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2012年12月14日 (金) 11:38時点における版

ももいろクローバーZ
ライブパフォーマンス(2011年8月)
基本情報
別名 ももクロ、ももクロちゃん、
ももクロZ(略記する場合のみ)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2008年 -
レーベル スターチャイルド
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト
メンバー 百田夏菜子
玉井詩織
佐々木彩夏
有安杏果
高城れに
旧メンバー メンバー項目を参照

ももいろクローバーZ(ももいろクローバーゼット、Momoiro Clover Z)は、スターダストプロモーション所属の女性アイドルグループ。愛称はももクロももクロちゃん

概要

「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして 2008年5月17日に結成[注釈 1]。2011年にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、その翌日の4月11日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した[1]Zの意味は公式には発表されておらず、銘々に解釈が委ねられている[2]

メンバーは学生がメインのため、「週末ヒロイン」と称して土日を中心に活動する[3]。「いま、会えるアイドル」のキャッチフレーズのもと、ファンとの距離感の近さを重視しライブアイドルとしての活動を行ってきた[注釈 2]。数人の客を相手にしての路上ライブに始まり、CDの手売り、車中泊をしながらの全国ツアー(家電量販店での無料公演)などの下積みを経ており、大手事務所所属ながらメジャーデビューまでに約2年を費やした[4]。今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[5]

メジャーデビュー以降は、アッパーでクセのある楽曲やアクロバティックで一風変わった振りつけが多くなる。それらをステージで、息をつく間もなく常に全力で歌い踊りきる姿勢が評価されている[6][7]。そのスタンスと呼応するように、詞は純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、ライブでは口パクに頼らず「生歌」を重視[注釈 3]氣志團との対バンなどロック関連のライブにも複数出演した[9]。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスやパロディが散見され、武藤敬司角田信朗がステージに登場したこともある[10]。さらにはゲスト出演として、松崎しげる加藤茶青空球児・好児といった昭和を代表する人物を招くケースが見受けられる。「作品はパフォーマンスがあって、歌い手たちがそこにいて成り立つもの」という制作サイドの考えもあり、CDリリース枚数に対して相対的に多くのライブ回数を重ねてきた[11]

2010年に前山田健一が楽曲を提供し始めたころから主要メディアに露出し始める[12]。トーク力に課題を残しつつも、バラエティへの素質・姿勢を有吉弘行らに評価され[13]、2011年にはゴールデンタイムの番組に出演し始めた。2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)、アイドルとしては初の快挙となった[14]。また同年末には紅白歌合戦への初出場が決定した。

メンバー

一人ひとりにイメージカラーが割り当てられており、衣装や装飾品はその色を基調とする場合が大半である。

カラー 名前 生年月日(年齢) キャッチフレーズ(説明) 備考
レッド 百田夏菜子(ももた かなこ) (1994-07-12) 1994年7月12日(29歳) 茶畑のシンデレラ(静岡出身、不動のセンター) リーダー
イエロー 玉井詩織(たまい しおり) (1995-06-04) 1995年6月4日(28歳) みんなの妹(泣き虫、甘えん坊、食いしん坊) 通称:しおりん
ピンク 佐々木彩夏(ささき あやか) (1996-06-11) 1996年6月11日(27歳) ももクロのアイドル(セクシーでおちゃめな正統派) 通称:あーりん
グリーン 有安杏果(ありやす ももか) (1995-03-15) 1995年3月15日(29歳) 小さな巨人(いちばん小柄も、歌とダンスに存在感) EXPG出身
パープル 高城れに(たかぎ れに) (1993-06-21) 1993年6月21日(30歳) 感電少女(激情的なダンスの不思議ちゃん 元リーダー

百田、玉井、有安を中心に前方(後方)倒立回転や側転などアクロバットを取り入れたパフォーマンスを行う。各メンバーお決まりの自己紹介があり、観客も手拍子や歓声で参加するロングバージョンが名物となっている(時間の制約が厳しい時のみ、非参加型のショートバージョンとなる)。

元メンバー

ブルー 早見あかり(はやみ あかり) (1995-03-17) 1995年3月17日(29歳) クールビューティー(凛々しく美形なサブリーダー) 通称:あかりん

ラップパートやライブのMCを任され、メンバーの精神的な支えにもなっていたが、自らの強い意志で脱退。理由は、ももクロでの自身の存在意義やアイドルとしての適性について悩み続けた末、元々目指していた女優の道に進もうと決意したため。なお早見の脱退以降、サブリーダーという役割は設けられていない。

