レディ・プレイヤー1

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レディ・プレイヤー1
Ready Player One
Ready Player One Japan Premiere Red Carpet Tye Sheridan, Olivia Cooke, Steven Spielberg & Win Morisaki (40894412644).jpg
ジャパン・プレミアでの監督と主要キャスト(左からタイ・シェリダン、オリヴィア・クック、スティーヴン・スピルバーグ、森崎ウィン)
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 アーネスト・クライン
ザック・ペン
原作 アーネスト・クライン『ゲームウォーズ』(SB文庫
製作 スティーヴン・スピルバーグ
ドナルド・デ・ライン英語版
ダン・ファラー
クリスティ・マコスコ・クリーガー英語版
製作総指揮 アダム・ソムナー
ダニエル・ルピ
クリス・デファリア
ブルース・バーマン
出演者 タイ・シェリダン
オリヴィア・クック
ベン・メンデルソーン
T・J・ミラー
サイモン・ペグ
マーク・ライランス
音楽 アラン・シルヴェストリ
撮影 ヤヌス・カミンスキー
編集 マイケル・カーン
セーラ・ブロシャー
製作会社 ワーナー・ブラザース映画
アンブリン・パートナーズ
アンブリン・エンターテインメント
ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
アクセス・エンターテインメント
デューン・エンターテインメント
ファラー・フィルムズ&マネジメント
配給 アメリカ合衆国の旗日本の旗 ワーナー・ブラザース映画
公開 アメリカ合衆国の旗2018年3月29日
日本の旗2018年4月20日
上映時間 140分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $175,000,000[1]
興行収入 世界の旗$581,324,529[2]
アメリカ合衆国の旗$136,524,529[2]
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レディ・プレイヤー1』(原題: Ready Player One)は、2018年アメリカ合衆国で公開されたSF映画である。監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演はタイ・シェリダンオリヴィア・クックが務めた。アーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』を原作としている。日本では『レディプレ』とも表記される[3]

あらすじ[編集]

2045年。環境汚染や気候変動、政治の機能不全により世界は荒廃していた。その為スラム街で暮らさざるを得ない状況に陥った地球上の人類の多くは「オアシス」と呼ばれる仮想現実の世界に現実逃避し入り浸っていた。

現在オアシス内では創始者であるジェームズ・ハリデー亡き後公表された彼の遺言により勝者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円で56兆円[4])相当のハリデーの遺産が授与されるアノラック・ゲームが開催されていた。ハリデーがオアシス内に隠したとされるイースターエッグを探すエッグ・ハンター、通称ガンターが日々3つの鍵を手にする為の関門となるゲームに挑んでいた。

オハイオ州のスラムに住む若者ウェイド・ワッツも勝者となるべく日々奮闘していたが、ゲームにはオアシスを欲する世界2位の大企業IOI社社長ノーラン・ソレントが送りこんだ参加者もいた。ウェイドは第一の関門を突破するが現実世界でも彼に魔の手が及び、レジスタンスのアルテミスやオンライン仲間たちと共にソレントの陰謀に立ち向かっていく事となる。

キャスト[編集]

括弧内は日本語吹替[5][6]。吹替キャストには『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の吹替を務めた経験のある声優陣が多くキャスティングされている[7]

クロスオーバー[編集]

原作と同様、本作には1980年代の大衆文化に対するオマージュが数多く盛り込まれている。また、他作品からのクロスオーバーとして、主に1980年代から90年代の映画・アニメ・ビデオゲーム作品が数多く登場する[8][9]。スピルバーグとプロデューサー陣は、クロスオーバーのための著作権交渉に数年を費やした[10][11]。スピルバーグによると、製作に必要とされた著作権の80%を獲得している[12]

一方、1980年代にスピルバーグがヒットさせた『E.T.』のエイリアンや『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の主人公インディアナ・ジョーンズのクロスオーバーは原作には存在するが、本作にはない。その理由について、スピルバーグは「(自作への言及が)自惚れによるものだと批判されることを回避するためです」と語っている[13]。当初、スピルバーグはデロリアンをも登場させない意向だったが、クラインの説得を受けて登場させることにしたという[14]。また、『未知との遭遇』の権利を獲得するため、ワーナー・ブラザース映画との交渉が行われたが、不首尾に終わった[15]

