スター・ウォーズシリーズ

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スター・ウォーズ(Star Wars)シリーズは、ジョージ・ルーカスの構想を中心にルーカスフィルムが制作するアメリカスペースオペラである。

概要[編集]

遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に、映画アニメーション小説コミックゲーム等によって展開されるスペースオペラ・シリーズ。

世界で最も大きな興行的成功を収めた映画シリーズの一つであり、『マーベル・シネマティック・ユニバース』に次ぐ世界歴代2位の興行収入を記録している[1]

シリーズ構成[編集]

実写映画本編[編集]

本シリーズの実写映画本編は、複数のエピソードにより綴られるサーガの形式を採っている。エピソード番号は、原題ではローマ数字を採用しているが、邦題ではアラビア数字を採用している。

映画が『エピソード1/ファントム・メナス』からではなく『エピソード4/新たなる希望』から制作されたのは、まずは一作目が商業的に成果を収めねばシリーズ化が望めず、更に一番“冒険活劇”としての完成度の高かった『エピソード4/新たなる希望』を最初に世に出すことが得策だったためである。また『エピソード1・2・3』の時代は、全銀河の首都である大都市惑星コルサントの描写や、銀河共和国独立星系連合の間で勃発した大規模戦争であるクローン大戦の描写が必須にも関わらず、当時の映像技術と予算では映画化が不可能であったためである[2]

映画の製作順では第一作目に当たる『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開され、高い評価を受け商業的にも成功した後にシリーズ全体の製作総指揮を務めたジョージ・ルーカスが、実写映画本編は全九部作であると発表した。だがその後、彼が2つの三部作からなる全六部作であると訂正され、2005年に当時最終作だった『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』をもってシリーズは一度完結した。

しかし2012年10月ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収し、新たな三部作の製作を発表した。現時点では再び当初の発表と同じく、3世代の3人の主人公により紡がれる、3つの三部作からなる全九部作と、スピンオフ作品の制作が予定されている[3]。これ以降、配給会社も『エピソード1~6』までの20世紀フォックスからウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更となった。『エピソード7』以降も、作品自体は引き続きルーカスフィルムが制作するが、ルーカスは『エピソード1~6』までの様に製作総指揮は行わず制作現場から退き、「クリエイティブ顧問」という特別な役職となった[4]

全作の共通点として、必ず登場人物の誰かが「何だか嫌な予感がする」(I have a bad feeling about this.)、「フォースと共に在れ」(May the force be with you.)と発言する[5]

総称 主人公 公開年 タイトル 監督
オリジナル・トリロジー
旧三部作
ルーク・スカイウォーカー 1977年 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 ジョージ・ルーカス
1980年 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 アーヴィン・カーシュナー
1983年 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 リチャード・マーカンド
プリクエル・トリロジー
新三部作
アナキン・スカイウォーカー 1999年 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス ジョージ・ルーカス
2002年 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
2005年 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
シークエル・トリロジー
続三部作
レイ 2015年 スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7) J・J・エイブラムス
2017年 スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8) ライアン・ジョンソン
2019年 未発表(エピソード9) J・J・エイブラムス[注 1][6][7]

特別篇(オリジナル・トリロジー)[編集]

よりルーカスの当初の製作意図に沿った形にすることを目的に、フィルムの物理的な洗浄と『エピソード4/新たなる希望』では色落ちの無いテクニカラープリントに基づいた製作時の色彩の復旧、素材フィルムまで戻った光学合成シーンのデジタル合成によるやり直し、再撮影やCGによるシーンの追加が行われた。音響効果もバラつきが統合され、サウンドトラック全体もヒスノイズ低減処理を経て再編集が行われた。現在はソフト化・テレビオンエア共にこの特別篇にさらに修正を加えたバージョンが標準になっており、逆にオリジナル版の視聴が困難になっている。

デジタル3D版[編集]

2010年に本シリーズの『エピソード1~6』のデジタル3D化が発表された[8]。そのためのデジタル3D変換技術の開発がイン・スリー社において行われたが、これは人物や背景などのシーン中の全対象物の3次元形状を3DCGモデルで再現し、そこに元映像をマッピングして3Dレンダリングするという非常に手間のかかるもので[9]コストの問題が解決出来ずキャンセルされ、ルーカスとILMの監修の下プライム・フォーカス社においてデジタル3D変換が行われることになった[10]

