スター・ウォーズ バトルフロント

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スター・ウォーズ バトルフロント
ジャンル アクション・シューティング
対応機種 PlayStation 2
Xbox
Windows
開発元 パンデミックスタジオ
ルーカスアーツ
発売元 エレクトロニック・アーツ
人数 1-2人(ネットワーク時最大16人)
メディア DVD-ROM
発売日 アメリカ合衆国の旗 2004年9月21日
日本の旗
2004年10月7日
2005年10月13日(BEST版)
対象年齢 CERO:全年齢対象
デバイス BBユニット対応、USBヘッドセット対応
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スター・ウォーズ バトルフロント』(Star Wars: Battlefront)は、パンデミックスタジオルーカスアーツ開発、エレクトロニック・アーツ販売のPlayStation 2XboxWindowsコンピューターゲーム。映画『スター・ウォーズ・シリーズ』を題材にした3人称視点(1人称視点への切り替えも可能)のアクション・シューティング(TPS/FPS)である。最前線で敵に立ち向かう名も無き勇敢な兵士たちをリアルに再現するというコンセプトで開発された。

2005年10月13日にはEA BEST HITSとして廉価版が発売されている。日本でも翻訳され販売されている。

概要[編集]

スター・ウォーズ・シリーズクローン大戦(エピソード1、2)、銀河内乱(エピソード4-6)を題材にしたアクションシューティング。このゲームが発売された時はまだ公開前だったため、エピソード3の内容は未収録である。プレイヤーはジェダイなど、映画で主人公格にあたる特定のキャラクターではなく、最前線の名も無き一兵士として戦う。クローン戦争編では共和国軍もしくは独立星系連合軍(CIS)、銀河内乱編では帝国軍もしくは反乱軍からいずれかを選択し、敵軍を倒すことが目的となる。マップ上では自軍は青または緑、敵軍は赤で表示され、ステージによってはグンガン、ナブー•ロイヤルガード、タスケン・レイダー、イーウォックなどの第3の勢力も登場し、これは黄色で表示される。第3の勢力は味方として登場する場合もあれば、敵として登場する場合もある。ルーク・スカイウォーカーダース・ベイダーといった著名なキャラクターは、プレイヤーとして使用することは出来ないが、条件を満たすと仲間、あるいは敵として登場することがある。

ゲームシステム[編集]

プレイヤーキャラクターは、R1ボタンかL1ボタンで装備している武器で敵を攻撃し、敵の体力をゼロにするか場外に落とす、もしくは一定時間戦闘範囲外に出すことで倒すことが出来る。優れた兵士として最前線で活躍し続けるには、ライフルをただやみくもに撃つのではなく地形、戦況を見極め的確に攻撃しなければならない。体力や弾薬はマップ上に配置されているドロイド(銀色で腕のある円柱形の物体で体力回復、白い小さな物体で弾薬補給)に接近したり、敵兵(味方)を倒したときに落とすことがある円筒形のアイテムを取得することで回復できる。運が悪ければ弾切れの状態で敵に囲まれることもあるので、こまめに補給することを忘れないようにする必要がある。キャラクターはメイン、サブあわせて2~4種類の武器を持っており、状況に応じて素早く使い分けることが重要となる(R2ボタンでメイン武器の切り替え、L2ボタンでサブ武器の切り替え、□ボタンでリロード)。映画に登場したXウィングやタイ・ファイター、スピーダー・バイクやAT-STといった様々な乗り物が「ビークル」として登場し、△ボタンでこれに乗って戦うこともできる。ビークルをうまく使用すれば一躍エースとして活躍できる。

ゲーム開始当初は敵、味方共に200人前後の兵士がいる状態から開始するが、戦況に応じて兵士数が減って行き、先にゼロになった方が敗北となる。敵を倒せば敵軍の兵士数を減らすことができ、プレイヤーキャラが死亡すると、自軍の兵士数が減って再開される。マップ上には「コマンドポスト」と呼ばれる拠点が何箇所かあり、これを占領することで再開時のコンティニューポイントにすることができる。コマンドポストは周囲に敵兵がいない状態でしばらく滞在すると自軍の領地となり、逆に敵兵の侵入を許すと敵に奪われてしまう。このコマンドポストの占領数は自軍の戦力に影響し、占領数が少ないと時間経過によって兵士数が減りやすくなる。特にコマンドポストの残りが一つ以下となった場合は急激に兵士の数が減る(残兵士数が二十数人となった時点で減少は止まる)。熟練者であればコマンドポストの占領数に関係なく勝利を収めることも可能である。もう一つの敗北条件として、コマンドポストが全て占領された側も敗北となる。全てのコマンドポストを占領された場合20秒以内に1つを中立状態にしなければそのまま敗北となる。 1人プレイだけでなく画面分割による2人同時プレイも可能。さらにインターネットを使ったマルチプレイにも対応しており最大16人での通信対戦が可能となっている。 ルーク・スカイウォーカー等の特殊キャラクターは、残兵士数が二十数人を切ると死亡してしまう。 ルーカスアーツ開発のため、BGMやムービーにもスター・ウォーズ映画本編のものが使われている。

キャラクター[編集]

キャラクターはどの陣営も以下の5種類がある。優れたソルジャーとして最前線に立ち続けるにはステージ、地形、戦況、ビークルなど考えられうる全ての要素を加味しつつキャラクターを選択する必要がある。

  • 連射可能な銃を持ち主戦力となる「ソルジャー型ユニット」
  • 破壊力が高く重兵器の破壊任務に特化しているが武器の連射が効かない「ヘビーウェポン型ユニット」
  • 回復・補給・修理が可能だが攻撃能力は高くない「パイロット型ユニット」
  • 長距離狙撃タイプの「スナイパー型ユニット」
  • それぞれ特別な能力を持つ「スペシャルユニット」

共和国軍[編集]

銀河共和国グランドアーミー。フェーズⅠクローン・トルーパー・アーマーを着用している。惑星カミーノ産の、同じ遺伝子情報をもつクローン兵から構成される。癖が強い兵士が多く、初心者には扱いづらい。