脚本で重要な要素となっていた『ブレードランナー』については、『ブレードランナー 2049』の製作期間と重なっていたため著作権交渉を断念しており、代わりにスピルバーグの友人だったスタンリー・キューブリックの監督映画『シャイニング』を登場させることに決め、権利を取得した[12]。原作では主人公の愛用機として東映版『スパイダーマン』でスパイダーマンが操縦する巨大ロボット“レオパルドン”が活躍するが、アメリカ本国および欧米諸国では同作品が放映されたことがなく知名度が低いことから本作には登場しない[16][要ページ番号][17]

また、原作では主人公がウルトラマンに変身するが、ウルトラマンも本作には登場しない[18]。アーネスト・クラインによれば「円谷プロダクションは前向きだったが、海外の権利問題を抱えているために使用できなかった」という[19]。この問題は後に円谷プロダクションが正式に権利を獲得した[20]

なお、版権もの以外としては『ポールポジション』のレーシングカーが登場している。また、すべての面を完成させることによって60秒間時間を戻すことが可能なルービックキューブ“ゼメキスキューブ”が登場するが、これは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の監督であるロバート・ゼメキスと80年代にルービックキューブが流行った事に因む。

スピルバーグ関連作品[編集]

『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』
デロリアン
シリーズにおけるタイムマシン。登場する車体はパート1だが、パート2のホバーコンバージョンの機能も付いており、短時間ながら浮遊することが可能。ナンバープレートは『ゲームウォーズ』同様ウェイド独自に「パーシヴァル」の名前に改良されている。
人工知能K.I.T.Tの搭載により、フロント部のDMCのエンブレム部がセンサーライトに改良されている。小説ではチームの移動の際に登場するのみだが、本作ではレオパルドンの代わりの愛用機としての役割を担い、レースやクライマックスでも使用される。
ゴールディ・ウィルソン市長の選挙ポスター
エイチの部屋に飾られている。
ジュラシックシリーズ』
ティラノサウルス
大型の肉食恐竜。デザインは勿論鳴き声もちゃんとシリーズに準じている。レースのトラップとして登場。シリーズと同じ追走劇を展開する。
トランスフォーマーシリーズ』
オプティマスプライム
金属生命体。最終決戦で登場。
バンブルビー
金属生命体。
ニトロゼウス
金属生命体。
グーニーズ
ロトニー・フラッテリー
ヴィラン。
グレムリン
モグワイが変身したグレムリンが登場。

ワーナー・ブラザース映画作品[編集]

ワーナー・ブラザースは、本作の製作会社の1つ。ただし、原作が別作品であったり配給のみの作品もあり、全ての映像権をもとから所有していたわけではない。

アイアン・ジャイアント
ワーナー・ブラザース制作映画作品。
意思を持つ謎の巨大人型ロボット“アイアン・ジャイアント”が登場。『ゲームウォーズ』では一瞬だけの登場だが、本作ではエイチが操縦する。なお、『ゲームウォーズ』ではエイチはガンダムを操縦している。
最終決戦で使用され、最終的に仲間たちの為に自ら橋となったがアイロックの銃撃を受け転落、渡り切った仲間たちに親指を立て溶岩の中に消えた
シャイニング
ハリデーがデートで観に行った映画でクエストとして登場。
グレディの双子
幽霊。
237号室の女
バスルームでジャックを誘惑した裸体の美女、本作では腐乱した正体を現して巨大化して襲いかかる。
ジャック・トランス
主人公の小説家。姿をはっきり見せないものの斧を振りかざしてプレイヤーに襲いかかる。ラストで幽霊たちと映っていたパーティー写真がハリデーの顔に置き換わっている。
マッドマックス
ワーナー・ブラザース配給映画作品。なお、シリーズ中『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は本作品と同じくヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズとデューン・エンタテインメントが制作会社の1つ。
インターセプター
主人公マックスの車。レースに登場する。鉄球のトラップによって横転する(映画第1作の横転を再現している)。
スピード・レーサー
ワーナー・ブラザース配給映画作品。アニメ『マッハGoGoGo』の実写化作品。なお、『スピード・レーサー』は本作品と同じくヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズが制作会社の1つ。
マッハ号
主役レーシングマシン。初出はアニメ『マッハGoGoGo』だが、本作では映画『スピード・レーサー』に近いデザインで登場。
キングコング
本作のキングコングは、どの映画とも異なるオリジナルのものとなっている。大きさや外見はスピルバーグと親交が深く『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』の製作も担当しているピーター・ジャクソン版の『キング・コング』に近い。
なお、2017年に公開された映画『キングコング: 髑髏島の巨神』はワーナー・ブラザース配給だがそれ以前の映画は別会社制作・配給。
ビートルジュース
ワーナー・ブラザース配給作品。主人公ビートルジュースが登場。
舞台版が本作公開と同年に公開予定。
ルーニー・テューンズ
ワーナー・ブラザース配給作品。短編アニメーションシリーズ。
マービン・ザ・マーシャン
火星人。冒頭でオアシス内をうろついている。