※その他の元メンバーは、以下の変遷表にて太字表記

日付 事柄 メンバー(年齢順)
2008年春 写真撮影を1回だけ行い、ウェブにて告知(0期メンバー)。 高城れに、和川未優伊倉愛美弓川留奈高井つき奈
2008年春 右の6人となって、グループ名が決定。 高城れに、和川未優、伊倉愛美、百田夏菜子、玉井詩織、高井つき奈
2008年5月17日 結成
2008年7月末 高井つき奈が脱退しSKE48へ移籍。 高城れに、和川未優、伊倉愛美、百田夏菜子、玉井詩織
2008年8月9日 代々木公園の路上ライブにて、藤白すみれが加入。 高城れに、和川未優、伊倉愛美、藤白すみれ、百田夏菜子、玉井詩織
2008年11月23日 飯田橋ラムラのライブにて、柏幸奈、早見あかり、佐々木彩夏の3人が加入。
この前後にリーダーが、高城れにから百田夏菜子に交代。
高城れに、和川未優、伊倉愛美、藤白すみれ、柏幸奈、
百田夏菜子、早見あかり、玉井詩織、佐々木彩夏
2008年12月29日 『3-B Jr. LIVE』で、和川未優、伊倉愛美、藤白すみれの3人が卒業。
伊倉と藤白はクリィミー・パフェを結成。
高城れに、柏幸奈、百田夏菜子、早見あかり、玉井詩織、佐々木彩夏
2009年3月9日 柏幸奈が脱退。 高城れに、百田夏菜子、早見あかり、玉井詩織、佐々木彩夏
2009年7月26日 『スタ☆フェス』で、有安杏果が加入。 高城れに、百田夏菜子、有安杏果、早見あかり、玉井詩織、佐々木彩夏
2009年8月5日 インディーズデビュー
2010年5月5日 メジャーデビュー
2011年4月10日 『中野サンプラザ大会』で早見あかりが脱退。 高城れに、百田夏菜子、有安杏果、玉井詩織、佐々木彩夏

ファン

バラエティ豊かな層で構成され、中でも熱心なファンはモノノフと呼ばれる。これは「アイドル戦国時代」と言われる状況下で、自然発生的に生まれた言葉で、メンバーやスタッフも使っている[注釈 4]

特にロックミュージシャン・ロックファンから評価される傾向があり[16]、働き盛りの世代も含めて今までアイドルに興味のなかった層を取り込んでいる[17]。2011年の女性限定ライブ『女祭り』には、800人の会場に4000人近くが応募[18]、2012年の同ライブは日本武道館に場所を移し1万人規模で開催された。また同じ年には、子供向けライブ『ももクロの子供祭りだョ!全員集合』も開催され、親子連れのみでホールが満席となった[19]