クローン・トルーパー
白いアーマーに身を包んだ共和国軍のソルジャー型ユニット。この軍が正式に導入している自動連射可能な「ブラスター・ライフル」は熱ダレが早くクセが強いため上級者にすら扱いにくい。メイン武器その2の「ブラスター・ピストル」は単発のブラスター。サブ武器は対ドロイド用の「EMPグレネード」と対装甲用の「コンカッション・グレネード」。他の陣営のソルジャー型ユニットと比較してブラスター・ライフルの装弾数が少なく(55発×5)熱ダレが早く、弾が散乱してしまう。加えてEMPグレネードの爆発範囲も小さい上に、生身の人間に対するダメージが少なく、他の部隊と比べて大きな軌道を描く。そのため狭い通路で遠くに投げようとすると天井に当たってしまうことがままある。ファミ通比較特集ではメインのソルジャー型ユニットを各軍で比較すると、共和国軍産のものが最も戦闘力で劣るとされた。
ARCトルーパー
上級偵察コマンドー。対ビークル戦で威力を発揮する「ミサイル・ランチャー」を装備したヘビーウェポン型ユニット。ミサイル・ランチャーの威力は高く、直撃させれば1発で敵を仕留めることが可能だが、連射が効かないため近接戦闘には弱い。白いアーマーに青い腕部が特徴。地雷を装備しているためスピーダーバイクなどを利用した「自爆テロ(deadly bombing)」を行うことが可能。共和国軍の中では唯一まともに使用できるキャラクターであるとされている。原作におけるARCトルーパーは、非常に個体数が少なく、通常のクローン兵とは異なる目的のために製造されたエリート兵である。
クローン・パイロット
サブ武器として砲台やビークル、回復用ドロイドの修理を行える「フュージョン・カッター」と体力や弾薬の補給が行える「補給物資」を持っている、衛生兵、補給兵として活躍するパイロット型ユニット。メイン武器はバトルフロント史上最弱と言われるチャージ可能な電撃を発射する「DNボルト・キャスター」と「ブラスター・ピストル」。白いアーマーに黄色い腕部が特徴。「DNボルト・キャスター」はチャージすることで破壊力を増すことができる。また、最初に命中した敵のすぐ近くに他の敵がいた場合、その敵にも同時に感電させることができる(ダメージは僅か)。
クローン・シャープシューター
スナイパー・ライフルを装備したスナイパー型ユニット。白いアーマーに赤い腕部が特徴。「スナイパー・ライフル」は威力は高く、遠距離からでもズームによって正確に敵の部位を狙撃することができる。スナイパー・ライフルは頭にヒットした場合は即死、頭以外の場合は2発で死亡する(どの部隊でも共通)。共和国軍が導入しているライフルの装弾数は6発であるが、スコープの倍率は一段階しか上げられないため狙撃能力は連合軍に劣る。連射が効かないため接近戦は不利だが、装弾数が6発かつ1発の威力が高いので、熟練者であれば激戦区であろうとも容易に突破してしまう。サブ武器の「偵察ドロイド」を飛ばし、敵を攻撃したり(R1)、衛星軌道上からの攻撃を要請できるオービタル・ストライク(L1)を使用できる。なおオービタル・ストライクを屋内で使用しても、砲撃が屋根に遮られるため使用する際は場所に注意する必要がある。だが一部のマップでは砲撃が屋根を貫通するバグが存在する。オービタル・ストライクは唯一無二、最強の攻撃手段であり、熟練者はこれを使用し一撃で20人以上の敵を倒すこともある。他の兵士より若干体力が少ない。
ジェット・トルーパー
ジェットパックを装備し、短時間だが空中を浮遊することが可能なスペシャルユニット。装備は強力なエネルギー弾を発射する対ドロイド専用兵器「EMPランチャー」と単発の「コマンド・ピストル」。EMPランチャーは生身の人間に対してはダメージが少なくなるよう設定されている。他のユニットに比べてコマンド・ピストルの連射がしやすくなっている。サブ武器としてグレネードを6発も装備しており、味方を大量に殺害したいときなどには重宝される。白いアーマーに緑色の腕部が特徴。「EMPランチャー」は1発の威力、直進性は高いが、連射が利かないため敵に囲まれた場合は不利となる。そのため、このキャラクターで自軍に貢献するには、高い機動性を利用した積極的なコマンドポストの占領を行う必要がある。ランチャーの直進性を利用して遠くの敵を狙撃するのも手だが、スナイパーライフルと異なり目標地点に到達するまでに時間がかかるので慣れが必要。

連合(独立星系連合軍)[編集]

多彩かつ強力な攻撃が可能なスーパー・バトル・ドロイド、二段階ズームが可能なスナイパー・ドロイド、そしてシールドを張ることができるドロイディカと、多様な手段を持つ個性派の集まりである。

スーパー・バトル・ドロイド
連合軍のソルジャー型ユニット。連射可能なブラスターと3発同時に発射可能なTRIショットを装備した高性能な戦闘用ロボット。銀色のボディ。グレネードの代わりに腕から発射するミニロケットランチャーを装備している。このミニロケットランチャーは、グレネードに比べ威力が弱いが直進性が高い。前方から敵が2~3人向かってきている場合、ミニロケットランチャーをあえて敵の手前に着弾させ、爆風を利用して敵を吹き飛ばし、地面に倒れたところをライフルで撃つ熟練者も存在する。これにより2~3人を安全かつ確実に倒すことができる。またブラスターである程度敵の体力を減らし、瞬時にTRIショットに切り替えて撃つことにより弾を節約し、敵を素早く倒すことができる。
デモリション・ドロイド
対ビークル用のミサイル・ランチャーを装備したドロイドでヘビーウェポン型ユニット。金色のボディの細長いドロイド。ロケットランチャーは1度に2発のロケットを発射するタイプである。直進性はあまりないのでロックオンして使用することが前提とされる。地雷を装備しており「自爆テロ(deadly bombing)」を行うことが可能。
パイロット・ドロイド
補給と回復に活躍するドロイド。メイン武器のラディエーション・ランチャーは放物線を描いて飛ぶグレネード弾。ランチャーの着弾距離を把握するには訓練を要する。サブ武器は単発のブラスター・ピストル。
スナイパー・ドロイド
スナイパー・ライフルを装備した狙撃用ドロイド。偵察ドロイドを使い、艦隊から地上への砲撃を要請できる。連合軍の採用しているライフルは2段ズーム、装弾数4発である。グレネードを3発装備している。
ドロイディカ
車輪型から攻撃型に変形(△ボタン)し、シールド機能も持つドロイド。スペシャルユニット。車輪形態では転がりながら高速移動が可能。攻撃形態ではサブ武器のシールドエミッタで一定時間敵からの攻撃を防ぐことも出来る。歩兵相手なら無類の強さを誇るが、EMPグレネードやビークルとの相性は悪い(ビークルに搭乗することはできない)。特にビークル相手では大きな的になってしまいシールドもほぼ無意味である。また、車輪状態で水の中を移動すると大ダメージを受けてしまい、すぐに爆散してしまう。キャシークでは車輪状態で水中を移動し爆散するAIがしばしば見られる。

