キャプテン翼 (アニメ)
キャプテン翼 | |
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アニメ:キャプテン翼(昭和版) | |
原作 | 高橋陽一 |
キャラクターデザイン | 岡迫亘弘 |
音楽 | 飛沢宏元 |
製作 | テレビ東京、土田プロダクション |
放送局 | テレビ東京系列 |
放送期間 | 1983年10月13日 - 1986年3月27日 |
話数 | 全128話 |
アニメ:キャプテン翼J | |
原作 | 高橋陽一 |
監督 | 福富博 |
シリーズ構成 | 山田隆司(小学生編まで) |
音楽 | 太田美知彦 |
製作 | フジテレビ、NAS |
放送局 | フジテレビほか |
放送期間 | 1994年10月21日 - 1995年12月22日 |
話数 | 全47話 |
アニメ:キャプテン翼(平成版) | |
原作 | 高橋陽一 |
監督 | 杉井ギサブロー |
シリーズ構成 | 相馬和彦 |
キャラクターデザイン | 前田実 |
音楽 | 岩崎文紀、多田彰文 |
アニメーション制作 | グループ・タック |
製作 | テレビ東京、電通、マッドハウス |
放送局 | テレビ東京系列 |
放送期間 | 2001年10月7日 - 2002年10月6日 |
話数 | 全52話 |
映画:キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦 | |
監督 | 光延博愛 |
制作 | エノキプロダクション |
配給 | 東映 |
封切日 | 1985年7月13日 |
上映時間 | 41分 |
映画:キャプテン翼 危うし! 全日本Jr. | |
監督 | 岡迫亘弘 |
制作 | 土田プロダクション |
配給 | 東映 |
封切日 | 1985年12月21日 |
上映時間 | 60分 |
映画:キャプテン翼 明日に向って走れ! | |
監督 | 中村憲由 |
制作 | 土田プロダクション |
配給 | 東映 |
封切日 | 1986年3月15日 |
上映時間 | 35分 |
映画:キャプテン翼 世界大決戦 Jr.ワールドカップ | |
監督 | 岡本達也 |
制作 | テレビ東京、土田プロダクション |
配給 | 東映 |
封切日 | 1986年7月12日 |
上映時間 | 57分 |
映画:キャプテン翼 最強の敵! オランダユース | |
監督 | 古川順康 |
制作 | 読売広告社、J.C.STAFF |
配給 | ポニーキャニオン |
封切日 | 1994年11月 |
上映時間 | 48分 |
OVA:新キャプテン翼 | |
原作 | 高橋陽一 |
監督 | 関田修 |
キャラクターデザイン | 岡迫亘弘 |
アニメーション制作 | アニメイトフィルム |
製作 | 集英社 CBS・ソニーグループ ムービック |
発表期間 | 1989年7月 - 1990年7月 |
話数 | 全13話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『キャプテン翼』(キャプテンつばさ)は、高橋陽一による同名漫画を原作としたアニメ作品群。
概要
これまでテレビアニメが3回、映画が5回、OVAが1回、発表されている。1983年から放送された第1作目のアニメでは原作『キャプテン翼』の小学生編から中学生編まで[1]、1994年から放送された第2作目のアニメでは原作の『キャプテン翼』小学生編から『キャプテン翼 ワールドユース編』のアジアユース編まで[2][3]、2001年から放送された第3作目のアニメでは原作の『キャプテン翼』、『キャプテン翼 ワールドユース編』の一部、『キャプテン翼 ROAD TO 2002』の一部に相当するエピソードが描かれた[4]。
1985年から1986年に公開された映画は全てオリジナル作品。1989年から1990年にかけて発売されたOVAでは原作の『キャプテン翼』のジュニアユース編に相当するエピソードが描かれた[5]。
登場人物
用語
テレビシリーズ
『キャプテン翼』(昭和版)
1983年10月13日 - 1986年3月27日、全128話。土田プロダクション制作、テレビ東京系列で放送。【小学生編】・【中学生編】。
原作漫画『キャプテン翼』のストーリー構成に準拠し、小学生の主人公・大空翼が元プロ選手であり師のロベルト本郷、チームメイトの若林源三や岬太郎らと出会い、全国大会優勝を目指しライバルの日向小次郎や三杉淳らと対戦する[1]。57話からは中学3年生となった翼らの活躍が描かれるが、中学生大会決勝の南葛対東邦戦までが扱われており、この大会の優秀選手を中心に結成されたジュニアユース代表がフランスの国際大会に出場するストーリーは描かれていない[1]。一方、中学生編の最中の98話から104話では登場人物らの3年前に時間を戻し、小学6年生の翼らがヨーロッパに遠征するオリジナルストーリーが挿入されている[1]。
テレビ東京では当初同枠で『らんぽう』を放送する予定で既に制作がスタートしていたほか、当時『機動戦士ガンダム』に代表されるロボットアニメが全盛期であったことから「今更スポ根もののアニメなんて流行らない」という意見が局内でも大勢で、『キャプテン翼』のアニメ化には否定的だった。しかし、当時同局の編成部長だった金子明雄の強い主張により、急遽『らんぽう』の制作を中止して『キャプテン翼』を放送することになったという[6]。また、それまでテレビドラマ制作に携わってきたプロデューサーの江津兵太は「子供に人気のある作品ということで交渉の末に『キャプテン翼』が選ばれたが、ヒットする確信はなく視聴率6〜7%を取ることができれば良い」と考えていたという[7]。
テレビ東京開局以来のヒットと称されて最高視聴率21.2%を記録[8][9]し、日本国内にサッカーブームを起こした[10]。また、世界50か国以上でテレビ放送されるなど世界中で親しまれている[9]。
この土田プロ版が火付け役となって登場人物ごとに特定のファンがつくなどの「キャプ翼ブーム」が起こり[1][11]、ファン同人誌が多く作られてコミックマーケットの肥大化をもたらした。東映まんがまつりで劇場版が立て続けに公開されたのもこの時期で、視聴者層であった当時の男子小学生に加え[11]、学生を中心とする若い女性も取り込んだ[12]。当初、ナレーションは武田広が担当していたが、第5話「ライバルはどこだ」までで降板し、村山明に交代している。