以下は、グループの魅力を語ったことのあるアーティストと、ファンを公言する有名タレント等である。


歩み

全てのライブ・イベントの一覧は公式サイト>プロフィールを参照
2008年
  • 5月17日、川崎アゼリアで開催された『スターダスト芸能3部オーディション』の中で、初めてのイベントを行った。「あの空へ向かって」を披露し、この日を結成日とした。
  • 7月 - 9月、代々木公園けやき通りにて、週末に路上ライブを続けた。写真・動画撮影を許可しており、アイドルとしては異例の対応であった。またNHKホールが隣接していたため、紅白歌合戦への出場という目標を、この時期から掲げることとなる[45]。夏に同所でのアンプ使用が禁止(アコースティック演奏のみ容認)され、その後場所を移すこととなった。
  • 10月 - 1月、飯田橋ラムラ(駅ビル)を新たな拠点として、月1回程度のライブを行うようになった。
  • 12月29日、事務所主催の『3-B Jr. LIVE「年末だヨ! 全員集合」』に出演し、自身の「あの空へ向かって」等が収録されたオムニバスCD『3-B Jr.ぷちアルバム』が、会場限定で販売された。
2009年
  • 1月 - 7月、秋葉原石丸電気にて、スタ☆フェス(スターダスト所属タレントの合同ライブ)を、1,2か月に1回ほど行っていた。
  • 5月2日、パシフィコ横浜で開催されたヤマダ電機家電フェアにて、7月22日にHappy Music RecordsからCDデビューすることが発表された。
  • 5月24日 - 8月16日、『ヤマダ電機Presents 〜ももいろクローバーJAPANツアー2009 ももいろTyphooooon!〜』を開催。24箇所の店舗で104公演の無料ライブを行った。夏休み期間はワゴンで車中泊をしながら全国を回り、毎日のように行われた。8月13日の川崎店外では、照明設備のないまま日没となったが、車のヘッドライトで照らしながらライブを続行した。
  • 8月5日、インディーズデビューシングル「ももいろパンチ」を発売[注釈 5]
  • 9月19 - 23日(シルバーウィーク)、秋葉原UDXシアターにて、『ももいろクローバーCHAMPION CARNIVAL AKBA 5DAYS』を開催。有料・無料イベント各3回を5日連続で行い、最終日最終公演にて固定席172席の会場が初めて満席になった。メンバーのイメージカラーが打ち出されたのは、このライブで「未来へススメ!」の衣装を披露してからである。
  • 10月3日 - 11月23日、全国ツアー『ももいろクローバー '09新秋ジャイアントシリーズ』を開催。11月23日、池袋・東武デパートの屋上にて千秋楽となった。
  • 11月11日、インディーズ2ndシングル「未来へススメ!」を発売
2010年
  • 3月3日、マスコミ関係者と事前応募のあったファンを集めた記者会見を実施し、UNIVERSAL Jからメジャーデビューすることが発表された。
  • 3月6日 - 5月10日、『ももいろクローバー・メジャーツアー2010 春の最強タッグ決定戦〜炎の約28番勝負〜』を開催。他のアイドルグループのファンにも足を運んでもらえるようにと、会場は秋葉原を中心に巡った。
  • 5月5日、メジャーデビューシングル「行くぜっ!怪盗少女」を発売。ユニバーサル移籍に合わせて公式ファンクラブ「ももりこぶたとゆかいな仲間たち」が発足(2011年3月をもって休止)。
  • 5月30日、NHKMUSIC JAPAN』に出演し、他アイドルのファンにグループの存在が知られるきっかけとなった。
  • 8月7日・8日、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2010 @Shinagawa』に出演。
  • 8月23日、キングレコードへの移籍とニューシングルリリースについて、発表記者会見を行った[47]
  • 9月19日 - 11月23日、『ももいろクローバーセカンドデビューツアー秋の陣〜天下を獲りに行くぜっっ!!〜』を開催。ららぽーと柏の葉から代々木公園まで全37回の公演を行い、最終日の代々木公園では約3000人のファンがつめかけた。
  • 11月10日、2ndシングル「ピンキージョーンズ」を発売
  • 12月11日、『K-1 WORLD GP 2010 FINAL』のハーフタイムショーで、「行くぜっ!怪盗少女」を披露した。
  • 12月12日、立川市・フロム中武屋上にて、『今年のラストは全員集合!〜DD大歓迎 でた、三大分身の術の巻き〜』を開催。私立恵比寿中学みにちあ☆ベアーズと共に1日3回公演を行い、当日早朝7時のチケット販売には開始2時間ほど前から列ができた。
  • 12月24日、日本青年館にて、『ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮:DAPPI〜』を開催。チケットは一般発売開始から約30分で完売した。シングル「ももクリ」を会場にて限定発売。
2011年
  • 1月10日 - 3月21日(当初予定)、『ももクロ新春スペクタクルツアー ミライボウルがやってきた。』を開催。1月16日ららぽーと柏の葉公演にて、早見あかりの4月10日脱退が発表された。なお3月11日以降のイベントは東日本大震災の影響によりキャンセルされた。
  • 2月25日、『HMV THE 2MAN 〜みんな仲良くできるかな?編 〜 「ももクロとかまってちゃん」』に出演。ロックバンド「神聖かまってちゃん」とツーマンライブを行った。
  • 3月9日、3rdシングル「ミライボウル/Chai Maxx」を発売
  • 4月10日、中野サンプラザにて、『4.10 中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 〜眩しさの中に君がいた〜』を開催。早見あかりを含めた6人体制最後のコンサートであり、チケットは一般発売から数分で完売した。2部構成で、第1部は「ももクロ☆オールスターズ2011」、第2部は「早見あかりFINAL そして…」として行われた。第2部の終了後に、グループ名を「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」と改名することが、本人たちも事前に知らされないままサプライズ発表された。
  • 4月11日 - 17日、『「ももクロChan」Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負』を行い、各方面の著名人とトークショーを行った。最終日にはリリーフランキー企画のロックフェス『ザンジバルナイト in 野音2011』に出演。唯一のアイドルグループながら、ロックファンへのアピールの機会となった。
  • 5月14日、Zepp Sendaiにて、フリーライブ『ももいろクローバーZ LIVE at 仙台 強いニッポン、未来へススメ!』を開催。
  • 5月20日 - 7月3日、改名後の初ツアーとなる『ももクロファンタスティックツアー2011 Zでいくって決めたんだZ!!』を開催(名古屋・札幌・大阪・福岡・東京のZeppにて)。全日程のチケットが初めて完売したツアーとなった。ファイナルであるZepp Tokyoにおいては、2時間ライブ3公演、計64曲という、ももクロにとって初の挑戦がなされた。
  • 7月6日、4thシングル「Z伝説 〜終わりなき革命〜」と5thシングル「D'の純情」を同時発売
  • 7月27日、1stアルバム「バトル アンド ロマンス」を発売
  • 8月20日、よみうりランドにて、野外ライブ『サマーダイブ2011〜極楽門からこんにちは〜』を開催。芝生席を含めて約6000人のファンが集結した。
  • 9月9日、ドイツで開催された『文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展 2011』にてライブパフォーマンスを行い、初の海外進出を果たした。
  • 10月11日、『氣志團 Presents 極東ロックンロール・ハイスクール 〜ももクロちゃんに逢えちゃうよぉ〜♥ウレPギャ〜ス!!〜』に出演し、氣志團と対バンを行った。
  • 10月15日、さいたまスーパーアリーナにて、メタルフェス『LOUD PARK11』に参加。ヘヴィメタルバンド「アニメタルUSA」と共演した。
  • 10月23日、全日本プロレス『2011 プロレスLOVE in 両国 vol.13』に、グレート・ムタの弟子「グレートクローバーZ」として参戦し、「Chai Maxx」を披露した。
  • 10月30日、Shibuya O-EASTにて、女性限定ライブ『ももクロ秋の2大祭り ももクロ女祭り2011』を開催[48]
  • 11月6日、品川ステラボールにて、男性限定ライブ『ももクロ秋の2大祭り ももクロ男祭り2011』を開催。
  • 11月12日 - 12月17日、『ももいろクローバーZ 魂のシュプレヒコールツアー』を開催(横浜BLITZと仙台・福岡・東京・札幌・大阪・名古屋のZeppにて)。11月22日の横浜BLITZ公演は、会場が東京女子流ダブルブッキングになってしまったという設定の元[49]、『ももいろクローバーZ × 東京女子流 シングルリリース合同イベント 横浜BLITZ 五番勝負!』を開催した[50]
  • 11月23日(勤労感謝の日)、6thシングル「労働讃歌」を発売
  • 12月25日、さいたまスーパーアリーナにて、『ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会』を開催。マーティ・フリードマンがゲストで登場した。シングル「白い風」を会場にて限定発売。かねてから「日本武道館でライブを行い、観客全員と握手する」という目標を掲げてきたが、会場の規模の面において達成することができた[51]
2012年