反乱軍[編集]

この部隊のバランスのとれた構成は特筆すべきものがある。そのため初心者でも非常に扱いやすくプレイヤーを選ばない。

反乱軍兵
連射の効くブラスター・ライフルを装備した反乱軍のソルジャー型ユニット。ライフルの装弾数は60×5発。対人グレネード、対物グレネードをそれぞれ3発ずつ携行している。あらゆる場面で活躍する。非常に平均的な兵士で、特に初心者が使用することに向いている。
反乱軍先遣隊
対ビークル用のロケットランチャーを装備した反乱軍のヘビーウェポン型ユニット。ロケットランチャーは1度に2発のロケットを発射するタイプ。直進性はあまりないのでロックオンして使用することが前提とされる。地雷を装備しており「自爆テロ(deadly bombing)」を行うことが可能。
反乱軍パイロット
体力回復と補給や修理の出来るサブ武器を携帯した反乱軍のパイロット型ユニット。メイン武器はショットガンの様なブラスター・キャノンと単発のブラスター・ピストル。ブラスター・キャノンをまともに食らわすことが出来れば、ウーキー以外の敵を一撃で仕留めることが可能。オレンジ色の制服を着ている。他の兵士より若干歩く速度が速い。通称「ウルトラマン(ultra-man)
反乱軍マークスマン
遠距離から狙撃できるスナイパー・ライフルを装備した兵士。二段階ズームが可能で装弾数は4発。対人グレネードを3発装備している。偵察ドロイドで衛星軌道上からの攻撃を行える。
ウーキー密輸業者
ボウキャスターやグレネードランチャーを装備した毛むくじゃらの種族。反乱軍のスペシャルユニット。グレネードランチャーは地面に落ちてから1秒後くらいに爆発する。ボウキャスターは通常は単発だが攻撃ボタンを押し続けることでチャージし、水平方向への攻撃範囲を広くすることができる。近距離で攻撃すれば大ダメージを与えることができる。またグレネードの代わりに時限爆弾を3発装備している。時限爆弾は設置後10秒後に爆発し対象物に非常に大きなダメージを与えることが可能。時限爆弾は何発かライフルで攻撃を加えたりグレネードなどで爆破することで解除できる。非常にタフでグレネードをまともに食らわせても一撃で倒すことはできない。歩く速度は非常に遅い。

帝国軍[編集]

反乱軍と比較すると全体的に攻撃寄りの装備をしている。熟練者が使用すると最強の部隊となる。

ストーム・トルーパー
連射の効くブラスター・ライフルを装備した帝国軍のソルジャー型ユニット。ライフルの装弾数は55発×5、対人グレネード4発、対物グレネード2発を装備する。対人グレネードを4発持つということは1人で敵基地を攻めるときなどには大きなアドバンテージとなる。白い装甲服を身につけている。
ショック・トルーパー
強力なミサイル・ランチャーを装備した帝国軍のヘビーウェポンユニット。帝国軍のミサイル・ランチャーは直進性が高いので熟練者が使用すればかなり遠くの敵も吹き飛ばすことが可能。白い装甲服を身に着けている。地雷を装備しており自爆を行うことが可能。
帝国軍パイロット
兵器の修理や味方(自分)の回復を行うサブ武器を携帯した兵士。メイン武器はグレネードランチャーと単発のブラスター・ピストル。グレネードランチャーはウーキーのものとは違い対象物に当たった瞬間爆発する。熟練者が使用すると回復アイテムの効果も相乗し全く手がつけられなくなる。酸素がある空間ではサングラスをかけており宇宙空間では黒い服を着ている。黒い服のときは気持ち悪い顔をしている。バトルフロント2では階級が将校となり出世している。あまり知られていないが歩く速度が他の兵士より若干速い。
スカウト・トルーパー
スナイパー・ライフルを装備した兵士。対人グレネードは3発所持。ライフルの装弾数が6発と多いがスコープのズームが1段階だけとなっている。偵察ドロイドを使い、帝国艦隊から地上への砲撃を要請できる。
ダーク・トルーパー
ブースターパックで空中高く飛べる兵士。帝国軍のスペシャルユニットである。ブースターパックは素早い動作をするので非常にトリッキーな動きを可能とし、熟練者に使用されると非常に厄介な兵士となる。他の兵士と比べ微妙に体力が少なく、走る速度が若干遅い。ブラスト・キャノン(ショットガン)は広範囲に攻撃可能だが遠距離戦になると不利になる。しかし、熟練者はピストル+ヘッドショットを適宜組み合わせて対応する。近距離でブラスト・キャノンをまともに食らうとウーキー以外の兵士であれば即死する。熟練者は1対1であればブースターパックで一気に敵に近づき、着地した瞬間に攻撃を行い、一瞬で敵を仕留める。時には空中で攻撃を行い敵を仕留めることもある。対物グレネードを待たず、対人グレネードを4発装備する。このキャラクターは機動性、近距離での攻撃力が非常に高いので、熟練者が使用するとすぐにコマンドポストを占領し、戦闘を数分で終わらせてしまうこともある。灰色の装甲服を着ている。通称「特殊部隊(Special Operation Unit)」。

ビークル[編集]

マップ上には様々な乗り物が置いてあり、無人のビークルの前で△ボタンを押すことでこれに乗ることができる。ビークルは移動速度が速かったり、強力なビーム兵器を搭載していたり、堅牢な装甲を持っていたりとそれぞれに特徴がある。ただし、操作はキャラクターのもの同様にクセがあるため、ある程度慣れが必要。ビークルがダメージを受けすぎてシールドメーター残量が無くなるとビークルは破壊され、キャラクターも死亡してしまう。 戦闘機、重型輸送機は空中でも△ボタンを押すことで脱出することができる。当然ながら高高度であったり地面がないところで脱出すると死亡してしまう。(ただしダーク・トルーパー、ジェット・トルーパーは高いところから地面に落ちても死亡しない)バトルフロント2では空中脱出は不可能になってしまい物議を醸すこととなる。また戦闘機、重型輸送機に味方を乗せ、降下ポイントで降りるように命令すると降下作戦を実行することができる。ただしあまりにも高いところから降下させてしまうと小隊は全滅してしまう。パイロット・タイプのキャラクターは、サブウェポンの「フュージョン・カッター」によってビークルを修理することができる。 なお、AT-ATとAT-TEは移動型コマンド・ポストとして利用できるが、敵陣営の所有する物に乗ることは出来ない(振り落とされやすいが、単純に"上に乗っかる"ことは可能)。