2010年に南アフリカ共和国で開催された2010 FIFAワールドカップに向け、同年4月に『「キャプテン翼」DVD-BOX』が発売された際に、過去に視聴経験のある男女400人を対象にアンケート調査が実施された[8]。「最も好きな登場人物」の質問では、主人公の大空翼(34.5%)が1位に選ばれた[8]が、「登場人物の中で1人だけサッカー日本代表に選ぶとしたら誰か」の質問では、慢性的に日本代表が抱える「決定力不足」の問題を反映して[8]日向小次郎が過半数以上の得票(53.8%)を集めて1位に選ばれた[8]。
前述のアンケート調査の中で、「アニメ『キャプテン翼』の最も気になる点」という質問では以下のような回答が寄せられた。なおこのうちのいくつか(シュート時に変形するボール、地平線が浮かぶピッチなど)は、アニメ化を強く推進した編成部長の金子の指示による意図的な演出である[6]。
その他、一つの見せ場においてフィルムを何度もリピートさせる演出(これは最初のオープニング映像にも見られる)、シュートのスローモーションや、高速シャッターカメラで撮影する一枚一枚がスローになるといった、特徴的な演出もある。
- スタッフ
- 主題歌
- レコードは全てCBS・ソニーより発売。
- オープニングテーマ
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- 「燃えてヒーロー」(1話 - 87話)
- 作詞 - 吉岡治 / 作曲 - 内木弘 / 編曲 - 飛沢宏元 / 歌 - 沖田浩之、小粥よう子
- 歌詞に出てくる「チャンバ」という言葉の意味は、諸説あるものの長らく不明とされており[14][15]、有名なものに「おばあちゃんの業界用語」説[14]、「ポルトガル語の新聞記者」説などがあったが、『Sportiva』2009年6月号に掲載された吉岡への電話インタビューにおいて、「バーチャン」を業界用語風に言い換えたものであることが明らかになった[14]。また、「蝶々サンバ」とはプロボクサーのモハメド・アリが自らのプレースタイルを例えた「蝶のように舞い、蜂のように刺す」の名言から採用したもので[14]、他には自身にはサッカーの経験がないためラグビーのイメージを膨らませて作詞したとも語っている[14]。
- 香港のTVドラマ『カンフーサッカー』の主題歌として歌詞を中国語にして使われている[15]。
- 2012年にトヨタ自動車の『エコカーはともだち! エコカー減税! エコカー補助金!』キャンペーンのCMで、替え歌(『ホジョキン川澄』)が使用された。出演者は、なでしこジャパンの川澄奈穂美(ホジョキン川澄役)とオードリーの若林正恭(若林ゲンゼイ役)[16][17]。
- 「燃えてヒーロー」(88話 - 最終話)
- 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 竹本孝之
- エンディングテーマ
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- 「冬のライオン」(1話 - 49話)
- 作詞 - 吉岡治 / 作曲 - 馬場孝幸 / 編曲 - 飛沢宏元 / 歌 - 沖田浩之
- 「翼よ走れ! -キャプテン翼応援歌-」(50話 - 110話)
- 作詞・作曲 - 内木弘 / 編曲 - 高見弘 / 歌 - キャプテン翼応援団(あねご他)
- 「明日に向かってシュート」(111話 - 最終話)
- 作詞 - 吉岡治 / 作曲 - 内木弘 / 編曲 - 飛沢宏元 / 歌 - 小粥よう子
- 各話リスト
キャプテン翼(昭和版) 話数 放送日 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 小学生編 第1話 1983年
10月13日大空へはばたけ 三宅直子 光延博愛 加藤雄治 岡迫亘弘 第2話 10月20日 燃えろサッカー小僧 加藤雄治 第3話 10月27日 明日に向って、キック・オフ 箕ノ口克己 小島秀人 第4話 11月3日 ボールは友だち 菅良幸 ケン・ひばり 加藤雄治 ケン・ひばり 第5話 11月10日 ライバルはどこだ 大野久 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第6話 11月17日 ゴールをかためろ 平野靖士 加藤雄治 第7話 11月24日 運命のロングシュート 海老沼三郎 箕ノ口克己 小島秀人 第8話 12月1日 さわやかコンビ誕生 菅良幸 大野久 加藤雄治 佐藤勝 第9話 12月8日 ラストチャンスにかけろ 海老沼三郎 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第10話 12月15日 夢はブラジルへ 三宅直子 吉田浩 加藤雄治 小島秀人 第11話 12月22日 はぐれ狼小次郎あらわる 菅良幸 矢沢則夫 箕ノ口克己 小泉謙三 第12話 12月29日 めざせ! 日本一 海老沼三郎 大野久 加藤雄治 谷口守泰 第13話 1984年
1月5日泥まみれの熱戦 菅良幸 岡本達也 箕ノ口克己 佐藤勝 第14話 1月12日 フィールドの貴公子 海老沼三郎 矢沢則夫 加藤雄治 岡迫亘弘 第15話 1月19日 傷だらけのキーパー 平野靖士 光延博愛 岡本達也 小島秀人 第16話 1月26日 夢はひとつ燃えろイレブン 菅良幸 大野久 箕ノ口克己 谷口守泰 第17話 2月2日 開幕! 全国大会 平野靖士 矢沢則夫 加藤雄治 岡迫亘弘 第18話 2月9日 宿命の対決! 翼VS小次郎 岡本達也 小泉謙三 第19話 2月16日 恐怖の弾丸シュート 海老沼三郎 箕ノ口克己 小島秀人 第20話 2月23日 サッカーは俺の夢だ! 菅良幸 光延博愛 岡本達也 谷口守泰 第21話 3月1日 泣くな! 翼 三宅直子 大野久 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第22話 3月8日 双子のストライカー 海老沼三郎 矢沢則夫 岡本達也 小島秀人 第23話 3月15日 石崎の大チョンボ 平野靖士 箕ノ口克己 小泉謙三 第24話 3月22日 空中大決戦 菅良幸 大野久 岡本達也 岡迫亘弘 第25話 3月29日 俺が大会一のキーパーだ! 海老沼三郎 箕ノ口克己 小島秀人 第26話 4月5日 ガラスのエース 菅良幸 高垣幸蔵 岡本達也 谷口守泰 第27話 4月12日 ベスト4! 