作品

順位は週間オリコンチャートの最高位

シングル

# 発売日 収録曲(太字はタイトル曲) 備考 順位 販売形態
インディーズ (Happy Music Records)
1 2009年8月5日 ももいろパンチ 23位 CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
ラフスタイル
MILKY WAY
2 2009年11月11日 未来へススメ! 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』11月POWER PLAY 11位 CD+DVD(初回盤A)
CD+写真集(初回盤B)
CD(通常盤)
気分はSuper Girl!
ももいろパンチ(tofubeats remix)
メジャー (UNIVERSAL J
1 2010年5月5日
2012年9月26日(再発盤)
行くぜっ!怪盗少女 TBS『ランク王国』4・5月オープニングテーマ 3位
7位(再発盤)
CD(初回盤A〜F)
CD(通常盤)
CD+DVD(再発盤)
走れ! 映画『モテキ』挿入歌
メジャー (スターチャイルド
2 2010年11月10日 ピンキージョーンズ テレビアニメ『ヨスガノソラ』エンディングテーマ 8位 CD+DVD(初回盤A)
CD+DVD(初回盤B)
CD+DVD(初回盤C)
CD(通常盤)
ココ☆ナツ 映画『シロメ』主題歌
ソロバージョンが着うたで配信されている[注釈 6]
キミとセカイ 日本テレビ『アイドルちん』エンディングテーマ
3 2011年3月9日 ミライボウル/Chai Maxx ミライボウル:テレビアニメ『ドラゴンクライシス!』エンディングテーマ
Chai Maxx:テレビ朝日『お願い!ランキング』3月エンディングテーマ
3位 CD+DVD(初回盤A)
CD+DVD(初回盤B)
CD(通常盤)
全力少女
4 2011年7月6日 Z伝説 〜終わりなき革命〜 東京ジョイポリスCM曲
水木一郎が楽曲収録に参加[54]
5位 CD
5 2011年7月6日 D'の純情 フジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』7月エンディングテーマ 6位 CD
6 2011年11月23日 労働讃歌 大槻ケンヂの作詞 7位 CD+DVD(初回盤A)
CD+DVD(初回盤B)
CD(通常盤)
サンタさん
BIONIC CHERRY 映画『サルベージ・マイス』主題歌
7 2012年3月7日 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』オープニングテーマ
マーティー・フリードマンがギターで参加
5位 CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
LOST CHILD テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』エンディングテーマ
DNA狂詩曲 桃屋『きざみしょうが』『きざみにんにく』CM曲
8 2012年6月27日 Z女戦争 やくしまるえつこの作詞・作曲 3位 CD+DVD(初回盤A)
CD+DVD(初回盤B)
CD(通常盤1)
CD(通常盤2)
PUSH ロッテ『爽』CM曲
みてみて☆こっちっち テレビアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』エンディングテーマ
映画『メロエッタのキラキラリサイタル』エンディングテーマ
9 2012年11月21日 サラバ、愛しき悲しみたちよ 日本テレビ系ドラマ『悪夢ちゃん』主題歌
布袋寅泰の作曲・編曲・ギターでも参加
2位 CD+DVD(初回盤)
CD(通常盤)
黒い週末
Wee-Tee-Wee-Tee タカラトミーファービー』イメージソング(CMソング)
別名義
# 発売日 収録曲(太字はタイトル曲) 備考 順位 販売形態
1 2012年9月5日 ニッポン笑顔百景 桃黒亭一門名義
テレビアニメ『じょしらく』エンディングテーマ
6位 CD
ニッポン笑顔百景(客演:林家木久扇 桃黒亭一門名義
もリフだョ!全員集合 もリフ名義
ベター is the Best 未確認少女隊UFI名義

