キャプテン翼の登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
キャプテン翼 > キャプテン翼の登場人物

キャプテン翼の登場人物(キャプテンつばさのとうじょうじんぶつ)では、高橋陽一の漫画『キャプテン翼』及び同作を原作としたアニメ、ゲームの登場人物について解説する。ゲームのみに登場する人物はキャプテン翼 (ゲーム)を参照。声優名は「昭和版(劇場版、新(OVA)、2006年発売PS2版含む)/J版(OVA(オランダユース編)含む)/平成版」の順。「-」は放送当時原作に登場していないことを示す。

四ツ木駅前に設置されている案内看板。キャプテン翼の主要人物が描かれている。

目次

選手(日本)

静岡県出身者(含む関係者と転校者)

南葛中学校

大空 翼(おおぞら つばさ)
- 小粥よう子/小粥よう子・佐々木望/井上喜久子関智一
本作の主人公。詳細は「大空翼」を参照。
石崎 了(いしざき りょう)
四ツ木駅前ポケットパークに設置されている石崎 了のブロンズ像。
声 - 丸山裕子/佐藤智恵山口勝平/高乃麗
  • 所属:南葛小サッカー部 - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - ジュビロ磐田
  • テクモ版:南葛高校(II) - 南武大フースバル(IV) - サンパウロ(IV) - 南葛SC(プロ)(V)
  • ポジション:DF 誕生日:4月1日 血液型:B型
静岡県南葛市出身。背番号は南葛SC・南葛中時代は14、以降は主に4。南葛小・弱小サッカー部のキャプテンを務めていた時は、若林率いる修哲小とは0対30という悲惨な対戦成績であったが、翼の加入によるロベルト監督の特訓の成果、対抗戦の時は引分けになる位までに成長し、市選抜の南葛SCにもなんとかギリギリで選ばれた。全国大会で西尾の怪我により交代出場し、その後はレギュラーになる。翼が南葛市に転入した時に初めて出会った人物。通称「ファンキーガッツマン」や「サル石崎」。翼や岬ほどの才能がないながらも自慢の根性で奮戦し、たゆまぬ努力の末にレギュラーを獲得。ガッツあふれるプレーが身上で、日向などの弾丸シュートに捨て身で喰らいつく「顔面ブロック」は彼の代名詞的プレーとして知られ、そのため全日本ユース時には小学生プレイヤー達から「顔面ディフェンスしか出来ない猿石崎だぁ」と茶化されたことがある。
南葛高校入学試験の結果は、石崎と浦辺を除く南葛中・大友中のサッカー部員全員が合格したのに対して、2人だけが補欠合格で、入学辞退者がでた為、2人共入学出来た。
ワールドユース編最終回にて西本ゆかりに告白し交際中である。 実家は銭湯である(主に母親が経営しており手伝いをしているシーンがあった)。
若林の飼い犬「ジョン」にずっと悪戯書きをしていた。また、若林・浦辺とは小学生時代からのライバル兼クサレ縁。
意気が空回りすることもあり、オウンゴールが最も多い。しかし、若林は「ドジも多いが、イザという時はきっとやってくれる男」と評している。また、周囲の人望も厚く、岬・浦辺らが加わった南葛高校でもキャプテンを務めた。ジュニアユース編では翼の全日本入りを土下座をして嘆願していたが、実際に反対していたのは松山と日向だけだった。
意外にも早起き新聞を良く読んでおり、他の者が読んで無い様な所まで読んでいる。若林がプロになった事は翼と石崎以外は知らなかった。ワールドユース開催中止の危機も早朝に翼を叩き起こしてまで伝えに行っている。
劇場版『ヨーロッパ大決戦』『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』では全日本に選ばれているが、一度も出場していない。
テクモ版では「II」より彼の代名詞である「顔面ブロック」がブロック技として登場、どんなシュートでもこぼれ球にできる効果がある(一部作品では必中ではない)。「III」から登場したアメリカ代表のミハエルのシュート「ローズバスター」に対抗心を燃やし、「ヤマザルバスター」を会得する。以降、ミハエルとはライバルとなり、「V」では「ホーリークロス」を止めるべく、次藤を土台にスカイラブから顔面ブロックをする「スクランブル顔面」を披露した。
「II」より登場する片桐宗正の妹の陽子に片想いをするも、往復ビンタを食らいフラれてしまうが、それ以降も諦めず片想いを続けている。「IV」では大学選手権V2を達成し、その功績から研修の形で翼がいるサンパウロに留学し、最後まで翼と同じチームで活躍する。
連載前の前身である読み切り版「キャプテン翼」から登場している最古参キャラの一人。作者の高橋陽一は石崎を気に入っており、日本代表から絶対はずさないと公言している。
ACミラン所属のイタリア代表ジェンナーロ・ガットゥーゾが、幼少時に石崎のファンであったことを語っている。
井沢 守(いざわ まもる)
声 - 中原茂/嶋村薫/水間真紀うすいたかやす
  • 所属:修哲小FC - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - 横浜F・マリノス
  • テクモ版:南葛高校(II) - 南葛ウイングス(IV) - 南葛SC(プロ)(V)
  • ポジション:MF、DF 誕生日:12月20日 血液型:O型
「修哲トリオ」の一人。南葛市出身。背番号は修哲小では10、南葛SC以降は8。長髪長身が特徴的。優れたゲームメイク能力と判断力、そして卓越したジャンプ能力を持つ。特に空中戦には絶対の自信を持っており、翼や武蔵FCの真田とも引き分け、反町には完勝、高杉と2人がかりながら日向をも抑えた事もある。シュート精度も高く並みのGKならロングシュートも狙えるキック力がある。小学生時代は翼や岬の影に隠れていたが、南葛中学時代には翼に続く第2のゲームメイカーとして他の修哲トリオと共に主力に昇格し活躍する。
本来は修哲小のメンバーは修哲中学校に進学予定であったが、若林の提案により「翼をチームメイトとして共に練習し、実力に追い付く」事を目的に南葛中学校に進学を決めた。
【中学生編】では、MFとして全試合に出場。ふらの戦でジャンプ力を生かした「5メートルダイビングヘッド」を決めるなど活躍し、大会優秀選手にも選ばれた。
【ジュニアユース編】では、ハンブルクとの練習試合で高杉の代わりにDFとして途中出場し、カルツからボールを奪う。以降、DFも出来るユーティリティープレーヤーとして活躍。本大会ではアルゼンチン戦の後半から初出場。フランス戦では先発し、退場した早田に代わりナポレオンのマークに付く。西ドイツ戦では負傷した石崎に代わり途中出場した。平成版アニメのドイツ戦では、フランス戦で退場になったことにより出場停止となった早田の代わりにスタメン出場した。
高校時代は井沢、高杉、来生、滝、森崎の5人で「南葛5人衆」と呼ばれていた。
【ワールドユース編】では、アジア一次予選のみの活躍であったが、【GOLDEN-23】では次藤の負傷離脱に伴い、正式にDFとして登録され、CBの一角として数多くの試合でスタメン出場を果たす。
劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』ではDF、『危うし! 全日本Jr.』ではMFでスタメン出場した。
テクモ版では高い浮き球への能力値が高い。「I」ではシュート技として得意の頭を活かした「ダイビングヘッド」を持つ。「V」では滝・来生・井沢の3人がフィールドに居る場合にワンツー技「修哲トリオ」を各々で使える。
来生 哲兵(きすぎ てっぺい)
声 - 伊倉一恵/新山志保上田祐司/亀井芳子阪口周平
  • 所属:修哲小FC - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - セレッソ大阪
  • テクモ版:南葛高校(II) - 南葛ウイングス(IV) - 南葛SC(プロ)(V)
  • ポジション:FW 誕生日:5月15日 血液型:O型
「修哲トリオ」の一人。南葛市出身。背番号は主に9。天然パーマがトレードマークの「点取り屋」。
【中学生編】の比良戸戦では翼が負傷で精彩を欠く中、滝とのコンビプレイでスライディングシュートによる決勝点を挙げる。「翼と岬のゴールデンコンビにはかなわないが、俺たちだって銀くらいの輝きは持っているつもりだぜ!」というセリフから、来生と滝で「南葛シルバーコンビ」という標語が生まれた。小柄な選手で滝とのコンビで機動力を活かした戦術を得意とする。中学時代では翼がMFにコンバートした為、修哲小時代と同じくセンターFWに抜擢された。岬や若林の穴を埋める為に奮起し、中学時代では得点する事も多くなっている。
劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』では出番はなかったが、『危うし! 全日本Jr.』ではDFでスタメン出場した。
テクモ版「IV」では翼対策に滝・井沢とともにスライディング技「トライアングルアタック」を編み出した[1]。「V」では南葛SCに移籍してきたナポレオンといつもケンカばかりしている。
滝 一(たき はじめ)
声 - 坂本千夏堀内賢雄神谷浩史(PS2)/鈴木明子/竹内順子中村俊洋
  • 所属:修哲小FC - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - 東京ヴェルディ1969
  • テクモ版:南葛高校(II) - 南葛ウイングス(IV) - 南葛SC(プロ)(V)
  • ポジション:FW 誕生日:8月8日 血液型:A型
「修哲トリオ」の一人。南葛市出身。背番号は修哲小では11、南葛SC以降は主に7。出っ歯。サイドライン際のドリブルで駆け上がりセンタリングを上げるのが得意。アシストが主であるため得点シーンは少ないが、大友中との静岡県大会決勝でのダメ押し点となるダイビングヘッドや、花輪中戦での開始1分での先制点など少ないながらも印象に残るゴールを決めている。伏兵的な役割も担っており、井沢や来生よりは目立たないが、右サイド攻撃の起点となり重要な役割を果たしている。
劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』では出番はなかったが、『危うし! 全日本Jr.』ではMFでスタメン出場した。
平成版アニメのオランダ戦ではスタメン出場した。
テクモ版「IV」では一部試合で敵チームの時にドリブルスピードが上がる。
高杉 真吾(たかすぎ しんご)
声 - 拡森信吾/高木渉/増田ゆき
  • 所属:修哲小FC - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - サンフレッチェ広島
  • テクモ版:南葛高校(II) - 南葛ウイングス(IV) - 南葛SC(プロ)(V)
  • ポジション:DF 誕生日:10月10日 血液型:O型
南葛市出身。背番号は主に6。巨漢でパワープレイを身上とする。ロングスローが得意で、スローインで一気にゴール前迄持って行く。東一中戦では同点となるロングヘディングシュートを放った。東邦戦では日向の強引なドリブルをファウルではじき返し、乱闘になった。
【ジュニアユース編】初期はDFの一員としてスタメンで考えられていたが、後に石崎にその座を奪われる。
【ワールドユース編】ではアジアカップの第一予選にDFとして出場、タイ戦試合終了直前に得意のロングスローで翼と共に葵の土壇場での逆転ゴールをアシストした。
森崎 有三(もりさき ゆうぞう)
声 - 山田栄子上村典子/阪口大助上田祐司/近藤隆
  • 所属:南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - 清水エスパルス
  • テクモ版:南葛高校(II) - 南武大フースバル(IV) - 南葛SC(プロ)(V)
  • ポジション:GK 誕生日:3月12日 血液型:A型
南葛市出身。南葛SC結成時から名前が登場する。出身小学校は未だにはっきりしていないが、南葛VS修哲対抗戦2NDステージで修哲小の一員として登場した[2]
若林に憧れており、若林には及ばないながらも、懸命に南葛のゴールを守る。通称「SGGK」(スーパーがんばりゴールキーパー)[3]。若林、若島津の控えに回り、実力も特にどこかが秀でてるわけではないが、「タイガーショット」「ツインシュート」「カミソリシュート」等を周りの助けがあったものの止めたこともあり、ジュニアユース、U21など各世代で全日本入りを果たしているなど確かな実力を持つ。原作、映画共に顔面にシュートを受けて、ボールに恐怖心を持ってしまうが、その後は翼や仲間達の応援により恐怖心を克服し、翼と同じようにボールを「トモダチ」として見るようになった。
【ワールドユース編】では大学受験を1年見送り、ユースチームに参加。アジアカップ・タイ戦では4失点を喫するものの、その後、過去の記憶を思い出し、タイの猛攻を再三防いだ。若林との交代直前に、タイの猛攻によるシュートをキャッチすると同時に2度もゴールポストに激突するも、「キーパーにとってはゴールポストもトモダチさ」と笑顔を見せた。若島津の不在の間、ウズベキスタン戦、中国戦でもあまり描写はされていないものの、若林と途中交代で入ったこともあった。
【GOLDEN-23】では若林・若島津の双方の事情(負傷やFWへのコンバート等)により、スタメン起用も増えるがきっちりと仕事を完遂しており、かつてのような弱小キーパーと感じさせるような描写はない。オリンピックアジア予選では若林のケガによる交代で入ったオーストラリア戦ではわずかな時間で3失点を喫したものの、続くサウジアラビア戦、ベトナム戦は無失点に抑えるという活躍を見せた。そして決戦の舞台であるオーストラリアとの再戦でもわずか1失点に抑え、日本のオリンピック出場決定に貢献した。
長野 洋(ながの ひろし)
声:飛田展男//
  • 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中
  • ポジション:FW 誕生日:5月31日 血液型:B型
南葛中では背番号3。来生・滝に次ぐ第3のFW。長身を活かしたヘディングが得意。
岩見 兼一(いわみ けんいち)
声 - 広森信吾//
  • 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中 - 南葛高校
  • ポジション:MF 誕生日:2月12日 血液型:AB型
南葛中で背番号5。横流しの髪型が特徴。
高3の高校サッカー選手権の決勝の東邦戦ではスタメン出場している。
小田 強(おだ つよし)
声 - 鈴木みえ/米本千珠/
  • 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中
  • ポジション:DF 誕生日:6月13日 血液型:A型
南葛中で背番号4。細目で出っ歯が特徴。
アニメ版第1作では、実家が寿司屋と設定され、父親も地区予選では出前そっちのけで南葛SCの応援に良く来ていた。
中里 正人(なかざと まさと)
声 - 大山尚雄//
  • 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中
  • ポジション:DF 誕生日:5月28日 血液型:O型
南葛中で背番号2。高杉と共にセンターバックを守る。
大川 学(おおかわ まなぶ、初期およびアニメ第一作ではマサル
声 - 鈴木れい子/大谷育江/長沢美樹
  • 所属:南葛小サッカー部 - 南葛SC応援団 - 南葛中 - 南葛高校 - 帝都体育大
  • ポジション:DF 誕生日:3月2日 血液型:A型
南葛市出身。南葛小、中学校で翼、石崎らとプレイした。大きな眼鏡がトレードマーク。南葛中編で中沢早苗よりも先に、最初に翼が怪我を告白した人物で信頼は厚かったと思われる。サッカー自体は小学生から中学生まで続けていたようだが、中学生時代は控え選手よりも記録員・マネージャー・ベンチウォーマー的の存在が目立った。ただ、翼が試合中、怪我を悪化させた際に翼と交代出場するかというシーンもあった。現在は日暮里体育大学の教授の助手をしている。