激突 海老沼三郎 大野久 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第28話 4月19日 北国の熱きイレブン 岡本達也 小泉謙三 第29話 4月26日 血みどろの対決 菅良幸 箕ノ口克己 小島秀人 第30話 5月3日 傷だらけの貴公子 平野靖士 大野久 岡本達也 岡迫亘弘 第31話 5月10日 華麗なる対決 海老沼三郎 箕ノ口克己 谷口守泰 第32話 5月17日 翼をワナにかけろ 藤見大吾 岡本達也 小島秀人 第33話 5月24日 とべない翼 大野久 箕ノ口克己 小泉謙三 第34話 5月31日 よみがえれ翼 平野靖士 藤見大吾 岡本達也 岡迫亘弘 第35話 6月7日 淳死なないで 菅良幸 光延博愛 阿宮正和 小島秀人 第36話 6月14日 ボクの心臓まだ動いている 海老沼三郎 岡本達也 谷口守泰 第37話 6月21日 奇跡の超ロングシュート 菅良幸 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第38話 6月28日 眠れる猛虎・小次郎 平野靖士 大野久 阿宮正和 小泉謙三 第39話 7月5日 復活! 天才キーパー若林 海老沼三郎 日下部光雄 岡本達也 岡迫亘弘 第40話 7月12日 出た! 先制のツインシュート 菅良幸 近藤英輔 阿宮正和 谷口守泰 第41話 7月19日 激突! 若林対小次郎 海老沼三郎 箕ノ口克己 鈴木大司 第42話 7月26日 猛虎よ牙をむけ! 菅良幸 矢沢則夫 岡本達也 小島秀人 第43話 8月2日 危うし! ゴールデンコンビ 平野靖士 大野久 阿宮正和 岡迫亘弘 第44話 8月9日 炎のダイビングヘッド 菅良幸 日下部光雄 岡本達也 小泉謙三 第45話 8月16日 ピンチ! エースなき戦い 箕ノ口克己 谷口守泰 第46話 8月23日 やった! 石崎得意の顔面ブロック 海老沼三郎 矢沢則夫 阿宮正和 小島秀人 第47話 8月30日 小次郎のVサイン 菅良幸 大野久 岡本達也 第48話 9月6日 奇跡を呼ぶトリプルシュート 海老沼三郎 近藤英輔 阿宮正和 小泉謙三 第49話 9月13日 灼熱の延長戦 平野靖士 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第50話 9月20日 ああ幻のゴール!? 菅良幸 矢沢則夫 岡本達也 谷口守泰 第51話 9月27日 オレたちは負けない! 海老沼三郎 近藤英輔 阿宮正和 中泉弘 第52話 10月4日 死闘! 再延長戦 菅良幸 大野久 岡本達也 小島秀人 第53話 10月11日 復活! ゴールデンコンビ 海老沼三郎 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第54話 10月18日 最後の決戦! 翼対小次郎 平野靖士 矢沢則夫 阿宮正和 谷口守泰 第55話 10月25日 栄光そしてサヨナラ 菅良幸 大野久 岡本達也 岡迫亘弘 第56話 11月1日 それぞれの旅立ち 海老沼三郎 近藤英輔 阿宮正和 小島秀人 中学生編 第57話 11月8日 オレたち中学三年生 平野靖士 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第58話 11月15日 V3への熱きスタート 園田英樹 矢沢則夫 岡本達也 谷口守泰 第59話 11月22日 新たなるライバル 菅良幸 大野久 阿宮正和 福田新 第60話 11月29日 翼よ! フィールドの鷹になれ 海老沼三郎 岡本達也 小島秀人 第61話 12月6日 ノートラップ隼シュート 園田英樹 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第62話 12月13日 挑戦者たちのララバイ 菅良幸 矢沢則夫 阿宮正和 福田新 第63話 12月27日 打倒・翼! オレがヒーローだ 海老沼三郎 大野久 岡本達也 岡迫亘弘 第64話 甦ったエース・三杉淳 菅良幸 箕ノ口克己 木村真弓 第65話 1985年
1月3日夢の対決! 三杉対小次郎 矢沢則夫 阿宮正和 谷口守泰 第66話 1月10日 ヨーロッパ発翼くんへ 園田英樹 大野久 岡本達也 小島秀人 第67話 1月17日 フィールドに散った貴公子 八木良一 矢沢則夫 阿宮正和 福田新 第68話 1月24日 若林からの手紙 菅良幸 大野久 岡本達也 岡迫亘弘 第69話 1月31日 牙をとぐ猛虎・小次郎 園田英樹 岡本達也 福田新 第70話 2月7日 めざせV3! 波乱の開幕 八木良一 矢沢則夫 阿宮正和 小島秀人 第71話 2月14日 決めろ! ドライブシュート 海老沼三郎 大野久 岡本達也 松本勝次 第72話 2月21日 防げ! 必殺のカミソリシュート 園田英樹 矢沢則夫 中村憲由 岡迫亘弘 第73話 2月28日 ライバルたちの熱き足音 八木良一 箕ノ口克己 福田新 第74話 3月7日 出た! スカイラブ・ハリケーン 菅良幸 大野久 岡本達也 岡迫亘弘 第75話 3月14日 翼よ誰よりも高く飛べ 園田英樹 矢沢則夫 中村憲由 小島秀人 第76話 3月21日 立花兄弟・必殺のコンビプレー 菅良幸 大野久 岡本達也 福田新 第77話 3月28日 決めろ! スライディングシュート 八木良一 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第78話 4月4日 激突! ベスト8 菅良幸 近藤英輔 福田新 第79話 4月11日 北の荒鷲・松山光 園田英樹 大野久 岡本達也 岡迫亘弘 第80話 4月18日 ベールをぬいだ怪童次藤洋 海老沼三郎 近藤英輔 松本勝次 第81話 4月25日 羽をもがれたフィールドの鷹 菅良幸 箕ノ口克己 小島秀人 第82話 5月2日 気迫の連続ドライブシュート 八木良一 矢沢則夫 光延博愛 福田新 第83話 5月9日 激突! ゴール前の死闘 園田英樹 大野久 近藤英輔 第84話 5月16日 不滅のチームワーク 菅良幸 箕ノ口克己 谷口守泰 第85話 5月23日 燃えあがれ! ベスト4 海老沼三郎 矢沢則夫 中村憲由 岡迫亘弘 第86話 5月30日 若島津・無念の初失点 園田英樹 大野久 近藤英輔 福田新 第87話 6月6日 オリの中の猛虎・小次郎 菅良幸 矢沢則夫 箕ノ口克己 谷口守泰 第88話 6月13日 怒りのタイガー軍団!! 園田英樹 大野久 近藤英輔 高木敏夫 第89話 6月20日 岬太郎のヨーロッパ便り 菅良幸 矢沢則夫 谷口守泰 第90話 6月27日 夢のヨーロッパ遠征・選ばれるのは誰か!? 海老沼三郎 近藤英輔 高木敏夫 第91話 7月4日 フィールドに翔べ! 鷲と鷹 園田英樹 大野久 西川龍二 松本勝次