2012年には『エピソード1/ファントム・メナス』のデジタル3D版が公開され、以後『エピソード2~6』のデジタル3D版がエピソード順に公開される予定だったが、同年10月にウォルト・ディズニー・カンパニーが本シリーズの制作会社ルーカスフィルムを買収し、『エピソード7』に当たる『フォースの覚醒』を始めとする続3部作である『エピソード7・8・9』の映画製作の決定に伴いその製作に尽力することとなり、全世界の映画館での公開は事実上の中止状態となっている。この影響で、日本でも公開終了後に『エピソード1/ファントム・メナス』のデジタル3D版のBlu-ray Discの発売が予定されていたがが中止となった。

全世界の映画館での公開は現在も行われていないものの、『エピソード2/クローンの攻撃』のデジタル3D版は2013年7月26日から7月28日ドイツのメッセ・エッセンで開催された「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパⅡ」にてイベント上映され[11][12]、『エピソード3/シスの復讐』のデジタル3D版は2015年4月16日から4月19日にアメリカのカリフォルニア州アナハイムで開催された「スター・ウォーズ セレブレーションアナハイム」にてイベント上映されている[8][13]

スピンオフ[編集]

2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収し、『エピソード7・8・9』の製作が決定した。その後スピンオフ作品が沢山あることが新規ファンに混乱を与えてしまうという配慮から、スピンオフ作品は全て「カノン(正史)」と「レジェンズ(非正史)」に分別されることとなった[14][15]

「カノン」に属するスピンオフ作品は、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』やアニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』のように、ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムの買収後に設立した「ルーカスフィルム ストーリー・グループ」の監修を受けた作品が該当する[14]。一方「レジェンズ」に属するスピンオフ作品は、ウォルト・ディズニー・カンパニーによるルーカスフィルムの買収以前に製作された作品や、すでにシリーズ展開が終了した作品、及び「ルーカスフィルム ストーリー・グループ」の監修下で製作されていない作品が該当する。これらの作品は、いわゆる“パラレルワールド”の扱いとなった[14]

実写映画[編集]

アンソロジー・シリーズ[編集]

実写映画本編を補完する実写映画シリーズ。2013年、ルーカスフィルムがスター・ウォーズのメインストーリーとは別の劇場映画をいくつか製作すると報じられ[16]、2015年4月にアメリカのカリフォルニア州アナハイムで開催された本シリーズのオフィシャルファンイベント「スター・ウォーズ セレブレーションアナハイム」で、これらの実写映画スピンオフ作品群は「アンソロジー・シリーズ」のレーベル名の下で公開されることが明らかにされた[17]。2016年12月公開の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を皮切りに、2作品の公開が発表されている。

公開年 タイトル 監督
2016年 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー ギャレス・エドワーズ
2018年 未発表(ハン・ソロのスピンオフ作品) ロン・ハワード
イウォーク二部作[編集]

旧三部作の成功を受けて、『エピソード6/ジェダイの帰還』に登場した惑星エンドアイウォーク族を主人公にしたテレビ映画。日本では劇場用映画として公開された。 『エピソード6/ジェダイの帰還』にてルーク達と出会う以前の、ウィケット・W・ウォリックらイウォーク族の冒険を描く。子供向けに実写映画本編より対象年齢を下げて制作されている。

公開年 タイトル 監督
1984年 イウォーク・アドベンチャー ジョン・コーティ
1985年 エンドア/魔空の妖精 ケン・ウィートジム・ウィート

アニメーション[編集]

主要なアニメーション作品では、『エピソード2/クローンの攻撃』から『エピソード3/シスの復讐』冒頭の戦いまでをシームレスに繋ぐ2Dアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ クローン大戦』や、同じく『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3』の間の時代を舞台にクローン大戦における戦いの一端を描いた3DCGアニメ映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』、そしてその続編となるクローン大戦の様々な戦場を描く3DCGアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が発表されている。 また、ウォルト・ディズニー・カンパニーによるルーカスフィルム買収後も、『エピソード3/シスの復讐』と『エピソード4/新たなる希望』の間の時代の、反乱同盟軍が結成されるまでの物語を描いた3DCGアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』が発表されている。