偵察用ビークル
74-Zスピーダー・バイク
自爆テロを行うのに最も適しているビークル。マシン先端に地雷を設置することで可能となる。地上を非常に素早く移動できるが耐久性が全くない為、速い速度で壁に激突すると即爆発してしまう。耐久性がないがためにバイク同士の死亡事故も多発する。このマシンは敵(味方)をひき殺す事が容易に可能で、無敵と思われがちなジェダイも簡単にひき殺すことができる。なお、共和国の使用しているスピーダーと反乱軍、帝国軍の使用しているスピーダーではレーザーの威力と連射力が異なっており、反乱軍、帝国軍の使用している物は、連射力は低いが威力が高くレーザーが着弾すると軽い爆発を起こす。共和国のスピーダーは、連射力は高いが威力は弱くオーバーヒートを起こしやすい。
スタップ
74-Zスピーダー・バイクと異なり縦長い形をしておりスピードはかなり遅く設定されている。そのため偵察用ビークルとしての活躍は全く期待できない。スピードの遅さゆえスナイパーやロケットランチャーの餌食となりがちである。
中型アサルト・ビークル
反乱軍ランドスピーダー
反乱軍の主力兵器。機動性に優れ、攻撃力も十分である。機動性を生かして普段は行けないような場所に行ったり、難易度は高いが人間をひき殺すこともできる。水の上を走行可能。
TS-130Sファイター・タンク
共和国軍・帝国軍の主力兵器。車体には無誘導のロケットとツイン・ヘヴィ・レーザーキャノンを搭載しており、2番座席に搭乗すれば強力なレーザーキャノンタレットを使用できる。しかし、タレットには小さな防盾が付いている以外に射手を守るものが無いため、頭に弾が当たるとすぐに死亡してしまう。ゆえに砲手はスナイパーの餌食になりがちである。水上を走行可能。
AAT
連合軍の主力兵器。主砲にヘヴィ・レーザー・キャノンを搭載し、パイロットは2基のレーザー・ブラスターを使用できる。機動力が他のリパルサー・クラフトに比べて低い。2番座席からの主砲による攻撃は強力だが、狙いがつけにくく、着弾までに時間がかかるのが難点。
ヘイルファイヤー・ドロイド
通商連合軍の使用するホイールタンク。機動性には優れるものの、ダメージが低く全く当たらない誘導弾を搭載している。車輪で人間を踏み潰すことが可能で、訓練を積めばコンスタントにひき殺すことが可能となる。
重型アサルト・ビークル
スパイダー・ドロイド
通商連合軍で使用されている蜘蛛のような形をした兵器。機動性は皆無だが、レーザーの威力は高い。また、レーザーの一つは高いところに設置されているので、ジオノーシスなどで上のレーザーだけが露出するように岩などに隠れて攻撃をすると敵にとっては大きな脅威となる。だが、機動性が全くない割りに大した攻撃はできないという存在する意味が不明な兵器。
AT-ST
帝国軍に使用されている2足歩行型の兵器。重型ビークルながら軽快な動きをし高い位置から主砲を発射するため、柔軟な攻撃が可能。屋根が平らかつ高い場所にあるためダークトルーパーの足場としてもしばしば利用される。なぜかレーザーの発射音が原作と大きく離れている。
重型輸送機
AT-TE
全地形用戦術歩行兵器。共和国軍で使用されている。上部に強力なヘヴィ・キャノン・タレットを搭載。移動コマンドポストとしても機能する。
AT-AT
超巨大なコマンドポスト型兵器。多少の攻撃は物ともしない強靭なボディとAT-STでさえ2発で仕留める超強力な主砲、軽く人間を吹き飛ばす副砲を備える。言うまでもなく機動性は皆無。これだけの攻撃力と耐久力を兼ね備えてはいるが、熟練者が操縦するスノースピーダーには無力であり、後方から接近されワイヤーをかけられるとなす術なく破壊されてしまう。破壊されると周囲を大きな爆風が包み込むが、つい先ほどまでコマンドポストとして機能していたが故に、多くの味方を爆風に巻き込んで消えていく。
戦闘機
ジェダイ・スターファイター
共和国軍で使用されている戦闘機。これといった特徴はなし。
ドロイド・スターファイター
連合軍で使用されている戦闘機。見た目は程の能力は備えていないハッタリ戦闘機である。
Xウィング
反乱軍で使用されている戦闘機。スター・ウォーズの代名詞的戦闘機。機動性、特に加速性能に優れておりメインビームは非常に早い連射速度を誇る。着陸速度も速いため人間を踏み潰すことにも向いている。
タイ・ファイター
帝国軍の主力戦闘機。加速性能がXウィングより劣るがメインビームの威力が非常に高い。(その代わり連射速度は遅い)地面に対する接地面積が非常に少ないため人間を踏み潰すには高度な訓練が必要である。
ジオノーシアン・スターファイター
スノースピーダー
ホスでのみ現れる反乱軍所有の対AT-AT用の兵器であり宿敵でもある。ただ単にAT-ATの脚にワイヤーを巻きつけるという単純なことだが、これをやられるとAT-ATは一瞬で周囲の人間を爆風に巻き込みつつ破壊されてしまう。一般的には2人乗りで前方の者が操縦、後方の者がワイヤーを担当するが、一般的には2人乗りで前方の者が操縦、後方の者がワイヤーを担当するが、効率よくAT-ATを破壊するためには操縦、ワイヤーを即座に切り替え1人でもコンスタントに破壊できるように日ごろから訓練することが望ましい。着陸速度が速いため人間を踏み潰すことにも向いている。
爆撃機
Yウィング
反乱軍で使用されている戦術戦闘爆撃機。非常に強力な爆撃をピンポイントで行うことが可能。原因は不明だが、AIが操作するウーキーが爆撃を行うと非常に良い戦績を残す。
タイ・ボマー
帝国軍の戦術戦闘爆撃機。
攻撃型輸送機
共和国ガンシップ
共和国軍の最強の兵器。正式名称は対地対人攻撃型戦術戦闘輸送ガンシップ。1度に5人を輸送することができ、降下ポイントで降りるように命令すると降下作戦を実行することができる。輸送機ながら侮れない機動力を誇り、空中に静止することもできる。全座席に兵員がつけば非常に高い攻撃力を発揮し、2,3番座席をAIに任せれば対空攻撃もそれなりにこなす。その上、対地対人誘導ミサイルも装備しており空中兵器としては無敵の強さを誇る。しかも他の戦闘機より高い高度まで上昇することができる。
MAF
連合軍の攻撃型戦術輸送機。色違いなだけで性能は共和国軍のガンシップと同一である。