木下敏治第92話 7月11日 北の荒鷲・無敵のロングシュート 菅良幸 箕ノ口克己 高木敏夫 第93話 7月18日 勝利への逆襲 園田英樹 矢沢則夫 近藤英輔 松本勝次 第94話 7月25日 猛攻! 四連続シュート 菅良幸 大野久 首藤行朝 岡迫亘弘 第95話 8月1日 傷だらけの翼よみがえれ不死鳥 海老沼三郎 矢沢則夫 近藤英輔 松本勝次 第96話 8月8日 さらば北の戦士 園田英樹 箕ノ口克己 小島秀人 第97話 8月15日 猛虎の挑戦状 大野久 近藤英輔 岡迫亘弘 第98話 8月22日 ヨーロッパの熱き誓いを思い出せ 菅良幸 矢沢則夫 第99話 8月29日 翼対イングランド重戦車軍団 大野久 岡本達也 高木敏夫 第100話 9月5日 あらたなる試練 矢沢則夫 栗山美秀 松本勝次 第101話 9月12日 燃えるフィールド翼対ピエール!! 箕ノ口克己 小島秀人 第102話 9月19日 倒せ! ヨーロッパ・ナンバーワン 園田英樹 大野久 近藤英輔 岡迫亘弘 第103話 9月26日 無敵の皇帝・シュナイダー 岡本達也 興村忠美 第104話 10月3日 栄光へのラストキック 矢沢則夫 近藤英輔 高木敏夫 第105話 10月10日 宿命の対決、ふたたび 海老沼三郎 箕ノ口克己 第106話 10月17日 世紀のラスト・ファイト 大野久 近藤英輔 松本勝次 第107話 10月24日 先制のスーパーショット! 園田英樹 岡本達也 保田康治 第108話 10月31日 逆襲のドライブシュート 海老沼三郎 大野久 近藤英輔 福島正和 第109話 11月7日 火をふくタイガーショト 園田英樹 首藤行朝 高木敏夫 第110話 11月14日 王者・南葛最大の危機 海老沼三郎 森脇真琴 栗山美秀 松本勝次 第111話 11月21日 奇跡のドライブシュート 園田英樹 大野久 近藤英輔 高木敏夫 第112話 11月28日 日向小次郎の反撃! 海老沼三郎 岡本達也 保田康治 第113話 12月5日 舞い上がれ! 不死鳥 園田英樹 大野久 近藤英輔 高木敏夫 第114話 12月12日 燃えろ! 炎のチームワーク 菅良幸 森脇真琴 秦泉寺博 松本勝次 第115話 12月19日 夢のダイビング・オーバーヘッド 海老沼三郎 箕ノ口克己 高木敏夫 第116話 12月26日 ラストゴールは俺が取る! 岡本達也 興村忠美 第117話 1986年
1月9日守り抜け! 俺たちのゴール 園田英樹 矢沢則夫 近藤英輔 野館誠一 第118話 1月16日 走れ翼! 勝利のゴールへ 菅良幸 大野久 栗山美秀 松本勝次 第119話 1月23日 運命のタイム・アップ 園田英樹 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第120話 1月30日 駆けぬけろ! V3はオレたちの夢 海老沼三郎 岡本達也 高木敏夫 第121話 2月6日 奇跡をよぶフィールドの鷹 園田英樹 矢沢則夫 近藤英輔 岡迫亘弘 第122話 2月13日 復活オレたちのキャプテン 海老沼三郎 大野久 秦泉寺博 松本勝次 第123話 2月20日 翼の最終作戦!! 園田英樹 箕ノ口克己 岡迫亘弘 第124話 2月27日 傷だらけのヒーロー 海老沼三郎 岡本達也 高木敏夫 第125話 3月6日 栄光そして新なる旅立ち 矢沢則夫 近藤英輔 岡迫亘弘 第126話 3月13日 最高の友俺と若林源三 菅良幸
海老沼三郎
園田英樹第127話 3月20日 永遠のパートナー俺と岬太郎 小泉謙三 第128話 3月27日 はばたけ! 輝ける戦士たち 岡迫亘弘
- 放送局
- 系列は放送当時のもの。
放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考 関東広域圏 テレビ東京 テレビ東京系列 制作局 北海道 北海道テレビ テレビ朝日系列 遅れネット 青森県 青森テレビ TBS系列 岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列 宮城県 仙台放送 フジテレビ系列 秋田県 秋田テレビ フジテレビ系列
テレビ朝日系列山形県 山形テレビ フジテレビ系列 福島県 福島テレビ 山梨県 テレビ山梨 TBS系列 新潟県 新潟総合テレビ フジテレビ系列 長野県 長野放送 静岡県 テレビ静岡 富山県 富山テレビ 石川県 石川テレビ 福井県 福井テレビ 愛知県 テレビ愛知 テレビ東京系列 同時ネット 岐阜県 岐阜放送 独立UHF局 野球中継時は翌水曜18:30 三重県 三重テレビ 遅れネット 1990年頃放送 滋賀県 びわ湖放送 大阪府 テレビ大阪 テレビ東京系列 同時ネット 奈良県 奈良テレビ 独立UHF局 遅れネット 和歌山県 テレビ和歌山 島根県・鳥取県 山陰放送 TBS系列 岡山県・香川県 岡山放送 フジテレビ系列 1985年9月まで テレビせとうち テレビ東京系列 同時ネット 1985年10月開局から 広島県 テレビ新広島 フジテレビ系列 遅れネット 山口県 テレビ山口 TBS系列
フジテレビ系列徳島県 四国放送 日本テレビ系列 愛媛県 南海放送 高知県 テレビ高知 TBS系列 福岡県 福岡放送 日本テレビ系列 長崎県 テレビ長崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列熊本県 熊本放送 TBS系列 大分県 大分放送 宮崎県 宮崎放送 鹿児島県 南日本放送 沖縄県 琉球放送
- 最高視聴率:21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
テレビ東京系列 木曜19:30枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
まいっちんぐマチコ先生
(1981年10月8日 - 1983年10月6日) |
キャプテン翼(第1シリーズ)
(1983年10月13日 - 1986年3月27日) |
六三四の剣 青春編
(1986年4月3日 - 9月26日) |
『キャプテン翼J』
1994年10月21日 - 1995年12月22日、全47話。スタジオコメット制作、フジテレビほかで放送。【小学生編】・【ワールドユース編】。
昭和版『キャプテン翼』の【小学生編】のリメイクと、原作漫画の『キャプテン翼 ワールドユース編』の一部を描いた作品[2]。当初、全シリーズをリメイクする予定だったが視聴率が振るわず、【小学生編】終了後に放送時間が平日の夕方に移動になる。このため33話の最後に「―おわり」と表示され、一部ネット局では打ち切りとなり(後述)、34話は総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになる。
38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による35話から46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となる。
起用声優は翼以外一新されており、当時有名だった声優が多く声をあてていた。翼も35話の中学3年生以降声変わりの形で声優が代わる。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、翼の所属したサンパウロFCはサンパスFCに、セリエAはセリスAに、葵の所属したインテルはインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売。レンタル取扱もされている。