公開年 タイトル 監督
1985年 ドロイドの大冒険
1985年 - 1987年 イウォーク物語
2003年 - 2005年 スター・ウォーズ クローン大戦 ゲンディ・タルタコフスキー
2008年 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ デイブ・フィローニ
2008年 - 2014年 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ (テレビアニメ) デイブ・フィローニ
2014年 - スター・ウォーズ 反乱者たち デイブ・フィローニ
2017年 Star Wars Forces of Destiny

小説・コミック・ゲーム[編集]

映像作品以外でも、小説、コミック、ゲームの多種多様な媒介を通じて、沢山のスピンオフ(外伝)作品が発表されてきた。

映画シリーズ本編と整合性を取って制作された作品も多くあるが、ジョージ・ルーカスが他の作家によるスピンオフ作品の制作に寛容であったこともあり、映画シリーズ本編と整合性が取られていない独創性の高い作品も多くある[14]

登場人物と出演者[編集]

関連映像作品[編集]

公開年 タイトル 監督
1977年 ハードウェア・ウォーズ
1983年 スター・フォース〜未知との遭遇〜
1987年 スペースボール メル・ブルックス
1999年 親指ウォーズ スティーヴ・オーデカーク
2007年 - 2010年 スター・ウォーズ/ロボットチキン
2009年 ファンボーイズ カイル・ニューマン
2010年 ピープルVSジョージ・ルーカス アレクサンドレ・オー・フィリップ
2011年 - 2012年 レゴ スター・ウォーズ
2014年 フィニアスとファーブ/スター・ウォーズ大作戦
2015年 エルストリー1976- 新たなる希望が生まれた街 - ジョン・スピラ
2016年 LEGO スター・ウォーズ/フリーメーカーの冒険

歴史[編集]

作品解説[編集]

経緯[編集]

『エピソード4』が制作された1970年代のアメリカ映画は、ベトナム戦争終結の社会風潮を受け、アメリカン・ニューシネマが代表であった。ベトナム戦争以前の「古きよきアメリカ」を描いた『アメリカン・グラフィティ』で一定の成功をおさめた[注 2]ジョージ・ルーカスは、かつてのアメリカ娯楽映画の復権を意図し、古典コミック『フラッシュ・ゴードン』の映画化を企画する。しかし、様々な問題から不可能になったため、自ら『スター・ウォーズ』の脚本を執筆した。

権利[編集]

ルーカスは、配給会社である20世紀フォックスとの交渉で、監督としての報酬を抑える代わりに、作品に関わるすべての権利を得た。これによって、キャラクター・メカのグッズを製造・発売し、ルーカスに莫大な利益をもたらした。この利益を元に新三部作では制作費を自ら出資、製作したことから「世界で最も贅沢なインディーズ映画」と言われた。

2012年、ディズニーがルーカスフィルムを買収したことで、ルーカスの『スター・ウォーズ』の権利はディズニーに移った。過去の『エピソード1~6』の配給権、販売権については、2020年5月までは20世紀フォックスが所有するが、『エピソード4』のみ例外で、永久に20世紀フォックスが所有するとされる[18]

反響[編集]

音楽[編集]

1977年には『スター・ウォーズ』のテーマをMECO英語版ディスコアレンジでカバーした「スターウォーズのテーマ〜カンティーナ・バンド(酒場のバンド)」が発売され、Billboard Hot 100で1位を獲得した。

1978年にイメージソングとして子門真人が歌った[19]「スター・ウォーズのテーマ~カンテナ・バンド[19]」が発売された(ポリドール DR6186)。これは『スター・ウォーズ』のメインテーマを有川正沙子による日本語詞をつけたものであったが、作曲者であるジョン・ウィリアムズの許可を得ず無断で行われたため、ルーカスフィルム側から抗議を受け、発売中止になった。

興行成績[編集]

