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* 秋元才加と仲が良く、彼女のあだ名「ゴリラ」の命名者でもある。
* 秋元才加と仲が良く、彼女のあだ名「ゴリラ」の命名者でもある。
* 一番好きな楽曲は「[[チャンスの順番]]」。純白の衣装が良いという(2011年9月時点)<ref>『[[FLASH (写真週刊誌)|FLASH]]』増刊 「まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48」([[光文社]]){{要ページ番号|date=2014年11月}}</ref>。
* 一番好きな楽曲は「[[チャンスの順番]]」。純白の衣装が良いという(2011年9月時点)<ref>『[[FLASH (写真週刊誌)|FLASH]]』増刊 「まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48」([[光文社]]){{要ページ番号|date=2014年11月}}</ref>。
* かつて「[[軽蔑していた愛情]]」が発売された2007年4月18日から「[[チャンスの順番]]」が発売された2010年12月8日までの約3年8か月間シングル表題曲の選抜メンバーから外れていたことがあった。しかし、それ以降の楽曲は選抜メンバーから再び外れており、次の選抜までの非選抜期間約2年<!--2010年12月8日から2012年12月5日まで-->は現役メンバー中では[[松井咲子]]、[[近野莉菜]]、[[田名部生来]]と並び最長である<ref group="注">{{独自研究範囲|date=2014年11月|最長記録は[[松原夏海]]が「[[桜の花びらたち#桜の花びらたち2008|桜の花びらたち2008]]」が発売された2008年2月27日から「[[永遠プレッシャー]]」が発売された2012年12月5日までの約4年9か月。参考記録ではあるがCDシングル表題曲に限定すると梅田彩佳が「[[会いたかった]]」が発売された2006年10月25日から「[[上からマリコ]]」が発売された2011年12月7日までの5年2か月選抜外だったことがあるが、その間には配信限定シングルの「[[Baby! Baby! Baby!]]」の選抜に選ばれている}}。</ref>
* かつて「[[軽蔑していた愛情]]」が発売された2007年4月18日から「[[チャンスの順番]]」が発売された2010年12月8日までの約3年8か月間シングル表題曲の選抜メンバーから外れていたことがあった。しかし、それ以降の楽曲は選抜メンバーから再び外れており、次の選抜までの非選抜期間約2年<!--2010年12月8日から2012年12月5日まで-->は現役メンバー中では[[松井咲子]]、[[近野莉菜]]、[[田名部生来]]と並び最長である。
<!--* 「チームBはビクトリーのB」(正しくはV)と発言している<ref>『週刊AKB』球技大会DVDより</ref>-蛇足につきコメント化-->
<!--* 「チームBはビクトリーのB」(正しくはV)と発言している<ref>『週刊AKB』球技大会DVDより</ref>-蛇足につきコメント化-->
* 自身が参加する曲「くるくるぱー」を伝説の名曲と称して、リクエストアワーでは最終日にひな壇でこの曲の衣装を着てネギを持ちながらランクインを待っているというのが恒例行事となっていた。リクエストアワーでは2008年93位、2010年80位といずれもイベント初日に登場したが、2012年のリクエストアワーでは6,927票獲得し14位にランクインした。最終日での登場となり、観客やメンバーからも驚きをもって迎えられた<ref>{{Cite news |url=http://www.sanspo.com/akb48/news/120122/aka1201222106023-n1.htm |title=メンバーも14位に驚き「何が起きたんだ」 - AKB特集 |newspaper=SANSPO.COM |publisher=産経デジタル |date=2012-01-22 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20120125063527/http://www.sanspo.com/akb48/news/120122/aka1201222106023-n1.htm |archivedate=2012-01-25}}</ref><ref>[http://ameblo.jp/kk-kana/day2-20120123.html#main ありがとう(・o・)] - 小林香菜オフィシャルブログ(2012年1月23日)</ref><ref group="注">従来は卒業メンバーの代役は研究生が多かったが、今回は秋元才加、梅田彩佳、佐藤夏希が入り、オリジナルメンバーの大堀恵、松原夏海も含め全員当時チームKに所属していた2期生が担当した。</ref>
* 自身が参加する曲「くるくるぱー」を伝説の名曲と称して、リクエストアワーでは最終日にひな壇でこの曲の衣装を着てネギを持ちながらランクインを待っているというのが恒例行事となっていた。リクエストアワーでは2008年93位、2010年80位といずれもイベント初日に登場したが、2012年のリクエストアワーでは6,927票獲得し14位にランクインした。最終日での登場となり、観客やメンバーからも驚きをもって迎えられた<ref>{{Cite news |url=http://www.sanspo.com/akb48/news/120122/aka1201222106023-n1.htm |title=メンバーも14位に驚き「何が起きたんだ」 - AKB特集 |newspaper=SANSPO.COM |publisher=産経デジタル |date=2012-01-22 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20120125063527/http://www.sanspo.com/akb48/news/120122/aka1201222106023-n1.htm |archivedate=2012-01-25}}</ref><ref>[http://ameblo.jp/kk-kana/day2-20120123.html#main ありがとう(・o・)] - 小林香菜オフィシャルブログ(2012年1月23日)</ref><ref group="注">従来は卒業メンバーの代役は研究生が多かったが、今回は秋元才加、梅田彩佳、佐藤夏希が入り、オリジナルメンバーの大堀恵、松原夏海も含め全員当時チームKに所属していた2期生が担当した。</ref>