- スタッフ
- 各話リスト
キャプテン翼J 話数 放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 小学生編 第1話 1994年
10月21日でっかい夢を翼にのせて 山田隆司 福富博 金沢比呂司 第2話 10月28日 天才GK(ゴールキーパー)若林からの挑戦 日高政光 第3話 11月4日 さわやか出会い岬太郎 大関雅幸 興村忠美 第4話 11月11日 熱き永き戦いが今始まる 森脇真琴 金沢比呂司 第5話 11月18日 とべ! オーバーヘッド 石崎すすむ 近藤優次 第6話 11月25日 翼・岬ゴールデンコンビ 日高政光 興村忠美 第7話 12月2日 白熱の攻防戦 葛谷直行 金沢比呂司 第8話 12月9日 俺が日向小次郎 中村隆太郎 矢吹勉 興村忠美 第9話 12月23日 怒濤のハットトリック 石踊宏 松本勝次 第10話 1995年
1月13日激戦! 雨のフィールド 湖山禎崇 奈須川充 第11話 1月20日 危うし! タイムアップ 須藤典彦 金沢比呂司 第12話 1月27日 キーパー若林をつぶせ! 葛谷直行 興村忠美 第13話 2月3日 すばらしきライバルたち 石崎すすむ 近藤優次 第14話 2月10日 先制のボレーシュート!! 石踊宏 松本勝次 第15話 2月17日 ボールは友だち怖くない 湖山禎崇 奈須川充 第16話 2月24日 死闘! 翼VS日向小次郎 葛谷直行 金沢比呂司 第17話 3月3日 貴公子・三杉淳 工藤進 一川孝久 第18話 3月10日 恐怖の空中アクロバット 石踊宏 松本勝次 第19話 3月17日 北の国から熱き友情 福富博 興村忠美 第20話 4月28日 北国の小さなイレブン 湖山禎崇 奈須川充 第21話 5月5日 登場! キーパー若島津健 葛谷直行 一川孝久 第22話 5月19日 翼VSガラスの貴公子 三沢伸 松園公 金沢比呂司 第23話 6月2日 華麗なる闘い! 石踊宏 松本勝次 第24話 6月9日 沈黙のエース 三沢伸 一川孝久 第25話 6月16日 不死鳥・翼 湖山禎崇 奈須川充 第26話 6月30日 立て! 傷だらけのヒーロー 葛谷直行 金沢比呂司 第27話 7月7日 大決戦その前夜 工藤進 興村忠美 第28話 7月21日 若島津VSツインシュート 石踊宏 松本勝次 第29話 7月28日 猛虎・炎の弾丸シュート 湖山禎崇 奈須川充 第30話 8月4日 傷だらけのイレブン 松園公 一川孝久 第31話 8月11日 猛虎の逆襲 増田貴彦 葛谷直行 金沢比呂司 第32話 8月18日 死闘! 灼熱の再延長戦 工藤進 湖山禎崇 奈須川充 第33話 8月25日 ゴールに夢をたたきこめ! 石踊宏 一川孝久 第34話 9月1日 翼の夢・ワールドカップ 山田隆司
増田貴彦福富博 三沢伸
葛谷直行
湖山禎崇
石踊宏
日高政光
森脇真琴
石崎すすむ興村忠美
金沢比呂司
一川孝久
松本勝次
奈須川充
近藤優次第35話 9月8日 葵新伍登場! 誓いのコイン 山田隆司 葛谷直行 金沢比呂司 第36話 9月22日 新伍・鮮やかデビュー 三沢伸 第37話 9月29日 孤独の特訓 増田貴彦 湖山禎崇 奈須川充 ワールドユース編 第38話 10月13日 栄光のフィールドに立つ 岸間信明 葛谷直行 下司泰弘 金沢比呂司 第39話 10月20日 謎のリアルジャパン7 菅良幸 三沢伸 第40話 10月27日 全日本ユース大苦戦!! 山田隆司 工藤進 第41話 11月10日 格闘技戦! タイユース 岸間信明 葛谷直行 第42話 11月17日 新ゴールデンコンビ誕生! 菅良幸 湖山禎崇 大畑清隆 第43話 11月24日 大逆転! 一次予選突破!! 山田隆司 葛谷直行 下司泰弘 第44話 12月1日 帰って来た七人の戦士 岸間信明 石踊宏 工藤進 第45話 12月8日 必殺! 雷獣シュート 菅良幸 湖山禎崇 一川孝久 第46話 12月15日 最強の新生 山田隆司 石踊宏 興村忠美 第47話 12月22日 全日本ユースめざせ! 2002年 山田隆司
岸間信明
菅良幸葛谷直行
三沢伸
工藤進
湖山禎崇
石踊宏金沢比呂司
- 放送局
- 1995年9月以降はローカル枠降格のため、異時ネットとなった局がある。また、※印付きの局は第33話を以って打ち切り。
放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考 関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 制作局 北海道 北海道文化放送 同時ネット ※再放送で改めて全話放送 青森県 青森テレビ TBS系列 遅れネット 岩手県 岩手めんこいテレビ フジテレビ系列 同時ネット 宮城県 仙台放送 ※ 秋田県 秋田テレビ 福島県 福島テレビ 山梨県 テレビ山梨 TBS系列 遅れネット 新潟県 新潟総合テレビ フジテレビ系列 同時ネット 長野県 長野放送 静岡県 テレビ静岡 富山県 富山テレビ 石川県 石川テレビ 福井県 福井テレビ 中京広域圏 東海テレビ 近畿広域圏 関西テレビ ※毎日放送(TBS系列)が改めて全話放送 島根県・鳥取県 山陰中央テレビ 岡山県・香川県 岡山放送 広島県 テレビ新広島 ※広島ホームテレビ(テレビ朝日系列)が改めて全話放送 山口県 テレビ山口 TBS系列 遅れネット 愛媛県 テレビ愛媛 フジテレビ系列 同時ネット 福岡県 テレビ西日本 佐賀県 サガテレビ 長崎県 テレビ長崎 熊本県 テレビ熊本 大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列※大分朝日放送(テレビ朝日系列)が改めて全話放送 宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列遅れネット 鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列 同時ネット ※ 沖縄県 沖縄テレビ
- 最高視聴率:14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
フジテレビ系列 金曜19:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
金曜ファミリーランド
(19:30 - 20:54) |
キャプテン翼J(第1話 - 第33話)
(1994年10月21日 - 1995年8月25日) |
生さんま みんなでイイ気持ち!