DCコミックス 関連作品[編集]

本作に登場するキャラクターなどの多くのDCコミックス関連作品は、テレビドラマ『怪鳥人間バットマン』などの例外はあるものの、『バットマン リターンズ』や『スーサイド・スクワッド』などワーナー・ブラザース配給作品が多くをしめている。

DCコミックスは1969年以降ワーナー・ブラザース参加となっている。

バットマン
バットマン』の主人公。
ハーレイ・クイン
『バットマン』のヴィラン。初出はアニメ『バットマン』。映画『スーサイド・スクワッド』などのワーナー・ブラザース配給作品にも登場するが、本作ではワーナー・ブラザースが発売元となったゲーム作品に近いデザインになっている。
キャットウーマン
『バットマン』のヴィラン。映画『バットマン リターンズ』や映画『キャットウーマン』などのワーナー・ブラザース配給作品にも登場するが、本作では原作に近いデザインになっている。なお、『キャットウーマン』は本作品と同じくヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズが制作会社の1つ。
デスストローク
『バットマン』のヴィラン。初出は漫画『ニュー・ティーンタイタンズ』。映画『ジャスティス・リーグ』などのワーナー・ブラザース配給作品にも登場するが、本作では原作に近いデザインになっている。
バットモービル
ドラマ『怪鳥人間バットマン』に登場したバットマンの車。漫画や映画にも登場するが、本作では『怪鳥人間バットマン』に近いデザインとなっている。
レースに登場するが、キングコングの妨害によって道が崩壊、ギリギリで難を逃れたかに思えたがエイチのモンスタートラックに追突され転落した。
クラーク・ケント(スーパーマン
ウェイドがクラーク・ケントに変装する。また、映画『スーパーマン』のレックス・ルーサーの台詞が引用される場面がある。
アーカム・ナイト
ゲーム『バットマン アーカム・ナイト』のメインキャラクター。

ニュー・ライン・シネマ映画作品[編集]

ニュー・ライン・シネマ社は、2008年2月28日にワーナー・ブラザースに吸収されている。

ロード・オブ・ザ・リングシリーズ
ニュー・ライン・シネマ配給作品。なお、『指輪物語』を原作とする『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』は、ワーナー・ブラザース制作・配給ではないが、『ホビットの冒険』を原作とする『ホビットシリーズ』は、ワーナー・ブラザース配給作品。
ガンダルフ
魔法使い。ナイトクラブに登場。
スポーン
主人公(ヒーロー)スポーンが登場。
エルム街の悪夢
ニュー・ライン・シネマ配給作品。2010年のリメイク映画『エルム街の悪夢 リメイク版』はワーナー・ブラザース配給。
フレディ・クルーガー
この映画における主人公。序盤、惑星ドゥームでエイチに倒される。
13日の金曜日
ニュー・ライン・シネマ配給作品。2003年には上記の『エルム街の悪夢』とのクロスオーバー作品『フレディVSジェイソン』も制作された。
ジェイソン・ボーヒーズ
この映画における主人公。

その他の映画作品[編集]