大友中学校

浦辺 反次(うらべ はんじ)
声 - 鈴木みえ/田野恵神谷浩史/増田ゆきこぶしのぶゆき
  • 所属:西が丘小サッカー部 - 南葛SC - 大友中 - 南葛高校 - リアル・ジャパン・7 - ジュビロ磐田
  • テクモ版:南葛高校(II) - 静南ミラクル(IV)
  • ポジション:MF、DF 誕生日:1月1日 血液型:O型
石崎のライバル的存在で何かとセットでクローズアップされる機会が多い。無印版【小学生編】では翼の初めての試合相手である西が丘小のキャプテンとして登場。南葛小と修哲小の対抗試合では岸田と共に負傷した石崎の代役を買って出るが、岬に負ける。その後南葛SCに選抜される。
【中学生編】では大友中に進学しキャプテンとなる。打倒南葛を目標に新田と共に「大友カルテット」として逆襲し、試合に敗れるが、全国大会では最後まで石崎との約束を守り、南葛を応援し続ける。
【ワールドユース編】では高校卒業時に一度は家業の豆腐屋を継ぐことにしたはずだったが、賀茂に頼まれリアル・ジャパン・7に加入して全日本ユースのレベルアップに貢献し、その後は宣言通り実家の豆腐屋を継ぐ。しかしワールドユース前の岬の事故を受けてコーチ役としてチームに合流、そのまま代表メンバー登録される。ブラジルとの決勝戦では負傷退場した石崎と交代し、延長戦を戦い抜いた。本人いわく「リアル・ジャパン・7の猛特訓に耐え抜いた事で実力はお前ら(全日本ユース)の数倍になった」との事らしい。
それまでのシリーズではほぼ平均的な身長だったが、【GOLDEN-23】では石崎を含めた同い年のキャラに比べて背がかなり低い方に描かれており(1歳下の佐野や新田とあまり差がなく、同い年の反町の肩程度しかない)、それなりの長身が多い全日本DFのなかでは珍しく小柄。ちなみにリアル・ジャパン・7のメンバーから、オリンピック・アジア予選代表に残ったのは彼だけである。
新田 瞬(にった しゅん)
声 - 三ツ矢雄二中原茂金丸淳一/結城比呂(OVA)・佐藤浩之/時田光
日本を代表するFW。詳細は「新田瞬」を参照。
岸田 猛(きしだ たけし)
声 - 上村典子/柏倉つとむ/
  • 所属:山吹小サッカー部 - 南葛SC - 大友中 - 南葛高校 - 清水エスパルス
  • テクモ版:南葛高校(II) - 静南ミラクル(IV)
  • ポジション:MF、DF 誕生日:7月4日 血液型:B型
通称「シャーク岸田」。「大友カルテット」の一人。
【ワールドユース編】ではサークーンのボレーシュートをダイビングヘッドで返し負傷した。この際に「シャーク岸田」と実況され、以後異名として定着している。
中山 政男(なかやま まさお)
声 - 鈴木れい子//鈴木麗子
  • 所属:南葛SC - 大友中 - 南葛高校
  • テクモ版:南葛高校(II) - 静南ミラクル(IV)
  • ポジション:DF 誕生日:5月12日 血液型:A型
「大友カルテット」の一人。長身。
【ワールドユース編】弓倉と火野が初めて乱入した際、次藤と共に火野に空中戦を挑んだが及ばなかった。
西尾 浩司(にしお こうじ)
  • 所属:南葛SC - 大友中 - 南葛高校
  • テクモ版:静南ミラクル(IV)
  • ポジション:DF 誕生日:2月6日 血液型:A型
「大友カルテット」の一人。
【小学生編】の花輪戦で立花兄弟のトライアングルシュートの下敷きになり負傷し、石崎と交代する。
一条 勇(いちじょう いさむ)
声 - 島田敏//
  • 所属:南葛SC - 大友中
  • ポジション:GK 誕生日:5月2日 血液型:B型
182cmの長身が魅力の大友中の守護神。翼らが優勝した翌年、南葛SCで新田と共に全国制覇を経験。
【中学生編】では南葛中相手に来生、井沢のノーマークでのシュートを難なくキャッチし、翼のミドルシュートすら横っ飛びでキャッチする(「大友カルテット」がブロックして僅かに威力は落ちたといわれる)などファインセーブを連発。結果的に3失点を喫してしまうものの、翼に「あのキーパーなかなかやるぞ」と言わしめた。

その他

若林 源三(わかばやし げんぞう)
声 - 橋本晃一/三木眞一郎/鈴村健一
翼の初めてのライバル・盟友で、本作を代表するゴールキーパー。詳細は「若林源三」を参照。
岬 太郎(みさき たろう)
声 - 山田栄子/小林優子結城比呂/雪乃五月鳥海浩輔
翼の盟友である選手。詳細は「岬太郎」を参照。
川上 守道(かわかみ もりみち)
声 - 広森信吾//登場せず
  • 所属:志水FC
  • ポジション:GK 誕生日:5月9日 血液型:0型
【小学生編】の静岡県大会決勝戦で南葛SCと対戦。勝利のためには手段を選ばず、若林を負傷させる作戦を実行するも敗れる。
長崎 順一(ながさき じゅんいち)
声 - 坂本千夏/柏倉つとむ/時田光
  • 所属:島田小サッカー部
  • ポジション:MF 誕生日:5月9日 血液型:0型
【小学生編】の静岡県大会準決勝戦で南葛SCと対戦し、先制点を挙げた。単独チームで無名選手揃いでありながら無欲かつ守り重視のサッカーで勝ちあがってきた。
平成版アニメでは県大会決勝で登場する。EDクレジットでは島田となっている。

他地域出身者

在籍校は中学生編基準。

東邦学園中等部(東京都)

日向 小次郎(ひゅうが こじろう)
声 - 鈴置洋孝/檜山修之/松本梨香子安武人
詳細は「日向小次郎」を参照。
若島津 健(わかしまづ けん)
声 - 飛田展男/中村大樹(OVA)・関智一/伊藤健太郎
詳細は「若島津健」を参照。
沢田 タケシ(さわだ タケシ)
声 - 上村典子/岩永哲哉(OVA)・鶴野恭子/竹内順子喜安浩平
  • 所属:明和FC - 東邦学園中等部 - 東邦学園高等部 - 浦和レッドダイヤモンズ
  • テクモ版:東邦学園高等部(II) - 東邦タイガース(IV) - 東邦(プロ)(V)
  • ポジション:MF 誕生日:1月2日 血液型:A型
埼玉県三郷市出身。背番号は主に15。日向らより2学年下ながら比肩するセンスを持ったテクニシャン。中学時代、日向との「東邦ゴールデンコンビ」という標語が生まれた。明和FC以来から常に日向を慕い続けているが、日向の試合中の態度に意見・批判し納得させるなど、しっかりした面もある。明和FC時代は小4と小5の時に全国大会で準優勝、小6時は優勝を果たしている。東邦学園所属時は、他のレギュラーより年下ながらゲームメーカーを立派に務め、日向達の引退後は2年にして新キャプテンとなる。
劇場版では『ヨーロッパ大決戦』『危うし! 全日本Jr.』ともにスタメン出場した。『危うし! 全日本Jr.』では唯一小学生のメンバーであった[4]
【ジュニアユース編】では立花兄弟などの相次ぐ負傷者もあり、後半に連れ出場機会が多くなり、西ドイツ戦では日向とのキック力の差を利用しゴールへの突破口を開いた。
【ワールドユース編】では葵の台頭もあり出場機会は多くなかったが、岬の離脱もあり、ウルグアイ戦とイタリア戦ではフル出場した。
【ROAD TO 2002】ではサッカーボールを模した奇抜な髪型で登場したが、試合に負けたため、1試合でもとの坊主頭に戻している。
【GOLDEN-23】ではU-20全日本ユースのキャプテンに就任。「この世代の翼さんになる」と意気込むが、自分のプレーを見失い日本を敗戦寸前まで追い込んでしまうが、ロスタイムにドリブル突破からセンタリングを上げゴールをアシストし、韓国を破り日本をアジア一に導くなど黄金世代に劣らない活躍を見せている。また、U-23日本代表にも招集されている。
反町 一樹(そりまち かずき)
声 - 堀内賢雄//津村まこと
  • 所属:東邦学園中等部 - 東邦学園高等部 - ヴィッセル神戸
  • テクモ版:東邦学園高等部(II) - 東邦タイガース(IV) - 東邦(プロ)(V)
  • ポジション:FW 誕生日:7月26日 血液型:A型
監督意向による日向出場停止の間、エースストライカーとしてチームを決勝まで導いた。日本代表としては日向・新田に次ぐ3番手のFWとして出場機会も多かったが、【GOLDEN-23】で若島津がFW兼任となり彼よりも優先順位が下がった。背番号は、【中学生編】と日向不在の代表戦では9、【ワールドユース編】と高校時代は13、【GOLDEN-23】では19とかなり流動的。
【中学生編】日向抜きで戦うことになった全国大会では、タケシと息の合ったコンビプレイを見せた。
高3の高校サッカー選手権決勝の南葛戦では同点ゴールを挙げる。
【GOLDEN-23】ではディフェンスも積極的にこなすことから、DFへのコンバートが見え隠れしている。
テクモ版「III」では日向加入までの間、全日本のスターティングメンバーとして出場する。
小池 秀人(こいけ ひでと)
  • 所属:東邦学園中等部 - 東邦学園高等部
  • ポジション:MF 誕生日:9月29日 血液型:B型
豆目の長髪選手。アニメでは全国大会対南葛戦で殊勲の同点ゴールを決め、同点優勝に導く。中学生大会では大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。

ふらの中学校(北海道)

松山 光(まつやま ひかる)
声 - 鈴木みえ/菊池正美(OVA)・柏倉つとむ/石田彰
日本を代表するオールラウンドプレイヤー。詳細は「松山光」を参照。
小田 和正(おだ かずまさ)
声 - //増田ゆき
  • 所属:ふらの小サッカー部 - ふらの中 - ふらの高校 - コンサドーレ札幌
  • テクモ版:ネッツ東日本(IV)
  • ポジション:FW、MF 誕生日:10月4日 血液型:A型
【小学校編】大会優秀選手の時はMFだった。大会後の南葛VS修哲対抗戦2NDステージには松山と共に招待された。
劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』ではDF、『危うし! 全日本Jr.』ではFWでスタメン出場を果たし、南葛・明和・ふらののオフェンス陣から構成されたトリプルコンビの一員として攻めに貢献した。
【中学生編】の南宇和戦ではチームの期待に答え、決勝点を決める。南葛戦でも得点を挙げている。ジュニアユースの合宿に参加するが、メンバーからは外される。南葛戦の時点では旭川の高校を志望していたが、松山と共にふらの高校に進学した。
【ワールドユース編】ではMF登録で日本代表に選ばれるも、具体的な活躍はない。
テクモ版ではDFとして登場する。「III」「V」では日本の控え選手登録されている。
名前の由来はミュージシャンの小田和正から取られたと思われる。
加藤 正則(かとう まさのり)
  • 所属:ふらの小サッカー部 - ふらの中
  • テクモ版:ネッツ東日本(IV)
  • ポジション:GK 誕生日:7月5日 血液型:AB型
中学生大会では大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。

明和東中学校(埼玉県)

成田 国明(なりた くにあき)
声 - 島田敏/登場せず/登場せず
  • 所属:明和東中
  • ポジション:MF 誕生日:2月6日 血液型:O型
背番号は10。全国準優勝メンバーである明和FC出身者が多くを占める明和東中のキャプテンを務める。
沢木 昇(さわき のぼる)
声 - 広森信吾//
  • 所属:明和FC - 明和東中
  • ポジション:FW 誕生日:9月17日 血液型:A型
背番号は9。明和FC時代は日向とともにFWを務め、大会優秀選手にも選ばれた。小学生時代は日向の影に隠れた存在だったが、日向や若島津が東邦に入学したこともあり、明和東中ではエースストライカーを務める。明和FC時代のチームメイトがいる東邦と準決勝で対戦するが敗れる。大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。
堀 広道(ほり ひろみち)
  • 所属:明和FC - 明和東中
  • ポジション:MF 誕生日:12月4日 血液型:A型
背番号は8。やや長髪と点目が特徴。中学生大会では大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。

武蔵中学校(東京都)

三杉 淳(みすぎ じゅん)
声 - 木藤玲子溝口綾・緒方恵美(PS2)/緒方恵美太田真一郎/折笠愛宮崎一成
日本を代表するリベロ。詳細は「三杉淳」を参照。
本間 実(ほんま みのる)
  • 所属:武蔵FC - 武蔵中
  • ポジション:FW、MF 誕生日:3月25日 血液型:O型
武蔵FWトリオの一人。【小学校編】ライン際のドリブルをした際に、滝に「サイドラインぎわのドリブルはおれの専売特許よ」と言わせるほどのウィングだった。大会優秀選手にはMFとして選ばれる[5]
【ワールドユース編】ではMFとして日本代表に選ばれる。葵が出場停止になった際には、ベンチ外選手としての役割を教えた。
真田 信次(さなだ しんじ)
  • 所属:武蔵FC - 武蔵中
  • ポジション:FW 誕生日:2月17日 血液型:B型
武蔵FWトリオの一人。長身を生かしたヘディングが得意。【小学生編】で井沢との空中戦では引き分けた。
一ノ瀬 明(いちのせ あきら)
  • 所属:武蔵FC - 武蔵中
  • ポジション:FW 誕生日:9月27日 血液型:O型
武蔵FWトリオの一人。【小学校編】で大会優秀選手に選ばれる。

花輪中学校(秋田県)

立花 政夫(たちばな まさお)
声 - ならはしみき/亀井芳子/雪野五月中井将貴
立花 和夫(たちばな かずお)
声 - 鈴木れい子/折笠愛/長沢美樹
双子ならではの意思疎通によるコンビネーションを得意とするテクニシャン兄弟。詳細は「立花兄弟」を参照。
小野 義治(おの よしはる)
  • ポジション:FW 誕生日:9月10日 血液型:O型
背番号は11。司令塔的役割を担う。
玉井 寛(たまい ひろし)
  • ポジション:MF 誕生日:4月11日 血液型:A型
背番号は8。対南葛中戦終盤、立花兄弟へツインシュートにつながるパスを出す。
大丸 雄一郎(だいまる ゆういちろう)
  • ポジション:DF 誕生日:8月8日 血液型:O型
背番号は16。巨漢で強力なキック力を持ち、南葛中戦にて立花兄弟にボールを上げるためにゲーム後半から出場してくるスーパーサブ。

難波中学校(大阪府)

中西 太一(なかにし たいち)
声 - 中原茂//声優なし
  • 所属:難波FC - 難波中 - 立浪高校
  • テクモ版:立浪高校(II) - 東都大SV(IV)
  • ポジション:GK 誕生日:11月4日 血液型:O型
「若林を超える大物GK」として登場。後ろから味方に的確な指示を出していた。ペナルティエリア内での接近シュートやミドルシュートには強いが、動作の鈍さによって翼からダイレクトシュートに弱いと見切られてしまい、南葛SCのメンバーからはダイレクトシュートで次々とゴールを許す。最後には翼の足を折ろうとまでしたが失敗してしまう。大会の優秀選手に選ばれた。劇場版第1作では全日本のメンバーに選出されるも出場機会はなかった。南葛VS修哲対抗戦2NDステージでは、南葛のゲストプレーヤーとして途中出場。
【中学生編】では、3年連続全国出場を狙ったが、最後の大会は予選決勝で早田率いる東一中に敗れる。
高校生編では立浪高校に進学し早田とチームメイトになり、全国大会では東邦学園を苦しめていた。
日本人キーパーとしては若林・若島津に次ぐ実力があると思われるが、代表にはなかなか招集されず【GOLDEN-23】でようやくオリンピック日本代表候補に選ばれる。しかし最終メンバーには残れず、吉良監督の戦力構想外となってしまった。
テクモ版「II」では立浪高校に進学し早田とともに南葛と対戦する。「V」では初めて日本代表に選出され、「合宿・遠征の章~アジアカップの章」の間のみ控えGKを務めている。

東第一中学校(大阪府)

早田 誠(そうだ まこと)
声 - 大塚芳忠/岡野浩介(OVA)・石川英郎/荻原秀樹
  • 所属:東一中 - 立浪高校 - ガンバ大阪
  • テクモ版:立浪高校(II) - 南武大フースバル(IV)
  • ポジション:DF 誕生日:7月10日 血液型:A型
背番号は主に7。大阪出身だが、話す言葉は標準語(原作初場時及びアニメでは関西弁)。徹底的に相手エースをマークする事から「エース殺し」と呼ばれる。強気な性格が災いするのか本作では稀な累積退場処分を受けた一人[6]。当初翼同は翼同様ドライブシュートの開発を考えたが、自分たちの年齢では縦回転のシュートはまだ無理と判断、横回転に磨きをかけ、キーパー手前で急激に曲がる「カミソリシュート」を編み出す。南葛中学との対戦では、終了間際に逆方向に曲がるカミソリシュートを一度だけ見せたが、打つ前に翼に見破られてゴールを奪えなかった。【ワールドユース編】では監督の賀茂から「そんなただカーブをかけただけのシュートが今さら世界に通用すると思ってるのか!」と一喝されて発奮、合宿所に帰ってきてのR・J・7との再試合で「ワンパターンと言われようが俺にはこのカミソリサッカーしかないんだ!」と、以前より一段と鋭さを増したカミソリサッカーを披露した。
【中学生編】では、大阪地区予選にて中西率いる強豪難波中学と対戦、カミソリシュートで中西から決勝点を奪い全国大会初出場を果たす。全国大会では初戦で優勝候補筆頭の南葛と対戦、翼を大いに苦しめた。対戦後は自分が断念した翼のドライブシュート完成にエールを送り足の怪我を気遣った。
【ジュニアユース編】では全日本のDFとして活躍。フランス戦ではナポレオンとの乱闘騒ぎを起こした後、クロスプレイでナポレオンを殴ったとして退場処分になった。その後、控え室で涙を流しながら全日本の勝利を神に祈る等、情に篤い一面を見せた。
【ワールドユース編】では徹底したマーク役は赤井に取られ、岬が更にカーブのかかった「ブーメランシュート」を覚えてしまったため、出番がかなり減り、決勝の舞台が大阪であったことと、オーバーラップぐらいしか見せ場がなかった。
テクモ版では「II」以降、カミソリサッカーを活かした技を攻守ともに所持している。中でも「カミソリパス」は、「V」で翼の「ブーストサイクロン」へのアシスト役として大いに活躍できる。
「IV」では石崎・森崎・新田と共に南武大で大学2連覇を達成する。
辻 亮太(つじ りょうた)
  • ポジション:GK 誕生日:4月23日 血液型:A型
井沢のロングシュートをセーブするなど中々のセンスである。後半の高杉にへディングシュートを許すまで無失点に抑えていた。南葛中と対戦した相手の中では最少の2失点で抑えた。