アルバム

# 発売日 タイトル アルバム限定曲(通常盤) 順位 販売形態
1 2011年7月27日 バトル アンド ロマンス CONTRADICTION
ワニとシャンプー
キミノアト
天手力男
オレンジノート
スターダストセレナーデ
コノウタ
ももクロのニッポン万歳!
3位 2CD(初回盤A)
CD+DVD(初回盤B)
CD(通常盤)

限定出荷

シングル
  • Dream Wave(2009年7月21日、イベント参加者限定で「ももいろパンチ」発売延期お詫びCDとして配布)
  • ももクリ(2010年12月24日、ライブ会場限定)
収録曲「きみゆき」「Believe」「words of the mind -brandnew journey-」「最強パレパレード」
  • あかりんへ贈る歌(2011年6月11日、予約限定)
カップリング「デコまゆ 炎の最終決戦」
  • 白い風(2011年12月25日、ライブ会場限定・キングレコードウェブサイトにて期間限定。iTunes Storeでは販売中)
カップリング「We are UFI!!!」「サンタさん –DJ Taku's Christmas A-men Breaks-」「サンタさん –Bloody Christmas Version-」
アルバム
レコード
オムニバス
  • 3-B Jr.ぷちアルバム(芸能3部ジュニア部門としてのCD。2008年12月29日、イベント会場限定)
参加曲「あの空へ向かって」「ラフスタイル」「MILKY WAY」

DVD & Blu-ray

ライブ
# 発売日 タイトル DVD順位 Blu-ray順位
1 2011年3月23日 ももいろクリスマス in 日本青年館
〜脱皮:DAPPI〜
26位 -
2 2011年8月24日 4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事
〜眩しさの中に君がいた〜
14位
(音楽部門2位)
-
3 2011年12月21日 サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは 19位
(音楽部門9位)
-
4 2012年3月7日 ももクロ秋の2大祭り「男祭り2011」 4位
(音楽部門4位)
-
5 ももクロ秋の2大祭り「女祭り2011」 3位
(音楽部門3位)
-
6 2012年4月11日 ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会 2位
(音楽部門2位)
1位
7 2012年9月5日 ももクロ春の一大事2012〜ももクロ☆オールスターズ〜 4位
(音楽部門3位)
3位
8 ももクロ春の一大事2012〜見渡せば大パノラマ地獄〜 3位
(音楽部門2位)
2位
参加イベント
  • 3-B Jr.夏☆スタ!'08(2008年12月1日、スターダスト音楽出版)
  • ウラフェス01(2009年3月29日、スターダスト音楽出版)
  • ウラ☆フェスVol.2(2009年5月4日、スターダスト音楽出版)
  • 3-B Jr. LIVE「年末だヨ!全員集合」前編(2009年5月17日、スターダスト音楽出版)
  • 3-B Jr. LIVE「年末だヨ!全員集合」後編(2009年5月17日、スターダスト音楽出版)
  • 3B juniorのたまらないビデオ〜キラキラ編〜(2010年3月22日、スターダストプロモーション)
  • TOKYO IDOL FESTIVAL 2010(2011年2月9日、よしもとアール・アンド・シー
  • Animelo Summer Live 2011 -rainbow- 8.27(2012年3月28日、キングレコード)
  • 全日本プロレス コンプリートファイル2011(2012年7月27日、TCエンタテインメント)- 「グレートクローバーZ」として参加した試合を収録。
バラエティ
  • 小中高一貫ももえび学園〜ももいろクローバーの部 其の壱(2010年11月25日、エンタ!371
  • 小中高一貫ももえび学園〜ももいろクローバーの部 其の弐(2011年4月8日、エンタ!371)
  • アイドルちん このDVDを見よ!! 中野腐女ちんも ももクロちんも トマパイちんも グラドルちんも大集合!!! 空前のアイドルガちんコウォーズ(2010年11月10日、日本テレビ
  • アイドルちん ちんプレー好プレー続出ちん このBOXでは、中野腐女ちんも ももクロちんも トマパんもイちんも グラドルちんも大暴れ!!史上最高のアイドルガちんコ大戦の全記憶!!(2011年3月18日、日本テレビ)
  • ももクロChan DVD 決戦は金曜ごご6時(2011年9月21日、テレビ朝日)
  • かよえ!チュー学 1(ゲスト出演、2011年10月26日、キングレコード)
  • ゴッドタン 第8弾: キス我慢vs照れカワ 恋するバラエティーパック(ゲスト出演、2011年11月16日、テレビ東京
  • ウレロ☆未確認少女 DVD号外版(早見あかりメイン、2011年12月22日、テレビ東京)
  • ウレロ☆未確認少女 DVD-BOX(早見あかりメイン、2012年2月29日、テレビ東京)
  • 『ももクロChan』Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負(2012年1月25日、テレビ朝日)
  • バナナマンのブログ刑事 2枚組DVD-BOX VOL.7,VOL.8(2012年7月4日、東海テレビ)
  • ももクロChan -Momoiro Clover Z Channel- DVD 飛び出す 5色のジュブナイル(2012年7月11日、テレビ朝日)
  • ももクロ団 全力凝縮ディレクターズカット版(Vol.1 2012年9月14日、Vol.2 10月12日、Vol.3,4 11月9日、Vol.5 12月14日、TBSテレビ
  • ゴッドタンDVD キス我慢選手権パーフェクト+マジで照れカワバカヤロウSP(ゲスト出演、2012年9月26日、テレビ東京)
  • 『ももクロChan』Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 episode2(2012年11月7日、テレビ朝日)