2017年2月19日 (日) 16:58時点における版

こばやし かな
小林 香菜
Japan Expo2009にて
(2009年7月3日)
プロフィール
愛称 かなちゃん、KK、かぁち、かっちゃん
生年月日 1991年5月17日
現年齢 32歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県越谷市[1]
血液型 B型
公称サイズ(2012年10月[2]時点)
身長 163 cm
スリーサイズ 86 - 58 - 85 cm
活動
デビュー 2006年4月1日
ジャンル アイドル
所属グループ AKB48
活動期間 2006年 -
備考 AKB48 チームB元メンバー
(元チームK→チームB→チームK)
他の活動 2011年度東京タワーイメージガール
事務所 Office48フレイヴ エンターテインメント→フリーランス→プロマージュ
レーベル キングレコード(AKB48)
公式サイト 小林香菜オフィシャルホームページ
アイドル: テンプレート - カテゴリ

小林 香菜(こばやし かな、1991年5月17日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームK、チームBの元メンバーである。

埼玉県越谷市出身[1]。プロマージュ所属。

略歴

2005年

2006年

2009年

  • 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームBに異動することが発表された(実際に異動したのは2010年5月21日)[要出典]

2010年

2011年

2012年

  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では41位で、ネクストガールズに選ばれる[6]
  • 8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームKに異動することが発表された[7]
  • 11月1日、チームKに異動[8]

2013年

  • 3月2日に行われた「チームKウェイティング公演」夜公演で通常公演出演回数777回を達成。通常公演出演回数が48グループの現役メンバーで最多となる[9]
  • 10月6日に行われた「チームKウェイティング公演」昼公演で通常公演出演回数800回を達成[10]

2014年

2015年

2016年

  • 1月17日、TOKYO DOME CITY HALLで開催された、『AKB48単独 リクエストアワーセットリストベスト100 2016』2日目夜公演において、AKB48から卒業することを発表した[14][15]
  • 2月24日、3月21日にパシフィコ横浜で開催される『0と1の間』劇場盤発売記念大写真会が、参加する最後のAKB48握手会・写真会となること、3月31日に卒業公演が開催されることが、AKB48オフィシャルブログで発表される[16]
  • 3月31日、AKB48劇場で行われた田原総一朗「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演をもって卒業公演とし、劇場公演出場回数は、特別公演を含め歴代トップの928回となり、AKB48としての活動を終了[17]
  • 4月1日、AKB48劇場で行われた「チームK 2期生10周年記念特別公演」に出演[18]
  • 6月3日、2016年5月いっぱいでフレイヴ エンターテインメントを退社したことを発表[19]
  • 9月1日、プロマージュの所属になったことを発表[20]