南宇和中学校(愛媛県)

石田 鉄男(いしだ てつお)
  • ポジション:MF
背番号は4。南宇和のキャプテンで、ボールテクニックに秀でた選手。準々決勝でふらの中を苦しめるも敗れる。大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。
テクモ版「V」では中西同様初めて日本代表に選出され、「合宿・遠征の章~アジアカップの章」の間のみ控え選手として登録されている。
武井 和人(たけい かずと)
  • ポジション:FW
背番号は10。長身を生かしたヘディングが得意。石田同様に大会優秀選手に選ばれ[7]代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。

比良戸中学校(長崎県)

次藤 洋(じとう ひろし)
声 - 平野義和堀川亮/松本保典(OVA)・江川央生/高塚正也
  • 所属:比良戸中 - 国見学院高校 - アビスパ福岡
  • テクモ版:国見学院(II) - 東都大SV(IV)
  • ポジション:DF 誕生日:4月29日 血液型:O型
背番号は主に5。長崎県比良戸市出身。「パワーディフェンダー」の異名を誇る巨漢。独特の訛り(「~タイ」、「~バイ」)がある喋り方をする。
「強い奴と戦いたい」との理由から喧嘩に明け暮れる毎日を送っていたが、小学生にして一人で中学生グループを叩きのめすほどの強さを持つ次藤の欲求を満たすものは現れなかった。何事にも本気になれず悶々とした日々を送っていたが、いとこのゆかりから翼の活躍を聞き、「強い奴」である翼の打倒を目標に真剣にサッカーに打ち込むようになり、その結果比良戸のキャプテンを務めることとなる。
【中学生編】では力強く蹴り出したボールを佐野がコースを変えてシュートするコンビプレイを見せるなど、序盤で3点を奪い、南葛中学を予想以上に苦しめたダークホースであった。しかし、全日本に加わって以降は初登場時ほどの活躍はない。巨漢を生かして立花兄弟の空中サッカーの発射台となっている。
【ワールドユース編】では、賀茂から持久力がないことを指摘されたため、九州各地のフルマラソンの大会に参加し、体を絞り、持久力をつけた。ただし、この場面以前に次藤に持久力がないという描写は一切ない。リアル・ジャパン・7との2戦目でその成果を発揮、日向のポストプレイを素早いオーバーラップからのスライディングシュートでゴールを決めた。ところがワールドユース本戦・ウルグアイ戦では得点4対4からのウルグアイのシュートを次藤がクリアしたボールがゴールに突っ込んでしまい、痛恨のオウンゴールを喫することになる。その償いとして、大怪我の覚悟で彼の背中の上で日向に雷獣シュートを打たせようと試みるが、日向が彼の背中の上からそのまま高くジャンプ、着地直後に「降臨雷獣シュート」を決め、結局は背中に怪我を負わずに済んだ。その後日向から「全日本の壁、次藤洋の力がまだまだ必要なんだよ」という一言をもらい、笑顔を見せ、試合終了後には号泣していた。優勝後も「やっタイ!」と叫びながらガッツポーズをとる一面を見せた。
【GOLDEN-23】では親善試合のデンマーク戦で負傷、途中退場し、そのまま代表を離脱。アジア最終予選の最終戦近くにはほぼ復調していたが、代表復帰はせず井川のアシストに徹した。
テクモ版では巨漢を活かしたパワー系ディフェンスを得意とし、「佐野とのコンビプレイ」をシュート技として持つ。また、ストーリー中に編み出した様々なスカイラブ技で立花兄弟の発射台として活躍する。
佐野 満(さの みつる)
声 - 大山尚雄//津村まこと
  • 所属:比良戸中 - 国見学院高校 - アビスパ福岡
  • テクモ版:国見学院(II) - 東都大SV(IV)
  • ポジション:FW、MF 誕生日:8月2日 血液型:A型
背番号は主に16。比良戸市出身。次藤の1年後輩ながら、パートナー的存在。長髪で眼は前髪に隠れていることが多い。
「軽技師」と呼ばれるほどドリブルの技術は高く、オーバーヘッドを披露するなど、次藤同様登場時はかなりの強敵であった。しかし全日本の一員になって以降は目立った活躍はない。ちなみに次藤と同じような九州弁は全く使わない。口癖は「ケケケ」。
【ジュニアユース編】では、MFへの転向に当初は慣れなかったが、後半には負傷者が相次いだこともあり、出場機会が多くなり、沢田・新田と共に下級生トリオとして活躍した。
【ワールドユース編】では中国戦に出場出来ない葵代役の候補に真っ先に上がるなどスーパーサブとして活躍し、岬の離脱もありスウェーデン戦、オランダ戦、ブラジル戦では代役を務めた。
【GOLDEN-23】では、古川と風見にフットサルテクニックを教えてくれと頼み込む(最初は断られたが、後に、ふたりが佐野や他のメンバーに影響されて、彼や岬、立花兄弟に伝授した)。そして学んだ技術を活かし、オーストラリアとの最終決戦では決勝点への突破口を開いた。
テクモ版では立花兄弟の技が多彩であることから全日本では活躍の場は少ない。しかし「V」では新田が抜けたことでスターティングメンバーとして定着する。アジア予選では日向も参加しないため、「オーバーヘッドキック」を武器に大いに活躍する。

ワールドユース編以降に登場する選手

全日本ユース

葵 新伍(あおい しんご)
声 - -/菊池正美/森久保祥太郎
日本を代表するMFで、番外編の主人公。詳細は「葵新伍」を参照。
佐々木 健太(ささき けんた)
  • ポジション:GK 誕生日:9月17日 血液型:O型
三杉とともに全日本ユースに入る。RJ7戦で、火野のシュートで負傷した森崎の代わって途中出場した。
赤井 止也(あかい とめや)
  • 所属:前田中央高校 - FCサンプドリア
  • ポジション:DF 誕生日:6月24日 血液型:B型
高校時代、特殊コーチとして来日したマルコ・パステンを慕い高校を中退しイタリアに渡る。「恐怖のレッドストッパー」の異名を持つ。葵と対照的な「赤信号」の役割として描かれ、マークした相手からは絶対に離れないのが持ち味。葵の完成した「直角フェイント」に敗れてしまい、対策として「直角ディフェンス」を編み出したが、インテルのチームプレイに敗れる。その直後、葵の誘いで全日本ユースに加わる。
松山が美子の交通事故により試合不出場を表明した際、代わりにボランチとしてスウェーデンユース戦に出場。「顔面ブロック」「アグレッシブディフェンス」「七色ディフェンス」を駆使し、レヴィンへの執拗なマークを続けチームの勝利に貢献したが、「レヴィンシュート」を何度も防いだ反動で体はボロボロになり、90分終了の時点でプレイ不能となったため、到着した松山に交代した。
ワールドユース後はサンプドリアに戻り、試合には途中出場ながらチームに大きく貢献。しかし、セリエA昇格を懸けたトリノとの試合で反則タックルを受け右足を負傷。得たPKをチームメイトが決めて事実上のセリエA昇格が決まったものの、マドリッド・オリンピックへの出場は不可能になってしまった。
イタリア人の彼女ができたらしい。

リアルジャパン11

ワールドユース編の代表監督・賀茂港が集めた選手たち。【ワールドユース編】で「リアルジャパン7」として初登場、【GOLDEN-23】で「リアルジャパン11」の存在があらわになり、脱退した4人が登場する。

リアルジャパン7

登場当初、「真の全日本ユース」と賀茂が称していたが、その実態は全日本ユースの成長のためのバックアップチームであった。浦辺と火野以外は黄金世代よりも年上で、年齢制限から全日本ユースへの参加資格を持っていない。なお、参加資格のあるメンバーは全日本ユースへの加入も構想に入れられていたが、実際に加入したのは本戦からの追加招集である浦辺のみで、火野は母国であるウルグアイユースに加入した。

弓倉 宣之(ゆみくら のぶゆき)
声 - -/上田祐司/登場せず
岬や日向のように学校のサッカー部には所属せず、幼い頃からプロ傘下のクラブで練習を続けていたクラブサッカーの生抜き選手であり、世間から脚光を浴びている黄金世代に対してライバル心を抱く。学年は黄金世代と一緒であるものの、喘息で休学していたため年齢が1つ上で、ユースチームへの参加資格はなかった。ドライブシュートを身につけている。
【GOLDEN-23】ではオリンピック代表候補に選ばれ、親善試合のデンマーク戦では岬に代わって出場を果たすものの、アジア予選への代表には残らなかった。
杉本 高史(すぎもと たかし)
声 - -/林延年/登場せず
「フィールドのペテン師」を名乗り、関西弁を使う。当初は偽名で吉川晃司(よしかわ こうじ)を名乗り、標準語を使用した。
名前の由来は明石家さんま(本名・杉本高文)、偽名は読み仮名違いの吉川晃司きっかわこうじ)から。
岡野 俊也(おかの としや)
声 - -//登場せず
ヘアバンドを着用している。100メートル11秒台の俊足ウインガーだが、ワンパターンなのが玉にキズ。
坂木 優二(さかき ゆうじ)
声 - -//登場せず
長身を生かしたプレイを得意とする。
ミシェル山田(ミシェル やまだ)
声 - -//登場せず
通称「クモ男(スパイダーマン)」。
シュートコースに蜘蛛の巣を張り、どんなシュートもキャッチしてしまう男」と呼ばれる。その通り名の通り初登場時の全日本との変則マッチでは新田の隼シュートを難なく止めるなど、大活躍を見せる。しかしその後の全日本離脱組との試合において日向の雷獣シュートに反応すら出来ず、一転して「こんなシュート取れないよ」と弱気になり、30分ハーフの前半途中だけで10失点を喫してしまう。
【GOLDEN-23】ではオリンピック日本代表候補に選ばれたが、若島津、森崎、中西にその座を奪われた。
元メンバー
古川 洸太郎(ふるかわ こうたろう)
  • 所属:城星高校 - フットサル日本代表
  • ポジション:MF
サッカーのユース代表よりもフットサルを選択したため、風見と共にRJ11を脱退する。
フットサルWCの出場選手だったが、サッカーへの未練があることを吉良に見抜かれ、サッカーのオリンピック日本代表に抜擢された。
風見 信之介(かざみ しんのすけ)
  • 所属:城星高校 - フットサル日本代表
  • ポジション:MF
古川と同じく元フットサル選手。古川とのコンビで黄金世代を翻弄した。古川と共に高校時代、東京代表で全国大会に出場経験がある。
曽我 佑二(そが ゆうじ)
元はFWでヘディング以外なんの取り柄もない選手だったが、持ち前の高さとフィジカルでブラジルでDFとしての能力を開花させる。賀茂を慕ってはいるが、彼がブラジルに来た際はオリンピック日本代表への招集は断った。しかし、オリンピック・アジア予選突破後のギリシャ戦に参戦。いくら踏まれてもへこたれない性格から、賀茂からは「雑草男」と呼ばれる。
井川 岳人(いがわ がくと)
火野に匹敵するパワー、弓倉・風見・古川に匹敵するテクニック、曽我に負けない高さを持ち、練習ではGKまでこなすオールラウンドプレーヤー。RJ11のメンバーからは「あいつは天才」と呼ばれていた。しかし奔放な性格で、付き合っていた外国人の彼女に子供ができるとすぐにRJ11を離脱。彼女の故郷であるアルゼンチンに移住して働いていたが、彼女は娘のリサを出産後に他界。天才ゆえの精神的な弱さを抱えており、RJ11からの離脱にはそういった部分も隠されている。
賀茂の熱意に負け、オリンピック日本代表に加入。チーム事情から代表ではセンターバックを務め、高さを生かしたクリアを決める一方で、オーバラップからのゴールも度々ある。デビューとなるパラグアイ戦では緊張のあまりミスをするが、合宿中に対立していた早田の檄により立ち直った。
作中唯一の日本人子連れプレーヤーとして注目を浴びている。日本代表キャプテン井川隼人の実弟。

Jリーガー

中山 雅史(なかやま まさし)
実在選手。石崎と浦辺を弟分のようにかわいがって(?)おり、彼らの確実な能力アップに感心している模様。
井川 隼人(いがわ はやと)
現役日本代表キャプテン。数々の輝かしい受賞歴を誇るアジアNo.1DFであるが、黄金世代との代表枠獲得競争に必死である。気配を消して忍び寄るディフェンスと足音をたてて威圧するディフェンスが得意技。
家族は母、妻の紀子、娘のしょう子(小2)。

選手(海外)

アジア

タイ

シンプラサート・ブンナーク
声 - -/高木渉/登場せず
タイユース代表キャプテン。リベロ。リングよりコートが広いと言う理由でムエタイからサッカーに転身した変り種。相手チームのエースをマークし、時には前線に上がって強烈なシュートを放つなど攻守に渡ってチームに貢献。持ち前のフィジカルで接触プレイでは抜群の強さを見せ、一時は翼を気絶させるほどに強力な蹴りを放つなど全日本を苦しめた。ワールドユース終了後にスペインリーグのアトレティコ・マドリードに加入が内定している。敗戦が相当ショックだったらしく帰国時まで泣き続けていた。現在はスペインリーグに参戦しているという設定だが、特に出番はなく、翼との直接対決であるバルサ戦には顔すらなかった。
ファーラン・コンサワット
  • 声 - -/柏倉つとむ/登場せず
  • ポジション:MF 誕生日:2月8日 血液型:B型
タイユース代表。コンサワット兄弟の長男。父親の意に反してセパタクローからサッカーに転向。タイの攻撃の起点となり、セパタクローの技を生かしたコンビプレイで活躍し、特に3点目を決める際には、「シザーズスパイク」という妙技を決めている。日本戦では3兄弟による「トリプルオーバーヘッド」を見せるが、若林に阻止されゴールとはならなかった。
サークーン・コンサワット
声 - -/増谷康紀/登場せず
  • ポジション:FW 誕生日:2月22日 血液型:A型
タイユース代表。コンサワット兄弟の次男。巨漢。
チャナ・コンサワット
声 - -/沼田祐介/登場せず
  • ポジション:FW 誕生日:9月1日 血液型:O型
タイユース代表。コンサワット兄弟の三男。アクロバットプレイを得意とする。

ウズベキスタン

ザンギエフ
  • ポジション:MF 誕生日:12月7日 血液型:O型
ウズベキスタンユース代表キャプテン。アジアユースの初戦の日本戦の開始早々、翼とボールを奪い合い足を負傷、その後精彩を欠き、ウズベキスタンは大敗した。
それほど注目された選手では無いが、【25th ANNIVERSARY 編】世界選抜に選出された。

サウジアラビア

マーク・オワイラン
  • ポジション:DF 誕生日:8月8日 血液型:O型
サウジアラビアユース代表キャプテン。リベロ。本物の王子様で、王家の血を引くオワイラン家の生まれで「砂漠の王子」の異名を誇る。日本戦開始当初は、翼と岬の黄金コンビプレイをカット、早田と三杉を抜き去り、若林のはじくボールコースを読んでオーバーヘッドを決めるというスーパープレイを見せた。アジア予選では、他のポジションのベストプレイヤーが全て日本勢で占められた中、三杉らを抑えDF部門で選出された。
【GOLDEN-23】のオリンピック・アジア予選で日本と再戦。0対2で敗れ本選出場への可能性は無くなったものの、消化試合となるオーストラリア戦でも全力で戦うことを岬に約束。試合終了間際に意地の同点ゴールを決めオーストラリアと引き分ける。結果的にそれが、日本のオリンピック出場への望みをつないだ。
バルカン
  • ポジション:FW 誕生日:10月3日 血液型:O型
サウジアラビアユースの隠し玉。DFもこなせる。身長2m10cm、体重120kgという巨大な体格で、ランプの魔神にあしらって「魔神バルカン」と呼ばれる。鳴り物入りで途中出場し、頭と右脚と左脚で最低3本はシュートを決めると言っていたが、雷獣シュートで吹き飛ばされた上に、結局一点も取れず「うそつき魔神になっちゃうよォ」と泣き出す。しかし続く中国、韓国戦ではそれなりに活躍した。
ディアイエ
  • ポジション:GK 誕生日:5月20日 血液型:O型
サウジアラビアユースのGK。反則覚悟の豪快なプレイもこなせる。オワイランとの意思疎通は抜群。