(19:30 - 20:54) |
フジテレビ 金曜17:30枠 | ||
ドラゴンボールZ(再放送)
※月曜 - 金曜 → 月曜 - 木曜 |
キャプテン翼J(第34話 - 第47話)
(1995年9月1日 - 12月22日) |
クマのプー太郎
※水曜19:30枠より移動 |
『キャプテン翼』(平成版)
2001年10月7日 - 2002年10月6日、テレビ東京系列で放送。全52話。制作会社が前作の土田プロの流れを汲むスタジオコメットからグループ・タックへ移行した。【小学生編】・【中学生編】・【ジュニアユース編】・【ROAD TO 2002】。
1983年に放送された昭和版『キャプテン翼』のリメイク作品[18]。青年となった翼が昔を振り返るストーリー構成で【小学生編】・【中学生編】・【ジュニアユース編】・【ワールドユース編】の「サッカーサイボーグ サンターナの章」・【ROAD TO 2002】までが描かれる[19]。声優陣では主人公の大空翼の少年時代を井上喜久子、青年時代を関智一が演じるなど前作と同様に一新されている[19]。主題歌はavex所属アーティストとのタイアップ曲[19]。版権や商標登録の関係で、翼の所属先が前作のサンパウロFCから「ブランコス」、FCバルセロナから「カタルーニャ」に、若林の所属先はハンブルクから「グリュンバルト」に、日向の所属先はユベントスから「ピエモンテ」に名称が変更されている。ワールドカップは「インターナショナルカップ」となった。その他、多くの登場人物の名前も変更されている。
- スタッフ
- 主題歌
-
- オープニングテーマ
-
- 「Dragon Screamer」(1 - 35話)
- 作詞 - m.c.A・T / YUKINARI / 作曲・編曲 - 富樫明生 / 歌 - DA PUMP
- 「Our Relation」(36 - 52話)
- 歌 - 今井絵理子
- エンディングテーマ
-
- 「Feel so right」(1 - 13話)
- 作詞 - 海老根祐子 / 作曲 - Charlie King / Ari Lehtonen George Cole / 編曲 - Cobra Endo / 歌 - MAX
- 「勝」(14 - 26話)
- 作詞 - 山中鹿之介 / 作曲 - D・A・I / 編曲 - TOUL SOUL BROTHERS / 歌 - ロンドンブーツ1号2号
- 「Keep on going」(27 - 39話)
- 作詞 - 海老根祐子 / 作曲 - 安藤高弘 / 編曲 - 近藤昭雄 / 歌 - 榎本温子
- 「BREAK OFF!!」(40 - 52話)
- 歌 - DASEIN
- 各話リスト
キャプテン翼(平成版) 話数 放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 第1話 2001年
10月7日ロードトゥドリーム 相馬和彦 杉井ギサブロー
今掛勇今掛勇 岡田敏靖 第2話 10月14日 ロベルトとの出会い 川嶋澄乃 小華和ためお 棚橋一徳 南伸一郎 第3話 10月21日 帰ってきた岬太郎 筆安一幸 難波日登志 三宅雄一郎 大島巧 第4話 10月28日 炎の小次郎 嵩城溯葉 なかじまちゅうじ
岡田敏靖
金子紀男
大島巧第5話 11月4日 誕生! キャプテン翼 荒西大介 前田康成 新田義方 我妻宏 第6話 11月11日 開幕! 全日本少年サッカー大会 新宅純一 辻伸一
杉井ギサブロー嵩城溯葉 岡田敏靖 第7話 11月18日 ガラスのエース 川嶋澄乃 小華和ためお 棚橋一徳 南伸一郎 第8話 11月25日 立ち上がれ! 三杉淳 みくりや恭輔 大坂竹志 第9話 12月2日 激突! 翼VS日向 荒西大介 小林治 洪憲杓 なかじまちゅうじ 第10話 12月9日 灼熱の決勝戦! 筆安一幸 棚橋一徳 南伸一郎 第11話 12月16日 サヨナラロベルト 新宅純一 前田康成 三宅雄一郎 大島巧 第12話 12月23日 明日へのキックオフ 相馬和彦 今掛勇 武内あきら 第13話 12月30日 嵐のタイガーショット 黒崎薫 難波日登志 新田義方 山沢実 第14話 2002年
1月6日次籐からの挑戦状 荒西大介 前田康成 みくりや恭輔 大坂竹志 第15話 1月13日 雪国の熱き10番 川嶋澄乃 増井壮一 洪憲杓 なかじまちゅうじ 第16話 1月20日 無念のドクターストップ 杉原研二 前田康成 三宅雄一郎 大島巧 第17話 1月27日 決戦! 南葛VS東邦 黒崎薫 中川聡 金鍾學 第18話 2月3日 執念のドライブシュート 川嶋澄乃 大宅光子 棚橋一徳 南伸一郎 第19話 2月10日 よみがえれ! 翼! 新宅純一 前田康成 新田義方 武内あきら 第20話 2月17日 始動! 日本Jr.ユース 川嶋澄乃 みくりや恭輔 大坂竹志 第21話 2月24日 屈辱の遠征試合 杉原研二 おおそ独犬 中野健治 村上勉
山沢実第22話 3月3日 栄光の背番号10 新宅純一 瀬尾康博 三宅雄一郎
太田知章大島巧 第23話 3月10日 ゴールデンコンビ復活 黒崎薫 難波日登志 棚橋一徳 南伸一郎 第24話 3月17日 イタリアの守護神 川嶋澄乃 前田康成 洪憲杓 なかじまちゅうじ 第25話 3月24日 天才ファン・ディアス 新宅純一 島崎奈々子 中川聡 金鍾學 第26話 3月31日 華麗なる司令塔 黒崎薫 大宅光子 真野玲 山縣亜紀 第27話 4月7日 痛恨のイエローカード 杉原研二 板垣伸 新田義方 武内あきら 第28話 4月14日 誇り高きPK戦 川嶋澄乃 おおそ独犬 みくりや恭輔 大坂竹志 第29話 4月21日 決戦! ニッポンVSドイツ 黒崎薫 難波日登志 三宅雄一郎
太田知章大島巧 第30話 4月28日 ロベルトからの伝言 新宅純一 板垣伸 洪憲杓 なかじまちゅうじ 第31話 5月5日 輝け! 日本代表 杉原研二 大宅光子 中川聡 金鍾學 第32話 5月12日 新たなるピッチへ 黒崎薫 高田耕一 真野玲 山縣亜紀 第33話 5月19日 サッカーサイボーグ 新宅純一 板垣伸 新田義方 武内あきら 第34話 6月2日 神の子・サンターナ 川嶋澄乃 瀬尾康博 古井新人 第35話 6月9日 ロザリオの輝き 杉原研二 大宅光子 みくりや恭輔 大坂竹志 第36話 6月16日 夢に見た新天地 黒崎薫 難波日登志 洪憲杓 なかじまちゅうじ 第37話 6月23日 日向、未来への挑戦 新宅純一 板垣伸 三宅雄一郎
太田知章大島巧 第38話 6月30日 希望のゴールデンエイジ 杉原研二 難波日登志 中川聡 金鍾學 第39話 7月7日 葵新伍登場! 川嶋澄乃 水草一馬 新田義方 武内あきら 第40話 7月14日 新生・日本代表 向井正宜 大宅光子 木宮茂 松崎一
瀬尾康博第41話 7月21日 崩せ! オランダの壁 板垣伸 新田義方 古井新人 第42話 7月28日 世界へのリスタート 黒崎薫 洪憲杓 なかじまちゅうじ 第43話 8月4日 カタルーニャの鷹 川嶋澄乃 難波日登志 三宅雄一郎
太田知章大島巧 第44話 8月11日 開幕に向かって走れ! 新宅純一 おおそ独犬 中川聡 金鍾學 第45話 8月18日 非情の宣告 川嶋澄乃 板垣伸 新田義方 武内あきら 第46話 8月25日 希望の橋を渡れ! 黒崎薫 難波日登志 木宮茂 瀬尾康博 第47話 9月1日 日向イタリアデビュー 新宅純一 大宅光子 新田義方 古井新人 第48話 9月8日 涙のストライカー 川嶋澄乃 洪憲杓 なかじまちゅうじ 第49話 9月15日 狙え! 10ゴール10アシスト 杉原研二 板垣伸 第50話 9月22日 宿敵との闘い 向井正宜 板垣伸 中川聡 金鍾學 第51話 9月29日 憧れのピッチ 新宅純一 今掛勇 新田義方 武内あきら 第52話 10月6日 フィールドの戦士たち 黒崎薫 今掛勇 前田実