人物

  • 小学校時代に足のかかとを怪我して、治療のためにブタの皮を付けられた[21]
  • 小学校時代に雲梯から落ちて骨折したことがある[22]
  • 小学校の時に卓球部だった[23]
  • 中学校時代にテニス部の部長を務めた経験がある[24]
  • バトン部に所属していたことがある。ユニット曲「16人姉妹の歌」の振り付けでは、メンバーの佐藤夏希松原夏海にバトンを教えた[25]
  • 料理が得意。元々は苦手だったが、2011年以降料理の腕を上げ、自身のブログで食卓を紹介する機会が増えた。たびたび秋元才加に手料理を振る舞っている[26]
  • ネギが好きで、自身のユニット曲「くるくるぱー」では主にネギを持って踊っている。プライベートでは「みねぎし」と名付けたネギを育てていたが[27]、枯れてしまい、2012年4月20日より再度ネギの栽培にチャレンジし収穫に成功[28]
  • 「ネギの子」と呼ばれることがよくあり、本人も悪くないと思っている[29]
  • 好きな食べ物はフルーツサンドイッチ、チョコスプレードーナツ、チョコバナナ、麺類、キノコ、フルーツ[30]
  • 好きな芸能人は田中れいなモーニング娘。)、上戸彩加藤ミリヤ倖田來未木下優樹菜[27]
  • 好きなディズニー映画は「モンスターズ・インク」、「モンスターズ・ユニバーシティ[31]
  • 大のモンスターズインク好き。作品中に登場するキャラクター「ブー」の大ファン[32]
  • 卑弥呼二宮尊徳が好き。通っていた小学校の隣の小学校に二宮尊徳像があったため、「好きすぎて転校したいって言って」いたほど[33]
  • メンバーのものまねが得意。髪型からか前田敦子に似ているとよく言われるため、「あっちゃんモノマネ[34]」を披露している。のちに前田敦子本人公認となる[35]。また柏木由紀[36]佐藤亜美菜[37]板野友美などのモノマネが得意。
  • 匂いフェチ。洗剤や柔軟剤等のいい匂いのほか歯医者や病院の匂いも好き。特に好きな匂いは、宮澤佐江の首の匂い[38]
  • 2013年9月24日に鼻の左側にあったほくろ除去のレーザー手術を受けた[39]
  • 岡田れえなと親交が深く、姉のように慕っていた。2014年に岡田が26歳の若さで急逝し、生前最後に会った友人が小林であったことを岡田の母から明かされた[40][41]