中国

肖 俊光(しょう しゅんこう)
声 - -/-/鈴木淳
中国ユース代表で、ナショナルチーム代表にも選ばれる存在。垢抜けた性格だが、かなり油断のならない選手で、長身であるにもかかわらず動きはかなり機敏。一度付いた相手からは離れず、加えてボールへの反応も断トツ的に速い。得意技は相手のシュートを蹴り返し威力を倍化させて相手ゴールを狙う「反動蹴速迅砲」。蹴り返したシュートが強力であると、ボールは龍へと変貌する。韓国の車仁天との激突では、大きな龍を目の当たりにできた代償に右足を負傷、長き治療の日々を送ることに。全日本戦では日向の「雷獣シュート」を蹴り返し、若林からペナルティエリアの外からゴールを奪う事に成功するが、翼のフライングドライブシュート、日向の雷獣シュートに2度反動蹴速迅砲を使った代償は重く、再び足を負傷した。若林が試合でペナルティエリア外からゴールを奪われたのはこれが初めてであったらしい。
【ROAD TO 2002】ではレヴィンと共にバイエルンに所属する。レヴィンの「レヴィンシュート」を肖の「反動蹴速迅砲」で倍化させたパスをシュナイダーに回し、それを「ファイヤーショット」でゴールに放つ3人の合体技「龍の咆哮」を披露した。
【25th ANNIVERSARY】ではDFを務めた。
飛 翔(ひ しょう)
  • ポジション:FW 誕生日:10月21日 血液型:O型
中国ユース代表。2メートルを超える長身であり、あだ名は「怪鳥」。
その身長を生かした多種多彩なヘディングを武器とする。ユース選抜試験の頃は弱気な性格だった。
王 忠明(おう ちゅうめい)
  • ポジション:FW 誕生日:9月8日 血液型:B型
中国ユース代表。正確無比なセンタリングを飛翔の元に送る存在。飛翔とは幼馴染。
呉 俊仁(ご しゅんじん)
  • ポジション:MF 誕生日:9月15日 血液型:A型
中国ユース代表キャプテン。王に的確なスルーパスを送るのが仕事。
呉→王→飛と繋ぐのが中国ユースの得点パターンである。

韓国

李 龍雲(イ ヨンウン)
韓国ユース代表キャプテン。ブンデスリーガにも参戦している。アジア予選では抜群のテクニックを披露するが、ワールドユース本戦では全く描かれず。
車 仁天(チャ インチョン)
  • 所属:ボルシアMG
  • ポジション:FW 誕生日:9月10日 血液型:O型
韓国ユース代表。李とツートップを組んでいたが、肖俊光との激突で負傷、アジア予選では満足のいくプレイができなかった。李と同じくブンデスリーガにも参戦しているが、李とは対照的にパワープレイを得意とする。

オーストラリア

マーク・ドゥビガ
オーストラリア代表プレミア三銃士。
ハリー・コンウェル
オーストラリア代表プレミア三銃士。
ティム・シューケル
オーストラリア代表プレミア三銃士。
ヒース・コールマン
オーストラリアのフル代表、U-22を兼任する知将監督。

アフリカ

ナイジェリア

J・J・オチャド
  • 所属:パリSG
  • ポジション:MF
ナイジェリアU-22代表キャプテン。ナイジェリアの司令塔。ワールドユース大会で脚を負傷した岬の代わりにパリSGに入ることが出来た選手のため、岬をライバル視している。背番号はパリSG11・代表10。
得意技は「無回転シュート」。
ボバング
ナイジェリアユース代表。アルベーゼの地元の老人が宝くじで得た大金をチームに寄付したため、獲得することが出来た初の外国人選手。葵がFCアルベーゼへの移籍による引越しの際、初めに出会った人物。アフリカ系特有の驚異的な身体能力が武器。背番号は22。
タヌー
  • ポジション:FW
ナイジェリアU-22代表。長身のストライカーでナイジェリアの”得点マシーン"。
ジャックス
ナイジェリアU-22代表。スピードにのったプレイが得意なナイジェリア2トップの一角。スキンヘッド。またファウルを誘うトリックプレーも得意。

北中米

メキシコ

リカルド・エスパダス
  • 所属:エバートン
  • ポジション:GK 誕生日:9月15日 血液型:O型
メキシコユース代表キャプテン。「ミラクルキーパー」と呼ばれ、若島津をも超える超攻撃的GK。実力も若林を超えると言われている。全日本戦でも日本ゴールまでオーバーラップし先取点を奪った。チームのアシスト王でもある。後半に黒いユニフォームを着ると守備に徹し、白いユニフォームを着るとより攻撃的なプレイを見せるのはメキシコリーグでは有名なパフォーマンス。また、打ったシュートを逆のつま先にあててシュートコースを変えてしまう「トリックシュート」がある。幼少時代に貧しい環境で育ち、日本に逆恨みともとれる敵愾心を持っていたが、脇腹から流血しながらもスーパープレイを敢行した翼を見て、サッカーを純粋に楽しむ気持ちを思い出した。
オリンピック代表チームに選ばれる。
ロペス
  • ポジション:FW 誕生日:1月7日 血液型:A型
メキシコユース代表。10番。「アステカ太陽の五戦士」の一人。ルチャ殺法と言われる、立花兄弟に勝る空中サッカーを展開する。
ワールドユース終了後、ルチャリブレの道に進む。
スアレス
  • ポジション:MF 誕生日:12月1日 血液型:B型
メキシコユース代表。11番。「アステカ太陽の五戦士」の一人。
オリンピック代表チームに選ばれる。
アルベス
  • ポジション:FW 誕生日:4月5日 血液型:O型
メキシコユース代表。9番。「アステカ太陽の五戦士」の一人。
ワールドユース終了後、ルチャリブレの道に進む。
サラゴサ
  • ポジション:MF 誕生日:3月20日 血液型:O型
メキシコユース代表。7番。「アステカ太陽の五戦士」の一人。
オリンピック代表チームに選ばれる。
ガルシア
  • ポジション:MF 誕生日:8月10日 血液型:O型
メキシコユース代表。「アステカ太陽の五戦士」の一人。巨漢だが、身長は183cm。その大きな背中を活かし、他の4人の踏み台になっていた。ルチャ殺法だけではなく、チームNo.1のキック力を生かした「ビッグ・バンシュート」を使う。これは日向の雷獣シュートよりも威力が強く、ツインシュートよりもブレが激しい。
ルチャ殺法を立花兄弟に封じられ、味方の踏み台になっていた背中の痛みに限界を感じると、立花兄弟を故意に負傷させ退場処分となった。その際、彼本人はサッカーよりもルチャリブレをやりたかったらしく、サッカーへの置き土産であることを述べている。

アメリカ合衆国

シルベスター・ルーク
声 - 小杉十郎太//
  • ポジション:FW
劇場版『世界大決戦・Jrワールドカップ』に登場。パワープレイを信条とするアメリカ代表のキャプテン。

南米

ウルグアイ

ラモン・ビクトリーノ
声 - 山寺宏一(劇場版)・子安武人(OVA)/登場せず/
  • 所属:ブレーメン
  • テクモ版:モンテビデオ(IV)
  • ポジション:FW 誕生日:10月28日 血液型:O型
ウルグアイ代表で「南米の黒豹」の異名を持つ、100mを10秒台で走る俊足FW。
【ジュニアユース編】では初戦のベルギー戦でハットトリックを達成、第2戦のスペイン戦でも決勝点を挙げる活躍を見せ、チームを決勝トーナメントに導く。準決勝の西ドイツ戦では開始早々先制点を奪うも、途中出場したGKミューラーに自分の実力が通用せずショックを受け、その後は精彩を欠く。チームは結局西ドイツに1-6で惨敗した。
【ワールドユース編】ではブラジルとの親善試合で10-0という屈辱的な完敗を喫する。この時の監督だったルベンスを「選手を見る目が無い。火野を選ばないで腰抜け共を選んでいる。」と批判している。その後、マチルダ尽之介新監督の猛特訓により前監督が人選した中で唯一残った人物。ワールドユース本大会ではキャプテンを務め、火野とツートップを組む。日本との対戦では若島津から2点を奪い、メキシコ戦でも火野と共にエスパダスからゴールを奪うなど決勝トーナメント進出に貢献した。しかしブラジル戦ではリベロのアルベルトに強烈なタックルで吹き飛ばされるなど雪辱は果たせず、チームは敗北。
【ROAD TO 2002】ではブレーメンに所属、シェスター、マーガスと共に対ハンブルガーSV戦で若林に勝負を挑んだが、牙城を崩すことはできなかった。
原作に先行する形で劇場版『世界大決戦 Jr.ワールドカップ』に南米選抜チームのFWとして登場、ヨーロッパ選抜チーム相手に2点を奪う活躍を見せた。
テクモ版では「II」より「オーバーヘッドキック」が使用可能。また「III」、「IV」ではゲームオリジナルキャラクターのダ・シルバとのコンビ技「パンサーストリーム」もある。
火野 竜馬(ひの りょうま)
声 - -/小野坂昌也/登場せず
ウルグアイユース代表の日系人(祖父、両親は日本人)。
【ワールドユース編】ではモンテビデオユースに所属し「ジャパニーズボンバー」の異名を誇る。ウルグアイ代表には選ばれず、失意のさなか賀茂に誘われ、リアル・ジャパン・7の一員として来日した。「ドラゴンシュート」を駆使して日向と竜虎なるストライカー争いをした。身体能力も高く、シュート以外にもドリブルやポストプレイも得意。
後にウルグアイ代表としてワールドユースに参戦。ビクトリーノと大会最強ツートップを形成する。「ドラゴンシュート」を改良し、雷獣シュートをも上回る威力を秘めた「トルネードシュート」と浮き球でも打つことのできる「ジャンピングトルネードシュート」を披露し、日本を苦しめた。しかし決勝トーナメントのブラジル戦では「トルネードシュート」がGKサリナスに通じず、チームは敗北。
【ROAD TO 2002】ではセリエAではなくCだからという理由でマチルダのスカウトを受けず、アルゼンチンリーグに参加。
ダニエル
  • ポジション:DF 誕生日:7月22日 血液型:A型
ウルグアイJrユース代表。【ジュニアユース編】の西ドイツ戦でビクトリーノの先制点をアシストした。

アルゼンチン

ファン・ディアス
声 - 大山尚雄(劇場版)・草尾毅(OVA)/登場せず[8]/大畑伸太郎
アルゼンチンを代表する司令塔。詳細は「ファン・ディアス」を参照。
アラン・パスカル
声 - 菊池正美/登場せず[8]/和田智
  • テクモ版:アルヘンチノス(IV)
  • ポジション:FW 誕生日:10月25日 血液型:O型
アルゼンチンユース代表。ディアスとは幼い頃からコンビを組み、ディアスの計らいから同じチームに所属する。
主にディアスのサポート役だが、【ジュニアユース編】では翼との「天才同士」の争いをしたディアスの本気のプレーにはついていけず、前半終盤ではディアスからのワンツーをカットされる。
ガルバン
声 - /登場せず/
  • ポジション:DF 誕生日:4月18日 血液型:O型
巨漢でパワーディフェンスを得意とする。
【ジュニアユース編】では次藤と互角のパワー勝負を繰り広げた。また、サッカーにはおおよそ関係なさそうな「ジャンピングラリアート」をゴールポストにぶつけ、若島津の三角飛びディフェンスを封じた。
テクモ版でもトップクラスのディフェンス能力を持ち、「パワー」系ディフェンス技と「強引なドリブル」を技に持つ。

ブラジル

ナトゥレーザ
ブラジルを代表する天才的プレイヤー。詳細は「ナトゥレーザ」を参照。
カルロス・サンターナ
声 - 井上和彦(劇場版)/関智一/西村仁亀井芳子(少年)
ブラジルを代表するエースストライカー。詳細は「カルロス・サンターナ」を参照。
ルシアーノ・レオ
声 - -//谷山紀章
ブラジルユース代表。幼い頃からのサンターナの盟友。フラメンゴ時代、チームメイトからも批判されていたサンターナをフォローした唯一の人物。
【ROAD TO 2002】ではペペとともに鹿島アントラーズに入団。
ペペ
声 - -//近藤隆増田ゆき(少年)
ブラジルユース代表。サンパウロ入団試験で翼が出会った少年で、彼の才能は翼によって見出されたといっても過言ではない。当初は快く思って居なかったが、ツバサのプレイに驚愕し、改心する。後に自ら「サンパウロ黄金コンビ」と言い出すまでに成長、ブラジルユースの一員にまで選ばれるようになる。サンパウロの10番を貰うと言っていたが、後にツバサを慕って、レオと共に日本行きを決めた。サンパウロの寮ではツバサと同室だったのでツバサから日本語を少し習っていたので挨拶程度は出来る。
【ROAD TO 2002】ではJリーグの鹿島アントラーズに入団。
アルベルト
  • ポジション:DF 誕生日:8月30日 血液型:O型
ブラジルユース代表キャプテン。パワープレイを得意とし、ビクトリーノをタックルで吹っ飛ばした。
サリナス
  • ポジション:GK 誕生日:3月10日 血液型:O型
ブラジルユース代表。「天才キーパー」と呼ばれ「トルネードシュート」「雷獣シュート」を全て止める天才ぶりを披露した。しかし決勝戦の日本との後半戦で急にその鉄壁さが薄れ、終いには翼の普通のオーバーヘッドにさえも全く反応出来ずにゴールを決められてしまい、3点を許す。
リバウール
声 - -/-/高橋広樹
ブラジル代表キャプテンでバルセロナ不動のトップ下の10番。通称「バルサの鷹」。バロンドール賞を2度受賞した事がある。あの翼さえも歯が立たない世界最高峰のスーパープレイヤーだが、腰に古傷を負っており、しばしば再発する。得意技は「ハイジャンピングボレー 」「ゴールデンホークショット」「リバウールターン」「サブマリンディフェンス」「スカイホークシュート」「肘打ち」。モデルは連載時にFCバルセロナとブラジル代表の10番・リバウド[9]。リバウールが初登場でゴールを決めるオーバーヘッド「ハイジャンピングボレー」は、リバウドが2000-2001リーガ最終節のバレンシアCF戦で決めた3点目のゴールと同じである。
本名はフェルナンド・コーサス・“リバウール”・ドゥトラ。二子の父親で長男の名前はエウエル。リバウールはファンサール監督と懇意にある。
【GOLDEN-23】では持病の腰痛の悪化により長期離脱するが、その後懸命にリハビリを重ね、試合に出られる程までに回復している。
ラドゥンガ
ブラジル代表。別名「闘将ラドゥンガ」。サンパウロ時代の翼の良き先輩で、リバウール同様に翼が太刀打ち出来る相手ではなかった。スペインダービーを前に重圧で苦しむ翼を激励に来たりと意外と気が回る人物。酒は嫌いで全く呑めないのでガラナジュースが好物だが、勝利の暁にはチームメイトにビールを振舞う。
マルコス・アウミージャ
声 - -/-/加瀬康之
ブラジル代表。反則ギリギリのプレイを得意とする。妻子持ちで、息子の名前はファビオ。
ロベルト・カロルス
ブラジル代表。愛称ロベカロ。似た環境で育ったナトゥレーザと馬が合う。スペインダービーでは得意のフリーキックで得点する。
ゴンザレス
声 - 山口健//
  • ポジション:GK
劇場版『世界大決戦!Jr.ワールドカップ』に登場する南米no.1キーパー。巨漢で、日向のタイガーショットを真正面から受け止める実力を持つ。
サントス
「キャプテン翼の必勝!サッカー」にて外国選抜のキャプテンとして登場。監督を務めたロベルト曰く、テクニックとサッカーセンスは素晴らしいとのこと。
肘を使ったラフプレイで精神的優位を誘ったが、翼・若林に通用せず唖然としていた。立ち足でリフティングをする「サントスフェイント」を得意とし、これを使って翼を抜き去り若林からゴールを奪った。

ヨーロッパ

ドイツ(西ドイツ)

