タカタ (企業)

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タカタ株式会社
Takata Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7312 2006年11月17日上場
本社所在地 日本の旗 日本
106-8488
東京都港区六本木1丁目4番5号
アークヒルズサウスタワー(2014年2月17日より[1]
設立 1956年
業種 輸送用機器
事業内容 自動車用安全部品の製造
代表者 代表取締役会長兼CEO 高田重久
代表取締役社長兼COO ステファン・ストッカー
資本金 403億53百万円
発行済株式総数 83,161,700株
売上高 連結:4,155億21百万円
単体:999億82百万円
純資産 連結:1,540億85百万円
単体:1,058億11百万円
総資産 連結:3,857億72百万円
単体:1,976億00百万円
従業員数 連結:36,152人
単体:1,000人
主要株主 TKJ株式会社 52.1%
高田 重久 4.4%
全国共済農業協同組合連合会 2.7%
主要子会社 タカタ九州株式会社 100%
外部リンク http://www.takata.com/
特記事項:各種経営指標は2013年3月期のもの
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タカタ株式会社Takata Corp.)は、エアバッグシートベルトチャイルドシートなど自動車用安全部品を製造する企業。

概説[編集]

タカタ株式会社は、シートベルト・チャイルドシート・エアバッグなどを製造している企業であり、自動車メーカーの出資を受けていない完全独立の部品メーカーである。

創業の地である彦根市と、その周辺の長浜市愛荘町に、日本国内の製造拠点がある。

製品[編集]

エアバッグ

エアバッグでは世界市場でシェア 20%を占めていた(2011年3月期時点)[2][注 1] 2014年時点で見てみると、当社の売上の中では エアバッグが一番大きな比率を占めている。[3]

シートベルト

シートベルトでは世界市場でのシェアはおよそ20%を占めていた(2011年3月期時点)[2][注 2]

チャイルドシート

チャイルドシートは自動車メーカーの純正品にも採用されている。

顧客[編集]

当社の顧客の売上上位4社を挙げると、上位から順に、ホンダトヨタフォード日産となる(2011年時点)[2]

歴史[編集]

  • 1933年 - 高田武三が彦根で高田工場として創業。織物製造を開始。織物の技術を活かした救命索も製造。
  • 1956年11月 - 自動車用乗員拘束装置、農工業用灌漑ホース等の製造および販売を目的として、法人化し、株式会社高田工場を設立。
  • 1960年12月 - シートベルトの製造・販売を開始(日本初の二点式シートベルト)。
  • 1969年11月 - 本店を東京に移転。
  • 1983年12月 - タカタ株式会社に社名変更。
  • 2006年11月 - 東京証券取引所に上場。

宣伝・広報活動[編集]

スポンサリング

現在[いつ?]、SUPER GTの500クラス、TAKATA童夢NSXのメインスポンサーになっている。

番組提供

エアバッグとリコール[編集]

エアバッグの草創期より製造を進めてきた経緯から、ホンダアキュラブランドを含め、最大顧客)を始めとする日本の自動車各社のほか、フォルクスワーゲンGMなど各国の自動車メーカーにも納品し、世界シェアは2位を誇る。1セット数千円の単価ながら、2014年3月期決算では、社の売上高の約4割がエアバッグによるものとなっている。一方で、2008年頃より重要部品である、膨張ガスを発生させるインフレーター関連の不具合が相次いで判明、米国とマレーシアでは破裂したインフレーターの金属片により死亡事故も起きている。2008年11月より断続的にリコールが行われているが、2014年11月時点で対象車の累計は1,700万台に達した[4][5][6][7][8][9]

出典[編集]

  1. ^ ちなみにエアバッグの世界市場でのシェア1位はスウェーデンのオートリブ社で、同社のそれは、ざっくりと言えば50%ほどである。
  2. ^ ホンダ・レーシング・F1チームパナソニック・トヨタ・レーシングスーパーアグリF1チームの日系3チームにも供給されていた。
出典
  1. ^ 本社移転のお知らせ
  2. ^ a b c [2011年第二四半期 決算説明会資料
  3. ^ http://www.takata.com/ir/pdf/material03/140206presentation_ja.pdf 2014年 第三四半期決算説明会資料]
  4. ^ “幕引き遠いエアバッグ問題 タカタに追加リコールの可能性”. 朝日新聞社. (2014年6月25日). http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN0F017L.html 2014年7月1日閲覧。 
  5. ^ タカタ製エアバッグ問題【特集】 - ウォール・ストリート・ジャーナル(2014年10月23日 20:33 JST版)
  6. ^ 焦点:タカタのエアバッグ問題、影落とす海外工場の安全管理 - ロイター(2014年10月22日 16:39 JST版)
  7. ^ タカタ製エアバッグ問題、米検察が虚偽報告の可能性調査=報道 - ロイター(2014年10月23日 07:13 JST版)
  8. ^ タカタ打撃必至-ダイセル、オートリブがエアバッグ市場席巻も - ブルームバーグ(2014/10/23 22:33 JST版)
  9. ^ 海外で新たに死者、ホンダがタカタ製エアバッグでリコール - ロイター(2014年11月13日 22:40 JST版)

外部リンク[編集]