AKB48関連

  • 『大島チームK』でのキャッチフレーズ
    • 「同期はみんな売れっ子!小林香菜です」[42]
    • 「負けっぱなしの負けず嫌い、かなこと小林香菜です」
    • 「女性ホルモン100%、かなこと小林香菜です」
  • チームB 5th Stage「シアターの女神」』でのキャッチフレーズ
    • 「私と一緒にクッキング!隠し味は あ・な・た・だ・け かなこと小林香菜です」
    • 「はーい、いでよバカの扉、バカ脱出、香菜こと小林香菜です」
    • 「はーい、みなさんの心の中のシアターの女神と言えば?(香菜〜)かなこと小林香菜です」
    • 「最近、悪女と呼ばれるのが気持ちい、かなこと小林香菜です」
  • 以前のキャッチフレーズ
    • 「みんなどこみてるのかな〜?(香菜〜)香菜のことちゃんとみててくれてるかな?かぁちこと小林香菜です」
    • 「国・数・理・社できませ〜ん。アドリブばかりじゃいけませ〜ん。そして休み時間が得意な女の子と言えば?(香菜〜)かなこと小林香菜です」
  • 推しメンは梅田彩佳佐藤すみれ[43][44]
  • 河西智美と「チユウ隊」を結成している[45]
  • フリートークでのセンスは早くから認められていたものの、公演やライブで司会を務める際にはたびたび笑いを取り、秋元才加などから解説されることがある。
  • そのキャラクターは早くから確立させており、イメージDVD『くるくる伝説』には「ギリギリアウトの天災的天才少女」、「AKB48の禁じ手最終兵器」、「テレビに出せない!?」「ひどい算数せこい冒険破壊テニス、そして新しい宇宙との出会い!?」などのキャッチコピーが使われた。ちなみに大槻ケンヂはこれらのキャッチコピーを絶賛している[46]
  • 週刊AKB』で実施された抜き打ち学力テストでは予想外の珍回答を連発[47]。これにより知名度が上昇し、小学生からも「あのバカな子じゃん」などと声を掛けられるようになったという。本人は「もう、バカな子でもなんでもいい」「存在が知られてるだけでもありがたい」と述べている[48]
  • 筋肉少女帯の楽曲「香菜、頭をよくしてあげよう」とは何の関係もないが、ファンから音源を送られていることから、同曲を知っている。その縁もあって、『別冊宝島 AKB48推し!』では大槻ケンヂがコメントを寄せた[46]
  • 秋元才加と仲が良く、彼女のあだ名「ゴリラ」の命名者でもある。
  • 一番好きな楽曲は「チャンスの順番」。純白の衣装が良いという(2011年9月時点)[49]
  • かつて「軽蔑していた愛情」が発売された2007年4月18日から「チャンスの順番」が発売された2010年12月8日までの約3年8か月間シングル表題曲の選抜メンバーから外れていたことがあった。しかし、それ以降の楽曲は選抜メンバーから再び外れており、次の選抜までの非選抜期間約2年は現役メンバー中では松井咲子近野莉菜田名部生来と並び最長である。
  • 自身が参加する曲「くるくるぱー」を伝説の名曲と称して、リクエストアワーでは最終日にひな壇でこの曲の衣装を着てネギを持ちながらランクインを待っているというのが恒例行事となっていた。リクエストアワーでは2008年93位、2010年80位といずれもイベント初日に登場したが、2012年のリクエストアワーでは6,927票獲得し14位にランクインした。最終日での登場となり、観客やメンバーからも驚きをもって迎えられた[50][51][注 1]
  • AKB48 27thシングル選抜総選挙』では41位となり、4回目にして初のランクインとなった。名前を呼ばれると同期の河西智美増田有華が涙ぐむ中、秋元才加のもとに駆寄り抱擁後、舞台に上がった。当日のブログでもファンへの感謝の気持ちを長文で表している。[52]

評価

  • 大槻ケンヂはバラエティタレントとしての小林について「いつ何時どんな人のフリにでも、とんちの利いた答えを返して見せることができる」「フリートーク力、大喜利力ならAKBセンターといって過言ではない、クレバーな美少女」と高く評価している[46]
  • 『週刊AKB』のプロデューサー・後藤喜男からは峯岸みなみ指原莉乃宮崎美穂と並んで「AKBのバラエティ四天王。この4人の誰かが出ていると安心して見ていられる」と言わしめた[53]
  • 初主演をつとめた映画『はい!もしもし、大塚薬局ですが』の監督・勝又悠からは「小林さんは天才ですよ。ほとんど1テイクでOKだったんです。そんなことって普通はないですよ。でも彼女は飄々とやってのけました。彼女の役は本作で一番ノーマルな人物として重要な位置だったので、彼女が上手くやってくれたから成立したといえる作品です」と高評価を受けた[54]

AKB48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

アルバムCD選抜楽曲

  • 神曲たち』に収録
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと』に収録
    • 恋愛サーカス - 「チームB」名義
    • ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
  • 1830m』に収録
    • ノーカン - 「チームB」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡』に収録
    • 強さと弱さの間で
    • 共犯者 - 「Team K」名義
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • Conveyor -「横山Team K」名義
  • 0と1の間』に収録
    • ミュージックジャンキー -「Team B」名義