AKIRA
『AKIRA』には、以前実写映画化の企画があり、その際、ワーナー・ブラザース(本作の製作会社の1つ)制作と報道されていた(詳しくはAKIRA (漫画)#実写映画版を参照)。
カネダ・バイク
主人公の金田が使うネオ東京のバイク。本作のはアルテミスが運転する特別仕様車であり、原作にはないエンジン音がする。
市民ケーン
スピルバーグが敬愛するオーソン・ウェルズの出世作。
バラの蕾
主人公が死ぬ直前に放った言葉。作中ハリデーが残したイースターエッグのヒントを「バラの蕾」として引用している。また原作のバラのつぼみの正体だったソリはスピルバーグ自身が所有している。
クリスティーン
赤い1958年型プリムス・フューリーであるクリスティーンが登場。
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
聖なる爆弾
最終決戦でパーシヴァルが使用。
トランザム7000
1977年型ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム“スペシャル・エディション”
主人公“バンディット”の乗る車。ショウが運転するがゲームクリア直後に爆発してしまう。
エイリアン
チェストバスター
アルテミスのイタズラによって出現。
パルスライフル
植民地海兵隊の正式採用小銃。アルテミスが使用。
デューン/砂の惑星
ハルコネン・ドロップシップ
惑星アラキスの宇宙船
エイチのコレクションの中に登場。
サイレント・ランニング
ヴァリー・フォージ
エイチのコレクションの中に登場。
スター・ウォーズシリーズ
スター・ウォーズシリーズの権利を保持するウォルト・ディズニー・カンパニーとの交渉は難航したが、最終的に許可を得ることに成功した。ただ、スピルバーグは同シリーズがレイ三部作やスピンオフを展開していることを理由に、本作でヨーダなどのキャラクターを前面に出さなかった[21]
R2-D2
アストロメク・ドロイド。ウェイドの部屋のテレビの近くにいる。
ミレニアム・ファルコン
ソレントからウェイドに対する取引の中で、報酬の一例として台詞にのみ登場。
スペースボール
本作でも扱われる『スター・ウォーズ』などのパロディ映画。
イーグル5号
キャンピングカー型宇宙船。
アルゴ探検隊の大冒険
7人の骸骨剣士
クリーチャー。
チャイルドプレイ
チャッキー
シリーズにおける主人公、ナイフを振り回す危険な人形。最終決戦でアイテムとして登場、誰彼構わず攻撃しようとした為パーシヴァルは慌ててシクサーズへ投げつけた。
ロボコップ
ロボコップが2014年の『ロボコップ リメイク版』ではなくオリジナル版の姿で登場。
バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー
主人公がバカルーの服を着るシーンがある。
シンバッド七回目の航海
サイクロップス
一つ目怪物。
ゴジラ』シリーズ関連
ワーナー・ブラザースは、『GODZILLA ゴジラ』などのモンスターバースシリーズの配給を担当しているが、本作品で登場するのはそれらには(本作品公開時)登場していない怪獣。
ガイガン
サイボーグ怪獣。初出は『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』。
メカゴジラ
ロボット怪獣。顔や手、全体的なディテールは『ゴジラvsメカゴジラ』の生頼範義版ポスター、フィンガーミサイル発射のモーションは昭和メカゴジラに近い。登場時のBGMには伊福部昭作曲の『ゴジラのテーマ(原作での曲名は『ゴジラ・タイトル』)』が用いられている[22]
ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
本作は2014年版で登場。最終決戦にタートルズが参戦。シクサーズを相手に接近戦を挑んだ。


その他のテレビドラマ[編集]

ナイトライダー
K.I.T.T(キット)
ナイト2000に搭載されている人工知能。ウェイドのカスタムによってデロリアンに搭載されている。
特攻野郎Aチーム
GMCバン
Aチームたちが使用するバン。レースに登場する。

ビデオゲーム[編集]

