国道125号
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一般国道 | |
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国道125号 | |
地図 | |
総延長 | 147.2 km |
実延長 | 137.6 km |
現道 | 115.2 km |
制定年 | 1953年(昭和28年) |
起点 | 千葉県香取市(北緯35度54分6.35秒 東経140度29分17.56秒 / 北緯35.9017639度 東経140.4882111度) |
主な 経由都市 |
茨城県土浦市、下妻市、古河市 埼玉県加須市 |
終点 | 埼玉県熊谷市 上之(南)交差点(北緯36度9分6.64秒 東経139度25分8.66秒 / 北緯36.1518444度 東経139.4190722度)[注釈 1] |
接続する 主な道路 (記法) |
国道51号 国道354号 国道6号 国道294号 国道4号 国道122号 国道17号(熊谷バイパス) |
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国道125号(こくどう125ごう)は、千葉県香取市から茨城県を経由して、埼玉県熊谷市に至る一般国道である。
概要
[編集]千葉県香取市から利根川を渡って北西方向へ進み、茨城県土浦市、下妻市、古河市を経て、さらに西進して埼玉県加須市から埼玉県熊谷市の国道17号・上之(南)交差点に至る関東平野のほぼ中央を東西に横断する一般国道の路線。起点・香取市佐原から茨城県稲敷市までは、国道51号と重複するため、稲敷市西代の北田交差点から実延長区間(見かけ上の区間)が始まる。同香取市を起点とする国道355号同様、千葉県内には単独区間がない。
茨城県古河市 - 埼玉県久喜市栗橋の利根川越え区間は国道4号と交差重複し、利根川橋を共用する。現道に並行するバイパス道路もあり、阿見美浦バイパスがある。東北自動車道とは加須ICと接続、常磐自動車道とは土浦北ICと接続しており、高速道路との連絡を担う重要な幹線道路になっている。関東の主要幹線国道とも多く交差しており、土浦市内では国道6号、古河市内で新4号バイパスを含む国道4号と交差する。
路線データ
[編集]一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 2]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。
- 起点:佐原市[注釈 3](国道51号上、国道356号交点)
- 終点:熊谷市(上之(南)交差点 = 国道17号熊谷バイパス交点[注釈 1])
- 重要な経過地:茨城県稲敷郡東村[注釈 4]、同郡阿見町、土浦市、つくば市、下妻市、同県猿島郡三和町[注釈 5]、古河市、埼玉県北葛飾郡栗橋町[注釈 6]、加須市、羽生市、行田市
- 総延長 : 147.2 km(茨城県 118.0 km、埼玉県 29.2 km)重用延長を含む。[2][注釈 7]
- 重用延長 : 9.7 km(茨城県 6.5 km、埼玉県 3.2 km)[2][注釈 7]
- 未供用延長 : なし[2][注釈 7]
- 実延長 : 137.6 km(茨城県 111.6 km、埼玉県 26.0 km)[2][注釈 7]
- 指定区間:国道51号、国道4号と重複する区間(千葉県香取市(起点) - 茨城県稲敷市・北田交差点、茨城県古河市・三杉町交差点 - 埼玉県久喜市・栗橋交差点)[3]
歴史
[編集]- 1953年(昭和28年)5月18日:二級国道125号佐原熊谷線(佐原市[注釈 3] - 熊谷市)として指定施行[4]。
- 1965年(昭和40年)4月1日:道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道125号として指定施行[1]。
- 1969年(昭和44年)3月6日:茨城県稲敷郡阿見町大字島津 - 大字鞍馬の道路改良バイパス(約1.5 km)を供用開始[5]。
- 1970年(昭和45年)3月16日:茨城県結城郡八千代村大字貝谷 - 猿島郡三和町大字間中橋の狭隘路(5.5 km)を改築[6]。
- 1971年(昭和46年)4月19日:下妻市大字堀籠 - 同市大字長塚(長塚三差路)の道路改良バイパス(現道:2.952 km)を供用開始[7]。
- 1972年(昭和47年)
- 1977年(昭和52年)
- 1984年(昭和59年)5月2日:稲敷郡桜川村堀之内 - 同郡江戸崎町大字古渡のバイパス道路(新古渡橋)が開通[12]。