マップ[編集]

マップは全部で16種類。

ベスピン
クラウドシティ解放
ガスの惑星ベスピンの都市での帝国軍と反乱軍の戦い。普通に戦えば反乱軍が有利。帝国軍で侵攻する際は地下室、地下室出口近くのコマンドポストを素早く占領する必要がある。
クラウドシティの戦い
クラウドシティの上部での帝国軍と反乱軍の戦い。戦闘機の発着場がある。中心部付近では激戦が繰り広げられる。反乱軍が圧倒的に有利。反乱軍で犠牲の少ない勝利を収めるためには戦闘機を使いコマンドポストの占領に専念する必要がある。帝国軍を使用する場合は無理に前進せず橋の上で地味に敵を倒すことが勝利への近道である。なおこのステージで戦闘機を操り、敵とドッグファイトを繰り広げても戦闘に貢献するという意味では全く意味がない。特に帝国軍を使用する場合は確実に敗北することとなる。
エンドア
エンドアの戦い
緑に覆われたエンドアの衛星。帝国軍のシールドジェネレーター基地を破壊するために反乱軍とイーウォックが襲撃する。イーウォックの投げ槍攻撃はほとんど当たることはないが命中すると非常に大きなダメージを受ける。反乱軍を使用する場合は開始後すぐに帝国軍のシールドジェネレーター基地を破壊すること。ソルジャー型ユニット1人の場合シールドジェネレーターは1回の補給で破壊できる。破壊に専念しすぎると巡回中の帝国軍パイロットに攻撃されてしまう。なお少し目を離した隙に帝国軍パイロットがシールドジェネレーターを修理してしまうことがある。完全に破壊してもプレイヤーが操作するパイロットで修理すれば完全に復活してしまう。
ジオノーシス
ジオノーシスの戦い
岩と砂漠に覆われた惑星。ドロイド工場を破壊するために共和国軍がクローン部隊を率いてこれを襲撃する。兵器の使い方次第で共和国軍が圧倒的に有利となる。例え生き残りが自分だけとなっても、2台あるAT-TEを使えば要塞と化し連合軍を圧倒できる。連合軍を使う場合、共和国軍の輸送機を奪うと多少有利になる可能性がある
ホス
ホスの戦い
雪に覆われた惑星ホス。反乱軍の基地があり、帝国軍がこれを襲撃。反乱軍を使用し戦闘機でAT-AT2台を破壊し、残りのコマンドポストを占領すれば2分程度で片をつけることが可能。2人プレイで協力すれば1分足らずで勝利を収めることも可能。戦闘機を使用する場合は1人でも確実にワイヤーを掛けることができるように日ごろから訓練が必要。帝国軍の場合、AT-ATでシールドジェネレーターを破壊し残りのコマンドポストを奪えばスムーズに戦闘が進む。どちらの軍で戦うにせよ敵に「地獄へのブラックボックス (Black Box to the Hell)」という裏技(後述)を使われると、どのような手段を使っても全く手のつけようがなくなる。
カミーノ
カミーノ襲撃
クローン施設のある惑星。連合軍のドロイド部隊と共和国軍のクローン部隊が対決する。共和国軍の方が開始時の人数が多いが、連合軍の方が有利なステージである。連合軍の場合、出遅れると中心のコマンドポストを集中砲火されるので注意が必要(もっとも熟練者であればそんなことは関係なしに勝利を収めてしまうが)。連合軍はドロイディカ、共和国軍はジェット・トルーパーを使用し、可能な限り迅速にコマンドポストを奪うことが求められる。
キャッシーク
暴力的な交渉
ウーキーの故郷の緑の惑星。通商連合がドロイド軍団を率いてウーキー達と戦う。基本的に反乱軍側が有利であるが、帝国軍側でも勝利を収めることは難しくはない。反乱軍側の場合、Xウイングを使用し、素早く敵のコマンドポストを占領すれば、犠牲を最小にして勝利することができる。帝国軍側の場合、中心部の2つ以外のコマンドポストをすべて占領し、オービタルストライクで中心部を爆撃し続ければ大量に敵を倒すことができる。逆のことを行えば大量に味方を倒すこともできる。
キャッシークの戦い
分離主義者がドロイドを使いウーキーの故郷を襲撃。共和国軍がこれと戦う。普通に戦えば多少ではあるが反乱軍側が有利。帝国軍側でダークトルーパーのジェットパックを使用し、中心のコマンドポスト→左右どちらかの空中のコマンドポスト→中心奥の円形の建物内のコマンドポストの順で素早く占領し、残りを空中のコマンドポストのみにすれば一方的な攻撃が可能。戦車を使用すれば大量に敵を倒すことができる。
ナプー
ナブーの戦い
草原の多い惑星。グンガンとドロイドが戦いを繰り広げる。
シードの反乱
首都シード宮殿を占領したドロイドたちをナブーのロイヤルガードが奪還しようとする戦い。戦車を使用していかに暴れまわるかが勝敗を分けるポイントである。修理ポッドが見当たらないのでパイロットを使用することが推薦される。
レン・ヴァー
山頂の防衛
氷の惑星レン・ヴァーの長距離監視ステーション。共和国軍と連合の戦い。コマンドポスト占領のスピード勝負。熟練者がダークトルーパーのジェット噴射を使用し素早く占領していけば圧倒的に有利に戦闘を進められる。熟練者の場合わずか数分で戦闘を終わらせる。特に熟練者2人がダークトルーパーを使用すると1分足らずで戦闘を終了させてしまう。
レン・ヴァーでの破壊工作
氷の惑星レン・ヴァーの山岳地帯。帝国軍と反乱軍の戦い。山の頂上に登ることができる。(後述)
タトゥイーン
砂漠駆除
砂漠の惑星タトゥイーン。帝国軍、反乱軍、タスケン・レイダーの3つ巴の戦い。タスケン・レイダーの相手をしてしまうと無駄な戦力を使用することになる。
モス・アイズリー包囲
迷路のようになっている都市。帝国軍と反乱軍の戦い。帝国軍を使用して素早く中心部(円形のコロシアム風の所)のコマンドポストを占領すれば戦車が出現するので、これを使用すれば戦いは楽に進む。
ヤヴィン
ヤヴィン4強襲
森林に覆われたヤヴィン第4衛星。帝国軍と反乱軍の戦い。裏技(後述)を使えば反乱軍側が圧倒的に有利となる。
落日のヤヴィン4
デススター破壊後、グレートテンプルのある反乱軍を帝国軍が強襲。中心のコマンドポストをいかにすばやく占領するかがポイントになる。

