騒音・振動・ハーシュネス

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騒音・振動・ハーシュネス(そうおん・しんどう・ハーシュネス : Noise, Vibration, Harshness)は、自動車の快適性を推し量る上での一つの基準である[1]

呼称としては、それぞれの単語の頭文字をとってNVHと、また自動車メーカー設計開発現場や自動車雑誌では音振(おとしん)と呼ばれることもある。

騒音ロードノイズや風きり音などの外部から侵入する音を、振動エンジンプロペラシャフトドライブシャフト、ロードホイール(ホイール+タイヤ)などのアンバランスから発生する振動を、そしてハーシュネス英語版は路面の凹凸による突き上げや、立て付けの悪さから来るガタピシ感などを表す。これらは運転者を含む乗員が不快に感じる要因となり、これらを改善することで「より良い自動車」が作れると考えられている。

出典[編集]

  1. ^ NVHとは-大車林