カール・ハインツ・シュナイダー
声 - 難波圭一堀川亮/登場せず[10]/下崎紘史
「皇帝」と称される、ドイツを代表するエースストライカー。詳細は「カール・ハインツ・シュナイダー」を参照。
ヘルマン・カルツ
声 - 大塚芳忠/登場せず[10]/近藤隆
  • 所属:ハンブルガーSV(アニメはグリュンバルド)
  • テクモ版:ハンブルガーSV(II) - マンチェスター(III) - ハンブルガーSV(V)
  • ポジション:MF 誕生日:3月24日 血液型:O型
ボランチであるがハンブルグではシュナイダーが抜けた為に司令塔も担っている。ドイツユース代表で後にフル代表にも選ばれる。異名は「仕事師」。若林、シュナイダーと共にハンブルガーユース時代から活躍。一見ポパイのような顔で常に楊枝をくわえている。ドイツ人なのにいぶし銀と呼ばれ、同世代の2人よりも年上に見える為、アナウンサーらから「若年寄」とも言われている(発言も「おぬし、やるのぉ」など、オヤジ臭い)。マーク相手に密着して離れない「ハリネズミディフェンス」が得意。普段の試合は手を抜いている様な素振りを見せるが、楊枝を吐き捨てた時は本気を出す。しかし本気を出す事は滅多に無く、ジュニアユース決勝の全日本戦まで、シュナイダーや若林でさえ楊枝を吐き捨てるところを見た事がなかった。さらに、本気を出したときは「ハリネズミドリブル」で沢田タケシを吹っ飛ばしている。
【ROAD TO 2002】では元同僚のシュナイダーの態度に激怒、彼の脚を蹴っ飛ばしてしまい一発退場。その後シュナイダーとは和解するが、3試合出場停止という重い処分が下されてしまう。
【25th ANNIVERSARY】ではDFで出場。
若林とはハンブルグの下部組織時代から苦楽を共にした竹馬の友であり、ジュニアユース時代も「若林がドイツ代表(帰化)になってくれればなあ」とこぼしており、誰よりも若林の実力を買っている。シュナイダーがバイエルンに移籍した為、トップチーム昇格後も若林との絆は一層深まっている。
得意技はロビングシュート。ジュニアユース編の決勝戦で披露し、若林に不意を突かせたが、惜しくも若林が被っていた帽子でボールを叩き落とされてゴールを奪えなかった。テクモ版でも「V」で使用可能[11]
テクモ版では「II」より「ハリネズミドリブル」をドリブル技として使用、原作同様素早い動きとパワーで向かってきた相手を吹っ飛ばす。「II」では若林と同じハンブルガーSVに所属していたが、「III」では歴史あるイギリスのサッカーを学ぶため、マンチェスターに移籍し、ヨークシャー戦で松山と対決する。「V」では再びハンブルガーSVに戻り若林と共闘した。
フランツ・シェスター
声 - 山口勝平勝杏里(PS2)/登場せず/荻原秀樹
  • 所属:ブレーメン(アニメはローランド)
  • テクモ版:モンマルトル(III) - ブレーメン(V)
  • ポジション:MF 誕生日:9月6日 血液型:B型
ドイツユース代表の司令塔。非常にハンサムな顔立ちをしたプレイヤー。華麗なテクニシャンタイプ。
【ジュニアユース編】では登場時は全日本(翼、岬、若林、若島津抜き)が手も足も出ない程のプレイを見せた選手であった。しかし決勝の全日本戦では若林の提供したデータなどにより、翼や岬に常に中盤をおさえられていた。それでもスーパープレイを幾度と見せ、シュナイダーにボールを回した。人を見る目も確かで全日本との初対面時、翼がチームの中心人物(=キャプテン)である事を見抜いた。彼がボールを持つ度に女性ファンから黄色い声援が飛ぶのはお決まりとなっている。
【ROAD TO 2002】ではビクトリーノ、マーガスと共に対ハンブルガーSV戦で若林に勝負を挑んだが、牙城を崩すことはできなかった。
テクモ版「III」ではフランスに渡り、シャンペンサッカーと呼ばれるフランスの個人技を学び、パスカット技「スパイラルパスカット」を習得した。シャンゼリゼ戦では岬やナポレオンと激闘を繰り広げる。
マンフレート・マーガス
声 - //登場せず/伊藤健太郎
  • 所属:ブレーメン(アニメはローランド)
  • テクモ版:ブレーメン(V)
  • ポジション:FW 誕生日:4月19日 血液型:B型
ドイツユース代表。シュナイダーとツートップを組む「ドイツの核弾頭」。異名の通り190cmの長身(トップチーム昇格後の身長)を活かしたヘディングが得意。若林の評によれば「長身ゆえ足元不安定」だそうで、足元の技術はそれほどでもないとされていた(ジュニアユース時)。
【ジュニアユース編】ではブレーメン対全日本戦でシェスターと共に全日本(翼、岬、若林、若島津抜き)を下している。決勝の全日本戦では果敢にシュートを狙うも若林に防がれてしまう。シュナイダーがツートップの一翼を担っているため、影が薄くなりがちであるが、シュナイダーにボールを集める流れになった時は、競り合い等で長身を活かしシュナイダーにボールを回した。シュナイダーの対全日本戦の2得点は全てマーガスの好アシストからである。
【ROAD TO 2002】ではシェスター、ビクトリーノと共に対ハンブルガーSV戦で若林に勝負を挑んだが、牙城を崩すことはできなかった。
テクモ版「III」「IV」ではヘディング技「ブラストヘッド」が追加される。「III」では若林曰く海外研修でブレーメンを外れ、その異名に恥じぬ様ヘディングを中心とした修行を積んだとされている。
デューター・ミューラー
声 - 古田信幸/登場せず/加瀬康之
ドイツユース代表にして「鋼鉄の巨人」の異名を持つ幻のGK。後にフル代表にも選出される。片手で大岩をも粉砕し、純粋な握力だけでサッカーボールを握りつぶして破裂させてしまうほどのパワーの持ち主。
ジュニアユース大会の1年前、ブンデスリーガ優勝チームのシュトゥットガルトとの親善試合でアマチュアチームに参加し、何十本ものシュートを全て止めた。シュトゥットガルトの監督からその場でプロにスカウトされたが、師匠による修行が終わるまでプロ入りを許されていなかったためこれを断った。この日より「幻のキーパー」伝説が生まれた。ジュニアユース大会には準決勝より参加し、全日本戦では翼と日向の合体技である「ドライブタイガーツインシュート」すらもワンハンドキャッチまでしている。彼の加入により、西ドイツの「キーパーが弱い」という弱点は完璧に克服された。巨体でありながらも横の動きも素早かったり、相手選手に「どこにシュートを撃っても取られる」という感覚を植えつけたり、至近距離でのフリーキックを与えてしまった際は「ボールが見えにくくなる」と言った理由で壁を作らない(そしてそのままセーブしてしまう)等死角がないGKとして描かれており、唯一の弱点である股の下も試合中に完璧に克服した。なお利き足は右だが、利き手は左である。スローイングは一気に敵ゴール前までボールを運び、キック力は顔面にボールを受けた翼を気絶させる威力を持つ。能力の高さゆえ対戦相手を見下す悪い癖があり、ジュニアユース決勝ではそのことから岬にゴールを許し、師匠から激しく叱責されていた。普段は不遜な態度をとっているが、師匠の前ではいつも土下座している。ジュニアユース大会後、かねてよりスカウトがあったシュトゥットガルトに入団。
【ワールドユース編】では、グループリーグでレヴィンにより両腕を破壊される。ドイツユースは準決勝まで進むものの、彼の負傷が原因でドイツユースはブラジルユースに5-0という大差で敗北している。
【ROAD TO 2002】では、ブンデスリーガにおいて若林と並ぶ名GKとして活躍を見せている。若林とはヨーロッパ、また世界No.1GKの座をかけて争う形となる。日本選抜vs世界選抜の読み切りでは「鋼鉄の巨人」ではなく「キングコング」という異名をつけられていた。
テクモ版でも活躍し、技を持っていないものの基本能力が高く、翼らをかなりの勢いで追いつめる。「IV」の親善大会編決勝後はライバルとして翼にドイツに行くように勧めた。「V」ではインテルに所属、フェイエノールト戦でオランダトリオにゴールを許したことで自信を喪失し、ドイツ代表監督フランツのもとで猛特訓に励む。
シュバイル・タイガーボラン
ドイツ代表。21歳でフル代表入りした通称「ドイツ“左の矢”」。左サイドを俊足で駆け上がりシュナイダーの2得点をアシストする。「フィールド左サイドは俺の庭」と豪語するも翼にあっさりとボールを取られる。作中では非常に少ない左利きの選手である。
オリバー・ハーン
  • ポジション:GK
ドイツ代表。国際Aマッチで日本と対決するが、翼と岬のツインシュートによって肩を負傷し退場する。ゴリラのようなゴツイ顔が特徴。
ヘフナー
声 - 矢尾一樹//
  • ポジション:GK
劇場版に登場したヨーロッパ選抜チームの正GK。ヨーロッパNo.1キーパーとの呼び声が高い。『危うし! 全日本Jr.』では若島津の三角蹴りを真似し、日向の決勝弾を防いだ。

フランス

エル・シド・ピエール
声 - 堀内賢雄(劇場版)・塩屋翼(OVA)・神谷浩史(PS2)/登場せず[10]/鳥海浩輔
  • 所属:ボルドー
  • テクモ版:ボルドー(IV、V)
  • ポジション:MF 誕生日:8月16日 血液型:B型
フランスユース代表で、岬の最大のライバル。MFとして高い評価を受けており、その実力から「フィールドのアーティスト」と呼ばれている。MFとしての働きのみならず、ジュニアユース大会の全日本戦で、攻撃面では3得点をあげ、守備面では翼・岬のコンビや日向のドリブル、多くのシュートを防ぐなど、オールラウンドプレイヤーとして活躍した。
【ジュニアユース編】では、国内Jrユース大会優勝後にセーヌユースのミッシェルから岬の噂を聞き、岬に一騎打ちを挑んだ。岬と互角の戦いを繰り広げ、以後、岬を終生のライバルと認めるようになる。予選では地元のプレッシャーでチームメイトが本来の力を発揮できない中孤軍奮闘する、ナポレオンとぶっつけ本番にもかかわらず抜群のコンビプレイを見せる、準決勝では暴走するナポレオンを殴って激怒し落ち着かせたる、ミスをしたチームメイトを鼓舞するなど、サッカーの実力以外にもキャプテンとしての能力の高さも見せた。この時翼から「なんてすごい男なんだ!」と評された。キーパーの手前でストンと落ちる「スライダーシュート」を持つが、ドライブシュートの応用技のため、直後に翼が真似して放った。大会中、ナポレオンとエッフェル塔を平面に見立てたパス攻撃「エッフェル攻撃」を編み出す。
【ワールドユース編】ではフランス代表のキャプテンとしてチームを率いる。ワールドユース前にはピアノ組曲「フィールドオブドリームス」を作曲中であり、「フランスのワールドユース優勝を持ってこの曲は完成する」としていたが、ベスト8で敗退となった。ライバルである岬が事故で欠場したことについては顔こそ変えなかったものの残念がっていた様子であった。
【25th ANNIVERSARY】では世界選抜に選出され、DFとしてスタメン出場した。
実家は巨大な豪邸に住む資産家である。本人は大富豪の息子に生まれたという事から、それを妬んでくる者や、逆におべっかを使ってくる人間を毛嫌いしており、その点関係なく平等に扱われるサッカーを愛している。またピアニストとしての才能も持ち合わせている。
劇場版には原作よりも先に登場。ヨーロッパ選抜チームのFWとして活躍した。原作では金髪だが、劇場版や初作アニメでは黒髪だった。『ヨーロッパ大決戦』では全日本との対戦前には、大沢理加とともに全日本チームを紳士的にもてなしていた。しかし、試合で先制点を決められると、スティーブと激しく口論する姿も見られた。
テクモ版「II」では「打倒!全日本」を誓い、ナポレオンとの合体技「スライダーキャノン」を編み出し、ワールドユース予選で全日本を苦しめた。しかし、予選を突破し四強に勝ち残るも、準決勝ではブラジル新加入のGKゲルティスにスライダーキャノンを完封され、0-3の大敗を喫する。「III」ではエッフェル攻撃を強化した「シュペルエッフェル」を、「IV」では更に強化した「エッフェルワインダー」で翻弄する。「V」ではリーグ戦決勝のパリ戦で岬と対決する。その後はブンデスリーガへの移籍が決まっている。
ルイ・ナポレオン
声 - 松本保典/登場せず[8]/高塚正也
  • テクモ版:シャンゼリゼ(III) - 南葛SC(プロ)(V)
  • ポジション:FW 誕生日:12月25日 血液型:O型
フランスユース代表。
【ジュニアユース編】では決定力不足に悩むフランスの起爆剤として起用された。本作では日向と並んで攻撃的な激しい性格で、短気。素質や実力はあるが、問題行動も多く、暴力行為により退場処分はしょっちゅうで、2週間以上の出場停止処分は過去3回も受けている。しかしピエールと出会った後は危険なプレイでイエローカードを貰う事はあっても、問題行為は減った模様。パス能力に長け、出会った当初、彼のことをよく知らなかった岬やピエールともすぐさまコンビプレイを完成させてしまうという一面も持つ。得意技は「キャノンシュート」。このシュートは強烈かつ独特な回転があり、胸でしっかりキャッチしないと弾かれてしまう、という設定だったが若島津はワンハンドキャッチしていた。大会では全試合ハットトリックという野望を抱くも、準決勝で若島津に阻まれた。PK戦では唯一PKを外し責任を感じ謝罪していたが、チームメイトに励まされ涙していた。大会終了後は全日本ジュニアユースの帰国をピエールや日本人学校の生徒達と共にパリの空港で見送るなど、優しい一面も見せている。
テクモ版「III」では岬と共にシャンゼリゼに所属、シェスター率いるモンマルトルと対決。「V」では南葛SCに移籍するが、チームメイトの来生とよくケンカしている。ワールドトーナメントではピエールとのコンビシュート「アクセルキャノンシュート」を編み出す。
ボッシ
  • テクモ版:パリ(V)
  • ポジション:FW 誕生日:10月10日 血液型:A型
フランスJrユース代表。比較的出番は多いが、活躍よりもゴールの枠をはずすなどの失態が多く、ナポレオンからは「ヘボ」と呼ばれていた。そのナポレオンが準決勝でただ一人PKを外した際には、ナポレオンを慰めていた。
テクモ版では「III」より登場し、シュート技「サーブルノワール」を持つ。「V」ではパリの控えFWで、岬のチームメイトとしてピエール率いるボルドーと対戦する。
ドミニク・アモロ
  • ポジション:GK 誕生日:6月27日 血液型:A型
フランスJrユース代表。これと言って活躍する場面がなく、それどころかボールに触れる描写さえない。対日本戦ではノーゴールやPKも含めれば大量にゴールを許している。
テクモ版では「III」から「V」までフランスの正GKを務めているが、能力は高くはない。「III」では翼の「ネオサイクロン」初披露の相手となる。
ミッシェル
フランスの国内Jrユース大会でピエール率いるボルドーユースに敗れたセーヌユースの選手。岬の草サッカー仲間。ジュニアユース編では岬のいる全日本の応援団をしてくれた。
トラム(アニメはジェローム)
声 - -/-/新垣樽助
フランス代表。日向のボディバランスの悪さをユベントス関係者以外ではじめて見抜き、日向の動きを完全に封じこめた実力者。ボール越しに相手を踏みつける「エース殺し」は現実世界ではレッドカードものの反則技であるが、あくまで「キャプ翼」世界なのでファウルすらもらわなかった。日向との激闘で怪我をしている。
ゼダン(アニメはグザビエ)
フランス代表。リバウールと並んで世界最高峰のトップ下と称される。
トレサガ
トラムとの激闘で負傷し力尽きた日向との交代で出場し、同じく負傷していたトラムを尻目にゴールを決めた。

