潔癖
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(潔癖症から転送)
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潔癖(けっぺき)、あるいはその病気である潔癖症(けっぺきしょう)は、強迫性障害の一種である。DSM-IVでは精神失調の一つに分類される。
[編集] 主な症状
汚れなどを過剰に気にしたり、病気になることを過度に恐れ、細菌や病原菌など何らかの汚染を受けるのではないかと、日々恐れを抱き続けたり、不安で外出することができない場合などもある。日常生活の中で汚れが過剰に気になり何度も手や体を洗わないと気がすまなかったり、ドアノブを触れられない、外出先のトイレの便座に座る事ができない、それらに過剰な不安を抱きつづけてしまう。また、逆に汚れが付くことを極度に恐れるために、部屋を掃除できなかったり、風呂の汚れを気にして風呂に入らなくなり不衛生になる場合もある。配偶者、または子供がいる場合には清潔でいることを強制したりすることが多い。
[編集] 治療方法
治療方法は一貫して強迫性障害に付随する。行動療法、認知行動療法、抗うつ薬、カウンセリングが主な治療方法とされる。症状が強い場合には、薬物療法導入後に行動療法を行う方が効果的とされる場合が多い。