ゲームモード[編集]

ヒストリカル・キャンペーン
マップを順にクリアしていくモード。オープニングムービーやストーリーデモがあり、ステージごとに役に立たないチュートリアルが表示される。全てのマップをクリアするとエンディング。
ギャラクティック・コンクエスト
2つの軍に分かれて星を奪い合うモード。戦闘で勝利するとその星を奪うことができる。占領した星によってさまざまな「プラネット・ボーナス」を受けることが出来る。全ての星を占領するのが目的。分かたれた銀河、ダークサイドの目覚め、クローン戦争、シスの復讐、帝国の影、反乱軍誕生、銀河内乱、フォースの講和の8つの時代から1つを選択できる。このモードでのみ惑星を占領すると、「プラネット・ボーナス」という惑星ごとに異なる特殊な効果を使用することができる。例えばタトゥイーンを占領するとルークやヴェイダーといった強力なユニットが仲間として参戦する「ジェダイ・ヒーロー」というボーナスが得られる。なおプラネット・ボーナスを得ても戦闘は大して有利にはならない。
インスタント・アクション
マップや時代、所属する軍を自由に選んで戦えるフリーバトルモード。本来のスター・ウォーズ正史ではありえない戦いも再現できる。

特殊作戦[編集]

バトルフロントⅠでは3つのゲームモード以外に過酷な任務を課して戦闘に勝利することが目的の特殊作戦を実行することが出来る。

ベスピン1
橋の上での防衛作戦。
帝国軍を使用し、反乱軍が中心のコマンドポストに侵攻するのを防ぐことが目的。1度でも死亡してしまうと作戦失敗である。
ホス
犠牲を15人以下にして戦いに勝利せよ。
反乱軍を使用し、味方の犠牲を15人以下にして戦いに勝利することが目的。戦闘機の操縦スキルと敵に囲まれた状態で生き残る強さが求められる。
カミーノ
コマンドポストを死守せよ。
共和国軍を使用し、開始時のコマンドポストで待機命令を出し続けながら3方向から攻めてくる敵を迎え撃つ。他のコマンドポストを一切占領することなく戦いに勝利すれば作戦成功である。
レンヴァー2
反逆者200人を達成せよ。
反逆者200人を達成し、なおかつ戦闘に勝利することが出来れば作戦成功である。ヒストリカル・キャンペーンのレンヴァーを選択しないと作戦を成功させることが出来ない点に注意が必要。
タトゥウィーン1
アルティメット・タスケンキラー(Ultimate Tasuken Killer)」の称号を獲得せよ。
このステージで「アルティメット・タスケンキラー(Ultimate Tasuken Killer)」の称号を獲得すれば作戦成功せある。2人プレイであることがほぼ必須条件であるといえる。
ヤブィン4-2
ゲリラ作戦を実行し戦いに勝利せよ。
はじめに味方を倒し敵を圧倒的に有利な状況に持ち込む。残りが自分一人となった状態でメインのコマンドポストに篭城し全ての敵を迎え撃つことができれば作戦成功である。

命令機能[編集]

スター・ウォーズ バトルフロントIでは味方に命令を出すことができるというシステムが搭載されている。

待機命令(現在地を維持、耐えろ)
コアなプレイヤーに多用される命令。周りにいる味方全員を待機させる。味方を集め全員で自爆したり、コマンドポストを1つにしたりして遊ぶことができる。バトルフロント2ではこの機能が削除されてしまい、激しい議論が展開される事となった。
突撃命令(動け、行け行け)
すべての命令を解除し味方をフリーにする命令。
突撃(慎重に)命令
突撃命令と変わらない。バトルフロント2ではこの機能が削除されている。
追従命令(付いて来い、行くぞ)
味方を2人までプレイヤーユニットについて来させることができる。負けそうなときに味方数人を集め自決する事もできる。

問題点[編集]

  • ホスの帝国軍側で味方2人(味方のうち1人以上はパイロット)を連れていると、パイロットがグレネードランチャーを発射し、味方を倒すどころか自爆し全滅させてしまうバグがたまに起こる。
  • 砲台に搭乗した際にも命令を発することができるが誰も命令を聞いてくれない。

無線[編集]

戦闘中に大佐から無線連絡が入ることがある。この無線連絡は戦闘上とても重要なものなので一語一句聞き漏らさず大佐の伝えたいことを瞬時に理解し、的確に行動しなければならない。連合軍、共和国軍での戦闘中はジャミングがかかっているので無線で通信することはない。

援軍が分断された。(反乱軍)
追加の援軍が足止めされたことを意味する。そのため普段よりも力を出し援軍の到着まで持ちこたえなければならない。
援軍がやられた。(帝国軍)
「援軍が分断された。」とは意味が異なり味方の数が減ったことを意味する。
シールドジェネレーターを破壊された。(共通)
シールドジェネレーターが破壊されたことを意味する。自分で自分の陣営のシールドジェネレーターを破壊した場合もこの無線が流れる。
シールドジェネレーターをやったぞ。味方がシールドジェネレーターを破壊したぞ。(共通)
敵軍のシールドジェネレーターを破壊した場合に流れる。
コマンドポストをとられた。敵軍にコマンドポストをとられた。(共通)
コマンドポストをとられた場合にながれる。
コマンドポストをおさえた。(共通)
コマンドポストをおさえた場合に流れる。おさえたばかりのコマンドポストの周りには敵が多く潜んでいるのですぐさまに周辺の援護に向かい索敵、殲滅を行い、おさえたコマンドポストを確実に自軍のものにする必要がある。
負けそうだ。負けてしまうぞ。(共通)
味方の数が二十数人を切ったときに流れる。緊急事態発生ともとれる。味方のジェダイも死亡してしまう。
勝利はもうすぐだ。(共通)
敵軍の数が二十数人を切ったときに流れる。
戦場を離れた。(共通)
戦闘範囲外に出たことを意味する。戦闘に戻らないと死亡してしまう。
リザータ発射。(帝国軍)
兵士としてあるまじき行為(戦闘の放棄、敵前逃亡)を行ったりするものを暗殺するためのリザータシステムを使用する場合の警告。この警告を無視し続けるとリザータシステムにより暗殺されてしまう。このシステムは敵軍への鞍替えやスパイ活動を抑制する効果がある。
○○(ジェダイの名前)が戦線に加わったぞ。(共通)
ジェダイが戦闘に加わった時に流れる。