イタリア

ジノ・ヘルナンデス
声 - 菊池正美/小野坂昌也/吉水孝宏
  • 所属:インテル
  • テクモ版:ケルン(V)
  • ポジション:GK 誕生日:2月4日 血液型:O型
イタリアユース代表。「パーフェクトキーパー」の異名を持ちイタリアの「カテナティオ(鍵の意)」を敵に知らしめる驚異的存在。髪色は金髪だが、一部のゲーム版では黒髪などバリエーションが異なっている。
【ジュニアユース編】では「1年間全くゴールを許した事が無い」データが公表されており、1年前にゴールを決められたシュナイダーへの雪辱を誓っていた。日本戦では全日本の猛攻を一人で防ぎ、まさにパーフェクトキーパーに相応しい守りを見せつけた。大会前に翼にドライブシュートでゴールを決められた屈辱を忘れては居らず、大会では翼のドライブシュートを完封した。しかしその後は岬とのゴールデンコンビに不意を突かれ失点すると、最後は日向の「ネオタイガーショット」に右腕を粉砕されて逆転敗北(これにより次戦以降の戦線離脱を余儀なくされる)、試合後には以前に試合をボイコットしたことを詫びた。ヨーロッパ最強のGKを自負していたが、西ドイツの秘密兵器・ミューラーの登場により「おれじゃなく、こいつがヨーロッパナンバーワンキーパーか」とその実力を認めた。また、初登場時にはシュナイダーの妹のマリーが車に轢かれそうになっている所を助ける人情に厚い一面を見せた。
【ワールドユース編】では葵と同じくインテルに所属して、共に親友として過ごす。葵との勝負に敗れたことによりチームにおいて初めて葵の実力を認めた人物であり、葵を虐めるチームメイトに注意する等、善良な人物として描かれている。ウルグアイユース戦で火野の「トルネードシュート」に両腕を負傷させられてしまい、以降は戦線離脱を余儀なくされ、さらに全日本ユースとの対決を前にしてイタリアユースの予選敗退までもが決定してしまったが、その後の全日本戦で葵との勝負を受けるためにケガを押してジェンティーレと共に後半途中出場し、白熱の勝負を繰り広げた。
テクモ版では「III」より「黄金の右腕」をキャッチ技として使う。「V」ではシュナイダーと戦うためにケルンに移籍、チームをリーグ首位に導く活躍を見せた。しかし、その一方で試合後自宅で熱くなりすぎたと反省し涙を流す場面もある。シュナイダーと対決するが、後半開始直後にシュナイダーが負傷退場する。その際にはシュナイダーのことを気にかけていた。
ゲーム『ファミコンジャンプ 英雄列伝』では最終ボスのひとりとなっており、ヒーローたちのあらゆる攻撃を「黄金の右腕」で受け止めたりはじき返したりする。
サルバトーレ・ジェンティーレ
  • 所属:ユベントス
  • ポジション:DF 誕生日:2月24日 血液型:A型
イタリアユース代表。「イタリアの新星」と呼ばれ、サルと罵っていた葵を一度も抜かせず完膚無きまでに叩き潰した程の実力者。その後は葵の宿敵となった人物。それ以後も気取った言動で葵を口でバカにしているものの、内心は葵を気にしており、ビデオ研究までしているほどライバル心も強い。だが、結局ワールドユース本戦ではウルグアイ代表の火野の「トルネードシュート」に足を負傷させられてしまい、そのためウルグアイユースや全日本に大敗、予選敗退の結果に終わる。しかし全日本戦ではケガを押しながらも後半にヘルナンデスと共に途中出場、葵と怒涛の勝負を繰り広げた。
【ROAD TO 2002】ではチームメイトになった日向を気をかけている様子だった。
なお、【ジュニアユース編】のイタリアチームにもジェンティーレと言う名の選手が居るが、彼とは別人であるという描写がある。
マッテオ(マッティオ)
インテル・ユニオーレスの一員。自分の親友の代わりに入団してきた葵のことが気に入らず、先頭に立って彼を虐めていた人物だが、それでもめげずに1人で練習を続け、勝ち目の無いと思われた試合で同点ゴールを決めた葵の姿を見て考えを変える。以後は葵とコンビを組む。
ユリアーノ・ゴッツァ
レッジアーナのキャプテン。かつてはセリエAでプレイした事もあるベテラン選手。故郷レッジアーナのセリエB、そしてセリエA昇格を目指しており、日向が当面の目標としている選手でもある。引退後の事を考え、副業としてレストランRISTORANTE 21 ventuno」でオーナーシェフをしている。日向はこのレストラン迄のロードワークが日課で、彼は毎日、日向に食事を提供している。
マルコ
  • 所属:FCアルベーゼ
アルベーゼに所属するベテランプレイヤー。セリエB昇格を賭けたレッジアーナとの試合を最後に現役を引退している。

イングランド

ロブソン
  • テクモ版:マンチェスター(IV)
  • ポジション:DF 誕生日:6月23日 血液型:B型
イングランドJrユースキャプテン。フランスを苦しめたが、途中出場のナポレオンにハットトリックを許し逆転負けを喫した。
テクモ版では「III」よりパワー系のディフェンス技を習得している。
スティーブ
声 - 小滝進//
  • ポジション:FW
劇場版に登場したヨーロッパ選抜チームのFW。重戦車軍団との異名をとるイングランドのキャプテンで、ゴールバーをへこませるほどのシュート力を誇るパワー系の選手。『ヨーロッパ大決戦』では初対面の翼を挑発し、全日本から「20点を取る」と豪語していたが、自身は得点をあげることはできなかった。『危うし! 全日本Jr.』では時折守りに入り、日向のイーグルショットを防ぎ逆転弾を阻止した。
リチャード
声 - 大山尚雄//
  • ポジション:MF
劇場版に登場したヨーロッパ選抜チームのMF。アニメではイングランドJr.代表として登場し、油断していた若林から1点を奪う。

オランダ

ブライアン・クライフォート
声 - -/菊池正美(OVA)/登場せず
真のオランダユース代表キャプテン。「トータルフットボールの司令塔」と呼ばれる。若林の右腕を破壊した恐るべき破壊力のシュートを持っている。しかし、【ワールドユース編】では日本対オランダユース戦は試合結果のみの描写のため、実力が明かされることはなかった。
【MILLENNIUM DREAM】においては翼と互角の勝負を繰り広げ、破壊力抜群のシュートを持つというよりは、相当のテクニシャンとして描かれた。
ルート・クリスマン
声 - -/森川智之(OVA)/登場せず
オランダユース代表。全日本との親善試合では、来日しなかったクライフォートの代わりにキャプテンを務めた。
テクモ版「V」ではカイザー、レンセンブリンクとのパス回しからシュートを放つ「トリニティブレイク」でミューラーを翻弄した。ワールドトーナメントでは翼のサイクロンを破る活躍を見せた。
ヨハン・レンセンブリンク
声 - 登場せず/岩永哲哉(OVA)/登場せず
オランダユース代表。テクモ版「V」ではオランダ代表として登場。
ゲルト・カイザー
声 - -/結城比呂(OVA)/登場せず
オランダユース代表。テクモ版「V」ではオランダ代表として登場。
レオン・ディック
声 - -/辻谷耕史(OVA)/登場せず
オランダユース代表。ドールマンと共に鉄壁の守りを見せる。オーバーラップし「メガトンシュート」を撃つが若島津に止められる。その後ドールマンと勢い余って激突、タンカで運ばれる事となる。
テクモ版「V」ではオランダ代表でのみ登場。
ハンス・ドールマン
声 - -/宝亀克寿(OVA)/登場せず
オランダユース代表。1戦、2戦目は無失点で全日本ユースを完封するが、3戦目でレオンと衝突し負傷退場してしまうと、その後オランダユースは7失点もする体たらくを見せた。ワールドユース編では準決勝で全日本ユースの猛攻を延長戦前半まで無失点に抑える活躍を見せたが、延長戦後半にVゴールとなるスカイダイブシュートを翼によって決められてしまった。
テクモ版「V」ではオランダ代表でのみ登場。
ルート・グーリッド
実在人物。ジェンティーレに敗れ落ち込んでいた葵が見たのは、このグーリッドの大きな動きの直角フェイントだった。それから葵もこの直角フェイントの練習にはげんでいたが、テレビ番組(実際の放送『さんまのスポーツするぞ/スーパースター共演PK合戦』)の収録のためグーリッドが来日していることを知り、実際に会ってアドバイスを受け、ついに直角フェイントを完成させたのだった。→ルート・グーリッド
ライカール
オランダ代表。スペインダービーの試合後半には、翼・リバウールとトリオで攻め上がった。

スウェーデン

ステファン・レヴィン
声 - -/-/内藤玲
スウェーデンを代表する司令塔。詳細は「ステファン・レヴィン」を参照。
ブローリン
  • ポジション:DF 誕生日:7月5日 血液型:O型
スウェーデンユース代表。「白夜の4騎士」の一人。プレミアリーグ所属。パワーディフェンスが得意。鍛え上げた腹筋で「ファイヤーショット」や「雷獣シュート」を止めた。また、「イーグルショット」と「スカイウイング(雷獣シュート)」合わせたような地を這うロングシュートからゴール手前で浮き上がる「ライジングバズーカ」をシュート技として持つ。
ラーソン
  • ポジション:MF 誕生日:7月19日 血液型:O型
スウェーデンユース代表。「白夜の4騎士」の一人。スペインリーグ所属。100mを10秒台という俊足を誇り、その足の速さを活かした「スピーディースライディングシュート(SSS)」を放つ。
フェデリックス
  • ポジション:MF 誕生日:10月11日 血液型:B型
スウェーデンユース代表。「白夜の4騎士」の一人。フランスリーグ所属。「テクニカルドリブル」、「テクニカルループシュート」を技に持つ。
ガレリ
  • ポジション:GK 誕生日:5月8日 血液型:A型
スウェーデンユース代表。正確なデータ分析を基にしたセービングを見せ、翼のフライングドライブシュートを止めるなど、全日本ユースの猛攻を後半まで無失点に抑える活躍を見せた。しかし延長戦で翼が放ったスカイウイングシュートまでは止める事が出来なかった。
ラベリ
  • ポジション:FW 誕生日:6月8日 血液型:A型
スウェーデンユース代表。長身の選手で、全日本との試合ではヘディングによって、リュングと空中でワンツーリターンを繰り返すという離れ業を見せた。
リュング
  • ポジション:FW 誕生日:9月10日 血液型:O型
スウェーデンユース代表。ラベリ同様の長身の選手。全日本のゴールを何度も脅かすも、若林から得点を奪う事は出来なかった。

ポルトガル

ペドロ・フォンセカ(アニメはフレメンテ)
ポルトガル代表。反則ギリギリのディフェンス「スネークマーク」を得意とする。
ルイス・ファーゴ
ポルトガル代表キャプテン。バルセロナから破格の移籍金でレアル・マドリードへと移籍した。その事でバルサファンから大きな批判を買っている。経歴がルイス・フィーゴによく似ている。作中、実際のフィーゴと同じく、ファーゴがコーナーキックを蹴ろうとした際に暴動が発生した。

スペイン

ゴルドバ・ゴンザレス
声 - -/-/高塚正也
  • 所属:FCバルセロナ(アニメではカタルーニャ)
  • ポジション:DF
元スペイン代表。反則ギリギリのプレイを得意とする。DF3人の中では翼との交流が最も多い。自身のオウンゴールから引退の危機に晒されたが、今シーズン限りで現役を引退する事を表明している。意表を付くロングシュートが得意で、数少ない代表でのゴールは全てこれである。
32歳未婚で強面だが「マヌエラ」という恋人はおり、「ゴルちゃん」と呼ばれている。現役引退後に結婚予定。
グランディオス
声 - -/-/青木誠
  • 所属:FCバルセロナ(アニメではカタルーニャ)
  • ポジション:MF
スペイン代表のボランチ。バルセロナのキャプテン。あだ名はベップ。影のゲームメーカーとも言われている。
イヴァンゲル
スペイン代表。「冷酷なるスナイパー」と呼ばれる。
カリューシャス(カシューサス表記もある)
スペイン代表GK。20年に1人の逸材とまで言われる超天才GKだが、夜遅くまで翼の「フライングドライブシュート」の対策に勤しむなど努力も惜しまない。
ミカエル
スペインの教会で神父を務めている青年。バルセロナとレアルマドリッドの第2節の試合を観戦に赴き、スタジアムで彼をその目で見た者たちから「天使」と称される。過去にサッカーをたしなんでいたことがあるようで、翼を凌駕する体力と身体能力を有し、塀の上でリフティングを続ける、サッカーボールの上に乗ってスケボーのように移動する、子供が道路に落としてしまったサッカーボールを自らのサッカーボールで即座に打ち返すなど、相当なサッカーの実力の持ち主であることが伺える。当初は神父になったことでサッカーを引退していたが、試合終了後に翼とナトゥレーザのプレイに触発され、引退を撤回して再びサッカーを始めることを決意。旧友のラファエルが所属するスペインリーグのCDヌマンシアに入団し、レアルマドリッドとの試合でナトゥレーザをシュート0に押さえ込む活躍を見せ付けた。
実は少年時代にバルセロナの下部組織の入団テストを受けていたことがあり、合格通知も受けていたのだが、彼は最初からバルセロナに入団するつもりは無く、自分は神父になるからプロにはなれないという理由で断っている。
なお、ナトゥレーザの精神内に、外見は彼そのものだが背中に羽が生えた人物が語り掛けていた(ナトゥレーザは「天使…いや神様?」と感じた)が、スタンドにいる彼がその記憶を有していないことから別人のように描かれている。
ラファエル
ミカエルの旧友。彼の誘いを受けてミカエルはCDヌマンシアに入団した。

デンマーク

ハース
  • ポジション:FW
デンマークU-22代表。193cmの長身で長髪。ヘディングシュートと見せかけてのハイジャンピングボレーシュートが得意。
クリスチャンセン
  • ポジション:FW
デンマークU-22代表。ハースと共に極悪ツートップと呼ばれる。いいかげんな性格だが、マークした相手を潰すプレイも平気でこなせる。得意技は「S・R・L(スピードライト&レフト)クロス」。
他の選手とは違ってラフな格好で来日、成田空港でも女性スタッフを強引にナンパしている。
勝利の際は、ギロッポン高級クラブで飲み歩くのを目標としている。負けた為、ロードワークでギロッポンの町並みを眺めるだけにした。

国籍不明選手

セラーノ
声 - -/-/青木誠
バルセロナBの得点王。自分達を抜けたらトップチームに推薦すると言ったゴンザレスたちに挑戦したがフェンスに吹っ飛ばされた。その後Bチームに所属した翼と親しくなり、恋人そっちのけで夜遅くまで練習に付き合うほどになった。

その他(コーチ・サポーター等)

日本

翼の関係者

大空 早苗(おおぞら さなえ)/旧姓:中沢(なかざわ)
葛飾郵便局前に設置されている中沢早苗のブロンズ像。
声 - 坂本千夏/瀧本富士子/榎本温子
  • 所属:南葛小学校応援団団長 - 南葛SC応援団団長 - 南葛中学校サッカー部マネージャー - 南葛高校サッカー部マネージャー、短大中退後、翼と結婚
  • 誕生日:4月11日[12] 血液型:A型
通称「あねご」。南葛小で翼と同級生であり、翼が南葛小に転校してきたことで翼に一目ぼれした。以降サッカー部を応援団などで支援する。小学校時代の性格は気が強く男勝りで仲間の男子を強引なリーダーシップで連れ回し、選手や観客を奮い立たせていた。一度南葛SCにマネージャーとして入ろうとしたが、城山監督に断られた。
中学時代は一変、淑やかな女性に成長する。ワールドJrユース大会終了後、翼より告白(台詞はプロポーズとしか思えない)を受け、晴れて相思相愛となる。無印の最終回にて、唯一人ブラジルに旅立つ翼より連絡を受け、早苗が翼を見送る場面で無印は終了する。
【ワールドユース編】高校卒業後、短大に入学するも、翼に会うべく単身ブラジルへ渡航。すれ違いを重ねるもののようやく再会。その後「全日本サポーター」なる会を発足させる。エピローグで翼にプロポーズされ結婚。その後はともにスペインに渡って翼の不慣れな生活を支えている。
【GOLDEN-23】で第一子を妊娠。
アニメ版で最初に登場した当時、まだ原作では名前の設定が無かったため、「並木ミユキ」と名付けられていたが、原作で「中沢早苗」と正式に名付けられたため、アニメ版もそれに準じるようになった。(ただし、アニメ「キャプテン翼J」ではO型となっていた)
大空 疾風(おおぞら はやて)
翼と早苗の第一子。短編集のみに登場。
大空 大舞(おおぞら だいぶ)
翼と早苗の第二子。短編集のみに登場。
大空 広大(おおぞら こうだい)
声 - 若本規夫/中田和宏/檜山修之
翼と大地の父親。外国船の船長で在宅する機会は少ない。航海でブラジルにいた時、海に飛び込んで自殺を図ったロベルト本郷を助けた。それ以来ロベルトからは「キャプテン」と呼ばれている。
大空 奈津子(おおぞら なつこ)
声 - 猪瀬明子/新山志保/佐々木瑶子
翼と大地の母親。仕事上、留守がちな夫に代わり、厳しくも優しい態度で翼に接していた。
大空 大地(おおぞら だいち)
  • 所属:南葛SC
無印版の最終回にて妊娠が発覚した、翼とは16歳近く年の離れた弟。チーム最年少の幼稚園児にして小学校高学年を手玉に取るなど、兄同様の才能を見せている。名前の由来は、世界中を飛び回る兄に対して、日本に根ざして両親の手元に残ってほしいという願いがある。