- 1985年(昭和60年)12月26日:稲敷郡江戸崎町大字古渡 - 同町大字佐倉のバイパス道路(2.428 km)が開通[13]。
- 1992年(平成4年)8月13日:稲敷郡桜川村大字古渡 - 同郡江戸崎町大字古渡の新古渡橋を含むバイパス開通を受け、旧道が指定解除される[14]。
- 2000年(平成12年)4月1日:茨城県稲敷郡東町大字釜井 - 稲敷郡阿見町大字阿見、土浦市大字都和 - 土浦市大字常名、つくば市大字明石 - 古河市大字中田の各区間が、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定される[15]。
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)4月1日:稲敷郡東町西代 - 同郡同町幸田の区間を、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定[18]。
- 2004年(平成16年)3月22日:稲敷郡美浦村大字大谷 - 同村大字宮地、土浦市富士崎 - 同市桜町、同市都和 - 古河市三杉町、美浦村大字宮地 - 稲敷郡阿見町大字阿見の各区間が、通行する車両の高さの最高限度4.1 mの道路に指定される[19]。
- 2006年(平成18年)4月6日:稲敷郡阿見町大字阿見 - 土浦市大字右籾の区間を、通行する車両の最大限度25トンの道路に指定[20]。
- 2008年(平成20年)4月1日:稲敷市佐倉 - 稲敷郡美浦村大字大谷、稲敷郡阿見町大字阿見 - 土浦市中(阿見美浦バイパスの一部)の各区間が、通行する車両の高さの最高限度4.1 mの道路に指定される[21]。
- 2009年(平成21年)2月19日:土浦市高岡 - つくば市下大島の区間(約0.6 km)を4車線化供用開始[22]。
- 2013年(平成25年)4月22日:土浦市真鍋(真鍋交差点) - 同市下坂田(パープルライン入口交差点)の旧道(3.68 km)が指定解除され、土浦市道へ降格[23]。
- 2018年(平成30年)
- 3月30日:熊谷市内の全区間(熊谷市佐谷田地内、行田・熊谷市境 - 終点間)の旧道が指定解除され、埼玉県道128号熊谷羽生線へ降格[24][25]。
- 7月13日:加須市北小浜(加須羽生バイパス分岐点) - 行田市持田(行田・熊谷市境)間の旧道が指定解除[26](当該区間はあらかじめ埼玉県道152号加須幸手線[27]・埼玉県道411号加須停車場線[28]・埼玉県道38号加須鴻巣線[29]・埼玉県道128号熊谷羽生線[30]に重複指定済)[注釈 8]。これに伴い終点が、新道である行田バイパス終点上之(南)交差点に変更となる[注釈 9]。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)10月1日:栗橋大利根バイパスの旧道のうち、久喜市内区間が指定解除[注釈 10]され、栗橋大利根バイパスが実質現道化する[33]。
- 2022年(令和4年)4月1日:栗橋大利根バイパスの旧道の残り区間(加須市内)が指定解除(加須市に移管)[34]。
- 2023年(令和5年)
路線状況
[編集]茨城県内、または一部埼玉県内における俗称として「ワンツーファイブ」という呼び方が存在する[37]。もともとは若者たちが使っていた隠語であった。映画下妻物語にも登場する。
バイパス・改良事業など
[編集]- 桜川バイパス
- 大谷バイパス
- 阿見美浦バイパス
→「阿見美浦バイパス」を参照
- 土浦新治バイパス
- 新治拡幅
- 土浦市大畑 - つくば市下大島間(約3.9 km)の道路改良事業。2008年度完成。
- 新治拡幅
→「土浦新治バイパス」を参照
- つくば東バイパス(仮称)
- つくば市の北条市街地を北に迂回する計画のバイパス。つくばバイパス池田南交差点から国道125号現道のつくば市小和田(扇橋付近)までを結ぶ。[46]
- つくばバイパス(2024年4月に現道化)
- つくば市田中・田中交差点 - 同市池田・池田南交差点 - 下妻市高道祖・高道祖東交差点間を結ぶ区間延長5.9kmのバイパス[47]。
→「つくばバイパス」を参照
- 下妻拡幅
- 下妻市高道祖 - 同市古沢の道路拡幅事業。2005年3月に完成した。
- 下妻八千代バイパス
- つくばバイパスの西側で計画されている約5.5 kmのバイパス道路。1998年に都市計画決定したものの現時点で事業化されておらず、沿線自治体で構成される「国道125号整備促進期成同盟会」が茨城県に対し整備の要望を続けている。
- 古河拡幅
