ホンダ・ザッツ
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ホンダ・ザッツ(HONDA That's)は、かつて本田技研工業が生産していたトールワゴン型の軽自動車。
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[編集] 概要
3代目ライフのプラットフォームに、"モノ感覚"を狙ったという『角の丸い直方体』スタイルのボディを被せて構成されていた。発売当初は、前後バンパー等をいくつかの色違いにした仕様も存在した。
インテリアは、ライフと差別化すべく、シートに付いた車名のタグをあしらうなど、趣味性を強めていた。
機構は3代目ライフと共通であり、搭載されたエンジンは、E07Z型 直列3気筒 SOHC 12Valve PGM-FI仕様 660cc、NA仕様とターボ仕様とで、組合わされるトランスミッションは3速ATのみとなっていた。燃費は、10・15モード走行で19km/L(NA仕様-FF)〜16km/L(ターボ仕様-4WD)だった。
ゼストの発売に伴い、2006年3月のマイナーチェンジにターボ仕様が廃止された後、2007年9月に販売が終了となった。
[編集] 歴史
[編集] 初代(2002年-2007年 JD1/2型)
- 2002年2月8日に発売。全国メーカー希望小売価格はFF車で103万4000円。
- 2004年10月15日にスペシャルエディションを追加。車両本体価格が90万円を切り、前年比200%近い売り上げを達成。
- 2006年3月22日にマイナーチェンジ。ゼストの発売に伴い、ターボ車の設定を廃止し、シングルグレード化。
- 2007年9月に生産を終了。10月にはカタログラインナップからも削除され、1ヵ月後の11月に販売も終了。
[編集] 車名の由来
- 英語That isの短縮形。「あれだっ」と思わず言ってしまうような親しみの持てる存在のクルマになれば、ということから。
[編集] CMソング
- 「Strawberry Sex」/平井堅
- 「That's The Way」/LTD
- KC&ザ・サンシャインバンドのカバー。オリジナルの方は以前ダイハツ・ムーヴのCMに使われていたことがある。
- 「Funky Town」/リップス(Lipps Inc)