ソニックシリーズ
セガグループのゲームシリーズ。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニックシリーズの主人公。
ロックマン
カプコンのゲームシリーズ。主人公ロックマンが登場。
ストリートファイターシリーズ
カプコンの対戦型格闘ゲームシリーズ。本作に登場するのは『ストリートファイター』及び『ストリートファイターII』以降、レギュラーとして長く登場し続けているキャラクター。
リュウ
主人公(格闘家)。なお、終盤にパーシヴァルがソレントと対決する際にリュウの必殺技である“波動拳”を繰り出している。
春麗
ヒロイン(格闘家)。
エドモンド本田
主人公の相棒(力士)。
ブランカ
ライバルキャラクター(獣人)。
サガット
主人公のライバル(ナックモエ)。
トゥームレイダー
Eidos製のゲームシリーズ。
ララ・クロフト
主人公。考古学者で冒険家。
オーバーウォッチ
ブリザード・エンターテイメント製の対戦型FPS
トレーサー
メインキャラクター。
HALO
マイクロソフトがXbox並びにPC向けに発売しているFPSシリーズ。シリーズの銃火器も複数登場している。
スパルタン
主人公であるマスターチーフが所属する特殊機甲部隊、およびその隊員たち。最終決戦でシクサーズを相手に銃撃戦を繰り広げた。
Gears of War
同じくマイクロソフト発売のTPSシリーズ。ランサーアサルトライフル等の銃火器が登場。
DOOM
id Software製の古典的FPSシリーズ。とある惑星に名前が引用されている。
007 ゴールデンアイ
ジェームズ・ハリデーが好んだFPSとして台詞にのみ登場。
Minecraft
Mojang ABの社員が開発したサンドボックスゲーム。序盤でウェイドが世界観を説明する際のオアシスの映像に“マインクラフトワールド”が登場する。
スペースインベーダー
タイトーが開発・発売したアーケード用シューティングゲーム。ジェームズ・ハリデーが同作品のTシャツを着ている。
モータルコンバット
ミッドウェイゲームズが開発・発売したアーケード用対戦格闘ゲーム。なお、本IP及び開発会社は2009年にワーナーブラザースが取得した。
ゴロー
初代作に登場する四本腕の半龍人。アルテミスのカモフラージュとして使われた。
バイオショック
ビッグダディ
最終決戦で登場。

その他[編集]

ビッグフット1号車
1974年に作られた実在する元祖モンスタートラックフォード250をベースに改造して作られたマシン。エイチの愛車としてレースに登場。エイチのカスタムで丸鋸が装備され、シクサーズのマシンを破壊していく。
三船敏郎
トシロウのアバターであるダイトウとして、メカニカルな鎧武者の姿で登場。スピルバーグが生前の三船と友人だったことから、彼の遺族に了承を得て登場が実現した[23]
サンリオ関連
ハローキティ
マスコットキャラクター。アノラック記念館や冒頭のステーションに登場する。本作品以前にも2003年には、ワーナー・ブラザースとの共同開発で、キティとトゥイーティーのコラボグッズが発売されている。
けろけろけろっぴ
マスコットキャラクター。
バッドばつ丸
マスコットキャラクター。
機動戦士ガンダム
RX-78-2 ガンダム
モビルスーツ(巨大人型ロボット)。ダイトウがアイテムを使って変身する形で登場するが、その際のトシロウの台詞「俺はガンダムで行く!!」は、脚本で英語だったものが撮影時にスピルバーグの指示で日本語に変更されたものである[24]。前述の通り、原作ではエイチが操縦するロボットであり、変身可能時間が3分であることなど、ウルトラマンの役割を担っている。
武装はビームサーベルとシールドのみ。
カウボーイビバップ
上記のガンダムと同じくサンライズ制作のSFアニメ作品。
ソードフィッシュII
主人公スパイク・スピーゲルの操る大気圏内外両用の高速戦闘機。エイチのガレージ内にて登場。
デジモンアドベンチャー
初出はバンダイのゲームシリーズ『デジタルモンスター』だが、本作ではそのテレビアニメ版に近いデザインで登場。
八神太一
主人公。ナイトクラブに登場。
アグモン
主人公のパートナー。ナイトクラブに登場。
マーベル・コミック関連
本作の製作のワーナー・ブラザースはマーベルの競合誌のDCコミックスを所有している。
ピーター・パーカー(スパイダーマン)&ブルース・バナー(ハルク
台詞にのみ登場(日本語字幕版では字数制限により表記されていない)。ウェイドがスーパーヒーローの本名のように名付けられたことを説明する際、両者の名前(ともに同じイニシャルが連続する[25])を例に挙げる。
マリオカート
ヘレンの台詞にタイトルのみ登場。
 三菱・i
実在する三菱の乗用車。

