さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル

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さんま&SMAP!
美女と野獣のクリスマススペシャル
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 毎年12月中旬の土曜日 / 日曜日
21:00 - 23:24(144分)
放送期間 1995年12月20日 - 現在(16回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
企画 吉本興業
ジャニーズ事務所(共に企画協力)
演出 髙橋利之(総合演出)
監修 吉川圭三
プロデューサー 小澤太郎
栗原甚
安岡喜郎(CP)
出演者 明石家さんま
SMAP
中居正広木村拓哉稲垣吾郎草彅剛香取慎吾
羽鳥慎一フリーアナウンサー) ほか
音声 ステレオ放送
字幕 リアルタイム字幕放送
外部リンク 公式サイト

特記事項:
放送時間、スタッフは2011年現在。
放送日および放送終了時間は年によって異なる。
2007年より、ハイビジョン制作。
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さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(さんまアンドスマップ!びじょとやじゅうのクリスマススペシャル)は、1995年から日本テレビ系列で毎年12月クリスマス期間に日本テレビGスタジオから生放送されている特別バラエティ番組で、明石家さんまSMAP冠番組である。

目次

[編集] 概要

明石家さんまSMAPのメンバーがゲストとトークや様々な企画を行う。番組の最後にはSMAPの生ライブが行われるのが恒例となっている。

スタッフの数度の入れ替えのために、何度か番組構成の微妙なリニューアルを繰り返している。

1995年から2004年までは少数のゲストと恋愛に関するトーク企画、さんまとSMAPがそれぞれ好みの衣装を提案し、それをモデルに着せて誰のセンスが一番いいかを競うファッションショー企画、SMAPの5人が合コンに参加したり女装をしたら誰が一番似合うかをランク付けするコーナーなどが行われてきた。

2005年にはゲストを大量に出すなどのテコ入れを行い、「自分ならどんな最高のクリスマスを彼女に届けるか」を発表する「クリスマスNo.1決定戦」が行われた。

2006年・2007年にはさんまやSMAPが実際に出会った「グッときた女」や「ムカついた女」を再現VTRで紹介し、ゲストが共感できるかどうかを審査する企画が中心となった。

2008年には「名言」、2009年には「都市伝説」をテーマとして、さんま・SMAPの人間像を証言や再現VTRで紹介する企画が行われた。

2010年には、ゲストから出された「禁断の質問」にさんま・SMAPが答える企画が放送された。2005年のリニューアル以降定番となっていた再現VTRは一切無く、全編トークの構成となった。

2011年にはさんま・SMAPのことが大嫌いな芸能人がスタジオに登場し、禁断のエピソードを告白する企画が行われた。

1995年から2001年までは放送禁止用語やテレビでは絶対に言えないような事を言う際、さんまやSMAPがカフのレバーを下ろしてその言葉を隠すという制度があったが、2009年から復活した。

日本テレビの番組にSMAPが定期的に全員揃って出演するのは、現在本番組しかない。

一部の回を除き、毎回20%台の高視聴率を記録している。

[編集] 番組内容の変化

この番組はスタッフの大幅な入れ替わりや放送作家の入れ替えのため、番組構成・番組コンセプトが第1回の1995年とは大幅に異なっている。大まかに分類すると2002年、2005年、2009年の3回大幅リニューアルが行われている。

「番組初期」(1995年第1回 - 2001年第7回)

1995年、司会者としての地位をすでに確立していた明石家さんまとそのさんまともすでに親交があり、当時人気急上昇中であったSMAPの6人(翌年から5人)の計7人によるクリスマスバラエティとしてスタート。この当時は「まだ若手だったSMAPの6人をさんまがフリートークの腕を鍛えよう」という意味合いが込められており、番組タイトルの「美女と野獣」の「美女」の意味もある入れ替わりに登場する少数の女優のゲストと共にモニターに表示された恋愛などに関するテーマをもとにさんまの進行でトークを繰り広げてゆく番組で、危険な放送できないトーク時には前述の「シークレットカフ」を使用して音声カットするという斬新な演出が施された。進行はさんまの担当だったため、現在は進行を担当している日本テレビのアナウンサーはさんまのアシスタント的役割であった。

「シークレットカフ一時廃止」(2002年第8回 - 2004年第10回)

2002年、前年に謹慎のため一時降板していた吾郎が復帰したが、恒例となっていた危険な放送できないトーク時に使用する「シークレットカフ」がスタッフ入れ替えによる方針転換もあり、廃止となる。

