「熊本県第2区」の版間の差分

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'''熊本県第2区'''（くまもとけんだい2く）は、[[日本]]の[[衆議院]]における[[選挙区]]。[[1994年]]（[[平成]]6年）の[[公職選挙法]]改正で設置。
'''熊本県第2区'''（くまもとけんだい2く）は、[[日本]]の[[衆議院]]における[[選挙区]]。[[1994年]]（[[平成]]6年）の[[公職選挙法]]改正で設置。


== 地域 ==
== 区域 ==
* [[熊本市]]
* [[熊本市]]
** [[西区 (熊本市)|西区]]　
** [[西区 (熊本市)|西区]]　
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== 選挙結果 ==
== 選挙結果 ==
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 48
|当日有権者数 =
|最終投票率 =
|前回比 =
⚫
|当選者名 =
⚫
|当選者年齢 =
⚫
|当選者所属 =
⚫
|当選者新旧別 =
⚫
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⚫
|当選者推薦・支持 =
⚫
|当選者比例重複 =
⚫
|落選者当落 =
⚫
|落選者名 =
⚫
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|落選者新旧別 =
⚫
|落選者得票数 =
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⚫
|落選者比例重複 =
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|2落選者当落 =
⚫
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⚫
|2落選者年齢 =
⚫
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⚫
|2落選者新旧別 =
⚫
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⚫
|3落選者当落 =
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|3落選者年齢 =
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|3落選者新旧別 =
|3落選者得票数 =
|3落選者推薦・支持 =
|3落選者比例重複 =
}}