- 放送局
- 最高視聴率:6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
テレビ東京系列 日曜17:20-17:50枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
機動天使エンジェリックレイヤー
(2001年4月1日 - 9月30日) |
キャプテン翼(第2シリーズ)
(2001年10月7日 - 2002年10月6日) |
映画
東映まんがまつり上映作品
いずれも【小学生編】から【中学生編】までの時期を舞台としたオリジナルストーリー。登場する外国選手は原作コミックとは名前は同じでも多少設定などが異なる。2006年6月21日発売の「キャプテン翼 THE MOVIE1,2」に収録。
- 『キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦』 1985年7月13日公開
- 小学生の翼たちが、フランスのパリでヨーロッパ選抜チームと対戦する[20]。西ドイツのシュナイダーやフランスのピエールが原作に先だって登場するほか、西ドイツのヘフナーやイングランドのスティーブ、全日本選抜のマネージャーを務める大沢理加などのオリジナルキャラクターが登場している。なお、小学生の翼らがヨーロッパへ遠征するエピソードはテレビシリーズ【中学生編】の途中の98話から104話に再度描かれたが、こちらはヨーロッパ選抜との対戦ではなく、各国の選抜との対戦を描いた映画とは異なるストーリーとなっている[1]。
- 『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』 1985年12月21日公開
- ヨーロッパ選抜との戦いから1年後、雪辱を誓うヨーロッパ選抜と全日本との再戦を描いた作品。新必殺シュートを編み出して勝負を挑むヨーロッパのシュナイダーに対して全日本は岬、若林、日向といった主力を欠いた状態で試合に臨む[22]。
- ストーリー
- 全日本選抜のヨーロッパ遠征から1年後、ヨーロッパ選抜が訪日し再戦を挑む。一方、全日本は岬が行方不明、若林はプロクラブの下部組織に所属する資格問題のため出場許可が下りず、三杉は病気療養のため出場時間を制限、日向は選抜参加を辞退し吉良監督の下で猛特訓に励むなど、主力をほぼ欠いた状態で試合に臨む。試合に入るとシュナイダーの強力なシュートの前にキーパーの若島津や森崎が次々に負傷するが、若林と日向が加わり反撃に転じる[23]。
- スタッフ
-
- 原作 - 高橋陽一
- 監督 - 矢沢則夫
- 製作総指揮 - 福良好申
- プロデューサー - 江津兵太、茂垣弘道、小平正夫
- 作画監督 - 岡迫亘弘
- 美術 - 内田好之
- 音楽 - 飛沢宏元
- 脚本 - 菅良幸
- エンディングテーマ
-
- 「明日に向かってシュート」
- 作詞 - 吉岡治 / 作曲 - 内木弘 / 編曲 - 飛沢宏元 / 歌 - 小粥よう子
- 『キャプテン翼 明日に向って走れ!』 1986年3月15日公開
- 『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』のプロローグ。テレビシリーズの総集編的な内容のため、新作カットは少なく、各登場人物が過去のエピソードを振り返る形式が採られている[12]。
- ストーリー
- 全国中学生サッカー大会の終了後、ヨーロッパ選抜との第3戦を控えた全日本選抜のメンバーは強化合宿に入る。合宿には西ドイツに留学中の若林が合流し紅白戦が行われるが、その試合の最中にフランスに渡っていた岬が現れる[24][25]。
- スタッフ
- エンディングテーマ
-
- 「ロンゲスト・ドリーム」
- 作詞、作曲 - 内木弘 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 竹本孝之
- 『キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』 1986年7月12日公開
- 東京でのヨーロッパ選抜との戦いから2年後、全日本、南米選抜、アメリカ代表、ヨーロッパ選抜のトーナメント戦を描いた作品[26]。原作者が物語を書き下ろしている。ブラジルのカルロス・サンターナ、アルゼンチンのファン・ディアス、ウルグアイのラモン・ビクトリーノが原作に先だって登場するほか、ブラジルのゴンザレスやアメリカ合衆国のシルベスター・ルークなどのオリジナルキャラクターが登場している。
- ストーリー
- ヨーロッパ選抜との第3戦は中立地のアメリカ合衆国で行われる予定となっていたが、アメリカ側の提案により4チームによるトーナメント戦が行われることになる。1回戦は日本がアメリカを、南米がヨーロッパを下し決勝進出を果たすが、南米を率いるのは翼の師であるロベルト本郷だった。決勝戦は翼とサンターナというロベルト本郷の愛弟子同士の対決となる[27]。
- スタッフ
-
- 原作 - 高橋陽一
- 監督 - 光延博愛
- 演出 - 岡本達也
- プロデューサー - 朝日奈岑明、江津兵太、茂垣弘道、小平正夫
- 作画監督 - 岡迫亘弘
- 美術監督 - 中野一朗
- 撮影監督 - 森下成一
- 編集 - 岡安肇
- 音楽 - 飛沢宏元
- 脚本 - 菅良幸
- エンディングテーマ
-
- 「ロンゲスト・ドリーム」
- 作詞、作曲 - 内木弘 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 坂本千夏
ジャンプ・スーパー・アニメツアー'95上映作品
- 『キャプテン翼 最強の敵! オランダユース』 1994年11月から全国各地で順次公開
- 【オランダユース編】を原作にテレビ版の『キャプテン翼J』に先駆けてJ.C.STAFFが制作。ワールドユース編が舞台であるが、レギュラーキャストは『―J』の小学生編とほぼ同一であり、テーマソングもFACE FREEが担当。1995年にジャンプVIDEO(集英社)からVHSビデオソフトが発売されている[28]。
OVA
『新キャプテン翼』
- 【ジュニアユース編】 1989年7月 - 1990年7月、全13巻
- 最初のテレビシリーズ終了後、原作の進行を受けて制作された続編[5]。VHSビデオとベータビデオで発売。土田プロの倒産により制作会社は変わったが、作画監督と声優は一部を除いて、そのまま引き継がれている。予約特典は声優の顔出しコメントのビデオ。地方局やBS2でテレビ放送もされている。
- 2002年にDVDとして、BOXと単品(全4巻)でそれぞれ発売された。
- スタッフ
- 各話リスト
新キャプテン翼(OVA) 話数 発売日 サブタイトル 話数 サブタイトル 発売日 第1話 1989年
7月1日翼よはばたけ! 世界への挑戦 第8話 1990年