作品名 公開日 興行収入 順位
北米 北米以外 全世界 インフレ調整
(北米)
北米
歴代
全世界
歴代
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望[20] 1977年05月25日 $460,998,007 $314,400,000 $775,398,007 $1,416,050,800 #4 #30
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲[21] 1980年05月21日 $290,475,067 $247,900,000 $538,375,067 $780,536,100 #38 #62
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還[22] 1983年05月25日 $309,306,177 $165,800,000 $475,106,177 $747,772,300 #29 #80
エピソード4・5・6合算 $1,060,779,251 $728,100,000 $1,788,879,251 $2,944,359,200
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス[23] 1999年05月19日 $431,088,301 $493,229,257 $924,317,558 $674,365,200 #7 #11
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃[24] 2002年05月16日 $310,676,740 $338,721,588 $649,398,328 $425,074,300 #27 #42
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐[25] 2005年05月19日 $380,270,577 $468,728,238 $848,998,815 $471,630,400 #11 #20
エピソード1・2・3合算 $1,122,035,618 $1,300,679,083 $2,422,714,701 $1,571,069,900
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ[26] 2008年08月15日 $35,161,554 $33,121,290 $68,282,844 $35,020,908 #1,557
スター・ウォーズ/フォースの覚醒[27] 2015年12月18日 $936,662,225 $1,131,516,000 $2,068,178,225 $936,662,225 #1 #3
『スター・ウォーズ』シリーズ合算 $405.5-438.2 Million $3,160,504,268 $3,225,327,069 $6,394,819,524

批評家の反応[編集]

実写映画本編[編集]

作品名 Rotten Tomatoes Metacritic
All Critics Top Critics
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 93% (104レビュー中)[28] 89% (35レビュー中)[29] 92 (20レビュー中)[30]
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 94% (88レビュー中)[31] 88% (24レビュー中)[32] 80 (17レビュー中)[33]
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 80% (85レビュー中)[34] 76% (25レビュー中)[35] 53 (15レビュー中)[36]
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 55% (213レビュー中)[37] 41% (58レビュー中)[38] 51 (36レビュー中)[39]
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 65% (244レビュー中)[40] 40% (50レビュー中)[41] 54 (39レビュー中)[42]
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 79% (284レビュー中)[43] 67% (52レビュー中)[44] 68 (40レビュー中)[45]
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 92% (360レビュー中)[46] 89% (54レビュー中)[47] 81 (52レビュー中)[48]
平均 80% 70% 68

スピンオフ[編集]

作品名 Rotten Tomatoes Metacritic
All Critics Top Critics
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 18% (164レビュー中)[49] 12% (34レビュー中)[50] 35 (30レビュー中)[51]
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 85% (328レビュー中)[52] 77% (57レビュー中)[53] 65 (51レビュー中)[54]
平均 52% 45% 50

アカデミー賞[編集]

部門 結果
新たなる希望 帝国の逆襲 ジェダイの帰還 ファントム・メナス クローンの攻撃 シスの復讐 フォースの覚醒
助演男優賞 ノミネート
アレック・ギネス
美術賞 受賞 ノミネート ノミネート
衣裳デザイン賞 受賞
監督賞 ノミネート
ジョージ・ルーカス
編集賞 受賞 ノミネート
メイクアップ賞 ノミネート
作曲賞 受賞 ノミネート ノミネート ノミネート
作品賞 ノミネート
脚本賞 ノミネート
音響編集賞 ノミネート ノミネート ノミネート
録音賞 受賞 受賞 ノミネート ノミネート
視覚効果賞 受賞 ノミネート ノミネート ノミネート
特別業績賞 受賞
ベン・バート
受賞
(視覚効果)
受賞
(視覚効果)

日本でのテレビ放映[編集]

初放映[編集]

本シリーズの日本でのテレビ初放映作品は『エピソード4/新たなる希望』で、1983年10月5日20時より日本テレビ系の「水曜ロードショー」(現「金曜ロードSHOW!」)にて日本語吹替版が放送された。

2度目の放映[編集]

2度目のテレビ放映も同じく日本テレビの「金曜ロードショー」枠(水曜から放送曜日移動)で『エピソード4/新たなる希望』。新しい吹替バージョンとして、番組内で水野晴郎にも紹介された。

2005年6月から同年7月に行われた日テレTBSテレビ朝日の『エピソード3/シスの復讐』公開を控えた5作品一斉放送では一部の声優が変更された。

ハイビジョン[編集]

『エピソード4/新たなる希望』公開30周年に当たる2007年には、WOWOWで「エピソード1~6」がハイビジョン5.1chで放送された。

2010年7月には、NHK-BShiにて5.1chにエピソード順での放送が行われた。特に2010年の放送では、6月末より関連番組や便乗CMをほぼ毎日放送するなどこれまでの日本におけるどの放送よりも力を入れて行われ、『エピソード2』の直後に外伝作品の『スター・ウォーズ クローン大戦』を放送するなど時系列順を徹底し、パロディ作品の『ファンボーイズ』も『エピソード3』の直後に放送している。。