劇場公演ユニット曲

チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり

当時は前田敦子のポジションを担当していた。

チームK 2nd Stage「青春ガールズ」公演

  • 雨の動物園

チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」公演

  • くるくるぱー

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演

  • アイドルなんて呼ばないで(河西智美のスタンバイ)

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • となりのバナナ(河西智美のスタンバイ)

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • 16人姉妹の歌

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • わがままな流れ星

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」公演

  • ロッカールームボーイ
  • 嵐の夜には(小森美果のユニットアンダー)

大島チームK ウェイティング公演

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」公演

チームK 7th Stage「RESET」公演

  • 明日のためにキスを(島田晴香のアンダー)

田原総一朗「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演

作品

映像作品

  • くるくる伝説(2009年5月25日、ワニブックス) - EAN ISBN 4560253040384{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。

出演

テレビドラマ

バラエティ

その他のテレビ番組

映画

舞台

  • SHINKA〜心華〜 Episode2(2009年9月8日 - 9月11日、シアターグリーン
  • 桃色書店へようこそ(2010年4月14日、シアターグリーン)

ラジオ

ネット配信

ミュージック・ビデオ

イベント

書籍

写真集

  • 小林香菜 どきどき☆グラビア入門!(2009年3月6日、Handy写真集) - 配信開始1か月間で1,000部販売すればイメージDVD発売および『UP to boy』でのグラビア連載が決定する、同誌との連動企画[59]

雑誌連載

  • UP to boy(2008年6月 - 2010年2月、ワニブックス) - 「小林香菜のよのなか入門」を連載。

カレンダー

  • 小林香菜 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 小林香菜 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 小林香菜 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • クリアファイル付 卓上 小林香菜 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)

その他

脚注

注釈

  1. ^ 従来は卒業メンバーの代役は研究生が多かったが、今回は秋元才加、梅田彩佳、佐藤夏希が入り、オリジナルメンバーの大堀恵、松原夏海も含め全員当時チームKに所属していた2期生が担当した。
  2. ^ J:COM 春日部J:COM 越谷J:COM 埼玉県央J:COM 草加の各ケーブルテレビ局で放送。