- 古河市西牛谷 - 古河市三杉町間(約1.4 km)のバイパス・現道拡幅事業。古河市の都市計画道路新町三杉線として指定され、2015年の開通を目指し古河駅東部土地区画整理事業と一体的に整備が進められるも、用地交渉の難航などで事業の進捗が遅れている。
- 栗橋大利根バイパス(2021年10月に現道化)
→「栗橋大利根バイパス」を参照
- 加須羽生バイパス(2018年7月に現道化)
→「加須羽生バイパス」を参照
- 加須羽生バイパス - 行田バイパス間(国道122号重複区間)
- 加須羽生バイパスから行田バイパスまでの間は旧道と合流することなく、また国道122号との重複で混雑することから、対面6車線化する事業が進められている[48]。
- 行田バイパス(2018年7月に現道化)
→「行田バイパス」を参照
重複区間
[編集]- 国道51号・国道355号(千葉県香取市(起点) - 茨城県稲敷市・北田交差点)
- 国道354号(茨城県土浦市・中村陸橋下交差点 - 土浦市・若松町交差点)
- 国道408号(茨城県つくば市・学園都市北入口(田中)交差点 - 下妻市・高木川西交差点)
- 国道4号(茨城県古河市・三杉町交差点 - 埼玉県久喜市・栗橋交差点)
- 国道122号(埼玉県羽生市・国道125号加須羽生バイパス下川崎交差点 - 羽生市・国道125号行田バイパス須影交差点)
道路施設
[編集]橋梁
[編集]- 水郷大橋(利根川、千葉県香取市 - 茨城県稲敷市)※国道51号と重複
- 新古渡橋(小野川、稲敷市)
- 巡見橋(桜川、つくば市)
- 祝橋(小貝川、下妻市)
- 新鬼怒橋(鬼怒川、下妻市 - 結城郡八千代町)
- 尾崎橋(西仁連川、古河市)
- 利根川橋(利根川、茨城県古河市 - 埼玉県久喜市)※国道4号と重複
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 国道51号・国道355号(千葉県香取市 - 茨城県稲敷市、起点・重複)
- 国道356号(千葉県香取市、起点)
- 国道354号(茨城県土浦市、重複)
- 国道6号(茨城県土浦市)
- E6常磐自動車道(土浦北IC)
- 国道408号(茨城県つくば市、重複)
- 国道294号(茨城県下妻市)
- 新4号バイパス(茨城県古河市)
- 国道4号(茨城県古河市三杉町 - 埼玉県久喜市栗橋、重複)
- E4東北自動車道(加須IC)
- 国道122号(埼玉県加須市)(埼玉県羽生市、重複(国道125号加須羽生バイパス下川崎交差点 - 国道125号行田バイパス須影交差点間))
- 国道17号熊谷バイパス(埼玉県熊谷市、終点)
沿線
[編集]- 茨城県
- 新利根川(稲敷市)
- 霞ヶ浦(稲敷市 - 土浦市)
- 美浦村役場(稲敷郡美浦村)
- 陸上自衛隊土浦駐屯地(稲敷郡阿見町)
- 霞ヶ浦高等学校附属中学校・霞ヶ浦高等学校(稲敷郡阿見町)
- 東京医科大学茨城医療センター(稲敷郡阿見町)※阿見美浦バイパス
- 土浦市役所(土浦市)
- JR東日本常磐線 土浦駅(土浦市)
- 亀城公園(土浦市)
- 茨城県立土浦第一高等学校・附属中学校(土浦市)
- つくば国際大学(土浦市)
- 筑波山(つくば市)
- 茨城県立下妻第二高等学校(下妻市)
- 鬼怒川(下妻市 - 結城郡八千代町)
- 埼玉県
- 豊野台テクノタウン
- 豊野台公園
- 加須スケートパーク
- 埼玉県水産研究所(加須市)
- 加須市役所(加須市)
- 加須市民運動公園(加須市)
- 埼玉県立進修館高等学校(行田市)
- 行田市総合公園(行田市)
- ※終点上之(南)交差点付近に道の駅くまがや(仮称)の建設計画がある。
- 秩父鉄道秩父本線(羽生市 - 熊谷市間で並行)
ギャラリー
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b かつての終点は佐谷田北交差点(北緯36度8分3.47秒 東経139度24分21.61秒 / 北緯36.1342972度 東経139.4060028度)。延長(距離)等は現時点では佐谷田交差点終点でのもの。
- ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
- ^ a b 2006年3月27日に1市3町が合併し香取市発足。
- ^ 1996年9月1日に町制施行して稲敷郡東町発足。2005年3月22日に3町1村が合併して稲敷市発足。
- ^ 2005年9月12日に古河市ほか2町が合併して古河市発足。
- ^ 2010年3月23日に久喜市ほか3町が合併して久喜市発足。
- ^ a b c d e f g 2022年3月31日現在