{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 47
|選挙回数 = 47
|当日有権者数 = 303,272
|当日有権者数 = 303272
|最終投票率 = 46.02
|最終投票率 = 46.02
|前回比 = -10.44
|前回比 = -10.44
48行目: 86行目:
|当選者所属 = [[自由民主党 (日本)|自由民主党]]
|当選者所属 = [[自由民主党 (日本)|自由民主党]]
|当選者新旧別 = 前
|当選者新旧別 = 前
|当選者得票数 = 92,873
|当選者得票数 = 92873
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|当選者得票率 = 71.6
|当選者推薦・支持 = [[公明党]]推薦
|当選者推薦・支持 = [[公明党]]推薦
|当選者比例重複 =
|当選者比例重複 =
57行目: 94行目:
|落選者所属 = [[日本共産党]]
|落選者所属 = [[日本共産党]]
|落選者新旧別 = 新
|落選者新旧別 = 新
|落選者得票数 = 36,769
|落選者得票数 = 36769
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|落選者得票率 = 28.4
|落選者推薦・支持 =
|落選者推薦・支持 =
|落選者比例重複 =
|落選者比例重複 =
71行目: 107行目:
|当選者所属 = 自由民主党
|当選者所属 = 自由民主党
|当選者新旧別 = 前
|当選者新旧別 = 前
|当選者得票数 = 88,744
|当選者得票数 = 88744
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|当選者得票率 = 53.5
|当選者推薦・支持 = 公明党推薦
|当選者推薦・支持 = 公明党推薦
|当選者比例重複 = ○
|当選者比例重複 = ○
80行目: 115行目:
|落選者所属 = [[みんなの党]]
|落選者所属 = [[みんなの党]]
|落選者新旧別 = 新
|落選者新旧別 = 新
|落選者得票数 = 33,283
|落選者得票数 = 33283
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|落選者得票率 = 20.1
|落選者推薦・支持 = [[日本維新の会 (2012-2014)|日本維新の会]]推薦
|落選者推薦・支持 = [[日本維新の会 (2012-2014)|日本維新の会]]推薦
|落選者比例重複 = ○
|落選者比例重複 = ○
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|2落選者所属 = [[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]
|2落選者所属 = [[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者得票数 = 25,891
|2落選者得票数 = 25891
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|2落選者得票率 = 15.6
|2落選者推薦・支持 =
|2落選者推薦・支持 =
|2落選者比例重複 = ○
|2落選者比例重複 = ○
98行目: 131行目:
|3落選者所属 = [[日本未来の党]]
|3落選者所属 = [[日本未来の党]]
|3落選者新旧別 = 前
|3落選者新旧別 = 前
|3落選者得票数 = 11,520
|3落選者得票数 = 11520
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|3落選者得票率 = 6.9
|3落選者推薦・支持 = [[新党大地]]推薦
|3落選者推薦・支持 = [[新党大地]]推薦
|3落選者比例重複 = ○
|3落選者比例重複 = ○
107行目: 139行目:
|4落選者所属 = 日本共産党
|4落選者所属 = 日本共産党
|4落選者新旧別 = 新
|4落選者新旧別 = 新
|4落選者得票数 = 6,358
|4落選者得票数 = 6358
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|4落選者得票率 = 3.8
|4落選者推薦・支持 =
|4落選者推薦・支持 =
|4落選者比例重複 =
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121行目: 152行目:
|当選者所属 = 民主党
|当選者所属 = 民主党
|当選者新旧別 = 新
|当選者新旧別 = 新
|当選者得票数 = 104,876
|当選者得票数 = 104876
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|当選者推薦・支持 =
|当選者推薦・支持 =
|当選者比例重複 = ○
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130行目: 160行目:
|落選者所属 = 自由民主党
|落選者所属 = 自由民主党
|落選者新旧別 = 前
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|落選者得票数 = 99,933
|落選者得票数 = 99933
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|落選者得票率 = 48.0
|落選者推薦・支持 =
|落選者推薦・支持 =
|落選者比例重複 =
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139行目: 168行目:
|2落選者所属 = [[幸福実現党]]
|2落選者所属 = [[幸福実現党]]
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者得票数 = 3,354
|2落選者得票数 = 3354
⚫
|2落選者得票率 = 1.6
|2落選者推薦・支持 =
|2落選者推薦・支持 =
|2落選者比例重複 =
|2落選者比例重複 =
153行目: 181行目:
|当選者所属 = 自由民主党
|当選者所属 = 自由民主党
|当選者新旧別 = 前
|当選者新旧別 = 前
|当選者得票数 = 112,549
|当選者得票数 = 112549
⚫
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|当選者推薦・支持 =
|当選者推薦・支持 =
|当選者比例重複 = ○
|当選者比例重複 = ○
162行目: 189行目:
|落選者所属 = 民主党
|落選者所属 = 民主党
|落選者新旧別 = 前
|落選者新旧別 = 前
|落選者得票数 = 79,793
|落選者得票数 = 79793
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|落選者得票率 = 39.5
|落選者推薦・支持 =
|落選者推薦・支持 =
|落選者比例重複 = ○
|落選者比例重複 = ○
171行目: 197行目:
|2落選者所属 = 日本共産党
|2落選者所属 = 日本共産党
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者得票数 = 9,432
|2落選者得票数 = 9432
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|2落選者得票率 = 4.7
|2落選者推薦・支持 =
|2落選者推薦・支持 =
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|2落選者比例重複 =
186行目: 211行目:
|当選者所属 = 自由民主党
|当選者所属 = 自由民主党
|当選者新旧別 = 前
|当選者新旧別 = 前
|当選者得票数 = 95,233
|当選者得票数 = 95233
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|当選者得票率 = 52.7
|当選者推薦・支持 =
|当選者推薦・支持 =
|当選者比例重複 = ○
|当選者比例重複 = ○
195行目: 219行目:
|落選者所属 = 民主党
|落選者所属 = 民主党
|落選者新旧別 = 新
|落選者新旧別 = 新
|落選者得票数 = 75,517
|落選者得票数 = 75517
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|落選者推薦・支持 =
|落選者推薦・支持 =
|落選者比例重複 = ○
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204行目: 227行目:
|2落選者所属 = 日本共産党
|2落選者所属 = 日本共産党
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|2落選者新旧別 = 新
|2落選者得票数 = 9,829
|2落選者得票数 = 9829
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|2落選者推薦・支持 =
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218行目: 240行目:
|当選者所属 = [[保守新党|保守党]]
|当選者所属 = [[保守新党|保守党]]
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|当選者新旧別 = 前
|当選者得票数 = 106,129
|当選者得票数 = 106129
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227行目: 248行目:
|落選者所属 = 民主党
|落選者所属 = 民主党
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|落選者新旧別 = 新
|落選者得票数 = 50,604
|落選者得票数 = 50604
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|落選者推薦・支持 =
|落選者推薦・支持 =
|落選者比例重複 = ○
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236行目: 256行目:
|2落選者所属 = [[日本共産党]]
|2落選者所属 = [[日本共産党]]
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者得票数 = 11,644
|2落選者得票数 = 11644
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|2落選者得票率 = 6.6
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245行目: 264行目:
|3落選者所属 = [[自由連合 (政党)|自由連合]]
|3落選者所属 = [[自由連合 (政党)|自由連合]]
|3落選者新旧別 = 新
|3落選者新旧別 = 新
|3落選者得票数 = 7,375
|3落選者得票数 = 7375
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259行目: 277行目:
|当選者所属 = [[新進党]]
|当選者所属 = [[新進党]]
|当選者新旧別 = 前
|当選者新旧別 = 前
|当選者得票数 = 97,242
|当選者得票数 = 97242
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268行目: 285行目:
|落選者所属 = 自由民主党
|落選者所属 = 自由民主党
|落選者新旧別 = 新
|落選者新旧別 = 新
|落選者得票数 = 79,249
|落選者得票数 = 79249
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|落選者比例重複 = ○
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277行目: 293行目:
|2落選者所属 = 日本共産党
|2落選者所属 = 日本共産党
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者得票数 = 8,983
|2落選者得票数 = 8983
⚫
|2落選者得票率 = 4.6
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286行目: 301行目:
|3落選者所属 = [[新社会党]]
|3落選者所属 = [[新社会党]]
|3落選者新旧別 = 新
|3落選者新旧別 = 新
|3落選者得票数 = 8,393
|3落選者得票数 = 8393
⚫
|3落選者得票率 = 4.3
|3落選者推薦・支持 =
|3落選者推薦・支持 =
|3落選者比例重複 = ○
|3落選者比例重複 = ○