出典

  1. ^ a b アイドルグループ「AKB48」 小林香菜さん”. 越谷市役所. 2015年6月12日閲覧。
  2. ^ 『AKB48 じゃんけん大会2012 感動総集号 2012年 11月15日号』(光文社、2012年)88頁
  3. ^ 合格者”. AKB48オフィシャルブログ (2005年9月28日). 2015年6月12日閲覧。
  4. ^ “AKB48・小林香菜が、赤い浴衣姿で東京タワーをPR 「たくさんの人に愛された東京タワーをもっと見てほしい」”. 共同通信社. (2011年6月29日). http://www.kyodo.co.jp/entame/showbiz/2011-06-29_14724/ 2015年6月12日閲覧。 
  5. ^ 夜景検定(・o・)”. 小林香菜オフィシャルブログ (2011年12月13日). 2015年6月12日閲覧。
  6. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2012年6月6日). 2015年6月12日閲覧。
  7. ^ 組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2015年6月12日閲覧。
  8. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). http://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
  9. ^ 777(。・・)ノ゛”. 小林香菜オフィシャルブログ (2013年3月3日). 2015年6月12日閲覧。
  10. ^ 800回(。・・)ノ゛”. 小林香菜オフィシャルブログ (2012年10月7日). 2013年10月7日閲覧。
  11. ^ 839回(。・・)ノ゛”. 小林香菜オフィシャルブログ (2014年4月7日). 2014年4月8日閲覧。
  12. ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE. (2015年3月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2050670/full/ 2015年9月4日閲覧。 
  13. ^ “AKB48・小林香菜が「壊死性リンパ節炎」に…高熱10日続く”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年12月29日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151229-OHT1T50015.html 2015年12月29日閲覧。 
  14. ^ “AKB最後の2期生小林香菜が卒業 劇場出演数1位”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年1月17日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1593472.html 2016年1月17日閲覧。 
  15. ^ “AKB48最後の2期生・小林香菜が卒業発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年1月17日). http://natalie.mu/music/news/172781 2016年1月18日閲覧。 
  16. ^ 岩田華怜・岩佐美咲・小林香菜の卒業について”. AKB48オフィシャルブログ (2016年2月24日). 2016年2月24日閲覧。
  17. ^ “AKB小林香菜が卒業「幸せ」劇場出演1位928回”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2016年3月31日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1624804.html 2016年4月1日閲覧。 
  18. ^ “AKB2期生、10周年で涙の全員卒業「最後まで伝説残せた」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月1日). http://www.oricon.co.jp/news/2069475/full/ 2016年4月5日閲覧。 
  19. ^ ご報告”. 小林香菜オフィシャルブログ (2016年6月3日). 2016年9月1日閲覧。
  20. ^ 新しいご報告”. 小林香菜オフィシャルブログ (2016年9月1日). 2016年9月1日閲覧。
  21. ^ 『AKB48 じゃんけん選抜公式ガイドブック』(光文社、2010年)より[要ページ番号]
  22. ^ ハロウィン(。・・)ノ゛”. 小林香菜オフィシャルブログ (2012年10月7日). 2015年6月12日閲覧。
  23. ^ 卓球”. 小林香菜オフィシャルブログ (2014年5月21日). 2015年8月2日閲覧。
  24. ^ Google+にて本人が発言
  25. ^ リクエストアワーDVD特典コメンタリーにて本人が発言[要文献特定詳細情報]
  26. ^ 小林さんちへ晩御飯を戴きに…”. 秋元才加オフィシャルブログ「ブキヨウマッスグ。」 (2011年9月16日). 2015年6月12日閲覧。
  27. ^ a b AKB48小林香菜のプロフィールは?”. Yomerumo NEWS. GMO (2014年2月1日). 2015年8月2日閲覧。
  28. ^ 『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』2日目のMCにおいて、本人が発言。[要文献特定詳細情報]
  29. ^ ゲストの方など(・o・)”. 小林香菜オフィシャルブログ (2011年9月16日). 2015年6月12日閲覧。
  30. ^ 大好き(。・・)ノ°”. 小林香菜オフィシャルブログ (2013年5月10日). 2015年6月12日閲覧。
    沢山見たよ(。・・)ノ°”. 小林香菜オフィシャルブログ (2013年2月17日). 2015年6月12日閲覧。
    お祭り”. 小林香菜オフィシャルブログ (2014年8月25日). 2015年6月12日閲覧。
    おなべー(。・・)ノ°”. 小林香菜オフィシャルブログ (2012年10月9日). 2015年6月12日閲覧。
  31. ^ 839回(。・・)ノ°”. 小林香菜オフィシャルブログ (2014年4月7日). 2015年6月12日閲覧。 他多数発言あり
  32. ^ 本人ツイッター、ブログ他多数発言あり
  33. ^ 最近見た( ・o・)”. 小林香菜オフィシャルブログ (2011年7月13日). 2015年6月12日閲覧。
  34. ^ 東京タワーイルミネーション(・o・)”. 小林香菜オフィシャルブログ (2011年11月4日). 2015年6月12日閲覧。
  35. ^ あっちゃん公認(。・・)ノ゛゛ - 小林香菜オフィシャルブログ(2012年8月28日)
  36. ^ ゆきりんも公認(。・・)ノ゛ - 小林香菜オフィシャルブログ(2012年2月25日)
  37. ^ あみなちゃん(・o・) - 小林香菜オフィシャルブログ(2011年10月22日)
  38. ^ 好きな匂い(・o・) - 小林香菜オフィシャルブログ(2011年10月1日)
  39. ^ ほくろとお別れ。ほくろ返しだ!(。・・)ノ゛ - 小林香菜オフィシャルブログ(2013年9月25日)
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外部リンク