ミュージックビデオ

# タイトル 外部リンク
YouTube
1 ももいろパンチ 公式MV
2 未来へススメ! 公式MV
1 行くぜっ!怪盗少女 公式MV
2 ピンキージョーンズ 公式MV
3 ミライボウル 公式MV
Chai Maxx 公式MV
4 Z伝説 〜終わりなき革命〜 公式MV
5 D'の純情 公式MV
6 労働讃歌 公式MV
サンタさん 公式MV
7 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 公式MV
8 Z女戦争 公式MV
PUSH 公式MV
9 サラバ、愛しき悲しみたちよ 公式MV
Wee-Tee-Wee-Tee 公式MV

書籍

出演

全ての出演・掲載の一覧は公式サイト>プロフィール及び公式サイト>スケジュールを参照

テレビ

レギュラー番組
冠番組
  • ももクロChanだZ!!(2011年5月21日、深夜、テレビ朝日)
  • ももいろクローバーZ特集(2011年7月27日、スペースシャワーTVプラス
  • ももクロが2時間ジャックだZ!スペシャル(2011年11月20日、スペースシャワーTVプラス)
  • ももクロChan〜ももいろクローバーZ Channel〜(2012年2月11日、深夜、テレビ朝日)
  • ももいろクローバーZ 聖なる夜の1万人ライブスペシャル ももいろクリスマス2011(2012年3月17日、テレビ埼玉
  • ももクロが今度は3時間ジャックだZ!スペシャル(2012年3月8日、スペースシャワーTVプラス)
  • ももいろクローバーZ 24時間大放送だZ!!!(2012年6月16日 - 17日、テレ朝チャンネル)
  • スカパー!ももクロ祭り ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive2012 Tour 開幕戦 -6.17 NHKホール大会- 生中継(2012年6月17日、BSスカパー!・スカパー!HD)
  • ももクロVS100人のゾンビ SAVE(2012年6月17日、関西テレビ
  • UFIの未完成TV(2012年8月4日、深夜、テレビ東京) - ももいろクローバーZ扮する、未確認少女隊UFIの冠番組。
  • ももいろクローバーZ リクエストカウントダウン(2012年8月31日、スペースシャワーTVプラス)
  • ももいろクローバーZ緊急特番!ももクロが日テレで何かやらかすらしいぞ!?SP(2012年10月2日、深夜、日本テレビ) - 日本テレビ系ドラマ『悪夢ちゃん』の番宣番組。
  • ももクロが遂に4時間ジャックだZ!スペシャル(2012年11月24日、スペースシャワーTVプラス)
CM

ラジオ

レギュラー番組/冠番組

映画

  • シロメ(2010年8月13日公開・2010年9月24日DVD発売) - グループとして主演しており、2010年6月26日の2周年ライブで発表された。
  • 市民ポリス69(2011年3月19日公開・2010年9月2日DVD発売)- 当時のメンバーは全員出ているが、早見あかりがメイン。
  • NINIFUNI(2012年2月4日公開・2012年12月21日DVD発売)- ももいろクローバー(改名前)としての出演で、「行くぜっ!怪盗少女」を披露している。
  • ももドラ momo+dra(2012年2月4日公開・2012年4月11日Blu-ray&DVD発売)- 5話からなるオムニバス形式で、5人がそれぞれ主演している。

雑誌連載

その他

  • little by little「Pray」 PV出演(2008年) - 高城れに・百田夏菜子・早見あかり
  • バーボンズ「autumn」「雪国」「絆」 PV出演(2008 - 2009年) - 高城れに・和川未優・伊倉愛美・百田夏菜子・早見あかり・玉井詩織
  • テレビアニメ『ヨスガノソラ』 - 女子生徒役(2010年)
  • テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』 - ネビュラカップ出場選手役(2012年)
  • iPhone・iPad用ゲーム『DEMONS' SCORE』 - ベルゼバブ役(2012年)[55]

関連項目

主な関係者
  • 川上アキラ - 名物マネージャーであり、プロデューサーの役割も果たしている。
  • 石川ゆみ - 結成当時から、すべての曲の振り付けを担当。
  • 佐々木敦規 - ライブステージ・映像作品・『ももクロChan』の演出。
  • 宮本純乃介 - A&Rチーフディレクター(キングレコード)で、音楽・映像作品の総監督としての役割[56]。改名後のグループ名、ももいろクローバーZの発案者。
マスコットキャラクター
  • ももたん - の形をしていて、目が、口がの字。
  • ももりこぶた - ブタのぬいぐるみ。広報として、スタッフブログでも記事を書いている。
  • ベアダー - 「Z伝説 〜終わりなき革命〜」の舞台装置として、百田夏菜子が着用する熊のマスコット。ビッグバン・ベイダーのコスチュームをオマージュしたもの。
姉妹グループ