- ^ 標識等は、行田県土事務所管内(加須市・行田市)では2019年1月から2月にかけて変更、熊谷県土事務所管内では変更済み
- ^ これまでの終点は佐谷田(北)交差点で国道17号現道との交点で、北北東約2.3 kmの場所にある上之(南)交差点は国道17号熊谷バイパスとの交点である。
- ^ 佐間西交差点 - 高柳交差点間は埼玉県道3号さいたま栗橋線ともともと重複、高柳交差点から加須市境(中川)は同市に移管。
出典
[編集]- ^ a b “一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年9月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g “表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月8日閲覧。
- ^ “一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年9月21日閲覧。
- ^ ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。
- ^ 「道路の区域変更・供用開始(昭和44年3月6日 茨城県告示第294・295号) (PDF)」『茨城県報』号外(2)、茨城県、6頁、1969年3月6日。
- ^ 「道路の区域変更・供用開始(昭和45年3月16日 茨城県告示第331・333号) (PDF)」『茨城県報』号外、茨城県、4–5頁、1970年3月16日。
- ^ 「道路の区域変更・道路の供用開始(昭和46年4月19日 茨城県告示第419・420号) (PDF)」『茨城県報』第5905号、茨城県、5頁、1971年4月19日。
- ^ a b 「道路の区域変更・供用開始(昭和47年5月15日 茨城県告示第480・481号) (PDF)」『茨城県報』第6015号、茨城県、4–6頁、1972年5月16日。
- ^ 「道路の区域変更・供用開始(昭和47年7月6日 茨城県告示第658・660号) (PDF)」『茨城県報』第6030号、茨城県、4–5頁、1972年7月6日。
- ^ 「道路の供用開始(昭和52年1月14日 茨城県告示第39号) (PDF)」『茨城県報』号外、茨城県、1頁、1977年1月14日。
- ^ 「道路区域の変更(昭和52年4月20日 茨城県告示第473号) (PDF)」『茨城県報』号外、茨城県、1頁、1977年4月20日。
- ^ 「道路の供用開始(昭和59年5月1日 茨城県告示652号) (PDF)」『茨城県報』第7240号、茨城県、5頁、1984年5月1日。
- ^ 「道路の区域決定・道路の供用開始(昭和60年12月26日 茨城県告示1753号・1756号) (PDF)」『茨城県報』第7411号、茨城県、10, 11頁、1985年12月26日。
- ^ 「道路の供用の開始(平成4年8月13日 茨城県告示第1015号) (PDF)」『茨城県報』第370号、茨城県、7–8頁、1992年8月13日。
- ^ 「車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成12年3月2日 茨城県告示第237号) (PDF)」『茨城県報』第1139号、茨城県、6頁、2000年3月2日。
- ^ 「車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成13年3月1日 茨城県告示第198号) (PDF)」『茨城県報』第1241号、茨城県、10–14頁、2001年3月1日。
- ^ 「道路の供用の開始 (平成13年12月17日 茨城県告示第1359号) (PDF)」『茨城県報』第1323号、茨城県、12頁、2001年12月17日。
- ^ 「車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成14年2月28日 茨城県告示第193号) (PDF)」『茨城県報』第1342号、茨城県、11–12頁、2000年2月28日。
- ^ 「車両制限令の規定の基づく道路の指定(平成16年3月15日 茨城県告示第371号) (PDF)」『茨城県報』第1551号、茨城県、9–14頁、2004年3月15日。
- ^ 「車両制限令に基づく道路の指定(平成18年4月3日 茨城県告示第442号) (PDF)」『茨城県報』第1761号、茨城県、5–6頁、2006年4月3日。
- ^ 「車両制限令の規定の基づく道路の指定(平成20年2月28日 茨城県告示第246号) (PDF)」『茨城県報』第1955号、茨城県、16–17頁、2008年2月28日。