称号[編集]

条件を満たすことで戦闘後に様々な称号を得ることができる。称号を得てもゲーム上のボーナスなどはない。

タンクバスター
最もビークルを破壊した者に与えられる称号。破壊したビークルの数え方はあいまいである。
非情な殺し屋
5秒間の間に倒した敵の数が最も多い者に与えられる称号。
占領貢献者
「最もコマンドポストを占領していた者に与えられる称号」と説明書には書いてある。
サバイバリスト
体力がゼロに近い状態からフルにまで回復した回数が最も多い者に与えられる称号。
反逆者
味方を倒した数が最も多い者に与えられる非常に名誉ある称号。
最強兵士
敵を倒した数が最も多い者に与えられる称号。しかし、最強兵士255人を容易に達成できる方法が発見されたため、この数字は意味をなさないものとなってしまった。
捨て駒
最も死亡した回数が多いプレイヤーに与えられる名誉ある称号。
ベストスナイパー
最もヘッドショットが多いプレイヤーに与えられる称号。なぜかスナイパーライフルでヘッドショットをした場合カウントされないことがほとんどである。待機命令を出し味方の動きを止めてブラスターライフルでヘッドショットをすると容易にカウント数を稼げる。
グランドスラム
一度の戦闘で全ての称号を獲得した者に与えられる伝説的な称号。

裏技、小ネタ、情報など[編集]

バトルフロント1には様々な裏技や壁抜けポイントが隠されており、これらを戦術として取り入れることにより戦闘を有利に進めることができる。以下に記述するものの中には使用キャラクターが限定されたり、2人プレイでなおかつある程度スキルが必要なものが含まれる。

キャラクター編[編集]

共通事項
兵士たちは水泳の訓練を受けていないため泳ぐことができない。深い水たまりに落ちた場合は即死することもある。
帝国軍は倒した際にアイテムをほとんど落とさないのに対し反乱軍はかなりの確率でアイテムを落とす。
ライフルが当たった際ダメージを受ける大きさは足、胴体、頭の順で大きくなる。
共和国軍4人対連合軍4人で戦闘をさせた場合(戦闘員4人は無作為抽出、試行回数150回、ドロイディカは除く)96対54で共和国軍が勝利した。この結果から連合軍の強さはドロイディカの存在と戦略における無駄の少なさであると予想できる。
帝国軍ダークトルーパー
対人爆弾が爆発するのと同じタイミングで角度を合わせジェットパックを使用すると、普通にジェットパックを使用する場合と比較して3-4倍程遠く(高く)飛ぶことが可能。ただし爆弾は味方が投げたものかフレンドリーファイアをオフにした状態で、味方のプレイヤーが投げたものでないと死んでしまうので意味がない。この技を使用することで一気にマップの半分以上、マップによっては端から端まで移動することが可能。
2人プレイ時専用の技。オンライン上では「マッスルドッキング(Muscle Docking)」ともしばしば言われる。ダークトルーパーの上に人が乗った状態でジェットパックを使用すると、上の人間が普通は行けないような高い場所に上ることができる。特にスナイパーとの組み合わせが推奨される。技の難易度は低い。上に記述した爆弾を使用することで、より高高度まで飛ぶことが可能。しかし垂直に飛ぶこと、上に乗っているプレイヤーに爆風が当たらないこと等の条件が加わり、難易度が非常に高くなる。これは高度に訓練されたプレイヤーでも難しい。
ダークトルーパーのジェットを使用し、戦闘機と衝突させると1撃で破壊できる。
連合軍ドロイディカ
このキャラクターは壁抜けに最適なキャラクターの1つである。理由として弾切れがないこと、ローリングモードから正立モードに切り替えることで壁抜けが可能でありスキルを必要としない点が挙げられる。ここでは細かな場所については明記しないが、幅が狭い壁際で三角ボタンを押しローリングモードから正立モードに切り替えることで壁抜けできる場所が多々存在することが確認されている。
戦闘中に相手CPUのドロイディカに遭遇してしまった場合の対処法がある。それは相手に一気に近づき、ぴったりとくっつくことである。このような対処をすることによって相手は弾丸をまったく撃たなくなる。また後方から来た相手側の援護射撃により同士討ちされることも多々ある。隠れる場所がない場合、出会い頭での予期せぬ戦闘に有効である。
共和国軍ジェットトルーパー
ジェットトルーパーのジェットを使用し戦闘機と空中で衝突させると1撃で破壊できる。離陸直後に激突することが現実的である。
ジェットトルーパーも「マッスルドッキング(Muscle Docking)」を行うことができる。この技は垂直方向にジェットパックを使用しないといけないためジェットトルーパーを使用する際には、上の兵士と息を合わせるか、壁をうまく利用する必要がある。壁を利用すると垂直に飛べる。この場合ダークトルーパーよりはるかに高い地点に仲間を連れて行くことが可能だが使用する場所は限られてしまう。

マップ編[編集]