「ゲスト大量増員」(2005年第11回 - 2008年第14回)

一部スタッフを入れ替え、番組を大幅リニューアルする。一部の年で男性のゲストも登場したことはあったものの、ゲストが『番組タイトルの「美女と野獣」の「美女」』の意味合いがある少数の女優の女性ゲストだったものから、男女の20人もの俳優・女優にこだわらずさまざまなジャンルの芸能人をゲストとしてスタジオに登場させてVTRを使う毎年異なる企画へ移行する。この年からさんまは進行ではなくSMAPと共に出演者との絡みを重点的に置くようになったため、全体進行は日本テレビのアナウンサーが担当するようになった。この他、これ以降女性限定の観客席が設置されている。2008年にはゲストがそれまでの20人から10人へ減員した。

「シークレットカフ復活」(2009年第15回 - 現在)

2001年まで恒例企画だった危険発言を放送上に流さない「シークレットカフ」を復活させ、以後毎年さんまかSMAPの誰かがエンディング前に体を張るという内容に落ち着いている。2009年は「カフ」復活と同時にゲストが再び増員され、過去最多の22人(お笑いコンビのメンバー、お笑いトリオのメンバー人員も含む)となった。

[編集] 出演者

[編集] メイン司会

[編集] 進行役

[編集] 過去の出演者

  • 森且行(SMAPの元メンバー。1995年のみ出演、翌1996年にSMAPを脱退したため降板。)

[編集] 放送日・ゲスト・視聴率

回数 放送日 ゲスト 視聴率
第1回 1995年12月20日 野際陽子浅野ゆう子久本雅美篠原涼子 24.1%
第2回 1996年12月21日 中村玉緒かたせ梨乃観月ありさ高島礼子 20.4%
第3回 1997年12月25日 川島なお美、高島礼子、関根勤岡田真澄若乃花 25.7%
第4回 1998年12月26日 武蔵丸、高島礼子、天童よしみ松本明子奥菜恵ビビアン・スー松たか子いかりや長介 24.5%
第5回 1999年12月25日 中村玉緒 24.8%
第6回 2000年12月23日 深田恭子木村佳乃広末涼子 24.4%
第7回 2001年12月22日 江角マキコ内山理名稲森いずみ 20.3%
第8回 2002年12月21日 新庄剛志ヒルトン姉妹ボブ・サップ島谷ひとみ小池栄子 22.6%
第9回 2003年12月20日 松たか子、磯野貴理子 18.6%
第10回 2004年12月18日 清原和博長谷川京子、小池栄子、佐藤江梨子MEGUMI 20.1%
第11回 2005年12月25日 磯野貴理子、岩佐真悠子大沢あかね大林素子小沢真珠乙部綾子和希沙也熊田曜子坂下千里子杉田かおる杉本彩田中雅美夏川純浜口京子ほしのあき森泉森下千里安めぐみ梨花若槻千夏 23.4%
第12回 2006年12月23日 岩佐真悠子、大沢あかね、神田うの、熊田曜子、古閑美保小池百合子山崎静代南海キャンディーズ)、杉本彩、杉山愛鈴木紗理奈関根麻里中川翔子ほしのあき眞鍋かをりマリエ三船美佳村上知子森三中)、矢口真里YOU、梨花、Mie 21.1%
第13回 2007年12月22日 IKKO大黒摩季、神田うの、木下優樹菜ギャル曽根、熊田曜子、小池栄子、佐田真由美里田まい友近西川史子羽野晶紀、ほしのあき、松嶋尚美オセロ)、マリエ、光浦靖子オアシズ)、宮崎宣子(日本テレビアナウンサー)、室井佑月山本モナ、梨花 20.0%
第14回 2008年12月20日 押切もえ片岡安祐美国仲涼子、古閑美保、SHIHO、関根麻里、高島礼子、高畑淳子はるな愛、若槻千夏 16.8%
第15回 2009年12月13日 有吉弘行アンタッチャブル、磯野貴理[1]狩野英孝、木下優樹菜、キャイ〜ン、里田まい、関根麻里、ダチョウ倶楽部土田晃之東京03友近、はるな愛、広末涼子、マリエ、吉川ひなのロッチ 22.2%
第16回 2010年12月19日 阿部祐二、有吉弘行、いとうあさこAKB48高橋みなみ板野友美)、金子哲雄カンニング竹山具志堅用高サバンナ楽しんご椿鬼奴、友近、ノッチデンジャラス)、ピースマツコ・デラックス宮迫博之雨上がり決死隊)、渡部陽一、ダチョウ倶楽部、出川哲朗 23.4%
第17回 2011年12月25日 アンジャッシュ、磯野貴理子、尾木直樹オリエンタルラジオ、カンニング竹山、クリス松村田中卓志アンガールズ)、土田晃之、はるな愛、平成ノブシコブシ山崎弘也ローラ、ダチョウ倶楽部、出川哲朗 / 内田篤人香里奈谷村美月、東京03、ドロンズ石本長谷部誠山本耕史ユースケ・サンタマリア 21.0%