劇中音楽[編集]

JUMP(ヴァン・ヘイレン
I Wanna Be Your Lover(プリンス
Everybody Wants To Rule The World(ティアーズ・フォー・フィアーズ
Just My Imagination (Running Away With Me)(テンプテーションズ
Stand On It(ブルース・スプリングスティーン
One Way Or Another(ブロンディ
Can't Hide Love(アース・ウインド&ファイアー
Blue Monday(ニュー・オーダー
Stayin' Alive(ビー・ジーズ
We're Not Gonna Take It(トゥイステッド・シスター
You Make My Dreams(ダリル・ホール&ジョン・オーツ
Pure Imagination(ブライアン・グウェン feat. メリッサ・ソルトヴェット

スタッフ[編集]

製作[編集]

企画[編集]

ワーナー・ブラザース映画とデ・ライン・ピクチャーズはアーネスト・クラインの『ゲームウォーズ』の映画化権を出版前に獲得し、脚色作業はクライン自ら担当することになった[26]。クラインが執筆した初稿はエリック・イーソンとザック・ペンによってリライトされた[27][28]。また、ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズがワーナー・ブラザースと共に映画を共同製作することが発表された[29]2015年3月、スティーヴン・スピルバーグが本作のメガホンを取ることになったと報じられた[30]。スピルバーグにとっては、2011年公開の『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』以来となるアクション・ファンタジー映画作品となった[31]

キャスティング[編集]

監督と主要キャスト

サマンサ・クック役の最終候補にはオリヴィア・クックエル・ファニングローラ・カークの名前が挙がっていた[32]。2015年9月、クックがサマンサ役に決定したとの報道があった[33]2016年1月、ベン・メンデルソーンの出演が決まった[34]。2月、タイ・シェリダンが主人公のウェイド・ワッツを演じることになったと報じられた[35]。3月、サイモン・ペグにオグデン・モロー役のオファーが出ていると報じられた[36]。4月、マーク・ライランスが本作に出演することになったとの報道があった[37]。6月1日、T・J・ミラーが本作で賞金稼ぎを演じることになったと報じられた[38]。5日、森崎ウィンがダイトウ役に起用されたとの報道があった[39]。24日、ハンナ・ジョン=カーメンの出演が決まった[40]

撮影[編集]

主要撮影は2016年7月に始まった[41]。8月から9月にかけて、イギリスバーミンガムでも撮影が行われた[42][43]ジュエリー・クォーター英語版では終盤のカーチェイスのシーンが撮影された。ディグベス英語版ではオハイオのシーンが撮影され、CGIで複数の建物を消去して2045年のオハイオを作成している[44][45]。9月27日に本作の主要撮影が終了した[46]

スピルバーグは視覚効果をインダストリアル・ライト&マジックに依頼し、毎週3時間をミーティングに費やした。スピルバーグは「『プライベート・ライアン』以降、最も製作が困難な作品だった」と回想している[47]

音楽[編集]

2016年6月9日、スピルバーグ作品の常連であるジョン・ウィリアムズが本作で使用される楽曲を作曲することになったと報じられた[48]。2017年7月、ウィリアムズが『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に専念するために降板し、その後任としてアラン・シルヴェストリが起用されることになった[49]

公開[編集]

当初、本作は2017年12月15日に全米公開される予定だったが[50]、同日に公開される『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』との競合を避けるために、公開日が2018年3月30日に延期されることになった[51]。その後2018年1月に、公開日が2018年3月29日として1日前に公開されることになった[52]

興行収入[編集]

本作の製作費は1億7,500万ドルだが、マーケティングにかかった費用も回収するためには4億4,000万ドル以上を稼ぎ出す必要がある[53]