脚注

注釈

  1. ^ 芸能3部ジュニア部門(当時の略称:3-B Jr. 現在の略称:3B junior)の、次世代新人プロジェクトとして発足した。ユニット名は百田夏菜子(現リーダー)の母親の発案。
  2. ^ ハイタッチ会、握手会、ツーショット撮影会、ボイン会(目の前で拇印を押した「血判状」をもらえるイベント)、糸電話会・近況報告会(メンバーと話すことができるイベント)など。また、初期においては和服・浴衣といった「和」をイメージした衣装が特徴的で、楽曲に関してもアレンジに和楽器を取り入れたものが多くあった。
  3. ^ ボーカルの入った音源に合わせて生で歌う、いわゆる「被せ」に関しても、2011年の後半頃からは少なくなってきている[8]
  4. ^ 2011年8月に行われた『バトル アンド ロマンス』の発売イベントのタイトルが「選ばれしモノノフの集い」だったことから、この呼び方が定着した。それ以前に、メンバーとファンが鎧兜をまとってイベントを行ったことも背景となっている[15]
  5. ^ 当初予定は7月22日。当初、運営側はこれをメジャーデビューと呼んでいたが[46]、正しくはインディーズデビューであり、後に言い換えた。
  6. ^ レコチョク」限定で佐々木彩夏のみ着うたフルのソロバージョンが配信されている。同サイトにてダウンロードキャンペーンを展開し、最もダウンロードされたメンバーのものを正式配信するという方式で決定。他メンバーは「着うた」のみ(フルではない)。2010年7月28日より着うたを、8月11日より着うたフルを配信開始。
  7. ^ LPレコード2枚組、重量盤(180g)。冠番組の「ももクロ式見学ガイド もも見!!」では、本人たちが工場を見学し、できたばかりのレコードの一部にサインを入れた。

