プレリュード | |||||||||||||||||||||||||||
| アコードクーペ | アコードクーペ | |||||||||||||||||||||||||||||
| レジェンド ハードトップ |
レジェンド クーペ |
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| ワゴン | シビック カントリー |
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| バン | L700 | |||||||||||||||||||||||||||||
| シビックバン | シビックバン | シビックプロ | シビックプロ | |||||||||||||||||||||||||||
| トラック | P700 | |||||||||||||||||||||||||||||
| スポーツカー | S500 | S600 | S800 | |||||||||||||||||||||||||||
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