日向の関係者

吉良 耕三(きら こうぞう)
声 - 河合義雄西前忠久(PS2)/中嶋聡彦/納谷六朗
  • 所属:明和FC監督 - 吉良耕三少年サッカースクール校長兼監督 - U-23日本代表監督
日向達の師。かつては海外のプロチームにスカウトされた事もあるが断っている。実現していれば、日本人海外プロプレイヤー第1号であった。かなりの酒好き。中学生大会終了後は特に目立つ指導などはなかったが、教え子達への愛情は深く、中学生編では伸び悩んでいた日向の再生に尽力し、北詰監督に土下座をして自らの元での秘密特訓が原因で干されていた日向の試合出場を嘆願した。
【GOLDEN-23】で突如U-23代表監督に就任。栄光をつかみとるまで「禁酒」を宣言。フットサルコンビの起用、井沢のDF、若島津のFWへのコンバート等サプライズを連発し観客を大いに驚かせた。
北詰 誠(きたづめ まこと)
声 - 坂東尚樹金沢寿一(OVA)/登場せず/坂東尚樹[13]
  • 所属:東邦学園中等部サッカー部監督
自ら決めた指導方針や試合においての戦術、約束事を堅く守り、それに反する者は絶対に許さない。現に日向ですら、武蔵戦では三杉マークの申し出を北詰に一蹴されて逆にFWとしての役割に徹するように注意され、その後は勝手にチームを抜け出したという理由で決勝前夜まで出場を許されなかった。但し、独裁者ではなく、決勝戦にはチームメイト全員の必死の懇願、日向の情熱を理解し出場させ、己の信念に従い自発的に辞表を提出(北詰に落ち度は無いと言っても過言ではないので、学校関係者、選手(もちろん日向も含め)にはかなり慰留されていた)するなど、人格者の面も持つ。
日向の母親
声 - /磯辺万沙子/斎藤貴美子
日向小次郎と兄弟たちの母親。早くに夫を亡くしており家計には相当苦労していたようだが、小次郎には無理をさせたくないと思い続けていた。【ワールドユース編】ではその影響から過労で倒れ、頭を強打して一時意識不明の重体となってしまう。奇跡的に回復し、現在は小次郎がイタリアでプロ選手となったおかげで家庭も安定し、肩の荷が下りた。
日向 尊(ひゅうが たける)
声 - //鈴木麗子
日向小次郎の弟。日向兄弟の二男。小次郎不在時には家を支えようとしたようだが、さすがに母親が倒れたショックは隠せなかった。
日向 直子(ひゅうが なおこ)
声 - //中島裕美
日向家長女。小次郎と尊の妹で勝の姉。
日向 勝(ひゅうが まさる)
声 - //立野香菜子
日向小次郎の弟。日向兄弟の三男。初期にはケン坊と呼ばれていた。
日向の父親
日向小次郎たちの父親。トラック運転手を務めていたが、雨の日に車の割り込みにつられ、事故で他界。小次郎はそれを「試合に勝つという約束を守れなかったせいだ」と思い、その日から「勝つ」ことにこだわる人間となった。現在プロ選手になった小次郎が「いつか立派な墓を建てる」と宣言し、「日出づる国のジョカトーレ」で建立している。
初作アニメ(旧シリーズ)では小さな工場を経営しており、中小企業ながら社長であった。父から小次郎に送られたサッカーボールが形見となり、それが小次郎が勝利に執着する所以というエピソードが追加されている。
松本 香(まつもと かおり)
声 - //田中敦子
  • 所属:東邦学園スカウト - 全日本ユース広報
【小学生編】にて日向に対し、翼に勝てたら東邦学園に特待生として入学させると持ちかける。決勝戦で明和FCは南葛SCに敗れたが、「翼をゲームメーカーとして、あなた(日向)をストライカーとしてスカウトする」として入学させた。その後は全日本ユースの広報を務めた後、イタリアに渡る日向の専属スポンサーとなった。平成版アニメでは、原作では内海が登場する場面で彼女が代わりに登場する。
赤嶺 真紀(あかみね まき)
声 - -/山崎和佳奈/登場せず
女子ソフトボール選手。合宿所を離れ、沖縄で特訓を重ねていた日向が出会った女子高生。一人っ子なので日向のようなキャッチボールをしてくれるお兄ちゃんが欲しかったらしい。日向を無理矢理キャッチボールにつき合わせた時に投げた「ライザーボール」が、雷獣シュート開発のヒントになった。話す言葉がやや男っぽい。「サッカーはダサい」と言っていたが、日向と出会ったことで関心を持つようになる。男勝りで有名だが、人形作りが上手なところは女の子らしさを見せている。ワールドユース本戦中の合宿で日向と再会するが、図らずもタケシがその場に居合わせていたため、日向が口止めしたにもかかわらず「彼女ができたんだな」とメンバーの笑いのタネになる。
後に日向との仲は少しずつ進展を見せており、セリエC1のシーズンオフには「得点王とチームの優勝を達成したご褒美」と称して、横浜で日向とデートをするまでになっており、トリノ迄日向の試合を観戦しに行ったりもしている。監督はただの「熱烈な日向ファン」としか思っていない。
内海 博子(うちうみ ひろこ)
ユベントス専属の通訳等を担当。専ら日向のマネージャーのような役回りをし、イタリア語教育も行っていた。ペットとしてウサギを飼っている。アニメでは登場せず、彼女の出番は代わりに松本が務めていた。

岬の関係者

岬 一郎(みさき いちろう)
声 - 水鳥鐵夫//西村仁
岬太郎の父親。放浪の画家。太郎が生まれてすぐ離婚し親権を得て、日本全国を転々としながら絵を描き続け、太郎には各地のサッカーを学ばせ続けた。太郎を自分の都合で転校させ続けていることに負い目を感じており、一時期は親権を母親に戻そうかと悩んでいた時期もあった。その後知人の紹介で太郎と共に渡仏、3年後、国際ジュニアユース大会で戦った太郎の姿に勇気づけられて富士山を描く決心がつき、帰国。【ワールドユース編】では自分を見失いかけていた太郎に対して、初心に帰らせようと世界旅行を勧めた。常に太郎の心の支えとなっている人物である。
山岡 由美子(やまおか ゆみこ)
岬太郎の母親。太郎が生まれてすぐに離婚した(理由は明らかになっていないが)。一郎にフランスへの誘いが来るとほぼ同時に太郎を引き取りたいと申し出るが、太郎本人が「僕は岬太郎で山岡太郎じゃない。」と、断ったため会うことはできず。【ワールドユース編】にて、娘・美子の説得と太郎自身の決心がありついに再会するが、太郎は交通事故に逢ってしまう。「フィールドに戻れるまでの間、もう一度面倒を見たい」と言い、太郎もそれを望んだため短期間ながら一緒に生活することができた。
山岡 美子(やまおか よしこ)
山岡由美子と新しい夫の間に生まれた、岬太郎の異父妹。岬が高校生の時に初対面、母に会ってほしいと嘆願した。そしてワールドユース本戦直前についに再会が実現するが、帰り道、車が来ていた道で転倒してしまい、岬は彼女をかばって左足を負傷してしまう。
山岡由美子の現夫
岬一郎と離婚したのちの再婚相手。【ジュニアユース編】では後姿と一言程度のセリフのみ描写された。【ワールドユース編】では岬太郎と初対面、その後交通事故に逢った太郎の健気さに感動していた。
早川 あづみ(はやかわ あづみ)
フランスのパリの日本人学校の中学3年生の少女。岬の友人。岬と学年は同じ。明るくて飾らない気の強い性格で、試合前に日本のサッカーをバカにしていたフランス人の観客に怒ったりしていた。石崎からは「フランスでの岬の彼女か?」岬からは「フランスのあねご(早苗)だな」と言われていた。岬に好意を持っていて、石崎にも「岬のフランスでの彼女」と茶化されている。岬が日本に帰る時に、友人達と共に空港まで見送りに来てサッカーボールとトレーニングウェアをプレゼントして、岬が飛行機で旅立った後に涙を見せた。その後短編のオランダユース編にて日本に帰国。ワールドユース編では、怪我をした岬のために、芝崎を含む医者を紹介する。
芝崎 宏行(しばざき ひろゆき)
富士スポーツ医学研究所所長。交通事故に遭った岬のリハビリを担当した。彼自身は、岬が試合に出場するなど到底無理だと思っていたようだが、岬は脅威の回復力を見せ、決勝の舞台に姿を現した。岬がケガを押しながらもワールドユース決勝のピッチに立ったのは「リハビリを続ければピッチに立てる」という彼の嘘があったからである(嘘だと知ったとき岬は激怒し、椅子を蹴り上げて天井を破壊する始末だった。)ワールドユース終了後も、岬の長期にわたるリハビリを担当し、さらには新たにシュート技も習得させた。
学生の頃は相当なサッカーの実力者だったようで、全日本ユースのメンバーの実力を一目で見抜き、ワールドユースの決勝まで勝ち進む事は出来ないと判断し、それが岬に「決勝の後半30分だけならフィールドに立てる」という嘘を付くきっかけになった。だが岬に「みんなの力をみくびるな」と怒られてしまう。

南葛SC・南葛中学校関係者

城山 正(しろやま ただし)
声 - 沢木郁也/林延年/
  • 所属:南葛SC監督
南葛SC監督として、翼の世代と新田の世代、2度の全国制覇を達成している。劇場版『ヨーロッパ大決戦』では全日本の監督を務めた。【ワールドユース編】では老けていたが、【ROAD TO 2002】では若返っていた。
古尾谷 猛(ふるおや たけし)
声 - 徳丸完/登場せず/
  • 所属:南葛中学校サッカー部監督
サッカー部の監督ではあるが、実際にサッカーの指導をしている所は見られず選手を精神面から支えている。翼の怪我が悪化の一途をたどった際は、勝敗より翼の将来を重んじ交代を促した場面もあった(実際は交代せず)。そのため、サッカーの経験があるのかは不明。また、翼たちのクラスの担任や授業を受け持っていることから、何らかの教員の資格を持っている。劇場版『危うし!全日本Jr.』では全日本の監督を務めた。
西本 ゆかり(にしもと ゆかり)
声 - /松井貴子/登場せず
  • 所属:南葛中学校サッカー部マネージャー - 南葛高校サッカー部マネージャー
早苗の親友。早苗がかつて持っていた勝気な性格を残している。弥生と同じく早苗と翼の仲を応援している。ワールドユース編の最終回では石崎と両思いになるような描写が見られる。次藤とはいとこ同士。現在は保育士
ワールドユース編にて、早苗をブラジルに送り出すきっかけとなるアドバイスをする。
杉本 久美(すぎもと くみ)
声 - 神田和佳/元井恵美/登場せず
  • 所属:南葛中学校サッカー部マネージャー - 南葛高校サッカー部マネージャー
早苗達より2年年下。サッカー界のスターである翼に恋焦がれており積極的にアタックするも、翼に早苗が好きなことを告げられ振られてしまい号泣。久美も早苗と翼が両想いであることは気づいていたようで、その際に早苗を気遣い「早苗先輩に告白してあげてください」と頼む。祖母は占い師。途中で髪の毛を切り早苗と見分けがつかないようになった。
神田 幸志(かんだ こうし)
翼達と同学年。中沢早苗に惚れて翼に決闘を申し込む。実家はボクシングジムを経営しており、自身も高いボクシングの才能は持っていたが世界を制した翼の蹴りに敗北し、潔く身を引いた。のちに日本チャンプになり、世界のチャンプを目指している。

日本サッカー協会関係者

見上 辰夫(みかみ たつお)
声 - 飯塚昭三三宅健太(PS2)/有本欽隆(OVA)・石塚運昇増谷康紀/立木文彦
誕生日:9月30日 血液型:O型
  • 所属:全日本Jr.ユース監督 - 全日本ユース初代監督
若林の元専属コーチ。元日本代表GK。一見温和な人柄に見えるが一本気な性格で、対抗戦で翼に得点され延長戦があるにもかかわらず帰宅しようとした小学生時代の若林に対し鉄拳を加えたこともある。若林と共に西ドイツへ訪欧。現地では若林の保護者的役割も兼ねていた。全日本Jr.ユースチームの監督として選手の自主性を重んじたコーチングで優勝に導く。その実績を買われ全日本ユース監督に就任するも盲腸炎で倒れ、賀茂に後を託す。常時サングラスを着用するが(初期を除き)片桐と違いレンズの濃度は薄く、目は描かれている。
片桐 宗政(かたぎり むねまさ)
声 - 島田敏広中雅志/辻谷耕史(OVA)・石川英郎/置鮎龍太郎
翼たち黄金世代を小学生時代(全国大会)から見続けていた青年。片桐コンツェルンの御曹司で、元日本代表のエースストライカー。右眼を潰してしまい選手生命を絶たれた過去を持ち、その経緯から翼へ誰よりも熱い期待を寄せ、どんな場合でも翼の勝利を信じて疑わない。サッカーに対する情熱も篤く、断絶状態の父親にワールドユース日本開催の直談判をした。絶縁といっても父親は、宗政がコンツェルンに復帰してくれるのを心待ちにしており、母親は寂しい思いをしている。
試合外でのストーリー展開において重要な役割を担うことが多く、特に翼にへの協力は惜しまず、無印版においては特にそれが顕著である。無印版ではロベルト本郷を再三説得し、翼をブラジルへ連れて行くことを約束させた。終盤では協会役員の中でただ一人翼の全日本フル代表入りを強く勧め、代表入りを成功させた。
テクモ版では、片桐陽子という妹がいる。
奥寺 康彦(おくでら やすひこ)
実在人物。無印のエピローグ周辺で登場。当時の全日本監督。一度は年齢等を理由に翼の全日本入りを拒否したが、全日本の練習試合に殴り込みをかけた翼のプレイに感動し、彼自身が挑んだワンプレイ激突で勝利しながらも全日本に迎え入れる。試合では、観客からの翼コールを受け、翼を鼓舞激励し試合途中からピッチへ投入した。
賀茂 港(がもう みなと)
声 - -/岸野幸正/登場せず
  • 所属:リアル・ジャパン・7監督 - 全日本ユース監督 - U-22日本代表アドバイザー
元日本代表キャプテンのDF。リアル・ジャパン・7を率いて全日本に殴りこみをかけた時、見上の「全日本ユースを頼む」という発言から監督の座がバトンタッチされる。「猛特訓を課し、ついて来られる者には確実な能力アップが望めるが、選手を壊してしまう」危険人物としても有名で、所属チームを次々と解雇され、世界を転々としていた。
全日本ユースも、日向、岬ら主力選手がいなくなり、他の全員が再起不能になったかと思われたが、翼の一喝によってなんとか立ち上がり、ワールドユースを戦うこととなった。最終的には「個性派集団をまとめあげた」と褒め称えられた。
住友 三郎(すみとも さぶろう)
  • 所属:全日本Jrユースコーチ
見上とともに日本チームを指導した。
井出 保(いで たもつ)
  • 所属:中原中 - 全日本ユースマネージャー
葵の親友で中学の頃は練習のときにコンビを組んでいた。選手としての実績は全く無い。秋田在住で、突如として立花兄弟に付き添って合宿所に登場、データ解析力の高さを買われ、マネージャーとして全日本に参加。戦術の考案などの貢献を見せるが、火野にトルネードシュート習得のきっかけも与えた。目以外のルックスは翼に酷似している。名前は「いいデータ持つ」のもじり。口癖は「~なんだな」だが、徐々に使用されなくなる。