出典

  1. ^ DVD『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 〜眩しさの中に君がいた〜』特典映像にて、川上マネージャーが「明日から、(中略)ももいろクローバーZになります。」と発言する場面があることからの解釈。
  2. ^ 遠藤富泰. “Zとは何か?ももいろクローバーZ、その「終わりなき革命」を考える”. Aニュース. 2012年1月24日閲覧。
  3. ^ アイドル特集『百花繚乱のアイドルシーン!新鋭個性派グループの見分け方』”. ORICON STYLE. 2012年1月24日閲覧。
  4. ^ ももいろクローバーZの歴史”. Craftstyle. 2012年1月24日閲覧。
  5. ^ ももいろクローバーZ コンサート”. 構成作家ポッター平井のコラム. 2012年1月24日閲覧。
  6. ^ “popstyle vol.255「闘魂五重奏 ももいろクローバーZ」”. 読売新聞・夕刊. (2011年7月6日) 
  7. ^ スペシャル企画-ももいろクローバー特集”. ふみコミュ!. 2012年1月24日閲覧。
  8. ^ 進化するアイドル ももクロが凄いワケ”. hotexpress. 2012年2月7日閲覧。
  9. ^ 10.11 ももクロちゃんとの激闘を振り返って。”. 綾小路翔ブログ. 2012年2月7日閲覧。
  10. ^ 「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/前編”. スポーツナビ. 2012年2月7日閲覧。
  11. ^ 前山田健一 a.k.a. ヒャダイン インタビュー”. ナタリー. 2012年8月23日閲覧。
  12. ^ 前山田健一 a.k.a. ヒャダイン インタビュー”. ナタリー. 2012年2月7日閲覧。
  13. ^ VS.コメディ☆バナナマン”. 有安杏果オフィシャルブログ. 2012年8月23日閲覧。 “アイドルちんでの私のリアクション有吉さん…”
  14. ^ アイドル初の快挙! ももクロ、CDショップ大賞受賞”. 映画.com. 2012年3月16日閲覧。
  15. ^ 勇者たちへ”. 有安杏果オフィシャルブログ. 2012年8月13日閲覧。
  16. ^ ももいろクローバーZ ロック関係者発言まとめ”. 音楽情報サイト musicoholic. 2012年8月13日閲覧。
  17. ^ アイドルに興味なかった「サブカル層」取り込む”. J-CASTニュース. 2012年8月13日閲覧。
  18. ^ 「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/後編”. スポーツナビ. 2011年12月13日閲覧。
  19. ^ ももクロ「子供祭りだョ!全員集合」急遽追加で1日2公演に”. ナタリー. 2012年10月8日閲覧。
  20. ^ 10.11 ももクロちゃんとの激闘を振り返って。”. 綾小路翔ブログ. 2012年2月7日閲覧。
  21. ^ TBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』にて本人の証言が紹介された。
  22. ^ 『smart 1月号』、宝島社、2011年12月24日。 
  23. ^ 2011年5月12日放送「オンタマ」で公言。また、2012年3月5日放送回の「しゃべくり007」でファンと公言する芸能人の一人として紹介された。
  24. ^ 「ももクロ」の人気が止まらない。イケメン俳優・賀来賢人や話題の子役・しずくちゃんまで“モノノフ”に。”. Techinsight. 2012年12月12日閲覧。
  25. ^ a b c d e 【ももクロ芸人】芸能人が語るももいろクローバーZ”. Craftstyle. 2012年2月18日閲覧。
  26. ^ ZACCにきたあ”. 北乃きい公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  27. ^ 全力と言う事”. 古坂大魔王公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  28. ^ アンジャッシュ児嶋 Twitter”. 2012年3月31日閲覧。
  29. ^ 「ももクロ」がオヤジたちの人生を変える理由――劇作家・鈴木聡インタビュー”. 日経トレンディネット. 2012年11月11日閲覧。
  30. ^ 日本テレビ『志村どうぶつ園』にて「モノノフ」であると公言。
  31. ^ DAIGO ハロウィンライブでももクロに変身「ダナコ!」”. 日刊アメーバニュース. 2012年11月1日閲覧。
  32. ^ 遅くなりましてすいません”. ももクロスタッフ公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  33. ^ 『ORICON STYLE』、オリコン 
  34. ^ 野田&飛永の「モノノフラジオだZ」無料配信スタート”. ナタリー. 2012年3月31日閲覧。
  35. ^ <ももクリ2011>観戦記”. CDジャーナル. 2012年2月18日閲覧。
  36. ^ 「私は赤のかなこちゃん推し」。益若つばさがあの芸人の影響で“ももクロ”ファンに。”. Techinsight. 2012年12月12日閲覧。
  37. ^ ももクロ参戦私服☆赤担!”. 益若つばさオフィシャルブログ. 2012年12月12日閲覧。
  38. ^ 南明奈「ももクロにハマってます」”. 共同通信社. 2012年7月25日閲覧。
  39. ^ ジャニーズにも“モノノフ”出現。V6・三宅健のカミングアウトにメンバーもびっくり!”. Techinsight. 2012年9月12日閲覧。
  40. ^ ももくろ&照英さん!”. miwaのオールナイトニッポン. 2012年4月24日閲覧。
  41. ^ ももクロちゃんに会ってきたんだZっ!!”. 吉木りさ公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  42. ^ 『「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour」公式ツアーパンフレット』、SDP、2012年6月17日。 
  43. ^ >ミューコミだよ、メンバー全員集合! ももいろクローバーZの落書き大会勃発!”. ミュ〜コミ+プラス 公式サイト. 2012年12月4日閲覧。
  44. ^ 自ら企画のロックイベント『ザンジバルナイト in 野音2011』に出演させたり、「テレフォンショッキング」の友達紹介でももクロを呼んだりもした。
  45. ^ 絶対諦めないweare!!”. 百田夏菜子オフィシャルブログ. 2012年2月7日閲覧。
  46. ^ ももりこぶた号外〜”. 公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  47. ^ 「ももいろクローバー」がウェディングドレス姿で嫁入り会見!?”. ASCII.jp. 2010年8月24日閲覧。
  48. ^ 「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/後編”. スポーツナビ. 2011年12月13日閲覧。
  49. ^ 東京女子流×ももクロZ、シングル発売前日に直接対決”. ナタリー. 2011年10月30日閲覧。
  50. ^ 女子流×ももクロ白熱の直接対決「5番勝負」はドロー決着”. ナタリー. 2011年11月22日閲覧。
  51. ^ “「ポストAKB」バトル――ももクロ SKE 東京女子流 ぱすぽ☆”. 朝日新聞・夕刊. (2011年4月23日) 
  52. ^ ももクロ新曲はポケモンED曲!コント満載子供祭り大成功”. ナタリー. 2012年5月18日閲覧。
  53. ^ ももクロに“パリノフ”が熱狂、Japan Expoのライブは大盛り上がり。”. ナリナリドットコム. 2012年11月24日閲覧。
  54. ^ 場の開放がももクロZを受け入れた 「アニサマ2011」”. STUDIO VOICE. 2012年2月7日閲覧。
  55. ^ CHARACTER”. ゲーム公式サイト. 2012年9月19日閲覧。
  56. ^ ももクロスタッフが語る「バトル アンド ロマンス」ができるまで”. ナタリー. 2012年4月22日閲覧。

参考文献

  • 「100ページ全力特集 ももいろクローバー」『Quick Japan』Vol.95、太田出版、2011年4月9日。 ISBN 978-4778312565
  • 「100ページ全力特集 ももいろクローバーZ」『Quick Japan』Vol.102、太田出版、2012年6月20日。 ISBN 978-4778313296
  • 「特集 ももいろクローバーZ旋風!」『MUSIC MAGAZINE』7月号、ミュージックマガジン社、2012年7月1日。 
  • 吉池陽一『ももいろクローバーZ最強伝説☆』太陽出版、2012年8月5日。ISBN 978-4884697457  - 路上ライブ時代からのファンが執筆。

外部リンク

2009年6月まで。リンク先はももりこぶた(広報)名義の記事。
2010年6月まで。それ以降はメンバー個別に開設。