本作は『Tyler Perry's Acrimony』や『God's Not Dead: A Light in Darkness』と同じ週に封切られ、公開初週末に4,000万ドルから5,000万ドルを稼ぎ出すと予想されていたが[54]、この予想は的中した。2018年3月29日、本作は全米4,234館で封切られ、公開初日の興行収入は1,210万ドルを記録し、公開初週末には4,176万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場1位となった[55]。この数字は2008年に公開された『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の記録を更新し、スピルバーグ監督作品としては最高のものとなった[56]。公開第2週末の興行収入は前週より40%減の2,510万ドルを記録し、興行収入ランキングは『クワイエット・プレイス』に次ぐ第2位となった[57]。公開第3週末の興行収入は1,120万ドルを記録し、興行収入ランキングは『ランペイジ 巨獣大乱闘』『クワイエット・プレイス』『トゥルース・オア・デア』に次ぐ第4位となった[58]

世界市場では中国を含む62か国で公開され、公開初週の興行収入は1億ドルから1億2,000万ドルと予想され、公開初日には290万ドルの興行収入を記録した[59][60]。中国では公開初日に1,475万ドルの興行収入を記録しており[61]、公開初週末には6,170万ドルを記録し、他の国では韓国810万ドル、イギリス730万ドル、ロシア610万ドル、フランス600万ドルとなっている[62]。世界市場における公開第2週末の興行収入は8,170万ドルを記録したが、第3週末は前週より58.6%減の3,380万ドルとなり[63][64]、第4週末の興行収入は2,300万ドルを記録した[65]

中国では公開第2週末に4,200万ドル、第3週末には1,390万ドルの興行成績を収めている[63][64]。4月21日には中国で興行収入が2億ドルを越え、同国市場で公開されたアメリカ映画で史上10番目の高収入映画となり、公開第4週末には824万ドルを記録した[66][67]。4月20日には最後の主要市場となる日本で公開され、公開初週に440万ドルの興行収入を記録した[65]

評価[編集]

本作は批評家から好意的に評価されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには312件のレビューがあり、批評家支持率は74%、平均点は10点満点で6.9点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『レディ・プレイヤー1』は甘美な郷愁を誘う作品であり、スリリングな作品でもある。スピルバーグ監督の強みを凝縮した一作であり、監督のフィルモグラフィに魅力あるアドベンチャー映画がまた1本加わった。」となっている[68]。また、Metacriticには55件のレビューがあり、加重平均値は64/100となっている[69]。なお、本作のシネマスコアはA-となっている[70]

続編の可能性[編集]

2018年1月15日、アーネスト・クラインが『ゲームウォーズ』の続編を執筆していると報じられた[71][72]。本作が全米公開された後、クラインは「『レディ・プレイヤー1』が興行的に成功すれば、ワーナー・ブラザース映画は続編を作りたいと思うはずです。ただ、スピルバーグ監督が続投してくれるかは分かりません。監督は「私はこれまでに何本も映画を作ったが、『レディ・プレイヤー1』は3番目に作るのが難しい映画だった」と述べておられるからです。」と語った[73][74]。また本作では登場することが出来なかったウルトラマンに関しても、続編が決まればぜひ登場させたいとスピルバーグはインタビューで述べている。

出典[編集]

  1. ^ Steven Spielberg on Why ‘Ready Player One’s’ SXSW Debut Gave Him an ‘Anxiety Attack’”. 2018年3月22日閲覧。
  2. ^ a b Ready Player One”. 2018年4月5日閲覧。
  3. ^ 『レディプレ』森崎ウィン、スピルバーグ監督のオーディションの勝因は?マイナビニュース公式サイト
  4. ^ 公式サイトのABOUTおよびパンフレットにて
  5. ^ KENN・坂本真綾・茅野愛衣、スピルバーグ新作『レディ・プレイヤー1』吹替声優に決定!”. シネマトゥデイ (2018年3月23日). 2018年3月23日閲覧。
  6. ^ レディ・プレイヤー1”. ふきカエル大作戦!! (2018年4月13日). 2018年4月28日閲覧。
  7. ^ 『レディ・プレイヤー1』吹き替え声優発表 KENN、坂本真綾、茅野愛衣ら”. ORICON NEWS (2018年3月23日). 2018年4月29日閲覧。
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外部リンク[編集]