データ放送ではそれら関連番組の視聴時間に応じて「フォースポイント」というポイントが溜まり、オリジナルグッズへの応募が可能だった。

『フォースの覚醒』が12月18日に公開されることを記念して、日本テレビで『エピソード1』から『エピソード6』までの6部作が放送された。映画番組「金曜ロードSHOW!」にて12月18日(金)に『エピソード4/新たなる希望』、25日(金)に『エピソード1/ファントム・メナス』が放送され、12月28日(月)深夜の「映画天国」では『エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』がオンエアされる。また『エピソード2/クローンの攻撃』は12月30日(水)深夜、『エピソード3/シスの復讐』は2016年1月1日(金・祝)深夜に特別枠で放送された。「映画天国」と特別枠は関東ローカルでの放送となった。[55]

イベント・テーマパーク[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ コリン・トレヴォロウが監督として発表されていたが、2017年に降板。ビジョンの相違により別の道を歩むことになったと、ルーカスフィルム&ディズニーが発表した。
  2. ^ ただし、ルーカスが『スター・ウォーズ』の企画を始めたのは『アメリカン・グラフィティ』の完成直後の1973年4月であり、映画会社側から「失敗作」と思われていた『アメリカン・グラフィティ』が公開されて「予想もしない大成功」をしたのは1973年8月1日からである。ゲリー・ジェンキンス『ルーカス帝国の興亡』扶桑社より。

出典[編集]

  1. ^ Franchise Index”. Box Office . IMDb. 2016年9月7日閲覧。
  2. ^ 『エピソード1』『エピソード2』『エピソード4』オーディオ・コメンタリー
  3. ^ a b c “ディズニーの「スター・ウォーズ」製作、ファンは賛否両論”. ロイター. (2012年10月31日). http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE89U03K20121031 2012年10月31日閲覧。 
  4. ^ "New Video Series: A Discussion About the Future of Star Wars", StarWars.com, October 30, 2012. Retrieved May 25, 2013.
  5. ^ SCREEN 2016年2月号 「スター・ウォーズ」シリーズ トリビア&豆知識集
  6. ^ 『スター・ウォーズ』またも監督降板 エピソード9からコリン・トレヴォロウ離脱”. シネマトゥデイ (2017年9月6日). 2017年9月18日閲覧。
  7. ^ 「スター・ウォーズ」エピソード9の監督がJ.J.エイブラムスに決定”. 映画ナタリー (2017年9月13日). 2017年9月18日閲覧。
  8. ^ a b 『エピソード2/クローンの攻撃 3D』、『エピソード3/シスの復讐 3D』が「セレブレーションアナハイム」にて上映”. T-SITE NEWS (2015年8月10日). 2016年4月24日閲覧。
  9. ^ 大口孝之『コンピュータ・グラフィックスの歴史 3DCGというイマジネーション』フィルムアート社 ISBN 978-4-8459-0930-8
  10. ^ 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』3D版劇場パンフレットのジョン・ノールのインタビューより。
  11. ^ スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパⅡ開催!注目のイベントとゲスト一覧”. STAR WARS WEBLOG (2013年7月26日). 2016年4月24日閲覧。
  12. ^ 次回「スター・ウォーズ セレブレーション」は2015年4月にカリフォルニア・アナハイムで開催!”. STAR WARS WEBLOG (2013年7月28日). 2016年4月24日閲覧。
  13. ^ 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 3D』、『エピソード3/シスの復讐 3D』が「セレブレーションアナハイム」にて上映!”. STAR WARS WEBLOG (2015年1月4日). 2016年4月24日閲覧。
  14. ^ a b c d 『スター・ウォーズ ニューズウィーク日本版 SPECIAL EDITION 「フォースの覚醒」を導いたスター・ウォーズの伝説』MEDIA HOUSE MOOK、78頁。
  15. ^ 「スター・ウォーズ」EP4&5をつなぐアメコミ「スカイウォーカーの衝撃」発売 映画ナタリー 2015年12月3日
  16. ^ Disney Earnings Beat; 'Star Wars' Spinoffs Planned”. CNBC (2013年2月5日). 2013年2月5日閲覧。
  17. ^ Fischer, Russ (2015年4月19日). “‘Star Wars: Rogue One’ Details: Theft of Death Star Plans Confirmed as Plot; Plus Footage and Concept Art”. /Film. 2016年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月7日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]