- ^ 「道路の供用の開始(平成21年2月19日 茨城県告示第182号) (PDF)」『茨城県報』第2055号、茨城県、10頁、2009年2月19日。
- ^ 「道路の区域の変更(平成25年4月22日 茨城県告示第487号) (PDF)」『茨城県報』第2480号、茨城県、4頁、2013年4月22日。
- ^ 埼玉県報 定期 第2989号 (平成30年3月30日発行) 埼玉県熊谷県土整備事務所長告示第6号 一般国道125号の区域の変更 (PDF)
- ^ 埼玉県報 定期 第2989号 (平成30年3月30日発行) 埼玉県熊谷県土整備事務所長告示第7号 県道熊谷羽生線の区域の変更 (PDF)
- ^ 埼玉県報 定期 第3019号 (平成30年7月13日発行) 埼玉県行田県土整備事務所長告示第8号 一般国道125号の区域の変更 (PDF)
- ^ 埼玉県報定期3013号(平成30年6月22日発行)埼玉県行田県土整備事務所長告示第12号 県道加須幸手線の区域の変更
- ^ 埼玉県報定期3010号(平成30年6月15日発行)埼玉県行田県土整備事務所長告示第9号 県道加須鴻巣線の区域の変更
- ^ 埼玉県報定期3011号(平成30年6月15日発行)埼玉県行田県土整備事務所長告示第9号 県道加須鴻巣線の区域の変更
- ^ 埼玉県報 定期 第3009号 (平成30年6月8日発行) 埼玉県行田県土整備事務所長告示第17号 県道熊谷羽生線の区域の変更 (PDF)
- ^ “国道125号栗橋大利根バイパスが開通します - 令和2年3月20日(金曜日)15時開通 -”. 埼玉県 (2020年2月4日). 2020年3月20日閲覧。
- ^ 「車両制限令の規定に基づく道路の指定及び車両の通行方法の指定(令和2年3月30日 茨城県告示第328号) (PDF)」『茨城県報』第92号、茨城県、16–17頁、2020年3月30日。
- ^ 埼玉県報 令和3年定期248号 埼玉県杉戸県土整備事務所長告示第12号 一般国道125号の区域の変更
- ^ 埼玉県報 令和3年定期248号 埼玉県行田県土整備事務所長告示第10号 一般国道125号の区域の変更
- ^ 「道路の供用の開始(令和5年2月2日 茨城県告示第106号)」『茨城県報』第379号、茨城県、8頁、2023年2月2日 。
- ^ 「道路の区域の変更(令和5年3月30日 茨城県告示第406号)」『茨城県報』第395号、茨城県、65–66頁、2023年3月30日 。
- ^ 青木智也『いばらぎじゃなくていばらき』茨城新聞社、水戸市、2004年、pp.69,73頁。ISBN 4-87273-192-1。
- ^ 竜ケ崎工事事務所 (2015年3月5日). “国道125号 桜川バイパス事業”. 茨城県ホームページ. 茨城県. 2016年1月6日閲覧。
- ^ 「茨城県告示第1355号) (PDF)」『茨城県報』第1830号、茨城県、10頁、2006年12月4日。
- ^ 竜ケ崎工事事務所 (2015年3月5日). “国道125号 大谷バイパス整備事業”. 茨城県ホームページ. 茨城県. 2016年1月6日閲覧。
- ^ 「道路の区域の変更(平成28年5月19日 茨城県告示第727号) (PDF)」『茨城県報』第2794号、茨城県、26–27頁、2016年5月19日。
- ^ 「道路の供用の開始(平成29年3月16日 茨城県告示第290号) (PDF)」『茨城県報』第2878号、茨城県、25頁、2017年3月16日。
- ^ “国道125号大谷バイパスが一部開通しました”. 茨城県 (2018年12月18日). 2019年1月5日閲覧。
- ^ “国道125号大谷バイパスの部分供用開始について” (PDF). 茨城県土木部道路建設課 (2022年11月10日). 2022年11月30日閲覧。
- ^ 「道路の供用の開始(令和4年11月28日 茨城県告示第1202号)」『茨城県報』第362号、茨城県、4頁、2022年11月28日 。
- ^ 県政要望事業まとめ/県南地域編/125号東BPで橋梁設計 日本工業経済新聞 2024年5月7日閲覧
- ^ 国道125号(つくばバイパス 明石~寺具区間)の供用開始について(PDF:3,173KB) 茨城県 2024年5月7日閲覧
- ^ 平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文( 諸井真英議員) - 埼玉県議会
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 国土交通省関東地方整備局
- 茨城県土木部
- 埼玉県
- 国道125号に関連する地理データ - オープンストリートマップ