ベスピン1
戦闘機が出払った状態で、その戦闘機が出現するポイントで待機する。しばらくするとパッと戦闘機が出現し、うまくいけば戦闘機に下方向に押され地下に行くことが可能。出現場所と待機場所をしっかり合わせることがポイントである。失敗すると死亡もしくは戦闘機の内部に入ってしまう。反乱軍の爆撃機が成功しやすい。
共和国軍の戦闘機を使用することが条件。戦闘機のHPを回復させることが可能なショックトルーパーを使用するのがオススメ。戦闘機に乗り中心部を結ぶトンネル内部に入り、適当な場所で着陸する。そして離陸しようとしても屋根のせい飛び立つことが不可能になっているはずである。これを利用するとタイミングを合わすことさえできればかなりの数の敵を踏み潰すことが可能となる。ただし戦況や着陸した場所次第で味方の足止めをしたり時には踏み潰してしまうこともある。このためこのような行為を行う戦闘機を「裏切りのプレスマシーン(Treacherous Press Machine)」と呼ぶ。
このマップでは反乱軍の方が圧倒的に有利である。
キャシーク2
帝国軍のコマンドポストに向かって掛かっている通路の下に潜り込むことができる。反乱軍を使用すれば一方的な攻撃が可能。中への入り口は反乱軍コマンドポスト下の階段あたりに5-6本ある出っ張りのうち体が埋まる出っ張りである。そこで体をくねらせていれば入ることができる。原因は不明だが1人プレイ時は入りにくいことが多いので最初は2人プレイで試してみるとよい。
連合国軍の縦長い移動用バイクを使用すると、バイクに乗ったまま共和国軍のマップ左右にある空中コマンドポストに侵入できる。入り口の連絡橋へのアプローチ角度がポイントである。
エンドア
シールドジェネレーターは味方(帝国軍)でも破壊することができる。エンドアで反乱軍兵を使用しシールドを破壊する場合は補給1回で破壊することができる。(ライフルでもダメージをあたえられる)当然ながら戦闘は圧倒的に不利になる。また破壊されたシールドジェネレーターはフュージョンカッターで修理し復活させることができる。実際にCPUがフュージョンカッター片手に一生懸命に直しているところが観察できる。
ホス
反乱軍のエコーベースからつながるトンネル中心部にあるコマンドポストに壁抜けポイントがある。そのコマンドポストの弾薬補給ポットの隣に2mほどの高さの黒っぽい箱が確認できるはずである。その箱の中に入ることができ、入ることができれば敵の攻撃を受けることなく一方的な攻撃が可能である。また隣に補給ポッドがあるので破壊されない限り弾切れの心配は無用(ピストルを使用すれば補給ポッドが破壊されても問題はない)。しかもコマンドポスト上にあるので占領される心配もない。しかし入ることに失敗した場合、異次元にワープしてしまい数秒で死に至る。このような性質からオンライン上では「地獄へのブラックボックス(Black Box to the Hell)」と呼ばれている。
反乱軍を使用し試合開始と同時に戦闘機でAT-ATを破壊し、コマンドポストを占領するのが最速の攻略法である。
タトゥイーン1
このステージでは最強戦士255人を簡単に達成することができる。まずお互い別々のチームで参戦し二人とも最後の1人になるまで生き残る。ここでタスケンレイダーを全滅させないようにしておく。次に2人が同じコマンドポストに集合する。敵同士なのでコマンドポストは常に中立状態を維持する。そのまま待っているとタスケンレイダーが攻めてくるのでそれを倒し続ければ最強兵士255人を達成することができる。ただし500人倒しても1000人倒しても数字として表示されるのは255人までである。ちなみに敵が存在しない状態ならば攻めてくるタスケンレイダーはすべて同じ通路を通ってくる。
タトゥイーンではスピーダーバイクを使用した壁抜けがいくつか発見されている。実用性が皆無なため詳細は省略する。
レンブァー1
トンネルの上に高くそびえ立つ山の頂上に登ることができる。スナイパーで登ると戦闘を有利に進められる。上り方はまず戦車に乗り込み(反乱軍のものが登りやすい)帝国軍側の洞窟入り口に向かう。次に洞窟の右側から車体を斜め(または横)にして登り、うまくいけば頂上に行くことができる。頂上に上った後ジャンプをすると一瞬で死亡してしまう。また、ビークルなしで生きたままま下山する事は不可能である。この点からしばしば「地獄への山(Mt.To The Hell)」と呼ばれる。
レンブァー2
このステージは反逆者200人を達成することが容易にできる唯一のステージである。帝国軍のスナイパーを使用し、待機命令を出しつつ空爆を行えばよいだけである。これを行い続ければ敗北になるが最速クリアを達成できる。逆のことを行えば非情な殺し屋20人以上も容易に狙うことができる。
ヤヴィン1
帝国軍のコマンドポスト近くに架かっている橋の下でスピーダーバイク(乗員は反乱軍)に乗った状態で止めていると帝国軍は橋の手前より進行することができなくなり、何もしなくても反乱軍の圧勝となる。

ビークル編[編集]

74-Zスピーダー・バイク
スピーダーバイクの先端に地雷を設置し運転すると敵と軽く接触しただけで倒すことができる。ひき殺すより確実に相手を倒せ、周りにいる者にもダメージを与えることができる。だが地雷によるビークルのダメージも大きく接触寸前で降りないと自分も爆発してしまう。このためこのような行為は単に「自爆テロ(deadly bombing)」と呼ばれる。
AT-AT
AT-ATでも人間を踏み潰すことができる。ホスなどで前進していると1人くらいは必ず味方を踏み潰している。
AT-ATを倒すためワイヤーを掛ける場合、できるだけ首の下を通るようにすると超強力レーザーのダメージを受けない。
AT-ST
訓練が必要だがAT-STでも人間を踏み潰すことができる。稀ではあるが敵(味方)にふみ潰されて死亡することもある。
連合軍重輸送機
プレイ中に重輸送機が操縦不能に陥ることが稀に見られる。

その他[編集]

  • ジェダイは無敵と思われがちだが倒すことができる。例えばベスピン1では爆弾で吹き飛ばし場外に出すことで倒せる。また戦闘機があるところでは踏み潰して倒すことができる。他にもスピーダーバイクでひき殺したり、難易度が高いが戦車でも踏み潰せる。ジェダイが登場した際に最強兵士の座を奪われがちな場合は有効である。
  • 最初のプレイヤー作成で名前を入力するところでjub jubと入力するとすべてのソルジャーが小さくなる。小さくなるだけで意味はない。また、反乱軍のパイロットは頭が胴体から離れた妖怪人間状態になってしまう。なおこの状態で離れた頭を狙ってもダメージは受けない。
  • どのキャラクターでも(ドロイディカを除く)追従命令を出せば物理的に不可能な場合を除きどこまでもプレイヤーについてくる。これを利用し、水などに入ると自ら味方を殺すことなく人数を減らすことができる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]