2月1日決戦! ベスト4の激突 第2話 8月2日 敗北! ゼロからの再出発 第9話 3月1日 反撃! ホームタウンディシジョンを破れ 第3話 9月1日 復活! ゴールデン・コンビ 第10話 4月8日 激闘! 血まみれの死守 第4話 10月8日 集結! 世界のライバルたち 第11話 5月1日 決勝! 鋼鉄の巨人に挑め 第5話 11月1日 対決! ヘルナンデスを倒せ 第12話 6月1日 追撃! 世界一が見えた? 第6話 12月1日 発進! J-BOYSサッカー 第13話 7月1日 翼よ翔け! 大空への誓い 第7話 12月21日 白熱! 天才ディアス対全日本 -
- 放送した地方局
- テレビ東京 1990年7月7日 - 1990年9月29日まで毎週土曜日7:30 - 8:00
- テレビ北海道 1992年11月24日 - 1993年3月9日まで毎週火曜日19:00 - 19:30
その他のアニメ作品
日本国外の放送
- アメリカ合衆国 ⇒現地名『Flash Kicker』
- イタリア ⇒現地名『Holly e Benji』参考リンク
- スペイン ⇒現地名『Oliver y Benji』
- フランス ⇒現地名『Olive et Tom』参考リンク
- ポーランド ⇒現地名『Kapitan Jastrzab』
- ドイツ ⇒現地名『Die tollen Fußballstars』
- 南アメリカ各国 ⇒現地名『Supercampeones』
- ポルトガル ⇒現地名『Campeões Oliver e Benji』(SIC)
- ブラジル ⇒現地名『Super Campeões』
- 韓国 ⇒現地名『캡틴날개』(キャプテンナルゲ)「ナルゲ」とは韓国語で「翼」の意味。2005年に子供番組専門ケーブルテレビ局「スペース・トゥーン」で平成版が放送された。舞台は韓国に、大空翼は韓国人ハン・ナルゲ(한날개)に変更されている。なお、週刊IQ JUMP(ソウル文化社発行)では『キャプテン翼J』(캡틴 츠바사J)のタイトルでワールドユース編を登場人物の氏名を変更せずに連載した。
- 中華民国(台湾) ⇒ゲームと漫画旧名は『天使の翼』、旧アニメ名は『足球小子』 /現今名『足球小将 翼』
- 香港 ⇒足球小將/新足球小將 (J)/足球小將GOAL!(平成版)
- 中華人民共和国
- コロンビア
- チュニジア ⇒現地名『キャプテン・マジェド』(参考項目 - 参考リンク)
- サウジアラビア⇒現地名『Captain Majid』(他のアラブ諸国でも放映)[29]
- エジプト
- レバノン
- モロッコ
- イラク ⇒現地名『Captain Majed・كابتن ماجد』- 日本の外務省がスポンサーとなって、自衛隊イラク派遣の際に、イラク・メディア・ネットワークで2005年秋以降に放送(イラクに対するTV番組『キャプテン翼』の提供について)。
- トルコ(Küçük Golcü)
脚注
- ^ a b c d e f アニメージュ編集部『TVアニメ25年史』徳間書店、1988年、140頁。
- ^ a b “キャプテン翼J (1994〜1995)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ “キャプテン翼J 見どころ・あらすじ”. TOKYO MX. 2013年12月21日閲覧。
- ^ “アニメ「キャプテン翼」”. テレビ東京. 2013年12月21日閲覧。
- ^ a b “新・キャプテン翼 (1989)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ a b 金子明雄『東京12チャンネルの挑戦』三一書房、1998年、121-127頁。ISBN 978-4380982781。
- ^ 「プロデューサーが語るアニメ版誕生秘話」『Sportiva』 2009年6月号、集英社、67頁。
- ^ a b c d e f g h i j “日本代表に加えたい「キャプテン翼」キャラ 1 位は日向小次郎 】” (PDF). ソニー・ピクチャーズエンターテインメント (2010年5月10日). 2013年12月21日閲覧。
- ^ a b “#40「キャプテン翼の情熱」〜漫画家・高橋陽一”. BS日テレ - 百年旅行〜Jリーグのある風景 (2010年4月9日). 2013年12月21日閲覧。
- ^ “てれとの歴史 1981-2000年”. テレビ東京. 2012年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月21日閲覧。
- ^ a b 竹内オサム、小山昌宏『アニメへの変容 原作とアニメとの微妙な関係』現代書館、2006年、19-20頁。ISBN 978-4768469231。
- ^ a b アニメージュ編集部『劇場アニメ70年史』徳間書店、1989年、109-118頁。
- ^ 一部ではてれびくんでも実質連載
- ^ a b c d e 「「蝶々サンバ」て何?作詞家に電話インタビュー」『Sportiva』 2009年6月号、集英社、69頁。
- ^ a b キムラケイサク『アニソンバカ一代〜アニメ&特撮ソング史上最多555曲濃縮読本』K&Bパブリッシャーズ、2010年、53頁。ISBN 978-4902800166。
- ^ “ホジョキン川澄篇”. スポニチ Sponichi Annex (2012年3月31日). 2013年12月28日閲覧。
- ^ “TV-CF ライブラリー”. toyota.jp. 2013年12月28日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 (2001〜)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ a b c “エイベックスのアニメがテレ東系列で続々OA”. ASCII.jp (2001年10月10日). 2013年12月21日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦 (1985)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦”. 日本映画製作者連盟. 2014年2月1日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 危うし! 全日本Jr. (1985)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.”. 日本映画製作者連盟. 2014年2月1日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 明日に向って走れ! (1986)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 明日に向って走れ!”. 日本映画製作者連盟. 2014年2月1日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ (1986)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ”. 日本映画製作者連盟. 2014年2月1日閲覧。
- ^ “キャプテン翼 最強の敵! オランダユース(1995)”. allcinema. 2013年12月21日閲覧。
- ^ アラブ社会における日本のアニメ・マンガの影響保坂修司、国際日本文化研究センター, 2007.12.20.