ハツカダイコン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ハツカダイコン
Raphanus sativus.jpg
ハツカダイコン
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: フウチョウソウ目 Brassicales
: アブラナ科 Brassicaceae
: ダイコン属 Raphanus
: ダイコン(原種) R. sativus
変種 : ハツカダイコン var. sativus
学名
Raphanus sativus var. sativus
和名
ハツカダイコン(廿日大根、二十日大根)
英名
Radish
ハツカダイコン、生、根
100 g (3.5 oz)あたりの栄養価
エネルギー 66 kJ (16 kcal)
炭水化物 3.40 g
- 糖分 1.86 g
- 食物繊維 1.6 g
脂肪 0.10 g
タンパク質 0.68 g
ビタミンB1 0.012 mg (1%)
ビタミンB2 0.039 mg (3%)
ビタミンB3 0.254 mg (2%)
パントテン酸(ビタミンB5 0.165 mg (3%)
ビタミンB6 0.071 mg (5%)
葉酸(ビタミンB9 25 μg (6%)
ビタミンC 14.8 mg (18%)
カルシウム 25 mg (3%)
鉄分 0.34 mg (3%)
マグネシウム 10 mg (3%)
リン 20 mg (3%)
カリウム 233 mg (5%)
亜鉛 0.28 mg (3%)
 %はアメリカにおける成人向けの
栄養摂取目標 (RDIの割合。
出典: USDA栄養データベース(英語)

ハツカダイコン(廿日大根、二十日大根、学名:Raphanus sativus var. sativus)はアブラナ科ダイコン属の野菜。ラディッシュとも呼ばれる。

目次

[編集] 特徴

主として肥大した胚軸を食用とする。原産はヨーロッパで、明治時代に日本に伝播した植物である。

根の形状はたいてい2cm程度の球形~楕円形(長い品種でも10cm程度)で、皮の色はが多い(赤以外にも、白、黄色、紫色などの色がある)。この種は、大根の中でも最も小型で、収穫までの時期が短く、それほど環境を選ばない為に全国で栽培されている。

和名は播種もしくは萌芽から収穫までが早くて20日程度であることから。

[編集] 主な品種

  • コメット(早蒔き)
  • レッドフォーシング(遅蒔き)
  • サクサ(耐高温) 

[編集] 利用法

ハツカダイコンは、生食または酢の物が主な食べ方である。

[編集] 保存法

菜付きのものは、買ってすぐに菜を切り落として密封し、冷蔵庫で保存する。

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語