2017年10月13日 (金) 13:44時点における版

曖昧さ回避 この項目では、衆議院の小選挙区について説明しています。かつて存在した衆議院の中選挙区については「熊本県第2区 (中選挙区)」をご覧ください。
日本の旗熊本県第2区
行政区域 熊本市西区・南区、荒尾市、玉名市、玉名郡
（2024年1月1日現在）
比例区 九州ブロック
設置年 1994年
（2017年区割変更）
選出議員 西野太亮
有権者数 31万1314人
1.373 倍（一票の格差・鳥取1区との比較）
（総務省・2023年9月1日）
テンプレートを表示

熊本県第2区（くまもとけんだい2く）は、日本の衆議院における選挙区。1994年（平成6年）の公職選挙法改正で設置。

区域

2017年の区割り変更までは熊本市西区の一部は1区に、南区の一部は4区にそれぞれ属していた。

歴史

熊本市・荒尾市などを中心とした都市部と玉名市・玉名郡を中心とした農村部が混在する地域である。玉名市郡を中心に保守地盤が厚い一方で、荒尾市は革新が強い。過去4回の選挙ではいずれも保守系候補（第42回以降野田毅と林田彪がコスタリカ方式で出馬）が小選挙区を制していた。しかし、都市部を中心に無党派層が増加。2003年の第43回には、民主党候補が比例代表で復活当選し、2009年の第45回には民主党が初めて小選挙区で議席を獲得した。

なお、2012年の第46回でコスタリカ方式が採用された唯一の選挙区である（ただし比例単独で出馬した林田が前回選挙で落選し元職であるので厳密にはコスタリカ方式ではない）。

小選挙区選出議員

選挙名 年 当選者 党派
第41回衆議院議員総選挙 1996年（平成8年） 野田毅 新進党
第42回衆議院議員総選挙 2000年（平成12年） 野田毅 保守党
第43回衆議院議員総選挙 2003年（平成15年） 林田彪 自由民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年（平成17年） 野田毅 自由民主党
第45回衆議院議員総選挙 2009年（平成21年） 福嶋健一郎 民主党
第46回衆議院議員総選挙 2012年（平成24年） 野田毅 自由民主党
第47回衆議院議員総選挙 2014年（平成26年） 野田毅 自由民主党
第48回衆議院議員総選挙 2017年（平成29年）

選挙結果

第48回衆議院議員総選挙（2017年（平成29年）10月22日） 熊本県第2区

時の内閣：第3次安倍第3次改造内閣 解散日：2017年9月28日 公示日：2017年10月10日

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
第47回衆議院議員総選挙（2014年（平成26年）12月14日） 熊本県第2区

時の内閣：第2次安倍改造内閣 解散日：2014年11月21日 公示日：2014年12月2日
当日有権者数：30万3272人 最終投票率：46.02%（前回比：減少10.44%）

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
第46回衆議院議員総選挙（2012年（平成24年）12月16日） 熊本県第2区

時の内閣：野田第3次改造内閣 解散日：2012年11月16日 公示日：2012年12月4日 最終投票率：56.46%

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
第45回衆議院議員総選挙（2009年（平成21年）8月30日） 熊本県第2区

時の内閣：麻生内閣 解散日：2009年7月21日 公示日：2009年8月18日

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
第44回衆議院議員総選挙（2005年（平成17年）9月11日） 熊本県第2区

時の内閣：第2次小泉改造内閣 解散日：2005年8月8日 公示日：2005年8月30日

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
第43回衆議院議員総選挙（2003年（平成15年）11月9日） 熊本県第2区

時の内閣：第1次小泉第2次改造内閣 解散日：2003年10月10日 公示日：2003年10月28日

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
第42回衆議院議員総選挙（2000年（平成12年）6月25日） 熊本県第2区

時の内閣：第1次森内閣 解散日：2000年6月2日 公示日：2000年6月13日

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
第41回衆議院議員総選挙（1996年（平成8年）10月20日） 熊本県第2区

時の内閣：第1次橋本内閣 解散日：1996年9月27日 公示日：1996年10月8日

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複

脚注・出典

関連項目

北海道ブロック（08）
東北ブロック（12）
北関東ブロック（19）
南関東ブロック（23）
東京ブロック（19）
北陸信越ブロック（10）
東海ブロック（21）
近畿ブロック（28）
中国ブロック（10）
四国ブロック（06）
九州ブロック（20）
2002年廃止選挙区
2013年廃止選挙区
2017年廃止選挙区
2022年廃止選挙区
関連項目
比例代表選挙区の括弧書きの数値は定数
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