[編集] 備考

[編集] エピソード

  • 毎年日本テレビGスタジオから生放送されている。番組のセットは2年連続で同じものが使用されたことは1度もなく、毎年変更して組み立て直している。さんま・SMAPとゲスト出演者の座り位置、シークレットカフの設置位置(ただし一時中断していた2002年 - 2008年除く)は第1回から変更されていない。ただし、サイズは一部の年で異なっていたものの1995年初代セットから2008年14代目セットまであったモニターは2009年の15代目セットから撤去、同じく2004年10代目セットまであったさんまの席横のミニテーブル(2001年まではさんまの席横のカフの横)は2005年11代目セットから撤去されている。
  • 1995年にはその翌年にSMAPを脱退した森且行も出演。2001年には稲垣吾郎は謹慎中だったため、出演していない。
  • 2000年までと2007年には中居正広は23:00 - 23:24の間はラジオと当番組の重複出演となった(ラジオはもちろん録音である)。
  • 2000年のナレーションが古谷徹だった為にガンダムファンの木村拓哉が瞬時にそれに気がつき「アムロだアムロだ」と大喜びをして、古谷にアムロの名台詞「親父にもぶたれた事がないのに!」を叫ばせた。しかしさんまは自身の大好きな『タッチ』の主人公と勘違いし、「南って言って!」と何度も繰り返し躊躇いながらも古谷は一応リクエストに答えていた。
  • 2004年は12月25日にSMAP出演のフジテレビ系のドラマ『X'smap〜虎とライオンと五人の男〜』の放送が決定していたため、例年より1週間早い放送となった。2009年はさらに前倒しされ、13日に放送された。番宣として、当番組のスタジオから中継で『TVおじゃマンボウ』にSMAPがゲスト出演し、ダーツ対決をした。
  • 2005年は『仮装大賞』の得点パネルおよび合格・不合格音をオリジナルのまま使用して放送。中居と木村が満点を獲得。
  • 2006年には「今夜グッときた女」を決めるコーナーがあり、結果は以下の通り。
    • 木村 - 神田うの
    • 草彅 - 小池百合子
    • 稲垣 - YOU
    • 中居 - 関根麻里
    • 香取 - ほしのあき
    • さんま - (なし)
    • 今夜グッときた女NO.1 - 関根麻里
  • 2009年からSMAPのメンバーが同局の番組に当番組の宣伝で出演することが多くなる。2009年には草彅剛が番宣のために、当日放送された『笑点』にゲスト出演した。マギー審司の演芸中に、「マギーつよし」として突如登場し、『笑点』の観覧者を驚かせた。その他、稲垣吾郎も『ズームイン!!SUPER』などの生放送番組に出演し、番宣を行った。
  • 2010年には、番宣として当日放送の『真相報道 バンキシャ!』にSMAPが中継で生出演した。その他、木村拓哉が『世界一受けたい授業』や『行列のできる法律相談所』、香取慎吾が『ズームイン!!SUPER』などの生放送番組で番宣した。
  • 2011年にも同様に『真相報道 バンキシャ!』にSMAPが中継で生出演した。