その他

中田医師
声 - 福士秀樹/登場せず/木内秀信
中学時代の翼の主治医。厳しいこともよく言うが、愛情を持って翼の治療に当たっている。
青葉 弥生(あおば やよい)
声 - 鈴木富子/岩男潤子/鈴木真仁
  • 所属:武蔵FCマネージャー - 武蔵中学マネージャー
翼が南葛市に転居するまでの同級生で翼にあこがれていた。彼女も翼の転校から間もなく転校している。三杉のことを一身に愛し、翼にわざと負けてくれと頼むほど。その事を三杉に叱責されてしまうが徐々に距離は縮まりいつしか三杉のことを「キャプテン」→「淳」と呼ぶようになり、両思いになる。早苗と翼の仲も応援しており、早苗とは手紙をやり取りする仲である。同じくマネージャーをやっているうちにキャプテンを好きになるという設定の藤沢美子とも仲が良いらしく、よく一緒に試合を観戦している。ワールドユース編では看護師見習いという設定。劇場版『危うし!全日本jr』では、幼少期に野犬に襲われそうになったところを翼に助けられたことがきっかけで翼に好意を抱くようになった。
藤沢 美子(ふじさわ よしこ)
声 - 伊倉一恵/登場せず/木村亜希子
  • 所属:ふらの中マネージャー
松山の恋人。松山に思いを告げられずに、家庭の事情でアメリカ[14]に引っ越すことになるが、恋心になかなか気付いてもらえない松山に対し、鉢巻に白い糸で「I LOVE YOU」の文字を託す。部員全員は松山のことが好きだと気づいていた。中学の全国大会準決勝敗退後に松山がやっとその文字に気付き、松山は空港にタクシーを走らせてまで追い駆けていった。不自然な男女のやり取りが多い本作において、空港で二人が交わす会話は爽やかでいて清々しく、唯一の鑑賞に堪えるシーンであると評価されている。しかしアメリカからは数か月で帰国。ふらの高校に松山とともに進学。
【ワールドユース編】スウェーデン戦の前に交通事故で意識不明の重体に陥るものの、松山の必死の看病もあってかスウェーデン戦の後半に意識を取り戻している。
町田 町子(まちだ まちこ)
  • 所属:ふらの中マネージャー
声 - /登場せず/鈴木まひる
藤沢美子の親友。いつも一緒に試合を観戦している。
野崎(のざき)
声 - //吉水孝宏
新聞記者。【中学生編】から翼の活躍を追い続けている。
田島 正明(たじま まさあき)
野崎と同じ新聞記者。どちらかと言えば日向を買っている。日向の凄まじいシュートに「タイガーショット」と名付けた張本人。
宇江野 由紀(うえの ゆき)
ソフトボール日本代表のエースピッチャーで、赤嶺を凌駕する実力の持ち主。チームの紅白戦で赤嶺をノックアウトしたチームメイトをいとも簡単に打ち取っており、それを見た赤嶺は日向に励まされるまで一時自信を喪失した。
大沢 理加(おおさわ りか)
声 - 松井菜桜子//
劇場版にのみ登場する外交官の娘。『ヨーロッパ大決戦』ではマネージャーとして翼たち全日本のメンバーをサポートした。『危うし!全日本Jr.』では一転、ヨーロッパ選抜チームのマネージャーを務めた。翼に片思いしている。
アナウンサー
声 - 武田広村山明矢部雅史(PS2)/大滝進矢小野坂昌也青嶋達也/置鮎龍太郎
試合の実況を担当。主人公より台詞が多い、と話題になった。

海外

ロベルト本郷(ロベルト ほんごう)
声 - 田中秀幸/堀秀行/宮本充三田ゆう子
  • 所属:サンパウロ選手 - 南葛小サッカー部監督 - サンパウロ監督 - ブラジルユース監督
日系ブラジル人。翼の師匠にしてもっとも尊敬する人物。元ブラジル代表の10番。網膜剥離(眼の難病)を患い、海に飛び込んで自殺を図るも翼の父・広大に助けられる。その縁で診察を兼ねて来日し、翼の家にしばらく居候する。その後は翼のブラジル留学を手助けしたりと常に影から見守り、時に厳しく接する。小学生編では翼をブラジルに連れて行くと約束するも、自分の身勝手で家族を離れさせることに負い目を感じ始め、また、翼を一流のプロに育て上げる自信がなくなっていったため、結局一人でブラジルに帰国する。日本を去るとき、翼に1冊のノートを残した。この中にはサッカーにおける様々なアドバイスが記され、このノートをきっかけに翼はFWからMFに転向、ドライブシュートを身につけた。帰国後はサンパウロFCの少年部門の指導者として活躍。その後、ジュニアユース大会期間中に片桐の再三の説得により翼をブラジルに連れて行くことを決意し、決勝戦終了直後に再び翼の前に現れ、改めてブラジルでサッカーを教えることを約束した。ブラジルに渡った翼を指導し続けた。【ワールドユース編】ではブラジルユース代表の監督に就任するため一時期翼と決別し、チームを準優勝に導く。その後は【ROAD TO 2002】においてヨーロッパに挑戦する翼を後押しした。名言は「Viva Tsubasa!(ビバ・ツバサ!)」。
劇場版『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』では、南米選抜チームの監督として日本代表と対戦する。愛弟子であるカルロス・サンターナと翼との対戦を心待ちにいていた。
テクモ版では「II」-「IV」ではブラジル代表の監督に就任し、「V」では日本代表の監督に就任する。「V」では、貧しい家に生まれたロベルトをジョアンが育ててくれたという設定になっており、網膜はく離の原因もジョアンの恩に報いるために無茶なプレイを繰り返した結果とされた。
ディエゴ・バルバス(アルゼンチン)
声 - 塩屋浩三/登場せず/木内秀信
  • 所属:アルゼンチンジュニアユース監督
ロベルトの選手時代の旧友。アルゼンチンJr.ユースが敗れた後、選手と共に観戦のためフランスに残っていたところロベルトと再会。翼をアルゼンチンにスカウトしたい旨を告げるが、それがロベルトにも、今度こそはと翼をブラジルに呼び込む決意を与えた。
マチルダ尽之助(マチルダ じんのすけ)
  • 所属:ウルグアイユース監督 - レッジアーナ監督
日系ウルグアイ人。日本語は話せる。惨敗を喫し解任されたルベンスに代わってウルグアイユース監督に就任した。凄まじいまでの猛特訓を課したらしく、ビクトリーノ以外旧チームのメンバーは全員脱落したが、火野を含めた新たな選手を招集し、短期間で強力なチームを作り上げた。現在は日向が所属するセリエC1レッジアーナ(セリエBだと思って引受けた)の監督に就任。
カルロス・アルベルト(ブラジル)
ブラジルから留学のため来日していた頃、翼のポルトガル語家庭教師をしていた。今ではそれが自慢である。
カリオ(ブラジル)
ナトゥレーザの兄。サンターナの母親の生存や、“日本にいる、弟ナトゥレーザと同じくらいの輝きを持つ光”を見通していた。これらのことから超能力者か占い師の類と思われるが、【ROAD TO 2002】では単純にナトゥレーザのマネージャーとしてスペインへ同行している。
サンターナの母親(ブラジル)
カルロス・サンターナの母親。生まれたばかりのわが子をサッカーグラウンドに放置し去っていってしまった。その際に持たせていた十字架に「カルロス」と刻まれていたことから、息子は登録名を「サンターナ」のみにせず「カルロス・サンターナ」で通していた。【ワールドユース編】にてカリオによって発見され、導かれるままにカルロスとの再会を果たす。現在はスペインで共に過ごしており、翼夫妻とも対面した。
リバウールの妻(ブラジル)
声 - -/-/長浜満理子
早苗と雰囲気がよく似ており、リバウールに翼の印象を尋ねられた時「頭の中の90%くらいがサッカーで埋まっている点がそっくり」と評していた。後に早苗にブラジル料理を教えた。
ホセ・ペレス(アルゼンチン)
  • 所属:サウジアラビアユース監督
オワイランを擁し、攻守ともに優れたサウジアラビアユースを率いた。全日本ユースに敗れた際、翼に対してディエゴ・マラドーナが出現した時と同じ衝撃を覚えたという。
ルディ・フランク・シュナイダー(ドイツ)
声 - -/-/木内秀信
カール・ハインツ・シュナイダーの父親。監督代行時代スター選手(シュミット)との間にトラブルが起き、チームを解雇された。それが原因で酒におぼれ、妻に暴力をふるうようになったため、家族と別居していた。その後は港で荷物の積み下ろしの仕事をしていたが、ジュニアユース開催時に現役時代のライバルであり、バイエルン・ミュンヘンの監督でもあったフェルスターの誘いでバイエルン・ミュンヘンのコーチに就任、それ以降はカールとともに親子鷹として栄光をつかみ続けている。ちなみに、名前は【ワールドユース編】の当初は「ルディ・シュナイダー」であり、【ROAD TO 2002】では「フランク・シュナイダー」であった。現在の公式設定としては、両方をつなげて「ルディ・フランク・シュナイダー」となっている。なお、上記のシュミット選手の欠点を既に見抜いていた為、後に現れる事になる。
マリー・シュナイダー(ドイツ)
カール・ハインツ・シュナイダーの妹。兄を慕っており、よく兄の試合を見に来ている。車に轢かれそうなところをイタリアのヘルナンデスに救出されたことがある。
ハンセン(スウェーデン)
海賊のような顔立ちをした監督。相手選手個々のデータを完全に分析する「ビクトリー作戦」や、選手たちを海外リーグに送り込み相手国を研究させる「バイキング作戦」を起案した。
エリック・ファンサール(オランダ)〈アニメではエドワルド・ファンサール〉
声 - -/-/秋元羊介
「知将」と呼ばれ、これまで数々の栄光を築き上げてきたらしいが、それらしい描写はあまり見られない。トップ下を希望した翼にBチーム行きを告げるが、それは翼を様々なポジションでプレイさせた結果「リバウールには敵わないが、やはりトップ下でプレイして欲しい」という気持ちの表れだった。しかし、翼がBチームですさまじいまでの活躍を見せ、またトップチームの旗色が悪くなった事と、リバウールの負傷などが重なったため、翼をトップチームに戻す。モデルは連載時にFCバルセロナの監督だったルイ・ファン・ハール[9]
日本の漫画を読むのが趣味で、初登場時には『キャプテン翼』のスペイン語版を読んでいた。翼に好きな『ドラえもん』の秘密道具を尋ねた事があり、監督が好きな道具はタケコプター[15]
『ROAD TO 2002』の終盤から進退問題が示唆されており、『DREAM FIELD 短編集』1巻に収録されている「翼VS岬」の最後のページにて、バルセロナの監督がフランク・ライカールトということになっていたが、本編では現在でも続投しており、今後の去就については不明。
下宿のおばさん(イタリア)
葵がイタリアに来たばかりの頃から下宿していた宿を経営する。葵の明るい性格とサッカーの実力に惚れ込み、パウロと一緒に試合を観戦し応援し続けている。
パウロ(イタリア)
声 - -//竹本英史
元泥棒。200万リラを騙し取られ落ち込んでいた葵にパンを渡すという優しい一面を見せたが、その直後逮捕されてしまう。2年間の服役後、靴磨き職人として、また葵の私設応援団を設立し、応援団長として生まれ変わり、大家のおばさんや公園の子供らと新伍を応援している。
カリメロ(イタリア)
声 - -/中嶋聡彦/斉藤瑞樹
インテルの職員で、靴磨きや片付け、道具の手入れ等を担当。途方に暮れていた葵と話すうちに打ち解けた。
カタリーナ・カレン(スウェーデン)
レヴィンの恋人であり、みんなのアイドルだった。街なかにある女神像にお祈りに行った際、交通事故で命を落としたことから、レヴィンは心を閉ざしてしまう。
シェリー・マークス(スウェーデン)
スウェーデンユースのマネージャーで、カレンの友人。レヴィンに恋心を抱いている。
ピント(スペイン)
声 - -/-/日比野朱里
カンプ・ノウスタジアムの観客席でボールを落としてしまったとき、移籍先を自ら探していた翼にオーバーヘッドで蹴り返してもらい、スペインでのファン第一号になった。サッカーの情報量はスポーツ記者も驚くほどで貴重な情報源にもなっている、非公開の紅白戦で情報を求めるあまり不法侵入し警備員に怒られた。R.マドリード試合前には、翼の友達としてスポーツ記者から取材もあり新聞にも顔写真つきで載った。ジュニアの試合では、翼の観てる前でフライングドライブシュートを見せるも失敗した。なお、日比野はかつて大空翼役を務めていた(小粥よう子名義)。
メンデス(スペイン)
声 - -/-/岸祐二
バルセロナのチームドクターであり、チームの選手たちからはよく信頼されている。翼とも交流を深め、リバウールを本気にさせたことを関心したり、Bチーム落ちした翼を立ち直らせた。
カルロ・モネッティ(イタリア)
ユベントスの監督。コーチ陣はもちろん選手自体の意見も大事に思っており、「データに関係なく、ゴールを決めてくれるストライカーを試合で使う」というのが主義で、紅白戦で大活躍した日向をトップチームのスタメンに起用した。その後レッジアーナから届いたレンタル移籍の判断も日向本人に任せた。
マッツァンティーニ(イタリア)
声 - -/-/加瀬康之
  • 所属:ユベントスフィジカルコーチ
通称マッツ。各選手のフィジカルを管理しているが多少頑固な性格で、日向のデータを見て「こんなバランスの悪い者はとてもサッカー選手とは思えない。日本でどんな生活・トレーニングをしてきたのか」と発言し、身内を批判された日向の怒りを買うが、何だかんだ言っても日向とは似たもの同士で馬が合っており、監督も指摘している。トップチームの試合で完膚なきまでに叩きのめされても顔を下げない日向の根性を認め「一緒に肉体改造をしよう」と肩を叩いた。その後レッジアーナに移籍する日向にバランストレーニングの本を授け、日向からは「お礼にゴールを決めた数だけピザをおごる」と言われ、実際にピザを貰っている。しかし最近はその影響からか太り気味になってしまい、「特大サイズではなくSサイズにするように」と注文している。
ゼーマン(ドイツ)
ハンブルグの守護神であった若林に大きな期待を寄せていたが、B・ミュンヘン戦にて引き分け狙いに固執、命令を無視してシュートに行き、逆にゴールを奪われた若林に怒りを覚え、ジャーナリスト達の間では「二人の関係に亀裂が生じたのでは」と噂になっている。その後は表面上は外国人枠を理由に3試合連続若林を起用しなかったが、将来的に追放する流れが示唆されている。
サマン(タイ)
  • 所属:タイユース監督
強豪タイユースをまとめ上げ、若林も「名将」と一目置く存在。しかし若林や葵といった強力な選手が登場すると弱腰になり守りの作戦を出し、選手の反感を買う。それでも、果敢に攻め立てようとする選手達を認め「お前たちの力で若林からゴールを奪ってみろ」とエールを送った。見上と同じくドイツにコーチ研修に行っている。喫煙者。
ルベンス(ウルグアイ)
  • 所属:ウルグアイユース元監督
マチルダの前任のウルグアイユース監督。ブラジルとの練習試合で10対0で惨敗した責任を取らされ、監督を解任されてしまった。
日系人である火野に対して露骨な差別意識を抱いており、日系人であるという理由だけで代表に選抜しなかったことで火野の怒りを買ってしまい、またビクトリーノからも「選手を見る目が無い」と批判されている。

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ なお、「トライアングルアタック」は来生からしか発動できない。
  2. ^ 週刊少年ジャンプのとびら絵シリーズでは修哲小出身とされ、ガイドブックの『キャプテン翼3109日全記録』では出身小学校ははっきりしていない。アニメでは『J』では水越小出身と紹介され、『平成版』は修哲小として登場し南葛小と対戦した。
  3. ^ 【ワールドユース編】アジアカップのタイ戦でケガから復帰した若林に名付けられた。
  4. ^ 中心メンバーの翼たちは中学1年生で、タケシは小学5年生である。
  5. ^ この時「本間洋(ひろし)」と記載されていたが、「3109日全記録」では修正されている。
  6. ^ 【ジュニアユース編】フランス戦で退場を受けるも、次のドイツ戦には出場している。平成版アニメでは現実のルールが適用されドイツ戦は欠場、代わりに井沢が出場した。
  7. ^ 昭和版アニメでは「武井稔」と表示された。
  8. ^ a b c ゲームのPS「キャプテン翼J GET IN THE TOMORROW」にはドリームチームの一員として登場している。
  9. ^ a b 海老沢純一 (2014年5月2日). “マンU新監督候補、ファン・ハール。ファーガソン帝国を壊す“劇薬”、香川とソリ合わない可能性も”. 海外サッカー > プレミアリーグ. フットボールチャンネル. p. 2. 2014年5月8日閲覧。
  10. ^ a b c ゲームのSFC「キャプテン翼J THE WAY TO WORLD YOUTH」にはワールドチームの一員として、PS「キャプテン翼J GET IN THE TOMORROW」にはドリームチームの一員として登場している。
  11. ^ 「シュートは強いものだけとはかぎらないぜ!」というセリフも原作から受け継がれた。
  12. ^ 劇場版『ヨーロッパ大決戦』のパンフレットでは7月13日と記載されてる。
  13. ^ 平成版に登場するキャラの内、唯一昭和版と同じ声優が務めた。
  14. ^ 平成版アニメではフランスとなっている。
  15. ^ 実際にヨーロッパでは珍しくスペインではドラえもんは人気がある