蝶番

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Hinge3P.jpg

蝶番(ちょうつがい、: hinge)とは、開き・開き蓋などの開く建具を支え開閉できるようにする部品である。丁番とも書き、慣用的に「ちょうばん」とも読まれる。ヒンジとも言う[1]

語源と慣用語[編集]

語源は「の番(つがい)」であり、その形状を、とまっている雄蝶と雌蝶のカップルに見立てたものである。古文書和歌などに「てふつがひ」として出てくるので、古くから使われた日本語と思われる。

蝶番(ちょうつがい)を「ちょうばん」と呼び、当て字「丁番」を用いるようになった時期は明確ではないが、現代ではむしろ、こちらが主流となっている。

種類[編集]

平蝶番
一般的なもの
旗蝶番
取付側と扉側がそれぞれ上下に分かれたもの
抜き蝶番
軸部分が分割されていて、を取り外せるもの
裏蝶番(隠し蝶番)
制御盤などに使われるもの
なつめ蝶番
フランス蝶番とも呼ばれる装飾蝶番
自由蝶番
両方向に動く蝶番
グラビティヒンジ
扉を開くと螺旋状にせり上がり、自重で自動的に閉まるようにしたもの

出典[編集]

関連項目[編集]