[編集] 『SmaSTATION!!』との兼ね合い

  • 2001年から2004年までは、23:00から『SmaSTATION!!』が放送されていたことから放送枠が30分縮小され、22:54までとなっていた。また、『SmaSTATION』放送中に香取が日本テレビからテレビ朝日に移動することが恒例となっていた。
  • 2005年は『SmaSTATION!!』と重ならない日曜日の放送のため、放送枠が15分拡大され、23:09までとなった。また、さんまが12月24日にフジテレビの『明石家サンタ』に出演のため1日遅い放送となった。
  • 2006年は『SmaSTATION!!』の前時間番組である『土曜ワイド劇場』が30分拡大となったため、2005年同様23:09までとなった。
  • 2007年にも『SmaSTATION!!』の前時間番組である『土曜ワイド劇場』が30分拡大のため、7年ぶりに23:24までとなった。また、月曜から金曜の深夜(23 - 24時台の時間)に15分の初の事前番組『SMAP?あと○日』が放送された(○には、何日前かを表す数字が入る)。系列外の沖縄テレビも遅れネットで放送した。
  • 2009年には4年ぶりに日曜日に放送された。翌年以降も日曜日に放送されている。

[編集] ネット局に関する備考

  • 日本テレビ系列局のうち、NNS加盟29局では土曜・日曜の放送共に同時ネットで放送され、テレビ宮崎(NNS非加盟)は放送日が日曜日の場合に限って同時ネットで放送される(テレビ宮崎における日曜日のゴールデン・プライム枠は日本テレビ系同時ネット)。
  • フジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分は、2005年までの土曜日21時台・22時台がフジテレビ系同時ネットだったため、当番組は初回以降放送されていなかったが、2005年から放送を再開し、2006年から土曜日21時台・22時台が日本テレビ系同時ネットに変更されたため、土曜日の放送も同時ネットで放送されるようになった。

[編集] スタッフ

[編集] 2011年現在

  • 監修:吉川圭三(開始 - 2006年までCP)
  • 構成:鈴木おさむ桜井慎一町山広美
  • TM:江村多加司(2009年 - )
  • 技術協力:NiTRo(開始から2006年まで「NTV映像センター」と表記)
  • 美術協力:日テレアート(開始から2002年まで「日本テレビアート」と表記)
  • 企画協力:よしもとクリエイティブ・エージェンシー(開始から2006年まで「吉本興業」と表記)
  • VTRプロデューサー:阿河朋子、小島俊一
  • VTRディレクター:岡田直也、東海林大介、井上伸正、塚田直之、山嶋将義
  • 制作協力:E CompanyTHE WORKSえすと創輝(2006年 - )
  • 協力:ジャニーズ事務所
  • ディレクター:上田崇博、徳永清孝、川口信洋、藤原耕治、山下朋洋、干場備前、岩鼻優
  • プロデューサー:小澤太郎(2002年 - )、栗原甚(2005 - 2007年まで総合演出、2008年以降はP)、天笠ひろ美、佐々木俊勝(2010年までD、2011年以降はP)、村上早苗(2007年までAP、2008年以降はP)、白石綾子(2010年までAP、2011年以降はP)
  • 総合演出:高橋利之(? - 2004年、2008年からは総合演出、2005 - 2007年まで監修)
  • チーフプロデューサー:安岡喜郎(2010年 - )
  • 製作著作:日本テレビ

[編集] 以前のスタッフ

  • チーフプロデューサー:渡辺弘(1995年のみ担当、翌年ドラマ制作へ異動のため降板)、桜田和之(1996 - 2001年)、松岡至(2007年)
  • チーフクリエイター→チーフプロデューサー:森實陽三(2008 - 2009年はCC、2010年はCP)
  • プロデューサー:竹内尊実(1995 - 2001年)、吉田真、磯野太(1998年)、矢追孝男(2001)、戸田一也(2002)、東山将之(2003 - 2007年) / 松井昂史(2006年)、本橋武夫(2008年)
  • 構成:大岩賞介(構成担当は大半が2002年以降参加している者のみとなっている)
  • 総監修:五味一男(2001年は相談相手)
  • 総合演出:三枝孝臣(1995 - 2001年)
  • ディレクター:南波昌人、大澤宏一郎、原司、鈴木淳一、当麻康夫、大熊義紹、小岩井佑樹、江成真二、前田直敬、小杉隆史 / 舟澤謙二長谷川賢一
  • VTRディレクター:川崎文平、渡邉孝行、川端鉄也、長井香織、高野透矢、川本賢一郎、山泉貴弘、奥田隆英、松谷夢々
  • リサーチ:フォーミュレーション
  • 制作協力:AGASUSいまじん(2005年)、オフィス・ケーアール(2008年)

[編集] 脚注・出典

  1. ^ パネラーとしての出演はせず、終盤のみの出演。

[編集] 外部リンク

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