ルーカスフィルム

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ルーカスフィルム
Lucasfilm Ltd. LLC
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州マリンカウンティ
設立 1971年
業種 公開会社
事業内容 映画アニメーション
代表者ジョージ・ルーカス
キャスリーン・ケネディ
従業員数 2,000人
所有者 ウォルト・ディズニー・カンパニー
主要株主 ウォルト・ディズニー・スタジオ
(ウォルト・ディズニー・カンパニー)
主要子会社 インダストリアル・ライト&マジック
ルーカスフィルム・アニメーション
スカイウォーカー・サウンド
ルーカスアーツ
Singapore B.V.
ルーカス・デジタル
ルーカス・ライセンシング
ルーカス・ブックス
ルーカス・ラーニング
ルーカス・オンライン
関係する人物 ジョージ・ルーカス
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ルーカスフィルムLucasfilm Ltd. LLC )は、1971年ジョージ・ルーカスが設立した映像製作会社である。2012年以降はウォルト・ディズニー・カンパニー(ウォルト・ディズニー・スタジオ)の傘下となっている。

概要[編集]

スター・ウォーズシリーズ』をはじめ、『インディ・ジョーンズ シリーズ』や『アメリカン・グラフィティ』などの映画制作とメディアフランチャイズを行っている。本社はカリフォルニア州マリンカウンティにあるスカイウォーカーランチ内に設置されている。

映画の特殊効果(CGI、音響)のパイオニアとしても有名で、『E.T.』、『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』、『ターミネーターシリーズ』、『ジュラシック・パーク』、『タイタニック』、『ハリー・ポッターシリーズ』、『トランスフォーマー』、『マーベル・シネマティック・ユニバース』など数多くの他社作品に参加している。

スター・ウォーズ第一作目が制作された当時、配給会社の20世紀フォックスは作品が成功するとは思わず、商品化の権利と、第一作目以降の著作権をルーカスフィルムに明け渡した。これが功を奏し、スター・ウォーズ関連の収入がほぼ全てルーカスフィルムに流れ込んだばかりでなく、「配給会社が制作に口出ししない」という、スタッフ達にとって理想的な環境が出来上がった。その後、ルーカスフィルムは制作映画の費用を自社で捻出するようになっていった。

2005年には、マーケティング、オンライン、ライセンシング部門がレターマン・デジタル・アーツセンターに移動した。

2012年、ウォルト・ディズニー・カンパニーが現金と株式40億5000万ドル相当で買収することが発表された[1][2]。ルーカス本人も会社から身を引き、後任の社長として映画プロデューサーのキャスリーン・ケネディを指名[3]。幼い頃からディズニーのファンだったと公言しているルーカスは、「ディズニーは巨大な企業で、あらゆる能力や設備が整っている。今回の買収によりルーカスフィルムが得られる強さは大いにあるだろう」「自分が会社を去っても『スター・ウォーズ』は今後100年続く」と語っていた。

ウィロー』『笑撃生放送! ラジオ殺人事件』など単発映画も制作・公開してきたが、ディズニー傘下になって以降は『スター・ウォーズシリーズ』オンリーの状態が続いている。2021年、『インディ・ジョーンズシリーズ』の新作『インディ・ジョーンズ5』が公開される予定。

サイト[編集]

部門会社[編集]

ルーカスフィルムの関連会社には、以下のものがある。

かつての傘下会社[編集]

製作作品[編集]

備考[編集]

岐阜県高山市にある「留之助商店(オーナーはSFX著書で有名な中子真治)」にて、カンティーナの酒場で登場するエイリアン「フェルティパン・トレヴァッグ」の実物マスクが展示されている。なお、ルーカスフィルム関連の小道具が流出するのは非常に稀である。

脚注[編集]

  1. ^ "Disney to Acquire Lucasfilm Ltd."(ウォルト・ディズニーによるプレス・リリース)
  2. ^ 「ディズニー、スター・ウォーズの『ルーカス』買収 15年にも新作上映」日本経済新聞、2012年10月31日、9時25分)
  3. ^ ディズニーがルーカスフィルムを買収” (2012年10月31日). 2012年11月2日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]